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走行シーンも素晴らしい感動的ですがなかなかジョイント音も聞き惚れちゃいます
コメントありがとうございます。先日工作した緩和曲線の床板が響きやすい素材なのか、予想以上にいい音になりました。線路の切り方が下手で、ジョイント部の隙間が大きいのもあると思いますw
当方でこの後の製品(車体下部のカーブ変更、ドア別パーツ化、カツミ動力、エンドウのPS16Bパンタの赤ラベルの最終ロット近いもの)を所有していますが座席の装備はありません?金ラベルでも座席無しもある様です。動画から拝見しますとベンチレーターが2種類あるように見えます、車高は如何でしょうか?この頃のKTM製では1㎜くらい低かったように思います、床板のねじ穴に1.25mmくらいのワッシャを挟むと良くなります市販品で良いのは無いので私は旋盤で3mmパイプを輪切りして作りました。床板の穴にねじ止めして液状はんだで固定すると簡単です。1mm厚の帯板を挟む方もいらっしゃるようです。正面の髭はアルコールデカールですのでタッチアップするか塗り直すしかないと思います。同時期の581系や旧キハ82でも髭の剥がれは見られます。カーテンでモーターを隠すのはいいアイデアですね。
コメントありがとうございます。なるほど、同じ485系でも世代が違うものがあるのですね。車高について。確かに車両毎に微妙な差がある気がします。これも揃えられれば更にカッコよく走らせることができそうです。ベンチレータも少し違いがあります。ただ、父は8連で同じ日に購入してきた記憶なので、メーカーが混ざっていたりするのでしょうか…実家の車両たちは、父がガラス扉の食器棚を改造して陳列していたので、箱は処分してしまっているものがほとんどで、製造元などが確認しづらいのです。髭はタッチアップしかないですか…細かい作業が未だ不慣れなので、トライするのにも勇気が要りそうです。いつも素敵なコメントありがとうございます。毎度勉強させてもらっています。
L特急カッコいいですね〜全面の塗装はリタッチするより塗装し直しするのがいいんでしょうけど塗り分けが大変ですね
コメントありがとうございます。確かにリタッチは細かな作業に自信がないので、塗装し直しがいいのかなと考えております。でもこの485で失敗したくないので、何か別のもので練習ができればいいのですが…
随分高速でかっ飛ばしていますね!絶好調ですね。
コメントありがとうございます。ちょっとスピードはやめでしたね…動力系はMPギアに換装しているので、走りはスムーズです。
金属製のジョイント音はひと味違いますね。カントも雰囲気出てます。
コメントありがとうございます。古いし重いしディテールもいまのものと比べると粗いですが、音だけはいいと思っています。たまに目を閉じて聞いてしまいますw
ジョイント音もいいですね!最初トミックス製かと思ったのですがジョイント音に重みを感じたのでよくみたら車体と床下が金属でありませんか!カツミ製ですかね!いいてすね👍
コメントありがとうございます。カツミ製のだと思われます。35年経っているブラス製なので、最近の精巧なプラ製と見比べると細部は大雑把な作りですが、ジョイント音だけはプラにはない良さがあると感じています。
走行音が実車のようです。やはり昔の物はよく出来ていますね!
コメントありがとうございます。最近のものと置き比べてしまうと、精密度の差が歴然なのですが、走らせて眺める分には十分楽しめると思ってます。大事にしていきたいです。
最近のトミックス製と思いきや、カツミ製のブラスですね。2両目のモハ484のパンタグラフが気になりましたが、前面塗装のハゲと同じように走らせれば気になりません。シートは走り装置をV-181とインサイドギアからキャノンモーターとMPギアに更新した時に取り付けたそうで、ブラスの模型は手を入れれば長く持ちます。前面の塗装は凹んで無いようなのでまめにマスキングしてタッチアップされては如何でしょう、
コメントありがとうございます。タッチアップにと、グリーンマックスの赤2号を買ってくるまではしたのですが、マスキングをする勇気が未だ持てません…
走行シーンも素晴らしい感動的ですがなかなかジョイント音も聞き惚れちゃいます
コメントありがとうございます。
先日工作した緩和曲線の床板が響きやすい素材なのか、予想以上にいい音になりました。
線路の切り方が下手で、ジョイント部の隙間が大きいのもあると思いますw
当方でこの後の製品(車体下部のカーブ変更、ドア別パーツ化、カツミ動力、エンドウのPS16Bパンタの赤ラベルの最終ロット近いもの)を所有していますが座席の装備はありません?金ラベルでも座席無しもある様です。動画から拝見しますとベンチレーターが2種類あるように見えます、車高は如何でしょうか?この頃のKTM製では1㎜くらい低かったように思います、床板のねじ穴に1.25mmくらいのワッシャを挟むと良くなります市販品で良いのは無いので私は旋盤で3mmパイプを輪切りして作りました。床板の穴にねじ止めして液状はんだで固定すると簡単です。1mm厚の帯板を挟む方もいらっしゃるようです。正面の髭はアルコールデカールですのでタッチアップするか塗り直すしかないと思います。同時期の581系や旧キハ82でも髭の剥がれは見られます。カーテンでモーターを隠すのはいいアイデアですね。
コメントありがとうございます。
なるほど、同じ485系でも世代が違うものがあるのですね。
車高について。確かに車両毎に微妙な差がある気がします。これも揃えられれば更にカッコよく走らせることができそうです。
ベンチレータも少し違いがあります。ただ、父は8連で同じ日に購入してきた記憶なので、メーカーが混ざっていたりするのでしょうか…
実家の車両たちは、父がガラス扉の食器棚を改造して陳列していたので、箱は処分してしまっているものがほとんどで、製造元などが確認しづらいのです。
髭はタッチアップしかないですか…
細かい作業が未だ不慣れなので、トライするのにも勇気が要りそうです。
いつも素敵なコメントありがとうございます。
毎度勉強させてもらっています。
L特急カッコいいですね〜
全面の塗装はリタッチするより塗装し直しするのがいいんでしょうけど塗り分けが大変ですね
コメントありがとうございます。
確かにリタッチは細かな作業に自信がないので、塗装し直しがいいのかなと考えております。でもこの485で失敗したくないので、何か別のもので練習ができればいいのですが…
随分高速でかっ飛ばしていますね!絶好調ですね。
コメントありがとうございます。
ちょっとスピードはやめでしたね…
動力系はMPギアに換装しているので、走りはスムーズです。
金属製のジョイント音はひと味違いますね。カントも雰囲気出てます。
コメントありがとうございます。
古いし重いしディテールもいまのものと比べると粗いですが、音だけはいいと思っています。
たまに目を閉じて聞いてしまいますw
ジョイント音もいいですね!
最初トミックス製かと思ったのですがジョイント音に重みを感じたのでよくみたら車体と床下が金属でありませんか!
カツミ製ですかね!
いいてすね👍
コメントありがとうございます。
カツミ製のだと思われます。35年経っているブラス製なので、最近の精巧なプラ製と見比べると細部は大雑把な作りですが、ジョイント音だけはプラにはない良さがあると感じています。
走行音が実車のようです。
やはり昔の物はよく出来ていますね!
コメントありがとうございます。
最近のものと置き比べてしまうと、精密度の差が歴然なのですが、走らせて眺める分には十分楽しめると思ってます。大事にしていきたいです。
最近のトミックス製と思いきや、カツミ製のブラスですね。
2両目のモハ484のパンタグラフが気になりましたが、前面塗装のハゲと同じように走らせれば気になりません。
シートは走り装置をV-181とインサイドギアからキャノンモーターとMPギアに更新した時に取り付けたそうで、ブラスの模型は手を入れれば長く持ちます。
前面の塗装は凹んで無いようなのでまめにマスキングしてタッチアップされては如何でしょう、
コメントありがとうございます。
タッチアップにと、グリーンマックスの赤2号を買ってくるまではしたのですが、マスキングをする勇気が未だ持てません…