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プリケツが奇跡のカメラアングルすぎるので⭐︎5です
期待させやがってコンチキショー
おとなのおねえさんのサービスショットじゃねーのかよ!騙されました!😭
プリケツダァ…
クソレビューやめれ
@@tyrant-type0ケンジチョウ!オカラダノホウハ!
4:36 検事長のプリケツセクシーポーズで耐えきれず笑ってしまった
それにしか見えない笑笑笑笑笑笑
親に変な目で見られてるよ今
誤解が解けた後もそのままプリケツで定着させるの草
@@user-st6qn8pm4u 実際、誤解が解けたうえで何度見直しても、ぱっと見そのように見えてしまうので妥当ですね。
冤罪かけられた→超常的な力でなら殺しがし放題→あの時の殺人事件はデスゲームの参加者だったに違いない!!この流れやっといて、お誂え向きに数字まで用意しといて、「デスゲームの痕跡はバレないし何も残らないよ」これ出てくるのやばすぎんか物語の根幹のはずの殺人事件の話全部パーじゃねーか。
そこまでは謎として色々考察が出来て良いと思うんですよいかんのはそんな矛盾めいた事に対して主人公がツッコまないのが問題点主人公「俺の部屋では死体が消されずに残ってた」女達(ナッ、ナンダッテー)そこでキャラクター達がアレコレ考察して真相が徐々に分かってきたら物語が面白くなっただろうに
デスゲーム参加者以外を殺したら死体が処理されないとかそういう可能性を考察して最初のプリケツを殺るなら用意周到に準備しなきゃいけないとかそういうフラグになるのかも知れない
まず、復讐を謳歌する、っていう言い回しにすごい違和感があって気持ち悪いなぁ。。。
日本をモチーフにしてるんだったら日本人をちゃんと日本人としてかいてくれ
絞首刑で「く、苦しい!」は草爆発に間近で巻き込まれて熱いって騒いでるようなもんやぞ
とうとうオススメもされんくなったw100番の参加者はワンチャン、参加即終了もありえますねー。参加者100人もいるのに、いきなり決勝に繋がるような超シード枠じゃん。
超シード枠でも古参生き残りは対戦経験が圧倒的に上だからなぁ、四肢のどれか欠損とか手負いじゃないなら初心者殺しが出来るからそれなりに有利かも。たとえば柔道のトーナメント戦なら柔道経験者しか出ないからシード権は有利に働くが、この作品は命の奪い合いに関して全く関係無いところで生きてきた人ばかりならシード=有利にはならんと思います。………なんでクソなろう作品の擁護してんだろうか?
なろうの原作者ページ見てきたんだけど、小学生の様なタイトルの前作を2015年〜2018年まで書いてて、200エピソード以上投稿してるのに唐突なところで未完放置。そこから2年近く空けて2020年から本作を書き始めたのに、こっちも200エピソード以上書いた段階で2022年の大晦日以降更新止まってるし。何がしたかったんだよお前は!!(タイパク構文)
その説明をする前に今の銀河の状況を理解する必要がある 少し長くなるぞ(侍8構文)
あれ?ここ打ち切り学会だったっけ(すっとぼけ
デスゲーム開始時に42人以上の参加者集めてたのにそこから5年も経ってようやく88人目…デスゲーム自体支配人さんが参加者集めに飽きて100人揃わないまま打ち切りエンドになりそう
プリケツおじさんめっちゃ笑った転生杯も数字若い方のやつ普通に不利で草
100番有利すぎて草
幹事長のプリケツ工ロイなろうの設定の締まりがこんなに緩いなんて
すごい!初めて「手に取る必要はない」という評価が出ました!これまで何とかして手に取る理由を探してきたのに、それすらないとか相当ですよ。
オロロロ氏の動画でも、読まない方がいい、と言われていて草
読みたくはならなかったけどカツ丼は食べたくなった
読みたいと認めたら食わせてやるよ。
お前は終わったんだよ…3杯も食したとなったら死刑――――――
冒頭の人形みたいな反応って、作者的にはその部屋で殺人が起きたことが分かりきってるから、特に驚かないけど驚いた風に演じているってことか。なるほどキャラが活きてないとはかくたるものか
書いたやつのなろうのページを見に行ったら、2022年で更新が止まってる。察するに「これでボクチンもプロ作家の仲間入りだ!」とイキってたら容赦なく打ち切られて心が折れたのかね。他のゴミなろうも全部打ち切ってほしい。
「リアリティを出すのに必要なのは説得力と納得感」あたりはとても参考になりました
見ず知らずの死体が複数転がっている状況で取り調べでも裁判でも事件の動機に全く触れられていないのに違和感があるあの人たちは誰でどういう動機で主人公が殺したことになっているんだ?
巻き戻り前の「秋人 後ろ!!」「危ない!!」の女二人の表情がなんかおもろくて好き、臨界実験で消滅するやきうみたいな雰囲気する
「冤罪で死刑にされました」完なら買ってた
三権の一つである法についてあまり詳しくなかったドラマの中でしか刑事事件の流れを知らなかったとしても「検事長はさすがにこうじゃないでしょ」って理解できることは最低限少なくとも物書きを目指すなら持っていて欲しいセンスだったなろう作品、技量が無いとか上手じゃないとか以前に「まるでセンスが無い」ってことが多すぎる…選手としての決定的な強みが無いとか以前にそもそもバットにボールがかすりもしないのにプロ野球目指してますみたいな、そしてそんな奴がプロになってる狂気の世界がなろうコミカライズ
日本を舞台にして法廷を出すなら日本国憲法第38条を読んでくださいなと。しかしプリケツ検事長は笑った。
最初の主人公死刑の流れ、あまりにも現代日本の流れと乖離しすぎてて見てて頭痛くなる
だからみんな異世界に行くんすよね
このシーン見せたら小学生でも胃潰瘍起こしそう
リアル日本じゃなくてパラレルワールドの日本なんじゃないの、知らんけど。
自分が社会に興味無さ過ぎて何も知らん情弱が闇バイトに参加しちゃうって聞いたことあるけどこういう社会の何も知らん(かつ取り扱うのに調べない)情弱が程度はあれど増えてるんだなって
でもね、実際の警察の取り調べはもっときついよ。まったく身に覚えがなくても自白するまで取り調べは続きます。最近も万引き冤罪とかトイレ冤罪とかあったでしょ。私自身も冤罪取り調べの経験者です。取り調べ警官はこう言います。「やったかやってないかを聞いてるんじゃない。どうやってやったかを聞いてるんだ」この同じ質問が何時間も続きます。まじで頭がおかしくなります。
ちょっと工夫したら整合性が取れるような部分ですら酷いのが、そもそもまともに売り物として出す気ないんだろうなって感じる。冒頭だって暗い部屋に入って足を滑らせる→手に何かがべったりとつく→焦って電気をつける→手に血がついていてそれが原因で滑ったと察する→周りを見ると4体があって尻もちをつく→腰を抜かして主人公が動けない内に偶然通りがかった人がそれを目撃ってするだけでも大分無理矢理感が減るだろうに
○刑にされた小峠さんが転生してアホなデスゲーム参加者にツッコミ入れる作品のほうが絶対いいでしょ😢
子供の人生経験しかない肉体だけ16歳の参加者と、80年の人生経験がある肉体16歳の参加者では到底公平ではないような……
同じ16歳でも男女や運動神経の良さで公平さなんて絶対見込めないし、そもそも開始時期もバラバラで公平さなんて皆無だし、若返らせたかっただけなんだろうなって…
これ、ナーロッパを舞台にして理不尽に処刑される流れの方が1話前半位で終わる話じゃねえか・・・
両親ごと事故に巻き込まれ死亡した主人公が、残した妹とかの未練があるから現代蘇生を掛けたデスゲームに参加し、参加者の中に両親を死なせた事故の犯人が居て「父と母と俺を殺し、妹を孤独にしたお前だけは絶対許さない!」て覚醒するぐらいもっとこう、話に葛藤や抑揚があるでしょうにあと原作が更新停止なのに漫画化してるって話がこの作品で唯一面白い所
うん。もうそれが復讐の筋書き、目標で良いよ。なんかそっちのが面白そうだし。ってなるくらい本来のストーリーがグダグダで意味不明。なんでこれ漫画化されるなろう小説足り得るの?
@@唯の文学好きのにゃんこ プリケツ検事長とか復讐対象にする意味が無いですからね。デスゲーム物は主人公が最初に知り合った「色々教えてくれた親切な参加者」が他の参加者に56されたりとか、残虐な参加者の極悪非道っぷりが許せないとか、最初に仲間になったけど後半で裏切るキャラとか、復讐ポイントなんて話を進めていく上でいくらでも練りだせるのに。ソコに「相手がどのような能力をどう使ってて強いのか」を戦いを見てる主人公と読者へ描写しつつ、次に主人公がその相手と戦った時にスキル「略奪」でやり返しざまぁ勝利すればなろう系として最低限の形は出来るはずなんですけどね
序盤が無茶苦茶すぎて下手な異世界設定より、こっちの方が遥かに異世界みたいになっている。後、作者は謳歌の意味を一度辞書で調べてみて下さいどうぞ。
⭐︎1つけてあげてるのは主さんの武士の情けだろうか
良いところプリケツシーンでイレギュラーを選別できる。
プリケツダァ……
ケンジチョウミズカラガ…!?
その後のプリケツへの報復も前フリに対して酷いもんよ。主人公「俺のことを覚えているか?」ケツ「誰あんた?」主人公「カッチーン💢」ボキッ←(ケツの片腕が折れる音)ケツ「ぎゃあ!」主人公「俺は昔お前に処刑された主人公様だ」ケツ「そんなバカな、なんで生きてる?」ボキッ←もう片腕が折れる音ケツ「うぎゃあ!……み、見逃してくれ。俺には妻や子供がいるんだ」主人公「謝れば許す」ケツ「ごめんね」主人公「よーし、許そう。…と思ったけどやーめた」グシャッ←ケツにトドメを刺す音主人公「あースッキリした」……ネウロだったら「ぬるい。貴様の悪意はその程度か?」と貶すだろうよ。
最初の遺体見つける場面とか実際動いてるところ想像できてなかったんだろうなそのまま書く漫画家もあれだけど
普通に疑問なんだけど、主人公と殺人現場を目撃して通報した女性は、どうやって目撃したんだろう?主人公が部屋の電気を点けるコマだとドアが閉まってるのに、外にいた目撃者の人はよく目撃できたな。
全員肉体が16歳になるなら元の年齢が高い方が経験や知識を持ったまま若返って身体的な衰えもカバー出来るし、更に怨念の強さでスキルの強さが決まるらしいし一体どこが公平を期してるんですかね…。
プリケツシーン、某サバサバしてるからの人を彷彿とさせて凄いヤダ😂
24番、オメェどう見ても16歳じゃねぇだろwww
転生杯に参加してから数年たったんじゃない?...なんてことないか
検事長ミズカラ...!?サスガダァ...!!
全国に八か所しかない高等検察庁のトップ自らって考えるとやばすぎるな…いくつかの地方検察庁を束ねる立場やぞ…
終身刑の説明していただきありがとうございます
死亡推定時刻と仕事にいた時間諸々考えて合致する可能性低そうだけど直結するために無くしたんだなぁ。それよりは投稿主の知識が豊富すぎるって改めて思った
検事長の名前は紅林麻雄さんかな?いっそ物語開始を30年前にして冤罪で長年ブチ込まれて人格壊れたところで次の転生杯出場とかさ…せめて整合性をさ…
なろうの更新止まっているけど、もしかしてデスゲームにでも参加しているんすかね
タイトルだけで胸焼けする
そもそも3人分も血まみれ死体があったら電気点ける前に匂いで気付けそう
「謳歌」って「恵まれた状況を喜んで大いに味わい、充足している様子」だからね?タイトルに「復讐を謳歌する」とあるけど、楽しんで復讐してる時点で、ろくなもんじゃないよ。
最初の見出しで何でこいつ生死をかけた戦いで澄し顔してんの?
冒頭の死体発見時、投稿主は「物語を想定通りに進めるために主人公が意味不明ムーブをしている」って言ってるけどさらにひどいのは、これ別に主人公をこの通りに動かさなくても同じ状況作れるんだよな普通に死体発見して驚いて、血ですっ転んで、壁の文字に気付いて、ショックでちょっと動けないところを見られて通報されればいいし、「生きてますか…?」なんて推定死体に近づく謎ムーブや血まみれで倒れてる人間を見てなにこれなんて素っ頓狂なこと言う展開なんてそもそも必要ないんだよ。つまり「物語を想定通りに進めるために主人公が意味不明ムーブをしている」+「それ以外の展開が一切思いつかない」+「その意味不明ムーブが作劇上一切メリットが無いし、それに気付いていない」という3つもガバを作者は犯している。もっと言うと多分無期懲役と終身刑を勘違いしているっていう知識の無さも露呈してるし、能力もないし、知識もないし、書く前に調べようともしないし、本当にレベルが低い作品だと思う。
死体発見シーンや、取り調べのシーンはあんなに長々と描く必要はなかったと思う現代を舞台にしちゃうとなろう作者だとガバが目立ちまくるから、こういう題材だったらナーロッパでやってた方がまだマシだったのでは?
主人公、パニクって部屋から逃げる→通りすがりの人が走り去る主人公と死体を目撃&発見、通報(場合によっては指名手配)→逮捕または自首で話つながりますよねコレ
もっと言うと、この死体が「ストーリーの謎」として必須でも無いんですよね。死体発見から死刑判決までのあまりに酷い流れをやるより、巻き込まれ事故か事件で死んで「俺を殺した犯人に復讐する」とか「犯人も死んでてゲームに参加してたから戦う決意をする」って流れの方が、話の流れと主人公の決意表明が纏まりいいんですよね。それでも頭なろうでデスゲームやるには味付けが弱すぎるわけですが
@@nanikanotameni 突然背後から襲われ意識が遠のいていく、最後に見たのは腕の42という数字…性別とか背格好を隠したきゃ「覚えてない、死の直前で記憶が曖昧」ってことにしとけばいい覚えてないなんて不自然!って言う人が100歩譲って出てきても、そんなの他のガバガバ要素に比べれば些細なこと主人公が憎しみを強く抱く理由も、充実した生活、大事な家族恋人、そんな状況から急降下の家族皆56し、とかやればいいどうしてもプリケツを出したいならもっと考える必要があるけど
@@pinksnow-nl4es 「42(仮名)が参加者以外を殺した理由」が難しいんですよね。魅力的な理由の候補は、一般人をキルすると能力が上がるとか、42は相手とデスゲームをやってて主人公(や家族)は巻き込まれるとか。一般人キルの巻き込まれじゃ主人公の闘争心をMAXにする理由付けが必要ですし、後者の巻き込まれには42と戦ってた相手が主人公に近寄り「あなたが死んだお詫びに勝利に力を貸す」とか言って「信用出来ないバディとのデスゲーム物」として1巻で仕上げる事に。この漫画じゃどっちも無理でしょうね!(投げ捨て
出番の多さと因縁で考えれば42番はプリケツ検事かもねw
ゲームだけど逆転裁判の世界観の作り込みとキャラの立ち方凄かったんだね
復讐を謳歌するって日本語おかしくね?なろう系全般に言えるんだけどタイトルで既に日本語おかしいの見ると頭痛くなってくる。
「手に取る必要はないんじゃないんでしょうか」とうp主が言っているのを初めて見たやりたい事は分からなくもないんだけど…なんかこう、物凄くモヤモヤする漫画版8話で黒田にざまぁするシーンがあるっぽいので、そこまでは一応続いたのかというか、ざまぁが済んだら後はもう本当にどうでもいい【略奪】、「スキル」なんて使わなきゃいいのに… それを使っちゃうと世界観が一気にゲームっぽくなったり、安っぽくなってしまう
他のチャンネルのこの作品を紹介した動画へのコメにも書いたけど、検事長は各都道府県の地方検察庁の上にある関東等の地域を担当する高等検察庁のトップで検事の階級としては検事総長・次席検事に告ぐ№3なんだよな、そんな地位の人物が直接取り調べやる訳ねえだろw
これさあ、参加者全員16歳って設定取っ払って、42番は検事長で、出世の為に事件作ってわざわざ取り調べに参加して死刑にしましたってしないと、最低限のストーリーラインすら書けないんだけど…まあそれでも矛盾酷いけど
転生杯で生き残った4人の能力は残る?とすればほとんどの矛盾は解決するかも?・殺人の真犯人は第7次転生杯の生き残りで41歳。第8次開催時に46歳。・デスゲームの参加者の参戦時期にラグがあるというのはミスリードで、実は数ヶ月の差。42番が今回の番号でないならこれで矛盾はないはず・支配人が主人公の部屋の後始末しなかったのはデスゲーム非開催期の出来事だったから。・序盤の無理ある冤罪展開は多分、第7から能力を引き継いでスピード出世した41歳プリケツ検事長の認識改変能力とかそういうアレ。
プリケツに見えるなあ……と思ったらちゃんと言ってくれてて笑ったwww
97が張り切って速攻で自分より先に参加してる奴を始末した後に残りの参加者が決まったら最後の3人は転生にタダ乗りできるクソシステムのデスゲーム
漫画なのに偶然えっちに見える錯覚写真みたいな構図になるのは何なんだよ!
書くまでもないことだけど、検事長の「食べ物を奢る」は自白強要の意図が無くても違法。
この世界じゃ合法なんだろ、たぶん
真犯人となるべき主人公の周辺人物が全く出なさすぎて、記憶に残っているのがプリケツおじさんしかいなかったから「真犯人はプリケツおじさんだぁ!」と主さんの推理を予想したけど違ったか…
ミルクティー飲んでる時に見るんじゃなかった、プリケツは卑怯過ぎる
リアルとリアリティを履き違える人って割と多いんだよねまあクソなろう系にはこれっぽっちも関係ない話だけど
なぜ42という数字を残したのか…作者が銀河ヒッチハイク・ガイドのファンだからでしょうこんな半端な数字をキーワードにする理由なんてそれぐらいしかないです
鍵を持ってる主人公が犯人なら密室殺人じゃないでしょ←ド正論😂仮に主人公が犯人だったとしてもあれだけの人数を無傷でし返り血無しで殺すってどうやるんだよw
6:03 日本の絞首刑は基本的に即死なんだけど…ほんとに何も調べず適当に描いてるんだな
体重が頚椎に一気にかかって圧し折るから即死ですね。これは首吊り自殺ですな。ちょっと調べれば直ぐに分かることすら調べようとせずに、聞きかじった知識や妄想で書く。まさに頭なろうですね。
12:55これマジで分かってない人多すぎる。このリアルとリアリティの境界を勘違いした人が「リアリティを追求しました」とか言ってクソゲーやらクソマンガを生み出すんや。
原作は停止のまま未完,漫画は2巻で打ち切り..なろうらしい末路だわ
ほんと作者が「これやりたい!!!」っていう衝動で作ったんだろうな。創作してる人なら作品を良くしたいと考えるもんだと思うんだけど...
これ、主人公は別件で”やって”ないか?その前提なら、死体やらなんやらに対するリアクションの不自然さとか説明できるような気がする
唐突なホラーやめろ
せっかくのアイディアも作者のガバガバ知能では書き切れずエタり散らかした印象。てか仮面少女が痕跡を消した矛盾をスルーする主人公って・・・・・・それで死刑になったのに気づけない作者と編集者もやべーよ。
これさ、殺されたのを赤の他人じゃなくて家族とかにする→冤罪かけられて死刑になる→仮面の女の子に会ってデスゲームについて説明を受ける→転生出来るとは言え人を殺すなんてそんなこと出来ない的な事を主人公が言う→仮面の女の子がもしアナタの家族を殺した者がこのデスゲームに参加しているとしたら?的な事を言う→主人公が復讐に燃えて参加する。ってやるだけで多少マシになるんじゃない?と素人が言ってみる
デスゲームやバトルロワイヤル系の作品ってバトル物と思われがちですが、主人公の敵や周りの参加者に焦点を当てる「深堀り」が重要なんですよね。周りがどういうキャラで、主人公とどう係り、周りと主人公の変化を描くというストーリーラインの方が重要です。チート主人公の能力とその行動で全て決まるって作品コンセプトの段階で破綻してるので、なろう作家ごときが手を出していいジャンルじゃないっていう極論。
正直その流れはデスゲーム物としてはテンプレに近いと思う。でもその方がずっと良いだろうな
型破りは型があってこそって言いますしね
ほんとなろう信者によくいるよね、実際にこういうのあったからリアルだ、とかいうリアルとリアリティを勘違いした擁護するの現実にもこういう事例があった!だからこれはリアルだ!とかってのが現実でもそういうのって本来ありえない、あってはならない、起こってはならないことって扱いなのに
「現実で◯◯が起こった」という現象だけ見て、「何故なら✕✕だったから」という理由を見たり考えたりしない結果がコレ・・・なのかもね
動画内で触れてないけど、 0:37 では玄関のドアが閉まっているのに 0:40 では開いている犯人は主人公のすぐ側にいた可能性がある…漫画家が何も考えていないだけだろうなあ
自室に戻ったら死体があった時の反応については、「あまりに想像の埒外の出来事なので脳が理解するのに時間がかかった」で、現実的に考えてもそう変ではないと思ふ他は擁護不能
いっそのことプリケツが全ての元凶でデスゲームで勝利した感覚が忘れられなかったからとかでええんでないかな
・主人公の目的は復讐・偶然凄い力を手に入れた・原作はネット連載・日本語がおかしいこれで面白い忍殺って多田野怪文書じゃなかったのか(錯乱)
日本語がおかしいのは翻訳チームのワザマエだから……忍殺語なんだからぁ……
書籍第1巻 冒頭エピソード「前回までのあらすじ」このインパクトよ・・・(本気で落丁とか考えた
「あれ、電気つかないぞ? 他のとこは」→少し動き回る→「痛っ! な、なんだ?」→電気をつけて倒れてる人を発見→「た、倒れてるのか? 寝てるのか?」→少し揺り動かす→ドサッと力なく倒れる→「うわぁぁぁぁ!」→声を聞き付け人が来る→「きゃあああああ人殺しぃ!」→これでよくね?カツ丼食いたいなら~は利益誘導って言ってやっちゃいけないことなんだ。刑事ドラマでよく出てくるカツ丼もそれに当たるぞ!
そもそも自白の強要って日本じゃアウトじゃなかったっけという
取り調べのカツ丼は刑事ドラマだとお約束ですけど、現実だと賄賂にあたるから、そもそも被疑者には何も与えないのが常識。と聞きますね。
法律詳しくないのにこういうの書くなよ…せめて書く前に取材勉強しっかりするとかさぁ
頭悪いのに無理して知ったかぶった結果がこれよ。調べる気が更々ないなら普通にダイジェストでお届けすれば良いだけなのに。
転生杯を勝ち抜くために転生して日常生活してるやんな、古参の参加者ww
これやりたいことはまぁわかるんだけど構成力が壊滅的だよね。そもそも冤罪になる過程をあそこまで細かく書く必要無いよね。プリケツ検事を出したいのはわかるけど主人公の復讐対象はとりあえず真犯人ってのが居るんだから。とりあえず作者はデッドマンワンダーランドあたりでも読んどけ
家族を奪った相手ならともかく赤の他人に対してそこまで復讐心を抱くことがないからじゃね?こっち家帰ったら赤の他人の◯体が転がっていてそれで濡れ衣着せられたことないから知らんけど。
@@タンサンスイ-pixivFANBOX活動中 ぶっちゃけ赤の他人にしなくても宅飲みやろうと家に呼んでた仲の良い友達、とかのがまだ感情移入できたと思う
作者の頭の悪さに眩暈がする
なんとなく予想だけど、このデスゲームのモチーフは「PUBG」とか「荒野行動」的なバトロワゲームで、100人マッチングするまでロビー待機、100人揃ったからゲーム開始、と言った流れが「作者の頭の中」にだけ存在する、という事なのでは。ロビーのシーンは作者の脳内に忘却されたと。ああ件のバトロワゲームは100人揃わない場合、BOTが穴埋め参加するんで、この作品にもBOTがいっぱいいそうですね。主人公とか、ヒロインとか。(´・ω・`)
ちょっとだけ法律関わる仕事をしているせいもあってか、犯罪裁きの流れが未だにこんなくだらない形で描かれてるのかと思うと吐き気がする警察や検察に作者が平然と冤罪ふっかけるのやめてほしいわ
ついに手に取らせることを諦めた!
なんで「時はさかのぼる」系パターンって多いんだろうな。最初の1~3ページ内(カラーページにされやすい)にどんな作品なのかを伝えなさいというルールでもあるのか?
そもそも主人公の過去を語るにしてもこんな最序盤でやる事か?って思う。やるとしてもそれが物語を大きく動かす事になるのならいいけど実際は嫌な奴らに捨てられた、虐げられた。だからそいつらが最終的に酷い目に遭うのをみてスカッとしようと露骨さしかないしな。それでどう見ても主人公に非がある、あるいは物語が根本から破綻してりゃカタルシスなんて得られるかっての
ちょっと調べればわかることなのに、何でそこでガバるんだよww
3:56 ジョジョ立ちみたい
主人公より1番目に参加した人のほうが理不尽で草
後から追加しまーすとかデスゲームでやられたら発狂するわいや、参加させられる時点で発狂するだろうけどさ
復讐モノか。俺は復讐モノと復讐は大好きだ。
終身刑がある異世界の日本の話だから主人公の反応が異常でも問題ないわけですね
異世界ニツポン
現実の日本に当てはめてそれと違うからおかしいって言っちゃうと本を読めない馬鹿になってしまいますからね
え!?全国に8か所しかない高等検察庁のトップ自ら尋問を!?書類仕事で常に追い詰められてそうな立場の人間が、本来の職務放棄して個人の尋問を!?
ためになる雑学ですなぁ(´-ω-)
@user-tf8ql4be8p 地方に複数配置されてる地方検察庁のトップが検事正そしてそれらのいくつかをまとめる高等検察庁のトップが検事長そして全国をまとめる最高検察庁のトップが検事総長で、その補佐が次長検事つまり、現場に出張ってる検事長様の上は2つしか無い出世を望んでる検事長様が検事正ですらやらんような下働きやってるのはギャグでしかない
しかも偉い人絡みとか全国に恐怖をばら撒いた無差別大量殺人の殺人鬼とかでもないこんな小さなヤマにそんな人物の出世がかかってるとかいう
それに加え尋問中にカツ丼も食うぞ!
この世界弁護士おらんの?
ハーレム要因の二人が可愛くないのが最大の致命傷
テンポ重視の作品って、マジで物語の密度がなんか緩いんだよな
検事長がプリケツと呼ばれてるのが一番の冤罪
話の作り方を一切勉強せずに書いたようなお話ですね全体のプロットを書いてから大筋のエピソードを作る、死刑されるまでの流れを大胆にカットして主人公やヒロイン等のメインキャラの掘り下げを入れるなど読者に読みやすくする書き方を学んでほしかったでもこういう話が書きたい!と強く伝わる作品なのでもっと研鑽を積んでリベンジしてほしいですね
1ページごとに何かしらのガバ設定がありそうだからそれを探して読者の知識を鍛える漫画とかかなコレ?
投稿主さんすごい!それだ!犯人が前回のデスゲームで因縁のある人説!私デスゲーム系大好きで読みまくってるんですけど、そういう設定のデスゲーム作品ありました!主人公が参加させられたデスゲームは、実は前回も主人公が優勝したデスゲームで、優勝報酬として前回のデスゲームリセットをしたから記憶無かったってパターン。そして同じく前回デスゲーム参加者が再参加しててライバルでした。今作は単純に、転生したら記憶無くす仕様だったんですかね。
もう主人公は向こうの世界でハーレム作って幸せになりました。プリケツ検事長はカツ丼のカツにあたって食中毒で死にました、でいいです。スカッとするでしょ?
検事が出世のために容疑者を追い詰め、カツ丼で自供とか昭和の話ですかね
シ刑判決までの流れが小峠www
マジで何がしたいのか分からん……あと男と女もキツめのつり目の同じ顔なのは……プリケツ検事長の箸の持ち方おかしくね
プリケツが奇跡のカメラアングルすぎるので⭐︎5です
期待させやがってコンチキショー
おとなのおねえさんのサービスショットじゃねーのかよ!騙されました!😭
プリケツダァ…
クソレビューやめれ
@@tyrant-type0
ケンジチョウ!
オカラダノホウハ!
4:36 検事長のプリケツセクシーポーズで耐えきれず笑ってしまった
それにしか見えない笑笑笑笑笑笑
親に変な目で見られてるよ今
誤解が解けた後もそのままプリケツで定着させるの草
@@user-st6qn8pm4u 実際、誤解が解けたうえで何度見直しても、ぱっと見そのように見えてしまうので妥当ですね。
冤罪かけられた→超常的な力でなら殺しがし放題→あの時の殺人事件はデスゲームの参加者だったに違いない!!
この流れやっといて、お誂え向きに数字まで用意しといて、
「デスゲームの痕跡はバレないし何も残らないよ」これ出てくるのやばすぎんか
物語の根幹のはずの殺人事件の話全部パーじゃねーか。
そこまでは謎として色々考察が出来て良いと思うんですよ
いかんのはそんな矛盾めいた事に対して主人公がツッコまないのが問題点
主人公「俺の部屋では死体が消されずに残ってた」女達(ナッ、ナンダッテー)
そこでキャラクター達がアレコレ考察して真相が徐々に分かってきたら物語が面白くなっただろうに
デスゲーム参加者以外を殺したら死体が処理されないとかそういう可能性を考察して
最初のプリケツを殺るなら用意周到に準備しなきゃいけないとかそういうフラグになるのかも知れない
まず、復讐を謳歌する、っていう言い回しにすごい違和感があって気持ち悪いなぁ。。。
日本をモチーフにしてるんだったら日本人をちゃんと日本人としてかいてくれ
絞首刑で「く、苦しい!」は草
爆発に間近で巻き込まれて熱いって騒いでるようなもんやぞ
とうとうオススメもされんくなったw
100番の参加者はワンチャン、参加即終了もありえますねー。参加者100人もいるのに、いきなり決勝に繋がるような超シード枠じゃん。
超シード枠でも古参生き残りは対戦経験が圧倒的に上だからなぁ、四肢のどれか欠損とか手負いじゃないなら初心者殺しが出来るからそれなりに有利かも。
たとえば柔道のトーナメント戦なら柔道経験者しか出ないからシード権は有利に働くが、この作品は命の奪い合いに関して全く関係無いところで生きてきた人ばかりならシード=有利にはならんと思います。
………なんでクソなろう作品の擁護してんだろうか?
なろうの原作者ページ見てきたんだけど、小学生の様なタイトルの前作を2015年〜2018年まで書いてて、200エピソード以上投稿してるのに唐突なところで未完放置。
そこから2年近く空けて2020年から本作を書き始めたのに、こっちも200エピソード以上書いた段階で2022年の大晦日以降更新止まってるし。
何がしたかったんだよお前は!!(タイパク構文)
その説明をする前に今の銀河の状況を理解する必要がある 少し長くなるぞ(侍8構文)
あれ?ここ打ち切り学会だったっけ(すっとぼけ
デスゲーム開始時に42人以上の参加者集めてたのにそこから5年も経ってようやく88人目…デスゲーム自体支配人さんが参加者集めに飽きて100人揃わないまま打ち切りエンドになりそう
プリケツおじさんめっちゃ笑った
転生杯も数字若い方のやつ普通に不利で草
100番有利すぎて草
幹事長のプリケツ工ロイ
なろうの設定の締まりがこんなに緩いなんて
すごい!初めて「手に取る必要はない」という評価が出ました!これまで何とかして手に取る理由を探してきたのに、それすらないとか相当ですよ。
オロロロ氏の動画でも、読まない方がいい、と言われていて草
読みたくはならなかったけどカツ丼は食べたくなった
読みたいと認めたら食わせてやるよ。
お前は終わったんだよ…3杯も食したとなったら
死刑――――――
冒頭の人形みたいな反応って、作者的にはその部屋で殺人が起きたことが分かりきってるから、特に驚かないけど驚いた風に演じているってことか。なるほどキャラが活きてないとはかくたるものか
書いたやつのなろうのページを見に行ったら、2022年で更新が止まってる。
察するに「これでボクチンもプロ作家の仲間入りだ!」とイキってたら容赦なく打ち切られて心が折れたのかね。
他のゴミなろうも全部打ち切ってほしい。
「リアリティを出すのに必要なのは説得力と納得感」あたりはとても参考になりました
見ず知らずの死体が複数転がっている状況で取り調べでも裁判でも事件の動機に全く触れられていないのに違和感がある
あの人たちは誰でどういう動機で主人公が殺したことになっているんだ?
巻き戻り前の「秋人 後ろ!!」「危ない!!」の女二人の表情がなんかおもろくて好き、臨界実験で消滅するやきうみたいな雰囲気する
「冤罪で死刑にされました」完
なら買ってた
三権の一つである法についてあまり詳しくなかったドラマの中でしか刑事事件の流れを知らなかったとしても「検事長はさすがにこうじゃないでしょ」って理解できることは最低限少なくとも物書きを目指すなら持っていて欲しいセンスだった
なろう作品、技量が無いとか上手じゃないとか以前に「まるでセンスが無い」ってことが多すぎる…選手としての決定的な強みが無いとか以前にそもそもバットにボールがかすりもしないのにプロ野球目指してますみたいな、そしてそんな奴がプロになってる狂気の世界がなろうコミカライズ
日本を舞台にして法廷を出すなら日本国憲法第38条を読んでくださいなと。
しかしプリケツ検事長は笑った。
最初の主人公死刑の流れ、あまりにも現代日本の流れと乖離しすぎてて見てて頭痛くなる
だからみんな異世界に行くんすよね
このシーン見せたら小学生でも胃潰瘍起こしそう
リアル日本じゃなくてパラレルワールドの日本なんじゃないの、知らんけど。
自分が社会に興味無さ過ぎて何も知らん情弱が闇バイトに参加しちゃうって聞いたことあるけど
こういう社会の何も知らん(かつ取り扱うのに調べない)情弱が程度はあれど増えてるんだなって
でもね、実際の警察の取り調べはもっときついよ。
まったく身に覚えがなくても自白するまで取り調べは続きます。
最近も万引き冤罪とかトイレ冤罪とかあったでしょ。
私自身も冤罪取り調べの経験者です。
取り調べ警官はこう言います。
「やったかやってないかを聞いてるんじゃない。
どうやってやったかを聞いてるんだ」
この同じ質問が何時間も続きます。
まじで頭がおかしくなります。
ちょっと工夫したら整合性が取れるような部分ですら酷いのが、そもそもまともに売り物として出す気ないんだろうなって感じる。
冒頭だって
暗い部屋に入って足を滑らせる→手に何かがべったりとつく→焦って電気をつける→手に血がついていてそれが原因で滑ったと察する→周りを見ると4体があって尻もちをつく→腰を抜かして主人公が動けない内に偶然通りがかった人がそれを目撃
ってするだけでも大分無理矢理感が減るだろうに
○刑にされた小峠さんが転生してアホなデスゲーム参加者にツッコミ入れる作品のほうが絶対いいでしょ😢
子供の人生経験しかない肉体だけ16歳の参加者と、80年の人生経験がある肉体16歳の参加者では到底公平ではないような……
同じ16歳でも男女や運動神経の良さで公平さなんて絶対見込めないし、そもそも開始時期もバラバラで公平さなんて皆無だし、若返らせたかっただけなんだろうなって…
これ、ナーロッパを舞台にして理不尽に処刑される流れの方が1話前半位で終わる話じゃねえか・・・
両親ごと事故に巻き込まれ死亡した主人公が、残した妹とかの未練があるから現代蘇生を掛けたデスゲームに参加し、
参加者の中に両親を死なせた事故の犯人が居て「父と母と俺を殺し、妹を孤独にしたお前だけは絶対許さない!」て覚醒するぐらい
もっとこう、話に葛藤や抑揚があるでしょうに
あと原作が更新停止なのに漫画化してるって話がこの作品で唯一面白い所
うん。もうそれが復讐の筋書き、目標で良いよ。なんかそっちのが面白そうだし。
ってなるくらい本来のストーリーがグダグダで意味不明。なんでこれ漫画化されるなろう小説足り得るの?
@@唯の文学好きのにゃんこ プリケツ検事長とか復讐対象にする意味が無いですからね。
デスゲーム物は主人公が最初に知り合った「色々教えてくれた親切な参加者」が他の参加者に56されたりとか、残虐な参加者の極悪非道っぷりが許せないとか、最初に仲間になったけど後半で裏切るキャラとか、復讐ポイントなんて話を進めていく上でいくらでも練りだせるのに。
ソコに「相手がどのような能力をどう使ってて強いのか」を戦いを見てる主人公と読者へ描写しつつ、次に主人公がその相手と戦った時にスキル「略奪」でやり返しざまぁ勝利すればなろう系として最低限の形は出来るはずなんですけどね
序盤が無茶苦茶すぎて下手な異世界設定より、こっちの方が遥かに異世界みたいになっている。後、作者は謳歌の意味を一度辞書で調べてみて下さいどうぞ。
⭐︎1つけてあげてるのは主さんの武士の情けだろうか
良いところ
プリケツシーンでイレギュラーを選別できる。
プリケツダァ……
ケンジチョウミズカラガ…!?
その後のプリケツへの報復も前フリに対して酷いもんよ。
主人公「俺のことを覚えているか?」
ケツ「誰あんた?」
主人公「カッチーン💢」
ボキッ←(ケツの片腕が折れる音)
ケツ「ぎゃあ!」
主人公「俺は昔お前に処刑された主人公様だ」
ケツ「そんなバカな、なんで生きてる?」
ボキッ←もう片腕が折れる音
ケツ「うぎゃあ!……み、見逃してくれ。俺には妻や子供がいるんだ」
主人公「謝れば許す」
ケツ「ごめんね」
主人公「よーし、許そう。…と思ったけどやーめた」
グシャッ←ケツにトドメを刺す音
主人公「あースッキリした」
……ネウロだったら「ぬるい。貴様の悪意はその程度か?」と貶すだろうよ。
最初の遺体見つける場面とか実際動いてるところ想像できてなかったんだろうな
そのまま書く漫画家もあれだけど
普通に疑問なんだけど、主人公と殺人現場を目撃して通報した女性は、どうやって目撃したんだろう?
主人公が部屋の電気を点けるコマだとドアが閉まってるのに、外にいた目撃者の人はよく目撃できたな。
全員肉体が16歳になるなら元の年齢が高い方が経験や知識を持ったまま若返って身体的な衰えもカバー出来るし、更に怨念の強さでスキルの強さが決まるらしいし一体どこが公平を期してるんですかね…。
プリケツシーン、某サバサバしてるからの人を彷彿とさせて凄いヤダ😂
24番、オメェどう見ても16歳じゃねぇだろwww
転生杯に参加してから数年たったんじゃない?...なんてことないか
検事長ミズカラ...!?
サスガダァ...!!
全国に八か所しかない高等検察庁のトップ自らって考えるとやばすぎるな…
いくつかの地方検察庁を束ねる立場やぞ…
終身刑の説明していただきありがとうございます
死亡推定時刻と仕事にいた時間諸々考えて合致する可能性低そうだけど直結するために無くしたんだなぁ。それよりは投稿主の知識が豊富すぎるって改めて思った
検事長の名前は紅林麻雄さんかな?
いっそ物語開始を30年前にして冤罪で長年ブチ込まれて人格壊れたところで次の転生杯出場とかさ…せめて整合性をさ…
なろうの更新止まっているけど、もしかしてデスゲームにでも参加しているんすかね
タイトルだけで胸焼けする
そもそも3人分も血まみれ死体があったら電気点ける前に匂いで気付けそう
「謳歌」って「恵まれた状況を喜んで大いに味わい、充足している様子」だからね?
タイトルに「復讐を謳歌する」とあるけど、楽しんで復讐してる時点で、ろくなもんじゃないよ。
最初の見出しで何でこいつ生死をかけた戦いで澄し顔してんの?
冒頭の死体発見時、投稿主は「物語を想定通りに進めるために主人公が意味不明ムーブをしている」って言ってるけど
さらにひどいのは、これ別に主人公をこの通りに動かさなくても同じ状況作れるんだよな
普通に死体発見して驚いて、血ですっ転んで、壁の文字に気付いて、ショックでちょっと動けないところを見られて通報されればいいし、
「生きてますか…?」なんて推定死体に近づく謎ムーブや
血まみれで倒れてる人間を見てなにこれなんて素っ頓狂なこと言う展開なんてそもそも必要ないんだよ。
つまり「物語を想定通りに進めるために主人公が意味不明ムーブをしている」+「それ以外の展開が一切思いつかない」+「その意味不明ムーブが作劇上一切メリットが無いし、それに気付いていない」という3つもガバを作者は犯している。
もっと言うと多分無期懲役と終身刑を勘違いしているっていう知識の無さも露呈してるし、
能力もないし、知識もないし、書く前に調べようともしないし、本当にレベルが低い作品だと思う。
死体発見シーンや、取り調べのシーンはあんなに長々と描く必要はなかったと思う
現代を舞台にしちゃうとなろう作者だとガバが目立ちまくるから、こういう題材だったらナーロッパでやってた方がまだマシだったのでは?
主人公、パニクって部屋から逃げる→通りすがりの人が走り去る主人公と死体を目撃&発見、通報(場合によっては指名手配)→逮捕または自首で話つながりますよねコレ
もっと言うと、この死体が「ストーリーの謎」として必須でも無いんですよね。
死体発見から死刑判決までのあまりに酷い流れをやるより、巻き込まれ事故か事件で死んで「俺を殺した犯人に復讐する」とか「犯人も死んでてゲームに参加してたから戦う決意をする」って流れの方が、話の流れと主人公の決意表明が纏まりいいんですよね。
それでも頭なろうでデスゲームやるには味付けが弱すぎるわけですが
@@nanikanotameni 突然背後から襲われ意識が遠のいていく、最後に見たのは腕の42という数字…
性別とか背格好を隠したきゃ「覚えてない、死の直前で記憶が曖昧」ってことにしとけばいい
覚えてないなんて不自然!って言う人が100歩譲って出てきても、そんなの他のガバガバ要素に比べれば些細なこと
主人公が憎しみを強く抱く理由も、充実した生活、大事な家族恋人、そんな状況から急降下の家族皆56し、とかやればいい
どうしてもプリケツを出したいならもっと考える必要があるけど
@@pinksnow-nl4es 「42(仮名)が参加者以外を殺した理由」が難しいんですよね。
魅力的な理由の候補は、一般人をキルすると能力が上がるとか、42は相手とデスゲームをやってて主人公(や家族)は巻き込まれるとか。
一般人キルの巻き込まれじゃ主人公の闘争心をMAXにする理由付けが必要ですし、後者の巻き込まれには42と戦ってた相手が主人公に近寄り「あなたが死んだお詫びに勝利に力を貸す」とか言って「信用出来ないバディとのデスゲーム物」として1巻で仕上げる事に。この漫画じゃどっちも無理でしょうね!(投げ捨て
出番の多さと因縁で考えれば42番はプリケツ検事かもねw
ゲームだけど逆転裁判の世界観の作り込みとキャラの立ち方凄かったんだね
復讐を謳歌するって日本語おかしくね?なろう系全般に言えるんだけどタイトルで既に日本語おかしいの見ると頭痛くなってくる。
「手に取る必要はないんじゃないんでしょうか」とうp主が言っているのを初めて見た
やりたい事は分からなくもないんだけど…なんかこう、物凄くモヤモヤする
漫画版8話で黒田にざまぁするシーンがあるっぽいので、そこまでは一応続いたのか
というか、ざまぁが済んだら後はもう本当にどうでもいい
【略奪】、「スキル」なんて使わなきゃいいのに… それを使っちゃうと世界観が一気にゲームっぽくなったり、安っぽくなってしまう
他のチャンネルのこの作品を紹介した動画へのコメにも書いたけど、検事長は各都道府県の地方検察庁の上にある関東等の地域を担当する高等検察庁のトップで検事の階級としては検事総長・次席検事に告ぐ№3なんだよな、そんな地位の人物が直接取り調べやる訳ねえだろw
これさあ、参加者全員16歳って設定取っ払って、42番は検事長で、出世の為に事件作ってわざわざ取り調べに参加して死刑にしましたってしないと、最低限のストーリーラインすら書けないんだけど…まあそれでも矛盾酷いけど
転生杯で生き残った4人の能力は残る?とすればほとんどの矛盾は解決するかも?
・殺人の真犯人は第7次転生杯の生き残りで41歳。第8次開催時に46歳。
・デスゲームの参加者の参戦時期にラグがあるというのはミスリードで、実は数ヶ月の差。42番が今回の番号でないならこれで矛盾はないはず
・支配人が主人公の部屋の後始末しなかったのはデスゲーム非開催期の出来事だったから。
・序盤の無理ある冤罪展開は多分、第7から能力を引き継いでスピード出世した41歳プリケツ検事長の認識改変能力とかそういうアレ。
プリケツに見えるなあ……と思ったらちゃんと言ってくれてて笑ったwww
97が張り切って速攻で自分より先に参加してる奴を始末した後に残りの参加者が決まったら最後の3人は転生にタダ乗りできるクソシステムのデスゲーム
漫画なのに偶然えっちに見える錯覚写真みたいな構図になるのは何なんだよ!
書くまでもないことだけど、検事長の「食べ物を奢る」は自白強要の意図が無くても違法。
この世界じゃ合法なんだろ、たぶん
真犯人となるべき主人公の周辺人物が全く出なさすぎて、記憶に残っているのがプリケツおじさんしかいなかったから「真犯人はプリケツおじさんだぁ!」と主さんの推理を予想したけど違ったか…
ミルクティー飲んでる時に見るんじゃなかった、プリケツは卑怯過ぎる
リアルとリアリティを履き違える人って割と多いんだよね
まあクソなろう系にはこれっぽっちも関係ない話だけど
なぜ42という数字を残したのか…
作者が銀河ヒッチハイク・ガイドのファンだからでしょう
こんな半端な数字をキーワードにする理由なんてそれぐらいしかないです
鍵を持ってる主人公が犯人なら密室殺人じゃないでしょ←ド正論😂
仮に主人公が犯人だったとしてもあれだけの人数を無傷でし返り血無しで殺すってどうやるんだよw
6:03 日本の絞首刑は基本的に即死なんだけど…ほんとに何も調べず適当に描いてるんだな
体重が頚椎に一気にかかって圧し折るから即死ですね。これは首吊り自殺ですな。
ちょっと調べれば直ぐに分かることすら調べようとせずに、聞きかじった知識や妄想で書く。
まさに頭なろうですね。
12:55
これマジで分かってない人多すぎる。このリアルとリアリティの境界を勘違いした人が「リアリティを追求しました」とか言ってクソゲーやらクソマンガを生み出すんや。
原作は停止のまま未完,漫画は2巻で打ち切り..なろうらしい末路だわ
ほんと作者が「これやりたい!!!」っていう衝動で作ったんだろうな。創作してる人なら作品を良くしたいと考えるもんだと思うんだけど...
これ、主人公は別件で”やって”ないか?その前提なら、死体やらなんやらに対するリアクションの不自然さとか説明できるような気がする
唐突なホラーやめろ
せっかくのアイディアも作者のガバガバ知能では書き切れずエタり散らかした印象。
てか仮面少女が痕跡を消した矛盾をスルーする主人公って・・・・・・それで死刑になったのに気づけない作者と編集者もやべーよ。
これさ、殺されたのを赤の他人じゃなくて家族とかにする→冤罪かけられて死刑になる→仮面の女の子に会ってデスゲームについて説明を受ける→転生出来るとは言え人を殺すなんてそんなこと出来ない的な事を主人公が言う→仮面の女の子がもしアナタの家族を殺した者がこのデスゲームに参加しているとしたら?的な事を言う→主人公が復讐に燃えて参加する。ってやるだけで多少マシになるんじゃない?と素人が言ってみる
デスゲームやバトルロワイヤル系の作品ってバトル物と思われがちですが、主人公の敵や周りの参加者に焦点を当てる「深堀り」が重要なんですよね。周りがどういうキャラで、主人公とどう係り、周りと主人公の変化を描くというストーリーラインの方が重要です。
チート主人公の能力とその行動で全て決まるって作品コンセプトの段階で破綻してるので、なろう作家ごときが手を出していいジャンルじゃないっていう極論。
正直その流れはデスゲーム物としてはテンプレに近いと思う。でもその方がずっと良いだろうな
型破りは型があってこそって言いますしね
ほんとなろう信者によくいるよね、実際にこういうのあったからリアルだ、とかいうリアルとリアリティを勘違いした擁護するの
現実にもこういう事例があった!だからこれはリアルだ!とかってのが
現実でもそういうのって本来ありえない、あってはならない、起こってはならないことって扱いなのに
「現実で◯◯が起こった」という現象だけ見て、「何故なら✕✕だったから」という理由を見たり考えたりしない結果がコレ・・・なのかもね
動画内で触れてないけど、 0:37 では玄関のドアが閉まっているのに 0:40 では開いている
犯人は主人公のすぐ側にいた可能性がある
…漫画家が何も考えていないだけだろうなあ
自室に戻ったら死体があった時の反応については、
「あまりに想像の埒外の出来事なので脳が理解するのに時間がかかった」で、現実的に考えてもそう変ではないと思ふ
他は擁護不能
いっそのことプリケツが全ての元凶でデスゲームで勝利した感覚が忘れられなかったからとかでええんでないかな
・主人公の目的は復讐
・偶然凄い力を手に入れた
・原作はネット連載
・日本語がおかしい
これで面白い忍殺って多田野怪文書じゃなかったのか(錯乱)
日本語がおかしいのは翻訳チームのワザマエだから……忍殺語なんだからぁ……
書籍第1巻 冒頭エピソード「前回までのあらすじ」
このインパクトよ・・・(本気で落丁とか考えた
「あれ、電気つかないぞ? 他のとこは」→少し動き回る→「痛っ! な、なんだ?」→電気をつけて倒れてる人を発見→「た、倒れてるのか? 寝てるのか?」→少し揺り動かす→ドサッと力なく倒れる→「うわぁぁぁぁ!」→声を聞き付け人が来る→「きゃあああああ人殺しぃ!」→これでよくね?
カツ丼食いたいなら~は利益誘導って言ってやっちゃいけないことなんだ。刑事ドラマでよく出てくるカツ丼もそれに当たるぞ!
そもそも自白の強要って日本じゃアウトじゃなかったっけという
取り調べのカツ丼は刑事ドラマだとお約束ですけど、現実だと賄賂にあたるから、そもそも被疑者には何も与えないのが常識。と聞きますね。
法律詳しくないのにこういうの書くなよ…
せめて書く前に取材勉強しっかりするとかさぁ
頭悪いのに無理して知ったかぶった結果がこれよ。
調べる気が更々ないなら普通にダイジェストでお届けすれば良いだけなのに。
転生杯を勝ち抜くために転生して日常生活してるやんな、古参の参加者ww
これやりたいことはまぁわかるんだけど構成力が壊滅的だよね。
そもそも冤罪になる過程をあそこまで細かく書く必要無いよね。プリケツ検事を出したいのはわかるけど主人公の復讐対象はとりあえず真犯人ってのが居るんだから。
とりあえず作者はデッドマンワンダーランドあたりでも読んどけ
家族を奪った相手ならともかく赤の他人に対してそこまで復讐心を抱くことがないからじゃね?
こっち家帰ったら赤の他人の◯体が転がっていてそれで濡れ衣着せられたことないから知らんけど。
@@タンサンスイ-pixivFANBOX活動中 ぶっちゃけ赤の他人にしなくても宅飲みやろうと家に呼んでた仲の良い友達、とかのがまだ感情移入できたと思う
作者の頭の悪さに眩暈がする
なんとなく予想だけど、このデスゲームのモチーフは「PUBG」とか「荒野行動」的なバトロワゲームで、100人マッチングするまでロビー待機、
100人揃ったからゲーム開始、と言った流れが「作者の頭の中」にだけ存在する、という事なのでは。ロビーのシーンは作者の脳内に忘却されたと。
ああ件のバトロワゲームは100人揃わない場合、BOTが穴埋め参加するんで、この作品にもBOTがいっぱいいそうですね。主人公とか、ヒロインとか。(´・ω・`)
ちょっとだけ法律関わる仕事をしているせいもあってか、犯罪裁きの流れが未だにこんなくだらない形で描かれてるのかと思うと吐き気がする
警察や検察に作者が平然と冤罪ふっかけるのやめてほしいわ
ついに手に取らせることを諦めた!
なんで「時はさかのぼる」系パターンって多いんだろうな。
最初の1~3ページ内(カラーページにされやすい)にどんな作品なのかを伝えなさいというルールでもあるのか?
そもそも主人公の過去を語るにしてもこんな最序盤でやる事か?って思う。
やるとしてもそれが物語を大きく動かす事になるのならいいけど実際は嫌な奴らに捨てられた、虐げられた。だからそいつらが最終的に酷い目に遭うのをみてスカッとしようと露骨さしかないしな。
それでどう見ても主人公に非がある、あるいは物語が根本から破綻してりゃカタルシスなんて得られるかっての
ちょっと調べればわかることなのに、何でそこでガバるんだよww
3:56 ジョジョ立ちみたい
主人公より1番目に参加した人のほうが理不尽で草
後から追加しまーすとかデスゲームでやられたら発狂するわ
いや、参加させられる時点で発狂するだろうけどさ
復讐モノか。
俺は復讐モノと復讐は大好きだ。
終身刑がある異世界の日本の話だから主人公の反応が異常でも問題ないわけですね
異世界ニツポン
現実の日本に当てはめてそれと違うからおかしいって言っちゃうと本を読めない馬鹿になってしまいますからね
え!?全国に8か所しかない高等検察庁のトップ自ら尋問を!?
書類仕事で常に追い詰められてそうな立場の人間が、本来の職務放棄して個人の尋問を!?
ためになる雑学ですなぁ(´-ω-)
@user-tf8ql4be8p 地方に複数配置されてる地方検察庁のトップが検事正
そしてそれらのいくつかをまとめる高等検察庁のトップが検事長
そして全国をまとめる最高検察庁のトップが検事総長で、その補佐が次長検事
つまり、現場に出張ってる検事長様の上は2つしか無い
出世を望んでる検事長様が検事正ですらやらんような下働きやってるのはギャグでしかない
しかも偉い人絡みとか全国に恐怖をばら撒いた無差別大量殺人の殺人鬼とかでもないこんな小さなヤマにそんな人物の出世がかかってるとかいう
それに加え尋問中にカツ丼も食うぞ!
この世界弁護士おらんの?
ハーレム要因の二人が可愛くないのが最大の致命傷
テンポ重視の作品って、マジで物語の密度がなんか緩いんだよな
検事長がプリケツと呼ばれてるのが一番の冤罪
話の作り方を一切勉強せずに書いたようなお話ですね
全体のプロットを書いてから大筋のエピソードを作る、死刑されるまでの流れを大胆にカットして主人公やヒロイン等のメインキャラの掘り下げを入れるなど読者に読みやすくする書き方を学んでほしかった
でもこういう話が書きたい!と強く伝わる作品なのでもっと研鑽を積んでリベンジしてほしいですね
1ページごとに何かしらのガバ設定がありそうだからそれを探して読者の知識を鍛える漫画とかかなコレ?
投稿主さんすごい!それだ!犯人が前回のデスゲームで因縁のある人説!
私デスゲーム系大好きで読みまくってるんですけど、そういう設定のデスゲーム作品ありました!
主人公が参加させられたデスゲームは、実は前回も主人公が優勝したデスゲームで、優勝報酬として前回のデスゲームリセットをしたから記憶無かったってパターン。
そして同じく前回デスゲーム参加者が再参加しててライバルでした。
今作は単純に、転生したら記憶無くす仕様だったんですかね。
もう主人公は向こうの世界でハーレム作って幸せになりました。プリケツ検事長はカツ丼のカツにあたって食中毒で死にました、でいいです。スカッとするでしょ?
検事が出世のために容疑者を追い詰め、カツ丼で自供とか
昭和の話ですかね
シ刑判決までの流れが小峠www
マジで何がしたいのか分からん……
あと男と女もキツめのつり目の同じ顔なのは
……プリケツ検事長の箸の持ち方おかしくね