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4兄弟の目を逸らす為に精神錯乱のふりをしていたのかも
不比等と結婚する前、五重恵娘は天武天皇の妻でした。
藤原房前にも出自に関して何かありますね。香川県の志度寺に房前の母と呼ばれる海人の墓がありました。
この2人の子の話から不比等には海人と何かしらの繋がりがあったんだろうな
宮子さんが皇后になれなかった背景は持統系の天皇たちが力を握っていたのもあるのでは
2:36 足利も北条を滅ぼしているけど、北条の分家出身の尊氏の正室は正室のままだったし、正室の息子が2代将軍と初代の関東公方になっている。
藤原不比等からみたら、政治の道具として扱われてしまったのかなと思います。
称徳天皇として即位したんじゃなくて、先に孝謙天皇として即位して、その後重祚して称徳天皇となってます。
3:04 通い婚の母系社会だと、異母兄妹は別居育ちで、イトコ婚ハトコ婚くらいの感覚しかないんだと思う。
06:30宮子の実両親であり不比等の実子ではない出自の伝承って『まんが日本(にっぽん)昔ばなし』の「髪長姫」を見たことがあります意外ですねまさか里中満智子先生の漫画『天上の虹 持統天皇物語』や長岡良子先生の漫画『古代幻想ロマンシリーズ』でも描かれた宮子の秘密だったなんて
藤原宮子といえば、梅原猛先生の『海人と天皇』ですね!🎉
髪長姫のお話とこんなところで出会うとは。
宮古が密通した子供がいたとしたら宮古幾つで産んだ?やはり無理があるね
なんか他の話しでは、天皇が行幸した際に海女だった宮子の仕事姿を見て一目惚れしたって話もあった気がする。そりゃ全裸で綺麗な黒髪だったら、刺激強いよね(笑)
ええええええええちょっと待って遊園地作りで破壊ってなにやってんの!!????最後でびっくりしちゃった、、、!
天皇陵ではないからでしょうね
閉鎖して廃墟になってるドリームランドですね、はじめて知りました。そんな開発申請が許可されてるのも不思議です。
藤原宮子が「髪長姫」のモチーフになった女性というのを、初めて知りました。ちなみに「まんが日本昔ばなし」版では、母親が海底の観音様を拾い上げた直後、巨大ウツボが襲撃。助けに入った父は行方不明、母親もどうにか浜辺まで戻れたものの、娘を村人に託しそのまま力尽きる…というなかなかトラウマものの話だった記憶があります。
脚色され 哀しみ辛さをモリモリでしたね。
歴史が長いと 捉え方が色々あって『どやねん』と 思う時もあるけれど…知れば知るほど 面白いですね。他の【道成寺】歴史を知る方の説明では【宮が海に潜り千手観音さまを引き揚げたことになっていたり・・】
当時は母系制度で、妻達の元に夫が通う妻問い婚の時代。そして産まれた子供達は母親の元で育つから異母兄弟と言っても他人に近い感覚。特に男兄弟同士は、地位を巡ってのライバル関係にもなるし。
宮子の妹、もう一人いる。橘諸兄と結婚した女性。多比能っていう名前だったかな。
天皇史から消されているわけではないと思うけど...。この頃の藤原氏の娘の朝廷へのゴリ押しすごかったですから重圧も相当なものだったのでは。
当時は母系社会で母が違えば一緒に育たないから異母妹と結婚はよくあったよね。
五十路半ばは当時なら老婆じゃないかな?
記憶違いかもしれませんがNHKのドラマで孝謙天皇を石原さとみさん 藤原みやこを宮下順子さんが演じられたような。まだ人間関係を把握してません。ハプスブルク家 古代エジプトも近親婚凄いが古代天皇家も凄い。
不比等さんは 藤原(中臣)鎌足さんの息子さんで,良くTVで 出てますよね(✿^‿^)因みに,ぅちの ご先祖様です(*´艸`*)フフッ
宮子さん、美人
阿部内親王❤😂🎉?
BGMの音量が大きすぎて耳障り。肝心な内容が入ってこないです。改善してほしいところです。
4兄弟の目を逸らす為に精神錯乱のふりをしていたのかも
不比等と結婚する前、五重恵娘は天武天皇の妻でした。
藤原房前にも出自に関して何かありますね。香川県の志度寺に房前の母と呼ばれる海人の墓がありました。
この2人の子の話から不比等には海人と何かしらの繋がりがあったんだろうな
宮子さんが皇后になれなかった背景は持統系の天皇たちが力を握っていたのもあるのでは
2:36 足利も北条を滅ぼしているけど、北条の分家出身の尊氏の正室は正室のままだったし、正室の息子が2代将軍と初代の関東公方になっている。
藤原不比等からみたら、政治の道具として扱われてしまったのかなと思います。
称徳天皇として即位したんじゃなくて、先に孝謙天皇として即位して、その後重祚して称徳天皇となってます。
3:04 通い婚の母系社会だと、異母兄妹は別居育ちで、イトコ婚ハトコ婚くらいの感覚しかないんだと思う。
06:30
宮子の実両親であり不比等の実子ではない出自の伝承って
『まんが日本(にっぽん)昔ばなし』の「髪長姫」を見たことがあります
意外ですね
まさか里中満智子先生の漫画『天上の虹 持統天皇物語』や長岡良子先生の漫画『古代幻想ロマンシリーズ』でも描かれた宮子の秘密だったなんて
藤原宮子といえば、梅原猛先生の『海人と天皇』ですね!🎉
髪長姫のお話とこんなところで出会うとは。
宮古が密通した子供がいたとしたら宮古幾つで産んだ?やはり無理があるね
なんか他の話しでは、天皇が行幸した際に海女だった宮子の仕事姿を見て一目惚れしたって話もあった気がする。
そりゃ全裸で綺麗な黒髪だったら、刺激強いよね(笑)
ええええええええちょっと待って遊園地作りで破壊ってなにやってんの!!????最後でびっくりしちゃった、、、!
天皇陵ではないからでしょうね
閉鎖して廃墟になってるドリームランドですね、はじめて知りました。そんな開発申請が許可されてるのも不思議です。
藤原宮子が「髪長姫」のモチーフになった女性というのを、初めて知りました。ちなみに「まんが日本昔ばなし」版では、母親が海底の観音様を拾い上げた直後、巨大ウツボが襲撃。助けに入った父は行方不明、母親もどうにか浜辺まで戻れたものの、娘を村人に託しそのまま力尽きる…というなかなかトラウマものの話だった記憶があります。
脚色され 哀しみ辛さをモリモリでしたね。
歴史が長いと 捉え方が色々あって『どやねん』と 思う時もあるけれど…知れば知るほど 面白いですね。他の【道成寺】歴史を知る方の説明では【宮が海に潜り千手観音さまを引き揚げたことになっていたり・・】
当時は母系制度で、妻達の元に夫が通う妻問い婚の時代。
そして産まれた子供達は母親の元で育つから
異母兄弟と言っても他人に近い感覚。
特に男兄弟同士は、地位を巡ってのライバル関係にもなるし。
宮子の妹、もう一人いる。橘諸兄と結婚した女性。多比能っていう名前だったかな。
天皇史から消されているわけではないと思うけど...。この頃の藤原氏の娘の朝廷へのゴリ押しすごかったですから重圧も相当なものだったのでは。
当時は母系社会で母が違えば一緒に育たないから異母妹と結婚はよくあったよね。
五十路半ばは当時なら老婆じゃないかな?
記憶違いかもしれませんがNHKのドラマで孝謙天皇を石原さとみさん 藤原みやこを宮下順子さんが演じられたような。まだ人間関係を把握してません。ハプスブルク家 古代エジプトも近親婚凄いが古代天皇家も凄い。
不比等さんは 藤原(中臣)鎌足さんの息子さんで,良くTVで 出てますよね(✿^‿^)
因みに,ぅちの ご先祖様です(*´艸`*)フフッ
宮子さん、美人
阿部内親王❤😂🎉?
BGMの音量が大きすぎて耳障り。
肝心な内容が入ってこないです。
改善してほしいところです。