【高祖皇帝皇后】呂雉(呂皇后)【ゆっくり解説】
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- Опубликовано: 6 фев 2025
- ママが正しかったんや!!ママの言う通り地元の名家に嫁いでいれば犠牲者が出るのを防げたんや!(悪魔を解き放つな的な意味で)😰😰
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#歴史
#ゆっくり解説
すみません!誤字です!呂雉が相談した軍師は長良ではなく張良です!!申し訳ありません!😭😭
ドンマイ、大丈夫ですよ😂😂😂😂
全然大丈夫ですよ。中国史の登場人物達は漢字や読み方が難しいですよね😅この難解な中国史が頭に入っている咲熊様を尊敬します。
僕は張良❤美男子軍師❤博浪沙で始皇帝を暗殺しょうとした事は何故か長野県の高校の校歌になってる有名人だから大丈夫❤なんか、孔明とか、軍師って白皙の美青年で病弱多くて好き❤
@@咲熊 ドンマイ👍☕
@@言霊の幸う國のムソジニスト竹中半兵衛も病弱美青年のイメージですよね
劉邦や戚夫人が呂雉の正妻としての立場と面子をきちんと立てて、それまでの苦労に報いていれば…
悪女ではなく女傑肝っ玉母さん皇后として名前が残っていた未来もあったのかな
👍✴同感!
明の洪武帝(朱元璋)のように正妻を愛しまくって大事にしていたら、呂雉も馬皇后のように賢皇后と称えられていたかも知れませんね。国士無双・韓信の謀叛を未然に防いだ(蕭何の補佐があるとは言え)機転はあるのですから。
『こんな女に誰がした』
…今動画見終えた後に真っ先に思い浮かんだのは、ただこの一言だけでしたね…。
悪女と言われた人に、共通の点だね😮💨
その一言につきますよね。鬼になったのは彼女のせいじゃないぞと。
『俺がした』by Ryuho.
悪女と言われるカトリーヌ・ド.メディシスもそういえますよね...ディアーヌに子供を奪われてダメダメ3兄弟と自由奔放王女様にされ、夫には蔑ろにされ、両親もいない頼れる人もいない、周囲は敵だらけ。そりゃ闇堕ちするわ。
最後の、理路整然と戚夫人への処◯方法の矛盾点を解説する左近さんの冷静さが好き。いつも面白おかしく盛られた伝承を知性で論破していくの楽しいです
全く同感です。
この種の俗説は、現代社会に関しての“都市伝説”や“陰謀論”と同じで、
あくまで「一種のフィクション」として聞いている分には面白いかもしれませんが、
これが事実そのものだと思い込む人たちの知的レベルは
疑われて然るべきですよ。
呂雉けっこう好きです。国民にとっては良い政治家だった。威夫人は自分の息子を跡継ぎにしようと画策しなければ、無惨な死に方しなくて済んだはず。後宮で生き残るには目立たないようにしないと駄目ですね。
呂后が後年、悪く言われたのは 彼女のタヒ後、呂一族が劉氏皇帝を傀儡にして国政を牛耳ろうとしたからともされてますよね
@@胎中美智子 さん
そうなんですよね。国民には重税かけたりしないし、内政は落ちついてたと聞きましたから、劉邦の事さえなかったら賢夫人だったと思います。
呂雉の話を聞く度に思うのは本当に悪いのは誰だってことですよね…
なぜ「悪女の伝説」になってしまうのか。どうして「糟糠の妻は大事にしろ」って
教訓にならないのか…
👍✴😂👏👏👏👏👏👏👏
領民には優しかったからなあ呂雉
歴史書を編さんする人物が儒学者であるからでしょう。儒学は女性蔑視思想が強いので、女性が権力を握り男性の上位の君臨する事を忌み嫌いますからね。
@@石塚大吾-s2g様
基本、優しい良妻賢母で聡明な人だったけど、ガッチガチに男尊女卑命❤の男社会の中国だデな!
現代の私たちの立場からすれば劉邦はクソ野郎でしかありませんが、当時重んじられたのは天下の安定であり、呂雉は結果的に天下を乱す原因を作ったとして糾弾されたのだと思います。『史記』の著者司馬遷の呂雉評はボロクソです。また中国では儒教・儒学の影響力が強いということも念頭に置く必要があります。儒教・儒学は女性蔑視思想が強いですから。
呂雉も、もう少し劉邦が優しく正妻として遇してあげていたら違ってたかもしれないのに…といつも思います。
あの暴君洪武帝でも奥さんを大事にしていたのに😅
呂雉の話は戚夫人に対する残虐性がクローズアップされるばかりで、えっまた呂雉か〜と思いながら見始めたけど、さすがこのチャンネルは一味違った。
呂雉の心の変化が想像しやすく、ただ残虐非道な人ではなかったんだと
また政治が安定していたとか知らなかった事も聞けて良かった😊
前半の旦那のせいでいらぬ苦労をしそれに耐えながら子供を育てていた女性と側室を惨めな死に追いやった女性が同一人物とはとても信じられません。国民の生活を豊かにしたところを考えると根っからの悪女ではないと信じたいです。それもこれも旦那が悪い。
呂后の実家の援助や、彼女自身の内助の功があったと思う。武則天や西太后みたいに権力握った途端に国民に負担かける悪政や戦争もせず、男妾一人持たなかった呂后はエライ!!
@@言霊の幸う國のムソジニスト さん
実は・・・呂雉の側近だった審食其は呂雉の愛人だったとされています。実際呂雉が権力を握ると宰相に抜擢され、呂雉死後文帝の弟である淮南王・劉長に「諸悪の根源」として命を取られてしまいました。それと内政は蕭何や曹参といった名宰相が実務を担っていたので特に呂雉の功績ではないんですよね。
@@AKITOKO様
許す!!武則天やエカテリーナ二世の男妾は驕慢で世に害悪をもたらしたが、彼が宰相でいる間、戦争も贅沢の為の重税や悪政は無かったんでしょ?呂雉の人生にも一人位愛し、愛された男がいたのなら素敵❤婆的には白皙の美青年張良クンに食指が動くダが😅
ヤらなきゃヤられる踏みつけられる環境じゃ鬼になるしかなかったのでしょうなぁ。
儒教的に嫉妬深いのはダメなのに誇張された可能性はある
サムネの呂后のイメージが、本来は優しく、母性豊かで、聡明な彼女をよく表していると思う。
呂薙、戚夫人に対する憎しみ。同じ女性として気持ちは痛いほどわかります。
あれだけされたら鬼になりますって。ただ、せめて毒〇にしておけばよかったのにと
劉邦の死後、戚夫人に対しては猛烈な仕返しの始まりでしたが・・
他の側室たちにはそれなりの配慮をしたと思います。
皇子の生母なら人質として留め置くこともできたのに、そんなこともしないで
快く息子の任地へ送り出したり、また、子を産まなかった側室・・:本来は尼寺行であろうところを
音楽に優れていることに目をかけて、宮女たちの育成に協力をと宮中に残し、いい待遇で再雇用しています。
決定的だったのは、庶民には優しかった。
もしかしたら、これを嫉んだ一部の歴史の勝利者が彼女を鬼に仕立てたかもしれませんね。
私も旧日本軍残虐説と同じで負けたから悪者にされたと思います。
悪人は決して良いことをしませんから。
呂太后の戚夫人に対する仕打ちは、
他の側室や皇子達への”見せしめ”もあったのでは?
皇帝の地位を簒奪しようと企てればこうなる!と。
@@kyoko7343 帝位を奪おうとするのは国家反逆罪なので死刑にしたと思いますが残虐な方法で殺したわけではないと思います。中国人はなんでも大げさに話しますから。嘘は大きければ大きいほど信用されると毛沢東も言ってましたよね。従軍慰安婦でも中国人慰安婦と自称する人が「私はもっと背が高かった。でも慰安婦にされそうになって抵抗したら殴られて全身の骨が折れた。それで背が低いのです」と言ったのを聞いてそんなひどいけがをして生きていられるの!?とびっくりしたのをまだ覚えています。よくよく考えたら脊椎が折れて歩けるはずがないんですけどね。まあ慰安婦そのものも嘘でしたしね~。
歴史書を編さんするのは儒学者です。儒学は女性蔑視思想の強い儒教から派生しています。女性が権力を握り男性の上位に立つ事を儒教は忌み嫌うので、敗者と言う立場、帝室に逆らう謀反人の一族という理由も重なり必要以上に悪辣に書かれたのでしょうね。
@@AKITOKO様
成る程、それで新生中国になって、女性も男性と共に天を支えているなんて言い出したダな😅
呂雉は本宮ひろ志の「赤龍王」で知った女性です。世界悪女伝などでは確実に入る女性ですよね…人豚はものすごい衝撃ですから。
しかし、当時でも「悪いのは劉邦だよね」って思いました。
苦労をかけた妻や恋人を蔑ろにする男性はどんな英雄でもアウトオブアウトでしょう。
呂雉も劉邦と結婚しなかったらこんな鬼畜なマネをしなかっただろうに😰
平凡でも優しいよい家柄の男性と結婚したら優しい母親になって穏やかな人生歩めただろうに……
それと優しい息子恵帝が哀れでたまらない(涙)
彼女の前半生を思うと、泣けてくる😢残虐行為はどうかと思うけど、憎む気持ちはわかる。てか、劉邦が大事にしないからやないかい!糟糠の妻なんだから、もっと大事にしたれや!
そうだ!そうだ!!逆玉のくせに!!
呂雉の動画、待ってました❣️ ありがとうございます😌✨ どこまでが真実でどこまでが作り話かは永遠の謎ですが、呂雉は残酷な女性というより気の毒な女性という方が個人的に気持ちが強いです💦 呂雉ママが本当にあそこまでの強面で(笑)盛大に暴れ倒してくれたら劉邦との結婚は無かった可能性も…でも、糟糠の妻としてひたすら夫に尽くした彼女の存在があったからこそ劉邦は皇帝になれたでしょうし、何しか劉邦は正妻をもっと立てるべきでしたね😤
劉邦がクソすぎる…
呂雉の復讐は多少盛られた部分もあるのかもしれないけれど、長年の恨みで心が歪んだんでしょうね。
息子の恵帝は、優しかった母親が変わってしまい、母を責めることも出来ず、若死にしたのでしょうね。
余談ですが、孫娘の張皇后を息子恵帝に嫁がせ、自身の一族を重用したのは、一族と自分の血筋しか信用できなかったからでしょうね。
孫娘の張皇后は美少女で、意外にも叔父であり、夫でもあった恵帝と仲良かったらしいです。恵帝が亡くなる前に年若い貴女を遺していく私を許しておくれと気遣ったとか。
きっと昔の呂雉の優しさは恵帝が遺伝で引き受けたのでしょう。
夫の愛や思いやりは得られませんでしたが、母や兄弟や妻思いの優しい息子を持てたことは、呂雉には救いだったかもしれませんね。
確か恵帝への貞節を守り続けた事から「永遠の処女(おとめ)」と言われてますよね?
恵帝のエピソードは、本当に人への優しさや愛情に満ちたものが多く、それは彼が母親からはとても愛されて育てられたからだと思います。
張良が画策した博士達のエピソードも呂雉が育てたまっすぐで好青年だった彼への期待とも取れる話ですよね。
母親からの愛が彼を苦しめ、弱らせてしまったのが本当に残念ですが、彼は優しい人だから母親を憎めなかったのでしょう。
二度も逃走の馬車から父親に突き落とされても多分、毒父劉邦💩を怨んではいなかったと思う。身体を張って危険なライバルの異母兄弟を守る正義と慈愛の人を育てたのは呂雉✨💐
ありがとうございます!
ありがとうございます!制作費として大切に使わせていただきます!😭😭やはり中国の悪女者は作ってて楽しいです!もう悪事のレベルが違いすぎて!🤣🤣
呂雉が戚夫人にあれだけの残酷な仕打ちをしたのは、
戚夫人が寝技を使って息子を皇帝の地位に就けようとしたから。
逆に第五代文帝の母親の薄氏は、後宮では影の薄い存在だったゆえに、
呂雉に目を付けられずにすみ、息子と共に代の国に赴く事ができた。
ところで。呂雉の妹の呂嬃が嫁いだのは劉邦の弟ではなく、
劉邦の仲間の一人で功臣の樊噲です。
(鴻門の会の際、暗殺の危機に晒された劉邦を助けた)
文帝の母である薄氏は劉邦に一度「手を付けられた」後は全く見向きもされないという酷い扱いを受けましたが、権力欲がなく政治に口出ししない女性だったそうです。
ただ息子である文帝が、劉邦の功臣で呂氏粛清の立役者でもあった周勃を無実の罪で投獄した時、文帝を叱り飛ばして釈放させたという逸話があるのでただ大人しい女性ではなかったようですね。光武帝劉秀は呂雉の皇后位を剥奪して薄氏に追贈しています。
恵帝の優しさはかつての呂雉が持っていたものなのかもしれないですね😢
衷心より同感!賛成😢
いまいちパッとしないと父親から思われていたようですけど異母兄弟たちに対する態度や姿勢からはこの人こそ長く生きて良き治世をしけたのではないかと思うんですよね…(ただし戚夫人等危険分子こそ排除しないと不味いのですが)
@@やしゆみ様
劉邦も皇位に就いてからの忠臣、旧臣、戦友の粛清エグかった。仁や慈ばかりでは為政者は勤まらないのかもな💧
@@言霊の幸う國のムソジニスト
確かにそうですね。安定した治世には不穏分子の粛清或いは発生の防止は不可欠なのでしょうね
@@やしゆみ様
リアルポリティックってや~ね💀
呂雉は劉邦亡き後、若い愛人を囲ったというわけでもなく、国家の財政が破綻するほど放蕩したというわけでもなく、内政に力を注いでいました。
ただ、呂一族の安定のために劉一族を粛正したことが最大の失敗でしょう。
これも権力争いに敗れれば悲惨な目に合うということを目の当たりにしたからなんでしょう。
劉邦が天下を取らなければ歴史に残る悲劇のヒロインになったかもですね。
呂雉が自ら内政を差配した訳ではなく、名宰相である蕭何が政治機構を確立し、後を継いだ曹参が巧みに運営したことで漢の内政は安定しました。ですから内政に関して特に呂雉の功績はありません。
@@AKITOKO
能吏を有効に使うというのは権力者としての功績でもあります。
それは劉邦と同じことで、呂雉もその手法を習ったのではないでしょうか?
@@三井三四郎 さん
確かにそうですね。「使役する」という点では劉邦も呂雉も同じでしょう。ただ呂雉の場合何の功績もない審食其という側近を丞相に任命し、呂氏が王になることに反対した功臣の王陵を更迭させるなど能力・実績に応じない恣意的な人事を遂行しています。
劉邦の場合は蕭何の能力を適切に評価して後方支援に徹しさせ、武将であった曹参も政治能力に秀でていることを見抜き斉の宰相に任じるなど適材適所の人事を行い、漢の成立に彼らは貢献しました。
内政が充実し、国政が安定したのはあくまでも劉邦が任命した蕭何と曹参による適切な施策です。呂雉が命令を出すことはあったでしょうけどそれは劉邦が敷いたレールが実った結果です。呂雉が陣頭で改革した訳ではないのでそうした表現を採りました。
様 長いこと秦の苛斂誅求、その後の戦乱に苦しんだ民衆にとっては、正に鼓腹撃壌、腹はくちいし、お天道様は明るい。天子さま、どなたか知りゃしない🎵ってとこでしょう!戦、重税、殺戮、圧政がなけりゃ、マジ!誰が支配者でもWho care!です!
呂雉は、ちゃんと劉邦が亡くなった後の宰相を誰にするか、劉邦に聞いています。最初は、きちんと答えていた劉邦もあまりにも先の事を聞くので、「そこまで生きるつもりか」と言ったそうだ。
毎週土曜日、楽しみにしてます😊
ありがとうございます!制作費として大切に使わせていただきます!😭😭楽しみにしてもらえるなんて嬉しいです!!😭😭うおおおおおこれからも頑張ります!🤩🤩
@@咲熊 咲熊さんの作る動画が、わたしが世界史への関心を向けるキッカケになりました。これからも応援しています💖
項羽と劉邦との闘い、項羽が勝って欲しかった😰
項羽は女にうつつ抜かさないし、虞美人だけを愛していたんだから、こんな残酷な事をしなかっただろうに……
その代わり捕虜にした敵兵をあっさり生き埋めにするわ、国の経営に必要な書類でも関係なく焼いてしまうわ……
それ以上に人材に恵まれていないというか、去らせたり失ったりする、それ以前に気付かずに用いなかったりしていたから無理でしたね
最期は非常に潔くて格好良かったですが
秦の降参兵20万人の生き埋め、諫言した家臣を油で煮る、主君として担いだ懐帝を用済みとして始末したなど色々ありますが、最大の欠点は家臣を信用しない事、諫言に耳を貸さない事です。それが為に次々と家臣は項羽の下を去り最後は「四面楚歌」となりました。
普段は優しい素振りだが、実はケチで自分の身内には甘い。一度怒り出すと手が付けられず辺り構わず怒鳴り散らし、怒りのままに暴れる。そして人を見る眼がない。こんな人が身近に居たらどうですか?
劉邦は致命的な女好きですが、諫言や忠言には素直に耳を傾け、自分の非を認める度量はありました。だから項羽に負け続けても良い家臣が集まり続け、最後に勝利したのです。項羽の人気は所謂滅びの美学によるものです。
@@AKITOKO様
最期に謳うのも力は山を抜き、気は世を蓋う 時に利無くして すい行かず
すい行かざるを如何にせん 虞や 虞や
汝を如何にせん😭だもんね😅最後まで無反省、他責、自己憐憫
@@言霊の幸う國のムソジニスト さん
全く仰る通りですね。無反省・他責・自己憐憫、項羽の負を語るのに的確な表現ですね。
無反省だから何度も劉邦を追い詰めても脱走され、他責だから韓信や陳平を劉邦に走らせ范増を喪い、自己憐憫ゆえ四面楚歌を招く。自己分析が出来ず己の武力だけでどうこうしようとしたのが項羽の間違いでした。
@@AKITOKO様 だが、どっちがよりクソか?どっちをぼてくり返してぇか?と訊かれたら劉邦👎💩
呂雉ママ「言わんこっちゃない、だからこそ反対したのにーーーー‼️苦労を共にした妻との子を廃位させてあんなぽっと出の若いだけが取り柄の阿婆擦れとの子を跡継ぎにしようとする、そんなしょうもない男だと疾うに分かっていたわ‼️もう…こうなったら子供達と一緒に帰って来なさい❗️このまま近所の先生(弁護士)と話し合って慰謝料養育費請求するからね❗️」
↑↑↑↑
すみません、AIの呂雉ママ見てたら何か上記の台詞が出てきまして😂😂😂😂
呂雉ママンの判断が正しかった。
@@サムライごん ですな😅😅😅😅
戚夫人、悲惨なな拷問を受けて3日も生きてたの!と思ったらやっぱりフィクションの可能性が高いんですねー!咲熊さんの締めのコメントは毎回好きです✨✨
毎週楽しみにしてます!
今回は閲覧注意な呂雉皇后の話ですね😰
名前聞いただけでヤバくて怖い😱
この時代の医療技術で、手足を切り落とされた状態で生きていられると思えないので、歴史書作る人含めて、のちの人々が面白おかしく捏造していった結果じゃないですかね…流石に。こんな創作をする人々がサイコパス度高過ぎる。
動画お疲れ様です。
遂に呂雉が来ましたね。為政者としての呂雉は本当にトップクラスだと思いますが、やはり悪女としての面が強調されてしまっているのが本当辛いですね。個人的な気持ちとしては、ずっと支えてくれた呂雉を労ることもなく、子どもを逃げる為に突き落としたりする劉邦はあの世で罪を償え、外道(# ゚Д゚)と思ってます(笑)
咲熊さんの説明はとても分かりやすくて、観ていて楽しいです。
粛清や残忍な刑も執行したし自分の身内で固める専横等はやったけど君主としては有能な女傑ではあるんよな…→民には優しい
兄嫁からイジメられ、項羽に捕まったり、散々尽くしてきた旦那には蔑ろにされた果てが恵帝への愛<<<<<戚夫人への憎悪になって人豚見せるまで「変貌してしまった」んかなぁ
戚夫人への残虐な処刑が宮廷を震え上がらせる中、民たちは平和な日常を謳歌していた。つまり呂雉は復讐に心を囚われながらも権力欲に溺れることはなかったということですよね。できた女性じゃないですか。
優しい人を怒らせると怖い。劉邦は糟糠の妻を蔑ろにし続け、戚婦人は最後の一線を越えてしまった。
👍✴
でも晩年は呂氏への権力移譲を着々と進めていましたからね。河北一帯は山東を除き事実上呂氏の領国となり、100万と言われる南北直轄軍は呂氏の手に握られ、天下簒奪まであと一歩のところまで手を打っていました。
呂雉の野望が潰えたのは寿命が保たなかったというのもありますが、劉邦の遺言を忠実に守ろうとした陳平・周勃・灌嬰・陸賈・夏侯嬰ら劉邦と生死を共にした功臣が居たからです。現代に生きる我々(特に女性)から見れば劉邦はクソ野郎以外の何物でもないですが、当時からすれば偉大なボスだった訳ですね。
中国の女性は婚家より実家を大切にし、優先するって。劉家に嫁して良いこと一つも無かったし。呂后のやった事はあちらの常識の範囲内じゃない?悪政や苛政でなければ庶民は為政者なんか誰でもWho care!でしょ!
@@AKITOKO 呂氏一族にとっては、呂産、呂禄に呂雉ほどの度胸も政治力も無かったのが痛いですね。
@@AKITOKO 解説ありがとうございます。確かに動画内でも呂氏一族が着々と地位を固めていると言ってましたが、まさかそんなに権力を握っていたとは。劉邦の人望は認めざるを得ないですね。夫に裏切られ子も亡くした呂雉は自分と自分の一族しか信頼できなくなったんでしょうね。
陳平の小説で、劉邦の通夜の時に演技一割くらいで泣きまくってる時に「も今日は帰って休みなよ」と一瞬気のいいおばちゃんに戻って心配した場面で陳平か地の文で(本来この人気のいいおばちゃんなんだよな)と分析した事が何故か印象に残ってる。
まぁ陳平はいないときに讒言されて鬼女モードに目をつけられたら困るから帰らなかったが
気っぷのいい、胆の据わった姐さんだったと思うダ。
呂雉様ありがとうございます!AIイラスト素敵なんですが、咲熊さんの描かれるイラストも見たいですー!!お忙しいとは思うのですが!!
全く同じ事を思っていました!
確かにAIも良いのですが咲熊さんの綺麗なイラストが大好きだったのでまた拝見したいですね。
以前まろ眉が難しいと試行錯誤されていたのも懐かしいです。
藤田あつ子さんの漫画で見ました。漫画の中にあった、呂雉が威夫人にかけた、「残念だったね。一歩違えば立場が逆だったろうに」と、優しい恵帝にたいして「優しい子、でも権力を握らなければ私達は死ぬ他ないのだよ」といった台詞が的を射ているかと。
藤田あつ子先生の中国モノ大好き❤キレイでシンプルな画❤
バンドマンが売れた途端、売れない時代を支えてくれた彼女を捨てて
アイドルみたいな若い女に走るのと一緒だね。
こんなんされたら私でも側室処刑するわ
呂雉ママの画像作成するとき素材にトランプ混ぜた?ww
動画更新ありがとうございます
呂雉はまだやってなかったんだ感強いです
すごい分かる!
同感!
あ~怖かった😅
土曜日の朝は、朝食を食べながら咲熊さんのチャンネルを見る習慣です。
本当に閲覧注意でした(笑)
でも、最後は理論的にエグさを潰してくれましたね。良かった😊
やっぱり女性に権力を持たせたくない界隈が、えげつなさを盛ったんですね💧
どうも、そんな気がします。
則天武后もそうだけど
女性が政治の中心にいた時代って、比較的平和な国になっていたんだよな
まあ、なんにせよ
ろくでもない旦那を持つと嫁は苦労する究極版みたいな女性だったわ
11:33 張良(ちょう りょう)ですね。
ちなみに樊噲は劉邦の実弟ではありません。
呂雉の妹の夫ですから義理の弟です。
呂雉は糟糠の妻やないか!
苦しい時代を支えてくれた妻を裏切るなど許せませんな!
呂雉がここまで残虐になってしまったのはやはり権力の頂点という魔物のせいでしょう。
下手すれば呂雉が戚夫人の立場になってしまっていたかも?ですね。
糟糠の妻床に置かず、という言葉を知らんアホ夫がアカンのや。
立場の違いで同じ目になっていたかもしれないねぇ
劉邦は歴史から見ても「ダメ夫」「モラハラ」「女好き」「陽キャラ」で結婚したら幸せになれないだろうなあっ
同感!外面イイ分、女房、苦労する!
人彘を恵帝に見せるシーン、「ひぇっ!😱」ってなるわ!😭
ヘンリー八世「ええやんええやん苦難の時でも夫を支え続けるその姿。呂雉たん、劉邦に飽きられたんだったらワシがもろたるで。大丈夫、ワシはいい男で愛妻家だからキミのこと終生愛し続けるから」
失地王「呂雉ちゃんボクのこと面倒みてー」
呂雉「あ、なんやお前?戦争すっか?」
唯一呂雉が戦争しようかと考えたのが、この手の冗談を冒頓単于に言われたときだった件😅
面白過ぎます😆😆😆
ブチギレた呂后ママ…もとい新入りの召喚獣がどっちとも蹴散らしそう😅
呂后は所詮、ダメンズ ウォーカーか😅
@@言霊の幸う國のムソジニスト 八公は仕事はデキる男だからダメンズかどうかは微妙なところだけどね
人豚にされて便所で3日生きてるのは古代の医療技術じゃ不可能ですよね。
車裂とかの刑を誇張してるのではないでしょうか。
戚夫人は自分の子を太子に建てる為に画策して失敗した時点で詰みです、
私は呂雉を悪女だとは思いません。
彼女も劉邦に人生を翻弄された女性だと感じました。😢
ありがとうございます!
ありがとうございます!制作費として大切に使わせていただきます!😭やはり悪女はベールに包まれている方が魅力的!「でも本当はいい人だった」という謎解きがあったら、それはそれで良きですよね~😍
呂雉って闇堕ちしてああなってしまったんだな
戚夫人のエピソードは有名で知っておりましたが、その伏線となる呂雉の内面、どのように憎しみが育っていったのかを語ってくださったので、その後の残酷な行為がいっそう生き生きと恐ろしく感じられました。秀逸な動画をありがとうございます。
初めてチャンネルを訪れました。
俯瞰的な説明、飽きさせないツッコミ。とても楽しく拝見しました。
チャンネル登録させていただきます😊
4回くらい動画を再生して見ちゃいました。
ホラーな作りがよかったです🎉
まだ暑いので、ちょっと冷えるような動画を希望します!❤
漢王朝開祖の劉邦と呂雉の逸話は、どちらもギャップの大きいちぐはぐな印象を受けます。
人間的な魅力と器の大きさで多くの人材を使いこなし、ライバルである圧倒的武力の強さを誇った項羽を倒した劉邦。人を引き付け配下に慕われる人物なのに、子供を馬車から投げ捨てたり、後年に次々と功労ある配下を粛清したり、大器なのか狭量なのかわかりません。
そんな劉邦の旗揚げ前から付き添いながら、夫の死後には功臣を粛清し、政権を親族で固めながら、治世は穏やかで贅沢や享楽に耽った様子の見られない呂雉。妻としても国母としても優れているのに残酷な皇后と伝わっている矛盾。
漢王朝の記録にはかなりの創作が加えられている気がします。
歴史書は儒学者が書きますからね。女性蔑視思想の強い儒教から派生した儒学を学ぶ者からすれば、女性が男性の上に立って権力者として君臨するなど決して容認できません。西晋の賈南風が悪女にされているのも恐らく同じ理由でしょう。
歴史に残っていることがすべて真実というわけではないというところですね。
ただ、天下を取るまではいろんな人を有効に使っていても、天下を取ってしまうとその有能さが脅威になるということはあるでしょうね。
劉邦が呂后を洪武帝の馬皇后のように大事にしていれば良かったのに
その一方、薄姫とかいう戚姫と同じ側室なのに対し
悪女から恨まれることなく母子ともに無事でいられた勝ち組
戚夫人は陰謀が失敗したら息子共々殺されて当然のことはしてしまったね。
更新、ありがとうございます😊毎週、楽しみにしています。この方はかなり悪女として有名ですね😅楽しみながら観ています♫
中華の中にどろどろがあるのではなく、どろどろの中に中華がある
AIイラストのクオリティ高いですね!🎉🎉イメージがとても湧いて妄想が膨らみます❤
当時の女性には耐える以外の生き方がなかったと思うので、現代の私達があれこれ言うのは無粋かもしれません。しかし劉邦みたいな男に尽くして何か期待しても仕方なかった。ただ恵帝がこんなに優しい息子に育っていたのに、結局息子の人生を狂わせてしまった。でももう本人がおかしくなってしまっていたのかな。
恵帝の優しさは賢母で慈母の呂后に育まれたものだと思う😢劉邦は毒父💢
咲熊さん
全く同感です
年功序列男尊女卑の時代に
末っ子の嫁だった彼女が
劉家でどれだけ苦労したか😢
夫が若い愛人にうつつを抜かす時
糟糠の正妻の心の支えは
我が子が跡継ぎである事なのに
男性目線の歴史観には無い視点の解説ありがとうございます
古代中国史好きにはまさに血沸き肉躍る時代ですなあ。
背水の陣とか、四面楚歌とか、左遷とか現代でも使われている故事成語の生まれた時代。
平和な現代だから大昔の英雄譚として楽しめるのでしょうけど。
ちゃんと呂后のフォロー入っているのがいい。だいたい印象深いところだけ挙げて終わる解説が多いからね。勝者が書いた歴史にある裏を理解するに必要なフォローだと思う
このままにしておくのもいい。歴史のロマン・・・同感です!
決して一方的に奪われたりしなかった、何倍にもして返してやった!ということのままで・・・
咲熊さん大好き❤呂雉ママも良い素敵な゙召喚獣ですね❤❤
私の推しのゴンザレッサ親分も時々で良いので、出してあげて下さい🙏
恵帝が聖人すぎる…と思ったら最期😢
心優しい恵帝が母親のせいで壊れていく様は哀しい
とんでもねー凄惨さだけど、勝者によって歴史を書き換えられるのはあるあるだからたしかに盛ってる可能性高そうですね
勝者というよりは、女性が男性の上に立って権力を行使することを嫌う儒学者が盛ってる可能性はありそうです。儒学の基になる儒教は女性蔑視の強い思想ですから。
@@AKITOKO様
じゃあ、儒者、おめーは母親からじゃなくて花果山の岩か、どっかのおっさんから、単為発生で湧いて出たんだな!?
追伸 埋めるぞっっっ💢👎💩💀
『楚漢戦争』の話は、本宮ひろ志先生の『赤龍王』で知りました。項羽の死で完結してしまうので、この漫画の中では呂皇后の出番は多くは無いのですが、そのミステリアスな雰囲気はその後、正史を知った後も彼女のイメージとして記憶に残っています。権力を自身の一族で固めるのは権力者あるあるですが、中心となる人物に実力が無ければすぐ瓦解するものなので(だから陳平も呂皇后が消えるのを待っていた)彼女は実質2代皇帝の役を果たすために劉邦と結ばれたのかな、とも思ったりしています。しかし、それにしても沛の町に英雄豪傑集まり過ぎじゃね?と、当時読んでて思いましたw
沛の町→確かにw
【赤龍王】→ヒロインは虞美人でしたが、私は呂薙派でした。
理由は、呂薙は気が強い女性ですが、自分の意見を持ち、考える女性だったからです。
お嬢様育ちなのに、劉邦の家族に合せることもできたし、頭も相当いいなぁとも。
*ただ、最後まで兄嫁とはウマがあうことはなかったとのこと
それに反して虞美人は自分で守ることもしないし、考えない・・ステレオタイプのヒロイン
イライラしました。
だから最期は項羽に殉じたのは余計に光って見えるかも
所詮、男が描く呂后だデね😅
下役人(蕭何・曹参)、馬の世話係(夏侯嬰)、肉屋(樊噲)、機織屋兼葬儀屋(周勃)、絹商人(灌嬰)・・・確かに沛は異常なほど英傑が集まっていますよね。呂氏一族はその機織屋に殲滅されたのですけど。
呂雉ってなんでこんな怖い人なんだろうって思ってたけど、劉邦がこんなにクズ男で戚夫人もこんなこすい事してたなんて知らなかったから納得してしまった。
マリーアントワネットはもっと罪は軽いですよね?
@@サブカル庁長官 何故マリーアントワネットが出てくるのでしょうか?
@@Sora_moon パリ五輪の開会式…
劉邦と明王朝の創始者朱元璋・・
お互いに貧しい境遇から成り上がった二人ではありますが
旦那にするなら、朱元璋ですね。 劉邦は兄貴と人々から慕われていても夫失格です。
本当の甲斐性なしというのは劉邦のような人間をいうのかもしれません
本当に甲斐性があるなら、いくら戚夫人を熱愛したとしても、呂薙を正妻として立場を守ったことでしょう。
追記
劉邦の長男、劉肥が粛清から逃れられた理由に
プレゼント攻撃でと話中でも言われておりましたが・・
私感ではそれだけではなかったと思います。
生母曹夫人と一緒に呂薙たちと苦楽を共にしたこともあったかもしれません。
なので、劉肥にはそれなりに情があったから思いとどまったというのもあるのでは?
旦那にするなら朱元璋、上司にするなら劉邦ですね。そう考えると劉秀は本当に好物件。
呂雉さんは、本来は優しく、姐御肌で、情が深いんダラズな❤
呂皇后、かたまりでお話聞くとかなりビビる、劉邦って王朝史上あかん人すぎて
蕭何や身を屈めて時を待った陳平って人や前漢、後漢に伝わる人々魅力的だけど女子で名前のでる人貴重に感じます
咲熊様、また期待してます
楽しかったー
フィクションかはともかく、この手の話はロマンが感じられていいですね。
劉邦は将としては優れているのに、旦那としてはダメすぎるし、正妻の呂雉との間に息子がいるにも関わらず、側室に頼まれたのと単に側室との息子の方が好きからと言って皇太子廃嫡するのも悪い(恵帝がダメ息子だったのならともかく)
人豚はやりすぎだとしても、呂雉がブチギレても仕方が無いんじゃないかな?
というかたまたま気に入ったからと言って、実の娘をどこの馬の骨かも分からない奴の嫁に出すって突拍子に約束する呂雉の父も悪いのでは...?
母親が猛反対すると燕雀いずくんぞ鴻鵠の志を知らんや 女は黙っとれ💢と一喝した
持ってもいない金額を贈呈すると言い、上席に座って堂々としている男に呂公は、この男こそ自分の後継者だと思ったようだ。だから、呂氏一族から見れば、劉邦は、お婿さんだったようだ。だから、呂雉の子以外は彼らにとって受け入れがたい物だった。
新たな召喚獣というパワーワードに最後噴き出しちゃいました😂
人体博物館がこの伝説にリアリティ感を増す。
初めてコメントします。
というか、リクエストですが、蔡琰、もしくは甄夫人をお願いできないでしょうか。この動画のスタイルで聴いてみたいので、我儘ではありますが、ご検討お願いします。
編集に拍手💘
確かに劉邦は女性から見たら「男としてはだらしない」と感じるのでしょうが、
漫画などでも描かれている通り人を引き付ける力があるし、それでも皇帝になるんだから、ある意味呂雉の父の見込みは外れていないが…
6:06 劉邦の子供投げ捨てエピソードは有名らしく、子供を拾いつつ逃げきる夏侯嬰も凄い。
17:56 ゾワっとしました…
ママ、召喚獣だった笑
こんにちは。
作家の司馬遼太郎さんが、皇帝になったあとの劉邦は、物語にしたくないと言っていたそうですが、全くそのとおりだと思いました。
劉邦が真面目な人だったら、呂稚も悪女といわれなかったと思います。
劉邦も、かの明の創始者 朱元璋ほどではないけど 皇帝の地位に就いてからはかなり猜疑心が強くなり、一説には自分を皇帝位に就くにあたって 協力してくれた妻実家に対しても疑いの念を持っていて 呂一族とは関係のなかった戚夫人に心をよせるようになり、戚夫人も 『これは取り入るチャンス!』とばかりに取り入り、自分の息子を世継ぎに…とせっつくようになり 劉邦ももとから溺愛していた如意を世継ぎにしたかったことと 呂一族の影響を自分の皇室から削ぐことができると思い了解したとも……
司馬遼太郎の長編は項羽の死と、項羽の屍体に餓狼のように群がり、バラバラの肉片にして、我こそは項羽を討ったとその断片を持って名乗り出た連中総てに報償を与えた劉邦の事を伝えて終わっている。
『三国志』で有名な漫画家・横山光輝先生も『項羽と劉邦』最終巻のあとがきで同じことを言っていました。横山先生は後に『史記』13巻で皇帝になった後の劉邦を描いていますが、私も13巻は余り読みたくありません(人ブタや趙王餓〇の話も載っているので)。
@@AKITOKO様 人体破壊と餓死強要は中国残虐テンプレート!あ?ネタニヤフのイスラエルも今現在、ガザでやってやがる💀
司馬遷の「史記」でも、項羽の話しはあっても、劉邦の話しはほとんどありません。
呂稚をモデルにしたマンガで、「私は虞美人がうらやましい、愛し合って信じあったまま逝くことができたのだから。」という呂稚のセリフがありました。
咲熊🐻さんこんにちは、動画のup!有り難う御座います😆💕✨いでよの、おかあはん怖い、山姥やん(>_
項羽は、強いけど怖いというか、敵には残酷だったからなぁ。敵勢力を皆◯しとかザラだし。
もう少し敵相手に優しければ、項羽が天下とったのかな。if考えても意味ないけど。
そして、呂雉は、せめて皇后として終始尊ばれていれば、心が壊れてしまわなかったのかしら。
あれ、呂雉って、もしかして、夫に復讐するために、夫の愛したものを全て葬ろうとしたのでは? だからこそ、自分の子供も含めて苛烈に対処したのかも。
年とって別の寵愛する女できても、立場的に一番尊ばれれば、聡明な女性だからわかってくれただろうに。
…私は、虞美人の話も聞いてみたいです。勇敢でかつ、敵に容赦ない苛烈な人物に寄り添った女性の人生を聞いてみたいです。
項羽にとっての分岐点は咸陽攻略の為劉邦と競い合わなきゃならなかった事やな。項羽は最初は劉邦の軍と一緒に行動したかったらしい。劉邦軍と一緒に咸陽攻略に向かっていたら歴史が大きく変わっていたかも
司馬遼太郎は虞美人を庇護されなければ生きられないのに、侍女達には優しいわけでは無いと描いていたな。劉邦の幼馴染みで忠臣になった男←名前忘れた?劉邦が馬車から突き落とした子供を拾い上げた人 ハンカイかな?の妻は司馬遼太郎の小説では故郷を逃げる時、馬車に乗ろうとした散々嫁イビリした兄嫁を突き落とした呂雉を嫌な女だ!と感じている。
@@言霊の幸う國のムソジニスト 確か曹操のご先祖の夏侯嬰やったかな?その忠臣て
@@石塚大吾-s2g様
あ!そうそう!かこうえい!!←変換しない😭
@@言霊の幸う國のムソジニスト ドンマイ😅
リクエストです!
朝鮮最後の王妃閔妃をお願いします!
ナポレオン・ボナパルト
「1人の女性を愛さないから
こんなことになるんだ!」
ウジェーヌ、オルタンス
「父さんも人のこと言えないでしょ…」
相手は自分の鏡といいます。
彼女の言動は夫の姿でもある
ママは最終的にどうなったんだろうね?
呂雉さん(通常モード)はママさんのこと大事にしていただろうし、何か良い感じにまとまっていたら嬉しいが、年齢が年齢かな
流石に呂雉の闇落ち前にお亡くなりになっていると思う😅
@@石塚大吾-s2g様
その方が幸せ!パパにとっても。後年、呂一族は全滅させられるし😢
呂雉がやった事は紛れもなく悪逆非道が過ぎた。
本来は国母に相応しい名君だったのに、愛憎に狂ったせいで我が子や孫すら死なせてしまった。
でもまぁ、これも全て、劉邦ってヤツの仕業なんだ。
おのれ劉邦ォォォォ!!
凄まじい男尊女卑の世に於いて、夫よりも長く生きる事で復讐を遂げたかったのではないでしょうか?
報復したくても夫が庇うのは目に見えていたから。
一度、箍が外れると、本人も止められない憎悪と暴力に自らも翻弄されている様に見えました。非道な行いで愛息子から嫌われても理解されなくても、鬱屈した気持ちは晴れなかったと思います。
死ぬ間際、何を思ったのか……。
本来は聡明な慈愛の人だから、自省と悔恨と自責の中で息を引き取ったでしょう😢
もしかしたら、晩年に進めていた呂氏による漢簒奪計画は亡き夫に対する復讐だったのかも知れません。夫が築き上げたもの、大事なものを全て壊してあの世で夫に後悔させる、とか。今わの際の思いはそれを成し遂げられなかった事への悔恨でしょうか。
@@AKITOKO様
中国女性は婚家より実家を優先するのが普通だとか。まして劉家にはいい思い出が無い。
呂后は寝付いた時に如意の祟りだよと呟いたというから、戚夫人はともかく、年端もいかない如意を殺害した事を悔いていたように思える😢
はじめまして、いつも楽しく見ております。いつもここまで詳しい情報をお調べになっているのは凄いです。政情、戦争、世継ぎ、感情のもつれなど、ドロドロした部分はいつの時代も、どの国にもありますよね。
中国なら、玄宗皇帝と楊貴妃周辺のエピソードも見たいです。※リクエストというほどではないです。もし咲熊様が気になりましたら、という感じです。
憎い気持ちがわかるけどやりすぎるとダメと教えてもらいました。やりすぎるが故に最愛の息子は壊れました。
劉邦に比べたら、豊臣秀吉はいい夫に見えてきました。こっちも浮気者だけど、正妻をちゃんと大事にしてます!
秀吉とねねは恋愛結婚でしたが、呂雉は親の命令だったんですね。貧乏クズ男と、無理やり結婚なんて気の毒です😢
せめて、自分で決めた恋愛結婚だったら…劉邦が秀吉みたいな性格だったら…呂雉も残酷にならなかったかも。
劉邦が豊臣秀吉と重なりました
でも、呂雉とねね様は正反対...😅
秀吉は寧々さまを心から愛し、何人愛人を作ろうとも
正妻として徹底的に立て、立場を守りました。
信長さん「あのサルがねね程のおなごを不足というのは言語道断。そなたも正妻としてどんと構えてれば良い。私からのこの手紙、サルにも見せておくように」
って諫めてくれた人がいたり、秀吉さんの天下になっても正室のおねね様を無下に扱っていなかったから…
やっぱり諸悪の根源は劉邦さんよ(#^ω^)ビキビキ
秀吉はどっちかと言うと明の洪武帝じゃ?😅
ねねさんは子供を持てなかった分、母性の人で加藤清正や福島正則を小姓の頃から可愛がったしね😄
恵帝に見せなければ、民に優しい賢帝となってたかもしれないのになんで自分で息子も壊しちゃったの……
正直、側室に対して恨みがあるのは解るけど、息子が弟を可愛がってたのを考慮して、弟くんは出家とかさせられなかったんだろうか…
始皇帝の庶子の羊飼いしてたあんちゃんも担ぎ出されたから、劉邦の血を引く子供は皆、呂后の脅威だったのだろう
@@nae-kuria0916 でも後の漢の文帝(当時は代王)はそのままなんだよなあ。母親が他の側室と違い呂雉に匹敵する粗末な扱いだったから粛清から外された説があるが
@@石塚大吾-s2g さん
薄太后ですね。
元は魏を再興した魏豹の妻でしたが、この魏豹は劉邦や項羽も呆れる程の暗愚な王で韓信に大敗して降伏しました。劉邦の雑用係に身分を落とされ、その折に手が付きました。劉邦はその後彼女をほとんど相手にせず放置しますが、彼女は後の文帝劉恒を産みます。
劉邦に相手にされず忘れ去られるというある意味呂雉より悲惨な仕打ちですが、逆にそれが呂雉に目を付けられず身を全うします。劉恒が代王として長安より遥か北方に赴任すると息子と一緒に代に向かいますが、それも呂雉の魔手から逃れる好判断でした。
男運にはさっぱり恵まれない彼女ですが、非常に親孝行な息子が皇帝に即位し思わぬ幸運を手にします。しかし彼女は慎ましく暮らし政治には一切介入しませんでした。ただ呂氏討滅に功があった元勲・周勃が無実の罪で投獄されると息子を叱り飛ばして釈放させるなど、ただ大人しいだけの女性ではなかったようです。
なお、陰麗華の回で登場した夫・光武帝は、呂雉の皇后位を剥奪し改めて薄太后に皇后の位を贈っています。主さんには薄太后も取り上げて欲しいですね。
あの残酷エピソードで、もっと犠牲者を出していた中国の悪女よりも飛び抜けている印象を持っていたけど。最後の話を聞いて「そーだよね😅」って。恋愛結婚じゃないとはいえ、もっと大事にしてほしかったよ劉邦。
コンクリート事件と宮崎勤をご存知ですか?
犠牲者の数が多ければ罪の軽重が違う、と言う訳じゃないと思います
@@サブカル庁長官 その事件はリアルタイムで存じております。むしろかねてから残虐な話で呂雉に強く記憶に残っていまして。ただ四股を斬った時点で戚夫人命終わって人豚までの話は無いだろうと納得したんです。
悪女悪女というけれど、宮廷はただ優しいだけでは自分がやられる可能性もあったので難しい・・・🔪
ところで、のちに戚夫人はトイレの神様になったそうです🧻
こんな女に誰がした🎶という昭和の歌を思い出した土曜の朝でした☕
婆は何麗卿という才色兼備の妾が夫の寵愛を妬んだ正妻に便所で暗殺され、天帝が、それを憐れんで便所の神様にしたと聞いたダ。時代は下って武則天の時代だダ
「両手両足を切った時点で失血死するだろ」には同感だけど、目と耳と喉を潰して両手両足を切断して、そこで死んだが、さらに遺体を便所に置いた…はやりそう💦豚ってさぁ…人間の死体でも食べちゃうんですよ…
西太后の映画を思い出しましたね。あれに出てきた西太后は寵姫の手足を切り酒樽につけ「歌え」と言ってました
もう美しい手足も声もないだろう、というのを思い出したんですね。あれは呂雉のエピソードをまんまもってきたものだと聞きましたが……そっちも作りものの可能性か
まあ、でも西太后は自分が悪人だと自覚していたらしいし呂雉もそこまでではなくても色々やってはいたんでしょう
時の政権に都合がよければ武則天のように評価見直しされたりしますしね。今回も面白かったです。色々考えさせられました
オスマントルコといい、勝利(皇帝即位)か死かの後継者争い辛いな
沢山の妻と沢山の後継者っていうのも考えものですね
さすがにあんな残酷な事は普通したくないだろうけども、もし抹殺しなかったら自分が殺られていたかもしれないよね。
AI絵良いですね!でも咲熊様の絵も見てみたいです
残虐で有名な呂雉だけど仮に如意が皇帝になってたら、戚夫人が呂雉とその子供達に同じことしてもおかしくないと思う
同感!
後継者について、張良が呂雉に味方した形になったのは、呂雉の政治能力を評価していたからだって説もあるよね。
劉邦も特に故意的にひどくは扱ってないから、ノンデリは極まっているけど妻として認めてはいたと思う。