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別の動画にあった「攻略本の通りに動いたところでお前は主人公じゃないからヒロインは落とせないよ」ってコメが的確で好きだったなw
信長の野望で例えたら、北条氏康の行動指針をそのまま小田氏治で、島津義久の攻略指針をそのまま肝付良兼でやるようなものだしね
@@もにゅ-z9n 逆に分かりづらいwONEPIECEで例えたら、最初からルフィがONEPIECEの在り処の地図も持っていて安全な通路が用意されてるようなもんか。
@@アワビさんそれはまた別だな。どちらかと言えばデマロ・ブラックが脚本渡されるようなもんか。
@@デアウムウス 俺が浅学なのが悪いけれど、『デマロ・ブラック』さんって誰ですか?
@ 2年後最初に出てきた、声がフランキーな偽ルフィ
今日『世界定め』って言葉を知ったんだけどなろうって完全にこれだな、と他作品のフォーマットを使って人物置き換えて作品を作る歌舞伎用語らしい
12:06の比較対象がいないから効果がわからないの部分めっちゃ目から鱗だったわ。確かに進研ゼミの漫画には必ずと言っていい程受験失敗する友達出てくるもん!!あんなチラシの漫画"ですら"ちゃんと読者に話を読ませようとする努力が詰まっているんだなっと感心させられました。
チラシの漫画「だから」読ませる工夫がされてる定期
@@山山-d6x無料のチラシの方がまともな漫画作ってる定期
チラシの漫画にだって基礎はあるって話よね
ぐふふ……最強になれるんだ!のシーンが欲望に駆られた三下悪役みたいでキモい魅力的な主人公を描こうっていう意思が欠片も見られないっていうかこそ泥までするんか……
まあ主人公と対立して追放されて野垂れ死ぬ敵だし……
@@推しでお米食べろ そう考えると色々納得出来ますねw
普通こういう大きな力を手に入れたが故に欲が出てしまう的な行動は悪役がやるか、あるいは笑ゥせぇるすまんみたいなブラックユーモア系作品の破滅型主人公がやるもんなんだけどね…
知らないゲームのRTA を見ても何が凄いのか分からない。実に言い得て妙
面白い配信者って、やってること凄いだけじゃなくて、そのゲームの面白い所も分かるようなプレイ、編集喋りをしてくれますもんね。原作者さん漫画家さんの力量で扱っていい代物では無かった
ゲームのことは知らないけど拾った攻略本を読んだ事で滅びの未来を知るだから、仲間と共に強くなって滅びを食い止めようとかみたいな王道のほうがまだ面白そうなんですよね
いつも「俺を無双させてくれない世界なんか滅びれば良い」って考えてるなろう読者層がそんな話に食いつくとでも?
本来ならそうですよね。しかしなろう界隈においてはかなりハードルが高い選択でしょう。
漫画描きだけど、担当から「主人公はそいつじゃないとダメって人物じゃないといけない」と何度も言われてる。ワンピースのルフィが夜神月になったら話が全然違う方向にいくっていう例えはその通りで、主人公って絶対に替えの効かないはずの、ものすごく大事な存在なんだよなぁ・・・それはそうと学校名にちなんだブレザーの桜の襟のデザインはとても好き。
なろうで「俺だけ~」な作品が多くあるのは、なろう作者が「替えの効かない」の意味を勘違いしているからだろう
@@もにゅ-z9n 一昔前の少年漫画で、主人公がやたら「血統」に関わるようなもんか
「なろう」というジャンルにおいて主人公は自己投影のアバターだから逆に個性をつけてはいけないんだと思う。自分(作者)の培った道徳や倫理で主人公が動くため、同じ「なろう」が好きな同志には共感が得られるのだろう。「なろう」は「なろう」の為にあり、読者は独自の解釈を加え新たな「なろう」を生み出す。「なろう」とは「なろう」を布教するための経典、バイブルなのかもしれない
@@けつがかゆい-o9hこっちからすれば迷惑極まりないけどな。
@@もにゅ-z9n確かに。主人公にしかできないこと、それが活かせる設定とかが大事なんだよな。それはそうとしてやたら「モブ」を主人公にしたがるなろう大嫌い。
14:24これ、実際に自分でも話を書き始めてXで垢も作って先達の創作論を拝見させていただいたことで得られたある知見があるので少し語ります。主人公のキャラの中身という話ですが、私が作品を書く上で感じたのは「最低限中身があるキャラは、しばしば勝手に動こうとする」ということです。創作に携わったことがある方なら一度や二度ならず起こりがちと言われるこの現象とは、作者の敷くレールからキャラが反発しようとするが故に起こるものであるため作者としては悩みの種となりがちなモノです。しかし逆にいえばそれは作者の都合とキャラクターの人間性の乖離から生まれたものであるため、キャラクター性として手放してはならならない命綱というべき境界線であり、普通の作者ならキャラクター性と物語性のバランスを保つ案を再び練らなければならない、言い換えれば腕の見せどころでもあるわけです。ですがある日Xにて、「キャラクターが勝手に動くという現象は有り得ません、作者の力を以てして封じ込めてきたので(意訳)」という旨の投稿を目にしました(書籍化までされているウェブ作家さんでした)。これが結構賞賛が多かったので驚きまして、その辺りから察するにああいう人たちは意図せずも意識して操り人形のような主人公を作り出して動かしているのだと感じました。まぁ、書籍化どころか2桁ポイントが関の山な底辺の戯言なので、書籍化作家様には到底敵わないんですけどね。
@@omizu-Axis ???「書籍化してるなろう作家は偉いなどというナイーブな考えは捨てろ」
自分も書いてる時に「あれ? このキャラクターってこんな行動するか?」ってなることがよくあるからわかるーよ”ストーリーありき”という考え方には与しません まず”キャラクターありき”です……っていうのが理想なんだけど自分が本当にそうやって書けてるかには疑問符が上がってしまう それが僕です
最近のワンピースはおだっちの操り人形ばっかりで売り上げ下がってるしそのポストは間違ってる
@@Scarabrute127なんで急にワンピ批判したの?大丈夫?
@@kasakani きっと定期的に起きる発作なんだ…そっとしておいてやれ…
作者よりこの作品のこと考えてるだろ
草
久米田先生が昔「かくしごと」の中で物語を始めて呼吸1回で読めるぐらいのページ数で読者を引きつけろ的なこと言ってたけどなろうって完全にこれができてないな…
他のなろう全般にも言えるんだけど、生まれてからゲームとマンガにしか触れてこなかった人間が書いたんだろうなってキャラや設定(ステータス要素とか魔法回避とか)が本当にキツいんスよね・・・そんな素人未満の文字の箇条書きを出版してる会社も相当ヤバい
ステータスあるやつって簡単に文字数稼げるし、多少ゲームやってたら最低限の面白さは有るからねリアルファンタジーと違ってどんだけ運が良くても確率問題やフラグを立ててたで辻褄合わせがしやすいただ主人公の性格がアレならもう無理だが
計算式とか何も考えてなさそうな数字出てきたりするからむしろゲームには触れてなさそうな感覚もある
Q.このなろうのどの部分がクソなんですか?A.全部これに該当するなろうが多すぎる
そんなクソが次々とアニメ化してる現実がすごい。う○こ品評会みたいになってる日本の娯楽はどこへ行くのか?w
中身薄っぺらいストーリーに可愛い女の子と強いだけの主人公を置くと書籍化、漫画化、アニメ化とんとん拍子で進んでお金もらえるわけだからそりゃこぞってみんな描くよな
人気の女性声優がゾロゾロでてきてワイワイやってればそれで満足!ってひといーっぱいいますからねそういう人に言わせれば「中身薄っぺらいストーリーでないとダメ! ややこしい話にするとオレの推しの出番が減るだろ!」とのことです
この人の例え話が好きで動画みているところがあるので、今回の近道の話も良かったです。
14:38 ああ、なろう漫画がどれもこれもワンパターンな理由がよく表せている。色んなストーリーがあると強弁されても、どの主人公もやることなすこと同じなんだよね。どっかで見たことしかせず、レールから全く外れない。
・現状のVRゲームは短か過ぎて攻略本は出ない・VRMMOのことをいってたとしても攻略本はない・本の厚さを見るに攻略ガイド。完全版は辞書みたいになって上下になるんだぞ・隠しパラメータの類は載らないとりあえず作者が攻略本エアプなのは間違いない。
わざわざナーロッパ的世界じゃなくて現代風の世界なんだから「この攻略サイト…!俺しかアクセスできないのか!?」にすればよかったのに
最近は攻略本買うより無料の攻略サイト見る方が多いからなそれこそ付録とか設定資料付きでないとわざわざ買わんくらいに
多分作者は攻略本あるあるなラスボス裏ダンジョンや裏ボスの部分が「ここからは君自身の目で確かめよう!」「まだ見ぬダンジョン!?」「このボスは一体…!?」みたいな形の絶望を知らんのだろうな。大抵のプレイヤーそこが知りたくて攻略本買ったんだぞ!?って感じの。
ていうかさ?ゲーム世界転生って怖くない?エンディング迎えたら世界消えたりしそうじゃない?
夢を見る島かムジュラかな…?何にしても、プレイヤーの感知外で世界が存続する保証がないってのは普通に怖い
この世から消えることを望んでるんだろ
ゲーム内にて自傷ダメージでステータス上がるとして、なんで転生世界(現実)で自分に攻撃当てると回避率上がるんだよ。
主人公が裏技使ってた事を知ったヒロインに「何故それを皆に秘密にしてたのか」という当然の指摘をさせない為に作者さんがヒロインの脳をジャックして国家機密とか命が危ないとか言わせてるんだろうなあ…可哀想に
『本当に意味不明なんですけど、なんとか解読を試みます。これが難解なんですけど、頑張って推理してみました』難解で解読と推理が必要な攻略本とは一体……?😮
まず前提としてゲームのステータスがどのような役割を持つのか、どのようにして上がるのかの説明がないからしゃーない。
この攻略本に「ストーリー展開の都合上あなたはこの戦いで死にます(笑)」とネタバレされてマヌケ面かます主人公が見たい
「なんでナーロッパの登場人物はやたら『冒険者』になりたがるのか」「なぜ、だいたいの主人公が速攻でチート能力を貰ってチヤホヤされるのか(努力描写が少ない)」「なぜヒロインが肉オ◯ホになりがちなのか」という、よくあるなろう系の矛盾やらを直そうとしたんだろうけれど新しいガバが産まれてて草マッチポンプ過ぎるやろw
なろう系って色んな話の入り方あって、なんなら面白そうだなって感じる物もあるのに結局全部同じストーリーなんだよな、収斂進化かよ
すげー今更だけど、黒板背景にある「wow!」←これ煽りみたいですこ
自分に魔法を打つことができ、それで裏ステータスを上げることができて、それがバグとかでもなく攻略本に書いてあるってどういうゲーム?
NPCキャラがプレイヤー向けの攻略本手に入れたところで最強にはなれないのでは?
最強は無理でも二番目にはなれる。強いて言うならゲームモノでも、NPCでも職業を転職出来るなら最強にはなれる(その過程で死ななければ)ゲームモノはある意味世界は平等やからな、だからこそどんなモブでも攻略法があれば最強になれる(途中で死ねなければ←これ重要)
@@akdyebdkdosusbwhsj いや、普通ゲームでNPCに主人公と同等のパラメータ用意されてないでしょっていうメタな話をしてるんよヒロインの攻略法がいくら書いてあっても主人公じゃないこいつには「ヒロインとの親密度」なんてパラメータ存在しないし、イベントも実装されてないから攻略しようがないよねっていう話
某SNSで「転生前の世界の事を思い出す展開はノイズ、後腐れなく娯楽の世界に没頭させてほしい」というなろう読者の貴重なご意見を見かけたのですが、この作品は見た感じ後腐れなく娯楽の世界に没頭しているようなので神作品確定です。
他人が命懸けで生きている異世界を娯楽の世界と例えているんですね。素晴らしい。
ホーンなら転生前を深く描写してるリゼロはなろうの底辺ってことか。
なら転生モノを読むなよ……
偶には元の世界に戻りたくて足掻く転移系主人公が居ても良いと思うんですよ……
@@こう-d2e 序盤の描写具合は他のなろう系と変わらないし、ガッツリ描写されてる『聖域編』では読者も主人公に感情移入してきて「もっと知りたい!」となってるから良いんだよ。 残念ななろう系だと、「主人公はこんな悲惨な目にあっていました」ってところをガッツリ描写しておきながら、『それはそれとして異世界に転生して自由気ままにやります』されちゃって過去の描写がほぼ無意味になることなんてザラにあるからな。 そうなるくらいなら、下手に過去を描写せずテンポよくやって欲しいって意見なんでしょうね。
現実で言うなら「行きたい学校やなりたい職業があるわけじゃないけど、自分だけが進研ゼミを手に入れたから勉強してみました」って感じかな。どんな目的を持っているのか、目的のためにどんな手段をとるのかがキャラの個性なのに、それがないんじゃどんな主人公でも代り映えしないのも納得。
こんだけ性格悪かったら呪われた高校生活送るわな。自分で自分を呪ってるんだから
表紙のキャラがバランス崩して転ぶ直前にしか見えなくて笑ってしまった
そうにしか見えなくなってまじ草
ゲーム始める前に攻略本読むなんて正気を疑うあと俺は最強になれるんだ…の所の歯並びどうなってんだよ
破綻してるのに拾われないゲームの設定とか整合性の取れないシステムの講釈とか、そんなもん作る前に主人公の個性と物語の目的を作れと。奇抜なインテリアだけがある掘っ立て小屋に住みたいのは狂人だけだよ。
呪われた高校生活ねぇ………まあこの主人公の性格を考えたら察しだわな。そして主人公は自分に問題があるなんて微塵も思わないで被害者振るんだろうなぁと容易に想像できる
誰もいない教室でクラスメイトの机や鞄漁ってる奴いたなぁ
他の方の動画でも書いたのだけど、この主人公、自分のキャラが攻略本でゲーム内主人公と対立して学園去って死亡したキャラに自分がなったって部分を読んだのにその悪い部分を自分で繰り返そうとしてるんだよね、先生とかゲーム内主人公への態度も悪いし、最強の力だけ手に入れても待ってるのは破滅の場合が多いと思うんだが。
ゲームの世界に転生して、攻略本も用意されてる?凄いな、まるで神様におもちゃ箱に落とされたみたいだこれでよし最強になろうなんてならないよ、余りにも分からないことが多すぎる
普通そこまでお膳立てされてる事に疑問覚えるよねで、自分を含めて世界を玩具にしてる奴が居る…と
攻略本か・・・年代が知れるな(現代は攻略本なんて買わない)
ゲーム自体を買えないから攻略本で我慢する、っていうのが昭和というかファミコン世代の子供のあるあるだと聞くからね
こういうの見るとやっぱなろうのメインターゲットっておっさんなんやなって…
@@ナルクスブルーガー 実際マリオ3を攻略本見て想像でプレイしてた。
なろう原作者って本当に自分の作品内の設定を大切にしないよねまぁ自分で考えたんじゃなくて余所から引っ張ってきた物のツギハギなんだから愛着とかないんだろうけど
裏技とかバグ技使って楽々攻略!って書いてあるの攻略本じゃなくて攻略サイトな気がするんだけどなぁ
勇者「お前はパーティーから追放だ!!」ルフィの場合 「そうか、わかった。世話になったな。」とあっさりパーティーを出ていく。でも大切な物を傷付けられたら問答無用でぶん殴る。月の場合 表面上はなろう主人公のごとく勇者に縋って許しを請う。追放後「所詮は名ばかりの勇者か・・・。むしろせいせいしたよ。」とドス黒い笑みを浮かべる。のび太の場合 「ドラえも~~ん、勇者ジャイアンに追放されたよ~。なんか見返す道具出してよ~~💦」
月の場合追放されるのも計画の内だと思う。
@@オーシャン-l2tでも追放系の勇者って何か人格と論理が破綻してる異常者しかおらんのよ…道理が通っていようがいまいが、作者の都合の良い日時にポンッと「お前追放」って言い出すだけの人形なのよ…
このシリーズ、解説文にちょくちょく拓也さん関係の改変文章が出てくるのほんとすき
中身が空虚で他人と共感性が無いがプライドと承認欲求だけは異常に高く安易な道に流されがちという辺り闇バイトに手を出して人生終了するという今時の駄目な方の若者を見事に表現してるのかもしれないな
6:53 もみじに同じの事言ってますげと、このシーンを見れば本当に「これから主人公はチートアイテムのせいで調子乗りすぎて痛い目遭われる」の雰囲気になります、実際によれば後は「なんで主人公こんな酷い事してるのにいつまで罰与えされない」といういらないの気持ちになる。
ゲームの世界に転生した!?って思い込んでるシミュレーテッド・リアリティ患者の妄想説あるよね
その攻略本がファミ通版と集英社(Vジャン)版の2冊存在して、どちらも攻略本の体を成してなくて主人公ともう1冊の所持者が対消滅する話とか見たかったなぁそれより、うp主が無事で良かったです😂
別の動画でもコメントしたんだけど、旧大日本帝国みたいに専門家が掃いて捨てるほどいるジャンルでどうしてこんな適当な描写をしようとしたんだ
大日本帝国の解像度が完全にゼロで草枯れる
主人公に好感持てる人格なら別に攻略本チートでズルしようが動画で指摘された部分も気にしないし割と設定自体は好きな方なんだけど、単純に主人公が人間(主人公)として好きになれなかったから作品自体を楽しめなかったのよね。何というか履歴書に書くことが攻略本チートしかないくらい薄っぺらい人間だった
何も考えずフラットな点で見れば、ゲームの世界に転生するというだけでワクワクするポイントなのかもしれない冒頭のカラーページの構図は嫌いじゃないぱっと見で個性がはっきりしてるから、まともな作品だったらこいつらがどんなキャラなのか、どう関係が発展していくのかちょっとわくわくするかもしれない(なお実際は)
全く作品とは関係ないんだけど、なんか映画「自転車泥棒」を思い出してちょいと切なくなった…
ゲームを初見プレイ時は攻略本(wiki・SNS)見ないって今だと少数派なのかな?ゲーム買う前どころか1週目攻略終わる前に攻略本買うのがおかしく思える
なろうの作品は全部そうだけど、レベルとかステータスの設定も今後必要ないから全部忘れて問題ないと思う主人公の席が教室の一番後ろの席という部分だけ、妙に解像度が高いなぁ… なんでなんだろうなぁ…攻略本に「リセマラ不要の最強ビルド」ってあるけど、主人公がいる世界はキャラ(=自分)をリセマラできないから、その前提自体が謎裏ステータスって、マスクデータの事を言いたいんだろうけど、何故それが国家機密になってバレたら命を狙われるのか意味不明一番良くないのは、この物語の舞台のゲーム的な世界が全く面白くない事 だから、原作小説を読み進めても全く面白くない9:10 FF2の回避率とかの仕様から何も考えずにパクっているだけ15:35 攻略本のマグナスそのまま更新を1回飛ばしたという事はうp主も相当お疲れなのでしょう そろそろ良作成分を摂取する事を希望します
嘘か真か (なろう系とか関係なく)日本のアニメの主人公が座る席は窓際の最奥が一番多いと言われているからそこはまぁいいと思いますただリセマラって…… もしかして主人公が遊ぶ予定だったゲームってソシャゲだったんじゃないんスか?それ以外にも突っ込みたいところが多くてあーっ話になんねーよ
@@yamikotaiya5536 いや多分冒頭の「まだバイトも探してないのに〜」の流れを見る感じ有料買い切り型のゲームな気がするね。まあなんであろうと何が面白いゲームなのか理解不能なのは変わらんが。
アニメで主人公が窓側最後尾なのは、作画コストを抑えるためらしい。前の席だと後ろの席の生徒を描く必要があり、廊下側だと教室に出入りする生徒を描く必要がある。窓側最後尾だと生徒を描く必要がない。
追放系やざまぁ系・成り上がり系ってジャンル自体はなろうサイトが生まれる前からありふれたテーマの一つだと思うけどなろう系だとそこに作者或いは読者層達のコンプレックスを無理矢理埋め込もうとするから毎回変な事になってるイメージだわ(勿論中には成功してる追放系なろう作品もあるけどねー)
ゲーム世界転生は主人公がそのゲームの事をある程度知ってる奴じゃないと面白くないって思ってたから、この動画の解説は結構納得出来た。
攻略本「お前の苦労をずっと見てきた。よくがんばったな」なんかそんなふうに見えたのは私の気のせいかな(苦笑)攻略本さんが代わりに考えてもしかして責任すら背負ってくれるって主人公が思い込んでいる感じですな……。存在X「これだからなろう世界の主人公は……」アクア「私らにとっちゃ扱い易くて都合いいけどねぇ……」
攻略本を鵜呑みにして主人公が悲惨な目に遭うという寓話的な展開ならワンチャン面白くなってたと思うんだけど… そうはならないんだよなぁ、だってこれなろうだし
攻略本には実は邪悪な意志が宿っていて使用すれはするほど主人公がどんどん化物に近づいていきそして・・・とかだったりしないかな
攻略本がラスボスかトラップで攻略本の通り進むとバッドエンドになるとかもひとつ、主人公が主人公用の攻略本を見てどうあがいてもバッドエンドにしかならない結末を知って絶望するとかどうか
最近、攻略本って攻略するためってより設定資料とかアイテム図鑑見るためのコレクショングッズって側面が大きいですよねにしても、こんなバグじみた攻略載せてる攻略本は昔も見たことないですが…
「呪われた高校生活」とかじゃなく、ありがちだけど主人公は医者とか政治家とかの息子で、勉強、勉強、ひたすら勉強の毎日で、行きたくもない進学校に行かされて人生に辟易してたとかなら最強になって好きに生きたいっていう説得力も生まれそう。
同じ攻略本に頼るにしても、ゲームのジャンルがホラーで生き残る為に攻略本を駆使する話なら面白くする余地があると思います。主人公の目的もただ生き残るだけじゃなくて全員生存ルートを初見一発クリア、ノーコンティニュー状態でやるなら緊張感も維持出来ますし。
いつの日かRTAなろうとか出てきそう
無双シリーズは攻略(っていうか攻略サイト)見ながらやってたな。レアアイテムとレア武器の入手ステージと入手条件がノーヒントな上に三国なら武将が50人はいるし、戦国でも20人くらいはいたから、この人数のレア武器をノーヒントはキツすぎる。
常に矛盾と破綻を繰り返しながら進むナニカ。クトゥルフ系の神様かナニカ?
そもそも主人公が攻略本通りに効率的な行動をしてる漫画って面白いのか?これってゲーム実況者が攻略本見ながらリアクションも雑談も感想も解説も何もなしにプレイしてる動画を眺めてるみたいなものじゃない?
最強になれるんだ!の二コマの表情邪悪すぎて草
なろうの基本からダンジョン攻略!ヒロインの落とし方まで徹底解説。大丈夫。なろ通の攻略本だよ。
最強になってどうすんだよ、という問いにちゃんと答えられるなろう系ってほとんどないよね。
ほんの少しだけこの作品面白くする方法考えたんだけどさ、攻略本万引きしたことにしてその呪いでゲームに閉じ込められたから脱出する物語にしたほうがいいんでないかな?まあそっから面白くなるかは知らんけど。
結局シナリオ通りゲーム主人公に討伐される主人公。「そんな・・・・!?なんで?俺は、最強になった筈なのにぃぃぃぃ!!!」実は主人公が買っていた攻略本はゲーム会社に無許可で販売されてた非公式の攻略本だった、というオチはどうでしょう?
この作品に限ったことじゃないけどゲームを遊ぶやらゲームに転生するやらの作品って作中に出てくるゲームの何が面白いのかが伝わってこない。てかそれ以前にどんなジャンルのゲームなのかすら伝わってこないのすらある。この作品もその典型。「ゲームの設定はこうで〜」っていう説明はあるけど「このゲームは××を使った〇〇が売りのゲームで〜」みたいな説明がほぼない。じゃあゲームである必要ないじゃん。適当にそこらの異世界でもいけばいいじゃん。
なろう系原作者ってこれまで読んできた漫画のここが面白い!とかの具体的な言語化出来なさそうよね
漫画とか物語を読んだことがあるかどうかすら怪しいですよ
キャラの失敗に対して「ああすればよかった」みたいに文句垂れてそう
「海賊王に俺はなる」みたいなものとして最強を目指す設定にしたんかなと思ったけど作中の主人公の描写を見る限り違うな、こりゃ
この手の俺だけ〜って話見る度にのび太がドラえもんの道具で調子乗ってる流れ思い出す
50年以上続いた作品の副主人公なのになろう主人公と比べられるとは何年経っても報われませんな
前の動画から間隔開いたのはこの漫画の解読に時間かかってたからですかね?動画中盤の推測になんかもう愛すら感じたんですけど❤️🩹
主人公が持ってるのが説明書に載ってる物を裏技って記載する大技林だったら納得いったのに
なろう系は自己投影用の夢小説の漫画版だと思ってる
なろう主人公というのは、要介護老人のように、何から何まで作者から与えて貰わないと何一つできない真の役立たず。作者は舞台と試練を与え、主人公はそれを足掛かりに目標達成に進むものでなくてはならない。ゲームでも、誰でも労せずクリアできるゲームなど何の面白みも無い。
誰かが言ってたけど「口を開けていたら口にマシュマロが飛び込んでくる話、なろうはそんなのばかり」とあってなるほどって思った
単純に例えるとキリトがソードアート・オンラインなんて未プレイだったけど自分しか見れない攻略wikiだけ予め予習してSAOの世界へ転生したら無双するようなものですかね?そうなるとこの手は、予めゲームを攻略していたり何かしら読み手からしても「あぁ……そういうプレイングスタイルとか魅力あるよな」と言わせるんならまだしもいきなり主人公に都合のいい展開しかない話だけじゃ読んでても面白くなさそうですからね
え、啓蒙高いなろう読者なら「ゲーム感覚だから人の家から盗んでもおk」だし「先生や同級生には基本不機嫌」だし「主人公には無条件で共感できる」し「ガバい設定は脳内で勝手に補完できる」これって普通のことだよな?
そう、毒者ならね♪
疑問なのは、転生、なろう系作品を世にこれでもかと送り出してきた、目の肥えてるはずの出版社が、主さんがこの動画で取り上げてくださってるような中身スカスカ、設定も破綻しまくりな作品を書籍化へ向けてGOサインを出した事だと個人的に思うんですよね。
目ぼしいものはだいたい書籍化したからどんどん質が下がっていってるだけだと思う
ギリギリ理解しようと解釈をするなら「レベルを上げた後に自分に魔法を打ったら気絶じゃ済まないからレベル1のときにしておく」とか「最初にステータスを馬鹿にされたのがあったから、全員に馬鹿にされてると思ってるから皆の善意が受け入れられない」とかなんだけど主人公そのものがそれを否定してくるのは一体何なん?
登場人物が「設定を話すためだけの機械」のNPCでしかないんだよなぁ…
絵がダメだったらまた最クソ一歩手間になってたのか…なんかクソがインフレしてるな…
なろう系主人公の中身が無いのって意図的なところもあると思うんだよな。こういう俺TUEEEっていかに主人公に自分を重ねることができるかが重要だから、ちゃんとした主人公だと自分とは違う人間として見てしまって気持ちよくなることができなくなる。この作品は違うだろうけど
主人公って「共感型」と「理想型」の2種類のどっちかなんだっけ そして、その2つの型は物語の状況によって切り替わる事があるなろうはどっちも描き切れていない だからつまらない
それってつまりなろう読者もサイコパスばかりという意味になるのでは?w
うーんなろう系主人公はそういう計算で作り上げたモノじゃなくて誰かがどこかの主人公パクって、それを誰かがパクって、さらにパクって、なおもパクって・・・ってずっと繰り返されてテンプレ的なものが作られただけなきがする・・・
なろう系ってつくづく底辺や拗らせの解像度高いよね逆に恋愛やら友情やらはクソ雑なのに
ヒント:作者の過去
一条くんに勝った高杉が「俺が最強だ!」って雄たけび上げた瞬間に誰かに気絶させられて「まさかトニー三平もこの世界に!?」って展開になったらまた動画にしてください
たまには転生前の現代にちゃんと未練を持った主人公が見たい・・・
こんな原作任されて、漫画家が可哀想😢
なろう系漫画レビューの動画のリンクを原作者のTwitterに送るのめちゃくちゃおもろい
攻略本系なろう主人公、昔見たなぁ…アープショーだったかマグナスだったか?
ゴミなろう作品の主人公は、「最強になりたい」という言葉を万能免罪符のように思いがち
アレでしょ?「大好きだった小説の世界の悪役令嬢になったけどヒロインに◯されちゃう!原作知識でBADEND回避よっ!」が人気だからなろうでやってみようとしたけど、物書き能力が低すぎて再現にもなりませんでしたってオチでしょ。結局、令嬢モノとか恋愛が主題のお話は、最低でも人間関係が変化していく描写が丁寧だからまだ読めるんだけど、なろう作家は人間関係なんて判らないから書けないんだよ
「主人公だけが他の人間が知りえない情報•知識があるという優位性を武器にトップを目指すが…」「主人公の居る世界はゲームの世界だった(?)」という点で【代紋take2】を思い出したオッチャンですが、何やかんや言われていてもこの攻略本で云々ななろう系漫画に比べたら当然ながらずっとマトモですわな。自分の選択はこれで良かったのか?転生?以前の人生の方が良かったのではないか?自分が不遇だったのは自分自身に問題があったのではないか?自分が成り上がる為に多数の人間を巻き込み犠牲にしてしまった、自分はとんでもないことをしてしまったんじゃないか?そもそも自分だけがこんな優位性を持っているのは何故か?誰が何のために自分にそのadvantageを与えたのか?自分が今現実と思っているこの状況は実は夢や幻覚なんじゃないか?…等々の葛藤や後悔•反省、罪悪感やら不安、成り上がった立場なりの苦悩やら虚無感とかは描写されていた。まあ「なろう系」はそういうstressは不要な物だから物語に入れちゃいけないのか。親とかジーちゃんバーちゃんが殆ど似たようなパターンの時代劇とかを観てて、子どもの頃疑問を投げかけたら、「年取ると複雑で予想がつかないお話は疲れるんだよ」的なことを言われたのを思い出しましたわ。皆疲れてるってことかしら。
こういう作品を書く作者は、この手の主人公に完全に共感できるのでしょうね。自分が痛々しい自己中であることを世間に知らしめて恥ずかしいと思わないのかな?
ああしってます。確かとなりのヤングジャンプで連載されている災悪のアヴァロンってやつですね。あれ?違う?まあ似たようなもんですよね
こういう、面白い面白くないはさておき絶対長続きしないのは素人目に見てもわかる文章を、漫画化しようって考えた出版社の方は何を考えてるんだろ漫画家の腕があればシナリオ改変とかヒロインの見た目良くしたりでワンチャン人気出るとか思ってるのかな
逆にカクヨムやなろうでまともに読める作品って何があるんだろう?
これ、「攻略本の言う通りにすれば最強になれるけど、何かしらの倫理的な問題とか人情が壁になって葛藤する話」とかだったらどう?似たような話はもうあるか
比較対象としてはシャンフロだよな。あれは主人公が「ク◯ゲーをやりまくってた」(ゲームが得意)という前提があって、初見の神ゲーをどうクリアしていくのかに読者は興味が湧くのであって。…まぁ自分はあの作品、全ての設定が主人公のご都合ばかりで、展開がよめて面白くないから嫌いなんだけど。
オルクセン王国史は掛け値なしに面白い。明らかに転生者にもそれには言及せずもうみんな食傷気味な『〇〇が〇〇で〇〇だった件』みたいなタイトルにしなかったのもいい。ハイファンタジー色が強く、論理的な矛盾が目につく昨今の作品みたいな『あら』により読者の心が正気に戻るような展開がない今、できる限り正道を進もうとしている指輪物語が至高!という原理主義者にもオススメできる作品
主人公が無駄に警戒してスゴクシツレイな態度をとってるのが、ゲーム本編で主人公(真)に最終的に殺される伏線だったりは…しないだろうな
ファミ通の攻略本みたいなクオリティだったらどうすんのw
真っ白な本とかいうガイジワード普通真っ白な本見たらノートかメモ帳だと思いませんかね
これ主人公が無駄に性格悪くてきつかった。全体的に色んなところから設定やらキャラ付けやらつまんできてるせいで、整合性が取れなくなってるんじゃないかって感じた。
よくこんな面白くなさそうな設定のゲームが超人気で売れてるとか書けるな。作者は日々どんなゲームやってんのよ(笑)
別の動画にあった「攻略本の通りに動いたところでお前は主人公じゃないからヒロインは落とせないよ」ってコメが的確で好きだったなw
信長の野望で例えたら、北条氏康の行動指針をそのまま小田氏治で、島津義久の攻略指針をそのまま肝付良兼でやるようなものだしね
@@もにゅ-z9n
逆に分かりづらいw
ONEPIECEで例えたら、最初からルフィがONEPIECEの在り処の地図も持っていて安全な通路が用意されてるようなもんか。
@@アワビさんそれはまた別だな。どちらかと言えばデマロ・ブラックが脚本渡されるようなもんか。
@@デアウムウス
俺が浅学なのが悪いけれど、『デマロ・ブラック』さんって誰ですか?
@ 2年後最初に出てきた、声がフランキーな偽ルフィ
今日『世界定め』って言葉を知ったんだけどなろうって完全にこれだな、と
他作品のフォーマットを使って人物置き換えて作品を作る歌舞伎用語らしい
12:06の比較対象がいないから効果がわからないの部分めっちゃ目から鱗だったわ。
確かに進研ゼミの漫画には必ずと言っていい程受験失敗する友達出てくるもん!!
あんなチラシの漫画"ですら"ちゃんと読者に話を読ませようとする努力が詰まっているんだなっと感心させられました。
チラシの漫画「だから」読ませる工夫がされてる定期
@@山山-d6x無料のチラシの方がまともな漫画作ってる定期
チラシの漫画にだって基礎はあるって話よね
ぐふふ……最強になれるんだ!のシーンが欲望に駆られた三下悪役みたいでキモい
魅力的な主人公を描こうっていう意思が欠片も見られない
っていうかこそ泥までするんか……
まあ主人公と対立して追放されて野垂れ死ぬ敵だし……
@@推しでお米食べろ そう考えると色々納得出来ますねw
普通こういう大きな力を手に入れたが故に欲が出てしまう的な行動は悪役がやるか、あるいは笑ゥせぇるすまんみたいなブラックユーモア系作品の破滅型主人公がやるもんなんだけどね…
知らないゲームのRTA を見ても何が凄いのか分からない。実に言い得て妙
面白い配信者って、やってること凄いだけじゃなくて、そのゲームの面白い所も分かるようなプレイ、編集
喋りをしてくれますもんね。原作者さん漫画家さんの力量で扱っていい代物では無かった
ゲームのことは知らないけど拾った攻略本を読んだ事で滅びの未来を知る
だから、仲間と共に強くなって滅びを食い止めようとかみたいな王道のほうがまだ面白そうなんですよね
いつも「俺を無双させてくれない世界なんか滅びれば良い」って考えてるなろう読者層がそんな話に食いつくとでも?
本来ならそうですよね。しかしなろう界隈においてはかなりハードルが高い選択でしょう。
漫画描きだけど、担当から「主人公はそいつじゃないとダメって人物じゃないといけない」と何度も言われてる。
ワンピースのルフィが夜神月になったら話が全然違う方向にいくっていう例えはその通りで、主人公って絶対に替えの効かないはずの、ものすごく大事な存在なんだよなぁ・・・
それはそうと学校名にちなんだブレザーの桜の襟のデザインはとても好き。
なろうで「俺だけ~」な作品が多くあるのは、なろう作者が「替えの効かない」の意味を勘違いしているからだろう
@@もにゅ-z9n
一昔前の少年漫画で、主人公がやたら「血統」に関わるようなもんか
「なろう」というジャンルにおいて主人公は自己投影のアバターだから逆に個性をつけてはいけないんだと思う。
自分(作者)の培った道徳や倫理で主人公が動くため、同じ「なろう」が好きな同志には共感が得られるのだろう。
「なろう」は「なろう」の為にあり、読者は独自の解釈を加え新たな「なろう」を生み出す。「なろう」とは「なろう」を布教するための経典、バイブルなのかもしれない
@@けつがかゆい-o9h
こっちからすれば迷惑極まりないけどな。
@@もにゅ-z9n
確かに。
主人公にしかできないこと、それが活かせる設定とかが大事なんだよな。
それはそうとしてやたら「モブ」を主人公にしたがるなろう大嫌い。
14:24
これ、実際に自分でも話を書き始めてXで垢も作って先達の創作論を拝見させていただいたことで得られたある知見があるので少し語ります。
主人公のキャラの中身という話ですが、私が作品を書く上で感じたのは「最低限中身があるキャラは、しばしば勝手に動こうとする」ということです。創作に携わったことがある方なら一度や二度ならず起こりがちと言われるこの現象とは、作者の敷くレールからキャラが反発しようとするが故に起こるものであるため作者としては悩みの種となりがちなモノです。しかし逆にいえばそれは作者の都合とキャラクターの人間性の乖離から生まれたものであるため、キャラクター性として手放してはならならない命綱というべき境界線であり、普通の作者ならキャラクター性と物語性のバランスを保つ案を再び練らなければならない、言い換えれば腕の見せどころでもあるわけです。
ですがある日Xにて、「キャラクターが勝手に動くという現象は有り得ません、作者の力を以てして封じ込めてきたので(意訳)」という旨の投稿を目にしました(書籍化までされているウェブ作家さんでした)。これが結構賞賛が多かったので驚きまして、その辺りから察するにああいう人たちは意図せずも意識して操り人形のような主人公を作り出して動かしているのだと感じました。
まぁ、書籍化どころか2桁ポイントが関の山な底辺の戯言なので、書籍化作家様には到底敵わないんですけどね。
@@omizu-Axis ???「書籍化してるなろう作家は偉いなどというナイーブな考えは捨てろ」
自分も書いてる時に「あれ? このキャラクターってこんな行動するか?」ってなることがよくあるからわかるーよ
”ストーリーありき”という考え方には与しません まず”キャラクターありき”です
……っていうのが理想なんだけど自分が本当にそうやって書けてるかには疑問符が上がってしまう それが僕です
最近のワンピースはおだっちの操り人形ばっかりで売り上げ下がってるしそのポストは間違ってる
@@Scarabrute127
なんで急にワンピ批判したの?大丈夫?
@@kasakani きっと定期的に起きる発作なんだ…そっとしておいてやれ…
作者よりこの作品のこと考えてるだろ
草
久米田先生が昔「かくしごと」の中で物語を始めて呼吸1回で読めるぐらいのページ数で読者を引きつけろ的なこと言ってたけどなろうって完全にこれができてないな…
他のなろう全般にも言えるんだけど、生まれてからゲームとマンガにしか触れてこなかった人間が書いたんだろうなってキャラや設定(ステータス要素とか魔法回避とか)が本当にキツいんスよね・・・
そんな素人未満の文字の箇条書きを出版してる会社も相当ヤバい
ステータスあるやつって簡単に文字数稼げるし、多少ゲームやってたら最低限の面白さは有るからね
リアルファンタジーと違ってどんだけ運が良くても確率問題やフラグを立ててたで辻褄合わせがしやすい
ただ主人公の性格がアレならもう無理だが
計算式とか何も考えてなさそうな数字出てきたりするからむしろゲームには触れてなさそうな感覚もある
Q.このなろうのどの部分がクソなんですか?
A.全部
これに該当するなろうが多すぎる
そんなクソが次々とアニメ化してる現実がすごい。
う○こ品評会みたいになってる日本の娯楽はどこへ行くのか?w
中身薄っぺらいストーリーに可愛い女の子と強いだけの主人公を置くと書籍化、漫画化、アニメ化とんとん拍子で進んでお金もらえるわけだからそりゃこぞってみんな描くよな
人気の女性声優がゾロゾロでてきてワイワイやってればそれで満足!ってひといーっぱいいますからね
そういう人に言わせれば「中身薄っぺらいストーリーでないとダメ! ややこしい話にするとオレの推しの出番が減るだろ!」とのことです
この人の例え話が好きで動画みているところがあるので、今回の近道の話も良かったです。
14:38 ああ、なろう漫画がどれもこれもワンパターンな理由がよく表せている。色んなストーリーがあると強弁されても、どの主人公もやることなすこと同じなんだよね。どっかで見たことしかせず、レールから全く外れない。
・現状のVRゲームは短か過ぎて攻略本は出ない
・VRMMOのことをいってたとしても攻略本はない
・本の厚さを見るに攻略ガイド。完全版は辞書みたいになって上下になるんだぞ
・隠しパラメータの類は載らない
とりあえず作者が攻略本エアプなのは間違いない。
わざわざナーロッパ的世界じゃなくて現代風の世界なんだから「この攻略サイト…!俺しかアクセスできないのか!?」にすればよかったのに
最近は攻略本買うより無料の攻略サイト見る方が多いからな
それこそ付録とか設定資料付きでないとわざわざ買わんくらいに
多分作者は攻略本あるあるなラスボス裏ダンジョンや裏ボスの部分が「ここからは君自身の目で確かめよう!」「まだ見ぬダンジョン!?」「このボスは一体…!?」みたいな形の絶望を知らんのだろうな。大抵のプレイヤーそこが知りたくて攻略本買ったんだぞ!?って感じの。
ていうかさ?ゲーム世界転生って怖くない?
エンディング迎えたら世界消えたりしそうじゃない?
夢を見る島かムジュラかな…?
何にしても、プレイヤーの感知外で世界が存続する保証がないってのは普通に怖い
この世から消えることを望んでるんだろ
ゲーム内にて自傷ダメージでステータス上がるとして、なんで転生世界(現実)で自分に攻撃当てると回避率上がるんだよ。
主人公が裏技使ってた事を知ったヒロインに「何故それを皆に秘密にしてたのか」という当然の指摘をさせない為に作者さんがヒロインの脳をジャックして国家機密とか命が危ないとか言わせてるんだろうなあ…可哀想に
『本当に意味不明なんですけど、なんとか解読を試みます。これが難解なんですけど、頑張って推理してみました』
難解で解読と推理が必要な攻略本とは一体……?😮
まず前提としてゲームのステータスがどのような役割を持つのか、どのようにして上がるのかの説明がないからしゃーない。
この攻略本に「ストーリー展開の都合上あなたはこの戦いで死にます(笑)」とネタバレされてマヌケ面かます主人公が見たい
「なんでナーロッパの登場人物はやたら『冒険者』になりたがるのか」
「なぜ、だいたいの主人公が速攻でチート能力を貰ってチヤホヤされるのか(努力描写が少ない)」
「なぜヒロインが肉オ◯ホになりがちなのか」
という、よくあるなろう系の矛盾やらを直そうとしたんだろうけれど新しいガバが産まれてて草
マッチポンプ過ぎるやろw
なろう系って色んな話の入り方あって、なんなら面白そうだなって感じる物もあるのに結局全部同じストーリーなんだよな、収斂進化かよ
すげー今更だけど、黒板背景にある「wow!」←これ煽りみたいですこ
自分に魔法を打つことができ、それで裏ステータスを上げることができて、それがバグとかでもなく攻略本に書いてあるってどういうゲーム?
NPCキャラがプレイヤー向けの攻略本手に入れたところで最強にはなれないのでは?
最強は無理でも二番目にはなれる。
強いて言うならゲームモノでも、NPCでも職業を転職出来るなら最強にはなれる(その過程で死ななければ)
ゲームモノはある意味世界は平等やからな、だからこそどんなモブでも攻略法があれば最強になれる(途中で死ねなければ←これ重要)
@@akdyebdkdosusbwhsj いや、普通ゲームでNPCに主人公と同等のパラメータ用意されてないでしょっていうメタな話をしてるんよ
ヒロインの攻略法がいくら書いてあっても主人公じゃないこいつには「ヒロインとの親密度」なんてパラメータ存在しないし、イベントも実装されてないから攻略しようがないよねっていう話
某SNSで「転生前の世界の事を思い出す展開はノイズ、後腐れなく娯楽の世界に没頭させてほしい」というなろう読者の貴重なご意見を見かけたのですが、この作品は見た感じ後腐れなく娯楽の世界に没頭しているようなので神作品確定です。
他人が命懸けで生きている異世界を娯楽の世界と例えているんですね。素晴らしい。
ホーンなら転生前を深く描写してるリゼロはなろうの底辺ってことか。
なら転生モノを読むなよ……
偶には元の世界に戻りたくて足掻く転移系主人公が居ても良いと思うんですよ……
@@こう-d2e
序盤の描写具合は他のなろう系と変わらないし、ガッツリ描写されてる『聖域編』では読者も主人公に感情移入してきて「もっと知りたい!」となってるから良いんだよ。
残念ななろう系だと、「主人公はこんな悲惨な目にあっていました」ってところをガッツリ描写しておきながら、『それはそれとして異世界に転生して自由気ままにやります』されちゃって過去の描写がほぼ無意味になることなんてザラにあるからな。
そうなるくらいなら、下手に過去を描写せずテンポよくやって欲しいって意見なんでしょうね。
現実で言うなら「行きたい学校やなりたい職業があるわけじゃないけど、自分だけが進研ゼミを手に入れたから勉強してみました」って感じかな。
どんな目的を持っているのか、目的のためにどんな手段をとるのかがキャラの個性なのに、それがないんじゃどんな主人公でも代り映えしないのも納得。
こんだけ性格悪かったら呪われた高校生活送るわな。自分で自分を呪ってるんだから
表紙のキャラがバランス崩して転ぶ直前にしか見えなくて笑ってしまった
そうにしか見えなくなってまじ草
ゲーム始める前に攻略本読むなんて正気を疑う
あと俺は最強になれるんだ…の所の歯並びどうなってんだよ
破綻してるのに拾われないゲームの設定とか整合性の取れないシステムの講釈とか、そんなもん作る前に主人公の個性と物語の目的を作れと。奇抜なインテリアだけがある掘っ立て小屋に住みたいのは狂人だけだよ。
呪われた高校生活ねぇ………まあこの主人公の性格を考えたら察しだわな。そして主人公は自分に問題があるなんて微塵も思わないで被害者振るんだろうなぁと容易に想像できる
誰もいない教室でクラスメイトの机や鞄漁ってる奴いたなぁ
他の方の動画でも書いたのだけど、この主人公、自分のキャラが攻略本でゲーム内主人公と対立して学園去って死亡したキャラに自分がなったって部分を読んだのにその悪い部分を自分で繰り返そうとしてるんだよね、先生とかゲーム内主人公への態度も悪いし、最強の力だけ手に入れても待ってるのは破滅の場合が多いと思うんだが。
ゲームの世界に転生して、攻略本も用意されてる?
凄いな、まるで神様におもちゃ箱に落とされたみたいだ
これでよし最強になろうなんてならないよ、余りにも分からないことが多すぎる
普通そこまでお膳立てされてる事に疑問覚えるよね
で、自分を含めて世界を玩具にしてる奴が居る…と
攻略本か・・・年代が知れるな
(現代は攻略本なんて買わない)
ゲーム自体を買えないから攻略本で我慢する、っていうのが昭和というかファミコン世代の子供のあるあるだと聞くからね
こういうの見るとやっぱなろうのメインターゲットっておっさんなんやなって…
@@ナルクスブルーガー 実際マリオ3を攻略本見て想像でプレイしてた。
なろう原作者って本当に自分の作品内の設定を大切にしないよね
まぁ自分で考えたんじゃなくて余所から引っ張ってきた物のツギハギなんだから愛着とかないんだろうけど
裏技とかバグ技使って楽々攻略!って書いてあるの攻略本じゃなくて攻略サイトな気がするんだけどなぁ
勇者「お前はパーティーから追放だ!!」
ルフィの場合 「そうか、わかった。世話になったな。」とあっさりパーティーを出ていく。でも大切な物を傷付けられたら問答無用でぶん殴る。
月の場合 表面上はなろう主人公のごとく勇者に縋って許しを請う。追放後「所詮は名ばかりの勇者か・・・。むしろせいせいしたよ。」とドス黒い笑みを浮かべる。
のび太の場合 「ドラえも~~ん、勇者ジャイアンに追放されたよ~。なんか見返す道具出してよ~~💦」
月の場合追放されるのも計画の内だと思う。
@@オーシャン-l2tでも追放系の勇者って何か人格と論理が破綻してる異常者しかおらんのよ…道理が通っていようがいまいが、作者の都合の良い日時にポンッと「お前追放」って言い出すだけの人形なのよ…
このシリーズ、解説文にちょくちょく拓也さん関係の改変文章が出てくるのほんとすき
中身が空虚で他人と共感性が無いがプライドと承認欲求だけは異常に高く安易な道に流されがちという辺り
闇バイトに手を出して人生終了するという今時の駄目な方の若者を見事に表現してるのかもしれないな
6:53 もみじに同じの事言ってますげと、このシーンを見れば本当に「これから主人公はチートアイテムのせいで調子乗りすぎて痛い目遭われる」の雰囲気になります、実際によれば後は「なんで主人公こんな酷い事してるのにいつまで罰与えされない」といういらないの気持ちになる。
ゲームの世界に転生した!?って思い込んでるシミュレーテッド・リアリティ患者の妄想説あるよね
その攻略本がファミ通版と集英社(Vジャン)版の2冊存在して、どちらも攻略本の体を成してなくて主人公ともう1冊の所持者が対消滅する話とか見たかったなぁ
それより、うp主が無事で良かったです😂
別の動画でもコメントしたんだけど、旧大日本帝国みたいに専門家が掃いて捨てるほどいるジャンルでどうしてこんな適当な描写をしようとしたんだ
大日本帝国の解像度が完全にゼロで草枯れる
主人公に好感持てる人格なら別に攻略本チートでズルしようが動画で指摘された部分も気にしないし割と設定自体は好きな方なんだけど、単純に主人公が人間(主人公)として好きになれなかったから作品自体を楽しめなかったのよね。何というか履歴書に書くことが攻略本チートしかないくらい薄っぺらい人間だった
何も考えずフラットな点で見れば、ゲームの世界に転生するというだけでワクワクするポイントなのかもしれない
冒頭のカラーページの構図は嫌いじゃない
ぱっと見で個性がはっきりしてるから、まともな作品だったらこいつらがどんなキャラなのか、どう関係が発展していくのかちょっとわくわくするかもしれない(なお実際は)
全く作品とは関係ないんだけど、なんか映画「自転車泥棒」を思い出してちょいと切なくなった…
ゲームを初見プレイ時は攻略本(wiki・SNS)見ないって今だと少数派なのかな?
ゲーム買う前どころか1週目攻略終わる前に攻略本買うのがおかしく思える
なろうの作品は全部そうだけど、レベルとかステータスの設定も今後必要ないから全部忘れて問題ないと思う
主人公の席が教室の一番後ろの席という部分だけ、妙に解像度が高いなぁ… なんでなんだろうなぁ…
攻略本に「リセマラ不要の最強ビルド」ってあるけど、主人公がいる世界はキャラ(=自分)をリセマラできないから、その前提自体が謎
裏ステータスって、マスクデータの事を言いたいんだろうけど、何故それが国家機密になってバレたら命を狙われるのか意味不明
一番良くないのは、この物語の舞台のゲーム的な世界が全く面白くない事 だから、原作小説を読み進めても全く面白くない
9:10 FF2の回避率とかの仕様から何も考えずにパクっているだけ
15:35 攻略本のマグナスそのまま
更新を1回飛ばしたという事はうp主も相当お疲れなのでしょう そろそろ良作成分を摂取する事を希望します
嘘か真か (なろう系とか関係なく)日本のアニメの主人公が座る席は窓際の最奥が一番多いと言われているからそこはまぁいいと思います
ただリセマラって…… もしかして主人公が遊ぶ予定だったゲームってソシャゲだったんじゃないんスか?
それ以外にも突っ込みたいところが多くてあーっ話になんねーよ
@@yamikotaiya5536 いや多分冒頭の「まだバイトも探してないのに〜」の流れを見る感じ有料買い切り型のゲームな気がするね。まあなんであろうと何が面白いゲームなのか理解不能なのは変わらんが。
アニメで主人公が窓側最後尾なのは、作画コストを抑えるためらしい。
前の席だと後ろの席の生徒を描く必要があり、廊下側だと教室に出入りする生徒を描く必要がある。
窓側最後尾だと生徒を描く必要がない。
追放系やざまぁ系・成り上がり系ってジャンル自体はなろうサイトが生まれる前からありふれたテーマの一つだと思うけど
なろう系だとそこに作者或いは読者層達のコンプレックスを無理矢理埋め込もうとするから毎回変な事になってるイメージだわ
(勿論中には成功してる追放系なろう作品もあるけどねー)
ゲーム世界転生は主人公がそのゲームの事をある程度知ってる奴じゃないと面白くないって思ってたから、この動画の解説は結構納得出来た。
攻略本「お前の苦労をずっと見てきた。よくがんばったな」
なんかそんなふうに見えたのは私の気のせいかな(苦笑)
攻略本さんが代わりに考えてもしかして責任すら背負ってくれるって主人公が思い込んでいる感じですな……。
存在X「これだからなろう世界の主人公は……」
アクア「私らにとっちゃ扱い易くて都合いいけどねぇ……」
攻略本を鵜呑みにして主人公が悲惨な目に遭うという寓話的な展開ならワンチャン面白くなってたと思うんだけど… そうはならないんだよなぁ、だってこれなろうだし
攻略本には実は邪悪な意志が宿っていて使用すれはするほど主人公がどんどん化物に近づいていきそして・・・とかだったりしないかな
攻略本がラスボスかトラップで攻略本の通り進むとバッドエンドになるとか
もひとつ、主人公が主人公用の攻略本を見てどうあがいてもバッドエンドにしかならない結末を知って絶望するとかどうか
最近、攻略本って攻略するためってより
設定資料とかアイテム図鑑見るためのコレクショングッズって側面が大きいですよね
にしても、こんなバグじみた攻略載せてる攻略本は昔も見たことないですが…
「呪われた高校生活」とかじゃなく、ありがちだけど主人公は医者とか政治家とかの息子で、勉強、勉強、ひたすら勉強の毎日で、行きたくもない進学校に行かされて人生に辟易してたとかなら最強になって好きに生きたいっていう説得力も生まれそう。
同じ攻略本に頼るにしても、ゲームのジャンルがホラーで生き残る為に攻略本を駆使する話なら面白くする余地があると思います。
主人公の目的もただ生き残るだけじゃなくて全員生存ルートを初見一発クリア、ノーコンティニュー状態でやるなら緊張感も維持出来ますし。
いつの日かRTAなろうとか出てきそう
無双シリーズは攻略(っていうか攻略サイト)見ながらやってたな。
レアアイテムとレア武器の入手ステージと入手条件がノーヒントな上に三国なら武将が50人はいるし、戦国でも20人くらいはいたから、この人数のレア武器をノーヒントはキツすぎる。
常に矛盾と破綻を繰り返しながら進むナニカ。
クトゥルフ系の神様かナニカ?
そもそも主人公が攻略本通りに効率的な行動をしてる漫画って面白いのか?
これってゲーム実況者が攻略本見ながらリアクションも雑談も感想も解説も何もなしにプレイしてる動画を眺めてるみたいなものじゃない?
最強になれるんだ!の二コマの表情邪悪すぎて草
なろうの基本からダンジョン攻略!ヒロインの落とし方まで徹底解説。
大丈夫。なろ通の攻略本だよ。
最強になってどうすんだよ、という問いにちゃんと答えられるなろう系ってほとんどないよね。
ほんの少しだけこの作品面白くする方法考えたんだけどさ、攻略本万引きしたことにしてその呪いでゲームに閉じ込められたから脱出する物語にしたほうがいいんでないかな?
まあそっから面白くなるかは知らんけど。
結局シナリオ通りゲーム主人公に討伐される主人公。
「そんな・・・・!?なんで?俺は、最強になった筈なのにぃぃぃぃ!!!」
実は主人公が買っていた攻略本はゲーム会社に無許可で販売されてた非公式の攻略本だった、というオチはどうでしょう?
この作品に限ったことじゃないけどゲームを遊ぶやらゲームに転生するやらの作品って作中に出てくるゲームの何が面白いのかが伝わってこない。てかそれ以前にどんなジャンルのゲームなのかすら伝わってこないのすらある。この作品もその典型。「ゲームの設定はこうで〜」っていう説明はあるけど「このゲームは××を使った〇〇が売りのゲームで〜」みたいな説明がほぼない。じゃあゲームである必要ないじゃん。適当にそこらの異世界でもいけばいいじゃん。
なろう系原作者ってこれまで読んできた漫画のここが面白い!とかの具体的な言語化出来なさそうよね
漫画とか物語を読んだことがあるかどうかすら怪しいですよ
キャラの失敗に対して「ああすればよかった」みたいに文句垂れてそう
「海賊王に俺はなる」みたいなものとして最強を目指す設定にしたんかな
と思ったけど作中の主人公の描写を見る限り違うな、こりゃ
この手の俺だけ〜って話見る度にのび太がドラえもんの道具で調子乗ってる流れ思い出す
50年以上続いた作品の副主人公なのになろう主人公と比べられるとは何年経っても報われませんな
前の動画から間隔開いたのはこの漫画の解読に時間かかってたからですかね?動画中盤の推測になんかもう愛すら感じたんですけど❤️🩹
主人公が持ってるのが説明書に載ってる物を裏技って記載する大技林だったら納得いったのに
なろう系は自己投影用の夢小説の漫画版だと思ってる
なろう主人公というのは、要介護老人のように、何から何まで作者から与えて貰わないと何一つできない真の役立たず。作者は舞台と試練を与え、主人公はそれを足掛かりに目標達成に進むものでなくてはならない。ゲームでも、誰でも労せずクリアできるゲームなど何の面白みも無い。
誰かが言ってたけど「口を開けていたら口にマシュマロが飛び込んでくる話、なろうはそんなのばかり」とあってなるほどって思った
単純に例えるとキリトがソードアート・オンラインなんて未プレイだったけど自分しか見れない攻略wikiだけ予め予習してSAOの世界へ転生したら無双するようなものですかね?
そうなるとこの手は、予めゲームを攻略していたり何かしら読み手からしても「あぁ……そういうプレイングスタイルとか魅力あるよな」と言わせるんならまだしもいきなり主人公に都合のいい展開しかない話だけじゃ読んでても面白くなさそうですからね
え、啓蒙高いなろう読者なら「ゲーム感覚だから人の家から盗んでもおk」だし「先生や同級生には基本不機嫌」だし「主人公には無条件で共感できる」し「ガバい設定は脳内で勝手に補完できる」これって普通のことだよな?
そう、毒者ならね♪
疑問なのは、転生、なろう系作品を世にこれでもかと送り出してきた、目の肥えてるはずの出版社が、主さんがこの動画で取り上げてくださってるような中身スカスカ、設定も破綻しまくりな作品を書籍化へ向けてGOサインを出した事だと個人的に思うんですよね。
目ぼしいものはだいたい書籍化したからどんどん質が下がっていってるだけだと思う
ギリギリ理解しようと解釈をするなら「レベルを上げた後に自分に魔法を打ったら気絶じゃ済まないからレベル1のときにしておく」とか「最初にステータスを馬鹿にされたのがあったから、全員に馬鹿にされてると思ってるから皆の善意が受け入れられない」とかなんだけど
主人公そのものがそれを否定してくるのは一体何なん?
登場人物が「設定を話すためだけの機械」のNPCでしかないんだよなぁ…
絵がダメだったら
また最クソ一歩手間になってたのか…
なんかクソがインフレしてるな…
なろう系主人公の中身が無いのって意図的なところもあると思うんだよな。こういう俺TUEEEっていかに主人公に自分を重ねることができるかが重要だから、ちゃんとした主人公だと自分とは違う人間として見てしまって気持ちよくなることができなくなる。
この作品は違うだろうけど
主人公って「共感型」と「理想型」の2種類のどっちかなんだっけ そして、その2つの型は物語の状況によって切り替わる事がある
なろうはどっちも描き切れていない だからつまらない
それってつまりなろう読者もサイコパスばかりという意味になるのでは?w
うーんなろう系主人公はそういう計算で作り上げたモノじゃなくて
誰かがどこかの主人公パクって、それを誰かがパクって、さらにパクって、なおもパクって・・・
ってずっと繰り返されてテンプレ的なものが作られただけなきがする・・・
なろう系ってつくづく底辺や拗らせの解像度高いよね
逆に恋愛やら友情やらはクソ雑なのに
ヒント:作者の過去
ヒント:作者の過去
一条くんに勝った高杉が「俺が最強だ!」って雄たけび上げた瞬間に誰かに気絶させられて
「まさかトニー三平もこの世界に!?」って展開になったらまた動画にしてください
たまには転生前の現代にちゃんと未練を持った主人公が見たい・・・
こんな原作任されて、漫画家が可哀想😢
なろう系漫画レビューの動画のリンクを原作者のTwitterに送るのめちゃくちゃおもろい
攻略本系なろう主人公、昔見たなぁ…アープショーだったかマグナスだったか?
ゴミなろう作品の主人公は、「最強になりたい」という言葉を万能免罪符のように思いがち
アレでしょ?「大好きだった小説の世界の悪役令嬢になったけどヒロインに◯されちゃう!原作知識でBADEND回避よっ!」が人気だからなろうでやってみようとしたけど、物書き能力が低すぎて再現にもなりませんでしたってオチでしょ。
結局、令嬢モノとか恋愛が主題のお話は、最低でも人間関係が変化していく描写が丁寧だからまだ読めるんだけど、
なろう作家は人間関係なんて判らないから書けないんだよ
「主人公だけが他の人間が知りえない情報•知識があるという優位性を武器にトップを目指すが…」
「主人公の居る世界はゲームの世界だった(?)」という点で
【代紋take2】を思い出したオッチャンですが、何やかんや言われていてもこの攻略本で云々ななろう系漫画に比べたら当然ながらずっとマトモですわな。
自分の選択はこれで良かったのか?転生?以前の人生の方が良かったのではないか?自分が不遇だったのは自分自身に問題があったのではないか?自分が成り上がる為に多数の人間を巻き込み犠牲にしてしまった、自分はとんでもないことをしてしまったんじゃないか?そもそも自分だけがこんな優位性を持っているのは何故か?誰が何のために自分にそのadvantageを与えたのか?自分が今現実と思っているこの状況は実は夢や幻覚なんじゃないか?…等々の葛藤や後悔•反省、罪悪感やら不安、成り上がった立場なりの苦悩やら虚無感とかは描写されていた。
まあ「なろう系」はそういうstressは不要な物だから物語に入れちゃいけないのか。
親とかジーちゃんバーちゃんが殆ど似たようなパターンの時代劇とかを観てて、子どもの頃疑問を投げかけたら、
「年取ると複雑で予想がつかないお話は疲れるんだよ」的なことを言われたのを思い出しましたわ。皆疲れてるってことかしら。
こういう作品を書く作者は、この手の主人公に完全に共感できるのでしょうね。
自分が痛々しい自己中であることを世間に知らしめて恥ずかしいと思わないのかな?
ああしってます。確かとなりのヤングジャンプで連載されている災悪のアヴァロンってやつですね。
あれ?違う?まあ似たようなもんですよね
こういう、面白い面白くないはさておき絶対長続きしないのは素人目に見てもわかる文章を、漫画化しようって考えた出版社の方は何を考えてるんだろ
漫画家の腕があればシナリオ改変とかヒロインの見た目良くしたりでワンチャン人気出るとか思ってるのかな
逆にカクヨムやなろうでまともに読める作品って何があるんだろう?
これ、「攻略本の言う通りにすれば最強になれるけど、何かしらの倫理的な問題とか人情が壁になって葛藤する話」とかだったらどう?
似たような話はもうあるか
比較対象としてはシャンフロだよな。あれは主人公が「ク◯ゲーをやりまくってた」(ゲームが得意)という前提があって、初見の神ゲーをどうクリアしていくのかに読者は興味が湧くのであって。
…まぁ自分はあの作品、全ての設定が主人公のご都合ばかりで、展開がよめて面白くないから嫌いなんだけど。
オルクセン王国史は
掛け値なしに面白い。
明らかに転生者にもそれには言及せず
もうみんな食傷気味な
『〇〇が〇〇で〇〇だった件』みたいなタイトルにしなかったのもいい。
ハイファンタジー色が強く、論理的な矛盾が目につく昨今の作品みたいな『あら』により読者の心が正気に戻るような展開がない
今、できる限り正道を進もうとしている
指輪物語が至高!という原理主義者にもオススメできる作品
主人公が無駄に警戒してスゴクシツレイな態度をとってるのが、ゲーム本編で主人公(真)に最終的に殺される伏線だったりは…しないだろうな
ファミ通の攻略本みたいなクオリティだったらどうすんのw
真っ白な本とかいうガイジワード
普通真っ白な本見たらノートかメモ帳だと思いませんかね
これ主人公が無駄に性格悪くてきつかった。
全体的に色んなところから設定やらキャラ付けやらつまんできてるせいで、整合性が取れなくなってるんじゃないかって感じた。
よくこんな面白くなさそうな設定のゲームが超人気で売れてるとか書けるな。作者は日々どんなゲームやってんのよ(笑)