順治帝の2人の妃【ゆっくり解説】

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  • Опубликовано: 14 ноя 2024

Комментарии • 122

  • @kuroshibasakura
    @kuroshibasakura 8 месяцев назад +90

    エルデニブンバが気の毒で、せめて故郷に戻れていたらいいなと思います。いつも先熊さんの動画を見ていて「〜年に逝去、享年◯歳」と聞くと、そこまでの人生のエピソードの濃さから、少なくとも40歳前後くらいかと思っていると、まさかの20代前半のことが度々あって、昔の人達の人生のスピードが今と随分と異なることを実感します。

  • @スナフ-l7s
    @スナフ-l7s 8 месяцев назад +31

    董皇貴妃はフランスのマリージョゼフ様に似ているなと思いました。周りに自然な気遣いを持って接し、側室も側室の子供たちも皆を家族として思っていたのが伝わってきます。

  • @erdbeere3041
    @erdbeere3041 8 месяцев назад +28

    清朝末期は世界史的にもドラマティックだし、個性の強い方々揃いだから映画や舞台でも馴染みがあったのですが、この姫君たちのことは初めて知りました。
    いつもながら咲熊さんの深い知識と主人公たちへのリスペクトには頭が下がります✨✨

  • @haven1054
    @haven1054 8 месяцев назад +45

    董皇貴妃が佳人薄命過ぎますね。色々な清朝ドラマが脳内駆け巡りながら拝見しました。廃皇后といえば、どうしても乾隆帝の継皇后ナラ氏がよぎるよぎる。皇帝のお許しがあれば、後宮を出ることは可能だろうから、エルデニブンバは故郷に帰れてたらいいなあ。ニャン・ハーンのアシストを得て。
    モンゴル人のお墓が見つからないことは、モンゴルあるあるとはいえ、満州族に嫁いだんだから、本当に寂しいことだなぁ。

  • @enchopicopico
    @enchopicopico 8 месяцев назад +47

    浅田次郎の「蒼穹の昴」って面白いよね 
    ちょうどこの時代のことにも触れられてる

  • @凪-q5h
    @凪-q5h 8 месяцев назад +51

    菫皇貴妃様、偉大な女性ですね。嫉妬や悪意に対して優しい心や賢さ、気配りで対応するなんて大抵の人はできません…その上政治眼まであるなんて完璧すぎる😂
    エルデニブンバ様と、ニャン•ハンさんのロマンスも素敵、無事に逃げ延びてほしいです😢

  • @ななしのよっすん
    @ななしのよっすん 8 месяцев назад +78

    皇帝の結婚は外交の一端なので、私怨故とはいえ二度もモンゴルからの妃を廃しようとする順治帝の動きにはハラハラしますね。董皇貴妃の謙虚さと聡明さが無かったら戦争になっていたかもしれません

    • @MUSASI40
      @MUSASI40 8 месяцев назад +23

      この当時の清王朝は 漢民族への支配が安定していたとは言えないし この状態でモンゴルと戦争になったら三藩の乱以上の最悪の事態になった可能性がありますからね

    • @haven1054
      @haven1054 8 месяцев назад +15

      戦争手前ですよね。私えんプラス若さゆえで突っ走ったのかなあ…

    • @原田美紀-j9t
      @原田美紀-j9t 8 месяцев назад +20

      董皇貴妃は本当に優秀なストッパーですね。

  • @blackbird_1129
    @blackbird_1129 8 месяцев назад +43

    5:50 中国の俳優さんも辮髪は嫌なんですね…でも辮髪って、髪型バフが効かない分イケメンが際立つんですよね

    • @oyumisan9356
      @oyumisan9356 4 месяца назад +1

      ラストエンペラーでのジョン・ローンはまさしくそうでしたよね

  • @amarienbo5
    @amarienbo5 8 месяцев назад +25

    エルデニブンバが気の毒すぎて…故郷に帰れてたらいいのになぁと思いました…。

  • @りるヴぃす
    @りるヴぃす 8 месяцев назад +22

    昔チャンネル銀河で順治帝と董小苑のラブロマンスドラマ「皇貴妃の宮廷」はなかなか面白かったなあ。
    最期は順治帝が助からないというわけで一緒に最上級の毒を用意してもらって共に死ぬという捏造でしたけどね。

    • @chiist3135
      @chiist3135 8 месяцев назад +17

      私も「皇貴妃の宮廷」で順治帝の時代の雰囲気を知り面白くなり、次代、次次代への興味が湧きました。
      結果、「宮廷の諍い女」「皇帝の恋」「若曦」「瓔珞」「如懿伝」「当家主母」と次々に見て寝不足に…

  • @ニャンシー-l7u
    @ニャンシー-l7u 8 месяцев назад +43

    え〜と…ごめんなさい………m(_ _;)m
    ニャン・ハーン漢前すぎてその前の話全部吹っ飛んだんだけど🙀😻🙀

  • @ワンコイン
    @ワンコイン 8 месяцев назад +22

    菫皇貴妃、絶世の美女だけでなく聡明で皇后、側室やその子どもまで優しいなんて本当無敵すぎる😰
    そりゃ順治帝が寵愛するのわかる気するわ.……
    しかし皆の看病で22才で亡くなるなんて悲しすぎる(涙)

  • @nkyk1028
    @nkyk1028 8 месяцев назад +18

    おはようございます。朝の幸せ時間、ありがとうございます、たのしかったー
    美しい絵ばかりで眼の保養
    モンゴルのお姫様肩にいるのは、海東青?素敵すぎます。

  • @yupoz8224
    @yupoz8224 8 месяцев назад +23

    ニャン・ハーン…真の漢や…どう見ても子猫なのに…
    ひょっとして清朝において皇后は基本1人なのは勿論ですが、"継室・死後追尊含めても3人まで"と決まったのってこの時の順治帝の例が基準となっとるんでしょうか?
    あと、もし董皇貴妃との子が皇帝になってたら、太子密建制がもっと早い段階で登場してたかもですね…ただそうなったら康煕帝は誕生してなかったかもですが…

  • @ワンコイン
    @ワンコイン 8 месяцев назад +48

    ニャン.ハンイケメン過ぎて泣いた(涙)
    ニャンハン~😭
    エルデニブンバ無事モンゴルに帰って穏やかに暮らしてるといいな(涙)

  • @toshnoton1180
    @toshnoton1180 8 месяцев назад +34

    順治帝は大学の時の卒論のテーマだったので、おおっ!って感じです。
    順治帝は幼くして北京に入城し中華皇帝となった後、中国の風俗にどっぷり浸かった為、遊牧民族では夫の死後、身内がその妻を娶るというのは普通の事だったのが中国ではこれは単なる不倫に当たるので、順治帝はそのドルゴンの行いがどうしても許せなかったという事情があるみたいです。順治帝は遺詔の中で、中国の風俗に浸かり過ぎて満州族の質実剛健さを軽んじた事を反省している、みたいな事を述べてますし。
    また、ドルゴンは僕の大学時代は“まあそういう事もあったが、清帝国の礎を築いた極めて優れた人物”という解説だったのが、ちょっと前に彼のウィキを見ると、“まあ有能ではあったけど、基本クソ野郎”みたいな感じになっていて、あまりの変わり様にビックリした記憶があります。
    また順治帝があのタイミングで実は死んでおらずに五台山清涼寺に出家した、という伝説については、即位した康煕帝は毎年清涼寺を訪れていたのにある年からばったり行かなくなった、これは康煕帝は清涼寺で生きている父の順治帝に毎年会いに行っていたのが、その年に順治帝は本当に亡くなってしまったので、康煕帝はもう清涼寺に行く必要がなくなったから、という説があるみたいです。
    僕は大学の時、史学科東洋史専攻だったんですが、同じ大学の中国文学科に連れの女の子がいて、卒業旅行に一緒に中国に行こうよ、って誘われたんですが、順治帝の陵墓と五台山清涼寺にどうしても行きたかった僕は“(清の旧都だった)瀋陽にどうしても行きたい!”って駄々をこねたら、“2月3月の満州がどれだけ寒いか知ってんのか⁉”って言われて物別れに終わったのもいい思い出です(笑)
    余談ですが昔とある博物館で清朝展があって観に行って、そこでは近代の清朝皇帝とその正副皇后の肖像があったんですが、必ず美人とブスの組み合わせだったんです。それで職場でそのハナシをして、“いやブスいらなくないですか?2人とも美人でよくないですか⁉”って言ったら皆んなから“いやお前はわかってない!毎日×2フランス料理のフルコース食べれるか⁉たまにはラーメンやカレーライスも食べたくなるやろ!”って言われて全く納得出来なかった記憶があります。どんなに努力しても振り向いてもらえない、愛してもらえないのはやっぱツラいですよね……

    • @haven1054
      @haven1054 8 месяцев назад +10

      おおおお~順治帝の専門家がいらっしゃった!!お話伺えて嬉しいです。満州族とモンゴル族が、漢民族の土地で混ざっていく過渡期ですものね。面白い。
      ウィキの内容久々にみると、ファッ?!て時ありますよね。
      でもウィキ<<<論文や専門書の方が、真実に違いと思ってます。まぁたまに岩波の世界歴史とかみると、研究テーマの変遷っぷりには驚きます。
      そしてまさかのお仲間がいらして嬉しいです。
      お恥ずかしながら私も史学科東洋史学専攻卒です。とはいえ中国じゃなくてイスラームなので、東洋史のくせに中国に詳しくない人間になりましたw
      中国は概説で、殷と中華民国という両極端しかやってないという😅
      長文大変失礼致しました。

  • @ほんだあかし
    @ほんだあかし 8 месяцев назад +35

    エルデニブンバ、「宮廷の泪・山河の恋」というドラマでは珍しく純粋一途で可哀想な役柄でした
    ドラマの展開自体はツッコミどころの多いかなりトンデモでしたがエルデニブンバ(ドラマの中では静児)の最期に涙しました😢

  • @やままゆ-n9r
    @やままゆ-n9r 8 месяцев назад +17

    ニャンハンの小芝居が面白い🤣
    次の康熙帝はドラマでよく出てくる
    なんと言うか理不尽な理由で皇后を廃したから1番の最愛の人とご本人も早世しちゃったんだね

  • @よしこ-l9l
    @よしこ-l9l 8 месяцев назад +21

    ニャン・ハーンには笑いました😆

  • @みみ若葉
    @みみ若葉 8 месяцев назад +26

    皇貴妃22歳だったのか
    私22の時なんてバイトと大学で精一杯だったわ…

  • @YoKA-i1m
    @YoKA-i1m 8 месяцев назад +11

    ニャン・ハーンのその後が気になります😂
    今回も楽しく拝聴させていただきました!
    私は弁髪好きです❤️

  • @haven1054
    @haven1054 8 месяцев назад +16

    おっとこまえニャン・ハーーーーーーンwww
    ずん〇もんボイス?(違ってたらすみません)の解説仔ニャンコちゃんも、まそんなもんやネコチャンもかわええわ。

  • @雪深山
    @雪深山 8 месяцев назад +15

    毎週楽しみにしています。今週もありがとうございます。以下感想となります。
    坊主憎けりゃ袈裟まで憎いとはいいますが、ここまでとは…。廃位に対して皇后側が声を全く上げなかったとは思えないので、皇后側の行動や気持ちを記した記録を一切合切抹消し、悪女に仕立て上げたのではと思えて仕方ないです。本当の皇后はどんな女性だったのでしょうね。

  • @ぶどう-h9j
    @ぶどう-h9j 8 месяцев назад +31

    寵妃が死んだのがショック過ぎて、出家したいと言ってた帝が日本にもいたなあと思いました^^;

    • @naopon-1192
      @naopon-1192 8 месяцев назад +20

      か、花山天皇…

    • @言霊の幸う國のムソジニスト
      @言霊の幸う國のムソジニスト 8 месяцев назад +12

      ​@@naopon-1192様
      出家した後も女狂いで定子の兄ちゃんに矢を射かけられた💧

    • @tonks-jf2zr
      @tonks-jf2zr 8 месяцев назад

      最低ですね
      花山法皇はちと、足りないお方だったが
      源頼義という勇武の武者を引き具しておられたので
      大変、立派に見えた
      とクソミソに語ったのは白河法皇でしたっけ?

  • @スナフ-l7s
    @スナフ-l7s 8 месяцев назад +9

    中国キャラといえばの髪型を作ったのがドルゴンだったとは存じ上げませんでした。時が経っても自分の推した髪型が多くの人に周知されているわけですから名前がコロコロ変わる皇帝よりある意味すごい人からもしれませんね。

  • @chaihana-q8o
    @chaihana-q8o 8 месяцев назад +30

    董皇貴妃の物語の端々に、楊貴妃の影を感じるのは私だけ?
    絶世の美貌と寵愛を受けながら二人とも皇后にはならず、傲慢にもならない。
    「真の美貌とは何か」を考えさせられる土曜の朝でした。

    • @kyoko7343
      @kyoko7343 8 месяцев назад +8

      楊貴妃は、傲慢ではなかったけど
      暗愚な人と言えるでしょう。
      董皇貴妃なら、例え一族の者でも無能なら、
      名誉職をあてがう程度にとどめて
      政治に口出しをさせなかったのでは?

    • @ななしのよっすん
      @ななしのよっすん 8 месяцев назад +7

      ​@@kyoko7343
      楊貴妃は他の悪女と違い政治に口を出さなかったのは美徳だけど、
      実質皇后みたいな立ち位置で全くそれをやらないのも不幸を産むんでしょうね

  • @小鳥遊瑤
    @小鳥遊瑤 8 месяцев назад +12

    董顎妃、取り上げてくださり
    ありがとうございます!
    皇貴妃の宮廷というドラマで
    彼女を知ってから、いつか動画にしてほしいと切望してました!
    にしても順治帝、チミは身勝手すぎんかね?
    めっちゃ腹立つわ💢
    咲熊さんの中国の女性たちを紹介してくれる動画、大好きなので楽しみにしております~

  • @Mrkenzouu
    @Mrkenzouu 8 месяцев назад +10

    おはようございます!
    今回も楽しみにしていました!!
    今回もやって欲しい方でしたーー✨️
    ありがとうございます😊
    長文で失礼します💦
    今回は順治帝の静妃ボルジギト氏エルデニブンバと考恵章皇后ボルジギト氏と考献端敬皇后ドンゴ氏ですね!
    最初の皇后エルデニブンバは、
    順治帝のいとこで父方の叔母が、
    考荘分皇后であり、その影響で、
    順治帝に降嫁していったが、
    後宮に入ったあとも、ずっと仲が悪く、結局子供が出来ないままに、
    後に廃后になり、静妃の身分にまでにおとされたあと、
    一説には叔母の考荘分皇后が順治帝に願いを出して後宮で暮らさせた説が前に聞いたことがあります。
    皇后エルデニブンバは、嫉妬深いだけであって、他の妃に危害を与えたりはしていないのに、
    ドルゴンに押し付けられただけで憎み、廃位されたみたいですね
    なんだそりゃ?!って言う理由ですが、順治帝ならありえたのかな。。
    そしてその後、順治帝は考恵章皇后を皇后に据え置きました。
    考恵章皇后は考荘文皇后の姪孫で、
    先の皇后エルデニブンバの姪にあたり、彼女も心優しかったようですが、夫順治帝からは愛されず、その後にも立て続けに妃を持ち、
    一説には皇貴妃ドンゴ氏のことはかなり嫌っていたようで、嫉妬していたみたいですね。。。
    夫の寵愛を奪われて、苦しんでいて、しかしそれを表には出さなかったようです。。
    皇貴妃ドンゴ氏は、順治帝と巡り合い、妹と共に後宮に入り、
    その後に皇貴妃となり、順治帝の第四皇子を産みましたが、しかし幼くして皇子はなくなってしまったんですよね😭
    その後に皇貴妃ドンゴ氏は崩御し、
    順治帝は悲しみの中僧侶になりたがりましたが周りの反対から出来ず、
    結局天然痘に罹患しそのままなくなり、悲しみの晩年でしたね。。

  • @uma5843
    @uma5843 8 месяцев назад +19

    兄弟間で一人の女性を取り合う構図はドラマだと少女漫画っぽいけど、NTR好きも大量に居そうだな…
    それにしても董皇貴妃は出木杉か!ってくらいに素晴らしい女性だなぁ
    こういう人に限って薄命なのが悲しい

  • @hisakane
    @hisakane 8 месяцев назад +17

    美しく賢い、まさに完璧な女性の董皇貴妃✨✨✨額田王に似ていますね。兄弟で取り合いになるほど美しくて❤うらやましい😍でもハゲの原の逆版じゃないけど(ハゲの原は最初の妻にベタ惚れ❤)、最初の皇后のエルデニブンバが不憫過ぎます😓憎きドルゴンが薦めた妻だからといって…😨しかも妃に降格で最期はわからないとは。😑

  • @みか.T
    @みか.T 8 месяцев назад +8

    一人の女性を王子二人が恋してしまう話は、日本に有りましたね。額田王の話は憧れです(笑)みんな大好き、三角関係ですね~。

  • @はな-k1m4i
    @はな-k1m4i 8 месяцев назад +12

    華流ドラマ見てると、絶世のイケメンがラーメンマンヘアになってる…。
    チョンマゲは慣れてしまってるのか…
    チョンマゲとラーメンマンどっちがやばいんだろ?

  • @halumelone3733
    @halumelone3733 8 месяцев назад +7

    にゃんはーん!
    面白い。
    笑える。
    いつもありがとうございます。
    次回も楽しみにしてます。😊

  • @言霊の幸う國のムソジニスト
    @言霊の幸う國のムソジニスト 8 месяцев назад +31

    出来過ぎな后と減点な后は政治的に創作されたモノである事を疑わねばな😅

  • @原田美紀-j9t
    @原田美紀-j9t 8 месяцев назад +98

    皇后にも関わらず、廃位された後のエルデニブンバのその後が一切わからないのが悲しすぎる...😭霊夢の言う通り、廃位された後のエルデニブンバが故郷のモンゴルで穏やかに暮らして、天寿を全うしているというハッピーエンドであってほしいです。

    • @shinpeikitajima7115
      @shinpeikitajima7115 5 месяцев назад +5

      順治帝の気性を考えたら生かしておくとは到底思えません。
      (不本意ながら)密かに抹殺されたのではないかと思う。
      記録自体を残さなかったことに順治帝の憎悪が現れているのではなかろうか。

  • @則子-p2u
    @則子-p2u 8 месяцев назад +6

    更新、ありがとうございます😊こんな、素敵なお后さまがいたんですね😅すべてに完璧な方ですね😮

  • @beetaro
    @beetaro 8 месяцев назад +17

    こんな立派な人…実在したとは…すごいな

  • @リカーらむね
    @リカーらむね 8 месяцев назад +5

    エルデニブンバも菫鄂も両極端だけど本当に実在するの?と思うほどのすごい人物ですね。敵のためにエルデニブンバが犠牲になったとしたら悲しいけれど。ニャン・ハーンのシーンに脳内で打首獄門同好会の「◯亡フラグを立てないで」が流れました😅

  • @satomiyano5490
    @satomiyano5490 8 месяцев назад +11

    皇貴妃、どんなできた人でどんな濃い人生かと思ってたら、享年22とは!
    どうやったらそんな22年の人生を送れるのだ…
    人生もっと徳を積もうと思いました…

  • @shibushibu6265
    @shibushibu6265 8 месяцев назад +11

    こんな所にも出てくるのね、ドルゴン😱

  • @原田美紀-j9t
    @原田美紀-j9t 8 месяцев назад +27

    坊主憎けりゃ袈裟まで憎いと言うべきか、順治帝のドルゴンへの憎悪が彼があてがったエルデニブンバへと向かってしまったとしか言いようがありませんね...もちろんエルデニブンバにとってはとばっちりでしかありませんが...

  • @言霊の幸う國のムソジニスト
    @言霊の幸う國のムソジニスト 8 месяцев назад +24

    エルデ二ブンバの遺体が墓に無いのは死を装おって、彼女を自由にしてあげた順治帝の温情だったらと一瞬思ったが、こんな我が儘ボンがそんな粋な計らいするわきゃねえよな😅

  • @kyoko7343
    @kyoko7343 8 месяцев назад +8

    エルデニブンバの、廃位後の行方がわからないのは
    宮殿の一角に軟禁、いわば飼い殺しにされて
    そのまま歴史に埋もれてしまったからでは?
    モンゴルへの手前と、彼女は順治帝の母方の従姉妹でもあるから
    あまり無体な事はできないだろうし。
    周囲も、触らぬ神に祟りなしとばかり
    彼女に近づきもしなかっただろうから、
    文字通りの忘れ去られた存在として生涯を送ったのでしょう。

    • @言霊の幸う國のムソジニスト
      @言霊の幸う國のムソジニスト 8 месяцев назад +4

      なんか、別の動画で廃位されたり、罰を受けた皇妃や宮女が宦官のご機嫌伺わなきゃ生きてけない場所に幽閉されたって話を視た

  • @原田美紀-j9t
    @原田美紀-j9t 8 месяцев назад +38

    順治帝は若くして亡くなったから、息子の康熙帝や孫の雍正帝、曾孫の乾隆帝に比べると地味で知名度も低いけど、この話でも紹介している通り中々の名君だったんだよね。歴史に「たられば」はないけどもし、順治帝が長生きしていれば、中国の歴史は大きく変わっていたかもしれない。

  • @みしなまみ
    @みしなまみ 8 месяцев назад +15

    今『薬屋のひとりごと』にハマってますけど、菫皇貴妃は上級妃である玉葉妃と阿多妃を足して2で割ったような人柄ですね
    薬屋の舞台は唐時代がモデルですけどね

  • @はるか-c9g
    @はるか-c9g 8 месяцев назад +4

    少し前に『皇貴妃の宮廷』というドラマがありましたね。
    まさに順治帝の後宮が舞台で、ヒロインは董小宛という漢民族出身の女性でした。(董鄂氏と実在の江南妓女董小宛の設定が混ぜられてます)
    自分勝手な順治帝と優等生なヒロインの言動にイライラさせられましたが、典型的なドロドロ展開で面白かったです。
    次代の康煕帝母はおとなしくて目立たない女性として描かれていてひっそり子育てをしていましたが、可愛らしい女優さんが演じていて目を惹いたのを覚えています。

  • @zippythehuman1
    @zippythehuman1 8 месяцев назад +2

    もう猫が可愛すぎるのよ😂

  • @青文-m3k
    @青文-m3k 8 месяцев назад +3

    ドラマで康煕帝がドラゴンのことを批判するシーンを観るたびに気になっていたから、スッキリしました🏵️ 
    入内から僅か一ヶ月で妃から皇貴妃に昇進って異常な出世、美人で頭もよく性格もいいってスゴい人格者がいたのには驚きました🍀

  • @---runiris
    @---runiris 8 месяцев назад +13

    毎週動画のあらすじを長文コメする方,
    ネタバレしてるときづいてほしいです
    動画UPと同時にコメして.
    みながらあらすじを編集して
    前に咲熊さんに失礼じゃないかと指摘されてたのに
    独り言です

  • @猫の杜黒猫
    @猫の杜黒猫 8 месяцев назад +3

    董鄂妃と順治帝のロマンスは有名ですが、彼女については資料が少ないので取り上げていただいて嬉しいです。「異母弟から奪った」説はアダム・シャールの日記が元でしたかね…「ドイツ語だから中国人には読めんだろ」と事実を書いたという…
    エルデたんはモンゴルの名族(チンギス・ハーンの子孫)の出身で、伯母の考荘皇太后も康熙帝の代まで生きてるので、そんな悲惨な末路は辿らなかったと思いたい…。
    考荘皇太后も面白い女性なので、いつか取り上げていただきたいです。ドルゴンも有能な人なんだけどなぁ…

  • @mademoiselle_mozart
    @mademoiselle_mozart 8 месяцев назад +2

    今週も動画アップありがとうございます💕
    董皇貴妃さま、とても出来た女性ですね。陰謀と嫉妬が渦巻き多くの女性が妍を競う後宮では賢さと細やかな気配りが必須なんですね。だからこそ若くして亡くなったのがとても惜しいです。
    故郷に返されたエルデニブンバが幸せを見つけてたらいいな、と思いました。
    清王朝最後の皇帝宣統帝(愛新覚羅溥儀)の妃、婉容皇后と皇帝の弟愛新覚羅傅傑の妻、嵯峨浩、ケルトの女王ブーディカをリクエストします。
    咲熊さんの動画はナレーションがわかりやすいです。
    センスのいいBGMと美麗な背景も相まって王妃や姫君や愛妾たちの心のうちや人生、時代背景に思いを馳せています。
    歴史は王や皇帝中心に書かれがちですが、女王、王妃、姫君、愛妾に視点を置くと新たな学びがあると感じました。
    季節の変わり目で気温差も大きい時期ですのでお身体を大切にしてくださいね🍀
    長文失礼しました。

  • @星ドリフター
    @星ドリフター 8 месяцев назад +16

    エルデニブンバ皇后は政略結婚の被害者でドルゴンに押し付けられた妃で目障りに感じたのでしょうね。
    菫皇貴妃は肖像画にもその人柄の良さや賢さがにじみ出ていますね。佳人薄命でしたが。
    順治帝が後追いしたいと思えるぐらいの愛情を傾けたのは当然で必然だったのでしょう。
    順治帝は短命でしたが、跡を継いだ康熈帝が父に似て優秀で清朝の礎を盤石にしました。
    菫皇貴妃も順治帝も20代前半で早世したんですね。
    Wikipediaを見ていて、順治帝の皇子皇女が夭折する子供が多いのは、流行病のせいだったのですね。合掌。

  • @うさぎらら
    @うさぎらら 8 месяцев назад +1

    エルデニブンバお気の毒です。わがままでは有ったようですが、知らない所にお嫁に来て、せめて順治帝がもう少し優しければ……廃位して、位まで落とされて、さぞ悔しかったかと😭😭😭
    廃位後の事が何も分からないのも悲し過ぎる(´TωT`)
    ニャン・ハンーーー🐱
    董皇貴后、綺麗😍絶対に嫌がらせとか、されたでしょうに(泣)頭も良く、心の美しい方だったんでしょうね。天使👼
    彼女は自身の地位よりも、国の事を考えたんですね、それに比べて順治帝……あんたはヘンリー八世か💥
    今回も大変見ごたえの有る、動画を有り難う御座いましたい。
    咲熊さんの美しい文章力に、憧れてしまいますー✨✨✨❤

  • @maksight503
    @maksight503 8 месяцев назад +10

    「少年天子」「孝庄秘史」みたいな順治帝を扱ったドラマでは大概エルデニブンバはわがままな美少女だったけど、「山河の恋」では心優しい子で失恋が元で早死する設定だったね。

  • @かおねこ
    @かおねこ 8 месяцев назад +6

    見たかった!

  • @kankan5470
    @kankan5470 8 месяцев назад +6

    その後ニャン・ハーン🐈を見たものは誰もいなかった😭

  • @原田美紀-j9t
    @原田美紀-j9t 8 месяцев назад +25

    どちらのお妃様の肖像もお美しい✨この二人の絵を描いた絵師さんは本当に絵の才能に恵まれていたのですね。この絵師さんが誰なのかわからないのが残念です。

  • @うさぎらら
    @うさぎらら 8 месяцев назад +2

    こんな時間に成ってしまいましたが、お布団の中ゆっくりとぬくぬく見ています。幸せ😂🍀
    女性に対する想いが極端過ぎるよ😮ヘンリー八世みたい🤔
    悪女と呼ばれた方達も多いけれど、やっぱり王様にはかないませんなぁ😢皇后様方、お気の毒です(´TωT`)
    今週も素敵な動画を有り難う御座いました(*^^*)❤

  • @Tono4649
    @Tono4649 8 месяцев назад +4

    うっかり皇太子を廃していたら、中国史上随一の名君康熙帝は世に出なかった

  • @よたそ-o6h
    @よたそ-o6h 8 месяцев назад +4

    いつも土曜日の朝の楽しみです!ありがとうございます!
    大河でひかる君へをやっているので、源倫子をリクエストします!

  • @sakuokaya672
    @sakuokaya672 8 месяцев назад +2

    0:02 このおもちゃ不気味……(汗)

  • @tonks-jf2zr
    @tonks-jf2zr 8 месяцев назад +1

    私は清朝入関後、
    体制の基礎固めをしたドルゴンが事実上の清朝初代皇帝だと思ってたので
    辛い評価にびっくりしました。
    兄が死んだあと、補佐役に徹して就位しなかったのは
    周公旦と同じだし。
    清朝は、長子相続制ではなかったから、
    女真ではどうなのか知らないが
    モンゴルならクリルタイ開いて推されれば、ハーンになるのは問題ない
    皇帝にはなれないが。
    順治帝出家説は、次の康煕帝が人間離れした仕事をこなしたこともあり、
    これは本当なんじゃないかと思ってます

  • @momo-ht8ux
    @momo-ht8ux 8 месяцев назад +1

    ウルリカ・エレオノーラ妃と董皇貴妃、出来過ぎよし子さんコンテストでどちらが優勝するでしょうか👸。
    咲熊様動画で時々現れる清涼剤みたいな方ですね。
    といって、無理が通ればブルドーザー、みたいな姫様お妃様も好きです。

  • @裏銭
    @裏銭 8 месяцев назад +2

    一々皇后を廃位するのはやり過ぎだけど、皇后という地位にある女性も国家において大事であると考えたからこそなんでしょうね。その後の康乾盛世、三世の春を迎えたのも高い内政意識の賜物なのかも。

  • @原田美紀-j9t
    @原田美紀-j9t 8 месяцев назад +22

    エルデニブンバと董皇貴妃は本当に何から何まで真逆な二人でしたね(美人で聡明だったのは共通してますが)

  • @mjmdu-l6o
    @mjmdu-l6o 8 месяцев назад

    ずっと前にリクエストさせていただいた
    菫顎妃を今回取り上げてくださり
    ありがとうございます!
    順治帝の曾孫である乾隆帝はウラナラ皇后を廃位し、寵妃を皇貴妃にしてしまったという事実。やはり血は抗えないのでしょうか…

  • @goro-yoko-teto869
    @goro-yoko-teto869 8 месяцев назад +7

    出来た女性だなあ。こういう人が権力握るようになれば良いのに・・・

    • @原田美紀-j9t
      @原田美紀-j9t 8 месяцев назад +4

      こういう女性に限って、権力を欲しがらないものよ

    • @言霊の幸う國のムソジニスト
      @言霊の幸う國のムソジニスト 8 месяцев назад +3

      ​@@原田美紀-j9t様
      うんうん😢そして美人薄命、才子多病を地で行って花の色も移ろわぬ内に散ってしまう😢

  • @丸山きりえ
    @丸山きりえ 8 месяцев назад +6

    おはようございます(^^)朱元璋の皇后の馬皇后もお願いいたします🙇

    • @tonks-jf2zr
      @tonks-jf2zr 8 месяцев назад +1

      あの夫婦は奥さんのほうが偉い

  • @ebno2110
    @ebno2110 8 месяцев назад +2

    酒宴でこそ本音がわかる は 酒飲ませた時にわかる本性がある ですよね
    であれば
    女に対してどういう態度か で 女がいるときに分かる本性がある ですよね
    てことは、「酒宴≒本音が出る≒女に対して」である、と。 それが全部ではないですけども。
    「女に対しての本性」を、王が判断基準にしたいのなら、それはそれで、そうだったんでしょうね
    ※女(伴侶その他)への態度は仕事に出るし、その逆もまた真。 と個人的には思っています。

  • @アメジストアカリ
    @アメジストアカリ 8 месяцев назад +2

    皇后が気に入らないやつがウソの記録をのこした可能性がありますね…
    猫かわいい

  • @沙流汰彦
    @沙流汰彦 8 месяцев назад +4

    やっぱつれえわ

  • @原田美紀-j9t
    @原田美紀-j9t 8 месяцев назад +31

    孝献端敬皇后、今でも通用するくらい美人だわ✨

  • @れいか-z3f
    @れいか-z3f 3 дня назад

    「皇貴妃の宮廷」ってドラマはこのあたりか

  • @sanneko567
    @sanneko567 8 месяцев назад +6

    ニャン ハン 男前!

  • @kaoruokubo5188
    @kaoruokubo5188 8 месяцев назад +7

    (°▽°)私は、金持ち土地持ち有能で冷酷愛妾側室作らない王様から一身に愛されるのが好きです❤
    聖母皇太后は「ステラおばさんじゃねーよ」が持ちネタのはるな愛さんに似ていますね。

    • @user-heartlittlepig8866
      @user-heartlittlepig8866 8 месяцев назад +5

      「ステラおばさんじゃねーよ」は、お笑いコンビハリセボンの近藤春菜さんのギャグでは⁉️😅

  • @常磐-j8r
    @常磐-j8r 8 месяцев назад +3

    エルデニブンバ、それ何て悪役令嬢?
    現実は改心して別のイケメンと結ばれて自分を捨てた皇帝にざまあとはいかなかったようですね。

  • @呉本香夏子-h8j
    @呉本香夏子-h8j 8 месяцев назад +6

    日本の大奥に似てるな、ドロドロ具合といい、形式と言い、皇帝はカスな部分がなければ良かったのになぁ

  • @おかひじき-f6c
    @おかひじき-f6c 8 месяцев назад +1

    皇貴妃の菩提を弔うために出家したい皇帝
    今の大河ドラマで扱われている花山天皇も
    似たようなパターンになります
    彼は出家しちゃうけど
    普通は順治帝みたいに周りが止めるよね
    周りが!と思って見てました
    少しズレた感想ですみません

  • @もち-v6m8h
    @もち-v6m8h 4 месяца назад +1

    遠い昔の話ですから、エルデニブンバの悪評も、当時故意に書かれただけで、真実でない可能性もありますよね。

  • @taka586
    @taka586 8 месяцев назад +1

    清朝の宮廷内では、皇帝の側室は皇后に仕える高級女官の位置付けだったから、序列は重要視されていた。

  • @ijustdunnowhattodo
    @ijustdunnowhattodo 8 месяцев назад +6

    皇貴妃董鄂、できすぎ。俗世に敵なし。

  • @kaboyama3
    @kaboyama3 8 месяцев назад +4

    清王朝のウルリカたん❤

    • @原田美紀-j9t
      @原田美紀-j9t 8 месяцев назад +3

      または清王朝のマリー・ジョゼフたん

  • @スナフ-l7s
    @スナフ-l7s 8 месяцев назад +4

    中国の皇帝は少しサイ◯パス味がある方の方 が政治を上手くやる人が多く感じます。則天武后や賈南風等。

  • @kanaharu3585
    @kanaharu3585 8 месяцев назад +2

    順治帝、某ヘンリー8世に似た香りがする😅
    エルデニブンバをモデルにした主人公の作品ができたら、董皇貴妃は悪役になるだろうな🤔

    • @maksight503
      @maksight503 8 месяцев назад +2

      康煕帝を主人公にしたドラマだと、悪役ではないけど、愛ゆえに順治帝の道を誤らせたみたいな立ち位置になってました。康煕帝推しの孝庄皇太后には好かれてないというか。

  • @user-c_taka
    @user-c_taka 8 месяцев назад

    久しぶりに見に来てみたら霊夢と魔理沙がリストラ転生してて草

  • @みみ若葉
    @みみ若葉 8 месяцев назад +3

    ドラマ「皇貴妃の宮廷」では、皇貴妃は身分の低い家の娘であった為にいじめられ、皇太后からは子供が産めなくなる薬を飲まされ、散々な目に合うようなストーリー展開なので、史実からだいぶ変えてますね。
    懐妊したのに自ら堕胎して皇帝を支え、いじめ抜いていた他の側室たちからも「アイツのこと嫌な女って思ってたけど、なんだか好きになってきたわ」と言われたところで皇貴妃へ。
    皇帝が感染病に罹患して隔離されたのに、皇貴妃自ら感染病の皇帝の側に着いて一緒に亡くなるというカオスすぎる展開になってました。
    流石に皇貴妃を聖人にし過ぎだし、他の側室を悪役にしすぎと批判もされたとか。

  • @原田美紀-j9t
    @原田美紀-j9t 8 месяцев назад +12

    董皇貴妃、まさに美人薄命でしたね......先週のエリザベート王女もそうでしたが、人間的に良くできたお妃様や姫様(例.ウルリカ・エレオノーラ王妃やマリー・ジョゼフ等)に限って、早死にしたりするよね...彼女達とは対照的に某最凶大公妃みたいな自己中で傍若無人な人間に限って、無駄に長生きしたりする。

  • @西川英彰-o5m
    @西川英彰-o5m 8 месяцев назад +2

    ニャンハーン

  • @wanwanwanland
    @wanwanwanland 8 месяцев назад +1

    エルデニブンバ可哀想…

  • @humhumtarai5772
    @humhumtarai5772 8 месяцев назад +1

    中華の姫さまで、煬帝の皇后の波乱・流浪の人生もぜひお願いします。中華の女性はこじんが何を言ったか考えたかがわからない分妄想が捗ります(^^)

  • @中山利乃
    @中山利乃 8 месяцев назад +2

    いや…エリザベータみたいな妃が、中国でやっていくの、無理でしょ。エルデニブンバはモンゴルのエリザベータだよ…

  • @原田美紀-j9t
    @原田美紀-j9t 8 месяцев назад +10

    「自分よりも美しい女性が許せない」。なんか、ロシアのエリザベータ女帝を思い出しました。エルデニブンバはよほど自分の美貌に絶対的な自信があったのでしょう

  • @おだまり-s3v
    @おだまり-s3v 8 месяцев назад +1

    康熙帝は名君だと思うけど順治帝はバカだと 思う。
    フリンの名の通り

  • @silmarilcirth4630
    @silmarilcirth4630 8 месяцев назад +1

    そう言えば、アリスソフトを筆頭としたエロゲーメーカーと幾人かの漫画家が私の周辺で国家要職試験の中で起きた現象を作品のネタとして集めているという話は聞いているし観測しておりますよ。結構面白い事件が起きておりますからねぇ。何れ誰かは取材に来るでしょう事は分かっているのですよ。

  • @原田美紀-j9t
    @原田美紀-j9t 8 месяцев назад +5

    董皇貴妃、本当に見た目も中身も透き通るように美しいお妃様だったのですね。ただ惜しむらくは若くして亡くなってしまったこと。これだけですね。美人で優しく、賢く、家柄もよく、人望にも恵まれているのに、唯一寿命にだけは恵まれなかった。