「殺人的な攻撃をされたのは9回」50年以上熊を追い続けたフリー研究者が体験した実体験
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- Опубликовано: 10 авг 2023
- 『人狩り熊 十和利山熊襲撃事件 本州最大級の惨事はなぜ起きたのか』
『熊が人を襲うとき』など
熊研究の第一人者である米田一彦さんに絶体絶命の体験のお話を伺いました。
米田一彦さんのプロフィール
1948年、青森県十和田市生まれ。秋田大学教育学部卒。秋田県庁で鳥獣保護や自然保護行政に携わった後、フリーのクマ研究者になる。2001年、NPO法人「日本ツキノワグマ研究所」(広島県廿日市市)を設立し、現在、理事長を務める。
クマの事故についてより詳しくなれる米田一彦さんの著書はこちら
◎『人狩り熊 十和利山熊襲撃事件 本州最大級の惨事はなぜ起きたのか』
amzn.to/3Qxxff0
◎『熊が人を襲うとき』
amzn.to/3OPIQ7K
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いや~たいへん参考になります🙇
米田先生
アメリカ人の人によって、配信された時ですね。
必死になって先生逃げて、噴射してました、木の穴が上向きの越冬場所でした。
このチャンネルでしか聞けない生々しい話ですね。
なぜクマは顔を狙うのですか?
30年くらい前に先輩と山梨の管理釣り場(自然の河川を堰き止めた所)に行く時の車中で話してくれた話ですが・・・今から行く管理釣り場のはるか上流(自然の渓流地帯)まで釣り上がると、顔を覆って血を流している人が降りてきたそうです。先輩が話しかけてもそのまま通り過ぎて行ったそうです!・・・先輩は「あれは熊に襲われたんだな〜」っと語ってくれました。
それを聞いた、「ヘタレなオイラ」は上流部にいくのをやめました;^^;