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車体更新は創業当時から走っていた木製客車を昭和戦前に鋼体車体に載せ変え、当時の特急車デハ10系をモデルにした制御車にした事から始まり、戦後は国鉄63系を車体載せ変え73系に改造、戦前、戦後の旧型車両を近代的な3000系に改造、東武最後の吊り掛け7800系を5000に改造、等古くからやってました。 しかし近年は余りしなくなり、20400系はステンレス車体の一部を改造、10000系等に廃車が出たり、2連をローカル用に改造をする位です。
20400系は5ドアの魔改造が好き うちの近くは特急以外だとこれしかいない
地下鉄日比谷線直通用の2000系電車を野田線に転用して大失敗した事もありました。
あった。2080系。冷房無しの蒸し風呂通勤電車。
@@大坂孝幸 さんでも、つりかけ駆動、コイルバネ台車の車両ばかりの中で、カルダン駆動で空気ばねの車両は冬場は良かった。しかも、地下鉄直通の加速度は必要ないとされ、4M2T化したことで故障が頻発。3000系よりも早く、撤退。
1:02コレってwikiとかには謎に東武鉄道が最古の大手私鉄って書いてあるけど、東武鉄道の公式見解じゃないんよね。なんでそんな訳のわからん見栄を張ってるんや?このページ。と思っていつも外野から眺めてる。南海電鉄も近江鉄道もいる中でなんとか法人格と大手私鉄でアイデンティティを出そうと必死になってるのが見ててツラい。
東武鉄道の魔改造は素晴らしい作戦ですね、電車愛がつたわりましたよ。
05:42→銅製はさすがにヤメテクレよ。鋼製でしょ。それと8000系誕生時はオレンジとベージュのツートンだそ。10:08→国鉄63→7300,旧東武型電車→3000,7800→5000への更新も津覇車両。最近じゃない。12:40→「のいわてつどう」はさすがにやめようよ。あと、有楽町線,副都心線に毎日乗ってると地下鉄車,西武車,東急車は内装の劣化ほとんどなし、タイヤのフラットもあまりない・・・。東武車→9000,50070ともに内装の劣化,汚れかなり。タイヤフラット多い16:21→車体更新されたとはいえ東武9000系はいまだにプ~~ン音とタイヤフラット音、たまに「いかにも調子悪そうなチョッパ装置のON OFFリレー」の音をカチカチ響かせながら力走してます。フラット音は営団車なんかにもあるけど東武車がダントツで多い気がする。
8000系の車体は「銅製」ではなく「鋼鉄製」ですね。
鉄よりも重く柔らかい銅を使ったら走れませんものね(^^;)
5:41 銅製の車両???鋼製の間違いですかね。銅製の車両なんか作ったら資金難で倒産しますよ。
車体更新は大好きだけど、なぜか足回りや走行機器の更新をほとんどやらない謎な東武鉄道(たしか東上線の10030VVVF化と10080のVVVF機器更新くらいか)
抵抗制御だと機器更新級の費用がかからないので路線網が大きい東武では路線に車体などの乗客用設備を適合させることが最優先になるので、コスト面で足回りが犠牲になったのではないかと思います。あと、路線網が大きい分車両数も増えるので過渡期のメンテナンス管理の複雑化を嫌ったということも考えられます。でなければ8000系に界磁添加励磁制御つけるくらいのことは同じように車両の交代サイクルが長い京阪が行っているので、行っていてもおかしくなかったと思います。半導体制御車が主流になってどう変わるかは今後の焦点と言えるのではないでしょうか。
魔改造とは関係ないが、20050系は落成時にはドア上にシャープ製の液晶カラーモニターが搭載されていた。しかし、メンテナンスが大変で、故障も多いため、取り外された。
車体載せ替え更新はもっとすごいのは「200系204Fと205F編成」で、いずれも1700系がベースです。※前者が1710F編成、後者が1700F編成で、始めは白帯(はくたい)→DRCの順で2回載せ替え歴があります。
1800系の最終編成は2018年まで臨時列車として活躍していました。6050系は南栗橋には営業運転できません。東武がリニューアルした車両は10000系6両、2両、8両編成と9000系と9050系と10030型です。
あと6050系もスカイツリートレインとしてリニューアル。あと、20000系列が20400型へ。あと、7800系と初代8000系がリニューアルされたはず。あと63型を7300系に改造しましたね
東武と館林につられてみてました館林出身なので
8000系更新車から始まった東武鉄道車両の魔改造列車。特に元日比谷線乗り入れ車20000系改造車には、驚いた。😱🚃何と5扉を3扉に改造して、運転台をワンマン運転対応機種に変更して、センターワンハンドルマスコンに切り替えたことだった。さらには、譲渡先のアルピコ交通の20000系にも、同じ技法が使われている。
20000系改造車(20400型)についてマスコンは、「センター(T字形)ワンハンドル」ではなく「片手(左手)ワンハンドル」です!
私鉄の103系ですか、初めて知りました、好きな機体ですよ。
634は6050新製車からの改造
東武鉄道が車体更新が好き?単にケチなだけです。質素倹約がモットーですから。兎に角、車両にお金を掛けたくない。そして長い期間使いたい。東京メトロ日比谷線との車体共通化もケチの表れです。次は半蔵門線とも共通化するのでは?
津覇車両の解説は珍しい。南砂ということは、汽車会社とも関係があるのかな?
3000系列、5000系列はいつ出てくるんだ、と期待してたんだけどな近鉄・名鉄・東武の3大私鉄はローカル線が多いから車輌を擦りきれるまで徹底的に使い倒すだから中古がほとんど出回らないたまにあってもすぐに潰されるといったイメージ松電に行った20000系列なんて奇跡みたいなもんだね。と思います
西武鉄道もある意味変態ですね。直営の西武所沢車両工場で自社向けの車両を2000年まで作っていましたし、他社への譲渡車両向けの改造も担っていたのですから。
改造だと京王重機製造も入れて良いでしょうか。
鬼籍に入った、3000はもと3200、3050はもと5400(他に3070がもと5300)。それぞれ魔改造して使い倒して、最後は上毛に払い下げるも、使い倒しのツケか、どちらも数年で廃車して上毛に無駄ガネを使わせる。結局上毛は同じ3000でも京王から購入し今日に至る(けど、そろそろ…………)。
東武7300系、車体更新したものの、床が板張りだったんですよね…昭和39年に半鋼製車体は路面電車以外では大手私鉄では最後だった記憶。
顔やインテリアを見ると、8000系が産まれても戦前形国電を造ったようなもんですな。
@@三丁目分隊員 さん強いて近代的なところはせいぜいアルミサッシと蛍光灯、内張りが鋼板(でもアルミデコラの時代)位でした……
@@三丁目分隊員 様正確には73型などの戦後型旧国に近いです昭和35~37年位までは1720系DRCと、床が木の7800系を並行して新製投入してましたその7800系も後年8000系と同じ車体に載せ変えて冷房化(施工はもちろん津覇車両)5000系列として使い倒されましたとさ
さらに、7800には8000もどきのステンレス計画もあって、試作構体も作られましたが、結局は計画中止になりましたとさ。
6050系は、新栃木駅近くの基地に、数編成がずっと置いてあって水垢だらけになってますよ
名鉄も車体載せ替え大好きだぞ
パノラマカーモドキの足回り吊り掛け電車の7300系爆音列車。
東武鉄道の車両の改造工事は、津覇車両工業、阪急電鉄はアルナ工機(アルナ車両工業)。
要は一言でいうとドケチってことですねw。
1:02南海の方が古いと思っていましたが…3:47 8000系は103系とは異なり戸袋窓無しで軽量化、製造コスト削減、メンテナンス簡略化、を図っていますね。後にJR西の103系は戸袋窓が埋められた。5:20初期の塗装は橙とベージュのツートンカラーでした。セイジクリーム1色は中期の塗装ですね。14:03 20000系の先祖に2000系が有り、ソイツの中間増結車両を魔改造して2080系とされた事も有りましたが、東武最大の失敗作でした💸😵💫
南海は戦時買収をどう見るかによって見方が変わりますね。
東武鉄道の8500系が大好きになりましたね。
8500は東急ですよ😅
@@酒井一紘-s5y すみませんでした、間違いを指摘していただいて感謝します。
7月になったらスペーシアXがデビュするょ。
戦時体制通勤電車63型を更新したのが7300系。東武鉄道車両の魔改造は、ここから始まった。😱🚃
のいわ鉄道?
比較的、近年の魔改造事情。東武は、昭和初期頃から、既に、魔改造を、しまくってましたよ…
個人的に魔改造と言えば名鉄を思い浮かべるな、特に2代目3700系とか誰も理解できないレベル
東武はギリ茨城県は通らない(新古河付近も埼玉県から群馬県に抜ける)けどね。ま、茨城方面と言えば間違いではないけど。
日光線も「板倉東洋大前」ができるまでは群馬県を通っている事になかなか気付きませんでしたねあの辺はJRの「栗橋~古河~野木」といい、3県跨ぎで💩ができる列車が多いですね
日光線・新古河駅の所在地は、「茨城県古河市」ではなく「埼玉県加須市向古河(むかいこが?)地区」ですね…
改造しないのは京浜東北線のライバルの日比谷線直通専用車両くらいだよな。
まあ、東武と阪急はその辺の思想は似てますね。
東武8000系=JR筑肥線の103系⁉️
テキストからビギナー向きのように思えますが、鉄オタが車両改造に魔をつける意味とタイミングを使われやすい車体更新とを一緒くたにしているように思えます。センスの問題かもしれませんが、103系の代表選手は違うものを選ぶべきだったと思います。魔改造に託けるなら筑肥線の103系でもいいですが。
筑肥線の103系は新造でコスト面であえて103系にしたものなので路線に適合した車体改造という意味ではJR西日本の一部の103系のほうが向いていますでしょうか。
@@tatsu6911様、そう思います。筑肥線の103系のような例も103系からの「魔改造」の中で扱うなら、それでもいいと書きましたが、本来的には、既存車両の活用のための改造、つまり使い回しという観点とは区別すべきと思います。
車体更新は創業当時から走っていた木製客車を昭和戦前に鋼体車体に載せ変え、当時の特急車デハ10系をモデルにした制御車にした事から始まり、戦後は国鉄63系を車体載せ変え73系に改造、戦前、戦後の旧型車両を近代的な3000系に改造、東武最後の吊り掛け7800系を5000に改造、等古くからやってました。 しかし近年は余りしなくなり、20400系はステンレス車体の一部を改造、10000系等に廃車が出たり、2連をローカル用に改造をする位です。
20400系は5ドアの魔改造が好き うちの近くは特急以外だとこれしかいない
地下鉄日比谷線直通用の2000系電車を野田線に転用して大失敗した事もありました。
あった。2080系。
冷房無しの蒸し風呂通勤電車。
@@大坂孝幸 さん
でも、つりかけ駆動、コイルバネ台車の車両ばかりの中で、カルダン駆動で空気ばねの車両は
冬場は良かった。しかも、地下鉄直通の加速度は必要ないとされ、4M2T化したことで故障が頻発。
3000系よりも早く、撤退。
1:02
コレってwikiとかには謎に東武鉄道が最古の大手私鉄って書いてあるけど、東武鉄道の公式見解じゃないんよね。なんでそんな訳のわからん見栄を張ってるんや?このページ。と思っていつも外野から眺めてる。
南海電鉄も近江鉄道もいる中でなんとか法人格と大手私鉄でアイデンティティを出そうと必死になってるのが見ててツラい。
東武鉄道の魔改造は素晴らしい作戦ですね、電車愛がつたわりましたよ。
05:42→銅製はさすがにヤメテクレよ。鋼製でしょ。それと8000系誕生時はオレンジとベージュのツートンだそ。
10:08→国鉄63→7300,旧東武型電車→3000,7800→5000への更新も津覇車両。最近じゃない。
12:40→「のいわてつどう」はさすがにやめようよ。
あと、有楽町線,副都心線に毎日乗ってると地下鉄車,西武車,東急車は内装の劣化ほとんどなし、タイヤのフラットもあまりない・・・。
東武車→9000,50070ともに内装の劣化,汚れかなり。タイヤフラット多い
16:21→車体更新されたとはいえ東武9000系はいまだにプ~~ン音とタイヤフラット音、たまに「いかにも調子悪そうなチョッパ装置のON OFFリレー」
の音をカチカチ響かせながら力走してます。
フラット音は営団車なんかにもあるけど東武車がダントツで多い気がする。
8000系の車体は「銅製」ではなく「鋼鉄製」ですね。
鉄よりも重く柔らかい銅を使ったら走れませんものね(^^;)
5:41 銅製の車両???
鋼製の間違いですかね。銅製の車両なんか作ったら資金難で倒産しますよ。
車体更新は大好きだけど、なぜか足回りや走行機器の更新をほとんどやらない謎な東武鉄道
(たしか東上線の10030VVVF化と10080のVVVF機器更新くらいか)
抵抗制御だと機器更新級の費用がかからないので路線網が大きい東武では路線に車体などの乗客用設備を適合させることが最優先になるので、コスト面で足回りが犠牲になったのではないかと思います。
あと、路線網が大きい分車両数も増えるので過渡期のメンテナンス管理の複雑化を嫌ったということも考えられます。でなければ8000系に界磁添加励磁制御つけるくらいのことは同じように車両の交代サイクルが長い京阪が行っているので、行っていてもおかしくなかったと思います。
半導体制御車が主流になってどう変わるかは今後の焦点と言えるのではないでしょうか。
魔改造とは関係ないが、20050系は落成時にはドア上にシャープ製の液晶カラーモニターが搭載されていた。
しかし、メンテナンスが大変で、故障も多いため、取り外された。
車体載せ替え更新はもっとすごいのは「200系204Fと205F編成」で、いずれも1700系がベースです。
※前者が1710F編成、後者が1700F編成で、始めは白帯(はくたい)→DRCの順で2回載せ替え歴があります。
1800系の最終編成は2018年まで臨時列車として活躍していました。
6050系は南栗橋には営業運転できません。
東武がリニューアルした車両は10000系6両、2両、8両編成と9000系と9050系と10030型です。
あと6050系もスカイツリートレインとしてリニューアル。
あと、20000系列が20400型へ。
あと、7800系と初代8000系がリニューアルされたはず。
あと63型を7300系に改造しましたね
東武と館林につられてみてました
館林出身なので
8000系更新車から始まった東武鉄道車両の魔改造列車。
特に元日比谷線乗り入れ車20000系改造車には、驚いた。😱🚃
何と5扉を3扉に改造して、運転台をワンマン運転対応機種に変更して、センターワンハンドルマスコンに切り替えたことだった。
さらには、譲渡先のアルピコ交通の20000系にも、同じ技法が使われている。
20000系改造車(20400型)について
マスコンは、「センター(T字形)ワンハンドル」ではなく「片手(左手)ワンハンドル」です!
私鉄の103系ですか、初めて知りました、好きな機体ですよ。
634は6050新製車からの改造
東武鉄道が車体更新が好き?
単にケチなだけです。質素倹約がモットーですから。兎に角、車両にお金を掛けたくない。そして長い期間使いたい。東京メトロ日比谷線との車体共通化もケチの表れです。次は半蔵門線とも共通化するのでは?
津覇車両の解説は珍しい。南砂ということは、汽車会社とも関係があるのかな?
3000系列、5000系列はいつ出てくるんだ、と期待してたんだけどな
近鉄・名鉄・東武の3大私鉄はローカル線が多いから車輌を擦りきれるまで徹底的に使い倒す
だから中古がほとんど出回らない
たまにあってもすぐに潰される
といったイメージ
松電に行った20000系列なんて奇跡みたいなもんだね。と思います
西武鉄道もある意味変態ですね。
直営の西武所沢車両工場で自社向けの車両を2000年まで作っていましたし、他社への譲渡車両向けの改造も担っていたのですから。
改造だと京王重機製造も入れて良いでしょうか。
鬼籍に入った、3000はもと3200、3050はもと5400(他に3070がもと5300)。それぞれ魔改造して使い倒して、最後は上毛に払い下げるも、使い倒しのツケか、どちらも数年で廃車して上毛に無駄ガネを使わせる。結局上毛は同じ3000でも京王から購入し今日に至る(けど、そろそろ…………)。
東武7300系、車体更新したものの、床が板張りだったんですよね…昭和39年に半鋼製車体は路面電車以外では大手私鉄では最後だった記憶。
顔やインテリアを見ると、8000系が産まれても戦前形国電を造ったようなもんですな。
@@三丁目分隊員 さん
強いて近代的なところはせいぜいアルミサッシと蛍光灯、内張りが鋼板(でもアルミデコラの時代)位でした……
@@三丁目分隊員 様
正確には73型などの戦後型旧国に近いです
昭和35~37年位までは1720系DRCと、床が木の7800系を並行して新製投入してました
その7800系も後年8000系と同じ車体に載せ変えて冷房化(施工はもちろん津覇車両)
5000系列として使い倒されましたとさ
さらに、7800には8000もどきのステンレス計画もあって、試作構体も作られましたが、結局は計画中止になりましたとさ。
6050系は、新栃木駅近くの基地に、数編成が
ずっと置いてあって
水垢だらけになってますよ
名鉄も車体載せ替え大好きだぞ
パノラマカーモドキの足回り吊り掛け電車の7300系爆音列車。
東武鉄道の車両の改造工事は、津覇車両工業、阪急電鉄はアルナ工機(アルナ車両工業)。
要は一言でいうとドケチってことですねw。
1:02南海の方が古いと思っていましたが…
3:47 8000系は103系とは異なり戸袋窓無しで軽量化、製造コスト削減、メンテナンス簡略化、を図っていますね。後にJR西の103系は戸袋窓が埋められた。5:20初期の塗装は橙とベージュのツートンカラーでした。セイジクリーム1色は中期の塗装ですね。
14:03 20000系の先祖に2000系が有り、ソイツの中間増結車両を魔改造して2080系とされた事も有りましたが、東武最大の失敗作でした💸😵💫
南海は戦時買収をどう見るかによって見方が変わりますね。
東武鉄道の8500系が大好きになりましたね。
8500は東急ですよ😅
@@酒井一紘-s5y すみませんでした、間違いを指摘していただいて感謝します。
7月になったらスペーシアXがデビュするょ。
戦時体制通勤電車63型を更新したのが7300系。
東武鉄道車両の魔改造は、ここから始まった。😱🚃
のいわ鉄道?
比較的、近年の魔改造事情。東武は、昭和初期頃から、既に、魔改造を、しまくってましたよ…
個人的に魔改造と言えば名鉄を思い浮かべるな、特に2代目3700系とか誰も理解できないレベル
東武はギリ茨城県は通らない(新古河付近も埼玉県から群馬県に抜ける)けどね。ま、茨城方面と言えば間違いではないけど。
日光線も「板倉東洋大前」ができるまでは群馬県を通っている事になかなか気付きませんでしたね
あの辺はJRの「栗橋~古河~野木」といい、3県跨ぎで💩ができる列車が多いですね
日光線・新古河駅の所在地は、「茨城県古河市」ではなく「埼玉県加須市向古河(むかいこが?)地区」ですね…
改造しないのは京浜東北線のライバルの日比谷線直通専用車両くらいだよな。
まあ、東武と阪急はその辺の思想は似てますね。
東武8000系=JR筑肥線の103系⁉️
テキストからビギナー向きのように思えますが、鉄オタが車両改造に魔をつける意味とタイミングを使われやすい車体更新とを一緒くたにしているように思えます。センスの問題かもしれませんが、103系の代表選手は違うものを選ぶべきだったと思います。魔改造に託けるなら筑肥線の103系でもいいですが。
筑肥線の103系は新造でコスト面であえて103系にしたものなので路線に適合した車体改造という意味ではJR西日本の一部の103系のほうが向いていますでしょうか。
@@tatsu6911様、そう思います。筑肥線の103系のような例も103系からの「魔改造」の中で扱うなら、それでもいいと書きましたが、本来的には、既存車両の活用のための改造、つまり使い回しという観点とは区別すべきと思います。