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おそ松さんのパロディ、「赤塚先生が生きてて直接指揮を執ってたらもっとエグイことやってきただろうからこの程度はまだ温い方」などとSNSで言われてましたね。
パクリとパロディは違うよ!
これだと「銀魂」なんかも入っちゃう(笑)
手法が露骨すぎるのよ
m(_ _;)m
パクリとパロディの違いはバレたら負けなのがパクリ、バレなきゃ負けなのがパロデイ。リスペクトのないパロディでバレるのは作者の性格の悪さ。
誰かが「 パロディには原作へのリスペクト ( 愛 ) 」が必要だって言っていたな。( ・ω・)☞
なろう系なんて9割いっしょで、残り1割でかろうじて個性を出してる。
空撮で街を真上から映すカットで異世界スマホと全く同じ街並みのなろうアニメが複数あるんだっけか
@@伴之進作画資料はネットで集めるからだいたいかぶるんじゃよ。日本で「洋館」の資料探すと前田公爵邸ばかりになる。
一割?1%の間違いだろう
グランベルムは結構好きだった。パクリを認めてるならロボットに強い制作に頼んでもう一度作ってくれ。
Ζガンダムワロタww ま~でもちゃんと「やりたくはなかったけど外部からソッチ系のファンを引っ張って来たかった」「絵描ける奴がおらんかった」って正直に言うのはまあww ちょい興味持ちましたな
「パクリ・トレースしてませんけどwww」ていうより、「やっちゃった★」って認めてくれる方がめちゃくちゃ好印象なんだよなぁ
放課後ていぼう日誌の釣り部々室がある海岸は、自分が理想とする立地(砂浜でキスやヒラメ、マゴチ狙いの投げ釣り、堤防でアジングやサビキで五目釣り)で、あの場所の近くに住めたらいいなぁと思った。
わかるわー!理想やねっ!!
熊本県葦北郡芦北町
異世界はスマートフォンとともに「九重八重」とサクラ大戦の「真宮寺さくら」が結構似てて驚いたw
あれはトレース言われても信じるよwww
異世界スマホは見ました
アレは弁解できない
後半は急にナイツアンドマジックだからねぇ
ヤマノススメとていぼう日誌、どちらの作品も好きで視聴してたけど似てるとか気にならんかった・・・ってか全く気付かなかったw
ていぼう日誌アニメ2期来ないかな
パロディで怒られたやつは自粛して未収録とかやってんのに、まるパクやらかしたやつはシレッと居直っててお咎めなしってどゆこと?
七星のスバル、あの花知らなくて普通に楽しんでたんだが、そらヒットした作品のフォーマット使ってんならそれなりに面白いわな…
私、七星のスバルを見たことねーよ!見れていたこと自体うらやましい(涙)
七星はマジつまらんかったなー
あの花も七星のスバルも当時見てたわ。王道とかパクリとかでも、オリジナリティってマジで大事なんだなって思ったな。マジであの花の二番煎じにしか見えなかったんだもん。あと、あの花は当時のA-1 Pictures制作陣とEDにSecret baseを使ってたブーストがあったから売れたでしょ。結局何にでも言えるけど、売れるもの作るならそれなりにお金と時間と労力をかけてアニメ作って欲しいね。価値あるものならBlu-RayでもCDで買うわ。
ていぼう日誌は、ヤマノススメとスポーツジャンル全く違うからいいと思うけど 友達も違う性格だし
まったくの「ゼロ」から作るのがいかに難しいかという事でもある。というよりも、出尽くしててどうしても「アレみたいじゃね?」となってる感がある。音楽やダンス振付にも言える。
トレスのパクリって、「こんな感じに作って」などと説明する為の参考資料として持ってきたのを下書き代わりに使いながらも(この辺が問題か)問題無いレベルまでは描き換えるつもりだったものが手違いとかで不充分な出してしまったみたいな感じに思える。
放課後ていぼう日誌と放課後インソムニア、どっちが面白いのか謎ですね。またていぼうの帆高夏海は実写版でもアニメ版でも演者が夏海でした。(アニメ版は川井田夏海、実写版は池間夏海)
深夜アニメの異世界転生アニメはドラゴンクエストと聖戦士ダンバインとハリー・ポッターシリーズの三大要素で作られている物がほとんどですね。
昔ハリーポッターが何となく嫌いなのが分かった、チートで肉体貧相で強いのが受け付けなかったそのうえ説明不足で確かリアル世界が戦争中であれもダメこれもダメで映画会社が苦肉の策で乱発したとこまでナロウ系アニメに似ている 10年ぐらいやってたような
@@user-qe5gq6fc6g乱発というが、映像作品としてはずっとマジだったと思うのよいっそホグワーツ物なら、腕に変な毛が生えていてもそれを蠢かせて不気味な呪いを表現できたろう()
そのドラクエも、ウルティマはウィザードリィ、TRPGから影響受けてるんですよ。RPGの元祖がドラクエって勘違いしてる方が多いですが。
ダンジョンズ&ドラゴンズは、ロールプレイングゲームの元祖ではあっても、異世界転生となると、そこからさらに古いルイス・キャロル(不思議の国のアリス)が1つの源流になるのかなと思う。世界観とかになると、ウィリアム・モリス(世界のかなたの森)、それに続くJ・R・R・トールキン(指輪物語)とかなんだろうけど。日本では、ドラクエからしか知識がない人にとって、知らないその始祖とかもうあまり関係ないんじゃないかな。たどっていくと、民間伝承とか神話までたどることになって、たぶんキリが無くなってしまう。
コンピュータのRPGでって言われると元祖はローグになるのかな
天鏡のアルデラミンは伏線凄いし細かい所まで設定緻密だし過去編ちゃんとしてるしアニメじゃその魅力は伝わりきらないと思うので小説読んで欲しい全部(早口)
おそ松さん、やり過ぎだなって思ったら元銀魂アニメの監督と聞いて納得しかなかった・・・w
おそ松さん・ぱすメモ以上の過激なパロディをやってた銀魂はよく未収録にならなかったな
みーつけた
スタッフが坊主頭になって謝罪行脚したかしなかったの差かもね
銀魂はジャンプがついてた部分あったからなあ……。おそ松さんはおそ松くんっていう原典があっても、おそ松さんという元は無いわけだし
こういう過激なパロディが許されるのは銀魂だけ
作者が許可取ってたからじゃないの?
アルデラミンの作者さんは銀英伝のファンを公言しているし、ヤン・ウェンリーが元と思われるキャラは結構いるからまあ……(本作の場合、主人公を強引に退場させたことのほうがあれ
なろう系の悪癖全開で、読者である凡人少年たちの願望と妄想を露骨になんでもかんでも叶えるチートヒーローを描いて、それが銀英伝の完全下位互換だとしたらそりゃ叩かれる。どうしても影響を受けてしまうにしても、普通はそれをなんとか隠して独自の面白さを盛り込もうとするのだが、なろう系は過去のヒット作から美味しい部分だけを抜き出して合成して、調味料を食材と同じぐらいの量ぶち込むからアカンのさ。
そもそも、ヤンウェンリー前に、似たようなキャラはいるし…。やる気がないが、能力があるキャラなんていくらでもいるよね。
ヤンは、くだらない戦争を終わらせて、有意義に時間を使いたいだけ。生活習慣がだらしなくて、怠惰だっていうのはあるけど、責任感から、せっかくの辞め時をふいにして終わってるくらい、根が真面目過ぎる。やる気なかったけど本当は才能がある・・・と言われてパッと思い浮かぶのは、タッチの上杉達也とかかな?!(世代バレる)
そもそも三国志演義のスペースファンタジー物が銀河英雄伝説だよ。ラインハルト:曹操・霍去病・霍光(霍去病と霍光は漢の武将や廷臣。霍去病の姉は武帝の寵姫。活躍後は偉そうに振る舞う)ヤン:諸葛亮キルヒアイス:郭嘉・典韋・衛青(衛青も漢の武将。姉が武帝の寵姫であり霍去病と親族。位が上がっても腰が低い性格)
おそ松さんはパクりではなくパロディでしょう。円盤に収録できなかったのは、単に「権利関係のチェック漏れがあった」だけだろうと個人的に推測しています。あれだけ詰め込んだらさすがに・・・
パロディのつもりで作ってても権利元から怒られてしまったらパクリになっちまうんよ。まあ本当に元の方から苦情がきたのかどうかは知らんけど。。
グランベルムはナレーションが飛田さんだったことも含めてわかっててやってるパロディでしょうが、なんであの場面で、とか物語の終盤で、とか制作陣の統制の取れて無さが伺えるアニメだった
銀魂みたいにネタでやるならいいけど、シリアスにやられるとちょっと痛さが勝ってしまうんよ。。
そう言えばこち亀にもパロディキャラいたなゴルゴと月光刑事! 後者はエグすぎる(^^;
月光刑事脳内で思い出してフイタwww
似ても似つかないから許された感はあるww
『放課後ていぼう日誌』にも『ヤマノススメ』にも高尾奏音ちゃんが出ていますね。
アイディアがかぶってるぐらいだとなろう系全部アウトだし、放課後ていぼう日誌とヤマノススメは原作の時点で似ていたのでアニメで似るのはしょうがない。しかし、トレパクはあかん。ひなこのーとが炎上しなければコミックキューンからアニメ作品がもっと出てもおかしくなかったのに余計なことしてくれた。
七星のスバルは、消えた少女の回よね監督だったかが少女誘拐したのと、この回の放送日がという…
ひなこのーとはらきすたもKADOKAWAからだし、知っててパロってるって認識だったんだけど…これで叩かれるんか…(´・ω・`)
「ほれいけ!デカパンマン」はBlu-rayに収録されていてほしかった😢
ありふれた職業で世界最強は原作の丸パクり部分をアニメでやらなかった結果、パクりを知らない信者に『原作で一番面白いギャグシーンをカットする無能』って叩かれてたな
アレと似てるこれと似てると比較して新作貶めるのはオタクとして老いてきた証拠だと思って自戒してる。これだけたくさんの作品があるんだから似ている要素も出てきちゃうだろうし。悪質なパクリは別として
それは同感。というかどの作品にも似てない作品をアニメ化するほど人気を出すって無理じゃね?
それな「最近の若い女はみんな同じで見分けがつかん」って言い出すオッサンと同じこの動画主はそれに加えて「だからパクリだ!」まで言い出しちゃっててあーあって感じ
そもそも、その元祖(といってるだけ)だって、絶対に影響をうけた要素はあるわけで。言い出したらキリがない。
その「似ている要素」と「悪質なパクリ」の境界線は誰がどういう基準で決められるのか?という話ではある
七星のスバルは第10話のタイトルの「消えた少女」の直前にプロデューサーが10代少女を誘拐して逮捕されている。物語がキツくなって来たので自分は9話まで見たがOPとEDはマジで神曲なのでぜひ聴いて欲しい。
ていぼう日誌は主人公がけっこうアレな性格だけど夏海は天使だった。設定は似てるけど内容は全く違うので気にはならずまぁ女狐黒岩部長目当てで見てましたけど…実写ドラマはなんか違ったので1話切り
アルデミランではアスターテ会戦を意識した会話もあったな。
スバルは騒動知らなくても即座に「あの花+SAO」って浮かんだ。
「〇〇は〇〇のパクリ!!!ギャオォーン!!」する、こういう惨状見て育ってないキッズを育てるための教材を作ってた時期なのかな…こういう曝露した論外を外しても、10年代にかけてキャラデザ使いまわししたりとか、得意なテンプレ持ってる脚本家呼んできて単話作るといったことが多かったように感じる。
私が某老舗アニメ制作会社で制作進行をしていた頃までは、その会社が作った作品のパロディーを他のアニメ制作会社がパロディーとして何の許可も無くキャラを登場させたり演出を真似たりしていましたね。しかしそんな状況に対してプロデューサーの「真似るならもっとオモシロく作れ」と今では考えられない怒り方をしていた良い時代でした。
とある人のあとがきで作品を書いてる時、見覚えあるなと思って探したら~だったとかあったらしいし記憶に残ってるとやっちゃうらしいね。パクる気でやってるかパクる気が無くてやってるか。いろんな作品出てるし少しのパクリなら良いんじゃない?って気がする。丸々はダメだけど
ちと古いが「成恵の世界」のOPが新海誠制作の「Wind-a breath of heart-」のOPをパクってると話題になってたなぁ。比較版があった。ruclips.net/video/kb8TBiCm5jg/видео.html
『ジンキ・エクステンド』のOPも、ガンダムOPのパクリとしか思えない。
著作権が保護するのは作品であってアイデアでは無い。類似作品で裁判で争うレベルの競合ってなかなか起きない。真似たほうの作品の格が落ちるから。
放課後ていぼう日誌とヤマノススメは気づかんかった。言われて見れば!
海野高高ていぼう部、手芸好きの主人公がなりゆきで他の方面に引っぱられていく元祖は「湘南爆走族」かな?
手芸のエっちゃん懐かしいなw
結局のところいつも何か別作品に寄っ掛かってる癖に、高尚ぶった思想性を混ぜてくるジブリが一番嫌い。
ガンダムのパロディから始まって、主人公をほったらかして様々なロボットアニメからパロディを受け入れた挙げ句傑作となり今年の3D映画で大活躍ーーカンタムロボって実は凄い?
アレ、中身は『テッカマンブレード』真っ青のハードな展開だから…
おそ松さんは、銀魂のパロディの仕方を真似ればよかったのにって当時思ったな〜。
銀魂でイカ娘・ピンドラ・まどか・ミクが出てくるシーンは皆、色を変えて配慮してましたね。
銀魂の後期と監督同じじゃなかったっけ?確か前期は、勇者シリーズでなじみ深い高松さんだけど。
そういや竹宮さんの『地球へ…』のあれは、ガンダムのニュータイプの…
ガンダムより先なんですが~
つまりは、ガンダム…サンライズが・・・w
女の子が3〜4人集まってなんかする系は大体内容もキャラも被りがちになっちゃうのはもうしょうがないと言うか...
おそ松さんの第1話に関しては炎上商法という噂もあるけどねw
ジャングル大帝とライオン・キングは出さないのか(笑)
アトランティスとナディアもやね。
@12:44 これは最早「バカぽいなら成績も順当に…」の次位の定石に成っているのでどうしようも有りません。K-On!の律もこの傾向ありますし、同じ釣り系のSLOW LOOPの小春も成績(特に英語)が良い。後はこの傾向が重いのか軽いのかで差を付くしかない。正直パロディに関してはあんまり厳しくない方が良いと思うんけどな。取り得る選択肢には限りがあり、作品が爆発的に多くなっている現在じゃ被らない方が無理を生じます。そもそも基本要素が同じでも、配合は違うから、これで好き嫌いを分けることが多い。例えば、七星のスバルは名作じゃないけど一応最後まで見たんですが、あの花は…名作と言われたので頑張ったんですが無理でした。
でもここまで露骨だと逆に観てみたくなるなあw。おそ松くん
おそ松さんの1話録画あったけどあの名前分からんけど機械が壊れてもう見れなくなった
らき☆すた といえば「かんなぎ」もかなり らき☆すた に喧嘩売ってるのか?って位のパロディやってたな(カラオケの回が)
あれはらきすたを降ろされた監督の意向がw監督自身が出てきて監督の域に達しましたと言うシーンもありますしw
利益出さないといけないから、まず出資者に既存の売れた作品と同じ構造ですよと企画出さないといけないから…としたら悲しい。
アルデラミンと堤防日誌は普通に楽しめたな(双方元ネタと言われる作品は見てたが気にはならんかった)
天鏡の゙アルデラミンは銀河なんたらを知らんかったから結構楽しんで見てた気がするてかOPが良かった「英雄になったらろくなタヒに方はしないね゙君に譲ってしまいたいけど選択権は僕にはない」みたいな事言ってて主人公とあってんなぁ!とか思ってた
アルデミラン全然知らない作品だったけど紹介が始まって一瞬であれ銀英伝?と思ったな。言われてみればなろうフォーマットに近いのになんで特徴あるんだろう、って思ったけど大抵は前線で無自覚無双するやつが多い中で後方で怠惰な指揮官設定が珍しいからかも
アイドルものアニメで、心臓移植のあたりの設定が似ていると言われたアニメがあったのを思い出した
「IDOLY PRIDE」かな??元々はソシャゲでテレ東の「月曜夕方放送最後」の作品。伝説のアイドルで重要なキーキャラ(件の心臓移植の一件にも関わってる)のCVがあの神田沙也加さんなんですよねえ…彼女、声優としても演技しっかりしてたし楽曲も良かったんですよね。
『IDOLY PRIDE』と『SELECTION PROJECT』は物語が似てますね
@@questgundam4438 全然詳しくないんで、何らかの事情で同じ原作から派生したアニメだろうかと勘ぐってしまった位に似たような話でした
けどこれからの入ってくる若いアニメーターにこのシーンこんな感じで、って資料として渡したらそのままトレスしてきそうだなぁ・・・
七星のスバルは広げすぎた風呂敷にいくつもの未回収の伏線、記録的なDVDの売り上げの少なさ、という印象。原作読んでないけど2期あったら回収できるのかな。ていぼうもヤマススも好きだしいい出来、キャラ設定が似てるくらいでパクリ言うのはどうかなあ。
この後「ひなこのーと」のOP初めて見たけど、なんとなくハルヒの振付も滲んでいる気が…。自分は「らき☆すた」「日常」「ハルヒ」の世代で、2017年だと未視聴作品が多いので初めて知った。
原作のある京アニのらきすた自体、同じく京アニのハルヒの影響はオマージュしている感じあるかと、主人公が年齢詐欺クラスのオタクやし、声優同じやし、同一会社なのもあり違和感もないからね
ハリポタに似てるのはマッシュルだろただ主人公が脳筋になっただけで
まああれはオマージュだから
広島でもおそ松さんは放送されていたのですが、2話からはじまったんですよね。そういう事情があったんですね。さすがに2期はやらなかった。
銀河英雄伝説は申し訳ないが、初めのアニメは最高、最近の作品はイケメンパラダイス個性殺人犯、何故、女性専用と注意書きがないのか意味わからん、どんなパクリより最悪!少しして、自覚したのか減らしてきたけど、その前、全部イケメンなんやから、今更無理、女性専用貫けばいいのに!少し見てやめた、自分のライブラリーには、旧銀河英雄伝説あり、何度も見返してる!やっぱり名作は超えれんって事か!最新の映像でイケメン枠はあるんだから、個性的なメンツはより素敵に出来たのに、はい、女性にはこれくらいイケメン出てたら見るでしょうと、バカにしてますよー!それから比べれば設定程度ねパクリって言える、内容戦術がオリジナル、全然マシです。
グランベルムは仮面ライダー龍騎とも言われてましたね。バトロワもの、主人公が最終話前に脱落、サブ主人公が決着をつける
グランベルムってパチが人気みたいですね。最近花田さんんがブイブイ言ってるのはその収入があるのか
「ていぼう日誌」は同誌の「ばくおん!!」の例もあるし作者より編集部にそういうやり口の人がいるんだと思う。自分はていぼう日誌しか知らんから平和。
そもそもらきすたのダンスがSteps -の5, 6, 7, 8からそのまま持ってきちゃってるしなぁ。らきすたに限らず京アニのダンスは結構元ネタがあってお遊びのパロディの範疇だと思うけどらきすたが元祖みたいに言われるとモニョる。
ヤン・ウェンリーなんてパロディキャラいっぱいじゃねーか、なろうの軍師キャラ主人公大体コレ。
そもそもヤンが三國志演技の諸葛亮のパクり。ラインハルトは漢の衛青や霍去病や三國志演技の曹操からのパクり
「炎炎ノ消防隊」と「プロメア」未だにどういった経緯なのかスッキリしない
あの花の紹介でぽっぽの存在が無かった事にされてるの草
サマーウォーズは実写映画のウォーゲームで戦争ゲームをしてたら人工知能が勘違いして本気で核戦争を始めようとして三目並べをやらせて戦う事の愚かさをしって戦争を止めるって話しのパクリなんだけどサマーウォーズでは花札になっててほとんど解決するのがパワープレイのちからまかせで意味不明なんだよな・・・
サマーウォーズはぼくらのウォーゲームの細田守監督本人の作品で、リベンジと言っていました。要はデジモン要素を抜いてのセルフリメイクなのでパクリではありません
「ウォー・ゲーム」と「ぼくらのウォーゲーム!」は別作品じゃね?
@@haijya 済みません、実写映画の部分を見逃していました
ひなこのーとのキャラ、そんなにこなたに似ているかな…それとOPのダンスは、原作はまったく悪くなくて笑う
ひなこがどことなくココアさんっぽいのはいいのかよwと思った
今見るとじわじわくる で笑ってしまった。個人的にはあの花は好きになれない(転居前の幼馴染が自死してるから…)
4:17 ハリポタも「宇宙のステルヴィア」にすげーにてるんだよな。たぶん偶然だけど。
そんなグランベルムがまさかのパチスロ台に…メイドインアビスやオーバーロードどころかとある超電磁砲を超える10000台も出るっていう。(但し超人気機種との抱き合わせ販売)
グランベルムのパチスロ抱き合わせなのにめっちゃ作り込んでて面白いんだよね(´・ω・`)
グランベルムはカミーユの声優の飛田展男による次回予告が本編
ぱすメモの2話はディスクにしっかり保存してある放課後ていぼう日誌はタイトルも放課後さいころ倶楽部をパクってる
俺はダーフラがパクリに感じたけどな。エウレカと同じじゃん。オチまで一緒。
最近のなろう系はほぼ色んな作品のパクりといってもいいくらいだからオリジナル作品作れるクリエイターが居ないのが実情
月夜涙作品が軒並みパクりと言われてる。アニメ化された二作品がそれぞれ回復術士のやり直し→二度目の勇者は復讐の道を嗤い歩む(未アニメ)世界最高の暗殺者、異世界貴族に転生する→無職転生~異世界行ったら本気だす~暗殺者の方は兎も角(序盤が無職転生の幼年期編と似てると言われてる)、回復術士の方は色々似すぎてた。それ以外にもスライム転生ってのがあるけど、もうこれアレだよな……転スラ。こっちは内容は違うがタイトルがね……
おそ松さん、最初見た時は普通に笑ってしまった😅ここまで分かりやすくパロディしてれば、もし自分が元ネタ作者だったら嬉しいけどなぁ
でも、「放課後ていぼう日誌」面白いよ?「七星のスバル」は許さん。
アルデラミンのイクタと銀英伝のヤンウェンリーは大分違うと思うぞ。イクタのキャラ設定は結構凝っててマザコン、年上好きだし。戦略も全然違う(アルデラミンはちょっとご都合主義も入っているけど)。パクリじゃねえよ。
そもそも両想いだったジェシカにアプローチ出来ず死に別れたヤンと女好きを比較するなよと...
あれをパクリって言っていいのかは分からないが、作者がまだ未熟だとは思う。作者自身が、アルデラミンのモデルは銀英伝だと公言しているし、その前の作品の神と奴隷~は、イリヤの空~の、秋山瑞人を意識してる。まだ、読んで宇野朴人だと分かるような、作風とか個性が無くて、七つの~は読んでないから分からないけど、アルデラミンの時はまだ小説を書き慣れてない感じがする。無理がある行動論理も酷いけど、結果を先に考えたと丸わかりの「辻褄合わせ」をしすぎ。この作品はしょっちゅう突如として「新しい魔法」を持ち出してくる。それが、ラノベだとか、なろうだと言うのなら、それまでなんだろうけど。
久川鉄道「該当者が居ないけど少しは触れてくれて欲しかった。」
軽いオマージュくらいまでならそこまで炎上はしないんだろうがなぁ………ぶっちゃけそういったものが一切無い完全オリジナルって実質的にもう不可能って言っていいんじゃ無いかなぁ?原作者は大なり小なり先人の影響を受けるってのは歴史が証明してるし、制作側は売らなきゃいけないから妥協する。極端な話、受け手側の消費者が「望んだものじゃ無い!」からと盛大に騒ぐって事を辞めない限りこれ以上の「新しいモノ」ってのは生まれ辛いと思う。
銀伝に似てる は正直言ってもしょーもないそりゃ多くの作家が影響受けてるだろうさ
金字塔だから、大なり小なり影響受けるのは同意なんだけど、彼の場合「モデル」と公言してるので、言わば虎の威を借る狐というか。例えるなら「吾輩は豹である」という、微妙に似たキャラが登場する、話の中身は違う作品みたいなもので・・・キャラ設定みたいな細部だけとか、着想なんかをパクっても、話の大筋まで似てなきゃ自分の作品と主張できる所に、嫌いな人は、たぶん話が面白い面白くない以前に、生理的に受け付けないんだと思う。ヤンとラインハルト足して3で割って、薄まった部分に人間味をぶっこんだ様な主人公に、ジークポジの、赤毛のヒロインがでてきたり・・・、なんていうか「鼻につく」。読んだファンが勢いで作った「自称オリジナルの同人小説」読まされてる気分になるって言えば伝わるかな?
サイコガンでおなじみの 名作 SF 漫画 コブラの第1話は 後に シュワちゃん 主演で 映画化された トータルリコールにそっくり 間違いなく パクったんだと思うけど 作者は何て言ってるんだろう
こっちでやりました。正確にはトータルリコールの原作の方ですね。ruclips.net/video/TqFpNGw_cxE/видео.html
まぁ大体の作品はシェイクスピアがすでにやったって言えるので、パクったりオマージュ、パロディ元を貶めるような描写をしたりしないことを心がけるしかないね
グランベルムは声優が無茶苦茶豪華。けど、ロボットで仮面ライダー龍騎は流石にもう一時代前な印象。
パロディアニメはそれこそ昭和のアニメ黎明期からあるけど、ボーダーラインは時代によって違うから混乱するよね。
パロディネタは好きな人も多いし軽く茶化す程度なら叩かれることはそう無いと思うアニメじゃないけど他作品のパロディキャラ達を下種な悪役にした漫画が炎上して1話打ち切りになったこともあるし線引きってホント大事
「けいおん!」と「ばくおん!!」も似てるぞまぁ意図的なパロディだけど
銀英伝もアルデラミンも見てたけど特にヤンっぽいとは思わなかったなあて言うかあの頃はやれやれ系無気力有能主人公ばっかりだったし
ひなこのーとはエンドガードのイラストがフェチ要素とエロさが有って良かったなぁ…それと今回の動画のサムネと「主人公が亡くなるアニメ」のサムネとがキャラの表情と角度が良く似てますね(^^)
あの足を舐める絵が忘れられないですw
古い作品だけどジャンプに載ってたブラックキャットって漫画はハンターハンターにそっくりな展開があって当時かなり叩かれてたな今だったら誹謗中傷で訴えられるくらい酷い批判が飛び交ってたそのあとその作者がToLOVEるを描きだしたらみんな手のひら返してて笑ったけど
ToLOVEるもうる星やつらそっくりなのに…ラムが白衣着て発明する話まであるw
@@anime_gakkari 可愛い女の子がいっぱい出てくるちょいエロ漫画はいくらあっても良いってことでしょうなあ
ハンドレッドとIS〈インフィニット・ストラトス〉が似すぎてて、何とも……(´・ω・`)。
最弱無敗の神装機竜も言われましたね、主人公が女ばかりの学園に入ってバトルスーツで戦うのが同じって。
「ぱすメモ」は良く2話の削除だけで済んだよな。(うさぎ)じゃなく(うなぎ)にしてた記憶がある。芳文社をパロるのはやはり危険だね
キタエリのリゼやゆかりんの真紅が結構合っててイラっとしましたwゆかりんはこの役取りたかったんだよなぁって思ってたかも
今期の最果てのパラディン2期でドワーフの王子の話がまんまホビットの冒険で出るドワーフたちの物語で、しかもキャラデザインも映画の俳優から取ってきたんですね。ファンタジーのバイブルに多少影響されるのは判るけどそのまま持ってくるのは…両方好きな作品なので逆に残念。
昔っからアニメはパロディやモブで似たキャラが画かれてました、それを見つけるのも楽しかった。これだけ世界でいろいろな物語を創作していると、似た設定似た内容が出ない方が不思議、音楽でもそうだけどパロディはリスペクトが無いと、なんかくだらないだけになるし難しい。ハリウッド映画でも最近はパロディやらない(著作権保護とかあるだろうし)パクリはあかんけど、なかなか製作側もオリジナル造るの難しいよね。
>漫画の世界に入り込んで作品の内容を破壊するウィルスを退治する話この作品、この動画で初めて知ったけど、↑を見た第一印象が「月光条例かな?」だった。
ドラえもんの「しあわせな人魚姫」が元ネタかなと思います。
ひなこのーと、気になって見に行ったらゆいゆいが出てた。視聴確定ちょっと288分ほど旅立ってくる
パクった作品だたとしても、私としては原形をとどめないほどに改編した方が良かったのではないかと思う。
なお、グランベルムはスロットが製作されてスロカス共に大人気になっている
おそ松さんのパロディ、「赤塚先生が生きてて直接指揮を執ってたらもっと
エグイことやってきただろうからこの程度はまだ温い方」などとSNSで言われて
ましたね。
パクリとパロディは違うよ!
これだと「銀魂」なんかも
入っちゃう(笑)
手法が露骨すぎるのよ
m(_ _;)m
パクリとパロディの違いは
バレたら負けなのがパクリ、バレなきゃ負けなのがパロデイ。
リスペクトのないパロディでバレるのは作者の性格の悪さ
。
誰かが「 パロディには原作へのリスペクト ( 愛 ) 」が必要だって言っていたな。
( ・ω・)☞
なろう系なんて9割いっしょで、残り1割でかろうじて個性を出してる。
空撮で街を真上から映すカットで異世界スマホと全く同じ街並みのなろうアニメが複数あるんだっけか
@@伴之進
作画資料はネットで集めるからだいたいかぶるんじゃよ。
日本で「洋館」の資料探すと前田公爵邸ばかりになる。
一割?1%の間違いだろう
グランベルムは結構好きだった。パクリを認めてるならロボットに強い制作に頼んでもう一度作ってくれ。
Ζガンダムワロタww ま~でもちゃんと「やりたくはなかったけど外部からソッチ系のファンを引っ張って来たかった」「絵描ける奴がおらんかった」って正直に言うのはまあww ちょい興味持ちましたな
「パクリ・トレースしてませんけどwww」ていうより、「やっちゃった★」って認めてくれる方がめちゃくちゃ好印象なんだよなぁ
放課後ていぼう日誌の釣り部々室がある海岸は、自分が理想とする立地(砂浜でキスやヒラメ、マゴチ狙いの投げ釣り、堤防でアジングやサビキで五目釣り)で、あの場所の近くに住めたらいいなぁと思った。
わかるわー!理想やねっ!!
熊本県葦北郡芦北町
異世界はスマートフォンとともに「九重八重」とサクラ大戦の「真宮寺さくら」が結構似てて驚いたw
あれはトレース言われても信じるよwww
異世界スマホは見ました
アレは弁解できない
後半は急にナイツアンドマジックだからねぇ
ヤマノススメとていぼう日誌、どちらの作品も好きで視聴してたけど似てるとか気にならんかった・・・ってか全く気付かなかったw
ていぼう日誌アニメ2期来ないかな
パロディで怒られたやつは自粛して未収録とかやってんのに、まるパクやらかしたやつはシレッと居直っててお咎めなしってどゆこと?
七星のスバル、あの花知らなくて普通に楽しんでたんだが、そらヒットした作品のフォーマット使ってんならそれなりに面白いわな…
私、七星のスバルを見たことねーよ!見れていたこと自体うらやましい(涙)
七星はマジつまらんかったなー
あの花も七星のスバルも当時見てたわ。
王道とかパクリとかでも、オリジナリティってマジで大事なんだなって思ったな。
マジであの花の二番煎じにしか見えなかったんだもん。
あと、あの花は当時のA-1 Pictures制作陣とEDにSecret baseを使ってたブーストがあったから売れたでしょ。
結局何にでも言えるけど、売れるもの作るならそれなりにお金と時間と労力をかけてアニメ作って欲しいね。価値あるものならBlu-RayでもCDで買うわ。
ていぼう日誌は、ヤマノススメとスポーツジャンル全く違うからいいと思うけど 友達も違う性格だし
まったくの「ゼロ」から作るのがいかに難しいかという事でもある。
というよりも、出尽くしててどうしても「アレみたいじゃね?」となってる感がある。
音楽やダンス振付にも言える。
トレスのパクリって、「こんな感じに作って」などと説明する為の参考資料として持ってきたのを
下書き代わりに使いながらも(この辺が問題か)問題無いレベルまでは描き換えるつもりだったものが
手違いとかで不充分な出してしまったみたいな感じに思える。
放課後ていぼう日誌と放課後インソムニア、どっちが面白いのか謎ですね。またていぼうの帆高夏海は実写版でもアニメ版でも演者が夏海でした。(アニメ版は川井田夏海、実写版は池間夏海)
深夜アニメの異世界転生アニメはドラゴンクエストと聖戦士ダンバインとハリー・ポッターシリーズの三大要素で作られている物がほとんどですね。
昔ハリーポッターが何となく嫌いなのが分かった、チートで肉体貧相で強いのが受け付けなかった
そのうえ説明不足で確かリアル世界が戦争中であれもダメこれもダメで映画会社が苦肉の策で
乱発したとこまでナロウ系アニメに似ている 10年ぐらいやってたような
@@user-qe5gq6fc6g乱発というが、映像作品としてはずっとマジだったと思うのよ
いっそホグワーツ物なら、腕に変な毛が生えていても
それを蠢かせて不気味な呪いを表現できたろう()
そのドラクエも、ウルティマはウィザードリィ、TRPGから影響受けてるんですよ。
RPGの元祖がドラクエって勘違いしてる方が多いですが。
ダンジョンズ&ドラゴンズは、ロールプレイングゲームの元祖ではあっても、
異世界転生となると、そこからさらに古いルイス・キャロル(不思議の国のアリス)が1つの源流になるのかなと思う。
世界観とかになると、ウィリアム・モリス(世界のかなたの森)、それに続くJ・R・R・トールキン(指輪物語)とかなんだろうけど。
日本では、ドラクエからしか知識がない人にとって、知らないその始祖とかもうあまり関係ないんじゃないかな。
たどっていくと、民間伝承とか神話までたどることになって、たぶんキリが無くなってしまう。
コンピュータのRPGでって言われると元祖はローグになるのかな
天鏡のアルデラミンは伏線凄いし細かい所まで設定緻密だし過去編ちゃんとしてるしアニメじゃその魅力は伝わりきらないと思うので小説読んで欲しい全部(早口)
おそ松さん、やり過ぎだなって思ったら元銀魂アニメの監督と聞いて納得しかなかった・・・w
おそ松さん・ぱすメモ以上の過激なパロディをやってた銀魂はよく未収録にならなかったな
みーつけた
スタッフが坊主頭になって
謝罪行脚したか
しなかったの差かもね
銀魂はジャンプがついてた部分あったからなあ……。おそ松さんはおそ松くんっていう原典があっても、おそ松さんという元は無いわけだし
こういう過激なパロディが許されるのは銀魂だけ
作者が許可取ってたからじゃないの?
アルデラミンの作者さんは銀英伝のファンを公言しているし、ヤン・ウェンリーが元と思われるキャラは結構いるからまあ……(本作の場合、主人公を強引に退場させたことのほうがあれ
なろう系の悪癖全開で、読者である凡人少年たちの願望と妄想を露骨になんでもかんでも叶えるチートヒーローを描いて、それが銀英伝の完全下位互換だとしたらそりゃ叩かれる。
どうしても影響を受けてしまうにしても、普通はそれをなんとか隠して独自の面白さを盛り込もうとするのだが、なろう系は過去のヒット作から美味しい部分だけを抜き出して合成して、調味料を食材と同じぐらいの量ぶち込むからアカンのさ。
そもそも、ヤンウェンリー前に、似たようなキャラはいるし…。
やる気がないが、能力があるキャラなんていくらでもいるよね。
ヤンは、くだらない戦争を終わらせて、有意義に時間を使いたいだけ。
生活習慣がだらしなくて、怠惰だっていうのはあるけど、
責任感から、せっかくの辞め時をふいにして終わってるくらい、根が真面目過ぎる。
やる気なかったけど本当は才能がある・・・と言われてパッと思い浮かぶのは、タッチの上杉達也とかかな?!(世代バレる)
そもそも三国志演義のスペースファンタジー物が銀河英雄伝説だよ。
ラインハルト:曹操・霍去病・霍光(霍去病と霍光は漢の武将や廷臣。霍去病の姉は武帝の寵姫。活躍後は偉そうに振る舞う)
ヤン:諸葛亮
キルヒアイス:郭嘉・典韋・衛青(衛青も漢の武将。姉が武帝の寵姫であり霍去病と親族。位が上がっても腰が低い性格)
おそ松さんはパクりではなくパロディでしょう。
円盤に収録できなかったのは、単に「権利関係のチェック漏れがあった」だけだろうと個人的に推測しています。あれだけ詰め込んだらさすがに・・・
パロディのつもりで作ってても権利元から怒られてしまったらパクリになっちまうんよ。
まあ本当に元の方から苦情がきたのかどうかは知らんけど。。
グランベルムはナレーションが飛田さんだったことも含めてわかっててやってるパロディでしょうが、なんであの場面で、とか物語の終盤で、とか制作陣の統制の取れて無さが伺えるアニメだった
銀魂みたいにネタでやるならいいけど、シリアスにやられるとちょっと痛さが勝ってしまうんよ。。
そう言えばこち亀にもパロディキャラいたな
ゴルゴと月光刑事! 後者はエグすぎる(^^;
月光刑事脳内で思い出してフイタwww
似ても似つかないから許された感はあるww
『放課後ていぼう日誌』にも
『ヤマノススメ』にも
高尾奏音ちゃんが出ていますね。
アイディアがかぶってるぐらいだとなろう系全部アウトだし、放課後ていぼう日誌とヤマノススメは原作の時点で似ていたのでアニメで似るのはしょうがない。
しかし、トレパクはあかん。ひなこのーとが炎上しなければコミックキューンからアニメ作品がもっと出てもおかしくなかったのに余計なことしてくれた。
七星のスバルは、消えた少女の回よね
監督だったかが少女誘拐したのと、この回の放送日がという…
ひなこのーとはらきすたもKADOKAWAからだし、知っててパロってるって認識だったんだけど…
これで叩かれるんか…(´・ω・`)
「ほれいけ!デカパンマン」はBlu-rayに収録されていてほしかった😢
ありふれた職業で世界最強は原作の丸パクり部分をアニメでやらなかった結果、パクりを知らない信者に『原作で一番面白いギャグシーンをカットする無能』って叩かれてたな
アレと似てるこれと似てると比較して新作貶めるのはオタクとして老いてきた証拠だと思って自戒してる。これだけたくさんの作品があるんだから似ている要素も出てきちゃうだろうし。悪質なパクリは別として
それは同感。
というかどの作品にも似てない作品をアニメ化するほど人気を出すって無理じゃね?
それな
「最近の若い女はみんな同じで見分けがつかん」って言い出すオッサンと同じ
この動画主はそれに加えて「だからパクリだ!」まで言い出しちゃっててあーあって感じ
そもそも、その元祖(といってるだけ)だって、絶対に影響をうけた要素はあるわけで。
言い出したらキリがない。
その「似ている要素」と「悪質なパクリ」の境界線は誰がどういう基準で決められるのか?という話ではある
七星のスバルは第10話のタイトルの「消えた少女」の直前にプロデューサーが10代少女を誘拐して逮捕されている。物語がキツくなって来たので自分は9話まで見たがOPとEDはマジで神曲なのでぜひ聴いて欲しい。
ていぼう日誌は主人公がけっこうアレな性格だけど夏海は天使だった。設定は似てるけど内容は全く違うので気にはならず
まぁ女狐黒岩部長目当てで見てましたけど…実写ドラマはなんか違ったので1話切り
アルデミランではアスターテ会戦を意識した会話もあったな。
スバルは騒動知らなくても即座に「あの花+SAO」って浮かんだ。
「〇〇は〇〇のパクリ!!!ギャオォーン!!」する、こういう惨状見て育ってないキッズを育てるための教材を作ってた時期なのかな…
こういう曝露した論外を外しても、10年代にかけてキャラデザ使いまわししたりとか、得意なテンプレ持ってる脚本家呼んできて単話作るといったことが多かったように感じる。
私が某老舗アニメ制作会社で制作進行をしていた頃までは、その会社が作った作品の
パロディーを他のアニメ制作会社がパロディーとして何の許可も無くキャラを登場させたり
演出を真似たりしていましたね。
しかしそんな状況に対してプロデューサーの「真似るならもっとオモシロく作れ」と今では
考えられない怒り方をしていた良い時代でした。
とある人のあとがきで作品を書いてる時、見覚えあるなと思って探したら~だったとかあったらしいし記憶に残ってるとやっちゃうらしいね。パクる気でやってるかパクる気が無くてやってるか。
いろんな作品出てるし少しのパクリなら良いんじゃない?って気がする。丸々はダメだけど
ちと古いが「成恵の世界」のOPが新海誠制作の「Wind-a breath of heart-」のOPをパクってると話題になってたなぁ。
比較版があった。
ruclips.net/video/kb8TBiCm5jg/видео.html
『ジンキ・エクステンド』のOPも、
ガンダムOPのパクリとしか思えない。
著作権が保護するのは作品であってアイデアでは無い。類似作品で裁判で争うレベルの競合ってなかなか起きない。真似たほうの作品の格が落ちるから。
放課後ていぼう日誌とヤマノススメは気づかんかった。言われて見れば!
海野高高ていぼう部、手芸好きの主人公がなりゆきで他の方面に引っぱられていく元祖は「湘南爆走族」かな?
手芸のエっちゃん懐かしいなw
結局のところいつも何か別作品に寄っ掛かってる癖に、高尚ぶった思想性を混ぜてくるジブリが一番嫌い。
ガンダムのパロディから始まって、主人公をほったらかして様々なロボットアニメからパロディを受け入れた挙げ句傑作となり今年の3D映画で大活躍ーーカンタムロボって実は凄い?
アレ、中身は『テッカマンブレード』真っ青のハードな展開だから…
おそ松さんは、銀魂のパロディの仕方を真似ればよかったのにって当時思ったな〜。
銀魂でイカ娘・ピンドラ・まどか・ミクが出てくるシーンは皆、色を変えて配慮してましたね。
銀魂の後期と監督同じじゃなかったっけ?確か
前期は、勇者シリーズでなじみ深い高松さんだけど。
そういや竹宮さんの『地球へ…』のあれは、ガンダムのニュータイプの…
ガンダムより先なんですが~
つまりは、ガンダム…サンライズが・・・w
女の子が3〜4人集まってなんかする系は大体内容もキャラも被りがちになっちゃうのはもうしょうがないと言うか...
おそ松さんの第1話に関しては炎上商法という噂もあるけどねw
ジャングル大帝とライオン・キングは出さないのか(笑)
アトランティスとナディアもやね。
@12:44 これは最早「バカぽいなら成績も順当に…」の次位の定石に成っているのでどうしようも有りません。K-On!の律もこの傾向ありますし、同じ釣り系のSLOW LOOPの小春も成績(特に英語)が良い。
後はこの傾向が重いのか軽いのかで差を付くしかない。
正直パロディに関してはあんまり厳しくない方が良いと思うんけどな。取り得る選択肢には限りがあり、作品が爆発的に多くなっている現在じゃ被らない方が無理を生じます。そもそも基本要素が同じでも、配合は違うから、これで好き嫌いを分けることが多い。例えば、七星のスバルは名作じゃないけど一応最後まで見たんですが、あの花は…名作と言われたので頑張ったんですが無理でした。
でもここまで露骨だと逆に観てみたくなるなあw。おそ松くん
おそ松さんの1話録画あったけどあの名前分からんけど機械が壊れてもう見れなくなった
らき☆すた といえば「かんなぎ」もかなり らき☆すた に喧嘩売ってるのか?って位のパロディやってたな(カラオケの回が)
あれはらきすたを降ろされた監督の意向がw監督自身が出てきて監督の域に達しましたと言うシーンもありますしw
利益出さないといけないから、まず出資者に既存の売れた作品と同じ構造ですよと企画出さないといけないから…としたら悲しい。
アルデラミンと堤防日誌は普通に楽しめたな
(双方元ネタと言われる作品は見てたが気にはならんかった)
天鏡の゙アルデラミンは銀河なんたらを知らんかったから結構楽しんで見てた気がする
てかOPが良かった「英雄になったらろくなタヒに方はしないね゙君に譲ってしまいたいけど選択権は僕にはない」みたいな事言ってて主人公とあってんなぁ!とか思ってた
アルデミラン全然知らない作品だったけど紹介が始まって一瞬であれ銀英伝?と思ったな。言われてみればなろうフォーマットに近いのになんで特徴あるんだろう、って思ったけど大抵は前線で無自覚無双するやつが多い中で後方で怠惰な指揮官設定が珍しいからかも
アイドルものアニメで、心臓移植のあたりの設定が似ていると言われたアニメがあったのを思い出した
「IDOLY PRIDE」かな??元々はソシャゲでテレ東の「月曜夕方放送最後」の作品。伝説のアイドルで重要なキーキャラ(件の心臓移植の一件にも関わってる)のCVがあの神田沙也加さんなんですよねえ…彼女、声優としても演技しっかりしてたし楽曲も良かったんですよね。
『IDOLY PRIDE』と
『SELECTION PROJECT』
は物語が似てますね
@@questgundam4438 全然詳しくないんで、何らかの事情で同じ原作から派生したアニメだろうかと勘ぐってしまった位に似たような話でした
けどこれからの入ってくる若いアニメーターにこのシーンこんな感じで、って資料として渡したら
そのままトレスしてきそうだなぁ・・・
七星のスバルは広げすぎた風呂敷にいくつもの未回収の伏線、記録的なDVDの売り上げの少なさ、という印象。原作読んでないけど2期あったら回収できるのかな。ていぼうもヤマススも好きだしいい出来、キャラ設定が似てるくらいでパクリ言うのはどうかなあ。
この後「ひなこのーと」のOP初めて見たけど、なんとなくハルヒの振付も滲んでいる気が…。自分は「らき☆すた」「日常」「ハルヒ」の世代で、2017年だと未視聴作品が多いので初めて知った。
原作のある京アニのらきすた自体、同じく京アニのハルヒの影響はオマージュしている感じあるかと、主人公が年齢詐欺クラスのオタクやし、声優同じやし、同一会社なのもあり違和感もないからね
ハリポタに似てるのはマッシュルだろ
ただ主人公が脳筋になっただけで
まああれはオマージュだから
広島でもおそ松さんは放送されていたのですが、2話からはじまったんですよね。そういう事情があったんですね。さすがに2期はやらなかった。
銀河英雄伝説は申し訳ないが、初めのアニメは最高、最近の作品はイケメンパラダイス個性殺人犯、
何故、女性専用と注意書きがないのか意味わからん、どんなパクリより最悪!
少しして、自覚したのか減らしてきたけど、その前、全部イケメンなんやから、今更無理、
女性専用貫けばいいのに!少し見てやめた、自分のライブラリーには、旧銀河英雄伝説あり、
何度も見返してる!やっぱり名作は超えれんって事か!最新の映像でイケメン枠はあるんだから、
個性的なメンツはより素敵に出来たのに、はい、女性にはこれくらいイケメン出てたら見るでしょうと、
バカにしてますよー!それから比べれば設定程度ねパクリって言える、内容戦術がオリジナル、全然マシです。
グランベルムは仮面ライダー龍騎とも言われてましたね。バトロワもの、主人公が最終話前に脱落、サブ主人公が決着をつける
グランベルムってパチが人気みたいですね。最近花田さんんがブイブイ言ってるのはその収入があるのか
「ていぼう日誌」は同誌の「ばくおん!!」の例もあるし作者より編集部にそういうやり口の人がいるんだと思う。自分はていぼう日誌しか知らんから平和。
そもそもらきすたのダンスがSteps -の5, 6, 7, 8からそのまま持ってきちゃってるしなぁ。らきすたに限らず京アニのダンスは結構元ネタがあってお遊びのパロディの範疇だと思うけどらきすたが元祖みたいに言われるとモニョる。
ヤン・ウェンリーなんてパロディキャラいっぱいじゃねーか、なろうの軍師キャラ主人公大体コレ。
そもそもヤンが三國志演技の諸葛亮のパクり。
ラインハルトは漢の衛青や霍去病や三國志演技の曹操からのパクり
「炎炎ノ消防隊」と「プロメア」
未だにどういった経緯なのかスッキリしない
あの花の紹介でぽっぽの存在が無かった事にされてるの草
サマーウォーズは実写映画のウォーゲームで戦争ゲームをしてたら人工知能が勘違いして本気で核戦争を始めようとして
三目並べをやらせて戦う事の愚かさをしって戦争を止めるって話しのパクリなんだけど
サマーウォーズでは花札になっててほとんど解決するのがパワープレイのちからまかせで意味不明なんだよな・・・
サマーウォーズはぼくらのウォーゲームの細田守監督本人の作品で、リベンジと言っていました。要はデジモン要素を抜いてのセルフリメイクなのでパクリではありません
「ウォー・ゲーム」と「ぼくらのウォーゲーム!」は別作品じゃね?
@@haijya 済みません、実写映画の部分を見逃していました
ひなこのーとのキャラ、そんなにこなたに似ているかな…それとOPのダンスは、原作はまったく悪くなくて笑う
ひなこがどことなくココアさんっぽいのはいいのかよwと思った
今見るとじわじわくる で笑ってしまった。
個人的にはあの花は好きになれない(転居前の幼馴染が自死してるから…)
4:17 ハリポタも「宇宙のステルヴィア」にすげーにてるんだよな。
たぶん偶然だけど。
そんなグランベルムがまさかのパチスロ台に…メイドインアビスやオーバーロードどころかとある超電磁砲を超える10000台も出るっていう。(但し超人気機種との抱き合わせ販売)
グランベルムのパチスロ抱き合わせなのにめっちゃ作り込んでて面白いんだよね(´・ω・`)
グランベルムはカミーユの声優の飛田展男による次回予告が本編
ぱすメモの2話はディスクにしっかり保存してある
放課後ていぼう日誌はタイトルも放課後さいころ倶楽部をパクってる
俺はダーフラがパクリに感じたけどな。エウレカと同じじゃん。オチまで一緒。
最近のなろう系はほぼ色んな作品のパクりといってもいいくらいだから
オリジナル作品作れるクリエイターが居ないのが実情
月夜涙作品が軒並みパクりと言われてる。アニメ化された二作品がそれぞれ
回復術士のやり直し→二度目の勇者は復讐の道を嗤い歩む(未アニメ)
世界最高の暗殺者、異世界貴族に転生する→無職転生~異世界行ったら本気だす~
暗殺者の方は兎も角(序盤が無職転生の幼年期編と似てると言われてる)、回復術士の方は色々似すぎてた。それ以外にもスライム転生ってのがあるけど、もうこれアレだよな……転スラ。こっちは内容は違うがタイトルがね……
おそ松さん、最初見た時は普通に笑ってしまった😅ここまで分かりやすくパロディしてれば、もし自分が元ネタ作者だったら嬉しいけどなぁ
でも、「放課後ていぼう日誌」面白いよ?
「七星のスバル」は許さん。
アルデラミンのイクタと銀英伝のヤンウェンリーは大分違うと思うぞ。イクタのキャラ設定は結構凝っててマザコン、年上好きだし。戦略も全然違う(アルデラミンはちょっとご都合主義も入っているけど)。パクリじゃねえよ。
そもそも両想いだったジェシカにアプローチ出来ず死に別れたヤンと女好きを比較するなよと...
あれをパクリって言っていいのかは分からないが、作者がまだ未熟だとは思う。
作者自身が、アルデラミンのモデルは銀英伝だと公言しているし、
その前の作品の神と奴隷~は、イリヤの空~の、秋山瑞人を意識してる。
まだ、読んで宇野朴人だと分かるような、作風とか個性が無くて、
七つの~は読んでないから分からないけど、アルデラミンの時はまだ小説を書き慣れてない感じがする。
無理がある行動論理も酷いけど、結果を先に考えたと丸わかりの「辻褄合わせ」をしすぎ。
この作品はしょっちゅう突如として「新しい魔法」を持ち出してくる。
それが、ラノベだとか、なろうだと言うのなら、それまでなんだろうけど。
久川鉄道「該当者が居ないけど少しは触れてくれて欲しかった。」
軽いオマージュくらいまでならそこまで炎上はしないんだろうがなぁ………ぶっちゃけそういったものが一切無い完全オリジナルって実質的にもう不可能って言っていいんじゃ無いかなぁ?
原作者は大なり小なり先人の影響を受けるってのは歴史が証明してるし、制作側は売らなきゃいけないから妥協する。
極端な話、受け手側の消費者が「望んだものじゃ無い!」からと盛大に騒ぐって事を辞めない限りこれ以上の「新しいモノ」ってのは生まれ辛いと思う。
銀伝に似てる は正直言ってもしょーもない
そりゃ多くの作家が影響受けてるだろうさ
金字塔だから、大なり小なり影響受けるのは同意なんだけど、
彼の場合「モデル」と公言してるので、言わば虎の威を借る狐というか。
例えるなら「吾輩は豹である」という、微妙に似たキャラが登場する、話の中身は違う作品みたいなもので・・・
キャラ設定みたいな細部だけとか、着想なんかをパクっても、話の大筋まで似てなきゃ自分の作品と主張できる所に、
嫌いな人は、たぶん話が面白い面白くない以前に、生理的に受け付けないんだと思う。
ヤンとラインハルト足して3で割って、薄まった部分に人間味をぶっこんだ様な主人公に、
ジークポジの、赤毛のヒロインがでてきたり・・・、なんていうか「鼻につく」。
読んだファンが勢いで作った「自称オリジナルの同人小説」読まされてる気分になるって言えば伝わるかな?
サイコガンでおなじみの 名作 SF 漫画 コブラの第1話は 後に シュワちゃん 主演で 映画化された トータルリコールにそっくり
間違いなく パクったんだと思うけど 作者は何て言ってるんだろう
こっちでやりました。正確にはトータルリコールの原作の方ですね。ruclips.net/video/TqFpNGw_cxE/видео.html
まぁ大体の作品はシェイクスピアがすでにやったって言えるので、パクったりオマージュ、パロディ元を貶めるような描写をしたりしないことを心がけるしかないね
グランベルムは声優が無茶苦茶豪華。
けど、ロボットで仮面ライダー龍騎は流石にもう一時代前な印象。
パロディアニメはそれこそ昭和のアニメ黎明期からあるけど、ボーダーラインは時代によって違うから混乱するよね。
パロディネタは好きな人も多いし軽く茶化す程度なら叩かれることはそう無いと思う
アニメじゃないけど他作品のパロディキャラ達を下種な悪役にした漫画が炎上して1話打ち切りになったこともあるし線引きってホント大事
「けいおん!」と「ばくおん!!」も似てるぞ
まぁ意図的なパロディだけど
銀英伝もアルデラミンも見てたけど特にヤンっぽいとは思わなかったなあ
て言うかあの頃はやれやれ系無気力有能主人公ばっかりだったし
ひなこのーとはエンドガードのイラストがフェチ要素とエロさが有って良かったなぁ…
それと今回の動画のサムネと「主人公が亡くなるアニメ」のサムネとがキャラの表情と角度が良く似てますね(^^)
あの足を舐める絵が忘れられないですw
古い作品だけどジャンプに載ってたブラックキャットって漫画はハンターハンターにそっくりな展開があって当時かなり叩かれてたな
今だったら誹謗中傷で訴えられるくらい酷い批判が飛び交ってた
そのあとその作者がToLOVEるを描きだしたらみんな手のひら返してて笑ったけど
ToLOVEるもうる星やつらそっくりなのに…ラムが白衣着て発明する話まであるw
@@anime_gakkari 可愛い女の子がいっぱい出てくるちょいエロ漫画はいくらあっても良いってことでしょうなあ
ハンドレッドとIS〈インフィニット・ストラトス〉が似すぎてて、何とも……(´・ω・`)。
最弱無敗の神装機竜も言われましたね、主人公が女ばかりの学園に入ってバトルスーツで戦うのが同じって。
「ぱすメモ」は良く2話の削除だけで済んだよな。(うさぎ)じゃなく(うなぎ)にしてた記憶がある。芳文社をパロるのはやはり危険だね
キタエリのリゼやゆかりんの真紅が結構合っててイラっとしましたwゆかりんはこの役取りたかったんだよなぁって思ってたかも
今期の最果てのパラディン2期でドワーフの王子の話がまんまホビットの冒険で出るドワーフたちの物語で、しかもキャラデザインも映画の俳優から取ってきたんですね。ファンタジーのバイブルに多少影響されるのは判るけどそのまま持ってくるのは…両方好きな作品なので逆に残念。
昔っからアニメはパロディやモブで似たキャラが画かれてました、
それを見つけるのも楽しかった。
これだけ世界でいろいろな物語を
創作していると、似た設定似た内容が出ない方が不思議、音楽でもそうだけど
パロディはリスペクトが無いと、なんかくだらないだけになるし
難しい。ハリウッド映画でも最近はパロディやらない(著作権保護とかあるだろうし)
パクリはあかんけど、なかなか製作側もオリジナル造るの難しいよね。
>漫画の世界に入り込んで作品の内容を破壊するウィルスを退治する話
この作品、この動画で初めて知ったけど、↑を見た第一印象が「月光条例かな?」だった。
ドラえもんの「しあわせな人魚姫」が元ネタかなと思います。
ひなこのーと、気になって見に行ったらゆいゆいが出てた。視聴確定ちょっと288分ほど旅立ってくる
パクった作品だたとしても、私としては原形をとどめないほどに改編した方が良かったのではないかと思う。
なお、グランベルムはスロットが製作されてスロカス共に大人気になっている