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・王様の子供は継承権の順位に関係無く「王子」・天皇陛下、皇帝陛下の子供は継承権の順位に関係無く「皇子(みこ)」・第一王位継承者は「皇太子(こうたいし)」または慣例として「皇子(おうじ)」が使われる。と、いくつかの辞書サイトからまとめてみました。追記※3番目に関してはイギリスを主な対象にしたもののようで、それが他国の王位継承者にも慣例で広がった、という説明になってます。
国によって言語も違うし、爵位なんかは日本の華族とイギリスの貴族とは違う点も色々あって定義が難しいなと思うけど、帝国と王国とか王子と皇子の違いは、ちょっとネットで調べるだけでも「さすがにこれは変だな」って事態は避けられるのになぁ…
@@user-tak666慣例を踏襲するなら、それがどの国であっても第一王位継承権を持っていれば「皇子(おうじ)」「皇女(おうじょ)」でも表記間違いではないです。つまり、調査不足なのはコメント欄の大多数の方なんですよね。漢字を見れば……と言っている人は、英「王」室なのに「皇」太子と表記する事を失念していますし。
@@Lax_and_Fluffy_Translation そうだとしても皇子が複数いることは何故?同じ国の兄弟なの?別の国なの?って疑問はあるし、どういう君主制の国なのかは気になるよそういう身分の子弟同士の恋愛ならなおさら、国同士の関係がどうなのかとか、ヨーロッパみたいに王族みんな親戚みたいなもんなのかとか、背景も重要だし
スマホ垢です。「王国」だから「王子」でなければ間違いだ! が間違いだと言ってるだけです。「王国」の継承権2位が「皇子」であれば間違いですが、それは論点からズレていると思います。コメント欄に溢れている「王国なら王子、帝国なら皇子、その組み合わせ以外は間違い! やっぱりなろう系は調べもせずに書いている!」への反論ですから。
@@Lax_and_Fluffy_Translation そう「第一」継承権を持っていればいいのです! あれ、でも第二と思われる人物も「皇」子だぞ? あれ、あれれれ?
6:40 なんとなく言いたいことはわかるし致命的に意味不明ではないけど微妙に間違ってる言葉使いがラノベとはいえ出版されて本になることで、言葉の意味が誤って定着していく第一歩になるんかなあと思った本になってる日本語は正しいという大前提で違和感持たずに読んじゃう人にとっては、この本で、疑心暗鬼に陥りやすい疑り深い性格のことを、疑心暗鬼な性格と言うのが正しい表現だと思ってしまうんだろう…
そもそも「悪役令嬢」が悪い令嬢を指す言葉だと思われている説。いや、悪いことは悪いんだけどそれはあくまで芝居などの架空の世界での事で現実世界で悪いと「役」なんてつかないのよ。仮に現実で「役」つけるなら本当は悪くないけど悪い演技をしているってことになる。いわゆる憎まれ役を買うみたいなもんになる悪役令嬢をゲーム世界の人間が発言するにしてもその世界の人間はその世界が現実なので変になる。使うなら魔女だとか蛇だとか害虫だとか一目瞭然で嫌われてるとわかる物で例える。場合によっては黒猫とかも該当するどうしても疑心暗鬼使いたいなら「疑心暗鬼に陥りやすい性格」でいいのになんでか「~な性格」を使っちゃう不思議。そういう人は「~的」も多く使ってる印象
なろう原作を読むと、主人公はゲームをがっつりやり込むタイプではなく、攻略本を読んで「攻略キャラの大体の性格と大きなイベント、ハッピーエンドとバッドエンドの大まかな流れ」を把握しているくらいなので、ゲーム知識頼りに進められないのは納得できるかも。面白いかは別問題ですが。
乙女ゲーもタイパ重視でイベントこなしてエンディングまで進める時代なのか…
@@user-tak666 「夢中になる」にもタイパを求める時代ですからねそのうち後続(子ども)のタイパも考え出して若いうちに生きる場所さえ譲るかもしれない。後続のための自マルが流行っちゃう!
それをイエヤァ!そしてそれでなぜいじめっ子転生者だと特定できたぁ!
何かのゲームで、別に皇の称号を廃したというわけでもないのに、皇子がエンディングで王になってるとツッコまれてるのを見た事を思い出しました。皇や王などの称号を、たとえよく理解してなかったとしても、普通に漢字見れば皇帝とか天皇とか”皇”の子だから皇子、王の子だから王子ってのは分かるだろうにどうしてこうなるのか。
タイトルに悪役令嬢と付く作品は「悪事を始める前に主人公が転生するパターン」「敵対者に悪女の濡れ衣を着せられるパターン」が殆どで実際に本編中で悪役令嬢な作品は少ないですね
「悪役令嬢の中の人」は、基本的に悪役令嬢だぞ冒頭だけ一時的に善人が入るがすぐに悪役に入れ替わる
そもそも特定の作品のキャラクターを想起させるネーミングに何もメリットを感じない…。主人公がゴクウ、ルフィとか名付けられてるのと同じ感じがしてすごくモヤモヤしました笑
学校で勝手に猫飼っちゃダメだろと思って原作読んだら教会の裏だったけど、勝手に動物飼っちゃダメだろ
この作品は読んだことありませんが、冒頭の微妙な前倒しシーンについて補完してみました。たぶんこのシーンは、主人公が前世を思い出した直後くらいで、ゲームの展開を思い浮かべ、「ああ、こういう事があって自分は転落していくんだ、悪役令嬢になってしまった私はこの人生でも不幸なんだ。神様、悪役令嬢は幸せになってはいけないのでしょうか…?」って思ったんじゃないかなーと。まあこの漫画だとどう見ても、ゲームシナリオが実現してショックを受けてる場面、にしか見えないんですけども。私の考えで合ってるとしても、せめて自分が破滅するまでをスライドショー的にぱぱぱっと出して欲しい所ですね
いわゆる「感想」ってやつですな
これは悪役令嬢ものじゃないねw
主人公が悪役令嬢である必要無いですね,私もモヤりました…
『友達は捨て猫だけ』みたいな人間が外見変わっただけで関わる男全員に惚れられるのか?ずっと皇子としか連んでないのも普通にキモいって思ってしまった作者の欲望を感じる
いじめられっ子といじめっ子が事故で共に落ちてタヒんで同じ世界に転生は他作品でも読んだけどいじめられっ子の主人公が悪役令嬢でいじめっ子がヒロインに転生したけど主人公のせいで悪役ポジションになってしまう。なんか既視感が一杯です。また無駄な時間を避けられました。ありがとうございます。
その「主人公」もゲームの主人公なのか本の主人公なのかわからなくなってくるぅ!
だいぶ序盤で「悪役令嬢タグ付けたいだけの作品だな」と読むのやめたやつですゲス顔さんが気にしてた表現の点も同じように気になり、なろう掲載時は素人投稿作品だからまあスルーしたとしても商業作品として世に出すなら編集仕事しろと・・・後発作品が百番煎じになるのは仕方ないですが流行に乗っかっただけのタグ詐欺なのはさすがに勘弁してほしい
3巻までだとまだ物語が始まっていないことは伝わってきた。
「皇」の字は単に攻略キャラとその他の有象無象の王族を区別する符牒、「悪役令嬢」も男性向けなろうの「賢者」と同じ有名無実のただの称号として使われてそうですね…語感ありきで意味は深く考えないスタイルノドや断ち切りを気にしないコマ割りはウェブ媒体で見る分には見栄えがいいから今後益々流行りそう
なんというか、編集仕事しろよ!って感じですね なろうでやっているだけなら、個人でやっているし、間違って覚えてるんだろうな程度で済む。 ただ、なろう作品を商品として売ろうとするなら、誤字脱字や言葉の間違いをなるべく少なくするのが出版社の仕事だと思うんだけど、違いますかね?? 最近のなろう書籍は、なろうをそのままコピーして売ってるのが多すぎる💢
ちなみに、なろうの自浄作用に期待しているのかもしれないけど、その作家の強火担が一人いるだけでその作家を見切る人がいます。 私も一人、見捨てた作家がいます。なんで間違いを指摘したくらいで荒らしと呼ばれなきゃいけないの💢 作品中とか感想欄に作家の考えを書けばいいのにその作家は感想欄を放置しているので、間違いに気づいているんだかいないんだか・・ 多分そんな(なろう)作家がごまんといるんだろうな・・
編集が打ち合わせで指摘して身につくまではカバーしてあげるぐらいしないとダメなところは誤字脱字や言葉の定義以前に15:10からの誰のセリフ論争と合わせての話やキャラとキャラの仲良しはできてもゲーム展開回避してる動きがないところもじゃないか?この3つ、同じ苦手から生まれてるように見えるんだよね。なんで編集も漫画家も気がつかん?3人とも同じところの能力不足なのか?
皇子表記は「この作品では」「下の世界の元のゲームでは」「こういう定義で進めます」って伝わるように描いてあればすむ、ソレがないのは読者が違和感をもつということを想定できていないから、つまり【読者とのコミュニケーション失敗】という作品の失敗に良くあるやつ。15:10からの誰のセリフ論争と合わせての話やキャラとキャラの仲良しはできてもゲーム展開回避してる動きがないというのも【】から生まれたマイナス要素群に聞こえる。すなわち全体の完成度に影響する1つの特大不得手という大問題ならば、編集が打ち合わせで指摘して身につくまではカバーしてあげるぐらいしないとダメ。
端的に罵倒スレスレでいうならキャラと作者、漫画家?全員に知能…知性、思考が感じられないなろうにありがちなよくあるシーンの継ぎ接ぎ編集仕事しろ
作者自身が自分が練った設定を理解していないor捻れた形でしか理解していないんでしょうね。それがゲス顔さんが最もモヤッとしている、物語の冒頭部分に表れているという。もとからゲームのキャラクターにも意思があって、ゲーム製作者に割り当てられた『悪役令嬢』という自分の役柄を理解していて、「悪役令嬢という役の私は幸せになってはいけないの?」とゲームという性質上同じ不幸をループしている中悲観していたら、主人公が自分の中に入ってきた…とかじゃないと納得できない冒頭。
細かいこというならゲーム世界の人間が発するにしてもゲーム世界の人間にとっては現実世界だから「悪役令嬢」じゃなくて「嫌われ者は幸せになっちゃいけないの?」とか貴族自体が嫌われてる社会なら「貴族は幸せになっちゃいけないの?」でいいと思う
皇帝(現代でいう天皇陛下)と国王は位的な意味でノットイコールらしい(皇帝が上)のですが、4:09 の件があるので、作者は「皇」の字についてはカッコいいからという理由で特に考えずつけてそう話の流れが「自称悪役令嬢な婚約者」に似てるのでそっち読んだ方が有意義な気がする。違いはそれでも悪役になろうとするか否かの違いだけど
中高生の頃、特に違いも考えずに「製作」の方が画数多くてかっこいいから、「制作」とするほうが正しい場合でも前日「製作」と書いてた時期があったので、「皇子」のほうがかっこいいから使ったのだとしたらその気持ちはわかるでもせめて商業ベースに乗せるんならちゃんと修正して欲しいな
@@user-tak666 「レッテル貼り」と「札付き」を同じ意味だと思ってそうですよねなろう作者って
テンプレ使って作ってみた、程度の感じだとこうなりやすそうに思えます。ストーリーや細かいところのクオリティが低いのもそう思える理由ですね。
「王国」は一つの国、「帝国」は複数の国を従える国天皇 ≠ 皇帝なんで混乱するのも分からんでもないけど、かつては将軍が皇帝(エンペラー)と呼ばれていたこともあるちなみに某有名Vtuberグループには「王国」の「皇女」という変な存在がいたりする
王国の皇女…庶務課の部長とか、オリンピックの県代表みたいなチグハグな響きだな
ってことは逆に皇帝の子供が王子ならまだあり得たってコトか。
現実世界にも英「王」室の「皇」太子が居ますけどね。この慣例に従えば、君主としての継承権が第1位の者は「皇子(皇女)」、継承権の順位に関係無く「王子(王女)」の表記は間違ってないですよ。
@@古参オタク 英国は王=君主ですからなぁというか「国」の概念が時代によって違うからぬぁ
@@古参オタク それは日本のマスゴミが「天皇」を貶めるために意図的に使っている誤訳ですね。周りを持ち上げる事で相対的に低く見えるようにしているのです。
劣化コピーをコピーしたらこんな感じになっちゃた☆(テヘッ)みたいな作品ですね、悪役令嬢しながらハッピーエンドする話が出てこない所、もう少しこのブームはつづそう。あと、…幸せになってはいけないのですか」このセリフが出たのは2回目ぐらいかな? 多分合計7回位転生するのかもw
「量の少ない海苔弁当」って感じでしょうか
「水の国ミストラル」って時点で何も調べないんだなってわかるのすごい、ミストラルは風の名前だ誰もつっこまなかったのか?敵役?登場が2巻最後ってのも遅いと思うし、丁寧に作りすぎてて技量のちょっと足りなさが目立っちゃってる感じ
「ミスト」は「霧」を意味するからどこかで見かけた「ミストラル」は水系の意味だな!ヨシッ!なんもよくない
「ミストラル」という言葉がどこの言葉かすら調べてなさそうなのがもうね
ちゃんと調べたら、オランダのウォータースポーツブランドに「ミストラル」というのが見つかりますよ。ウィンドサーフィン関連みたいですが「水」の文字が目立つサイトでした。
1話の冒頭は読者の緊張感をあおるためのミスリードかな?
絵師さんのコマ割りが面白いね 長方形枠のコマの方が少ないくらいハミ出し、ブチ抜きが多く、絵を見ている分には楽しい画力と物語は…うーん…
展開が遅いのは少女漫画あるあるだったりするんですかね?
王子→公爵皇子→上級公爵ですかね
昔のジャンプ学級裁判っぽい作品でモノローグ詐欺在ったと思うけど同じ事やってんのか王と皇帝は違うんだけどね皇子は箔を付けたいとかなんかかな?
そもそもゲームの世界に入り込んでしまうことを転生と表現することにいまだにもやっとする。ゲームという事は現代の誰かが想像したお話の世界なわけで、その世界に生まれ変わるって...なに?ゲームの作者は神様か何かだったんですか?どうしても死の間際に見る夢か現実逃避の妄想かと思えてしまってそれを乗り越えるような成長を描いて現実にもつながっていくならともかく楽してチートでご都合主義で何の成長もせず結局思い通りになる妄想の世界でダラダラ過ごしてるだけみたいに感じてしまうんすよね、僕は。
あと、ゲームキャラにそっくり!っていうのもどうにも受け入れがたいすごくリアルなCGで作ってるゲームなのかもしれないけど、乙女ゲーはたいがい2Dの少女漫画的な作画だし、それがそのまんま目の前に生きた人間みたいな感じで出てきたら怖すぎると思うんだけど二次元作画のキャラが全員そっくりそのまま生きてる世界ってとても共感しづらい状況…
転位あるい憑依がいいかもしれんぬ
うーん、2巻終わりに本来の主人公は遅いな。むしろ1巻の終わりなら、2巻から話が動き出すんだっていうワクワク感なんだけどな。
編集部が編集してないタイプの作品かぁ……断ち切りは紙になるとあまり気になりませんよ。
ちなみに王 = King "kind"と同じ語源で「一つの民族の中の長」皇帝 = Emperor "empire"と同じ語源で「複数の民族を統べる長」ですね。基本的には上下は無いんですが、複数の民族の国が集まって国を形成していると皇帝が全体の長で個々の小さな国の長は王になるので、そういう状況ではイメージどおりですね。
イギリスはそこら辺ややこしくて制度上は四つの国から成る国だからキングが使われていて、エンペラーを使うとなるとアイルランド、イングランド、スコットランド、ウェールズが「我が国王こそ皇帝にふさわしい」と主張し始めて戦争になるので「4つまとめてひとつの民族ひとつの国にしよう」となった。でも継承権をわかりやすくするために第一位の子には皇子を使うってわけよ
・王様の子供は継承権の順位に関係無く「王子」
・天皇陛下、皇帝陛下の子供は継承権の順位に関係無く「皇子(みこ)」
・第一王位継承者は「皇太子(こうたいし)」または慣例として「皇子(おうじ)」が使われる。
と、いくつかの辞書サイトからまとめてみました。
追記
※3番目に関してはイギリスを主な対象にしたもののようで、それが他国の王位継承者にも慣例で広がった、という説明になってます。
国によって言語も違うし、爵位なんかは日本の華族とイギリスの貴族とは違う点も色々あって定義が難しいなと思うけど、帝国と王国とか王子と皇子の違いは、ちょっとネットで調べるだけでも「さすがにこれは変だな」って事態は避けられるのになぁ…
@@user-tak666
慣例を踏襲するなら、それがどの国であっても第一王位継承権を持っていれば「皇子(おうじ)」「皇女(おうじょ)」でも表記間違いではないです。
つまり、調査不足なのはコメント欄の大多数の方なんですよね。
漢字を見れば……と言っている人は、英「王」室なのに「皇」太子と表記する事を失念していますし。
@@Lax_and_Fluffy_Translation そうだとしても皇子が複数いることは何故?同じ国の兄弟なの?別の国なの?って疑問はあるし、どういう君主制の国なのかは気になるよ
そういう身分の子弟同士の恋愛ならなおさら、国同士の関係がどうなのかとか、ヨーロッパみたいに王族みんな親戚みたいなもんなのかとか、背景も重要だし
スマホ垢です。
「王国」だから「王子」でなければ間違いだ! が間違いだと言ってるだけです。
「王国」の継承権2位が「皇子」であれば間違いですが、それは論点からズレていると思います。
コメント欄に溢れている「王国なら王子、帝国なら皇子、その組み合わせ以外は間違い! やっぱりなろう系は調べもせずに書いている!」への反論ですから。
@@Lax_and_Fluffy_Translation そう「第一」継承権を持っていればいいのです! あれ、でも第二と思われる人物も「皇」子だぞ? あれ、あれれれ?
6:40 なんとなく言いたいことはわかるし致命的に意味不明ではないけど微妙に間違ってる言葉使いがラノベとはいえ出版されて本になることで、言葉の意味が誤って定着していく第一歩になるんかなあと思った
本になってる日本語は正しいという大前提で違和感持たずに読んじゃう人にとっては、この本で、疑心暗鬼に陥りやすい疑り深い性格のことを、疑心暗鬼な性格と言うのが正しい表現だと思ってしまうんだろう…
そもそも「悪役令嬢」が悪い令嬢を指す言葉だと思われている説。いや、悪いことは悪いんだけどそれはあくまで芝居などの架空の世界での事で現実世界で悪いと「役」なんてつかないのよ。仮に現実で「役」つけるなら本当は悪くないけど悪い演技をしているってことになる。いわゆる憎まれ役を買うみたいなもんになる
悪役令嬢をゲーム世界の人間が発言するにしてもその世界の人間はその世界が現実なので変になる。使うなら魔女だとか蛇だとか害虫だとか一目瞭然で嫌われてるとわかる物で例える。場合によっては黒猫とかも該当する
どうしても疑心暗鬼使いたいなら「疑心暗鬼に陥りやすい性格」でいいのになんでか「~な性格」を使っちゃう不思議。そういう人は「~的」も多く使ってる印象
なろう原作を読むと、主人公はゲームをがっつりやり込むタイプではなく、攻略本を読んで「攻略キャラの大体の性格と大きなイベント、ハッピーエンドとバッドエンドの大まかな流れ」を把握しているくらいなので、ゲーム知識頼りに進められないのは納得できるかも。面白いかは別問題ですが。
乙女ゲーもタイパ重視でイベントこなしてエンディングまで進める時代なのか…
@@user-tak666 「夢中になる」にもタイパを求める時代ですからね
そのうち後続(子ども)のタイパも考え出して若いうちに生きる場所さえ譲るかもしれない。後続のための自マルが流行っちゃう!
それをイエヤァ!そしてそれでなぜいじめっ子転生者だと特定できたぁ!
何かのゲームで、別に皇の称号を廃したというわけでもないのに、皇子がエンディングで王になってるとツッコまれてるのを見た事を思い出しました。
皇や王などの称号を、たとえよく理解してなかったとしても、普通に漢字見れば皇帝とか天皇とか”皇”の子だから皇子、王の子だから王子ってのは分かるだろうにどうしてこうなるのか。
タイトルに悪役令嬢と付く作品は
「悪事を始める前に主人公が転生するパターン」
「敵対者に悪女の濡れ衣を着せられるパターン」が殆どで
実際に本編中で悪役令嬢な作品は少ないですね
「悪役令嬢の中の人」は、基本的に悪役令嬢だぞ
冒頭だけ一時的に善人が入るがすぐに悪役に入れ替わる
そもそも特定の作品のキャラクターを想起させるネーミングに何もメリットを感じない…。
主人公がゴクウ、ルフィとか名付けられてるのと同じ感じがしてすごくモヤモヤしました笑
学校で勝手に猫飼っちゃダメだろと思って原作読んだら教会の裏だったけど、勝手に動物飼っちゃダメだろ
この作品は読んだことありませんが、冒頭の微妙な前倒しシーンについて補完してみました。
たぶんこのシーンは、主人公が前世を思い出した直後くらいで、ゲームの展開を思い浮かべ、「ああ、こういう事があって自分は転落していくんだ、悪役令嬢になってしまった私はこの人生でも不幸なんだ。神様、悪役令嬢は幸せになってはいけないのでしょうか…?」って思ったんじゃないかなーと。
まあこの漫画だとどう見ても、ゲームシナリオが実現してショックを受けてる場面、にしか見えないんですけども。
私の考えで合ってるとしても、せめて自分が破滅するまでをスライドショー的にぱぱぱっと出して欲しい所ですね
いわゆる「感想」ってやつですな
これは悪役令嬢ものじゃないねw
主人公が悪役令嬢である必要無いですね,私もモヤりました…
『友達は捨て猫だけ』みたいな人間が外見変わっただけで関わる男全員に惚れられるのか?
ずっと皇子としか連んでないのも普通にキモいって思ってしまった
作者の欲望を感じる
いじめられっ子といじめっ子が事故で共に落ちてタヒんで同じ世界に転生は他作品でも読んだけどいじめられっ子の主人公が悪役令嬢でいじめっ子がヒロインに転生したけど主人公のせいで悪役ポジションになってしまう。
なんか既視感が一杯です。
また無駄な時間を避けられました。
ありがとうございます。
その「主人公」もゲームの主人公なのか本の主人公なのかわからなくなってくるぅ!
だいぶ序盤で「悪役令嬢タグ付けたいだけの作品だな」と読むのやめたやつです
ゲス顔さんが気にしてた表現の点も同じように気になり、なろう掲載時は素人投稿作品だからまあスルーしたとしても商業作品として世に出すなら編集仕事しろと・・・
後発作品が百番煎じになるのは仕方ないですが流行に乗っかっただけのタグ詐欺なのはさすがに勘弁してほしい
3巻までだとまだ物語が始まっていないことは伝わってきた。
「皇」の字は単に攻略キャラとその他の有象無象の王族を区別する符牒、「悪役令嬢」も男性向けなろうの「賢者」と同じ有名無実のただの称号として使われてそうですね…語感ありきで意味は深く考えないスタイル
ノドや断ち切りを気にしないコマ割りはウェブ媒体で見る分には見栄えがいいから今後益々流行りそう
なんというか、編集仕事しろよ!って感じですね
なろうでやっているだけなら、個人でやっているし、間違って覚えてるんだろうな程度で済む。
ただ、なろう作品を商品として売ろうとするなら、誤字脱字や言葉の間違いをなるべく少なくするのが出版社の仕事だと思うんだけど、違いますかね??
最近のなろう書籍は、なろうをそのままコピーして売ってるのが多すぎる💢
ちなみに、なろうの自浄作用に期待しているのかもしれないけど、その作家の強火担が一人いるだけでその作家を見切る人がいます。
私も一人、見捨てた作家がいます。
なんで間違いを指摘したくらいで荒らしと呼ばれなきゃいけないの💢
作品中とか感想欄に作家の考えを書けばいいのにその作家は感想欄を放置しているので、間違いに気づいているんだかいないんだか・・
多分そんな(なろう)作家がごまんといるんだろうな・・
編集が打ち合わせで指摘して身につくまではカバーしてあげるぐらいしないとダメなところは誤字脱字や言葉の定義以前に
15:10からの誰のセリフ論争と合わせての話や
キャラとキャラの仲良しはできてもゲーム展開回避してる動きがないところもじゃないか?
この3つ、同じ苦手から生まれてるように見えるんだよね。
なんで編集も漫画家も気がつかん?3人とも同じところの能力不足なのか?
皇子表記は「この作品では」「下の世界の元のゲームでは」「こういう定義で進めます」って伝わるように描いてあればすむ、ソレがないのは読者が違和感をもつということを想定できていないから、つまり【読者とのコミュニケーション失敗】という作品の失敗に良くあるやつ。
15:10からの誰のセリフ論争と合わせての話や
キャラとキャラの仲良しはできてもゲーム展開回避してる動きがないというのも【】から生まれたマイナス要素群に聞こえる。
すなわち全体の完成度に影響する1つの特大不得手という大問題ならば、編集が打ち合わせで指摘して身につくまではカバーしてあげるぐらいしないとダメ。
端的に罵倒スレスレでいうなら
キャラと作者、漫画家?全員に知能…知性、思考が感じられない
なろうにありがちなよくあるシーンの継ぎ接ぎ
編集仕事しろ
作者自身が自分が練った設定を理解していないor捻れた形でしか理解していないんでしょうね。
それがゲス顔さんが最もモヤッとしている、物語の冒頭部分に表れているという。
もとからゲームのキャラクターにも意思があって、ゲーム製作者に割り当てられた『悪役令嬢』という自分の役柄を理解していて、「悪役令嬢という役の私は幸せになってはいけないの?」とゲームという性質上同じ不幸をループしている中悲観していたら、主人公が自分の中に入ってきた…とかじゃないと納得できない冒頭。
細かいこというならゲーム世界の人間が発するにしてもゲーム世界の人間にとっては現実世界だから「悪役令嬢」じゃなくて「嫌われ者は幸せになっちゃいけないの?」とか貴族自体が嫌われてる社会なら「貴族は幸せになっちゃいけないの?」でいいと思う
皇帝(現代でいう天皇陛下)と国王は位的な意味でノットイコールらしい(皇帝が上)のですが、4:09 の件があるので、作者は「皇」の字についてはカッコいいからという理由で特に考えずつけてそう
話の流れが「自称悪役令嬢な婚約者」に似てるのでそっち読んだ方が有意義な気がする。違いはそれでも悪役になろうとするか否かの違いだけど
中高生の頃、特に違いも考えずに「製作」の方が画数多くてかっこいいから、「制作」とするほうが正しい場合でも前日「製作」と書いてた時期があったので、「皇子」のほうがかっこいいから使ったのだとしたらその気持ちはわかる
でもせめて商業ベースに乗せるんならちゃんと修正して欲しいな
@@user-tak666 「レッテル貼り」と「札付き」を同じ意味だと思ってそうですよねなろう作者って
テンプレ使って作ってみた、程度の感じだとこうなりやすそうに思えます。ストーリーや細かいところのクオリティが低いのもそう思える理由ですね。
「王国」は一つの国、「帝国」は複数の国を従える国
天皇 ≠ 皇帝なんで混乱するのも分からんでもないけど、かつては将軍が皇帝(エンペラー)と呼ばれていたこともある
ちなみに某有名Vtuberグループには「王国」の「皇女」という変な存在がいたりする
王国の皇女…
庶務課の部長とか、オリンピックの県代表みたいなチグハグな響きだな
ってことは逆に皇帝の子供が王子ならまだあり得たってコトか。
現実世界にも英「王」室の「皇」太子が居ますけどね。
この慣例に従えば、君主としての継承権が第1位の者は「皇子(皇女)」、継承権の順位に関係無く「王子(王女)」の表記は間違ってないですよ。
@@古参オタク 英国は王=君主ですからなぁ
というか「国」の概念が時代によって違うからぬぁ
@@古参オタク
それは日本のマスゴミが「天皇」を貶めるために意図的に使っている誤訳ですね。
周りを持ち上げる事で相対的に低く見えるようにしているのです。
劣化コピーをコピーしたらこんな感じになっちゃた☆(テヘッ)みたいな作品ですね、
悪役令嬢しながらハッピーエンドする話が出てこない所、もう少しこのブームはつづそう。
あと、…幸せになってはいけないのですか」このセリフが出たのは2回目ぐらいかな? 多分合計7回位転生するのかもw
「量の少ない海苔弁当」って感じでしょうか
「水の国ミストラル」って時点で何も調べないんだなってわかるのすごい、ミストラルは風の名前だ誰もつっこまなかったのか?
敵役?登場が2巻最後ってのも遅いと思うし、丁寧に作りすぎてて技量のちょっと足りなさが目立っちゃってる感じ
「ミスト」は「霧」を意味するからどこかで見かけた「ミストラル」は水系の意味だな!ヨシッ!
なんもよくない
「ミストラル」という言葉がどこの言葉かすら調べてなさそうなのがもうね
ちゃんと調べたら、オランダのウォータースポーツブランドに「ミストラル」というのが見つかりますよ。
ウィンドサーフィン関連みたいですが「水」の文字が目立つサイトでした。
1話の冒頭は読者の緊張感をあおるためのミスリードかな?
絵師さんのコマ割りが面白いね 長方形枠のコマの方が少ないくらいハミ出し、ブチ抜きが多く、絵を見ている分には楽しい
画力と物語は…うーん…
展開が遅いのは少女漫画あるあるだったりするんですかね?
王子→公爵
皇子→上級公爵
ですかね
昔のジャンプ学級裁判っぽい作品でモノローグ詐欺在ったと思うけど同じ事やってんのか
王と皇帝は違うんだけどね皇子は箔を付けたいとかなんかかな?
そもそもゲームの世界に入り込んでしまうことを転生と表現することにいまだにもやっとする。
ゲームという事は現代の誰かが想像したお話の世界なわけで、
その世界に生まれ変わるって...なに?ゲームの作者は神様か何かだったんですか?
どうしても死の間際に見る夢か現実逃避の妄想かと思えてしまって
それを乗り越えるような成長を描いて現実にもつながっていくならともかく
楽してチートでご都合主義で何の成長もせず結局思い通りになる妄想の世界でダラダラ過ごしてるだけみたいに感じてしまうんすよね、僕は。
あと、ゲームキャラにそっくり!っていうのもどうにも受け入れがたい
すごくリアルなCGで作ってるゲームなのかもしれないけど、乙女ゲーはたいがい2Dの少女漫画的な作画だし、それがそのまんま目の前に生きた人間みたいな感じで出てきたら怖すぎると思うんだけど
二次元作画のキャラが全員そっくりそのまま生きてる世界ってとても共感しづらい状況…
転位あるい憑依がいいかもしれんぬ
うーん、2巻終わりに本来の主人公は遅いな。
むしろ1巻の終わりなら、2巻から話が動き出すんだっていうワクワク感なんだけどな。
編集部が編集してないタイプの作品かぁ……断ち切りは紙になるとあまり気になりませんよ。
ちなみに
王 = King "kind"と同じ語源で「一つの民族の中の長」
皇帝 = Emperor "empire"と同じ語源で「複数の民族を統べる長」
ですね。
基本的には上下は無いんですが、
複数の民族の国が集まって国を形成していると皇帝が全体の長で個々の小さな国の長は王になるので、そういう状況ではイメージどおりですね。
イギリスはそこら辺ややこしくて制度上は四つの国から成る国だからキングが使われていて、エンペラーを使うとなるとアイルランド、イングランド、スコットランド、ウェールズが「我が国王こそ皇帝にふさわしい」と主張し始めて戦争になるので「4つまとめてひとつの民族ひとつの国にしよう」となった。でも継承権をわかりやすくするために第一位の子には皇子を使うってわけよ