【鄭の公女】夏姫【ゆっくり解説】

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  • Опубликовано: 14 ноя 2024

Комментарии • 165

  • @凪-q5h
    @凪-q5h Год назад +66

    いつでも古代中国の男どもの倫理と矜持と自制心がユルすぎるww
    美しさゆえに実兄や変態どもに迫られ振り回され冷遇され、それでも最後は誠実な男に愛されて幸せに生きられてよかったです。

  • @goro-yoko-teto869
    @goro-yoko-teto869 Год назад +19

    よっぽど綺麗だったんだろうなあ、見てみたいわ

  • @ほんだあかし
    @ほんだあかし Год назад +102

    以前読んだ本にあった「過ぎた美貌は呪いと同じ」という主旨の言葉を思い出しました

    • @ecoful54
      @ecoful54 Год назад +25

      傾国(けいこく:国を滅ぼすほどの美人)って言葉もありますよね。

  • @雪深山
    @雪深山 Год назад +53

    毎週楽しみにしています。今週もありがとうございます。
    まさに波乱万丈の人生につきますね。ただ美しいだけなのに勝手に外野に根も葉もない噂を立てられ、血の繋がった一人息子を育てる為に権力者に縋るしかなかったのに、また流言を流されて、育った大切な息子には背を向けられた挙句に自分は生き残った…この時の夏姫は、涙も涸れ果てたことでしょう。波乱万丈の人生が最後は報われて本当に良かったです。

  • @kokemomo_kokechannel
    @kokemomo_kokechannel Год назад +67

    おおお、夏姫!
    宮城谷昌光の「夏姫春秋」で読みました!
    ベタな展開といえばそうですが、めでたしめでたしで好きなお話しです😊

    • @うさぎらら
      @うさぎらら 8 месяцев назад +2

      どんなお顔だったのでしょう、西洋的なお顔より、東洋的なお顔が好きなので、お会いしてみたいなぁ😂🎉無理だけれ😢💦
      美人は々で大変ですね😅お察しいたします😢美人じゃ無くて良かった(負け惜しみ)😜💦

  • @ななしのよっすん
    @ななしのよっすん Год назад +49

    うぽつです!リクエスト聞いて下さりありがとうございます!
    夏徴舒の話は「カーチャンの痛みを分かってあげなよ…」と思う一方で、本人の居た堪れなさも理解できるぶん辛いですね。

  • @ヘルパーT細胞-x8p
    @ヘルパーT細胞-x8p Год назад +48

    「野郎がアホばっかで主人公映えするヤツが一人もおらん……華もない……どうすっかな~。あ、何回も結婚してる夏姫ってのがいる!これをファムファタルにして盛り上げたろ!!」という後世の歴史家の文春臭がするのは私だけでしょうかwww

  • @橘未央-b6e
    @橘未央-b6e Год назад +26

    ただ居るだけ、何もしないだけ、何も積極的に相手を誘惑する言葉を掛けていない。
    ただ相手が自滅する様を見てきた彼女は何を思ったのでしょうか。息子すら天性の色香を母親の魔性により命を奪われて。最後に彼女を娶った男は、謀をめぐらすような智謀と強靭な意志を持った男でした。愛息を喪ったけれど、ようやく安心して身を預けられる男との間に娘をもうけられたのは彼女の人生で最高の幸せだったでしょうね。

  • @たまうさ-s1j
    @たまうさ-s1j Год назад +29

    世界史上初?の美魔女にしてファムファタール夏姫。悪女と言われていますが、男たちにいいように弄ばれ、ある事無い事言いふらされていた可哀想な女性です。美人が必ずしも幸せな人生を送るとは言い切れない世の中で、最終的に相思相愛の人に巡り会うことが出来たのはラッキーでした。

  • @kohama9786
    @kohama9786 Год назад +31

    動画投稿ありがとうございます✨
    見る者の心を次々に魅了する、北斗の拳のユリアのような絶世の美女が本当に存在していたとは!
    でも、彼女は別に何も悪いことはしてないんですよね。
    ただとんでもなく美し過ぎただけであって…。
    周囲の男どもに振り回され続けた夏姫の余生が、穏やかで幸せなものであった事を願いたいと思います。

  • @naopon-1192
    @naopon-1192 Год назад +23

    待望の中華シリーズきたわ❣
    夏姫の話はいつ聞いても悲しさに溢れてる。
    最後に幸せを掴んで本当に良かったと思います。
    (残酷な話が多いので…)
    中国リクエスト、ドラマにもなったミーユエ、始皇帝の高祖母のお話しです、ドラマチックなので是非お願い致します。

  • @千手涼夢
    @千手涼夢 Год назад +25

    自分が望んでいなくてもまわりの男性に追われて、息子さんからは嫌われて悲しい。でも最後の旦那さんに愛されて良かったです。

  • @1人と二匹
    @1人と二匹 Год назад +47

    日本一おめでとうございます🎉本当にいい試合でしたね~。夏姫様最後は良い男と巡り会って幸せで良かったです。

  • @artrog2138
    @artrog2138 Год назад +59

    夏姫はただ美しかっただけ。まだほんの少女の頃に兄に迫られ、人妻となってからは息子のために権力者たちに身を任せ、どれも勝手に男たちが身を滅ぼしたのを彼女自身が能動的に動いたわけでもないのに「呪いの女」呼ばわりされ……。
    巫臣ほどの有能で行動力のある男性でなければ彼女を幸せにできなかったのですね。

    • @ナスタラン
      @ナスタラン Год назад +17

      自分的には…現在連載中の漫画で原作小説の「アルスラーン戦記」登場人物、不詳の女、愛した男を滅ぼす魔性の美貌の女…パルス王妃にして、故国パダフシャーン公国元公妃、パダフシャーン宰相許嫁、ルシタニア王国王妃候補…等々の肩書きを持つ女性タハミーネのモデルではないか?と思っている。

  • @みみーたボンゴレロッソ
    @みみーたボンゴレロッソ Год назад +21

    昔読んだ歴史のまとめに夏姫の名前がありました。妲己や褒姒や他の中国の女性達の中で自分の意志で道を選べなかったことを凄く気の毒に思いました

  • @天青石
    @天青石 Год назад +17

    今週も楽しく視聴しました。伝説的な傾国の美女、夏姫こちらでもついに来たか!と感じました😊勝手に美貌をもてはやされ周りに振り回され続けたけど、素敵な夫との幸せな生活を送れてよかった…大人メルヘンですね。あと、彼女と霊公たちとのトンデモな関係は、「とはずがたり」の後深草院二条と後深草上皇+部下のおじいちゃん+弟①亀山上皇+弟②高僧(同時期じゃないけど)を思い出させます。どっちの君主もど腐れ野郎…。二条の生涯も取り上げてくださると嬉しいです。

  • @cheetahnyamp
    @cheetahnyamp Год назад +36

    オススメのED曲素敵ですね♪
    咲熊さんの動画は、その人物・シーンにBGMまで合わせていらっしゃって、そこがまた好きです。

  • @えみ-n3h
    @えみ-n3h Год назад +26

    現代の感覚になぞらえてヤバい奴(昔は普通だったかも)には激しいツッコミがある咲熊さんの動画大好きです。ツッコみながら見た方が歴史は覚えやすいんですよね〜😂

  • @MUSASI40
    @MUSASI40 Год назад +16

    5:53 この部分だけど 性癖であることも 間違いないけど 古代中国や 日本などは 真のパートナーは 一人の女を共有する それによって関係を維持していくという 現代から見るとかなり 狂った価値観があったから 実際には大っぴらにせず 公然の秘密 みたいな感じで維持するんですが この三バカ衆は
    美人の夏姫を手に入れたことで有頂天になって大ぴらにやっちゃったみたいですね

  • @kaoruokubo5188
    @kaoruokubo5188 Год назад +22

    :(;゙゚'ω゚'):洗濯物をしつつ過ごす晴れた土曜日の朝にパワーワードが!下着 !朝から度肝を抜かれました。

    • @haven1054
      @haven1054 Год назад +17

      まさかの洗濯物干し中でいらっしゃったとはwかなりパワーワードですよね、しかも複数人でですよ・・

    • @marupirori
      @marupirori Год назад +4

      私も掃除洗濯炊事の際に歴史上の人物に思いを馳せながら
      平和な時代の庶民のささやかな幸せを噛み締めていますわ

  • @chaihana-q8o
    @chaihana-q8o Год назад +16

    おっと、これは虎の「戦勝祝い」の動画でしたか🐯
    それにしても一人の美女の不幸を国ごと吹っ飛ばす巫臣のイケメンっぷりが凄い。
    中国ドラマも真っ青のガチモンの恋愛話を堪能させていただいた土曜の朝でした❤

  • @kankan5470
    @kankan5470 Год назад +18

    女性が独りでは生きにくい時代とは言え汚い屑共に身を捧げて辛かったでしょうねぇ😢最後は幸せになれてよかったですが、美し過ぎるのも罪なのかなぁ🙄

  • @東子-r2e
    @東子-r2e Год назад +26

    夏姫をはじめて知ったのは50数年前、著名な作家のなぜか占いの本でした。
    夏姫は気術を仙人から教わり体を交わす毎に呼吸法で相手から気を奪い若さを保つのだと。あと字画が未亡人運なんだそうです。
    未亡人運を持つ女の運勢はある意味では華やかで孤独なのだとか。
    夏姫の孤独も深かったかもしれません。

  • @haven1054
    @haven1054 Год назад +25

    まず何より、日本一おめでとうございます!!!
    巨人命の父は開幕当初から諦め、高校野球に逃避してましたw

  • @聡福地
    @聡福地 Год назад +30

    一応荘王の援護しておくけど、楚で一番の名君で「鼎の軽重を問う」で有名な人でちょっと強引な所もあるけど個人的には好きな王様です。久々の中国界もうれしいけど、古代史でもかなり男尊女卑の強い中国でこれだけ男を振り回したのは痛快ですね!

  • @amarienbo5
    @amarienbo5 Год назад +5

    今回も面白かったです🥰夏姫…どんな美人だったのか実際に見てみたいものです😆

  • @闇おぢさん
    @闇おぢさん Год назад +8

    いつも楽しみに拝見しています。
    一度、ユニークな渾名を奉られている殿方の一覧紹介動画も見たいですね🤭
    禿の原、ウッディ、(笑)、とか。

  • @ミニシュナ-e8c
    @ミニシュナ-e8c Год назад +12

    いつもありがとうございます!久々に中華系のお姫様👸

  • @hisakane
    @hisakane Год назад +11

    楊貴妃の他にもこんな美魔女がいたなんて❤しかも最期は幸せになっている😊夏姫と巫臣のおとぎ話みたいな恋愛エピソードと所々に登場するニャンコにキュンですわ😍😻

  • @五分五分-g6t
    @五分五分-g6t Год назад +11

    紀元前中華の絶世の美女と、彼女を台風の目とした壮大な歴史ドラマ!! 
    ・・・・あれ?夏姫自身はこれといって何もしてないのか...???
    ぬこ様達の「男って、○○よね」の声が聞こえてきました。

  • @きしま-b4j
    @きしま-b4j Год назад +21

    当時の記録や噂って100%男性目線だから非常に腹立たしいので、たとえ噂を利用していようがそれら全部引っくるめて愛した巫臣が勝ったのは気持ちが良いです。
    ただ夏姫の息子と共王はかわいそうだと思いました。
    特に共王は静観するつもりだったのに叔父達が勝手にしでかした事の責任を取らなければならなくなったので。
    Wikiを読んだのですが共王って滅茶苦茶好感持てる人でした。

  • @たなばた-f4s
    @たなばた-f4s Год назад +35

    阪神日本一おめでとうございます🎉🎊
    美しいからってチヤホヤされるとは限らないんですね・・・
    機会があったら独孤伽羅もやってほしいです✨

    • @haven1054
      @haven1054 Год назад +19

      独孤伽羅いいですよね!独孤皇后〜乱世に咲く花〜
      とあともうひとつドラマみてました。

    • @sakuokaya672
      @sakuokaya672 Год назад +8

      たくさんプレゼントをもらっても、本当に欲しいものはなかったみたいな……。

  • @言霊の幸う國のムソジニスト

    藤田あつこ先生の中国史漫画で彼女を知りました。スッキリした美しい画で、品位のある描き方なので、ヤロー共がアホ揃いな他は上品な作品でした。巫臣も知的ハンサムなナイスなおじさまだったし❤ただ、夏姫が、わたしはわたしに魅せられた男の目が好きなのと乱交を諫める息子に平然と答える女でした(-_-;)
    夫の家族がクソ過ぎますね!あの時代、他に手立ての無い深窓の貴婦人は美貌に言い寄る男の援助に頼るしか無かったんでしょう。
    哀しい変転の後、愛せる巫臣という男と巡り逢えてしあわせな人生を送れて良かったです😂夏姫の息子は気の毒でした😭いくら、自分の為とは言え、男子として、息子として我慢出来ないでしょう😢せめてバカ王もろとも仲間のクズ二人も564とけば…

  • @原田美紀-j9t
    @原田美紀-j9t Год назад +116

    夏姫、早くに夫を亡くして、義実家から蔑ろにされて、誰も助けてくれない中、夫の忘れ形見である、息子・夏徴舒を守る為に好きでもない男の愛人になって...でもそうまでして守ろうとした息子からは嫌われ憎まれ、そしてその息子は非業の死を遂げる...夏姫、本当に悲惨すぎる...最後はいい人に巡り会えて、穏やかに余生を過ごして、天寿を全うできて良かった...

  • @Toge307
    @Toge307 Год назад +7

    おおー!夏姫様だ!!咲熊さん、ホントに私のハートを週末ごとに持って行かれる‥wwwありがとうございますー!!

  • @doryuji
    @doryuji Год назад +10

    どいつもこいつも魅了されて堕ちていく。
    巫臣くらいの賢さと自制心がないといけなかったんだなぁ。

  • @雪山四郎-m1f
    @雪山四郎-m1f Год назад +26

    1人の美女を取り合って戦にまでなるとは、
    かわいいは正義と申しますが、美しすぎるのは罪ですな。

  • @ワンコイン
    @ワンコイン Год назад +81

    夏姫(かき)存在してるだけで周囲(夫だけでなく兄まで.……)の人生を狂わせるなんて、この人ホープダイヤみたいな女性だな😰
    どんだけの美人なのか一度みてみたいわ.……

    • @たま-t4s8t
      @たま-t4s8t Год назад +11

      狂わせたんじゃなくて手を出したほうが悪くない?

  • @kitchen8194
    @kitchen8194 Год назад +4

    日本一おめでとうございます🐯👑
    夏姫さま、どれだけ美しい方だったのでしょうね…😌

  • @tonko-lm3dy
    @tonko-lm3dy Год назад +8

    宮城谷昌光先生の夏姫春秋を昔読んだのを思い出し、夏姫その他が実在の人物達だったのに驚いています。
    自分の意思を持つ事が許されない時代 流され生きる事しかできなかった女性……哀れだと思います

  • @uusarr7373
    @uusarr7373 Год назад +12

    中島敦の「妖氛録(ようふんろく)」に描かれた女性ですね。この短編小説もよいですよ~。

    • @EverydayTamagoSand
      @EverydayTamagoSand Год назад +4

      そんな作品あったんだ、青空文庫にあったので後で読みます!!

  • @Nazarene442
    @Nazarene442 Год назад +15

    始皇帝のお母さま! 呂不韋もローアイも……。

  • @雪山四郎-m1f
    @雪山四郎-m1f Год назад +19

    阪神タイガース、アレのアレおめでとうございます。
    近年の阪神はドラフト凄すぎますね!
    スカウトの目の確かさとか、チーム育成の着実さとか表には出てこない裏の力も充実していますね。
    阪神の強さは当分続きそうですね。

  • @ninoichi1
    @ninoichi1 6 месяцев назад +2

    こんにちわ。初めてコメント致します。
    夏姫という人物は初めて知りましたが、彼女自身はほとんど何もしていないのに、周りの男が狂って破滅していく・・・まさに悲劇のヒロイン。。。
    でも一人の男性との出会いで最期は幸せな余生を過ごせたのなら、まさに運命の出会いですね。

  • @reinormani5205
    @reinormani5205 7 месяцев назад +1

    夏姫様きたぁぁ!!来世はこんな美女になってみたい願望がちょっとあります、こんだけ美しいと言われているのなら一度見てみたいですね。それにしても、男どもがほとんどアホすぎる!!歴史家たちも男尊女卑の世の中であきれ果てたことでしょう。幸せになってくれてよかった!

  • @りこりこ-t4b
    @りこりこ-t4b Год назад +23

    これ兄との関係が本当なのだとしたら夏姫は兄による性的虐待の被害者だって事だろ胸糞悪い兄が早死にしたの天罰が下ったんだな自業自得ざまーwww

  • @リカーらむね
    @リカーらむね Год назад +6

    よその国へ亡命して高い地位を得られるなんて、巫臣ハイスペすぎですね。マジで夏姫と末永くお幸せだったであってほしい。関係ないですが、うちの猫がオープニングの猫を見てなぜか怒り出しました。

  • @闇おぢさん
    @闇おぢさん Год назад +21

    陳の霊公の死因「馬鹿」。
    悪諡である「霊」を贈られたのは当然過ぎるとしか…😅

  • @原田美紀-j9t
    @原田美紀-j9t Год назад +138

    夏姫の生涯を見ていると、ルクレツィア・ボルジアを思い出すのは私だけでしょうか?

    • @聡福地
      @聡福地 Год назад +43

      「兄と…」という時点で私もルクイツェラを思い出しました。史伝では兄と父との三角関係も伝えられていますね。兄と言えば「王妃マルゴ」も有名

    • @ecoful54
      @ecoful54 Год назад +17

      私もタイトル見てそれ思ったら、やっぱり同じこと思う方いらっしゃいました。

    • @言霊の幸う國のムソジニスト
      @言霊の幸う國のムソジニスト Год назад +17

      少なくても、二番目の夫には惚れてたし、数多の愛人は自分の意思で選んでたルクレティアの方がいくらかしあわせかも

  • @きいと-u1m
    @きいと-u1m Год назад +6

    駒田 信二先生の夏姫物語は面白かった。夏姫と巫臣がそれぞれ、素女と彭祖の教えを身に宿しているというのが何かロマンがあった。

  • @yomogi-macaron
    @yomogi-macaron Год назад +7

    イングランド王エドワード4世も臣下と愛妾を共有する性癖がありました。以前咲熊さまの動画に登場したジェイン・ショアも共有されてしまった一人です。なんだかなあ。

  • @saqulasong
    @saqulasong Год назад +28

    夏姫春秋って小説が面白かったよ。時代考証も、評価されてた。

    • @yomogi-macaron
      @yomogi-macaron Год назад +9

      私も読みました。良い小説でした。宮城谷先生の出世作ですね。

  • @ちんみーやお
    @ちんみーやお 11 месяцев назад +3

    行っとく?で容赦なくバズーカをぶっ飛ばすアムロ猫さん、マジパねえ…
    女物下着でみょんみょん引っ張って喜ぶ三バカさん、まさかあんな最期を遂げようとはなあ…

  • @アベマリア-w5m
    @アベマリア-w5m 7 месяцев назад +2

    もしかすると夏姫は男性に強引に襲われて嫌になると毒を盛ったりしていたかもしれませんね。数々の男性との困難を乗り越えて美が衰えた時にやっと周囲が落ち着いたのだと思います。

  • @meyu8994
    @meyu8994 Год назад +10

    アイドルに浮かれる現代の男共に相通じるものがある。

  • @ke1n612
    @ke1n612 Год назад +12

    直接の返信はしないけど
    コメントに感想のみならず動画の起承転結まで事細かに書いちゃうのって、他視聴者の「動画本編見なくていいや」を誘う無礼な行為だと思うんだけどな。

  • @humhumtarai5772
    @humhumtarai5772 Год назад +16

    中華と言えば、お姫様ではないが、「梁山伯と祝英台」も素敵なお話ですね

    • @言霊の幸う國のムソジニスト
      @言霊の幸う國のムソジニスト Год назад +6

      哀しいお話じゃなかった?

    • @言霊の幸う國のムソジニスト
      @言霊の幸う國のムソジニスト Год назад +8

      中国って親の反対で とか、姑がすっげー意地悪で とか、儒教ゆえに愛し合う二人が引き裂かれて悲しい最期を迎えるって話いっぱいあるよね。きっと、当時の人達も儒教なんかナンセンス!!って思ってたんだよね😢

    • @言霊の幸う國のムソジニスト
      @言霊の幸う國のムソジニスト Год назад +8

      皇なつき先生という物凄く細密で美しく洗練された画を描くコミック作家さんもこの悲恋をコミック化しています。美しく哀切な作品でした。

    • @西村孝一-s4p
      @西村孝一-s4p Год назад +4

      中国アニメを紹介するブログ『ちゃにめ』に「梁山泊と祝英台」についての文章が。
      中国アニメ「狐妖小红娘(縁結びの妖狐ちゃん)」のヒロイン・涂山苏苏による5/20(我爱你の日)をターゲットにした杭州旅行プロモーション映像
      『杭州にある万松書院は中国の恋愛物語「梁山泊と祝英台」の舞台となった書院。
      「白蛇伝」の舞台となった西湖もまた杭州の観光地なんですね』

    • @言霊の幸う國のムソジニスト
      @言霊の幸う國のムソジニスト Год назад

      ​@@西村孝一-s4p様
      Thanks a lot❤ロマンチックで美学のあった中国人はどこへ行った😢

  • @beetaro
    @beetaro Год назад +12

    自分も40で産んだけど…すごいよ、そのお年で出産!
    それだけで尊敬します

  • @awaimidori0422
    @awaimidori0422 Год назад +6

    中国の美人、面白いですね。
    いつか蕭皇后や長孫皇后も解説して下さい😊

  • @mamegyangu
    @mamegyangu Год назад +3

    夏姫を手にいれる時から策略だったから復讐もお手の物だったんでしょうね。

  • @oakoakoak28
    @oakoakoak28 Год назад +6

    太古の時代は女に人権などなく美女を手に入れる事がステータスであり、美女は賞品で戦利品だった。
    もしかしたら実際の夏姫はそこまでの美形ではなかったのかもしれません。
    「傾国の美女」という価値を与えられそれを手に入れるとトロフィーになる。
    そういう男達の欲望から偶像化されれいたんじゃないかなと個人的には思ってます、

  • @こたつむり-f7k
    @こたつむり-f7k Год назад +7

    あくまで伝説ですが、夏姫は自分の兄達全てと関係を持っていたという話もあるそうです。
    この当時の中国は女の子が15歳になると髪を結い上げる今の成人式みたいな儀式があったそうです。
    その席で兄達が夏姫に魅入られてしまいその後寝所に夜這いをしに行ってたとか…

    • @intelljp
      @intelljp Год назад +7

      兄と言っても、腹違いの兄とされてます。公子蛮は、穆公の子に名前が見えません。話自体、後付け(創作)かもしれません。

  • @sakura-yx5dl
    @sakura-yx5dl Год назад +25

    30後半で20代と変わらぬ若さ
    40超えても尚続く
    紀元前だから尾鰭ついただけでしょ🤭
    あっ…
    安達祐実さんがいたぁあーーー!!!!

    • @cheetahnyamp
      @cheetahnyamp Год назад +10

      安達祐実さん、美容に気を遣いだしたの、ここ数年だとか。

    • @sakura-yx5dl
      @sakura-yx5dl Год назад +7

      @@cheetahnyamp
      マジですか!?

    • @cheetahnyamp
      @cheetahnyamp Год назад +8

      某メイクアップアーティストのチャンネルにゲスト出演した時におっしゃってたと思います。
      万が一記憶違いだったらお許し下され😅
      あの美をどう維持できるのか・・

    • @Grace.B_from-Japan
      @Grace.B_from-Japan Год назад +6

      @@cheetahnyamp​​⁠「アンタたち~!」「そ~よ~!」のメイクアップアーティストさんのチャンネルですよね?
      私も観ました。

  • @Lee-ok7my
    @Lee-ok7my Год назад +8

    当時の40代なんて、初老といってもいいくらいの年齢だろうに、国を動かすほど男達を魅了してやまない夏姫の美貌…本当に凄まじいほどの美魔女だったのでしょうね。
    女性が力を持っていないこの時代では、男達のいいなりになるしか生きていくすべがなかっただろうに、美しいがゆえに妖婦などと不名誉な形容をされる理不尽さに腹が立ちますね。悪いのは彼女につけ込んだ男たちなのに!

  • @saiyorunagi4400
    @saiyorunagi4400 Год назад +1

    いつも楽しく拝見しています!
    リクエストってコメント欄でよろしかったでしょうか?
    オーストリア=ハンガリー帝国皇后のエリーザベト・フォン・エスターライヒを是非お願いします!

  • @キャサリン-s8h
    @キャサリン-s8h Год назад +9

    夏姫は、まさしく魔性の女のである。ちょっと 羨ましい。

    • @ミントチョコ-h6q
      @ミントチョコ-h6q Год назад +3

      まあ、退屈はしなかっただろうけども、悩ましくはあるよね。

  • @cokura5273
    @cokura5273 Год назад +6

    4:11 中国のドラマで見た気がする。
    古代中国っていう魅惑のワード✨

  • @阿部知行-x7b
    @阿部知行-x7b Год назад +8

    楚からしてみればとんでもない裏切者だと思いますが、巫臣(ーー;)

  • @るこ-f3j
    @るこ-f3j 10 месяцев назад +4

    夏姫を初めて知ったのは、宮城谷昌光氏の『夏姫春秋』でした。
    もう初めから衝撃的で、でも宮城谷氏の繊細な筆でイヤらしくもなく(でも魅力的で妖艶)、どんどん読み進めていきました。
    改めて動画を見て、やっぱり夏姫は凄い人生だったなぁと思いました。
    でもちょっとおかしい人だったと思います。
    色々・・・。
    それもその生まれ持っての美貌のせいなのかもしれませんが、周りの男どもが糞過ぎて・・・(笑)

  • @きいたろう-u8h
    @きいたろう-u8h Год назад +6

    漢の高祖劉邦の皇后である呂后が、記録としての歴史に残る中で発言したことが残っている方で、悪魔に心を囚われた方なので、是非取り上げて欲しいです。

  • @kuromike61
    @kuromike61 Год назад +4

    今日も動画UPありがとうございます!
    リクエストがあります。
    祇王、祇女姉妹、母の刀自、そして仏御前です。
    何卒ご検討のほど宜しくお願い申し上げます。

  • @Mrkenzouu
    @Mrkenzouu Год назад +8

    おはようございます!
    今回は中国の夏姫ですね!
    今回のお姫様も可哀想な方ですね。。
    最初の夫(兄?)が1年でなくなり、
    二度目の夫は子供が出来たが、
    すぐになくなり、周りからあることないこと言われて、子供からも身勝手に憎まれ、捕らえられ幽閉され可哀想に。😭
    その後息子を攻めてころされ、荘王の元に送られ、その後再婚したがすぐなくなり、その後多数の男たちに見初められ、びっくり。😮😮

  • @yomogi-macaron
    @yomogi-macaron Год назад +6

    最近中国ものがハッピーエンドが多くてうれしい( ´ー`)

  • @Grace.B_from-Japan
    @Grace.B_from-Japan Год назад +5

    兵馬俑復元図みたいに復元出来そうな何かが残っていたらなぁ

  • @sakuokaya672
    @sakuokaya672 Год назад +8

    17:03 親族皆殺しはやり過ぎだが、怒るに決まっとろーがとも思う。

  • @zinkamisiro6065
    @zinkamisiro6065 6 месяцев назад +1

    30年前に読んだ小説「夏姫春秋」で夏姫の存在を知ったが、
    幼かった夏姫が兄に手籠めにされて毎夜毎夜交わる描写に
    凄く興奮した記憶があるわww

  • @やままゆ-n9r
    @やままゆ-n9r Год назад +6

    夏姫が最後に結婚したなんとかって人と王の息子?とは頭の出来が違いすぎるんですね

  • @たかはしくん-l7k
    @たかはしくん-l7k Год назад +13

    居るだけで親族含めた男性を惑わし破滅に追いやる女性を求め過ぎる中華史 
    夏姫は禍姫か?
    もっと自らの道を進むヒロインが好きだけど時代かなぁ

    • @yomogi-macaron
      @yomogi-macaron Год назад +10

      自らの道を進むヒロインも、知恵と勇気で愛する女性を守るヒーローも両方素敵ですよ。

  • @田んぼのヤマト
    @田んぼのヤマト Год назад +14

    美女って凄いな

  • @n.shikanohone
    @n.shikanohone Год назад +6

    女一人のために必死な皆さん…健気というかなんというか…

  • @kaorik4182
    @kaorik4182 Год назад +1

    駒田信二の中国妖姫伝,宮城谷の夏姫春秋もで読みました。フシンだけが真の夫なんですね。

  • @星おこめ
    @星おこめ Год назад +1

    宮城谷昌光さんの「夏姫春秋」を遠い昔に実話だと知らずに読んで、何これと怒っていました。文章も良いも悪いもないなと思ったんですけど、前半だけしか読まなかったんですね。
    …いつ読んだんだろう。う〜ん。😔

  • @高槻美奈子
    @高槻美奈子 Год назад +3

    アレのアレ🎉
    明日阪神百貨店で浮かれてきます❤

  • @ちびでじ
    @ちびでじ 10 месяцев назад +1

    お猫様がバズーカぶっぱしたあァァァァァァァァ!!?(⊃ Д)⊃≡゚ ゚
    いや、ぶっぱ待ったなしだけども!!

  • @sakuokaya672
    @sakuokaya672 Год назад +6

    単純な疑問なんやけど、顔がキレイなだけでそこまで狂うんやろか。
    フェロモンと言われるような何かが出てたのかな。
    女王蜂みたいなさ。
    (ずんだもんとメタンがおるなぁ)

  • @神木梛
    @神木梛 Год назад +8

    なんか、にゃんこ大戦争みたいなのおったな

  • @j6disvy
    @j6disvy Год назад +7

    中国の三大美女に入ってないのは晩年は幸福だったからかな。でも立派な傾国の美女だよなぁ。

  • @猫乳母えびこちー
    @猫乳母えびこちー Год назад +3

    衝撃の夏姫💥

  • @heitagrace
    @heitagrace Год назад +5

    どんだけ美女だったんだ…

  • @佐々木三亀
    @佐々木三亀 Год назад +2

    面白かった~(*⌒▽⌒*)

  • @oo7936
    @oo7936 Год назад +1

    15:27 ここがよく分からないのですが、夏姫の兄は夏姫の最初の夫で亡くなった説があるんじゃないんでしょうか?それとももう1人のお兄さんとかですか?

  • @wanwanwanland
    @wanwanwanland Год назад +4

    今日の中国のお姫様の話も素敵❤

  • @user-rh4yy6is1f
    @user-rh4yy6is1f Год назад +5

    中国って定期的に傾国の美女がポップアップしてくるけど、そういう素質を持った美女を生み出しやすい土壌でもあるんかな?

    • @ななしのよっすん
      @ななしのよっすん Год назад +8

      というか滅ぼした国の君主に対して「女に誑かされて国を衰えさせるような、討たれても仕方ない君主なんですよー」と正当化する為にこじつけてるケースも多々あるんだと思います。
      古代の末喜・褒姒・妲己なんて設定から使い回し感が半端ないし。

  • @染華
    @染華 9 месяцев назад

    夏姫おいでやすーーーーー!!!!
    リクエストにお応えいただき、とてもとてもうれしいです❣️
    物語のような、神によって仕組まれたような人生で、
    その美しさのために男性たちを狂わせていった彼女は、
    何となく楊貴妃様の人生に似ておられる姫君だと感じました。
    かさね重ねになりますが、ありがとうございました。
    これからの微力ながら応援しております( ܸ ⩌⩊⩌ ܸ )

  • @さんちゃ太郎
    @さんちゃ太郎 11 месяцев назад +2

    夏姫〜何なのこの人生😭😭😭😭😭

  • @MarAkhaltekeまーさん
    @MarAkhaltekeまーさん Год назад +4

    これ、ヨーロッパ中世の「魔女」の噂ににてますね。
    美女に対する男女の腹いせと嫉妬。

  • @獅子原鱗
    @獅子原鱗 Год назад +4

    エンディングの曲名が知りたい

  • @杜珊々
    @杜珊々 Год назад +2

    天人が下りて来て夏姫の夢に入り、
    吸精術を授けられたとか
    相手男性の[陽の気]を吸い、[陰の気]に
    変えて自らのエネルギーとした
    いつまでも若く美しいのは その為デス

  • @鈴木正勝-j4s
    @鈴木正勝-j4s Год назад +2

    夏姫❓ここ数年牡、蠣🦪食って無いな………プロテインなら飲むが………話しそれてゴメンナサイ🙏

  • @仁志-z8l
    @仁志-z8l Год назад +2

    こんにちは。
    あるレディースコミックで、夏姫をテーマにした作品がありました。
    その中では、夏姫は堕天した天界人で、最後の夫は、彼女を迎えに来た、天界人の恋人だったとなっていました。
    あまりにも美しかったので、そのような伝説があったのかもしれません。