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どの整備動画より、まーさんの整備動画が一番分かり易く楽しい
自分は人に教えるとなると構造は分かってても説明が難しいですが流石は本職ライターさんだと思いました、解説の仕方など本当に参考になります。
これからバイクに乗ろうと、今バイクの構造の勉強中で、まさに目からウロコの動画でした。こーゆー動画を探してました!ありがとうございます。
理屈はわかっていても実物がどう動いているのかはなかなか見る機会がありません。やはり百聞は一見にしかずですね。特に多板クラッチは見ていて声が出ました。勉強になりました。
ありがとうございます。
解りやすい説明でした。ありがとうございます。続きも期待してます!
めちゃめちゃ分かりやすいですね机上では理解しているつもりですが、実物で説明していただけるのは大変ありがたいです。次の動画も期待しております。
再生リストに表示されたので、拝聴しました。もう6年前になるんですねまーさん若い😊
分かりやすい解説でよねー。私はなんとなく構造を把握しているつもりなんですが、それでもなかなか説明するのは難しいですよね。私も久しぶりに自分の2スト車の腰上をオーバーホールしようと思っているのですが、ピストンもシリンダーも廃盤になっていて…2ストエンジンが絶滅危惧種っていうのを改めて実感して寂しい限りです。そんな状況ですから2ストの事を知らない人が多くなってしまった今、こういった解説動画は有難い存在だと思います。
いつも楽しく見ております。私も、初めてのバイクは2ストのヤマハDT50でした、いじりたおしました。2ストは分解組み立ても4ストより簡単でした、初心者にはありがたいです。それから、クランクケースからクランクベアリングを抜く時はクランクケースの合わせ面に直接プーラーを立てずに何か木の板(私はかまぼこ板)を噛ました方がいいですよ、クランクケース合わせ面はガスケットを挟まずに液体パッキンでシールするだけなので、精度が高く平面が出でいるので、少しの傷でも一次圧縮が抜けてしまうかも?です、ガスケットを挟まない面は精度が高く作ってあるそうです。
わかりやすい❗️はじめて理解出来ました。
とても解りやすい動画ですね、初めてエンジンをばらした頃を思い出しました。私の場合CS90でした、45年ほど前の事です。
すごくわかりやすいです。勉強になりました。
マーさんに拾われたバイクやエンジンってほんっと幸せ者やなぁ
中途半端に修理されてブレーキが利かなくてもへーきなんだろwww
ピストンの下に空気がいくのですね。クラッチの仕組みへーーーでした。わかりやすかったです。ありがとうございます。またお願いしますね。
2stの縦割りクランクケースは組み立てで、調子が変わるので難しい作業ですね❗
ちょーわかりやすい!感動!
まーさんガレージ最高です。他の仕事も忙しいと思いますがこれからもガンバッテ動画配信お願いします。
エンジン発明した人がすごい。
わかりやすい説明です!
理屈は解っているつもり? ですが実際の2ストエンジンで解説頂くと理解が深まります。トランスミッション非常に楽しみです。
良く分かりました、参考になりました、ありがとうございました😊
仕組みがわかりました、ありがとうございます
すごい分かりやすい!
2スト解説いいですね。図で見ただけの知識でしたが実物というか動画で見ると分かりやすかったです。
RG 50γ系同エンジンですね。実際乗っていました(高校時代) NSR50系のほうがトルクフルで速かったですね。このエンジンとNSR50系のエンジンはクランクの重さが全然NSRのほうが重く、これがトルクフルなちがいなのか?分解して思った記憶があります。γ50のエンジンはクランクが軽く アイドリングから無負荷の時のふけ上がりは軽いのですが、ミニバイクレースで実際のコーナリング時にコーナーの出口で強力に吹けるのはNSRのほうでした、γは負荷がかかるとトルクが乗り切らずな感じでした。 とても懐かしく動画を楽しんでみました。
2ストのほうが4ストより構造が簡単というけど、これを見るとかなり複雑な機構に感じる4ストのほうが理解しやすい
いつも楽しみにしてます
クラッチわかりやすかったです!クランク分解は身近にはカート屋さんがてなれてますよ
お疲れ様です、動画を楽しく見ております。クランクシャフト安く見つけられましたね縦側にガタが、無ければ大丈夫です。このエンジンは、クランクケースリードバルブで、YZ80が、ピストンリードバルブです。
あれ、そうでしたか。また勉強します
monky bamos このエンジンはクランクケースリードバルブではなく、スズキ独自⁉︎のパワーリードバルブっていう方式です。クランクケースリードバルブとピストンリードバルブの良いとこ取りのような方式だそうです。
2ストは分解も組み立てもアマチュアレベルで十分出来て楽しいですよね。カストロールは今でも甘い香りなんでしょうかね。
2スト単気筒は本バイクいじりの教材として最高ですね。
大変勉強になります!余計な質問申し訳ないんですが、車の社外クラッチでツインやトリプルってありますけどどの部分の枚数の事なんでしょう。枚数だけで言えばウルフも複数枚入ってますよね・・・?違う部分なのかな?それにフライホイールもクラッチの近くにあると思ったのですがこの動画には出てきたのでしょうか。
クルマのクラッチは単板乾式が普通、バイクは多板湿式が普通です。クルマ用の社外ツイン/トリプルクラッチは、単板クラッチを多板に改めたもので、仕組みとしては動画で紹介しているバイクの多板クラッチと同じで、外側にぎざぎざのあるプレートと、内側にぎざぎざのあるプレートが交互に重なっています(湿式、乾式の違いはありますが)。このようなチューニングパーツの目的は容量アップで、エンジンをパワーアップした結果、ノーマルクラッチが滑ってしまうときに使用します。フライホイールはクルマの場合はクラッチの構成部品を兼ねていますが、バイクの場合はクラッチの反対側(エンジンの左側)にあり、発電する仕組みの構成部品を兼ねています。
回答して頂いてありがとうございます。あちゃー、自分は四輪の知識に偏っていたようですね。お恥ずかしい。いつもいつも勉強させてもらってばかりで申し訳ないです。
4ストの2往復で一回の爆発が、毎回爆発するからパワーが出しやすかったの?
そうです
2ストのチャンバーがどういう効果を出しているかなんかも解説すると面白いと思います。
クラッチを思いついた人って、どんな頭の構造をしてるんだろ??
エンジンを分解しているときの動きの説明は、とても分かり易くて良いです。やはり実物を見ながらというのが、理解しやすいですね^^
あれ?ウルフ50のピストンクリップってG型でしたっけ?
ありそうで、あんまり無い説明付きのレストア動画流石まーさんですね(´∀`)
他の動画でサッと流すところをやりたいとは思ってますが、難しいですね。
クランクリードエンジンかぁなつかしい。カワサキのロータリーバルブ式とか古くはヤマハのピストンリードエンジンなど2スト全盛期には色々と開発競争がありましたね。最後の2ストはアプリリアのRS250SP(レジアーニ)に乗っていましたがあれもスズキのガンマ250のエンジンを75PSにチューンしたエンジンが載ってました。燃料タンクを外すと日本製の部品がたっぷりと使われていて「Made In Italyってウソじゃん!」って思いました。やっぱ日本製は凄いね。笑
まーさんはオーバーほーるのご依頼は受け付けておりますか?
受け付けていません
中古クランクシャフトの動きがちょっと重いかもしれませんね
液ガス剥がしてるとこに萌え〜
初見ですantibcscさんが言ってたまーさん(?)ってこの方ですか?
ベアリングてっきりケース100度まで温めてベアリングきんきんに冷やしてやるのかと思いました(笑)NS-1乗ってた時にそのやり方でやってましたww
ベアリングを冷やすのは面倒だったから、ケースを暖めなかったのは、オイルシールを再利用するため取り外していないからです。
古い動画で今更かもだけど混合気の流れの説明そのエンジンに関しては少し間違ってますね。インマニ側から吸気ポート見れば一目瞭然ですがそのエンジンの吸気ってピストン弁、リード弁併用なのでリードバルブ通る混合気とは別にもう一つピストン弁用のポートが有るので動画の説明だと少し説明が足りません。それと他の方のコメントでピストンリードバルブ方式とか言ってる方もいましたがそれも間違いです。これはクランクケースリードバルブ方式とピストンバルブ方式の併用なので主様も初めて見ましたとコメントしていたピストンリードバルブ方式は関係ありません。ピストンリードバルブ方式とはピストンバルブ方式の手前にリードバルブが付いてるものです。ちなみに当時Γ系の50~250迄はこのピストンバルブとクランクケースリードバルブを併用したスズキで言う所のパワーリードバルブ方式でしたが400,500はロータリーディスクバルブ方式でしたのでキャブがクランク軸の横に付いていて車幅がその分ありました。
動画投稿、お疲れ様です。特別企画、面白いですねぇ~ウルフてクランクケースリードバルブだと思い込んでましたwピストンリードなんですね。あと・・・もしかしてクランクベアリングの精度等級を合わせて無かった感じですかね?
僕もこのエンジンで初めてピストンリードバルブ見たんですが、最初は何かパーツが欠品してるのかと思いました。動画の説明ではそこまで突っ込んでませんが
高校の時の友達がar50持っていました。もう30年前の話ですが^_^;
チャンバーの説明もあれば良かったと思います。
わかりやす過ぎワロタ燃焼室にある排気ガスは流入してくる混合気に全部綺麗に押し出されるの?それとも燃焼室に(排ガスが)ちょっと残ってたり、逆に混合気も排ガスと一緒に押し出されたりするんかな
きれいに押し出されるということは無く、混合気が排ガスと一緒に出ちゃいます。これが、2ストエンジンが全滅した原因のひとつでもありますね。排気ガスが汚いってことです。
まーさん ありがとー! 解りやす過ぎますm(_ _)m次の動画 よろしくお願いします。高評価ポチッ
続きミッションの説明もあるのかな?楽しみ\(^o^)/
参考になりすぎてグッドボタン100回押した!!
UC G 100回押したらオフじゃないか?
いつもわかりやすい説明ありがとうございます(*'ω'*)
good💛💚💜💙❤😍😻
爆発ではなく、燃焼です。
どの整備動画より、まーさんの整備動画が一番分かり易く楽しい
自分は人に教えるとなると構造は分かってても説明が難しいですが
流石は本職ライターさんだと思いました、解説の仕方など本当に参考になります。
これからバイクに乗ろうと、今バイクの構造の勉強中で、まさに目からウロコの動画でした。こーゆー動画を探してました!ありがとうございます。
理屈はわかっていても実物がどう動いているのかはなかなか見る機会がありません。やはり百聞は一見にしかずですね。特に多板クラッチは見ていて声が出ました。勉強になりました。
ありがとうございます。
解りやすい説明でした。ありがとうございます。続きも期待してます!
めちゃめちゃ分かりやすいですね
机上では理解しているつもりですが、実物で説明していただけるのは
大変ありがたいです。次の動画も期待しております。
再生リストに表示されたので、拝聴しました。もう6年前になるんですね
まーさん若い😊
分かりやすい解説でよねー。私はなんとなく構造を把握しているつもりなんですが、それでもなかなか説明するのは難しいですよね。私も久しぶりに自分の2スト車の腰上をオーバーホールしようと思っているのですが、ピストンもシリンダーも廃盤になっていて…2ストエンジンが絶滅危惧種っていうのを改めて実感して寂しい限りです。
そんな状況ですから2ストの事を知らない人が多くなってしまった今、こういった解説動画は有難い存在だと思います。
いつも楽しく見ております。
私も、初めてのバイクは2ストのヤマハDT50でした、いじりたおしました。
2ストは分解組み立ても4ストより簡単でした、初心者にはありがたいです。
それから、クランクケースからクランクベアリングを抜く時はクランクケースの合わせ面に直接プーラーを立てずに何か木の板(私はかまぼこ板)を噛ました方がいいですよ、
クランクケース合わせ面はガスケットを挟まずに液体パッキンでシールするだけなので、精度が高く平面が出でいるので、少しの傷でも一次圧縮が抜けてしまうかも?です、ガスケットを挟まない面は精度が高く作ってあるそうです。
わかりやすい❗️はじめて理解出来ました。
とても解りやすい動画ですね、初めてエンジンをばらした頃を思い出しました。
私の場合CS90でした、45年ほど前の事です。
すごくわかりやすいです。
勉強になりました。
マーさんに拾われたバイクやエンジンってほんっと幸せ者やなぁ
中途半端に修理されてブレーキが利かなくてもへーきなんだろwww
ピストンの下に空気がいくのですね。クラッチの仕組みへーーーでした。
わかりやすかったです。ありがとうございます。またお願いしますね。
2stの縦割りクランクケースは
組み立てで、調子が変わるので
難しい作業ですね❗
ちょーわかりやすい!感動!
まーさんガレージ最高です。他の仕事も忙しいと思いますがこれからもガンバッテ
動画配信お願いします。
ありがとうございます。
エンジン発明した人がすごい。
わかりやすい説明です!
理屈は解っているつもり? ですが
実際の2ストエンジンで解説頂くと理解が深まります。
トランスミッション非常に楽しみです。
良く分かりました、参考になりました、ありがとうございました😊
仕組みがわかりました、
ありがとうございます
すごい分かりやすい!
2スト解説いいですね。図で見ただけの知識でしたが
実物というか動画で見ると分かりやすかったです。
RG 50γ系同エンジンですね。実際乗っていました(高校時代) NSR50系のほうがトルクフルで速かったですね。このエンジンとNSR50系のエンジンはクランクの重さが全然NSRのほうが重く、これがトルクフルなちがいなのか?分解して思った記憶があります。γ50のエンジンはクランクが軽く アイドリングから無負荷の時のふけ上がりは軽いのですが、ミニバイクレースで実際のコーナリング時にコーナーの出口で強力に吹けるのはNSRのほうでした、γは負荷がかかるとトルクが乗り切らずな感じでした。 とても懐かしく動画を楽しんでみました。
2ストのほうが4ストより構造が簡単というけど、これを見るとかなり複雑な機構に感じる
4ストのほうが理解しやすい
いつも楽しみにしてます
ありがとうございます。
クラッチわかりやすかったです!
クランク分解は身近にはカート屋さんがてなれてますよ
お疲れ様です、動画を楽しく見ております。
クランクシャフト安く見つけられましたね縦側にガタが、無ければ大丈夫です。
このエンジンは、クランクケースリードバルブで、YZ80が、ピストンリードバルブ
です。
あれ、そうでしたか。また勉強します
monky bamos
このエンジンはクランクケースリードバルブではなく、スズキ独自⁉︎のパワーリードバルブっていう方式です。クランクケースリードバルブとピストンリードバルブの良いとこ取りのような方式だそうです。
2ストは分解も組み立てもアマチュアレベルで十分出来て楽しいですよね。
カストロールは今でも甘い香りなんでしょうかね。
2スト単気筒は本バイクいじりの教材として最高ですね。
大変勉強になります!
余計な質問申し訳ないんですが、車の社外クラッチでツインやトリプルってありますけどどの部分の枚数の事なんでしょう。
枚数だけで言えばウルフも複数枚入ってますよね・・・?違う部分なのかな?
それにフライホイールもクラッチの近くにあると思ったのですがこの動画には出てきたのでしょうか。
クルマのクラッチは単板乾式が普通、バイクは多板湿式が普通です。クルマ用の社外ツイン/トリプルクラッチは、単板クラッチを多板に改めたもので、仕組みとしては動画で紹介しているバイクの多板クラッチと同じで、外側にぎざぎざのあるプレートと、内側にぎざぎざのあるプレートが交互に重なっています(湿式、乾式の違いはありますが)。このようなチューニングパーツの目的は容量アップで、エンジンをパワーアップした結果、ノーマルクラッチが滑ってしまうときに使用します。
フライホイールはクルマの場合はクラッチの構成部品を兼ねていますが、バイクの場合はクラッチの反対側(エンジンの左側)にあり、発電する仕組みの構成部品を兼ねています。
回答して頂いてありがとうございます。
あちゃー、自分は四輪の知識に偏っていたようですね。お恥ずかしい。
いつもいつも勉強させてもらってばかりで申し訳ないです。
4ストの2往復で一回の爆発が、毎回爆発するからパワーが出しやすかったの?
そうです
2ストのチャンバーがどういう効果を出しているかなんかも解説すると面白いと思います。
クラッチを思いついた人って、どんな頭の構造をしてるんだろ??
エンジンを分解しているときの動きの説明は、とても分かり易くて良いです。やはり実物を見ながらというのが、理解しやすいですね^^
あれ?ウルフ50のピストンクリップってG型でしたっけ?
ありそうで、あんまり無い説明付きのレストア動画
流石まーさんですね(´∀`)
他の動画でサッと流すところをやりたいとは思ってますが、難しいですね。
クランクリードエンジンかぁなつかしい。
カワサキのロータリーバルブ式とか
古くはヤマハのピストンリードエンジンなど
2スト全盛期には色々と開発競争がありましたね。
最後の2ストはアプリリアのRS250SP(レジアーニ)に乗っていましたが
あれもスズキのガンマ250のエンジンを75PSにチューンしたエンジンが載ってました。
燃料タンクを外すと日本製の部品がたっぷりと使われていて
「Made In Italyってウソじゃん!」って思いました。
やっぱ日本製は凄いね。笑
まーさんはオーバーほーるのご依頼は受け付けておりますか?
受け付けていません
中古クランクシャフトの動きがちょっと重いかもしれませんね
液ガス剥がしてるとこに萌え〜
初見ですantibcscさんが言ってたまーさん(?)ってこの方ですか?
ベアリングてっきりケース100度まで温めてベアリングきんきんに冷やしてやるのかと思いました(笑)
NS-1乗ってた時にそのやり方でやってましたww
ベアリングを冷やすのは面倒だったから、ケースを暖めなかったのは、オイルシールを再利用するため取り外していないからです。
古い動画で今更かもだけど混合気の流れの説明そのエンジンに関しては少し間違ってますね。
インマニ側から吸気ポート見れば一目瞭然ですがそのエンジンの吸気ってピストン弁、リード弁併用なので
リードバルブ通る混合気とは別にもう一つピストン弁用のポートが有るので動画の説明だと少し説明が足りません。
それと他の方のコメントでピストンリードバルブ方式とか言ってる方もいましたがそれも間違いです。
これはクランクケースリードバルブ方式とピストンバルブ方式の併用なので主様も初めて見ましたとコメントしていたピストンリードバルブ方式は関係ありません。
ピストンリードバルブ方式とはピストンバルブ方式の手前にリードバルブが付いてるものです。
ちなみに当時Γ系の50~250迄はこのピストンバルブとクランクケースリードバルブを併用したスズキで言う所のパワーリードバルブ方式でしたが
400,500はロータリーディスクバルブ方式でしたのでキャブがクランク軸の横に付いていて車幅がその分ありました。
動画投稿、お疲れ様です。
特別企画、面白いですねぇ~ウルフてクランクケースリードバルブだと思い込んでましたwピストンリードなんですね。
あと・・・もしかしてクランクベアリングの精度等級を合わせて無かった感じですかね?
僕もこのエンジンで初めてピストンリードバルブ見たんですが、最初は何かパーツが欠品してるのかと思いました。動画の説明ではそこまで突っ込んでませんが
高校の時の友達がar50持っていました。
もう30年前の話ですが^_^;
チャンバーの説明もあれば良かったと思います。
わかりやす過ぎワロタ
燃焼室にある排気ガスは流入してくる混合気に全部綺麗に押し出されるの?
それとも燃焼室に(排ガスが)ちょっと残ってたり、逆に混合気も排ガスと一緒に押し出されたりするんかな
きれいに押し出されるということは無く、混合気が排ガスと一緒に出ちゃいます。これが、2ストエンジンが全滅した原因のひとつでもありますね。排気ガスが汚いってことです。
まーさん ありがとー! 解りやす過ぎますm(_ _)m
次の動画 よろしくお願いします。
高評価ポチッ
続きミッションの説明もあるのかな?楽しみ\(^o^)/
参考になりすぎてグッドボタン100回押した!!
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100回押したらオフじゃないか?
いつもわかりやすい説明ありがとうございます(*'ω'*)
good💛💚💜💙❤😍😻
爆発ではなく、燃焼です。