Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
同意ですね。ホイールの件も自己満足の世界だと思います。自分は純正のホイールのままですが、デザインが気に入っているので満足してます。高い鍛造ホイール履いてるってだけで満足感が増す人もいるでしょう。価値感は人それぞれです。自分が好きなホイールを履けば良いと思います。それが一番ですね。
@@SuperPi3.14 12とか13だと鉄の方が薄くて軽いんですよね😅
因みに色は冥闘士だけに「黒推し」ですか❔
鍛造を履いてるって言う満足感が一番のメリット
燃費に関しては100kgの余分な荷重で3%悪化すると言われています。10kgなら0.3%. 年間30万円ガソリン代を使う人なら、3%で1万円、0.3%で1000円の差になります。この差は、渋滞にはまって燃費悪化より小さい差だと思います。
結局自分がいいと思ったホイールを履けばいいと。いい結論でした。
動力特性に影響する一番簡単な例はミニ四駆かな。直接動力がかかるタイヤとホイールを軽くしてやると劇的に性能伸びるんだよね(笑)加速、最高速、省エネになりますよ。(負荷が減る割合が大きいので電池の持ちが全然よくなる)
軽いとタイヤ交換時に腰への負担が柔らかくなるのはメリットだろ思うんだな
私山形に住んでいます夏冬タイヤ交換する時軽量ホイールにするとタイヤ交換する時楽ですね 少し年とったもんで
私はタイヤをちょっと高い場所に保管しているので少しでも軽いホイールはメリットでしかないです。
軽いと二本まとめて運べるので楽です
タイヤ交換するとき軽くなったおかげで楽だけどな。前は腰が痛くなったもの。運転してみても体感できる。
まず、純正=鋳造ではないですよ。S社では既に何年も、純正に全車、鍛造、もしくは半鍛造を使っております。それと、純正のエンケイが出てきましたが、エンケイもグループ会社がありまして、純正専門で作ってる会社があります。正直、重さは分かりませんが、強度は弱かったです。(試験機に取り付けたときに、そこそこ重かった記憶もあります。)設計の問題なのか中国生産の物と大差ありませんでした。鉄ホイルに関しては、少しずつ進化しておりまして、厚さも重さも減ってきています。ちなみに、車用のカーボンホイールは物凄く評判よかったらしいです。(自分の入社する前の話で申し訳ありません。)カーボン自体が消音効果を持っているらしく、静音効果、ハンドリング性能、ブレーキング性能と、鉄やアルミには出せない高評価が出ておりました。量産の金額が合えば、ある車両に純正装着する予定だったらしいです。
鉄チンホイールとアルミホイール、同サイズなら確実にアルミホイールのほうが重いですよ。インチアップするならなおさら。アルミが鉄より軽いのは、比重の話です。鉄製と同じ強度でアルミ製にするとアルミ製のほうが重くなるのです。乗り心地に関して、乗り心地のほとんどはタイヤ。いくらサスペンションを開発しようが空気と鉄では伸縮率は空気に勝てない。高級車の乗り心地が良いのは車重があるから。同じ速度なら、軽いクルマより重いクルマのほうが必然的に弾まない。なのでタイヤは偏平率80くらいが一番良い。トラック等商用車に80が多いのは、貨物を守るため。荷物が壊れちゃ困るからね。・・・人間は壊れてもいいらしいwww。商用車で乗用車でも、高いモノはエアサスの装備もある。結局、空気なのです。ドーナツタイヤにするだけで済むものを・・・現状、標準タイヤでも50なんてのが当たり前になったのはそのほうが売れるから。昔は乗用車標準なら70が普通だった。偏平タイヤ、アルミホイール標準装備のほうが売れるのは、そのほうが性能が良いというデマをほとんどの人が信じて疑わないため。
ですね。只、カタログ表記に単品の重さ、重量が無いので比べ様が無いです。
アルミホイルと鉄ホイルは(純正アルミホイルを除き)アルミホイルの方がだんぜん軽いですよデザインがこっているアルミホイルは重いものが有りますが強度が同じで有ればアルミが軽く作れます
夏タイヤと冬タイヤを交換する儀式を自ら行う場合、手でつかみやすいホイールデザインと全体が軽量な事は腰の負担を軽減し、重大な怪我を予防出来ます。ナットも軽量な物が良いですね。
自分でやる必要あります?
@@MK-fc1gw 自慢は他でやりたまえ。
軽いホイールいいよ、メリットなんかなくてもいい自分が納得して買ってるんだから交換するの楽だよ
自転車で考えると軽量ホイールにすると漕ぐのが軽くなります漕ぐのが軽くなるイコール加速がよくなる、疲れなくなる(燃費が良くなる)
ロードバイクのホイールを軽量化した事ある人は身体で体験してるから良く解ると思うけど、ホイールの軽量化はハッキリとスタート、加速の軽さ、上り坂の楽さ、を体感出来ます!逆にボディの軽量化による体感の違いはほとんど解りません。(500のペットボトル一本程度なら)
上り坂には、、、
まあアルミから、フルカーボンにすればすぐ分かるけどね。
エンジンのパワーを体感しやすいという事ですよね。巡航では重いホイールの方が速度が落ちにくく乗り心地も良くなるので一長一短がありますが、走りの楽しさという面では鍛造という感じですね。
@@yamato3228 前後ホイールを1.0kg計量化するのと、背中の荷物を1.0kg軽量化するのと、同じことだよ。違いが出るのは加減速のときだけ。たんたんと上るだけなら荷物を軽量化してもホイールを軽量化しても同じこと。
@@yamato3228 気のせい。
まあ交換にかかるコストを微少な燃費向上程度では3年や5年かけた所ではとてもペイ出来ないんだろう。軽量鍛造ホイールだと支出が圧倒的に上回る以上は支出の削減については考えずデザインで選べばよいと。 これってアイドリングストップと似た感じかな。何年も掛けてアイドリングストップで燃費を下げても、アイドリングストップ対応の高価なバッテリー交換一発で吹き飛ぶ。「低燃費」ではなく「支出」の観点ではあんまり意味が無いどころか場合によっては支出が悪化するから、低燃費に着目する事に意味が無い。
軽量ホイルにしたら出だしが良くなりました。燃費は変わらないと思いますが、スタートが早くなるので燃費は良くなったかな?
アイドリングストップ機構の本来の目的は‶低燃費“ではありません。Co2を出さない為です。
主目的はCO2削減。その通りなんですが、テレビCMでは「燃費がクラス最高」「最高レベルの低燃費」「低燃費少女」等々を強調して放映しているから、鵜呑みにした一般消費者は「へぇ~燃費が良いのねぇ。じゃあ買おうかしら」→実際買ったら、「専用バッテリーってなんでこんなに高いの!?全然節約にならないじゃないの(怒)」てなるのも分かります。売る方の売り方が悪い?良く調べず買う方が悪い?どちらにしろ、そういう事で成り立っている経済だから仕方がないのかなぁ。
アイドリングストップ、、、いちいちエンジン始動してるからスターターモーターすぐに逝きそう
昔乗っていた車にTE37を付けました。「純正アルミ 20kg以上/本」に対し「TE37 5kg以下/本」とかなりの重量差がありました。交換後の印象は、車がかなり軽くなった感じです。発進、停止、旋回等、全ての挙動が軽く動くようになりました。車に疎い嫁が運転しても、その違いにビックリしてましたから。デメリットは、路面の細かい凹凸を拾うようになった事と、傷や大きな衝撃に気を遣うって事くらいですかね。効果がかなり体感できたパーツの一つです。
TE37で5kg以下とは、サイズは〜16インチでしょうが、そのサイズで純正で20kgのホイールとは、車種は何でしょうか。タイヤ込みなら解りますが、それなら、TE37もホイール込みの重量をお願いします。
何よりも軽量ホイールはカッコ良いですよね。憧れているレーシングカーやチューンドカーと同じホイールを履くことが車好きとしての喜びですよね。
軽量アルミホイールの間接的な効果としてタイヤ交換が楽になります。最近は鋳造軽量ホイールというのもあるのでお勧めします。
遅~いコメントで失礼します。私、45年前に初めてアルミホイールなるものを付けました。レイズのストラットフォージという手裏剣型(十字)モデルで、13インチ・5.5Jでした。たまたま当時としては軽量モデルだったらしく1本3.75kgでした。タイヤを組み付けたら1本だけがバランスが取れませんでした。5センチずつずらしながら1周回してもダメなので、ホイールだけのバランスを確かめたらダメダメでした。メーカーに電話してホイール単体で完全バランスの物と交換する羽目になってしまいました😱それ以降アルミホイールを買うときにはホイール単体のバランスを確認してからにしています。面倒な客だと思われてるはずです😁今では合金ホイールの雄のレイズさんですが私的にはそれ以来購入暦はありません😁
重いホイールは乗り心地が良い。センチュリーのような高級車のホイールはスポークが多かったり、ディッシュタイプを採用してる。またインチ違いの純正オプションホイールはサスペンション共通の為ホイールの重さをわざわざ同じにしている。それを軽量ホイールにしたら乗り心地は固くなります。
最近見始めたばかりですが馬鹿でもわかりやすく面白いです長く続けてください。
新しいホイールを履くと翌日から仕事頑張れる。プライスレス。
届いた時はホイール単体をずっと見ていられる❗️
ボルクレーシングの鍛造ホイールって他の鍛造ホイールと比べるとめちゃくちゃコスパいいと思う。ランクルみたいな重い車だとバネ下軽くなるとメリットの方が大きいような気がする。
10㎏の靴をはいて走るのと10㎏のリュックサックを担ぐのでは疲れ方が違うと思いますね!
燃費やレスポンスの効果が少なくともプラシーボ効果や自己満足も含めれば十分メリットがありますよね。
GS130クラウンでBBS履かせていました。結論から言えば純正のアルミホイールの時の方がバランスよくで乗りやすかったです。BBSは勿体無くてまだ手元にあります。
人生と同じですね。誰にでも当てはまるこう生きればいいなんて正解はない。自分が良いと思った道を行けばそれが正解になる。たとえ一時的に間違ったとしても、それは正解を導く為の出来事になるから結果間違いではない。迷わず履けよ。履けば分かるさですね。
ありがとうーーー!!(^^)
@@GoodSpeedVision いえいえ、良い動画有難う御座います!為になります😄
単純な回転体として考えた場合、ホイールが軽い程慣性モーメントが小さくなるので加減速のレスポンスは良くなります。タイヤの外径を小さくすれば更に慣性モーメントは小さくなりますが、タイヤのコンディションを考えればある程度の外径は必要なんでしょうね。
鍛造ホイール買う人で燃費が理由の人なんかゼロでしょう。嫁さん説得する口実のひとつでしかありませんwというかそもそも、高価な軽量鍛造ホイール選ぶような人は、ホイール履き替えるならオフセット値換えて車検上問題ない範囲でトレッド広げるのが定番。オフセットとリム幅換えてワイドトレッド化、ワイドタイヤ化したいからホイールを換える、リム幅が広くなる分、タイヤが幅広になる分、重量増しないように軽量な鍛造ホイールにする、って言うのが多くの場合の鍛造選ぶ理由だし、本来的な意味でもあるんじゃないでしょうか。ワイドトレッド化してホイールベース/トレッド比の良化で運動性能の向上、タイヤ幅広げてグリップ力の向上、そうなればここでも述べられている通りアライメントの取り直しもやるし、それでさらにハンドリングも変わる。軽量鍛造ホイールへの交換をホイールの重量差だけで計算して数値上無意味とか言うのはまったく無意味、何もわかってないとしか言いようがないですよね。趣味のクルマなら特にそうやって気持ちよく走るために投資するのは価値があるし、そこにサーキット走るとか走らないとか関係ないですよ。
言いたいことを全て先に言われてた。そこで価格について。趣味や競技で勝つためのアイテムを買う場合、絶対値だけを見て、高い安いを判断していない。というより、高いと思う人は、買わない。相応の価値があると認めるか、何かを期待している人が買う。未開封で2リットルの水が入っているペットボトルを振り回すのと、空になったペットボトルを振り回すのと、同じだと言う頭のさわやかな人はいないでしょう。(ホイール+タイヤが)軽ければ、小さな力で(ステアリングを)動かすことができるようになります。変化を良いと感じるか、悪いと感じるかは、個人差だと思います。個人的には、ステアリングの直径を小さくした場合、にぎる部分の直径が太い物を選びますし、わずかでも(ホイール+タイヤ)の軽量化は、ありがたいと思います。…と、広がって行き、全体に及ぶんですよね。趣味の世界って。
純正がバランスが良い たしかに新車時はそうだと思いますがショックやスプリングは消耗品なので距離走ればレートや減衰が変わりホイル重量は変わらないのでバランスが崩れると思います GRBの8万kmの中古買いましたが足がヘタッテいて同サイズのBBSに変えたら動き良くなり 鋳造でインチアップしたら最悪になり 車高調入れたらまあまあ位にはなりました ホイール単品ではなく足回り全体のバランスが大事かと
山田太郎 同感です。当方もGRBですが、やはり元々のボディが柔らかいので、鍛造にするとボディの撓みでかなり突き上げが強くなりますね。私は競技をするのですが、特にただホイールのみ軽量鍛造にすると入力だけが増加して、トータルのサス能力不足でボディが負けてました。結局、私の場合は溶接ロールゲージ入れたら全て解決したので、やはりハッチバックなGRBの場合は、基本ジオメトリーがボディの補強前提である気がします。特に、街乗りでは補強ボディにR205とかアニバーサリーの純正形状サスが一番、耐久性、乗り心地、そして低速〜高速性能とも良くて純正形状サスの性能に驚いた記憶があります。
いつも見させてもらってます。すごく勉強になります。これからもよろしくお願いします。
自分の感じる軽量ホイールの一番のメリットはステアリングレスポンスですね。それだけでもメリット大きいと感じます。計算式は信じて良い部分といけない部分がある。そういう計算至上主義の人はそれが最高だと勘違いしてしまう人が多い。そもそも計算で最高の車が作れるならF1でもドライバーの意見を聞く必要はない。大事なのは基本の部分で計算は大事だが、乗る人間が感じる感性も大事なのだ。その両方のバランスが合わさった時その人にとって最高の車になると思う。
激しく同意。路面の凸凹が、より生々しく伝わるようになりますが… 峠を流す時はメリット、用事で移動するときはデメリット。
私は加速重視派ですので軽量アルミに換装して大満足をしています~!ついでにハイオク仕様車なので燃費は全く考慮していなかったりします(笑ガソリンばらまきと軽さは私の正義ですwww
まとめ:好きなのはきましょう。
燃費だけの為に鍛造買う人はいますよ。燃費マニアは軽ければ軽いほどいいのでデザインは関係あまり関係ないです。
自分はホンダ車に三菱車用のBBS鍛造ホイールを付けようとして店の人に言われました。例えPCDとオフセットが合ったとしても、ハブ径とナット形状が違うのでハブリングを使ってナットを替えたとしても完全にセンター出しができないので走れない事は無いが、お勧めしないと。ホンダ車は変なナット形状だし、三菱車は変なオフセットだし、各自動車メーカーでハブ径が違うし、どうしてこうもホイールは規格がバラバラなんでしょうかね。
バネ下重量の軽減は影響ないわけがないただし、加減速を多用する場合は効いて来るって事だろうな長距離だと慣性と相殺でトントンという所か?あとミッドシップ車はワザとホイル重量を増やしている場合も多い(例えばMR2)
ホイール16インチ(1本×10㎏)→15インチ(1本×5㎏)に変えたら、乗り心地は悪化しましたが、燃費は良くて27までだったのが、31までいくようになりました☆
何のホイールか知らんが1インチダウンで重さが半分かいな?
@@ぽん助ポンポン さんへ☆両方のインチの重さがあくまで大体ですね16インチ(純正)が人づたいに聞いた重さ、15インチ(社外)カタログに書いてたうろ覚え情報になっちゃいますけどね(;^_^A
ホイールをインチダウン(=タイヤの偏平率はアップ)してるのに、たかがその重量差ごときで乗り心地が悪くなるなんてことは絶対にないはずですよ笑
アメリカのホイールがどういった理由で車検が通らないのか知りませんが少なくともダイキャスは鋳造のことを指します。削り出しに関しても鋳造・鍛造と違い熱をかけない加工方法なので強度を後の熱処理で調節できる、いいものを作るうえで優れた加工方法です。
乗り味がしとっとして、初老はインチダウンが好みに変わってきました。でも単純に吊るしのホイールは避けたいです。
ハスラーの鉄ホイールはほんとよくできてますよね。デザインも車とよく合ってると思いますし、意外と軽かったりしますね。
もう一つ『見落とし』を揚げるとすれば、ホイールの重量を『単体重量』としてしか見ていない点でしょうか?これは バイクでの経験なのですが、軽量を謳ったホイールに換装❗️いや〜軽快な走りに感動モンです🎵そして 良い加減距離を走ったので お役御免となったのですが、そこで常々疑問に思っていた事を解明すべく ハブ スポーク リム…と三つに切断してそれぞれ同様にバラしたノーマルホイールと比較してみると…ホイール単体では 大差なかったのに リムがとても軽く作られていました。…つまり 例え重量が全く同じだとしても『回転慣性力』は大きく変わります。これこそが 所謂『軽量ホイール』の真髄では無いでしょうか?
確かにチリつものガソリン代の金額と鍛造の差額が大きい分意味がないと言う意味で言われたのではないでしょうか?
めちゃくちゃ良い事言ってるので凄く共感しました!
友人からCRXの純正鍛造無限ホイール(14インチ)を頂きまして所有するコルト1.5cに付けましたがタイヤもコンチのCC6(175/65 R14 82H)も軽いのもあってか鉄プレスホイールより軽くてハンドルの切り返しや足回りの路面への追従性が上がったのかよく動く感じで割と驚いています。
自分の乗っているBMW X5 F15のMスポーツに乗ってますが鍛造アルミはハンドリングがとてもいいですよ!冬タイヤは社外のホイールですがハンドルが少し重い気がします。
鍛造鋳造どちらも持ってますが、燃費に関しては変わらない気がしますね。動き出しが重い、車重自体も重くなる等でデメリットがありそうですが、回りだしたら「ブレーキが効きにくくなる」という現象からもわかるとうりに、慣性で回る力も止まりにくいので、走行中にアクセル踏む頻度が少なくなるように思います。なので最終的に思うのは「相殺されるのかな?」って思います。1番燃費に関わるのは空気圧や転がり抵抗ですよね〜。
以前、同一車種を3台持ってそれぞれホイールが違ってましたが、レイズの鍛造ホイール履いてたものは加速も良いし路面追従性、ステアリングフィールも良かったですよ♪ただロードノイズは拾いますね~(笑)
軽量ホイールの効用を語る時は、その車のサスペンションと装着したタイヤの柔らかさを含めた「共振周波数と共振鋭度」を考慮すべきです。モータースポーツの世界ではバネ下重量の軽量化はボディ部重量の十倍も好影響をもたらすと言われている様ですが街乗りでの乗り心地を考える時は如何にして路面接地性を確保するか考えるべきです。クルマのサスペンション設計に於いてタイヤとホイールの重量を前提に共振周波数を設定して、ダンパーや指定するタイヤの柔らかさで共振鋭度を設計しています。
大型トラックだと200kg以上軽くなるけど、ハブボルト交換で20万位かかるし、手入れ面倒だからね。あと重量かかるから割れる事もある。積載取れるけどコストに見合うか難しいっすね。
以前プリウスで軽量の15インチが燃費30km/Lだったのが18インチに変更したら燃費が24km/Lまで落ちた。1本の重量差は15kg。4本で60kg。もちろんどっちもアルミ。タイヤ外径はほぼ同じです。15インチが195/65R15で外径634 mm18インチが215/40R18で外径629 mm15インチで40km/h走行時を基本とすると18インチで39.6 km/hになります。転がり抵抗係数はどちらもAなので大差ありません。加速は15インチのほうが良かった。コーナリングは18インチが明らかに良かった。18インチは明らかに重たくて加速が鈍くて転がり抵抗の大きさを感じるし燃費も目に見えて悪くなりました。まあ燃費よりも見た目をとったのでしょうがないんですが。重量差なのかタイヤ幅なのかどちらの要素も影響してるのかははっきり分かりませんが、燃費には明らかに変化ありました。
@@yamato3228 憶えとるか!古い話を持ち出すな!あほか!
@@yamato3228 はいはい戯言で結構。
@@yamato3228 暇やから調べったったわ15インチ ホイール5kg タイヤ8kg 計13kg18インチ ホイール18kg タイヤ10kg 計28kgまあ君ぐらい無知だと知らんだろうけどアルミホイールなんて軽量もあれば普通に重いものはなんぼでもある。しかも3インチも違う軽量級と重量級タイヤだけでも2kg違うでまあ次からは調べてからもの言えよな笑あほに粘着されるとめんどくさいわ笑
質問なのですが、先日時期的にスタッドレスタイヤを手組で交換したときのことです。「手組で交換したのはいいけど、ホイールバランスはどうするか?(動バランスは)ホイールバランサー使わないとバランス取れないだよな・・・そういえば今のように新車がホイールバランス調整済みで作られるようになったのはいつのころなんだろう?・・・」 ちょいと小耳はさんだ話なのですが、今から70年前の日本での話、その当時、公道は今みたいに高速道路がなくて今みたいなスピード(新東名などの120km/h)が出せる道路なんてなくて、せいぜい5~60km/h出せるのがやっとの状態だったそうです。 そんな状態だったので公道走れる車はタイヤにそこまでの精度がいらなかったらしくて「ホイールバランスやることはなかった!」そうだったのです。 「それだといつ頃から、新車がホイールバランス調整済みで作られるようになった?」と当方自前で調べたのですが、「ホイールの歴史」は調べられたのですが「ホイールバランスの歴史」については調べられず「いつ間にやら・・・」なとことがあるんですよね。 当方おそらくだと思うのですが(競技用は戦前から)「名神高速開通以降」と思われます。 それと現在ホイールバランサーは「デジタル測定」で比較的簡単に測定ができるのですが、デジタル測定がなかったころ、「アナログ測定」だと(動バランスは)どうやってホイールバランスを測定していたのでしょうか?
今、ヤフオクでBBSを必死に探していたので、勉強になりました。今まで軽量鍛造ホイールをはいたことがないので。
参考にしたサイトは「アルミホイールの真実~軽量ホイールは乗り心地を悪くする」のことでしょうか。(もしそうなら、の前提ですが)このサイトの制作者の方は、ホイールメーカーは軽量ホイールはエライ!と豪語しているけど本当にそうか?を物理的に検証したサイトなので、当然ながらキャスターがどうとか、デザインがどうとかは扱ってません。あくまでホイール単体について書かれているサイトかと。(動画で話題になっている内容がこのサイトの内容とずれている気がしましたので、書かせていただきました)
ホイールを潰して、応力を計測する仕事をした者ですが、強度だけで選択すると、鉄ホイールがベストです。
燃費に関しては、動き始めの運動エネルギーが重い分だけ余計なエネルギーは必要なのでその辺を良く使う環境ならホイール(タイヤも)軽い方が良いんでしょうね。定速走行ならアクセルオフの慣性が重い方がより転がりますので郊外路なら重い方が良いのかも。なので純正が一番バランスが取れてる気がします。まあ好きなホイールを履いて満足してるのが一番幸せかも?
オフセット/インセットとタイヤを同一にして、重量が異なる少なくとも2種のホイールを検証するのが一番良いかも。こうすれば、キャンバーとキャスターは変わらないはず。
加速も良いし、ホイールスピンをするぐらい軽いです。ブレーキもガツンと効く感じがします。BBSパワーのないコンパクトカーにつけてます。
軽いとざらつくがサスが動きドスンとしたデコボコはいなす重いと逆軽いと出足は軽いが巡航はアクセル踏まないと速度維持できない重いと逆 街乗りだけなら燃費も良さそうだが高速なら悪いでしょう純正はその真ん中でバランスとってるからベストなのよメリットを最大に活かすのはスポーツ走行で加減速が激しくざらつきなんか気にせずサスが動いてほしいんだしピッタリそこまでじゃないなら純正重量が丁度いい
アルミホイール(軽量)にすれば、以下の理由から燃費が良くなると思ってましたが・・重いホイールと軽いホイール、静止しているところから例えば40km/hの速度まで動かす際に必要なエネルギーは軽いホイールのほうが少なくて済む制動をかける場合・・この場合フライホイールの効果が現れ、重いホイールの方はその速度を維持しようとする力が軽いホイールより強くなり、結果制動時のエネルギー消費がおおくなるつまり、加減速が頻繁に行われる街乗りなら燃費は軽いホイールのほうが有利に働く。高速道路など一定速度を常に(長い間)維持するような走りだと重いホイールとの差がなくなる(決して重いホイールのほうが燃費的に有利に成るとは思ってません)と考えてたのですが・・・
キャンバー・キャスターはタイヤ幅・リム幅・オフセット、同じなら切れ角も変わらず同じなのでは?また、ホイール軽量の燃費の件も、タイヤ自体の転がり抵抗の方が大きく影響するのでは?【ハイグリップタイヤは転がり抵抗が大きく・エコタイヤは転がり抵抗が少ない方向で作られている】
見た目とか 好き嫌いがあるんだから 好きなデザインとか 個人の基準で選べばいいんじゃないのかなぁ 乗るのは自分だしね
社外ホイール履くメリットとしては、タイヤサイズが純正でなくなるケースもっと太いタイヤを履かせたいという理由からですね。ちなみに街乗りでは鋳造ホイールがメインになっていますが、スーパーGTでも実績のあるモデルです。NT03RRの16インチでないかな(笑)
鋳造が悪いわけではないですね(^^)鋳造でも高い技術力で鍛造並みの強度のあるモデルもあります。
メーカーからしたら多少燃費悪くても、レスポンス悪くても一般の人が感じやすい(見える)強度や乗り心地を優先するのは当然メリットが分かる人だけが軽量ホイールにかえればいい燃費向上、レスポンスup、乗り味(ショック調整である程度いける)、タイヤの磨耗、ブレーキの効き(パッドの磨耗軽減)等々あると思います
タイヤ変化竹→鉄珍→アルミホイール→マグネシウム→ランフラット→カーボン→エアレス。🤔
アルミ合金の強度は組成や製造方法によって大きく変わります。軽量ホイールは高価なアルミ合金を使います。軽量ホイールは路面の凹凸への追従性が高く、運転時の疲労を減らします。
MR-Sに乗っていましたが、純正のアルミより、純正鉄チンの方が軽いという面白がありました。
メーカー純正はサスペンションセッティングが同じなのでアルミも鉄もほぼ同じ重さで作られています。鉄ホイールの方が軽いのはホイールキャップの分軽いです。基本的に何処のメーカーもホイールキャップ分鉄ホイールが軽いです。
22インチや24インチのアルミホイールを車両につけた状態でバールなどで傷つけないようにこじると大きくたわむのを見た時、大きすぎるためにしなやかさも必要なのも解るが、たわむようなホイールはそもそもロードホールディングに非常にかかわってくるため、恐ろしくて乗るのも嫌だし人には絶対おすすめ出来ませんね。
鋳造も鍛造も、日本製が安心です。真円技術って、半端なく難しいから、大国製は高速走行時のブレやガタ、割れに塗装剥離を覚悟して安く買いましょう🙋♂️タイヤにも、同じ事が言えますね。
タイヤやホイールに使う金をケチっても結果的に碌なことにならんのよね。車は足が基本なんだから。
軽微な歪みに気づかず疾走ってるクルマが多いこと多いこと… 真円保つのは意外とむずかしい
コレばかりは個人個人の好みと使用目的かなぁと。社外ホイールを取り扱う事を生業としている方に「社外ホイールは純正アルミと比べると耐久性に難有り。物によってはキャッツアイを踏むだけで変形する。」と言われて以来、興味はあるのですが、怖くて社外品を導入できません。
鍛造ホイール購入後にこの動画みてドキドキしてる
ホイールの話じゃないですし、バイクの話なんですが、CB400Sfにモリワキのフルエキゾーストを組み込んだところクラッチ切ると(アクセルオフで)「バンッ!」って爆発音がするようになって、それで調べてみたら燃調が合わなくなったみたいなんですね。よく「マフラー換えただけで性能なんて変わるの?」って言われることあるんですが、燃調が制御範囲を超えて変わる位だし、変わってますよね?まあ、問題はこのズレた燃調を再セッティングしないとむしろ悪い方向に変わってんでしょうけどね(笑)純正が一番バランス取れているんでしょうけど、やっぱりサウンドや見た目のカスタムは車やバイクの醍醐味ですよね。
軽自動車用のの軽量・鍛造ホイール、少なくなりましたね。以前は販売していたサイズも無くなり、純正の14インチも無くなりさびしい限りです。今思えば、レイズのTE37ほしい。CE28所有してますが、スポークのなし地が白っぽくなってるのが残念です。
動画いつも楽しく拝見させて頂いてます。マニアックな質問にも万人が理解できる解説に感銘と敬意を表します。私も理系ゆえ理論を否定はしませんが、好きな女性を助手席に乗せるのと同じで最後は理屈じゃないですねw
今回も解りやすい解説 ありがとうございます ところで バイクの後ろの布 変化を付けているのでしょうか
黒いやつですか?日中の撮影だと窓が眩しいので日除けです(^-^;
私の場合、10年以上乗る前提で。アフターパーツを選びます。鍛造ホイールは、私に採ってはマストです…。長期に乗るぶんには…結構効いてきますよ…。鍛造って…。
えー、鍛造で町乗りでも楽しいし、レスポンス良いし、燃費も少しいいし、いいですよ。作成ワンオフホイールはどうなんでしょうね?
自分みたいに競技やってると軽量ホイールと普通のホイールの違いはハッキリ分かりますね。だってタイムに結論出てるんだものwただ、街乗りしかしない人にはデメリットの方が大きいからオススメは出来ない。高いホイールを入れた分の元を取るだけの燃費向上はないし、街乗り程度で体感出来るほどハンドリングも転がりも変化はない。感じたって人は100%プラシーボ効果ですよ。競技やって初めて効果が出る代物ですから。
車重が単に軽くなる訳ではない。人で考えればよくわかる10キロのリュックを背負って走るのと足首に5キロのづつ重りを巻いて走るのでは重さは一緒でも加速はぜんぜんちがう、多分燃費も。
例えばフライホイールの軽量化を想像しつつ市街地などで頻繁なストップ&ゴーを繰り返すような走りの時はともかくほぼ真っ直ぐな道をひたすら一定のスピートで緩い上り下りをわずーかなアクセル操作を繰り返し走る時の重いホイールの場合を考えると、同じ走るのでも人と車ではだいぶ違ってきますけどね
遅レスですが、車のホイールも自転車と同様の傾向ですね乗り心地や走行性能はタイヤの影響が一番大きく、ホイールの重量の軽量化はゼロスタートの回り始めが軽く車体の動きの反応が良くなる
いつも楽しく拝見させて頂いております。僕がウェッズの鍛造ホイールFT117を選んだ理由を語らせてください。①鍛造→安心②製造がBBS→信頼③見栄え→自己満足④妥協→本当はBBSの超々ジュラルミンのrz-dが欲しかったが高過ぎて買えず、日本製で鍛造でカッコよければ良い→BBSなら尚更良い、販売メーカーはどこでも良いからBBS製でカッコよければなんでも良い。と言う、自分の考えが紆余曲折しながらもrz-dとは正反対の様なホイールに辿り着きましたが、今は買って良かったと思っているので、自己満足に安心、安全がくっついて来ればとても幸せな気持ちになれます(^^)
経済的な合理性から見たら、軽量ホイールなんてあまり意味は無いと思います 経済的な合理性からは物を沢山積めて、燃費がよくて、税金が安くて それは商用車になり スポーツカー事態意味が無くなると思います 経済合理性の考えで数式を当てはめて計算したら軽量ホイールは意味がなかった でも人々は、経済合理性だけで生活してるわけではないですし 数式 数字で示すのが不可能な価値観だと思います。ちなみに、私は鍛造ホイール欲しいです!
前に乗ってた軽がエア漏れでタイヤ交換して新品タイヤでも収まらなかったんですが。別のタイヤがタイヤ破損でタイヤ屋さん行ったら調べてくれてテッチンの錆から漏れてると言われて、余ってるテッチン組んでくれて助かりました。先日、新車購入際は長く乗りたいのでアルミに換えてもらいました。
軽自動車に関しては結局インチアップして太いタイヤをハク為トータル重くて燃費悪化ブレーキ性能は悪いがガン鉄細タイヤに燃費に関してはかなわない現状
純正サイズが、15インチ 6J 114.3 4穴 +46( ^ω^)・・・選べるホイール自体がほぼない。
純正アルミ基本で冬はインチダウンなんで気にしない
冬タイヤなら重たいホイールが効果的らしい重たいとタイヤに熱を持たせられるので冬タイヤののうりょくをしっかり使えるらしいですねなので小径ホイールは軽いのでry
雪国では、冬タイヤはインチダウン(65扁平)が普通です。値段が安いことと、ゴムの厚さで路面の凹凸を吸収するためです。
2年前に、BBS社製の中でも高価な鍛造ホイールと、BSレグノのタイヤの組み合わせのセットを購入して愛車のクラウンにつけました🚗スタイルも、加速も、ブレーキ性能も、燃費も、乗り心地も満足していましたが、1つだけ、高速道路走行のロードノイズが鍛造ホイールに変えるとうるさくなるのが誤算でした(>_
あと鍛造ホイールは走り出しが軽い
元のサイト見てないのでどういう書き方してたか分かりませんが、街乗りでも『効果』はありますよね。その人も計算して効果の違いを数値化してたんですから。恐らく、そのサイト主は『意味』が無いと書いていたのでしょう。「街で使う車に私は『意味』を感じません」と。でも『意味』なんて曖昧な定義な言葉、それ自体意味が無いです。意味を感じる部分なんて人それぞれですからね。ホイール変えたら体感でも分かるじゃないですか(軽やアクアとかなら知らないですが)。それで「あ、やっぱりこっちの立ち上がりの方が好きだな」ってなれば、僕には意味があるんです。投資額に対する燃費性能向上は多分マイナスですけどね。ホイール変える人って、そんなとのに意味を感じないでしょうけれど。
見た目スピードという式は混ぜ込んで頂いての計算かしら?
純正と社外で20パーセント以上違う場合もあるのでメリットがないというのは無理がありますよね。デメリットは価格ですが、一番大きいメリットは購入者のメンタルですのでそれにいくら払えるかですかね。自分はVOLK RACINGにしています。車両が軽いのでホイールの軽量化は特に出だしでかなり体感できますよね。
いちにのサンシャイン 私も最初はそう思って、色々と奢ってたんですが、結局のところ、タイヤと各種アライメント調整機構の追加が最初で、それ以降のホイール→車高調→ボディ補強はやるならトータルで見直さないと納得できるレベルまでいきませんでした。当方は競技でハッチバックのインプレッサを使ってるんですが、最終的には溶接ロールゲージ+アライメント補正後に限定車の純正形状サス+ピロアッパーマウントが一番街乗りでの性能が良かったです。実際にノーマルと乗り比べると、全く違う車かと思うほど違う感じで、私の車両で試しに純正ポテンザでホイールだけ入れ替えても、見た目以外にそこまでの差がありませんでしたが、ノーマル車両でやると、ボディの補強の違いが大きいと思うのですが、突き上げや軋みが悪化したのと、たぶんリアのトータルのサスペンション性能のバランスが崩れて、リアの追従性が悪化して乗りにくい車になってました。ハッチバックのインプのノーマルはアライメントの調整幅がフロントとリア供にあまりないので、素人から毛の生えた程度の私ではバランスさせるのが難しく思えました。一応、それなりに高性能で競技ベースといわれるSTI位の車両でも、調整機構が後付けしないと無理なのと、純正サスを超えるレベルのサスを入れるなら、ボディまでやらないといけなくなるので、今ではホイール変えるのは費用対効果悪いように考えています。
メーカー純正の軽量ホイールで満足している‼️実際にエンケイのスピニング製法なので、鍛造並みに軽い‼️今のサムネがそれ
Y Sun 立派なホイールですね。因みに車種はなんですか?
けふぁくい ありがとうございます😊BRZのSTIスポーツです🤗ホイールキャップはスバルのエンブレムだけど、実際はSTIのホイールです😆18インチ7.5Jのエンケイ製です🤗
Y Sun いいですね!ホワイトのボディに黒ホイールの組み合わせ最高ですよね。
@@user-ju6if9rk2z ありがとうございます!!その隙間からブレンボを覗けるのもいいですよね^o^自己満足ですが(;^_^A
重いはずみ車と軽いはずみ車…と考えると、どちらも条件によってメリットとデメリットがありますよね。
そして、メリットとデメリットには、人類全体の合意があるわけではなく、個人ごとに違います。同じ個人でも、目的が違うと、メリットとデメリットが違ってきます。
少し前に自動車雑誌の、トピー工業のホイール設計技師の記事で、鉄製とアルミのホイールの重さの話がありました。重量についてベストな設計をしたときに、外観の好みを無視すれば、およそ15インチ辺りより小さなサイズではアルミより鉄のほうが軽く、それより大きなサイズではアルミのほうが軽くなります。という内容でした。
自分も若い時(現46歳)に、散々車弄って暴れてた人間ですが、当時から軽量ホイールはステータスみたいな所が有って、諸手で擁護ってのも可笑しな話でしたね。ハンドリングや燃費もそうですが、自分的にブレーキが軽く反応するのが気に入ってました(体感的に)。それと、当時も「これは間違いだ!」で話す人時々居ましたね。懐かしいです。そういう人に於いては「全て間違い」なので、話半分か聞き流すのが良いかと思います。そう言えば、当時流行ってた「発砲ウレタン注入」「ウレタンバンプラバー」「カーボンクラッチ&ATとカーボンブレーキローター」って、まだ営業されてるんですかね?
逆にめっちゃ思いホイール付けたら、出だしもめっちゃ遅くなり、鈍感な人でも体感できると思います。軽量鍛造ホイールに付け替えた時、上手く言えないですが、転がり抵抗が少なくなるのか真円度が増すのか走りがスムースになることは体感できると思います。少なくともボクはそう感じました。
純正でBBSのホイールとダンパーが付いてた初期型ロードスター乗ってましたが、本当に力学台車に乗ってる感じでした。山の手通りの地下鉄工事やってた辺りを通ると、もうドッシャンガッシャンいうようなまぁ不快極まりない乗り心地でしたが、不思議と嫌じゃなかったですね。子供が生まれるまでは乗り続けるぐらい気に入ってました。
よく新車情報で三本和彦さんが鉄ホイールと同じ強度のアルミホイールを作ろうとすると鉄より重くなってしまうんだそうですね とか言ってたの思い出しました
めっちゃ気になってました!
同意ですね。
ホイールの件も自己満足の世界だと思います。自分は純正のホイールのままですが、デザインが気に入っているので満足してます。高い鍛造ホイール履いてるってだけで満足感が増す人もいるでしょう。価値感は人それぞれです。
自分が好きなホイールを履けば良いと思います。それが一番ですね。
@@SuperPi3.14 12とか13だと鉄の方が薄くて軽いんですよね😅
因みに色は冥闘士だけに「黒推し」ですか❔
鍛造を履いてるって言う満足感が一番のメリット
燃費に関しては100kgの余分な荷重で3%悪化すると言われています。10kgなら0.3%. 年間30万円ガソリン代を使う人なら、3%で1万円、0.3%で1000円の差になります。この差は、渋滞にはまって燃費悪化より小さい差だと思います。
結局自分がいいと思ったホイールを履けばいいと。いい結論でした。
動力特性に影響する一番簡単な例はミニ四駆かな。
直接動力がかかるタイヤとホイールを軽くしてやると劇的に性能伸びるんだよね(笑)
加速、最高速、省エネになりますよ。(負荷が減る割合が大きいので電池の持ちが全然よくなる)
軽いとタイヤ交換時に腰への負担が柔らかくなるのはメリットだろ思うんだな
私山形に住んでいます夏冬タイヤ交換する時軽量ホイールにするとタイヤ交換する時楽ですね 少し年とったもんで
私はタイヤをちょっと高い場所に保管しているので少しでも軽いホイールはメリットでしかないです。
軽いと二本まとめて運べるので楽です
タイヤ交換するとき軽くなったおかげで楽だけどな。前は腰が痛くなったもの。運転してみても体感できる。
まず、純正=鋳造ではないですよ。
S社では既に何年も、純正に全車、鍛造、もしくは半鍛造を使っております。
それと、純正のエンケイが出てきましたが、エンケイもグループ会社がありまして、純正専門で作ってる会社があります。
正直、重さは分かりませんが、強度は弱かったです。(試験機に取り付けたときに、そこそこ重かった記憶もあります。)
設計の問題なのか中国生産の物と大差ありませんでした。
鉄ホイルに関しては、少しずつ進化しておりまして、厚さも重さも減ってきています。
ちなみに、車用のカーボンホイールは物凄く評判よかったらしいです。(自分の入社する前の話で申し訳ありません。)
カーボン自体が消音効果を持っているらしく、静音効果、ハンドリング性能、ブレーキング性能と、鉄やアルミには出せない高評価が出ておりました。
量産の金額が合えば、ある車両に純正装着する予定だったらしいです。
鉄チンホイールとアルミホイール、同サイズなら確実にアルミホイールのほうが重いですよ。インチアップするならなおさら。
アルミが鉄より軽いのは、比重の話です。鉄製と同じ強度でアルミ製にするとアルミ製のほうが重くなるのです。
乗り心地に関して、乗り心地のほとんどはタイヤ。いくらサスペンションを開発しようが空気と鉄では伸縮率は空気に勝てない。
高級車の乗り心地が良いのは車重があるから。同じ速度なら、軽いクルマより重いクルマのほうが必然的に弾まない。
なのでタイヤは偏平率80くらいが一番良い。トラック等商用車に80が多いのは、貨物を守るため。荷物が壊れちゃ困るからね。
・・・人間は壊れてもいいらしいwww。商用車で乗用車でも、高いモノはエアサスの装備もある。結局、空気なのです。ドーナツタイヤにするだけで済むものを・・・
現状、標準タイヤでも50なんてのが当たり前になったのはそのほうが売れるから。昔は乗用車標準なら70が普通だった。
偏平タイヤ、アルミホイール標準装備のほうが売れるのは、そのほうが性能が良いというデマをほとんどの人が信じて疑わないため。
ですね。只、カタログ表記に単品の重さ、重量が無いので比べ様が無いです。
アルミホイルと鉄ホイルは(純正アルミホイルを除き)アルミホイルの方がだんぜん軽いですよデザインがこっているアルミホイルは
重いものが有りますが強度が同じで有ればアルミが軽く作れます
夏タイヤと冬タイヤを交換する儀式を自ら行う場合、手でつかみやすいホイールデザインと全体が軽量な事は腰の負担を軽減し、重大な怪我を予防出来ます。ナットも軽量な物が良いですね。
自分でやる必要あります?
@@MK-fc1gw 自慢は他でやりたまえ。
軽いホイールいいよ、メリットなんかなくてもいい自分が納得して買ってるんだから
交換するの楽だよ
自転車で考えると
軽量ホイールにすると
漕ぐのが軽くなります
漕ぐのが軽くなるイコール加速がよくなる、疲れなくなる(燃費が良くなる)
ロードバイクのホイールを軽量化した事ある人は身体で体験してるから良く解ると思うけど、ホイールの軽量化はハッキリとスタート、加速の軽さ、上り坂の楽さ、を体感出来ます!
逆にボディの軽量化による体感の違いはほとんど解りません。(500のペットボトル一本程度なら)
上り坂には、、、
まあアルミから、フルカーボンにすればすぐ分かるけどね。
エンジンのパワーを体感しやすいという事ですよね。
巡航では重いホイールの方が速度が落ちにくく乗り心地も良くなるので一長一短がありますが、走りの楽しさという面では鍛造という感じですね。
@@yamato3228
前後ホイールを1.0kg計量化するのと、
背中の荷物を1.0kg軽量化するのと、
同じことだよ。
違いが出るのは加減速のときだけ。
たんたんと上るだけなら荷物を軽量化してもホイールを軽量化しても同じこと。
@@yamato3228
気のせい。
まあ交換にかかるコストを微少な燃費向上程度では
3年や5年かけた所ではとてもペイ出来ないんだろう。
軽量鍛造ホイールだと支出が圧倒的に上回る以上は
支出の削減については考えずデザインで選べばよいと。
これってアイドリングストップと似た感じかな。
何年も掛けてアイドリングストップで燃費を下げても、
アイドリングストップ対応の高価なバッテリー交換一発で吹き飛ぶ。
「低燃費」ではなく「支出」の観点ではあんまり意味が無いどころか
場合によっては支出が悪化するから、低燃費に着目する事に意味が無い。
軽量ホイルにしたら出だしが良くなりました。燃費は変わらないと思いますが、スタートが早くなるので燃費は良くなったかな?
アイドリングストップ機構の本来の目的は‶低燃費“ではありません。Co2を出さない為です。
主目的はCO2削減。
その通りなんですが、テレビCMでは「燃費がクラス最高」「最高レベルの低燃費」「低燃費少女」等々を強調して放映しているから、鵜呑みにした一般消費者は「へぇ~燃費が良いのねぇ。じゃあ買おうかしら」→実際買ったら、「専用バッテリーってなんでこんなに高いの!?全然節約にならないじゃないの(怒)」てなるのも分かります。
売る方の売り方が悪い?良く調べず買う方が悪い?
どちらにしろ、そういう事で成り立っている経済だから仕方がないのかなぁ。
アイドリングストップ、、、いちいちエンジン始動してるからスターターモーターすぐに逝きそう
昔乗っていた車にTE37を付けました。
「純正アルミ 20kg以上/本」に対し「TE37 5kg以下/本」とかなりの重量差がありました。
交換後の印象は、車がかなり軽くなった感じです。
発進、停止、旋回等、全ての挙動が軽く動くようになりました。
車に疎い嫁が運転しても、その違いにビックリしてましたから。
デメリットは、路面の細かい凹凸を拾うようになった事と、傷や大きな衝撃に気を遣うって事くらいですかね。
効果がかなり体感できたパーツの一つです。
TE37で5kg以下とは、サイズは〜16インチでしょうが、そのサイズで純正で20kgのホイールとは、車種は何でしょうか。
タイヤ込みなら解りますが、それなら、TE37もホイール込みの重量をお願いします。
何よりも軽量ホイールはカッコ良いですよね。
憧れているレーシングカーやチューンドカーと同じホイールを履くことが車好きとしての喜びですよね。
軽量アルミホイールの間接的な効果としてタイヤ交換が楽になります。最近は鋳造軽量ホイールというのもあるのでお勧めします。
遅~いコメントで失礼します。
私、45年前に初めてアルミホイールなるものを付けました。
レイズのストラットフォージという手裏剣型(十字)モデルで、13インチ・5.5Jでした。たまたま当時としては軽量モデルだったらしく1本3.75kgでした。
タイヤを組み付けたら1本だけがバランスが取れませんでした。5センチずつずらしながら1周回してもダメなので、ホイールだけのバランスを確かめたらダメダメでした。メーカーに電話してホイール単体で完全バランスの物と交換する羽目になってしまいました😱
それ以降アルミホイールを買うときにはホイール単体のバランスを確認してからにしています。面倒な客だと思われてるはずです😁
今では合金ホイールの雄のレイズさんですが私的にはそれ以来購入暦はありません😁
重いホイールは乗り心地が良い。センチュリーのような高級車のホイールはスポークが多かったり、ディッシュタイプを採用してる。
またインチ違いの純正オプションホイールはサスペンション共通の為ホイールの重さをわざわざ同じにしている。それを軽量ホイールにしたら乗り心地は固くなります。
最近見始めたばかりですが馬鹿でもわかりやすく面白いです長く続けてください。
新しいホイールを履くと翌日から仕事頑張れる。プライスレス。
届いた時はホイール単体をずっと見ていられる❗️
ボルクレーシングの鍛造ホイールって他の鍛造ホイールと比べるとめちゃくちゃコスパいいと思う。ランクルみたいな重い車だとバネ下軽くなるとメリットの方が大きいような気がする。
10㎏の靴をはいて走るのと10㎏のリュックサックを担ぐのでは疲れ方が違うと思いますね!
燃費やレスポンスの効果が少なくともプラシーボ効果や自己満足も含めれば十分メリットがありますよね。
GS130クラウンでBBS履かせていました。結論から言えば純正のアルミホイールの時の方がバランスよくで乗りやすかったです。BBSは勿体無くてまだ手元にあります。
人生と同じですね。誰にでも当てはまるこう生きればいいなんて正解はない。自分が良いと思った道を行けばそれが正解になる。たとえ一時的に間違ったとしても、それは正解を導く為の出来事になるから結果間違いではない。迷わず履けよ。履けば分かるさですね。
ありがとうーーー!!(^^)
@@GoodSpeedVision いえいえ、良い動画有難う御座います!為になります😄
単純な回転体として考えた場合、ホイールが軽い程慣性モーメントが小さくなるので加減速のレスポンスは良くなります。
タイヤの外径を小さくすれば更に慣性モーメントは小さくなりますが、タイヤのコンディションを考えればある程度の外径は必要なんでしょうね。
鍛造ホイール買う人で燃費が理由の人なんかゼロでしょう。
嫁さん説得する口実のひとつでしかありませんw
というかそもそも、高価な軽量鍛造ホイール選ぶような人は、ホイール履き替えるならオフセット値換えて車検上問題ない範囲でトレッド広げるのが定番。
オフセットとリム幅換えてワイドトレッド化、ワイドタイヤ化したいからホイールを換える、リム幅が広くなる分、タイヤが幅広になる分、重量増しないように軽量な鍛造ホイールにする、って言うのが多くの場合の鍛造選ぶ理由だし、本来的な意味でもあるんじゃないでしょうか。
ワイドトレッド化してホイールベース/トレッド比の良化で運動性能の向上、タイヤ幅広げてグリップ力の向上、そうなればここでも述べられている通りアライメントの取り直しもやるし、それでさらにハンドリングも変わる。
軽量鍛造ホイールへの交換をホイールの重量差だけで計算して数値上無意味とか言うのはまったく無意味、何もわかってないとしか言いようがないですよね。
趣味のクルマなら特にそうやって気持ちよく走るために投資するのは価値があるし、そこにサーキット走るとか走らないとか関係ないですよ。
言いたいことを全て先に言われてた。そこで価格について。趣味や競技で勝つためのアイテムを買う場合、絶対値だけを見て、高い安いを判断していない。というより、高いと思う人は、買わない。相応の価値があると認めるか、何かを期待している人が買う。
未開封で2リットルの水が入っているペットボトルを振り回すのと、空になったペットボトルを振り回すのと、同じだと言う頭のさわやかな人はいないでしょう。
(ホイール+タイヤが)軽ければ、小さな力で(ステアリングを)動かすことができるようになります。変化を良いと感じるか、悪いと感じるかは、個人差だと思います。
個人的には、ステアリングの直径を小さくした場合、にぎる部分の直径が太い物を選びますし、わずかでも(ホイール+タイヤ)の軽量化は、ありがたいと思います。…と、広がって行き、全体に及ぶんですよね。趣味の世界って。
純正がバランスが良い たしかに新車時はそうだと思いますがショックやスプリングは消耗品なので距離走ればレートや減衰が変わりホイル重量は変わらないのでバランスが崩れると思います GRBの8万kmの中古買いましたが足がヘタッテいて同サイズのBBSに変えたら動き良くなり 鋳造でインチアップしたら最悪になり 車高調入れたらまあまあ位にはなりました ホイール単品ではなく足回り全体のバランスが大事かと
山田太郎 同感です。
当方もGRBですが、やはり元々のボディが柔らかいので、鍛造にするとボディの撓みでかなり突き上げが強くなりますね。
私は競技をするのですが、特にただホイールのみ軽量鍛造にすると入力だけが増加して、トータルのサス能力不足でボディが負けてました。
結局、私の場合は溶接ロールゲージ入れたら全て解決したので、やはりハッチバックなGRBの場合は、基本ジオメトリーがボディの補強前提である気がします。特に、街乗りでは補強ボディにR205とかアニバーサリーの純正形状サスが一番、耐久性、乗り心地、そして低速〜高速性能とも良くて純正形状サスの性能に驚いた記憶があります。
いつも見させてもらってます。すごく勉強になります。これからもよろしくお願いします。
自分の感じる軽量ホイールの一番のメリットはステアリングレスポンスですね。それだけでもメリット大きいと感じます。
計算式は信じて良い部分といけない部分がある。そういう計算至上主義の人はそれが最高だと勘違いしてしまう人が多い。
そもそも計算で最高の車が作れるならF1でもドライバーの意見を聞く必要はない。大事なのは基本の部分で計算は大事だが、乗る人間が感じる感性も大事なのだ。その両方のバランスが合わさった時その人にとって最高の車になると思う。
激しく同意。路面の凸凹が、より生々しく伝わるようになりますが… 峠を流す時はメリット、用事で移動するときはデメリット。
私は加速重視派ですので軽量アルミに換装して大満足をしています~!
ついでにハイオク仕様車なので燃費は全く考慮していなかったりします(笑
ガソリンばらまきと軽さは私の正義ですwww
まとめ:好きなのはきましょう。
燃費だけの為に鍛造買う人はいますよ。燃費マニアは軽ければ軽いほどいいのでデザインは関係あまり関係ないです。
自分はホンダ車に三菱車用のBBS鍛造ホイールを付けようとして店の人に言われました。例えPCDとオフセットが合ったとしても、ハブ径とナット形状が違うのでハブリングを使ってナットを替えたとしても完全にセンター出しができないので走れない事は無いが、お勧めしないと。ホンダ車は変なナット形状だし、三菱車は変なオフセットだし、各自動車メーカーでハブ径が違うし、どうしてこうもホイールは規格がバラバラなんでしょうかね。
バネ下重量の軽減は影響ないわけがない
ただし、加減速を多用する場合は効いて来るって事だろうな
長距離だと慣性と相殺でトントンという所か?
あとミッドシップ車はワザとホイル重量を増やしている場合も多い(例えばMR2)
ホイール16インチ(1本×10㎏)→15インチ(1本×5㎏)に変えたら、乗り心地は悪化しましたが、燃費は良くて27までだったのが、31までいくようになりました☆
何のホイールか知らんが1インチダウンで重さが半分かいな?
@@ぽん助ポンポン さんへ☆
両方のインチの重さがあくまで大体ですね
16インチ(純正)が人づたいに聞いた重さ、15インチ(社外)カタログに書いてたうろ覚え情報になっちゃいますけどね
(;^_^A
ホイールをインチダウン(=タイヤの偏平率はアップ)してるのに、たかがその重量差ごときで乗り心地が悪くなるなんてことは絶対にないはずですよ笑
アメリカのホイールがどういった理由で車検が通らないのか知りませんが
少なくともダイキャスは鋳造のことを指します。削り出しに関しても鋳造・鍛造と違い熱をかけない加工方法なので強度を後の熱処理で調節できる、いいものを作るうえで優れた加工方法です。
乗り味がしとっとして、初老はインチダウンが好みに変わってきました。でも単純に吊るしのホイールは避けたいです。
ハスラーの鉄ホイールはほんとよくできてますよね。デザインも車とよく合ってると思いますし、意外と軽かったりしますね。
もう一つ『見落とし』を揚げるとすれば、ホイールの重量を『単体重量』としてしか見ていない点でしょうか?
これは バイクでの経験なのですが、軽量を謳ったホイールに換装❗️いや〜軽快な走りに感動モンです🎵
そして 良い加減距離を走ったので お役御免となったのですが、そこで常々疑問に思っていた事を解明すべく ハブ スポーク リム…と三つに切断してそれぞれ同様にバラしたノーマルホイールと比較してみると…ホイール単体では 大差なかったのに リムがとても軽く作られていました。
…つまり 例え重量が全く同じだとしても『回転慣性力』は大きく変わります。
これこそが 所謂『軽量ホイール』の真髄では無いでしょうか?
確かにチリつものガソリン代の金額と鍛造の差額が大きい分意味がないと言う意味で言われたのではないでしょうか?
めちゃくちゃ良い事言ってるので凄く共感しました!
友人からCRXの純正鍛造無限ホイール(14インチ)を頂きまして
所有するコルト1.5cに付けましたが
タイヤもコンチのCC6(175/65 R14 82H)も軽いのもあってか
鉄プレスホイールより軽くて
ハンドルの切り返しや足回りの路面への追従性が上がったのかよく動く感じで割と驚いています。
自分の乗っているBMW X5 F15のMスポーツに乗ってますが
鍛造アルミはハンドリングがとてもいいですよ!
冬タイヤは社外のホイールですがハンドルが少し重い気がします。
鍛造鋳造どちらも持ってますが、燃費に関しては変わらない気がしますね。
動き出しが重い、車重自体も重くなる等でデメリットがありそうですが、回りだしたら「ブレーキが効きにくくなる」という現象からもわかるとうりに、慣性で回る力も止まりにくいので、走行中にアクセル踏む頻度が少なくなるように思います。
なので最終的に思うのは「相殺されるのかな?」って思います。
1番燃費に関わるのは空気圧や転がり抵抗ですよね〜。
以前、同一車種を3台持ってそれぞれホイールが違ってましたが、レイズの鍛造ホイール履いてたものは加速も良いし路面追従性、ステアリングフィールも良かったですよ♪ただロードノイズは拾いますね~(笑)
軽量ホイールの効用を語る時は、その車のサスペンションと装着したタイヤの柔らかさを含めた「共振周波数と共振鋭度」を考慮すべきです。
モータースポーツの世界ではバネ下重量の軽量化はボディ部重量の十倍も好影響をもたらすと言われている様ですが街乗りでの乗り心地を考える時は如何にして路面接地性を確保するか考えるべきです。
クルマのサスペンション設計に於いてタイヤとホイールの重量を前提に共振周波数を設定して、ダンパーや指定するタイヤの柔らかさで共振鋭度を設計しています。
大型トラックだと200kg以上軽くなるけど、ハブボルト交換で20万位かかるし、手入れ面倒だからね。あと重量かかるから割れる事もある。積載取れるけどコストに見合うか難しいっすね。
以前プリウスで軽量の15インチが燃費30km/Lだったのが
18インチに変更したら燃費が24km/Lまで落ちた。
1本の重量差は15kg。4本で60kg。もちろんどっちもアルミ。
タイヤ外径はほぼ同じです。
15インチが195/65R15で外径634 mm
18インチが215/40R18で外径629 mm
15インチで40km/h走行時を基本とすると
18インチで39.6 km/hになります。
転がり抵抗係数は
どちらもAなので大差ありません。
加速は15インチのほうが良かった。
コーナリングは18インチが明らかに良かった。
18インチは明らかに重たくて加速が鈍くて転がり抵抗の
大きさを感じるし燃費も目に見えて悪くなりました。
まあ燃費よりも見た目をとったのでしょうがないんですが。
重量差なのかタイヤ幅なのかどちらの要素も影響してるのかは
はっきり分かりませんが、燃費には明らかに変化ありました。
@@yamato3228
憶えとるか!
古い話を持ち出すな!あほか!
@@yamato3228
はいはい
戯言で結構。
@@yamato3228
暇やから調べったったわ
15インチ ホイール5kg タイヤ8kg 計13kg
18インチ ホイール18kg タイヤ10kg 計28kg
まあ君ぐらい無知だと知らんだろうけど
アルミホイールなんて軽量もあれば
普通に重いものはなんぼでもある。
しかも3インチも違う軽量級と重量級
タイヤだけでも2kg違うで
まあ次からは調べてからもの言えよな笑
あほに粘着されるとめんどくさいわ笑
質問なのですが、先日時期的にスタッドレスタイヤを手組で交換したときのことです。
「手組で交換したのはいいけど、ホイールバランスはどうするか?(動バランスは)ホイールバランサー使わないとバランス取れないだよな・・・そういえば今のように新車がホイールバランス調整済みで作られるようになったのはいつのころなんだろう?・・・」
ちょいと小耳はさんだ話なのですが、今から70年前の日本での話、その当時、公道は今みたいに高速道路がなくて今みたいなスピード(新東名などの120km/h)が出せる道路なんてなくて、せいぜい5~60km/h出せるのがやっとの状態だったそうです。
そんな状態だったので公道走れる車はタイヤにそこまでの精度がいらなかったらしくて「ホイールバランスやることはなかった!」そうだったのです。
「それだといつ頃から、新車がホイールバランス調整済みで作られるようになった?」と当方自前で調べたのですが、「ホイールの歴史」は調べられたのですが「ホイールバランスの歴史」については調べられず「いつ間にやら・・・」なとことがあるんですよね。
当方おそらくだと思うのですが(競技用は戦前から)「名神高速開通以降」と思われます。
それと現在ホイールバランサーは「デジタル測定」で比較的簡単に測定ができるのですが、デジタル測定がなかったころ、「アナログ測定」だと(動バランスは)どうやってホイールバランスを測定していたのでしょうか?
今、ヤフオクでBBSを必死に探していたので、勉強になりました。今まで軽量鍛造ホイールをはいたことがないので。
参考にしたサイトは「アルミホイールの真実~軽量ホイールは乗り心地を悪くする」のことでしょうか。(もしそうなら、の前提ですが)このサイトの制作者の方は、ホイールメーカーは軽量ホイールはエライ!と豪語しているけど本当にそうか?を物理的に検証したサイトなので、当然ながらキャスターがどうとか、デザインがどうとかは扱ってません。あくまでホイール単体について書かれているサイトかと。(動画で話題になっている内容がこのサイトの内容とずれている気がしましたので、書かせていただきました)
ホイールを潰して、応力を計測する仕事をした者ですが、強度だけで選択すると、鉄ホイールがベストです。
燃費に関しては、動き始めの運動エネルギーが重い分だけ余計なエネルギーは必要なのでその辺を良く使う環境ならホイール(タイヤも)軽い方が良いんでしょうね。
定速走行ならアクセルオフの慣性が重い方がより転がりますので郊外路なら重い方が良いのかも。
なので純正が一番バランスが取れてる気がします。
まあ好きなホイールを履いて満足してるのが一番幸せかも?
オフセット/インセットとタイヤを同一にして、重量が異なる少なくとも2種のホイールを検証するのが一番良いかも。こうすれば、キャンバーとキャスターは変わらないはず。
加速も良いし、ホイールスピンをするぐらい軽いです。ブレーキも
ガツンと効く感じがします。
BBSパワーのないコンパクトカー
につけてます。
軽いとざらつくがサスが動きドスンとしたデコボコはいなす
重いと逆
軽いと出足は軽いが巡航はアクセル踏まないと速度維持できない
重いと逆
街乗りだけなら燃費も良さそうだが高速なら悪いでしょう
純正はその真ん中でバランスとってるからベストなのよ
メリットを最大に活かすのはスポーツ走行で
加減速が激しくざらつきなんか気にせずサスが動いてほしいんだしピッタリ
そこまでじゃないなら純正重量が丁度いい
アルミホイール(軽量)にすれば、以下の理由から燃費が良くなると思ってましたが・・
重いホイールと軽いホイール、静止しているところから例えば40km/hの速度まで動かす際に必要なエネルギーは軽いホイールのほうが少なくて済む
制動をかける場合・・この場合フライホイールの効果が現れ、重いホイールの方はその速度を維持しようとする力が軽いホイールより強くなり、結果制動時のエネルギー消費がおおくなる
つまり、加減速が頻繁に行われる街乗りなら燃費は軽いホイールのほうが有利に働く。高速道路など一定速度を常に(長い間)維持するような走りだと重いホイールとの差がなくなる(決して重いホイールのほうが燃費的に有利に成るとは思ってません)
と考えてたのですが・・・
キャンバー・キャスターはタイヤ幅・リム幅・オフセット、同じなら切れ角も変わらず同じなのでは?
また、ホイール軽量の燃費の件も、タイヤ自体の転がり抵抗の方が大きく影響するのでは?
【ハイグリップタイヤは転がり抵抗が大きく・エコタイヤは転がり抵抗が少ない方向で作られている】
見た目とか 好き嫌いがあるんだから 好きなデザインとか 個人の基準で選べばいいんじゃないのかなぁ 乗るのは自分だしね
社外ホイール履くメリットとしては、タイヤサイズが純正でなくなるケース
もっと太いタイヤを履かせたいという理由からですね。
ちなみに街乗りでは鋳造ホイールがメインになっていますが、スーパーGTでも実績のあるモデルです。
NT03RRの16インチでないかな(笑)
鋳造が悪いわけではないですね(^^)
鋳造でも高い技術力で鍛造並みの強度のあるモデルもあります。
メーカーからしたら多少燃費悪くても、レスポンス悪くても一般の人が感じやすい(見える)強度や乗り心地を優先するのは当然
メリットが分かる人だけが軽量ホイールにかえればいい
燃費向上、レスポンスup、乗り味(ショック調整である程度いける)、タイヤの磨耗、ブレーキの効き(パッドの磨耗軽減)等々あると思います
タイヤ変化
竹→鉄珍→アルミホイール→マグネシウム→ランフラット→カーボン→エアレス。🤔
アルミ合金の強度は組成や製造方法によって大きく変わります。軽量ホイールは高価なアルミ合金を使います。軽量ホイールは路面の凹凸への追従性が高く、運転時の疲労を減らします。
MR-Sに乗っていましたが、純正のアルミより、純正鉄チンの方が軽いという面白がありました。
メーカー純正はサスペンションセッティングが同じなのでアルミも鉄もほぼ同じ重さで作られています。鉄ホイールの方が軽いのはホイールキャップの分軽いです。基本的に何処のメーカーもホイールキャップ分鉄ホイールが軽いです。
22インチや24インチのアルミホイールを車両につけた状態でバールなどで傷つけないようにこじると大きくたわむのを見た時、大きすぎるためにしなやかさも必要なのも解るが、たわむようなホイールはそもそもロードホールディングに非常にかかわってくるため、恐ろしくて乗るのも嫌だし人には絶対おすすめ出来ませんね。
鋳造も鍛造も、日本製が安心です。
真円技術って、半端なく難しいから、大国製は高速走行時のブレやガタ、割れに塗装剥離を覚悟して安く買いましょう🙋♂️
タイヤにも、同じ事が言えますね。
タイヤやホイールに使う金をケチっても結果的に碌なことにならんのよね。
車は足が基本なんだから。
軽微な歪みに気づかず疾走ってるクルマが多いこと多いこと… 真円保つのは意外とむずかしい
コレばかりは個人個人の好みと使用目的かなぁと。社外ホイールを取り扱う事を生業としている方に
「社外ホイールは純正アルミと比べると耐久性に難有り。物によって
はキャッツアイを踏むだけで変形する。」と言われて以来、興味はあるのですが、怖くて社外品を導入できません。
鍛造ホイール購入後にこの動画みてドキドキしてる
ホイールの話じゃないですし、バイクの話なんですが、CB400Sfにモリワキのフルエキゾーストを組み込んだところクラッチ切ると(アクセルオフで)「バンッ!」って爆発音がするようになって、それで調べてみたら燃調が合わなくなったみたいなんですね。よく「マフラー換えただけで性能なんて変わるの?」って言われることあるんですが、燃調が制御範囲を超えて変わる位だし、変わってますよね?まあ、問題はこのズレた燃調を再セッティングしないとむしろ悪い方向に変わってんでしょうけどね(笑)純正が一番バランス取れているんでしょうけど、やっぱりサウンドや見た目のカスタムは車やバイクの醍醐味ですよね。
軽自動車用のの軽量・鍛造ホイール、少なくなりましたね。
以前は販売していたサイズも無くなり、純正の14インチも無くなりさびしい限りです。
今思えば、レイズのTE37ほしい。CE28所有してますが、
スポークのなし地が白っぽくなってるのが残念です。
動画いつも楽しく拝見させて頂いてます。マニアックな質問にも万人が理解できる解説に感銘と敬意を表します。私も理系ゆえ理論を否定はしませんが、好きな女性を助手席に乗せるのと同じで最後は理屈じゃないですねw
今回も解りやすい解説 ありがとうございます ところで バイクの後ろの布 変化を付けているのでしょうか
黒いやつですか?
日中の撮影だと窓が眩しいので日除けです(^-^;
私の場合、10年以上乗る前提で。アフターパーツを選びます。
鍛造ホイールは、私に採ってはマストです…。
長期に乗るぶんには…結構効いてきますよ…。鍛造って…。
えー、鍛造で町乗りでも楽しいし、レスポンス良いし、燃費も少しいいし、いいですよ。作成ワンオフホイールはどうなんでしょうね?
自分みたいに競技やってると軽量ホイールと普通のホイールの違いはハッキリ分かりますね。
だってタイムに結論出てるんだものw
ただ、街乗りしかしない人にはデメリットの方が大きいからオススメは出来ない。
高いホイールを入れた分の元を取るだけの燃費向上はないし、街乗り程度で体感出来るほどハンドリングも転がりも変化はない。
感じたって人は100%プラシーボ効果ですよ。
競技やって初めて効果が出る代物ですから。
車重が単に軽くなる訳ではない。
人で考えればよくわかる
10キロのリュックを背負って走るのと足首に5キロのづつ重りを巻いて走るのでは重さは一緒でも加速はぜんぜんちがう、多分燃費も。
例えばフライホイールの軽量化を想像しつつ
市街地などで頻繁なストップ&ゴーを繰り返すような走りの時はともかく
ほぼ真っ直ぐな道をひたすら一定のスピートで緩い上り下りをわずーかなアクセル操作を繰り返し走る時の重いホイールの場合を考えると、同じ走るのでも人と車ではだいぶ違ってきますけどね
遅レスですが、車のホイールも自転車と同様の傾向ですね
乗り心地や走行性能はタイヤの影響が一番大きく、ホイールの重量の軽量化はゼロスタートの回り始めが軽く車体の動きの反応が良くなる
いつも楽しく拝見させて頂いております。
僕がウェッズの鍛造ホイールFT117を選んだ理由を語らせてください。
①鍛造→安心
②製造がBBS→信頼
③見栄え→自己満足
④妥協→本当はBBSの超々ジュラルミンのrz-dが欲しかったが高過ぎて買えず、日本製で鍛造でカッコよければ良い→BBSなら尚更良い、販売メーカーはどこでも良いからBBS製でカッコよければなんでも良い。と言う、自分の考えが紆余曲折しながらもrz-dとは正反対の様なホイールに辿り着きましたが、今は買って良かったと思っているので、自己満足に安心、安全がくっついて来ればとても幸せな気持ちになれます(^^)
経済的な合理性から見たら、軽量ホイールなんてあまり意味は無いと思います 経済的な合理性からは物を沢山積めて、燃費がよくて、税金が安くて それは商用車になり スポーツカー事態意味が無くなると思います 経済合理性の考えで数式を当てはめて計算したら軽量ホイールは意味がなかった でも人々は、経済合理性だけで生活してるわけではないですし 数式 数字で示すのが不可能な価値観だと思います。ちなみに、私は鍛造ホイール欲しいです!
前に乗ってた軽がエア漏れでタイヤ交換して新品タイヤでも収まらなかったんですが。別のタイヤがタイヤ破損でタイヤ屋さん行ったら調べてくれてテッチンの錆から漏れてると言われて、余ってるテッチン組んでくれて助かりました。先日、新車購入際は長く乗りたいのでアルミに換えてもらいました。
軽自動車に関しては結局インチアップして太いタイヤをハク為トータル重くて燃費悪化
ブレーキ性能は悪いがガン鉄細タイヤに燃費に関してはかなわない現状
純正サイズが、15インチ 6J 114.3 4穴 +46( ^ω^)・・・選べるホイール自体がほぼない。
純正アルミ基本で
冬はインチダウンなんで気にしない
冬タイヤなら重たいホイールが効果的らしい
重たいとタイヤに熱を持たせられるので冬タイヤののうりょくをしっかり使えるらしいですね
なので小径ホイールは軽いのでry
雪国では、冬タイヤはインチダウン(65扁平)が普通です。値段が安いことと、ゴムの厚さで路面の凹凸を吸収するためです。
2年前に、BBS社製の中でも高価な鍛造ホイールと、BSレグノのタイヤの組み合わせのセットを購入して愛車のクラウンにつけました🚗
スタイルも、加速も、ブレーキ性能も、燃費も、乗り心地も満足していましたが、
1つだけ、高速道路走行のロードノイズが鍛造ホイールに変えるとうるさくなるのが誤算でした(>_
あと鍛造ホイールは走り出しが軽い
元のサイト見てないのでどういう書き方してたか分かりませんが、街乗りでも『効果』はありますよね。その人も計算して効果の違いを数値化してたんですから。
恐らく、そのサイト主は『意味』が無いと書いていたのでしょう。「街で使う車に私は『意味』を感じません」と。でも『意味』なんて曖昧な定義な言葉、それ自体意味が無いです。意味を感じる部分なんて人それぞれですからね。
ホイール変えたら体感でも分かるじゃないですか(軽やアクアとかなら知らないですが)。それで「あ、やっぱりこっちの立ち上がりの方が好きだな」ってなれば、僕には意味があるんです。投資額に対する燃費性能向上は多分マイナスですけどね。ホイール変える人って、そんなとのに意味を感じないでしょうけれど。
見た目スピードという式は混ぜ込んで頂いての計算かしら?
純正と社外で20パーセント以上違う場合もあるのでメリットがないというのは無理がありますよね。
デメリットは価格ですが、一番大きいメリットは購入者のメンタルですのでそれにいくら払えるかですかね。
自分はVOLK RACINGにしています。
車両が軽いのでホイールの軽量化は特に出だしでかなり体感できますよね。
いちにのサンシャイン
私も最初はそう思って、色々と奢ってたんですが、結局のところ、タイヤと各種アライメント調整機構の追加が最初で、それ以降のホイール→車高調→ボディ補強はやるならトータルで見直さないと納得できるレベルまでいきませんでした。
当方は競技でハッチバックのインプレッサを使ってるんですが、最終的には溶接ロールゲージ+アライメント補正後に限定車の純正形状サス+ピロアッパーマウントが一番街乗りでの性能が良かったです。実際にノーマルと乗り比べると、全く違う車かと思うほど違う感じで、私の車両で試しに純正ポテンザでホイールだけ入れ替えても、見た目以外にそこまでの差がありませんでしたが、ノーマル車両でやると、ボディの補強の違いが大きいと思うのですが、突き上げや軋みが悪化したのと、たぶんリアのトータルのサスペンション性能のバランスが崩れて、リアの追従性が悪化して乗りにくい車になってました。ハッチバックのインプのノーマルはアライメントの調整幅がフロントとリア供にあまりないので、素人から毛の生えた程度の私ではバランスさせるのが難しく思えました。
一応、それなりに高性能で競技ベースといわれるSTI位の車両でも、調整機構が後付けしないと無理なのと、純正サスを超えるレベルのサスを入れるなら、ボディまでやらないといけなくなるので、今ではホイール変えるのは費用対効果悪いように考えています。
メーカー純正の軽量ホイールで満足している‼️
実際にエンケイのスピニング製法なので、鍛造並みに軽い‼️
今のサムネがそれ
Y Sun
立派なホイールですね。
因みに車種はなんですか?
けふぁくい ありがとうございます😊
BRZのSTIスポーツです🤗
ホイールキャップはスバルのエンブレムだけど、実際はSTIのホイールです😆
18インチ7.5Jのエンケイ製です🤗
Y Sun
いいですね!
ホワイトのボディに黒ホイールの組み合わせ最高ですよね。
@@user-ju6if9rk2z ありがとうございます!!
その隙間からブレンボを覗けるのもいいですよね^o^
自己満足ですが(;^_^A
重いはずみ車と軽いはずみ車…と考えると、どちらも条件によってメリットとデメリットがありますよね。
そして、メリットとデメリットには、人類全体の合意があるわけではなく、個人ごとに違います。同じ個人でも、目的が違うと、メリットとデメリットが違ってきます。
少し前に自動車雑誌の、トピー工業のホイール設計技師の記事で、鉄製とアルミのホイールの重さの話がありました。重量についてベストな設計をしたときに、外観の好みを無視すれば、およそ15インチ辺りより小さなサイズではアルミより鉄のほうが軽く、それより大きなサイズではアルミのほうが軽くなります。という内容でした。
自分も若い時(現46歳)に、散々車弄って暴れてた人間ですが、
当時から軽量ホイールはステータスみたいな所が有って、諸手で擁護ってのも可笑しな話でしたね。
ハンドリングや燃費もそうですが、自分的にブレーキが軽く反応するのが気に入ってました(体感的に)。
それと、当時も「これは間違いだ!」で話す人時々居ましたね。懐かしいです。
そういう人に於いては「全て間違い」なので、話半分か聞き流すのが良いかと思います。
そう言えば、当時流行ってた「発砲ウレタン注入」「ウレタンバンプラバー」「カーボンクラッチ&ATとカーボンブレーキローター」って、
まだ営業されてるんですかね?
逆にめっちゃ思いホイール付けたら、出だしもめっちゃ遅くなり、鈍感な人でも体感できると思います。
軽量鍛造ホイールに付け替えた時、上手く言えないですが、転がり抵抗が少なくなるのか真円度が増すのか走りがスムースになることは体感できると思います。少なくともボクはそう感じました。
純正でBBSのホイールとダンパーが付いてた初期型ロードスター乗ってましたが、本当に力学台車に乗ってる感じでした。山の手通りの地下鉄工事やってた辺りを通ると、もうドッシャンガッシャンいうようなまぁ不快極まりない乗り心地でしたが、不思議と嫌じゃなかったですね。子供が生まれるまでは乗り続けるぐらい気に入ってました。
よく新車情報で三本和彦さんが鉄ホイールと同じ強度のアルミホイールを作ろうとすると鉄より重くなってしまうんだそうですね とか言ってたの思い出しました
めっちゃ気になってました!