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「いや帰れよ」本当にそれに尽きる……。貴種としての教育を受けてきたんじゃないのかよ……
領主の息子に「さま」付けしないのは元々フレンドリーな領主達だとすれば理解できるけど、流石に評判の悪い弟の悪口を兄の前で言うのは本当に分からん
領主の長男が理不尽な理由で廃嫡、追放される。でも実はその長男は凄い実力を持っていて、領民の支持も厚い。元婚約者(貴族)も迎合する。普通にお家騒動になるやつだろ、これ。
女の子がいるのを歯牙にもかけず自分の話しかしないのほんと笑う
朝起きたら隣に魔王城があったとか魔族と人間の立場が逆転してたとか誰も自分を覚えていないとか壁をすり抜けたりとかな世界レベルの歪みとか…無いんだなこれが
おそらく…作者自身「脳内で描いている状況を言葉で正しく相手に伝える/表現する」事にバグを抱えて居るのでは?
デバッカー自身にバグを与えるという高度なギャグ
実家追放のあとで領民たちから石もて追われたとかなら、覚醒後に主人公が領地を顧みないことにも多少は説得力出てくるのに……もしくはモンスターの脅威を完全排除するために魔王(いるならば)を倒すべく行動するとか。
作者自身が「作者の視点」「読者の視点」「作中キャラの視点」を区別できていないせいでおかしくなっているし、読者もこの3つが違うことにすら気付いていないから書籍化されるサリーとアンの課題ができていないのはいくらなんでもしょうもなさすぎる
………あれ?デバッガーって…バグが出るまで延々ゲームをプレイする、通常はヤらないような行動も延々やる、人柱の消耗品の事では?デバッガーじゃなくて、修正者とか編纂者とか、いっそのことプログラマーの方が……
そうそう、本来デバッガーはバグを探す人なんですよね(経験あり)
探すだけはテスターでは?
全ては「モンスターと戦争状態」という一文がいけなかったように思いますね。解説を聞いていると領民の為に領主が積極的に前線に赴き戦うという、どちらかというと領内の魔物を間引く程度の仕事に思えます。でなければ長男追放の辻褄が合いません。長男を追放すると後継者は弟君の一人だけです。もしも命を落とすかも知れないほどに危険な戦いであるならば後継者の予備は必須。長男を追放して弟君に死なれたら領主の御家断絶の危機ですからね。稀に出没する魔物の討伐程度なら現領主も健在だし弟君でも十分に対応可能だし普通に冒険者たちへ依頼を出せば済む話で、お金で解決できる問題です。
ああ、作者からの寵愛......「この子は善人なんだよ、優しいんだよ」とは言ってるけど、読者から見ると責任から逃れて自分の思想行動に酔ってるだけのクズっていうあといい加減「未知のスキルだハズレに違いない!」するのやめない? 理不尽を演出したいのか知らないけどチープすぎる。スキルの研究者とかおらんの? それとも「神から賜ったモノを解き明かそうとする背信者は極刑!」みたいなある種ディストピってる世界なのかナーロッパは?
作者さんは現実世界で誰にも声を聞いてもらえないのでは? だから自分がどんな形であれ誰かになにかを施したいのだよ。それが作者の寵愛なのさ。ついでに愛することも出来るわしゃなにいっとるんや?
あちゃ~作者のプロットがバグってるパターンだったか
外れスキル系で「なんだこのスキルは!聞いたこともないぞ!外れだな!無能!」てなるのが心底理解できない研究とか・・・なさらないので・・・?未知のスキル持ちを野に放つ危機感のなさがヘタすると国の上層部にまで広がってるから頭痛くなります他の作品ですが「職業賢者?勇者じゃないから無能!」みたいなやつとか・・・
あれ?この動画4時間前に上がってるはずなのに既視感あるなと思ったら、前見たやつはチートコード操作だった。
スキルの存在自体は面白さを損なわせていない。問題は話の展開と主人公か。なるほど。なんとか致命傷で済んだぜ。
物語のバグが治っていくと漫画のバグも治っていく演出なんだろう
作者自身が魔物知識すらないライオスみたいな人間なのかもな。創作活動するにも最低限の教養は大事なんだから、勉強って大事だよねって事ですな。
物語展開の拙さとか設定の矛盾とかは、プロとして活躍してる人でもやらかしちゃう事あるからまだ許せる。(それでも初期設定の時点で矛盾してるようなのは酷すぎるが)領地の件とか、作者の倫理観・良識がちゃんとしてれば起こらないような事はやめてくれですよ
バグってたのは主人公(作者)とこんなブツを編集もしないで発刊させた編集者と出版社だったオチということで……ハハハハ
今回紹介されたマルチバース短編集も漫画家さんが一つのストーリーにまとめようとしたのか不憫
バグモンスターだから無限距離の糸だしてたいたにちがいない!一番大事な事を置いて、先にやりたいことしちゃう作者の性格出てますなw『さん』呼ぶくらいの丁度いい時期領主の貫禄もなかったんだろう主人公を聖人と思い込ませるバグで世界にあるにちがいない
いや、最後は自分というバグを消して完結する物語という可能性もワンチャン……無いかな?
バグと戦うだけなら単に「デバッガ―」だけでも良いはず。わざわざ”チート”を付けるところがなろう系の臭みであり、この臭いが漂っている時点で内容のガバもお察しとなる。なろう系作品を読んできた経験則ですw
バグをチート(不正)で直すってのもなんだか変な話…だが世界を主人公の思うがままに歪めるという見方をすればある意味合ってるのかもしれない
バグってハニー分かるの40台前後かな?と思った
6:20目視が難しい遠距離から狙撃していたとか、遮蔽物の向こうから曲射していたんじゃないですかね?あるいは「本来目標に設定できない場所・対象まで目標にして攻撃できる」ことがバグだったとか。
無から武器を取り出す行為は葬送のフリーレンとかでも普通にやってるので、説明が無いだけでそういう異空間収納スキルが当たり前にあるんだろうと考えるしか無いですねww
作者に主人公君の過去編を書いてもらえれば、バグった思考や価値観の理由も判明するはず判明……するよね?
ヒロインの髪にX(旧ツイッター)アイコンがくっついているのが気になりすぎて、話が上手く呑み込めないw
ほんとこういう話って作者にお前も同じ行動取るのかって問いたくなりますね同じ行動をしないけど面白いならまだしも、同じ行動はしないしつまらないは作品書いてる意味が分からん
この作品の主人公が凄い力を持ってるのに領民を守る気ないとか言い出すのを見て、ステータス無限使いのあいつと似てるなと思いました。そして高橋名人のゲームのネタが出てくるとは思いませんでした。
作品中で説明しているかわかりませんが、「バグモンスター」って普通のモンスターと何が違って、どういうプロセスで世界に問題を起こすんでしょうね。あと、バグモンスターがこんなに沢山いてしかも主人公以外では善戦できないなら、「バグモンスター」という呼称ではなくてももっと認知されてるはずですけど。主人公が家を出て一歩目で(誇張)、たまたま遭遇したのがバグモンスターで、しかもその場に主人公いなかったら許嫁は死んでもおかしくなかった。その後も行く先々で探していないのにバグモンスターに遭遇するというなら、バグモンスターは一般的なモンスターと言っていいのでは?
コレはいちいち引っかかる箇所が多過ぎてストーリーに集中出来ないw無理矢理整合性を取るとするならば、世界がバグを修復する為に主人公を選んだ所為にするしか無いですかね主人公がバグを修復する以外の行動を取ろうとすると世界が強制的に主人公の行動を修正しておかしな行動を取らせているんですよ!主人公は自分の意思で行動しているつもりで自由意志なんて無いのです全ては世界のバグを修復する為だったんだよ!後、おかしい所はきっと全部世界のバグなんだよ!…すみません、無理矢理過ぎましたw
バグってハニー、そんなハドソン製ゲームが元ネタでアニメ化された作品なんてアラフィフくらいしか知らないぜ。
世界のバグ(作者)
「わからないというのがわかりやすい」というパワーワード
バグって「虫」って意味あったよね?要は登場人物って「虫ケラ」なんだから思考もそうなのかって思った。
この世界は不完全すぎるの方がずっと面白いしデバッカーとしてもちゃんと仕事してる
高橋名人が出てくるのですかねw
神官のおっさん、知らないスキルを完全放置で良いんですかね?知らないスキルが生えまくる世界なんかな?主人公が思考めぐらせて偽装の結果そうさせたならわかるけどこの手の追放物でいつも思う、情勢不安な社会で知らないからいいやってお役所仕事にも程がある
プログラミングもデバッグもやった事ないだろうやつがただイメージでかっこよさそうだからって言って英語並べるだけのとこ見てるとなんか…作者哀れだなぁって気がしてきてしまう
バグっているのは原作者と出版社も同様...アレ?2次元も3次元もバグってる?
やっぱり世界の法則を無視してる能力が出る作品は99%駄作だな。バグと言ってるからAIの実験か何かでこの世界は電脳世界なのか? 最終回はこんなクズなAIしかできないのは失敗だからと研究者がこのデータをデリケートして終わりかな。
星新一のショートショートでありそう
なろう作者って周りの人に感想とかもらわないのかな?ツッコミ不在の狂ってる作品多すぎだよ。
おしい! 絵は良いと思ったのになぁ。 残念漫画。 キャラクターの行動がめちゃくちゃ。 漫画の・・絵の技術的な方ではない方で漫画が描けてない。 絵で読もうと思ったから、危なかった。
「いや帰れよ」本当にそれに尽きる……。貴種としての教育を受けてきたんじゃないのかよ……
領主の息子に「さま」付けしないのは元々フレンドリーな領主達だとすれば理解できるけど、流石に評判の悪い弟の悪口を兄の前で言うのは本当に分からん
領主の長男が理不尽な理由で廃嫡、追放される。
でも実はその長男は凄い実力を持っていて、領民の支持も厚い。
元婚約者(貴族)も迎合する。
普通にお家騒動になるやつだろ、これ。
女の子がいるのを歯牙にもかけず自分の話しかしないのほんと笑う
朝起きたら隣に魔王城があったとか魔族と人間の立場が逆転してたとか誰も自分を覚えていないとか壁をすり抜けたりとかな世界レベルの歪みとか…無いんだなこれが
おそらく…作者自身「脳内で描いている状況を言葉で正しく相手に伝える/表現する」事にバグを抱えて居るのでは?
デバッカー自身にバグを与えるという高度なギャグ
実家追放のあとで領民たちから石もて追われたとかなら、覚醒後に主人公が領地を顧みないことにも多少は説得力出てくるのに……
もしくはモンスターの脅威を完全排除するために魔王(いるならば)を倒すべく行動するとか。
作者自身が「作者の視点」「読者の視点」「作中キャラの視点」を区別できていないせいでおかしくなっているし、読者もこの3つが違うことにすら気付いていないから書籍化される
サリーとアンの課題ができていないのはいくらなんでもしょうもなさすぎる
………あれ?デバッガーって…バグが出るまで延々ゲームをプレイする、通常はヤらないような行動も延々やる、人柱の消耗品の事では?
デバッガーじゃなくて、修正者とか編纂者とか、いっそのことプログラマーの方が……
そうそう、本来デバッガーはバグを探す人なんですよね(経験あり)
探すだけはテスターでは?
全ては「モンスターと戦争状態」という一文がいけなかったように思いますね。解説を聞いていると領民の為に領主が積極的に前線に赴き戦うという、
どちらかというと領内の魔物を間引く程度の仕事に思えます。でなければ長男追放の辻褄が合いません。長男を追放すると後継者は弟君の一人だけです。
もしも命を落とすかも知れないほどに危険な戦いであるならば後継者の予備は必須。長男を追放して弟君に死なれたら領主の御家断絶の危機ですからね。
稀に出没する魔物の討伐程度なら現領主も健在だし弟君でも十分に対応可能だし普通に冒険者たちへ依頼を出せば済む話で、お金で解決できる問題です。
ああ、作者からの寵愛......「この子は善人なんだよ、優しいんだよ」とは言ってるけど、読者から見ると責任から逃れて自分の思想行動に酔ってるだけのクズっていう
あといい加減「未知のスキルだハズレに違いない!」するのやめない? 理不尽を演出したいのか知らないけどチープすぎる。スキルの研究者とかおらんの? それとも「神から賜ったモノを解き明かそうとする背信者は極刑!」みたいなある種ディストピってる世界なのかナーロッパは?
作者さんは現実世界で誰にも声を聞いてもらえないのでは? だから自分がどんな形であれ誰かになにかを施したいのだよ。それが作者の寵愛なのさ。ついでに愛することも出来る
わしゃなにいっとるんや?
あちゃ~作者のプロットがバグってるパターンだったか
外れスキル系で「なんだこのスキルは!聞いたこともないぞ!外れだな!無能!」てなるのが心底理解できない
研究とか・・・なさらないので・・・?
未知のスキル持ちを野に放つ危機感のなさがヘタすると国の上層部にまで広がってるから頭痛くなります
他の作品ですが「職業賢者?勇者じゃないから無能!」みたいなやつとか・・・
あれ?この動画4時間前に上がってるはずなのに既視感あるなと思ったら、前見たやつはチートコード操作だった。
スキルの存在自体は面白さを損なわせていない。
問題は話の展開と主人公か。
なるほど。なんとか致命傷で済んだぜ。
物語のバグが治っていくと漫画のバグも治っていく演出なんだろう
作者自身が魔物知識すらないライオスみたいな人間なのかもな。創作活動するにも最低限の教養は大事なんだから、勉強って大事だよねって事ですな。
物語展開の拙さとか設定の矛盾とかは、プロとして活躍してる人でもやらかしちゃう事あるからまだ許せる。
(それでも初期設定の時点で矛盾してるようなのは酷すぎるが)
領地の件とか、作者の倫理観・良識がちゃんとしてれば起こらないような事はやめてくれですよ
バグってたのは主人公(作者)とこんなブツを編集もしないで発刊させた
編集者と出版社だったオチということで……ハハハハ
今回紹介されたマルチバース短編集も漫画家さんが一つのストーリーにまとめようとしたのか
不憫
バグモンスターだから無限距離の糸だしてたいたにちがいない!
一番大事な事を置いて、先にやりたいことしちゃう作者の性格出てますなw
『さん』呼ぶくらいの丁度いい時期領主の貫禄もなかったんだろう
主人公を聖人と思い込ませるバグで世界にあるにちがいない
いや、最後は自分というバグを消して完結する物語という可能性もワンチャン……無いかな?
バグと戦うだけなら単に「デバッガ―」だけでも良いはず。
わざわざ”チート”を付けるところがなろう系の臭みであり、この臭いが漂っている時点で内容のガバもお察しとなる。
なろう系作品を読んできた経験則ですw
バグをチート(不正)で直すってのもなんだか変な話…だが世界を主人公の思うがままに歪めるという見方をすればある意味合ってるのかもしれない
バグってハニー分かるの40台前後かな?と思った
6:20
目視が難しい遠距離から狙撃していたとか、遮蔽物の向こうから曲射していたんじゃないですかね?
あるいは「本来目標に設定できない場所・対象まで目標にして攻撃できる」ことがバグだったとか。
無から武器を取り出す行為は葬送のフリーレンとかでも普通にやってるので、
説明が無いだけでそういう異空間収納スキルが当たり前にあるんだろうと考えるしか無いですねww
作者に主人公君の過去編を書いてもらえれば、バグった思考や価値観の理由も判明するはず
判明……するよね?
ヒロインの髪にX(旧ツイッター)アイコンがくっついているのが気になりすぎて、話が上手く呑み込めないw
ほんとこういう話って作者にお前も同じ行動取るのかって問いたくなりますね
同じ行動をしないけど面白いならまだしも、同じ行動はしないしつまらないは作品書いてる意味が分からん
この作品の主人公が凄い力を持ってるのに領民を守る気ないとか言い出すのを見て、ステータス無限使いのあいつと似てるなと思いました。そして高橋名人のゲームのネタが出てくるとは思いませんでした。
作品中で説明しているかわかりませんが、「バグモンスター」って普通のモンスターと何が違って、どういうプロセスで世界に問題を起こすんでしょうね。
あと、バグモンスターがこんなに沢山いてしかも主人公以外では善戦できないなら、「バグモンスター」という呼称ではなくてももっと認知されてるはずですけど。
主人公が家を出て一歩目で(誇張)、たまたま遭遇したのがバグモンスターで、しかもその場に主人公いなかったら許嫁は死んでもおかしくなかった。その後も行く先々で探していないのにバグモンスターに遭遇するというなら、バグモンスターは一般的なモンスターと言っていいのでは?
コレはいちいち引っかかる箇所が多過ぎてストーリーに集中出来ないw
無理矢理整合性を取るとするならば、世界がバグを修復する為に主人公を選んだ所為にするしか無いですかね
主人公がバグを修復する以外の行動を取ろうとすると世界が強制的に主人公の行動を修正しておかしな行動を取らせているんですよ!
主人公は自分の意思で行動しているつもりで自由意志なんて無いのです
全ては世界のバグを修復する為だったんだよ!
後、おかしい所はきっと全部世界のバグなんだよ!
…すみません、無理矢理過ぎましたw
バグってハニー、そんなハドソン製ゲームが元ネタでアニメ化された作品なんてアラフィフくらいしか知らないぜ。
世界のバグ(作者)
「わからないというのがわかりやすい」というパワーワード
バグって「虫」って意味あったよね?
要は登場人物って「虫ケラ」なんだから思考もそうなのかって思った。
この世界は不完全すぎるの方が
ずっと面白いしデバッカーとしてもちゃんと仕事してる
高橋名人が出てくるのですかねw
神官のおっさん、知らないスキルを完全放置で良いんですかね?
知らないスキルが生えまくる世界なんかな?主人公が思考めぐらせて偽装の結果そうさせたならわかるけど
この手の追放物でいつも思う、情勢不安な社会で知らないからいいやってお役所仕事にも程がある
プログラミングもデバッグもやった事ないだろうやつがただイメージでかっこよさそうだからって言って英語並べるだけのとこ見てるとなんか…作者哀れだなぁって気がしてきてしまう
バグっているのは原作者と出版社も同様...アレ?2次元も3次元もバグってる?
やっぱり世界の法則を無視してる能力が出る作品は99%駄作だな。バグと言ってるからAIの実験か何かでこの世界は電脳世界なのか?
最終回はこんなクズなAIしかできないのは失敗だからと研究者がこのデータをデリケートして終わりかな。
星新一のショートショートでありそう
なろう作者って周りの人に感想とかもらわないのかな?ツッコミ不在の狂ってる作品多すぎだよ。
おしい! 絵は良いと思ったのになぁ。 残念漫画。 キャラクターの行動がめちゃくちゃ。 漫画の・・絵の技術的な方ではない方で漫画が描けてない。 絵で読もうと思ったから、危なかった。