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すみませんミスです!一部ヴィクトリア女王がエリザベス女王となっています。申し訳ありません!😭😭
お疲れ様です!そんなこともあります😊💦
大丈夫でーす(^o^)v
お疲れ様です!大丈夫です😊
ダイアナが憑依したのか。
お気になさらずです~!毎週UPして下さりありがとうございます。
きたーー!!!デンマーク王家美人三姉妹!!!!ぜ、ぜひ残りの2人も紹介してください………特に…特にダウマーを…
次はロシア皇后となった妹のダウマー姫のことを取り上げてほしいです!アレクサンドル3世の兄で、ダウマーの最初の婚約者だったニコライ皇太子のことも取り上げてもらえると尚更嬉しいです🙇♀️
「豚のつがい」っていうこれ以上ないパワーワード。シンプルかつ強烈ですね。
馬鹿ップル以上に的確な表現。わざとイチャイチャを見せつける…ほんと品がないですね。
(旦那の方は浮気してる部分のみかもしれんが)この二人を心から嫌いなのがホントよく分かるワードっすね。
夫と纏めての呼称だから「豚」で済んでるんよ。アリス一人ならきっと「ガマガエル」とでも呼んでいたことでしょう・・・・・😅
ついにアレクサンドラ・オブ・デンマークですか!!!!初めて写真を見た時の衝撃が忘れられません。50代の頃なのにとても綺麗でビックリしました。けれどもその陰には夫の浮気性、王太子妃、王妃としての苦労などもあったのを知ってなんとも言えない気持ちでした。第一次世界大戦前のイギリスを支えた人でもありますね!
境遇がDさんにそっくり😮愛人がアリス・ケッペルとか、もう、3人とも生まれ変わり?という感じ。当時のアクセサリー使いが、手術跡を隠すためとは…初めて知りましたが、本当にセンスのある方ですね。
アリス・ケッペルだけに限らないですが、嫌な愛妾にはあだ名をつけて呼んでいたようですね。…まあ、それくらいはしてもいいんじゃなかろうか。と思います。
ロイヤルミストレスで有名な3人…リリー・ラングトリーは平民出身だったせいか、アレクサンドラには敬意を示してアレクサンドラは彼女には好印象を持ち、ふたり目のデイジーはイギリスでも名門貴族出身であることから気位高く、アレクサンドラは蛇蝎のように嫌い、最後のアリスに関しては動画にあるように嫌い抜いていたみたいです😅
アリスのひ孫が王妃になっちゃってます〜😢アリックス嫌だろうなぁ。
エドワード7世は遊び人すぎたが故に友達多くて外交強かったらしい。パリピ強。
@@hayamint11 様子ども時代に、あの女好きナポレオン3世にも可愛がられて、エドワードが「あなたの息子に生まれたかったです」と言ったみたいですね😅
ビクトリア女王の末っ子のベアトリスとズールー戦争?で戦死したナポレオン3世の皇太子も話があったらしいので、皇太子が戦死しないで結婚してたら、エドワード夫妻と皇太子とが義理の兄弟になってたかも(柘植久慶氏の著作「獅子たちの時代」のエピローグでちらっとふれてる)
遊び人ゆえの高いコミュ力・・・・・何事にも二面性があるということか・・・・・😅
@@shinpeikitajima7115 誰かから見た短所は、他の誰かからは長所に見えることがあると💂
アンデルセン様が物語を聞かせてくれるなんて確かに贅沢😊
クイーンアレクサンドラズココシュニックティアラとか、アリックスのジュエリーが現代に残っているのが、個人的に本当に本当に好きです。ターコイズのティアラなど一部、娘を通じてノルウェーに行ったり。キャサリン妃もネックレスを身に着けたことがありますよね。
アリックス、旦那の浮気癖に悩まされていたのに、旦那の臨終に生意気な愛人を会わせてあげるなんて優しすぎる(涙)本当に旦那を愛していたんだろな、本当に切ない(涙)辛い時も笑顔を絶やさない弱者にも優しい彼女は英国王妃にふさわしいと思います(涙)
ヴィクトリア女王の話を聞いて優秀な君主でも良き母であるとは限らないのだと改めて感じました。息子夫婦のことに過干渉になってはいけないのは時代も国も関係なく共通した教えですね。
そこは次の国王になる人への思いは一般人とは全く違うということで。
エリザベス女王も一目惚れした人と恋愛結婚して夫婦仲も良く、君主としても立派だけど、子育ては失敗ですよね。特に次男...
この夫婦は共通な敵がいたからなんとか家庭維持出来たんだろうなぁ。
綺麗な王妃様!ちいさいころにアンデル先生からお話聞かせてもらったのうらやましい…!
おおらかに育った美貌の王妃、遊び人の夫、乱入する愛人、そして女王であるキョーレツな姑・・・あれ?Dさんにそっくり😅この環境で子供6人産んで変わらない美貌で性格が良いなんて偉業ですね。そんな女性を非難するマスコミはこの時代からゴミだったのだなと思う土曜の朝でした。
全く同じ事を考えてました🫢(離婚と若くしての死と言う点は異なりますが…)世のため人のために活動されていた素晴らしいお方が何故あのような形で命を奪われてしまったのか…本当に残念です😢今や王太子殿下もサセックス公も当時のお母様の年齢を超えられて…時の流れの速さを感じますね
お写真のウエストの細さ!そういえばエリザベートと同時代?って思ったら、最後に紹介がありました。さすが咲熊さん😂
バーディ王子も、跡取りのプレッシャーもですが超絶優秀なお姉様と比べられることが多かったらしくて、そりゃグレますよねと…
しかも両親も姉を贔屓するもんだから仕方ないっちゃー仕方ないんですよね
そしてこのお姉様、その優秀さ故に自分の子供達にも自身と同レベルの優秀さを求め、結果その事が長男のヴィルヘルム(後のヴィルヘルム2世)を筆頭に親子間の軋轢の一因に…という状況を引き起こしていたりしますね。
苦労(主に色ボケ夫)を重ねつつ、愛され国母になったアレクサンドラ王妃さま、待ってました!同時代のエリザベート皇后のこともトホホな部分も含めて好きなのですが、より美しいのはアレクサンドラ王妃かなと個人的には思います。ジュエリー関連の書籍で、50代の王妃の写真を見ましたが、豪華な装いのみならず、柔らかい笑みを浮かべた年齢を感じさせぬ美貌にうっとりしたのを覚えています。
「豚のつがい」で某夫婦スピチューバーを思い出しちまった。「その女、出て行け!」は万感の思いの籠もる言葉だったんだろうな😢
ついにアレクサンドラ王妃🥰肖像画も良いけど写真があるのが嬉しい☺️出産予定を間違えて2ヶ月遅く伝えるのはナイスです😉
子育てでは、互いに乳母か、母親が直接育てるかでもめて 譲らなかったそうですからね😅そのことも視野に入れてたのかも?
アレクサンドラ王妃様、お写真も肖像画もお美しい…✨ こんな素敵な王女様、王妃様を戴ける国は幸せだったでしょうね。エドワード7世以降の王、ジョージ5世、ジョージ6世、エリザベス2世、ウィリアム皇太子は、皆様配偶者に一途で誠実ですが、きっとこの王妃様の教育のおかげなんですね
エドワード8世「…」
チャールズ3世「...」
ブリカスに咲いた美しい1輪の薔薇
upお疲れ様ですしきたりに煩い母親母親の支配から逃れようと女遊びする夫すごい苦労の多い人生、本当にお疲れ様でしたアレキサンドラの後継ジョージ5世と妹ダウマーの後継ニコライ2世この二人は双子のようにそっくりで身内でも見分けがつきにくかったそうです確かに写真ではそっくりでした来週も楽しみに待っています
デンマークの邸宅でダウマーと過ごす休暇は、アリックスにとってどれほど癒しで、生きる力になったことでしょう。望んだ美貌に教育観もあう…のになぜ浮気やめないかね。女王の嫁はいつもどこの国も苦労がたえませんね…D妃、デンマークのメアリー妃…
夫は名君で国民にとっては有難いんですけどね……名君と良き家庭人は基本的に両立出来ないのは基本中の基本です
@@獅子原鱗様エドワード国王と対局なのが、アレクサンドラ王妃の甥っ子にあたるニコライ2世でしょうか…愛妻家で子煩悩、でも君主としてはうまくいかず最終的に最愛の家族共々悲惨な結末を迎えましたね😢
@@天青石 様 それがまた皮肉です
余談ですが、アンデルセンは自身のことを「童話作家」と認めていなかったらしい。童話と呼ばれている作品もすべて大人向けだったとかで。
きゃゃああああああ!!アリックス!!しゃしんぶらぼーでもヴィンターハンターの肖像画も大好き。また画集15000円が欲しくなる笑
落ち着け、ラマーズ法で呼吸するんだ!w
@@星川正人-h3r 様返信ありがとうございます。ついはしゃぎすぎて失礼しました。そうですね、まずは整えて、ひっひっふぅ、ひっひっふぅぅぅぅ←出来てないw
ヴィンターハルターの画集ってそんなに高いんですかあ😮。勿論インポート物?
今回名前は出たけど出番の無かった(スペインの現国王フェリペ6世の高祖母にあたる)末妹テューラですが、この方前半生のあるやらかしが半端ないんですよねぇ…😓
あーーーーーー❤最初からいきなりの可愛いベビ猫様❤もいでしまえと言う猫様の言葉に思わずふいてしまいました😂今回も楽しく拝見させて頂きました😊来週も楽しみに待っています🍀まだまだ暑いですので無理はされないで下さい😊
ありがとうございます!制作費として大切に使わせていただきます!😭😭いやもうね、戴冠した後のエドワード7世との写真のお綺麗さに、編集作業してて、マジか・・・!と驚愕してしまいましたよ!この時57歳ですよ57歳!!そりゃ国民は一生アレクサンドラ推しになりますわあああああ!!😍😍きっと国民も、「国王もげてしまえ!」と思ったに違いない!!😂😂
カミラの血筋はイギリス王室荒らさずにはおれんのか?ご先祖にイギリス王室に怨み抱いて亡くなった人でもおるんか?
来ました大好きな19世紀!写真が残っているので、今見ても本当に美しい人ですね。優雅で優しく、国民や周囲の人に愛された彼女ですが、仲のよかった息子ジョージ5世によれば「自分の知る限りでは最も自分本位な女性だった」そうで、悪意なく自分を押し通すタイプだったのかもしれません。アレクサンドラは姑ヴィクトリア女王と同じく昔ながらのしきたりを重視し、子供たちの教育も養育係に任せきりにした嫁のメアリー・オブ・テックとも不仲でした。結局それが母親の愛情を受けられなかったエドワード8世のシンプソン夫人との恋愛・退位騒動につかながることになります。
毎週楽しみにしてます!今回は浮気者の旦那(英国王)に嫁がされた美人なお姫様のお話ですね!デンマーク国の美人姉妹のお話嬉しいです❤しかしアンデルセン本人が童話の読み聞かせしてくれるなんて贅沢過ぎる‼️
今じゃ考えられないけど、世界的文豪も当時の王侯からみれば家庭教師みたいなもんだったんでしょう。
ヴィクトリア女王に『雨月物語』の『吉備津の釜』を教えてあげたい。ドラ息子に美人で貞淑で性格の良い嫁をあてがったらどんな恐ろしい結果になるか…それにしても、アレクサンドラはまさに当時の理想の王妃ですね。
アレクサンドラ王妃はおおらかに育ったためか、ちょっと人の気持ちがわからないところもあり、時間にルーズなところが難ありだったそうですが、まったく性悪なとこはなく、やさしい性格で女王を差し置いて自らしゃしゃりでることもなく、世の男性陣たちからは好かれそうな女人だったそうですが…エドワード7世は彼女を妻としてそれなりに愛したものの、それでも女癖は治らず、期待を裏切られた女王は孫たちの養育についての考え方の相違から仲がしっくりいかなくなったそうですね。その後、アレクサンドラが姑の立場になった際には嫁のメアリーは『子供たちの養育はその道の専門たる乳母がやることで、王妃は王妃としての政務に専念すべき』という女王と同じ考えでそのことでも仲がギクシャクしていたとか?
16:05今回も、大変癒されました🎉
丁度、中野京子先生の『名画で読み解くイギリス王家12の物語』でこの時代の話を読んでたので何てタイムリーな。アレクサンドラ王妃の幾多の困難に直面しても折れない芯の強さと美しさ憧れます・・・。
同じく中野先生の「残酷な王と悲しみの王妃2」のエピソードの一つがダウマーのお話です。アンデルセンもしっかり盛り込まれていてお勧めです!
@@寒椿-z7fすみません、別ですが…ぜひ読んでみたいと思います!おすすめありがとうございます✨
@寒椿-z7fそうなんですか!?ありがとうございます😊ぜひ読ませて頂きます!
なにがとは言いませんけど、いろんな人々の話を聞いてきて遺伝というものは不思議だなぁと思うことはありましたが時に因果なものなんですですねぇ…それでも最期に会わせてくれるなんて懐の深い御仁ですね
お疲れさまです🍵右近さん、やっぱりお名前長いと嬉しそうですね16:45 「やんのかゴルァ」っていうポーズしてますね笑
家系図があるとすごく分かりやすいですね❤よく動画で○○の孫とか説明されていますが家系図も動画に組み込んでいただけるといいなーと思います。
おーー、タイムリー。ちょうど先日サンドリンガムハウス拝観して来たのですよー。ほんの一部だけですが、ホームシックになったアレクサンドラのために両親の肖像画を飾られたお部屋も見て参りました。愛妾たちの動画も楽しみにしてますねー♪
きっとシルクの白薔薇の様に枯れることのない深い尊敬でもって、愛されたんでしょうねてか、まさかデンマークのマスコット、アンデルセンが本物として登場する時代に入るとは!
今回は写真中心だからAI必要ないですね!しかし本当にアリックスはじめ三姉妹美しい〜❤今回は長女のアリックスだから次回は是非次女のダウナーにしてほしいです‼️
これだけ美しい妻を持っても浮気に走るなんて信じられません。息子さんが国王に似ず妻思いだったのが救いです。
浮気相手が本妻より容姿が...なんて事はよくある話です。今の英国王を見れば...ねぇ。
しかしそのジョージ5世夫妻が良き夫・良き妻ではあっても、子供たちにはいつも冷淡で、良き父親・良き母親ではなかったことが惜しまれます…
臣下たちも 不思議がっていたとか?アレクサンドラ王妃はエドワードのどの愛妾よりも美しかったし、性格も悪くない…強いて言えば才気煥発さはないが、それはそれでおだやかで夫や姑を差し置いて目立とうとしたりすることはないから 美点のひとつとされていたらしいです
絶世の美女ながら、夫に蔑ろにされていたゾフィー・ドロテア王妃も然りですね…😢
6:46の猫ちゃんのいう通りどんな美人を嫁にしても女癖は治らないよな😰女癖悪い旦那を嫁のせいにされるのは納得出来ない💢本当「もげてまえ」だな💢
以前アレクサンドラオブデンマークをリクエストした者です。取り上げて下さりありがとう御座います! 大変良くできた動画でとても面白かったです。さすが咲熊さんだなあ〜と感心しました。次はぜひ妹のダウマーをお願いします。こちらはお姉さん以上に過酷な人生…。よろしくお願いします。
アリックス来たー!他の2人も是非お願いします!!
アリス・ケッペルスのやらかしで最初期はカミラ妃が「泥棒猫の子孫は泥棒猫」と言われてましたね
嘘じゃないけど、カミラの方がチャールズとの付き合いは長いな😅泥棒猫😅
しかも、かの寵姫バーバラ・パーマーは故元王太子妃の遠い先祖にあたるから、なんとも皮肉なものですね…。
@@天青石様愛と欲望の英国王室相関図💧バーバラって一っ番鼻持ちならないランジェリー洗濯オンナじゃんっっっ💦
愛妾100人の王が外交の名手!たくさんの人を巧みにさばく、そういう特技だったのか、性格だったのか、良いほうだけに発揮できてればよかったのにね♪
毎週楽しみに見させて貰ってます今回の解説はアレクサンドラのお話しですね(^o^)宮廷での生活は大変ですがお子様に囲まれて幸せだったかも知れませんね(*^^*)
新作ありがとうございます。なんて美しい姫様❤お心も優しく、謙虚で慎ましやか。…何でこんな王様に(ToT)子供思いで、優しいけど…クソだな(  ̄▽ ̄)でも、長寿を保たれ、世継ぎも儲けて、幸せだったですよね!姑をだまくらかす、したたかさもあって。素敵です!
アリス・ケッペルが密かに心宿し(態度には出しまくりだったが)、だが決して叶わなかった『クイーン←王妃の意味ね』の座を、曾孫のカミラが成し遂げたことは、まさに事実は小説より奇なり。チャールズからしたら、たまたま愛した女性がそうだったということなんだろうが、この家系の女人は何かしら男をその気にさせる手練手管を生まれ持っているのでしょうね。
カミラは初めて会った時に自己紹介として「私の曽祖母はあなたの曽祖父の愛人だったのよ。私たちには何か共通点があるような気がする」と言ったそうなので、多少はなんか下心があったのか?と思わざるを得ません
カミラは私ならアリスケッペルより上手くやれると言っていたそうですよ。事実、上手くやりました。
もげてまえ!もげてまえ!もげてまえ!
うん、跡取り出来たら盛大にもげろ!
あつまれどうぶつの森にも出てくる超大型の美しい蝶アレクサンドラトリバネアゲハは彼女にちなんで命名されたとか
更新お疲れ様です。第1次大戦下王室の人は大変だったそうで、またこの頃の女性を取り上げてほしいです。でもロシア関係は辛いので、マイナーな方をお願いします。
あはははは…🤣🤣🤣🤣アリス・ケッペルさんはエドワード8世の結婚時にも中々にぶっ飛んだコメント残してたり娘のヴァイオレットちゃんも別方向にぶっ飛んだ娘でしたのでぜひ両方とも紹介して頂きたいなぁと思う次第。
時代的に幕末から明治時代なので興味深い
待ってましたー❤❤❤アレクサンドラ・オブ・デンマーク様、やっぱりお綺麗ですねー。お母様、姉妹、お子様方もお綺麗、、、DNAは争えませんね❤そしてちゃんとお子様への教育がされていらっしゃる。浮気しない(イヤ当たり前なのですが😅)、『お父様のようになってはイケない』、ご教育の賜物ですね😊
デンマーク王女三姉妹、密かに期待していたので嬉しすぎます父のクリスチャン9世は長女アリックスを美貌の姫君、次女ミニーを聡明な姫君、三女テューラを慈愛の姫君と評していたそうですが、アリックスは美人揃いのこの時代の姫君たちの中でも本当に美しくて写真を見るだけで見とれてしまいますダウマーとテューラや今回少しだけ出てきたヴィクトリア女王の娘たちも大好きなので彼女たちの解説も是非見たいです😭😭それと一つ気になったことがあるのですが、12:50辺りからのルイーズ王女とヴィクトリア王女の写真は逆じゃないですか?
ずいぶん前に刊行された本ですが、当時のケント公妃が書いた「異国から嫁いだ姫君」という本で彼女の事を知りました。子ども達は慈善活動をしながらも母親を冷たい人間だったと言っています。こどもながら思うことがあったのでしょう。ビクトリア王女についても自分の侍女にしてお相手を探すことをしなかったと書いてあります。どちらが本当の彼女なのか?思うところはありますが、咲熊さんの彼女が本当であってほしいと願います。
マイケルオブケント公妃マリークリスティーヌの著作ですよね。歴史家というより作家だし、本職はインテリアですし…私も咲熊さんの姿が真実に近いと思いたいです。
すごい。アンデルセンもでてきた!今回も楽しかったです。毎週の楽しみです。次回も楽しみにしてます。😊
今週もおもしろかった〜😄ありがと〜😄💕💕💕
更新、お疲れ様です😊土曜日を楽しみにしていました🎶今回の動画も興味深いですね(^^)
姉妹でこんなにも明暗が分かれるなんて悲しすぎる
結婚生活が幸せだったのは、妹君ダウマーですが……彼女の人生最悪の不幸が晩年に起こることとなるのですからね😢
姑に怒りを覚えました笑 こうなると、なぜそういう性格になってしまったのか、姑さん自身の動画をリクエストしたいです!咲熊様ならきっとあたたかくフォローしつつ解説してくださることでしょう。最近upされたブランシュしかり、ユリアーネ・マリーしかり、嫌な姑と思っても何か裏に理由があるものですよね。
同感です🤭「王なので嫁へ行った経験が無く、嫁への理解が0」説も考えましたけど…デンマークやオランダみたいに嫁姑間が良好な国も有りますもんねやっぱり御本人が解説されている動画が見たいです😅
夫の最期に夫の愛人に会わせてくれるなんてなんて優しいの…
家系図ありがたい😂よく見ると過去動画の方々が出てる!!プロイセンの総本山のヴィクトリア女王👑の動画も楽しみにしてます😊!!
大丈夫です✨脳内変換して見ます!😊
アレクサンドラ王妃様、なんてお美しい!目の保養ですわ😊土曜の優雅なお茶の時間が素晴らしいものになりましたわ😊メニューはほうじ茶と茹でたサツマイモでしたわ❤
素敵ですわね!こちらは自分で汲んできた常温の湧き水とコンビニドーナツでしたの。目の保養のお陰でいつもより美味でしたわ。
3:13 位の絵の人物ですが、クリスチャン9世は合っていると思いますが、フレデリク7世は、な~んかロシアのアレクサんドル3世のような気がします😃。その隣はマリア・フョードロヴナ(ダウマー)かな…😅。
そうだと思います。トゥクセンという画家の「クリスチャン9世の家族」という絵で、左の方にアレクサンドラとバーティと長男アルバート・ヴィクターが描かれてます。
むしろ晩年の方が表情がやわらかくて綺麗だと思います😊
今週も最高でした✨咲熊さん動画大好き🥰
写真が残っているので、この三姉妹は本当に美しいです。エリザベート皇后は写真と肖像画だとやはり肖像画はかなり美化されているように思えます。
エドワード七世は確かに女好きですが人種的偏見がないという当時では物凄い美徳を備えていました。このことは忘れてはいけないかと。
後年エドワード7世と結婚した事を問われ「彼がカウボーイだったとしても彼を選んだだろう」ときっぱり言ったそうですまあ若い頃は父君譲りのイケメンだし 100人切りの達人ですからね
とうとうデンマークの美人王女姉妹の登場か…ありがとうございます。妹姫のミニーことマリア・フョードロヴナも近いうちに是非…。あと、アリックス様の後半生の最大の敵(?)アリス・ケッペルについても…それにつけても、姉は嫁として姑と確執を繰り返し、妹は姑として嫁と確執を繰り返すという何とも皮肉な人生が…ううう…あ、アンデルセンさん、あの鼠の親方に一泡吹かせてやって下…おっと誰か来たようだ。
咲熊さんの動画は、土曜日の心のより所です。いつもありがとうございます😂
1週間って早いですね。歳が歳ですので早く過ぎるように感じるかもしれません。べっぴんさんと猫𓃠ちゃん沢山の動画配信ありがとうございます。ビクトリア女王の血友病遺伝子がヨーロッパにばら撒かれたんですよね。
いつも楽しく拝見してます。19世紀、写真の時代も作ってくださるんですね。勝手に写真がある時代は無いのかと思ってました。リクエストなのですが、ビクトリア女王の孫、エリザヴェータ・フョードロヴナ(エリーザベト・フォン・ヘッセン=ダルムシュタット)をお願いします。私がヨーロッパのロイヤルの女性の歴史にはまった最初の女性です。ロシア革命に翻弄された優しくて、美しい女性です。咲熊さんなら、彼女の人生をどのように紹介してくださるのか知りたいです。よろしくお願いします。
いい嫁をあてがえば、バ〇息子がまともになる。その時代としてはまっとうな考えだったのかも………多分w
そして古今東西成功したことはない…😅
@@雪山四郎-m1f 子供ができないのは(種無し梅毒の夫ではなく)妻のせい、クズ夫が更生しないのは妻のせい…ほんと嫌だこの考え方
デンマーク王の女系相続ってこれかぁ
いつもありがとうございます!楽しませてもらってます。リクエストです!エイレーネー“アテナイア” 東ローマ女帝、もしよかったらお願いしたいです。
アレクサンドラ妃はダイアナ妃と似ていますね・義母が女王(どちらも在位が長い)・夫(皇太子)が破天荒で女好き・愛人がいる・子供たちには特別扱いをせず、普通の子供のように育てる・夫を反面教師にするよう言い続ける・国民から愛される王妃(皇太子妃)アレクサンドラがエドワード7世の為に最期に愛人を合わせて亡くなった瞬間追い出した時、正妻として堂々とした態度で対応していてカッコいいなと思いました😊
チャールズ国王は女好きではないと思いますが…それでいうなら不倫相手の家庭を壊しまくった(ワザと電話を掛けて警察に調査されたり)ダイアナ元妃は相当な男好き…
ついに時代が20世紀に突入したわね!アレクサンドラ王妃といえば、ヴィクトリア女王とも不仲だったけど、嫁のメアリー王妃とも不仲。挙句に姑と嫁は仲が良く、孤独も感じたでしょうね。1925年の崩御ということは、翌年に生まれた、のちに偉大な君主となるひ孫、エリザベス2世女王には会えなかったのね。
エリーザベトとアレクサンドラ、私はどちらも美しいと思う😊
ちなみに、この方の弟さんが、17歳でギリシャ国王になり、エリザベス女王の夫、フィリップ王配の祖父です。その息子であるアンドレアス王子が、ヴィクトリア女王の曾孫と結婚しているので、どちらにしても、繋がっている。
この方、英国のクイーンやプリンセスを紹介してる本で知って「この人好っきや!!」ってなった人です!!!❤❤うれしい!!19世紀に入ると肖像画より写真が割合を占めてきて、ほんとにほんとにこの人がいたんだっていうのが実感できますね…✨✨こんな服を着てたんだ、アクセサリーつけてたんだ、肖像画で見るより顔はこんな感じなんだ…などなど発見があって楽しいです😊ケッペルさん…、どっかで聞いたことある名前と思ったらカミラ王妃のひいおばあちゃんでしたかー!!😂リクエストなんですが、エリザベス2世のお母さん、大好きなのでよかったら動画にしてください🫶
カミラ、血筋からヤバかったのか…
血は争えないということかも。
カミラ夫人はこの血筋がご自慢と聞いたことがあります。王に熱愛される由緒ある血統なのよ、ということでしょうかね??
チャールズ3世がまだ王太子時代に、カミラは ふたりっきりになると……「あなたのひいおじいさまとわたくしのひいおばあさまは最後まで愛人関係にあったけど…わたくしたちはどうなるのかしらね?」と囁いていたそうですね
そろそろキャサリン妃も、ジョージ君の相手の品定めが始まるはず
イギリスの女王や王妃はいつになったら息子を縛りつけるとまともに育たず愛人ばっかり抱える事になるのを学ぶのだろうか😅
アレクサンドラってダイアナ妃に似てるな。女王の息子と結婚した国民に愛される魅力的なプリンセス。でも夫には他に心惹かれる女性がいた。
カミラの何が嫌いってアリスの事を自慢してるとこなんですよねぇ…ダイアナ妃もアレクサンドラ妃も教育方針が同じだったり、夫の浮気に悩まされたり…と因果を感じざるを得ませんね。
ロイヤルホーがそんな名誉職?
とはいえダイアナ妃も結構遠いとはいえ確かアリスの縁戚ではあったはず。
@@麻樹-u8h様バーバラの子孫だって💧
そういえばフリードリヒくんも腐海の頭皮の素行をよくするために美人のお嫁さん見つけようとしてたな...ヴィクトリア女王といいフリードリヒ君といいアホかいな!とつっこみたいです。
アレクサンドラ様、身も心も美しいとはこのことですね!妹達も紹介して欲しいですし、あとエリザベート様を是非とも咲熊さんの紹介で見たいです!
12:11と偉そうな?黒猫紳士とかわいい子黒猫ちゃんとアンデルセンのコラボに和んだ❤でも「潰すか」って、アンデルセン、ディズニーの原作無視な映画によほど腹に据えかねたんだな……
カミラ王妃のご先祖もなかなかやらかしてますね…イギリス国民はどう思ってるんだろう
アレクサンドル様❤❤大好きな御方です。リクエスト叶えて頂きましてありがとうございました🙇幼少期にアンデルセンさんからお話を聞いていたなんて😆素敵過ぎます❗チャラ男のバーディーに嫁いでもバーディーは結局アレクサンドル様が大好きだったと思います❗アリス・ケッペルをバーディー亡き後に追い出したのは痛快😊アレクサンドル様は結婚するまで家事は自分でやっていたから身の回りのことも出来た女性。王妃様なのに好感持てます😍しかも身体の不自由な女性の見方にもなり、晩年は福祉活動もしていた。エリーザベト様と美の饗宴✨✨✨👑素晴らしかったでしょうね❤アレクサンドル様の写真、いつ見ても見とれてしまいます✨✨✨妹ダウマー様と華麗な姉妹です👑
美貌で有名なエリザベス女王の妹マーガレット王女は曾祖母のアレクサンドラ妃に似たと思ってるジョージ6世がアレクサンドラ妃によく似ています
好き者マーガレットはモンティパイソンでもめちゃくちゃおちょくられてたダな😅
アンデルセンから直接お話が聞けたとは!すごいことですね!
アレクサンドラ🥰めちゃめちゃ美しいお顔立ちとスタイル抜群の女性ですね❣️ エリーザベトは美意識が非常に高く、あれこれ美活をしていたという話が有名ですが、やはりアレクサンドラも努力していたのでしょうか😌 ところで、彼女の息子ジョージ5世の結婚経緯が、かのヘンリー8世とキャサリン・オブ・アラゴンのそれとほぼ同じで、でも奥方への対応がまるで正反対だったんですね。。。ホンマに、ジョージの爪の垢を煎じずヘンリーの口に押し込みたい‼️😤
エリザベス女王の亡霊が!!
オリンピックのマラソンが42.195kmになったのはこの方がきっかけらしいですね。
昔テレビ番組で見たときは、再現VTRの演出(当日、なにも知らない選手がゴール地点が今までと違うことに呆然としている)も合間って、何てワガママなな王妃様なんだ!と子どもながらに思いました😅
すみませんミスです!一部ヴィクトリア女王がエリザベス女王となっています。申し訳ありません!😭😭
お疲れ様です!
そんなこともあります😊💦
大丈夫でーす(^o^)v
お疲れ様です!
大丈夫です😊
ダイアナが憑依したのか。
お気になさらずです~!毎週UPして下さりありがとうございます。
きたーー!!!
デンマーク王家美人三姉妹!!!!
ぜ、ぜひ残りの2人も紹介してください………
特に…特にダウマーを…
次はロシア皇后となった妹のダウマー姫のことを取り上げてほしいです!
アレクサンドル3世の兄で、ダウマーの最初の婚約者だったニコライ皇太子のことも取り上げてもらえると尚更嬉しいです🙇♀️
「豚のつがい」っていうこれ以上ないパワーワード。
シンプルかつ強烈ですね。
馬鹿ップル以上に的確な表現。わざとイチャイチャを見せつける…ほんと品がないですね。
(旦那の方は浮気してる部分のみかもしれんが)この二人を心から嫌いなのがホントよく分かるワードっすね。
夫と纏めての呼称だから「豚」で済んでるんよ。
アリス一人ならきっと「ガマガエル」とでも呼んでいたことでしょう・・・・・😅
ついにアレクサンドラ・オブ・デンマークですか!!!!
初めて写真を見た時の衝撃が忘れられません。50代の頃なのにとても綺麗でビックリしました。けれどもその陰には夫の浮気性、王太子妃、王妃としての苦労などもあったのを知ってなんとも言えない気持ちでした。
第一次世界大戦前のイギリスを支えた人でもありますね!
境遇がDさんにそっくり😮
愛人がアリス・ケッペルとか、もう、3人とも生まれ変わり?という感じ。
当時のアクセサリー使いが、手術跡を隠すためとは…
初めて知りましたが、本当にセンスのある方ですね。
アリス・ケッペルだけに限らないですが、嫌な愛妾にはあだ名をつけて呼んでいたようですね。
…まあ、それくらいはしてもいいんじゃなかろうか。と思います。
ロイヤルミストレスで有名な3人…リリー・ラングトリーは平民出身だったせいか、アレクサンドラには敬意を示してアレクサンドラは彼女には好印象を持ち、ふたり目のデイジーはイギリスでも名門貴族出身であることから気位高く、アレクサンドラは蛇蝎のように嫌い、最後のアリスに関しては動画にあるように嫌い抜いていたみたいです😅
アリスのひ孫が王妃になっちゃってます〜😢アリックス嫌だろうなぁ。
エドワード7世は遊び人すぎたが故に友達多くて外交強かったらしい。パリピ強。
@@hayamint11 様
子ども時代に、あの女好きナポレオン3世にも可愛がられて、エドワードが「あなたの息子に生まれたかったです」と言ったみたいですね😅
ビクトリア女王の末っ子のベアトリスとズールー戦争?で戦死したナポレオン3世の皇太子も話があったらしいので、皇太子が戦死しないで結婚してたら、エドワード夫妻と皇太子とが義理の兄弟になってたかも(柘植久慶氏の著作「獅子たちの時代」のエピローグでちらっとふれてる)
遊び人ゆえの高いコミュ力・・・・・
何事にも二面性があるということか・・・・・😅
@@shinpeikitajima7115 誰かから見た短所は、他の誰かからは長所に見えることがあると💂
アンデルセン様が物語を聞かせてくれるなんて確かに贅沢😊
クイーンアレクサンドラズココシュニックティアラとか、アリックスのジュエリーが現代に残っているのが、個人的に本当に本当に好きです。
ターコイズのティアラなど一部、娘を通じてノルウェーに行ったり。
キャサリン妃もネックレスを身に着けたことがありますよね。
アリックス、旦那の浮気癖に悩まされていたのに、旦那の臨終に生意気な愛人を会わせてあげるなんて優しすぎる(涙)
本当に旦那を愛していたんだろな、本当に切ない(涙)
辛い時も笑顔を絶やさない弱者にも優しい彼女は英国王妃にふさわしいと思います(涙)
ヴィクトリア女王の話を聞いて優秀な君主でも良き母であるとは限らないのだと改めて感じました。息子夫婦のことに過干渉になってはいけないのは時代も国も関係なく共通した教えですね。
そこは次の国王になる人への思いは一般人とは全く違うということで。
エリザベス女王も一目惚れした人と恋愛結婚して夫婦仲も良く、君主としても立派だけど、子育ては失敗ですよね。特に次男...
この夫婦は共通な敵がいたからなんとか家庭維持出来たんだろうなぁ。
綺麗な王妃様!
ちいさいころにアンデル先生からお話聞かせてもらったのうらやましい…!
おおらかに育った美貌の王妃、遊び人の夫、乱入する愛人、そして女王であるキョーレツな姑・・・あれ?
Dさんにそっくり😅この環境で子供6人産んで変わらない美貌で性格が良いなんて偉業ですね。
そんな女性を非難するマスコミはこの時代からゴミだったのだなと思う土曜の朝でした。
全く同じ事を考えてました🫢
(離婚と若くしての死と言う点は異なりますが…)
世のため人のために活動されていた素晴らしいお方が何故あのような形で命を奪われてしまったのか…
本当に残念です😢
今や王太子殿下もサセックス公も当時のお母様の年齢を超えられて…
時の流れの速さを感じますね
お写真のウエストの細さ!そういえばエリザベートと同時代?って思ったら、最後に紹介がありました。さすが咲熊さん😂
バーディ王子も、跡取りのプレッシャーもですが超絶優秀なお姉様と比べられることが多かったらしくて、そりゃグレますよねと…
しかも両親も姉を贔屓するもんだから仕方ないっちゃー仕方ないんですよね
そしてこのお姉様、その優秀さ故に自分の子供達にも自身と同レベルの優秀さを求め、結果その事が長男のヴィルヘルム(後のヴィルヘルム2世)を筆頭に親子間の軋轢の一因に…という状況を引き起こしていたりしますね。
苦労(主に色ボケ夫)を重ねつつ、愛され国母になったアレクサンドラ王妃さま、待ってました!同時代のエリザベート皇后のこともトホホな部分も含めて好きなのですが、より美しいのはアレクサンドラ王妃かなと個人的には思います。ジュエリー関連の書籍で、50代の王妃の写真を見ましたが、豪華な装いのみならず、柔らかい笑みを浮かべた年齢を感じさせぬ美貌にうっとりしたのを覚えています。
「豚のつがい」で某夫婦スピチューバーを思い出しちまった。
「その女、出て行け!」は万感の思いの籠もる言葉だったんだろうな😢
ついにアレクサンドラ王妃🥰肖像画も良いけど写真があるのが嬉しい☺️出産予定を間違えて2ヶ月遅く伝えるのはナイスです😉
子育てでは、互いに乳母か、母親が直接育てるかでもめて 譲らなかったそうですからね😅
そのことも視野に入れてたのかも?
アレクサンドラ王妃様、お写真も肖像画もお美しい…✨ こんな素敵な王女様、王妃様を戴ける国は幸せだったでしょうね。
エドワード7世以降の王、ジョージ5世、ジョージ6世、エリザベス2世、ウィリアム皇太子は、皆様配偶者に一途で誠実ですが、きっとこの王妃様の教育のおかげなんですね
エドワード8世「…」
チャールズ3世「...」
ブリカスに咲いた美しい1輪の薔薇
upお疲れ様です
しきたりに煩い母親
母親の支配から逃れようと女遊びする夫
すごい苦労の多い人生、本当にお疲れ様でした
アレキサンドラの後継ジョージ5世と
妹ダウマーの後継ニコライ2世
この二人は双子のようにそっくりで
身内でも見分けがつきにくかったそうです
確かに写真ではそっくりでした
来週も楽しみに待っています
デンマークの邸宅でダウマーと過ごす休暇は、アリックスにとってどれほど癒しで、生きる力になったことでしょう。望んだ美貌に教育観もあう…のになぜ浮気やめないかね。
女王の嫁はいつもどこの国も苦労がたえませんね…D妃、デンマークのメアリー妃…
夫は名君で国民にとっては有難いんですけどね……名君と良き家庭人は基本的に両立出来ないのは基本中の基本です
@@獅子原鱗様
エドワード国王と対局なのが、アレクサンドラ王妃の甥っ子にあたるニコライ2世でしょうか…愛妻家で子煩悩、でも君主としてはうまくいかず最終的に最愛の家族共々悲惨な結末を迎えましたね😢
@@天青石 様 それがまた皮肉です
余談ですが、アンデルセンは自身のことを「童話作家」と認めていなかったらしい。
童話と呼ばれている作品もすべて大人向けだったとかで。
きゃゃああああああ!!アリックス!!しゃしんぶらぼー
でもヴィンターハンターの肖像画も大好き。また画集15000円が欲しくなる笑
落ち着け、ラマーズ法で呼吸するんだ!w
@@星川正人-h3r 様
返信ありがとうございます。
ついはしゃぎすぎて失礼しました。そうですね、まずは整えて、ひっひっふぅ、ひっひっふぅぅぅぅ←出来てないw
ヴィンターハルターの画集ってそんなに高いんですかあ😮。勿論インポート物?
今回名前は出たけど出番の無かった(スペインの現国王フェリペ6世の高祖母にあたる)末妹テューラですが、この方前半生のあるやらかしが半端ないんですよねぇ…😓
あーーーーーー❤
最初からいきなりの可愛いベビ猫様❤
もいでしまえと言う猫様の言葉に思わずふいてしまいました😂
今回も楽しく拝見させて頂きました😊
来週も楽しみに待っています🍀
まだまだ暑いですので無理はされないで下さい😊
ありがとうございます!制作費として大切に使わせていただきます!😭😭いやもうね、戴冠した後のエドワード7世との写真のお綺麗さに、編集作業してて、マジか・・・!と驚愕してしまいましたよ!この時57歳ですよ57歳!!そりゃ国民は一生アレクサンドラ推しになりますわあああああ!!😍😍きっと国民も、「国王もげてしまえ!」と思ったに違いない!!😂😂
カミラの血筋はイギリス王室荒らさずにはおれんのか?
ご先祖にイギリス王室に怨み抱いて亡くなった人でもおるんか?
来ました大好きな19世紀!
写真が残っているので、今見ても本当に美しい人ですね。
優雅で優しく、国民や周囲の人に愛された彼女ですが、仲のよかった息子ジョージ5世によれば「自分の知る限りでは最も自分本位な女性だった」そうで、悪意なく自分を押し通すタイプだったのかもしれません。
アレクサンドラは姑ヴィクトリア女王と同じく昔ながらのしきたりを重視し、子供たちの教育も養育係に任せきりにした嫁のメアリー・オブ・テックとも不仲でした。結局それが母親の愛情を受けられなかったエドワード8世のシンプソン夫人との恋愛・退位騒動につかながることになります。
毎週楽しみにしてます!
今回は浮気者の旦那(英国王)に嫁がされた美人なお姫様のお話ですね!
デンマーク国の美人姉妹のお話嬉しいです❤
しかしアンデルセン本人が童話の読み聞かせしてくれるなんて贅沢過ぎる‼️
今じゃ考えられないけど、世界的文豪も当時の王侯からみれば家庭教師みたいなもんだったんでしょう。
ヴィクトリア女王に『雨月物語』の『吉備津の釜』を教えてあげたい。ドラ息子に美人で貞淑で性格の良い嫁をあてがったらどんな恐ろしい結果になるか…それにしても、アレクサンドラはまさに当時の理想の王妃ですね。
アレクサンドラ王妃はおおらかに育ったためか、ちょっと人の気持ちがわからないところもあり、時間にルーズなところが難ありだったそうですが、まったく性悪なとこはなく、やさしい性格で女王を差し置いて自らしゃしゃりでることもなく、世の男性陣たちからは好かれそうな女人だったそうですが…エドワード7世は彼女を妻としてそれなりに愛したものの、それでも女癖は治らず、期待を裏切られた女王は孫たちの養育についての考え方の相違から仲がしっくりいかなくなったそうですね。その後、アレクサンドラが姑の立場になった際には嫁のメアリーは『子供たちの養育はその道の専門たる乳母がやることで、王妃は王妃としての政務に専念すべき』という女王と同じ考えでそのことでも仲がギクシャクしていたとか?
16:05今回も、大変癒されました🎉
丁度、中野京子先生の『名画で読み解くイギリス王家12の物語』でこの時代の話を読んでたので何てタイムリーな。アレクサンドラ王妃の幾多の困難に直面しても折れない芯の強さと美しさ憧れます・・・。
同じく中野先生の「残酷な王と悲しみの王妃2」のエピソードの一つが
ダウマーのお話です。アンデルセンもしっかり盛り込まれていてお勧めです!
@@寒椿-z7fすみません、別ですが…ぜひ読んでみたいと思います!おすすめありがとうございます✨
@寒椿-z7f
そうなんですか!?
ありがとうございます😊
ぜひ読ませて頂きます!
なにがとは言いませんけど、いろんな人々の話を聞いてきて遺伝というものは不思議だなぁと思うことはありましたが
時に因果なものなんですですねぇ…
それでも最期に会わせてくれるなんて懐の深い御仁ですね
お疲れさまです🍵
右近さん、やっぱりお名前長いと嬉しそうですね
16:45 「やんのかゴルァ」っていうポーズしてますね笑
家系図があるとすごく分かりやすいですね❤
よく動画で○○の孫とか説明されていますが家系図も動画に組み込んでいただけるといいなーと思います。
おーー、タイムリー。ちょうど先日サンドリンガムハウス拝観して来たのですよー。
ほんの一部だけですが、ホームシックになったアレクサンドラのために両親の肖像画を飾られたお部屋も見て参りました。
愛妾たちの動画も楽しみにしてますねー♪
きっとシルクの白薔薇の様に枯れることのない深い尊敬でもって、愛されたんでしょうね
てか、まさかデンマークのマスコット、アンデルセンが本物として登場する時代に入るとは!
今回は写真中心だからAI必要ないですね!
しかし本当にアリックスはじめ三姉妹美しい〜❤
今回は長女のアリックスだから次回は是非次女のダウナーにしてほしいです‼️
これだけ美しい妻を持っても浮気に走るなんて信じられません。息子さんが国王に似ず妻思いだったのが救いです。
浮気相手が本妻より容姿が...なんて事はよくある話です。
今の英国王を見れば...ねぇ。
しかしそのジョージ5世夫妻が良き夫・良き妻ではあっても、子供たちにはいつも冷淡で、良き父親・良き母親ではなかったことが惜しまれます…
臣下たちも 不思議がっていたとか?アレクサンドラ王妃はエドワードのどの愛妾よりも美しかったし、性格も悪くない…強いて言えば才気煥発さはないが、それはそれでおだやかで夫や姑を差し置いて目立とうとしたりすることはないから 美点のひとつとされていたらしいです
絶世の美女ながら、夫に蔑ろにされていたゾフィー・ドロテア王妃も然りですね…😢
6:46の猫ちゃんのいう通りどんな美人を嫁にしても女癖は治らないよな😰
女癖悪い旦那を嫁のせいにされるのは納得出来ない💢
本当「もげてまえ」だな💢
以前アレクサンドラオブデンマークをリクエストした者です。取り上げて下さりありがとう御座います! 大変良くできた動画でとても面白かったです。さすが咲熊さんだなあ〜と感心しました。次はぜひ妹のダウマーをお願いします。こちらはお姉さん以上に過酷な人生…。よろしくお願いします。
アリックス来たー!
他の2人も是非お願いします!!
アリス・ケッペルスのやらかしで最初期はカミラ妃が「泥棒猫の子孫は泥棒猫」と言われてましたね
嘘じゃないけど、カミラの方がチャールズとの付き合いは長いな😅泥棒猫😅
しかも、かの寵姫バーバラ・パーマーは故元王太子妃の遠い先祖にあたるから、なんとも皮肉なものですね…。
@@天青石様
愛と欲望の英国王室相関図💧バーバラって一っ番鼻持ちならないランジェリー洗濯オンナじゃんっっっ💦
愛妾100人の王が外交の名手!
たくさんの人を巧みにさばく、そういう特技だったのか、性格だったのか、
良いほうだけに発揮できてればよかったのにね♪
毎週楽しみに見させて貰ってます
今回の解説はアレクサンドラの
お話しですね(^o^)宮廷での生活は
大変ですがお子様に囲まれて幸せ
だったかも知れませんね(*^^*)
新作ありがとうございます。
なんて美しい姫様❤お心も優しく、謙虚で慎ましやか。
…何でこんな王様に(ToT)子供思いで、優しいけど…クソだな(  ̄▽ ̄)
でも、長寿を保たれ、世継ぎも儲けて、幸せだったですよね!
姑をだまくらかす、したたかさもあって。素敵です!
アリス・ケッペルが密かに心宿し(態度には出しまくりだったが)、だが決して叶わなかった『クイーン←王妃の意味ね』の座を、曾孫のカミラが成し遂げたことは、まさに事実は小説より奇なり。
チャールズからしたら、たまたま愛した女性がそうだったということなんだろうが、この家系の女人は何かしら男をその気にさせる手練手管を生まれ持っているのでしょうね。
カミラは初めて会った時に自己紹介として「私の曽祖母はあなたの曽祖父の愛人だったのよ。私たちには何か共通点があるような気がする」と言ったそうなので、多少はなんか下心があったのか?と思わざるを得ません
カミラは私ならアリスケッペルより上手くやれると言っていたそうですよ。事実、上手くやりました。
もげてまえ!もげてまえ!もげてまえ!
うん、跡取り出来たら盛大にもげろ!
あつまれどうぶつの森にも出てくる超大型の美しい蝶アレクサンドラトリバネアゲハは彼女にちなんで命名されたとか
更新お疲れ様です。第1次大戦下王室の人は大変だったそうで、またこの頃の女性を取り上げてほしいです。でもロシア関係は辛いので、マイナーな方をお願いします。
あはははは…🤣🤣🤣🤣
アリス・ケッペルさんはエドワード8世の結婚時にも中々にぶっ飛んだコメント残してたり
娘のヴァイオレットちゃんも別方向にぶっ飛んだ娘でしたのでぜひ両方とも紹介
して頂きたいなぁと思う次第。
時代的に幕末から明治時代なので興味深い
待ってましたー❤❤❤
アレクサンドラ・オブ・デンマーク様、やっぱりお綺麗ですねー。お母様、姉妹、お子様方もお綺麗、、、DNAは争えませんね❤
そしてちゃんとお子様への教育がされていらっしゃる。浮気しない(イヤ当たり前なのですが😅)、『お父様のようになってはイケない』、
ご教育の賜物ですね😊
デンマーク王女三姉妹、密かに期待していたので嬉しすぎます
父のクリスチャン9世は長女アリックスを美貌の姫君、次女ミニーを聡明な姫君、三女テューラを慈愛の姫君と評していたそうですが、アリックスは美人揃いのこの時代の姫君たちの中でも本当に美しくて写真を見るだけで見とれてしまいます
ダウマーとテューラや今回少しだけ出てきたヴィクトリア女王の娘たちも大好きなので彼女たちの解説も是非見たいです😭😭
それと一つ気になったことがあるのですが、12:50辺りからのルイーズ王女とヴィクトリア王女の写真は逆じゃないですか?
ずいぶん前に刊行された本ですが、当時のケント公妃が書いた「異国から嫁いだ姫君」という本で彼女の事を知りました。子ども達は慈善活動をしながらも母親を冷たい人間だったと言っています。こどもながら思うことがあったのでしょう。ビクトリア王女についても自分の侍女にしてお相手を探すことをしなかったと書いてあります。どちらが本当の彼女なのか?思うところはありますが、咲熊さんの彼女が本当であってほしいと願います。
マイケルオブケント公妃マリークリスティーヌの著作ですよね。歴史家というより作家だし、本職はインテリアですし…私も咲熊さんの姿が真実に近いと思いたいです。
すごい。
アンデルセンもでてきた!
今回も楽しかったです。毎週の楽しみです。次回も楽しみにしてます。😊
今週もおもしろかった〜😄ありがと〜😄💕💕💕
更新、お疲れ様です😊土曜日を楽しみにしていました🎶今回の動画も興味深いですね(^^)
姉妹でこんなにも明暗が分かれるなんて悲しすぎる
結婚生活が幸せだったのは、妹君ダウマーですが……彼女の人生最悪の不幸が晩年に起こることとなるのですからね😢
姑に怒りを覚えました笑 こうなると、なぜそういう性格になってしまったのか、姑さん自身の動画をリクエストしたいです!咲熊様ならきっとあたたかくフォローしつつ解説してくださることでしょう。最近upされたブランシュしかり、ユリアーネ・マリーしかり、嫌な姑と思っても何か裏に理由があるものですよね。
同感です🤭
「王なので嫁へ行った経験が無く、嫁への理解が0」説も考えましたけど…デンマークやオランダみたいに嫁姑間が良好な国も有りますもんね
やっぱり御本人が解説されている動画が見たいです😅
夫の最期に夫の愛人に会わせてくれるなんてなんて優しいの…
家系図ありがたい😂
よく見ると過去動画の方々が出てる!!
プロイセンの総本山のヴィクトリア女王👑の動画も楽しみにしてます😊!!
大丈夫です✨脳内変換して見ます!😊
アレクサンドラ王妃様、なんてお美しい!目の保養ですわ😊土曜の優雅なお茶の時間が素晴らしいものになりましたわ😊メニューはほうじ茶と茹でたサツマイモでしたわ❤
素敵ですわね!
こちらは自分で汲んできた常温の湧き水とコンビニドーナツでしたの。
目の保養のお陰でいつもより美味でしたわ。
3:13 位の絵の人物ですが、クリスチャン9世は合っていると思いますが、フレデリク7世は、な~んかロシアのアレクサんドル3世のような気がします😃。その隣はマリア・フョードロヴナ(ダウマー)かな…😅。
そうだと思います。トゥクセンという画家の「クリスチャン9世の家族」という絵で、左の方にアレクサンドラとバーティと長男アルバート・ヴィクターが描かれてます。
むしろ晩年の方が表情がやわらかくて綺麗だと思います😊
今週も最高でした✨咲熊さん動画大好き🥰
写真が残っているので、この三姉妹は本当に美しいです。エリザベート皇后は写真と肖像画だとやはり肖像画はかなり美化されているように思えます。
エドワード七世は確かに女好きですが人種的偏見がないという当時では物凄い美徳を備えていました。このことは忘れてはいけないかと。
後年エドワード7世と結婚した事を問われ「彼がカウボーイだったとしても彼を選んだだろう」ときっぱり言ったそうです
まあ若い頃は父君譲りのイケメンだし 100人切りの達人ですからね
とうとうデンマークの美人王女姉妹の登場か…ありがとうございます。
妹姫のミニーことマリア・フョードロヴナも近いうちに是非…。
あと、アリックス様の後半生の最大の敵(?)アリス・ケッペルについても…
それにつけても、姉は嫁として姑と確執を繰り返し、
妹は姑として嫁と確執を繰り返すという何とも皮肉な人生が…ううう…
あ、アンデルセンさん、あの鼠の親方に一泡吹かせてやって下…おっと誰か来たようだ。
咲熊さんの動画は、土曜日の心のより所です。
いつもありがとうございます😂
1週間って早いですね。歳が歳ですので早く過ぎるように感じるかもしれません。
べっぴんさんと猫𓃠ちゃん沢山の動画配信ありがとうございます。
ビクトリア女王の血友病遺伝子がヨーロッパにばら撒かれたんですよね。
いつも楽しく拝見してます。
19世紀、写真の時代も作ってくださるんですね。勝手に写真がある時代は無いのかと思ってました。
リクエストなのですが、ビクトリア女王の孫、エリザヴェータ・フョードロヴナ(エリーザベト・フォン・ヘッセン=ダルムシュタット)をお願いします。
私がヨーロッパのロイヤルの女性の歴史にはまった最初の女性です。
ロシア革命に翻弄された優しくて、美しい女性です。
咲熊さんなら、彼女の人生をどのように紹介してくださるのか知りたいです。
よろしくお願いします。
いい嫁をあてがえば、バ〇息子がまともになる。
その時代としてはまっとうな考えだったのかも………多分w
そして古今東西成功したことはない…😅
@@雪山四郎-m1f
子供ができないのは(種無し梅毒の夫ではなく)妻のせい、クズ夫が更生しないのは妻のせい…
ほんと嫌だこの考え方
デンマーク王の女系相続ってこれかぁ
いつもありがとうございます!楽しませてもらってます。
リクエストです!
エイレーネー“アテナイア” 東ローマ女帝、もしよかったらお願いしたいです。
アレクサンドラ妃はダイアナ妃と似ていますね
・義母が女王(どちらも在位が長い)
・夫(皇太子)が破天荒で女好き
・愛人がいる
・子供たちには特別扱いをせず、普通の子供のように育てる・夫を反面教師にするよう言い続ける
・国民から愛される王妃(皇太子妃)
アレクサンドラがエドワード7世の為に最期に愛人を合わせて亡くなった瞬間追い出した時、正妻として堂々とした態度で対応していてカッコいいなと思いました😊
チャールズ国王は女好きではないと思いますが…それでいうなら不倫相手の家庭を壊しまくった(ワザと電話を掛けて警察に調査されたり)ダイアナ元妃は相当な男好き…
ついに時代が20世紀に突入したわね!アレクサンドラ王妃といえば、ヴィクトリア女王とも不仲だったけど、嫁のメアリー王妃とも不仲。挙句に姑と嫁は仲が良く、孤独も感じたでしょうね。1925年の崩御ということは、翌年に生まれた、のちに偉大な君主となるひ孫、エリザベス2世女王には会えなかったのね。
エリーザベトとアレクサンドラ、私はどちらも美しいと思う😊
ちなみに、この方の弟さんが、17歳でギリシャ国王になり、エリザベス女王の夫、フィリップ王配の祖父です。
その息子であるアンドレアス王子が、ヴィクトリア女王の曾孫と結婚しているので、どちらにしても、繋がっている。
この方、英国のクイーンやプリンセスを紹介してる本で知って「この人好っきや!!」ってなった人です!!!❤❤うれしい!!
19世紀に入ると肖像画より写真が割合を占めてきて、ほんとにほんとに
この人がいたんだっていうのが実感できますね…✨✨こんな服を着てたんだ、アクセサリーつけてたんだ、肖像画で見るより顔はこんな感じなんだ…
などなど発見があって楽しいです😊
ケッペルさん…、
どっかで聞いたことある名前と思ったらカミラ王妃のひいおばあちゃんでしたかー!!😂
リクエストなんですが、
エリザベス2世のお母さん、
大好きなのでよかったら動画にしてください🫶
カミラ、血筋からヤバかったのか…
血は争えないということかも。
カミラ夫人はこの血筋がご自慢と聞いたことがあります。王に熱愛される由緒ある血統なのよ、ということでしょうかね??
チャールズ3世がまだ王太子時代に、カミラは ふたりっきりになると……「あなたのひいおじいさまとわたくしのひいおばあさまは最後まで愛人関係にあったけど…わたくしたちはどうなるのかしらね?」と囁いていたそうですね
そろそろキャサリン妃も、ジョージ君の相手の品定めが始まるはず
イギリスの女王や王妃はいつになったら息子を縛りつけるとまともに育たず愛人ばっかり抱える事になるのを学ぶのだろうか😅
アレクサンドラってダイアナ妃に似てるな。
女王の息子と結婚した国民に愛される魅力的なプリンセス。でも夫には他に心惹かれる女性がいた。
カミラの何が嫌いってアリスの事を自慢してるとこなんですよねぇ…
ダイアナ妃もアレクサンドラ妃も教育方針が同じだったり、夫の浮気に悩まされたり…と因果を感じざるを得ませんね。
ロイヤルホーがそんな名誉職?
とはいえダイアナ妃も結構遠いとはいえ確かアリスの縁戚ではあったはず。
@@麻樹-u8h様
バーバラの子孫だって💧
そういえばフリードリヒくんも腐海の頭皮の素行をよくするために美人のお嫁さん見つけようとしてたな...ヴィクトリア女王といいフリードリヒ君といいアホかいな!とつっこみたいです。
アレクサンドラ様、身も心も美しいとはこのことですね!妹達も紹介して欲しいですし、あとエリザベート様を是非とも咲熊さんの紹介で見たいです!
12:11と偉そうな?黒猫紳士とかわいい子黒猫ちゃんとアンデルセンのコラボに和んだ❤
でも「潰すか」って、アンデルセン、ディズニーの原作無視な映画によほど腹に据えかねたんだな……
カミラ王妃のご先祖もなかなかやらかしてますね…イギリス国民はどう思ってるんだろう
アレクサンドル様❤❤大好きな御方です。リクエスト叶えて頂きましてありがとうございました🙇
幼少期にアンデルセンさんからお話を聞いていたなんて😆素敵過ぎます❗
チャラ男のバーディーに嫁いでもバーディーは結局アレクサンドル様が大好きだったと思います❗アリス・ケッペルをバーディー亡き後に追い出したのは痛快😊アレクサンドル様は結婚するまで家事は自分でやっていたから身の回りのことも出来た女性。王妃様なのに好感持てます😍しかも身体の不自由な女性の見方にもなり、晩年は福祉活動もしていた。
エリーザベト様と美の饗宴✨✨✨👑素晴らしかったでしょうね❤アレクサンドル様の写真、いつ見ても見とれてしまいます✨✨✨
妹ダウマー様と華麗な姉妹です👑
美貌で有名なエリザベス女王の妹マーガレット王女は曾祖母のアレクサンドラ妃に似たと思ってる
ジョージ6世がアレクサンドラ妃によく似ています
好き者マーガレットはモンティパイソンでもめちゃくちゃおちょくられてたダな😅
アンデルセンから直接お話が聞けたとは!すごいことですね!
アレクサンドラ🥰めちゃめちゃ美しいお顔立ちとスタイル抜群の女性ですね❣️ エリーザベトは美意識が非常に高く、あれこれ美活をしていたという話が有名ですが、やはりアレクサンドラも努力していたのでしょうか😌 ところで、彼女の息子ジョージ5世の結婚経緯が、かのヘンリー8世とキャサリン・オブ・アラゴンのそれとほぼ同じで、でも奥方への対応がまるで正反対だったんですね。。。ホンマに、ジョージの爪の垢を煎じずヘンリーの口に押し込みたい‼️😤
エリザベス女王の亡霊が!!
オリンピックのマラソンが42.195kmになったのはこの方がきっかけらしいですね。
昔テレビ番組で見たときは、再現VTRの演出(当日、なにも知らない選手がゴール地点が今までと違うことに呆然としている)も合間って、何てワガママなな王妃様なんだ!と子どもながらに思いました😅