21:53 堀元さん、飯田さん、ブラジルから拝見させていただいてます。日本生まれです。「ゆる言語学ラジオ」の大ファンです。この新チャンネル、とても気に入りました。今回テーマになった本も馬への愛が溢れていて、文中の「生まれる」と言う言葉を全部「馬れる」と言う当て字に変換したくなったくらいです(笑)。ところで、ニルヴァーナのカートの遺書にあった文 "It's better to burn out than to fade away" は、カナダのヴェテランロッカー、ニール•ヤングの1978年の自作曲 "My My, Hey Hey (Out Of the Blue)" の歌詞から引用されたものです。ニールは「自分が年を取ったら、時代に取り残され、ファンから忘れ去られ、自分の音楽は廃れて行くのではないか」という心配をテーマにこの曲を書いただけだったのに、図らずもこの文がカート自身の猟銃自○のエクスキューズ(言い訳)にされ、遺書に書かれてしまったことでショックを受けた彼は「もう二度とこの曲をライヴ(ステージ)で歌わない」と誓ったそうです(涙)。これからもブラジルからこのチャンネルを応援していきます!🇯🇵🇧🇷🐎😿😻
【今回紹介した本『エピタフ 幻の島、ユルリの光跡』】
www.valuebooks.jp/bp/VS0087160853
※2024年1月17日までに、クーポンコード「TSUNDOKU」を入力すると購入金額の24%をポイント還元!
【積読チャンネル書店】
www.valuebooks.jp/shelf-items/folder/39658a4afb3ff85
※今までに紹介したすべての本がまとまってます!クーポンもあるよ!
この島の事は大学院生の時に指導教官から聞いた。微気象を調べるために観測機器を設置しておいたんだけど、何もない島に突然建った背の高い機器がおしりを掻くのにちょうどよかったらしくて、すぐ倒されちゃって大変だったそう。
21:53 堀元さん、飯田さん、ブラジルから拝見させていただいてます。日本生まれです。「ゆる言語学ラジオ」の大ファンです。この新チャンネル、とても気に入りました。今回テーマになった本も馬への愛が溢れていて、文中の「生まれる」と言う言葉を全部「馬れる」と言う当て字に変換したくなったくらいです(笑)。ところで、ニルヴァーナのカートの遺書にあった文 "It's better to burn out than to fade away" は、カナダのヴェテランロッカー、ニール•ヤングの1978年の自作曲 "My My, Hey Hey (Out Of the Blue)" の歌詞から引用されたものです。ニールは「自分が年を取ったら、時代に取り残され、ファンから忘れ去られ、自分の音楽は廃れて行くのではないか」という心配をテーマにこの曲を書いただけだったのに、図らずもこの文がカート自身の猟銃自○のエクスキューズ(言い訳)にされ、遺書に書かれてしまったことでショックを受けた彼は「もう二度とこの曲をライヴ(ステージ)で歌わない」と誓ったそうです(涙)。これからもブラジルからこのチャンネルを応援していきます!🇯🇵🇧🇷🐎😿😻
ひょっとして堀元さん、ゆる言語週一回にする代わりにこれ追加しようとしてる…?
君勘嫌
子供の頃から何より読書が好きだったのに、還暦近くなると老眼で本の字が読めないとか、集中力記憶力が落ちて読書に代わってRUclips視聴が趣味になってました。が!ゆる言語学ラジオに出会ってから読書量増え始め、VBさんのファンにもなりました。飯田さんのお喋りがとっても上手だし面白い!このチャンネル開設はめちゃくちゃ嬉しい
熱量に参りそうな良い動画でした。積読増えちゃうねー
あと白い花についての補足
植物はポリネーター(送粉者、受粉の手助けする虫などなど)にアピールするためにカラフルな花を咲かせるんだそうな。
だけど、視覚に頼るポリネーター(蜂や蝶)が少ないニュージーランドの高山では白と黄色の地味な花がメインで日本の高山に比べて地味らしい。
出典 「日本の高山植物 どうやって生きているの?」 工藤 岳著より
メモ
23:52 十連「そう」
45:05 初回なのに慣れすぎてて「今回も終わりにしましょう」と言ってしまう
飯田さんの導入が上手すぎて鳥肌立った
飯田さんの、本の内容の説明の仕方、そして本の味わい方が、大学時代に受けた大好きな教授の授業の進行とほとんど同じでとても嬉しかった
このチャンネル、めちゃくちゃ良いコンセプトな予感が半端ない。堀元氏の研ぎ澄まされた選球眼が遺憾なく発揮されそう。さらに、いろんなゲストを呼んでおすすめの本を紹介してもらえば無限に収録できるのでは。
本を選んでいるのは堀元さんではなくて飯田さんのほうでは?
買う人も買われる人も書く人も幸せにするチャンネルだ、、
ゆる言語学ラジオでたまにあるノンジャンルの本の話を聴いてて、もっと色んな本の話聴きたい…ってずっと思ってたのでこのチャンネルはめちゃくちゃ嬉しいです。
今年の直木賞作家、北海道十勝の羊飼い、河崎秋子さんのデビュー作「颶風の王」が、同じモチーフから描かれています。素晴らしい筆力で圧倒されます。是非お読みいただけたら嬉しいです。
毎日の何時更新?
原則として、毎週木曜日17時更新です!
毎日更新前提なの草
たのまち
読書チャンネル、本について感想を語れる人が一定数同じタイミングに発生するのがいい
飯田さんのお話がうますぎます…
本当にただの書店員なのか、、
そして相変わらず編集スタッフの皆さんのクオリティの高さに脱帽です!
これからも楽しみにしています😍
「エピタフ」読み終わりました!めっっっ…...ちゃくちゃいい本でした!!(語彙力)
読み終わってもう一度動画を頭から見直して、「そうそう!そうだよね~!!うんうん!!」とこの本の良さを再度味わい直しています。素晴らしい本を紹介くださってありがとうございます!!いい本過ぎて秒で読んでしまい、結果としては積んでいません。まだまだ圧死には遠いので今後も楽しみにしています!!
めちゃくちゃ良かった!
堀元さんと飯田さんの空気感もすごく良い。次回も楽しみに待っています!
あかん、保護ワーツって言葉を思いついてしまって頭のメモリを圧迫している。
イマジナリー水野が「版元どこですか?」と尋ねるので、版元興味ないのに気になってしまう体になってしまった
版元もこの本の面白いポイントなんですよー!動画が長くなるので盛り込めませんでしたが……
こういうの待ってました!
飯田さんお話とっても聞きやすい👏
42:49
週ごとに1冊しか扱わない本屋があった気がします。
銀座の森岡書店さんでした
とても余韻が残る本でした…
人やペットや夜空の月にも、向き合う気持ちが変わりました。
この本を紹介してくださり、ありがとうございました!
本の内容もさることながら
飯田さんの切り口も素晴らしくて
めちゃくちゃ面白かったです!
本買います!
楽しみに待ってました
人の手が入った里山や田園風景が多くの人々の心を打つように、人の手が入らなければ失われていってしまう儚さが感じられて、数々の写真が魅力的に感じられるのかなと思いました。
毎年恒例の積み本精霊流しのオマージュチャンネルにバリューブックスが出てるのエモい
まったく買うつもりなく見始めたのに、どんどん欲しくなり、動画ラストでは布教用含め3冊くらい買いたくなってしまいました。
週一でみんなの積読増やすとか鬼か!?(助かります)
こんな素敵なチャンネルが、毎週更新とは......
本で破産してまう!
たのまち待ったなし
コンテンツの長くて熱のある感想が大好きなので、最高のチャンネルだと思いました
最近のレビューは短くて物足りないことが多いので、ぜひ語りあげてください!
馬と仕事してる身からするとこの複雑な感情すごくわかるなー。
純度99.9%オシャレな本
普段本読まないけど、きになってきちゃった
エピタフ epitaph は墓碑銘という意味ですね。キング・クリムゾンにも同名の曲があります。
よしのぶさんが歯ぎしりしそうな素晴らしい内容でした!
今後もいい本紹介しては各ゆる学徒チャンネルの種本を潰す勢いで末永く続いてください😂
導入のヒキが強すぎるのでチャンネル登録しました。期待しかない
35:30 「フォントを見ると若干〜」「ふぉんとだ!」
こちらの書籍がこの度2023年度JRA賞馬事文化賞を受賞されました!おめでとうございます!
ですね!!自分ごとのように嬉しいです!!
めちゃめちゃ面白くて最高すぎるこのチャンネル永遠にやってほしい……エピタフ、バリュブで買います
面白そうな本です 惹かれますね 野生馬の群れというところでシートン動物記のだく足を、北海道で畑正憲さんのポポを懐かしく思いだしました。ありがとー💕✨
コラボ回見て来ました!
大変熱のこもった本の紹介とても楽しかったです。これからも追い続けたいと思います。
素晴らしい紹介!今年の夏にユルリ島を見に行こうと心に決めました!
だから行けないんですよ!!
港から見ることはできるのか……?
@@tsundoku-ch 見えたらいいなぁと思いながらチャレンジしてみます🏊♂
生まれて初めて、販促動画を見て即買いしてしまいました。今後も期待しています!!
人生初、嬉しい!ありがとうございます!!
おいおいおい飯田さんセンス光りすぎでしょ、一発目にこのエモの鎌足を持ってくるのは神すぎ
背表紙に流れ星が描かれている理由の私的な考えです。
馬の顔には白い模様があり、この模様を「流星」といいます。
生まれつき存在し、成長によって変化することはありません。
そのため、個体識別に用いられることもあります。
(正しくは白い模様の形それぞれに流星や曲星、乱星という名前がついていますが、シネクドキ的に流星と呼ばれることが多いです。)
本そのものを馬に見立てるために、馬の特徴である流星とたてがみを模したスピンがあしらわれているのではないかと思いました。
なるほどー!!
というか、そもそも模様に「流星」と名付けるセンスがハンパないですね。
面白いチャンネルできましたねぇ。楽しみです。
内容だけじゃないんですよね。カバーやスピンも含めた、物理的に存在してる本の魅力がある。本棚にあるだけで嬉しい
(電子と対立したいわけじゃない)
ブラジルからまたコメントさせていただきます。今回は、堀元さんがプラットホーム9¾やしもべ妖精ドビーなどのハリーポッターネタをたくさん出してくれたので、ハリポタシリーズのファンの私は終始ニコニコでした。これからは、堀元さんがハリポタネタを出す度に彼の苗字を「ホリー•モットー」と呼ばせていただきます!
VBさんのファンです
心のどこかで待ってました!
毎週の楽しみがまた増えて最高
めちゃくちゃ読みたくなった。絶妙。
ッカァァァー!!!かっこえぇえぇぇぇ〜~~!!!
さすが、飯田さん話すの上手いし、本の内容も気になり過ぎるし、装丁も良過ぎる〜!!!
もしこのチャンネルが終わったときに書店のページを見返したら、見事な墓標が刻まれているのね、、、
本買いました!素敵な、紹介をありがとうございます!
神チャンネルありがとうございます…!
こちらこそありがとうございます!
めちゃくちゃ面白かったです🥰
こんなチャンネル欲しかった!
面白かったです!堀元さんばっか見る羽目になる
犬、かわいい
物語始まりそうで真っ先に十角館みたいなミステリが思いついた。
平和な話から我ながら連想が物騒だ
こんなすごいランディングページ初めて見た、買います
こういうチャンネル待ってました!
馬事文化賞受賞を予知していたのでは?積読チャンネルすごすぎる!
受賞記念でもう一度『エピタフ』を語って欲しい。
このチャンネルで紹介された本の在庫をどれぐらいにしておくか、江崎先生はモデルを作って決められるんやなぁ...
昆布を干すためにホースを使ったってことですね?って自分の中のイマジナリー堀元さんがツッコんでた
それポテトのほうが言うやつ
北海道だけに?(愛知産)
注文しました。積まずに読みます。
面白そう!ていうか写真めっちゃいいですね……でもなんか読むのに心が元気な必要があるな……。もっとおちゃらけた脳を使わない感じの本の話も聞きたいです!
飯田さん、エモい。
良いですね〜
飯田さんはほんとうにロストワールドを読んだのか。そこが気になります!
面白い本ですよね、『ロスト・ワールド』
馬は大陸の乾燥した大地に適応した動物で、本来湿度の高い日本には向いてません(蹄がやられるらしい)
北海道や九州ならいいのかも。この島の馬たちは蹄に蹄鉄もないでしょうし、手入れもなしになんとかなってるということですかね。
蛇足ですが、自分は海外の動画で、蹄が変形した馬の爪切り動画が大好きです。
まるで靴みたいに肥大した蹄を専用の刃物で成形する様は背筋がゾクゾクしますw
堀本さん髪の毛決まってるぅ!
積ん読が増える〜💦
積み本がさらに増えてしまわれる………
テスト期間中に面白い動画が上がってる...見てぇよぉ...
ゆる言語学ラジオで紹介された本もバリューブックスで買うようになって売ったり買ったり売ったり買ったり、、キリがない ですが、エピタフも買います。
気になった!買いました!!
新チャンネル、おめでとうございます。コンテンツこれから期待しています…!
(我儘ですが区切りのメロディの音量が大きい気がします。。)
ありがとうございます!区切りの音量も次回から改善いたします!🙇
一畳半の物置に住む堀元ドビーがあまりにも想像に容易い
飯田さんがメインパーソナリティーってことは、標高が高いところから収録のたびにおりてくるのかな。。
残念ながら、その通りです。
@@tsundoku-ch おつかれさまです…………!!毎週の楽しみが増えました!!!
馬と人間の話か…
実質スティール・ボール・ランだな
タイトルは黄金の風だから混線するんよ!!
興味深い面白いお話でした!Spotifyへも同期していただけると大変助かるので、検討いただけるとありがたいです。。応援しています!
飯田さんと堀元さんのコンビ、いいですね。装丁がいいと堀元さんもKindleではなく実際に購入されるんでしょうか。
3:02
kindleのPC版は100冊程度でも重くなるので単にソフトウェアの出来が悪いだけな気がする
熱量が凄かったので買います。
まだVBで買って積んでる本があるのに……。
エピタフは日本語で墓碑銘になります!
墓に書かれる名前のことだった気がします!
「エピタフ」はイギリスのヴェテランプログレバンド、キング•クリムゾンの名曲のタイトルで有名ですよね。1969年の彼らのファーストアルバム 「クリムゾン•キングの宮殿」に収録されています。
Confusion will be my epitaph
@@ギルマーまさにそれです!素晴らしい曲だと思います。
Kindleの積読はTsundleと言うと何かで見た
今年の直木賞受賞作家、河崎秋子さんの「颶風の王」が、同じモチーフで書かれています。その力には圧倒されるばかり。是非読んでいただけたら嬉しいです。道産子より。
正直侮っちゃってました、この新チャンネル。
飯田さんがアツすぎた。
見逃せないチャンネルが増えて忙しくなっちゃうよー!
ミスター堀元が未読の場合は「破壊された男」をぜひ読んでいただきたいです。
タイトル回収がまさかのタイミングでされますし、トリックも巧妙な本です。ぜひ。
ジュラシック・パークじゃないですか!あれもパークにいる恐竜はメスだけなんです(染色体をいじって、さらに放射線で不妊化)。まあ、訳あって繁殖していることが判明しますが。
そして2作目の題名は「ロスト・ワールド」...!
モウコウマって今はどういう扱いなんだろう
めちゃくちゃ面白かった この本買いたい
エピタフ(墓碑銘)はジョジョ5部であったよ!
epitaph買いました!
ありがとうございます!!!!
まじで内容関係ないけどBGMが良い
飯田さんの絶妙にズレたボケ面白い
エピタフ、聖飢魔II信者なので聞いたことありました。人間の都合で生き場を失う動物たちを歌った『害獣たちの墓場』の歌詞に登場するんです。
とは言えよく意味も知らずに歌っていましたので、勉強になりました(リンクでは1:17辺り)。
ありがとうございました。
ruclips.net/video/H36LsxVVGNA/видео.htmlsi=bidmQQqut1TVj0cv
いつかほんタメさんとコラボしてほしいな
36:13 ここで購入を決意しました。
追いきれない。追い切れないよ〜
内容は覚えていないですが、ロストワールドよんだことあります。シャーロックホームズは読んでません(笑)