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【チャプター】00:00 オープニング02:06 華族とは?05:01 特徴1爵位は無条件に引き継がれる06:06 特徴2貴族院の議員に選出される08:34 特徴3マナーや教育が厳しすぎる13:09 特徴4意外に貧しい家も多かった14:48 特徴5民事裁判に出頭不要/財産も差し押さえられない16:10 特徴6華族のスキャンダル17:12 エンディング
わ
広告量と質が折り合ってない。
学生の時に身分を習った時ウッキウキで祖母に聞いたら「闇金貸しの百姓だったよ」と笑顔で伝えられました
こういうコメント大好き しばし大笑いさせて貰いました😀
華族どころか切った張ったのヤバい筋じゃないですかヤダー😂
訪問介護をしています。現在の90代半ばの方は「子供の頃はお姫様(おひいさま)」と呼ばれていた方がいらっしゃいます😊とても厳しく躾けられたそうで、言葉遣い、所作が綺麗です。
「闘将ダイモス」を思い出すな
母方が華族は多いけど、父方が〜が少ないあたりきちんと伝承されてるんだなと。
このコメ欄「母方の祖母が」が多すぎで草
嘘ついてる人絶対おるw
貴殿もなwwwwww
わい華族やけど、質問ある?
ああ華族様だよ と彼らは嘘を吐くのであった
父方の本家が男爵で分家のウチは士族で母親の家系も同じ藩の士族で嫁も士族。一応日本史にも出てくる苗字です
政府「領地と引き換えに貴族にするよ~」 → 「華族廃止だよ~」華族「😭😭😭」
姉小路家の元男爵の方は突然の制度廃止によって行商人に没落してしまったとか…気の毒でなりません…GHQは急ぎ過ぎたのかもしれない。
うちは由緒正しい貧乏百姓なので、ちょっと憧れる✨
ちょうど華族についてまとめるレポートを3ヶ月ほど前に提出しましたが…その頃にこの動画があればと一瞬思いました😂わかりやすくまとめられていて非常に良いと思います😂
久しぶりに始まりにCMの入らない動画見たよ。すごく見やすくて良かった。これホントに褒めてるんだって!
「華族」という言葉を初めて知ったのは、小3の頃に読んだ「はいからさんが通る」でした💕
華族という言葉、制度を知ったのは昼ドラマの「華の嵐」です。お亡くなりになった渡辺裕之さんと高木美保さんが演じてました。高木美保さんの美しさに憧れました。みなさま、ごきげんよう。
同じくです。
コメ欄で良家ってりょうかとも読むとしりました!確かにりょうけは両家だと思うからお気遣いありがとうございますだし、勉強になりました。
旧皇族,大名華族関係の本(特に写真を見るのが好き)種々100冊以上集めました。何度見たり、読んだりしても飽きないです。華族事件簿や幕末期の本物の皇族華族お姫様写真集など素晴らしいです。
『旧皇族・華族秘蔵アルバム 日本の肖像』シリーズは見ていて飽きないです😊
昔の昼ドラの「夏の嵐」で華族が描かれていましたね。昼ドラ特有のドロ沼な有名なドラマだと思います。
ここのコメ欄華族の子孫多すぎで草
しかも母方の祖母ばっか
わりと多すぎてレア感無くなってきた、むしろほぼ全員華族?
もしかしたら自分たちも華族なのかもしれんww
華族にかすりもしない家系だったらそもそもこの動画見ない…とか?
@@kiyopu28 農家だけど見てるよー
もう亡くなってしまいましたが、母方の祖母が華族でした!他の方々も仰られていますが、所作や言葉遣いが本当に綺麗でした。家にはメイドさんが何人もいて~というお話を聞いてすごいなぁと思っていただけでしたが、この動画で祖母の出自をより詳しく知ることができてよかったです。ありがとうございます。
華族制度なくなっても今も社会的地位についているのは元華族や士族の人たちが多いからあんまり変わってないかもな政治家にも多いし
実際の江戸時代には幕府だの藩だの呼ばれて無かったんだってね。全て江戸時代以降の後付けだって人民って造語もそうだった
それを知った時に、でも“藩”の名前がないとわかりにくいと思った。旧国と“藩”とは範囲が違うし。
@@user-さわ さん前田家御領地とか分かりにくいですよね。
父方が大名出身の華族でしたが、まさに特徴4通りな感じです。祖父の代で調子に乗って散財した挙げ句本家から絶縁され没落したと聞いています。
曽祖母の生家が庄屋さんで、ばあやとねえやがいたらしいんやけど、庄屋でそのくらいなら華族はもっと使用人とか凄いんやろうなと思った。
詳しく解説してくださって有難うございます。ご説明されている他に・・・華道や茶道の家元、仏教宗派の総本山の住職、格式高い神社の神主さんなども伯爵や子爵に列せられていますね。
おもしろかった!次も楽しみにしています!
貴族制度に触れる時いつも思うんだけど、なんで「公爵」と「侯爵」って同じ読みの名前をふたつ採用しちゃったんだろう……
書き文字が多かったからとか?あんまり音に出して読んだりはしなかったんですかね~余談ですが日本語は同音異義語が多いらしいのですが、ちゃんと区別していることを見ると、公爵と侯爵も文脈でわかる…とか??(ワカリマセン!!)
公侯伯子男という爵位は、中国から借用したものである。
日本語の言葉ではなく、中国由来だから…ちなみに、中国語の発音で区別がつきますよ、古代の発音でも
侯爵と公爵でイントネーションが違った説を提唱してみたい。侯爵→^---公爵→----みたいな感じで。
@@abst05 あー確かに…。現実的に在り得そう。何かしら違わないと、話す時わからないもんね。
華族についてとてもわかり易く興味深く学ぶ事ができて本当にありがとうございます。
母方の家が華族な人多くて森
とてもわかりやすくて、近代史に興味をもちました!参考文献があれば教えて欲しいです!
13:34 誤:金緑公債 正:金禄公債 きんりょくこうさいではなく、きんろくこうさい なぜ緑が出るか謎だったので。
ありがとうございます!
勉強になります!
聞きやすくてわかりやすいです!
…近代日本の貴族階級『華族』ですか。確かに裕福でいい思いしてる身分だという偏見で見られそうですが、本当は天皇中心社会を支えるため様々な制約あってヘビーな生活だったのですね。もしかしたら彼ら華族も、平民の気楽な生き方に憧れうらやましがってた人もいるかもしれませんね。そしておれは、貴族制が廃止されながら昭和平成令和で実質日本国貴族みたいで裕福な生活してる『上級国民』といろいろ比較したくなります。ありがとうございました!
商売家でお金持ちだった祖母は大抵は何でも買ってもらえたけど、華族への遠慮があったからお金の問題じゃなくて華族がやる楽器は買ってもらえなかったそうな。
武士階級と言っても幕末の政争に勝った薩摩長州の武士階級が華族の主流で華族制度自体は無くなりましたが現代でもその系譜が政界等に脈々と引き継がれていますね苫米地氏が明治から続くその流れを批判されてました。
没落士族ならぬ没落華族もかなりあったようですね昭和大恐慌、敗戦などなど 爵位返上もあったとか
母方の祖父の家は「男爵」という爵位を買う話があった家なのですが、買っていたらどうなっていたのか気になりました。
最近まで華族制度があったと述べてらっしゃるように、華族の写真は未だに肖像権残ってるものもあるから取り扱いには注意が必要ですぜい。
祖先?の人の話を聞く限りでは、特権階級のお嬢様だったのがわかる。終戦まで1人で外を歩かず、車での送迎が当たり前、荷物はお手伝いさんが持つものだったから、戦後、学校行くのに、どうして自分が荷物を持って歩かなきゃいけないかわからなかったらしい。
歴史好きでそういう身分に憧れたけど苗字から既に出生のわかる百姓ですわ💞アタクシの母方の祖母は存在すら聞いたことは無く、祖父は山の中の村長だったらしいですわ💞だけど、最近、武家の家系図がおばば様のお家から発見されましたわ💞これで、少しは先祖のことがわかるのでは無いかしらと考えあそばしましたけど(?)残念!どう足掻いても分家の数多く居た武士の1人でしたわ💞おほほほほほほほほ💞ここのコメ欄華族に溢れてて草百姓通ります
家系図があるのは羨ましい。武士もかっこいいし、歴史に関わっていたかもしれないと考えると面白いし夢がある。そういうの好きだし。
とても勉強になりました、ありがとうございます。華族の子女は強制スパルタ教育で大変だったんですね笑
興味深いお話しでした^_^チャンネル登録しましたので他のお話も楽しみに観てみます!
興味深い内容でした。ありがとうございました!もしよろしければ、参考文献を教えていただきたいです。よろしくお願いします!
母方の祖母が旧華族です。祖母はばあやに育てられ、何人か女中さんと書生さんが住んでおり、戦時中はばあやの田舎に疎開したそうです。動画にもありましたが、結婚してから初めてお金を払って買うことを知ったと言っていました。実母はマナーに厳しく、孫である母はしょっちゅう叱られたと…昔の話を聞くとなかなか面白かったです。
戦国時代を経て江戸時代の大名が元となっている華族。つまり血で作られたシステム。
わしの先祖は由緒正しい自作農ですよ
うちの先祖も由緒正しい魚屋です
祖父は庄屋だったと伺っているのと、苗字のルーツ、各祖父母皆長兄(女)でもないのでおそらくそういう血筋でないんだろうなあ…ほんとにそういう世界があったんだな…(なお祖父のお家に女中さんはいらっしゃった模様で、写真が残っています。)
旧華族の直系です。半家というくらいの低い公家の出身なので、爵位は子爵でした。公侯伯のような派手なこともなく、宮内省の役人として旧皇族付きの宮内官という仕事を代々していたそうです。全く裕福ではなくどちらかというと高級将校や高級官僚という感じだったようです。財産もないので、非常に家計は苦しかったようです。戦後になってからの方が旧華族ということで大手商社や製薬会社での重役ポストとかもらえて、ひところは家計も平均以上になったようですが、戦前は自腹で礼服などあつらえる必要もあったので大変だったそうです。華やかな華族は一部でして、当家のような地味に生きて屋敷というほどでもない家に住み、しかしながら体面を保たなければならない状況は非常に苦しかった制度だと思います。官僚としての仕事が多忙すぎたので、誰も貴族院議員にはなりませんでした。子爵は互選で議員になるので。でも、宮家の方々からは戦中は特に支援を賜ったことはきいております。旧華族の集まる霞会館にも何度か行きましたが上品でとてもいいサロンですが、自らが進んで行きたいとは思いませんね。撮影禁止なのですがこっそり隠し撮りしてRUclipsに上げたら面白そうですが、本当にまずいのと、実際上げるほど華やかでもありません。旧華族で得な点は、ぼくは英国とフランスに留学していましたが、旧華族の爵位は彼方では生きているので、普通では入れない倶楽部とか結婚式やパーティーへのお誘いは多いです。ぼくは独身なので遠縁が引き継ぐと思いますが、消滅する一族だと思います。言葉遣いとかここによく書かれていますが比較的丁寧なだけで、特に今は大きな違いはないです。マナーも普通ですし。お茶と香道のお稽古が子供の頃あったくらい。戦前は違ったのでしょうが、現代ではちょっと上品なおうちっていう程度です。友人の旧大名家の方々もそんな感じです。ただ苗字が不思議な人とか名刺交換で思われる程度です。それをいじられる程度。それが現実でしょうか。
①「天皇の次の身分」は「皇族に続く身分」②貴族院議員の「給料」は「歳費」がより良いと思います。皇族議員が登院しない理由は、皇族成人男子が全員陸海軍の軍人となっているため、軍人は政治参加をしないというシキタリに従っていたと聞いています。
ご爵位→公侯伯子男現在なら子爵の血筋なら高円宮妃久子さま生粋の伯爵令嬢なら常陸宮妃華子さまですね。
皇族のお妃には爵位や皇族の血筋があるのが当たり前だったのを、上皇は考えなしにどこの馬の骨ともわからない女を妻に迎えてしまいそこから秋篠宮という過ちが生まれてしまった。高貴な血筋というのは重要だと思います。ちなみに上皇は弟の常陸宮様の婚姻で「なぜ私の妻は爵位のない女なのだ?」と我に返ったそうな。上皇后は国民のことを「平民」と言っているようですが自分こそが平民さえも怪しい生まれだろうと言ってやりたいです。
知り合いに元華族の人がいてるが、昭和以前はド田舎の山しか領地がなくて貧乏生活を送ってたらしいが、高度経済成長期にゴルフ場などのリゾート開発で大儲けして、昭和になってから華族らしい生活ができたという人がいる。
太宰治の実家が華族で今子孫が市長やっていますよね
父方も母方も百姓でした。指しゃぶりながら個々のコメント欄見てます。
今の世襲議員連中もいっそこういう風に縛った方がええんじゃないの?
元々華族ですが、詳細は知らなかったので、大変わかりやすく、参考になりました。確かに躾は異常なほど厳格でした。また、説明にありましたように、祖母や母は、茶道、華道、お琴、またはピアノなどを習っており、そのお免状がいくつあるかがステータスだったようです。わたしも幼い頃に、お琴を聴いたり、茶道の手解きを受けましたが、早くから日本の伝統文化にふれることが出来たのは幸いでした。戦前、母の実家には20人のお女中さんがおりました。敗戦後、財閥、華族、士族解体により、また、平民の平等化により、その結果の今の世の中の俗化ゆえ、住みにくさをかんじています。丁寧なご説明、ありがとうございました♪
大名が華族になったが、大名に仕えていた武士達は何も無しということか。それで士族と呼ばれる人達が生活苦になったり、全く畑違いの仕事をして在野に埋もれて生活するようになったということになる。農家なのに元士族と聞いて、とても不思議に思っていた事例があるので。これについては今もって分からない謎がある。うちの先祖も士族と聞いたことがあり、親戚は家老だったと言うが詳しいことは何も分からないので疑問符だらけだ。
大名の家来でも、成瀬家のような付家老や、1万石以上の所領を持つ家も男爵になっている事例が多くあります。
うちは大地主だったんや!って曾祖母が言ってたけど、あくまでも華族ではなく田舎の百姓なので都会のそういう人は憧れますね
父方の先祖が男爵でした。家系図や太刀等が家にあったと父は言ってましたね。
うちの母方の祖母がカナダ人です
柳原白蓮さんは本当にお綺麗な方ですよね〜大正天皇の生母柳原愛子さんの姪なので、そのことも相まって一大スキャンダルになったのだろうなと思います。
板垣退助『華族階級は一代限りで、子孫に受け継がれる仕組みにしてはいけない!』まぁ誰も耳を傾けなかったけど。
華族は皆大きい大名家の生まれが多い
10:37 皇族と結婚できる華族は公爵・侯爵だけではありませんよ。旧皇室典範第39条に「皇族ノ婚嫁ハ同族又ハ勅旨ニ由リ特ニ認許セラレタル華族ニ限ル」と定められ、公爵侯爵しか皇族と結婚できなかったわけではありません。実例として、昭和天皇の弟宮である秩父宮および三笠宮の妃殿下は子爵令嬢です。とくに秩父宮勢津子妃殿下は会津松平家(子爵)の分家の生まれであり「平民」でしたが、本家の養女=子爵令嬢となったのちに秩父宮殿下と結婚しています。
そうだったんですね^^失礼しました🙇♂️
私の傍系のご先祖様は日露戦争の軍功で男爵を授爵している。その御本家は今でも東京に居を構え、墓は青山墓地にある。さて保坂正康「華族たちの昭和史」からの引用として、 「真珠湾攻撃成功後、陸海軍中から東条首相の授爵は確実であるという声があがった」 「太平洋戦争が勝利していた場合、東条ら軍部は授爵を求めたであろうと木戸幸一が語ったことが触れられている」無謀な戦争へと邁進した軍部指導者層の動機の一つは「華族になりたかった」になるのだろう。しかし戦争というものは、勝てば授爵、負ければ戦争犯罪人として事後法で裁かれて絞首刑とは…
母方が華族って言ってる人たち、大富豪が死んだ後に「その人の娘です」とか「その人の愛人です」とかって言って、資産取ろうとしてる人とそっくりで草
あえて「父方」じゃなくて「母方」にしているところが小賢しいよな笑
前見た時は立て続けにしゃべっててイライラしたけど(内容はいいのに)良くなってるー!聞きやすいです!
よかったです😊編集でジャンプカットしすぎないようにしました!引き続き楽しんでください^^
これ、どこのフォントを使用した動画でしょうか、、、
4:53のところで「現在75歳以上の方の中には……いるかもしれません」とのことですが、就爵する条件は①親が亡くなる②親が生前退位して子供に身分を与える場合の2つです。ほとんどが①でした。75年前に生まれた子供が爵位を持っていたとすると、0歳の時に就爵したことになります。親が死んだのが60歳として、その時に子供が仮に25歳だったとしても、今100歳になっている計算です。私の知る限りでは、自分自身がかつて爵位を持っていた人は、今生きている人の中では、一人だけです。現在88歳なので、13歳で父親を亡くしたために就爵しています。
動画見てやっぱり特権階級って好きになれないなと思って米欄見たら元華族とか家族の遠戚がわらわらしててやっぱ好きになれんわと思った本人が立派で人民に尽くしたというのならともかく先祖が国に尽くした(既得権益を持ってた)、一族の保身のための苦労をした、それどころか所作や言葉遣いが綺麗だったなんてことでなんで君たちとは違うのだよみたいな顔をされなきゃならないんだと思うまあ政界をはじめ元じゃなくていまだに現役でそういう立場を維持してる連中もいっぱいいるんだろうな
そうですか。所作や言葉遣い、高い教養は庶民が見習わなければならない立派な日本文化と伝統でそういう存在は日本の一つの指標のようなもので廃止してしまったのは痛いと思いますが。武士道を受け継ぐ武家にも同じことが言えます。特に、皇族は万葉集の時代から公の心を貴び私事より公を思う生き方をしたそうなのでこれこそが日本人の鏡ともいえる精神で今ではすっかり廃れてしまった取り戻すべきものだと思います。上位身分の人々が守ってきたものは無意味なように見えても、目に見えない意味と価値があるのでは。フランス人が王室を廃止したことを悔やんでいて王室のある国を羨ましがっているのはそうしたことに気付いたからかもしれません。とはいえ、フランスの王政や貴族制度の有り方は日本の皇室や武家とは全くの異質なもので好きにはなれません。
まあ当時の水準だと華族・士族レベルじゃないと政治経済を行うだけの学業知識がほとんどなかっただろうし仕方ないね。伊藤博文も生まれは百姓だけど武家に入って高度教育受けてるし
昔、知り合いに「先祖が華族」って人いたなあ笑 名家自慢がすごかったし、実際住む世界が違いました。子供は必ず学習院、学歴はもちろんバイトですらかなり人目を気にしますし、没落後でもかなりプライドが高いようでした。天皇家ではないけど、それくらいの地位だという自負があるんでしょうね。これは個人差でしょうが、わたしの知り合いは「お上」の価値観で人を激しく批判する人でした。基本的に庶民のことは見下してたし、「本物の名家なので、お墓は木戸孝允の隣」など意味不明な自慢も。お墓を見ると、ほんとうの名家かどうか分かるんだそうで…。名家の家系は先代から付き合う人たちが庶民とは違うので、環境そのものが庶民とは違います。都知事とか芸能人とか、知り合いのレベルも違いましたよ。
ここぞとばかりにシュバってきてるの笑う
自由恋愛をさせてあげなかったから後にタガが外れてあんな事やこんな事が…😱これに関しては自由にさせてあげなかった代償は大きかったなって思ってます😥
どこの王室(皇室)でも同じですね。
いやいや遺伝子的にそーゆーやつやったんやて
私「祖先とか、華族じゃなかった?」母「??家族だったよ?」
以前勤めていた職場の近くに、近衛って名前の診療所(当時でも営業してるか微妙な感じだった)があったが、旧華族の家系だったんだろうか。
優遇制度が無くなっただけで、現在も存在します。霞会館です。
私の曽祖母が、華族の出だったらしいのでとても興味深かったです🤔
天皇の皇位継承問題を調べてると「華族類別録」というのが岩倉具視によって作られていた、そこには歴代の天皇を祖にもつ華族が宗族(父系)別にグループ分けされていて、現在の天皇家に男子が生まれなくても父系で天皇に繋がる直系の男系男子は今でも多く存在することがわかった・・・なのに皇位継承問題で、女系も認めろとか、旧宮家の復活をとか、揉めてるのを見ると、どうやら全てが利権だと言うことがわかったw
ここのコメ華族多い
「旧華族の集まりが未だにあって、そこに元首相とかも参加している」とかって情報を目にしてから、結局今の日本の歪んだ政治も特権階級の人たちが裏で動かしていて、そんなこと知らずに生きている我々凡人が犠牲となってるのかな〜とか思ってます。知らんけど。
いま思うと、佳子様が国際キリスト教大学に進学なさったこと、とてもとても「異端」なことだったんですよね。直系ですし120%「本人の意志」であるはずないし、「三者面談」で決めたのでもない。まして予備校「偏差値表」を見て、でもない。ウラがありそう。
身分があることは戦争できる国にできる条件の一つ。貧しい身分の者は軍隊に入るしか出世の可能性はなくなる。戦いで軍は権力を持てるようになり軍閥になる
皇族の結婚に際し旧貴族及び旧華族・・・という話があるので旧貴族もあるのではないでしょうかそれともマスコミが分かりやすくするため旧貴族とつけたのでしょうか
「貴族」も「華族」も同じでしょう。貴族院というモノがありましたが、華族院とは言いません。
母方祖母が華族でした。日本画がずっと趣味で、字が綺麗でした。綺麗すぎて読めませんでしたが😅
部落やな
@@user-ly3hi2cp5e こいつ何なんだ
@@nana23590 それな
@@nana23590 出自にコンプレックスのある方だと思う気の毒に思ってあげよう
@@きのこの山-b6b 君もこの発言は差別であることに気づいて欲しい。
動画内には「華族は華族と結婚する」という説明があるが、コメント欄は「母方が華族だった」というのがあまりにも多すぎる。なぜだろう。実際には「華族女性の圧倒的多数は平民の男性と結婚する」ということの証左か。父方が華族の方がまだ分かる気がするが…。もちろん実業家の白洲次郎と結婚した樺山伯爵家の人みたいなケースもあるだろうが、謎すぎる。でも面白かったです。
おもしろかった
華族って大変だなぁ。礼儀を重んじてて華やかには見えるかもしれないけど、好きでも無い人と無理矢理結婚させられるとか自分だったらそんなの〇んでも嫌。それなら〇んだ方がまし、と結構まじで思う。だから、このスキャンダルに出てくる駆け落ちとか心中とかする人の気持ち痛い程共感出来る。
まあ自由恋愛が主流な現代の価値観からしてみれば異質でしょうね。でもほんの数十年まではいわゆる「お見合い婚」が主流で、本人ではなく親族が結婚を取り決めることが当たり前でした。別に華族のような特権階級に限った話じゃなく、ごく普通の庶民でもです。
そう思うのは自分にそういう相手がいたり一度でもそういう相手がいたことがあるからでは?見合いが当たり前の世界で生きてると、その発想自体が無いと思うしそれに現代の結婚相談所の見合いと同じ括りで考えると違うと思う。見合い相手が美人で性格が良い確率も高いし男ならイケメンがくる確率もそれなりに高いと思う。もちろん、裕福なのは言うまでもない。今の婚活市場なら女が群がるような男がわりと多い可能性があるとなれば、捉え方がだいぶん変わってくると思う。何しろ、ほぼ全員が見合いなのだから当たりを引いたり、悪くはないと思える相手と出会う確率が今とはまるで違う。あなたのイメージしている見合い相手は女に相手にされそうもない男なのではないかな。
なぜ公爵・侯爵とどちらも同じコーシャクという音の命名をしたのか
母方の家は所謂華族なので母の祖父は家は大きく御女中さんもいて周りから羨ましがられたようですが、祖父や祖母は鬼のように礼節に厳しく質素倹約の権化のようだったと話してます😅
僕の祖先もすごーい華族のはずです(笑)
乃木さんが校長になってから学習院は厳しくなったみたいだね。
金縁公債か金禄公債か
「奥様に叱られてしまいます」あるあるw
華族が残っていれば一般企業に就職したり公立の学校に通う華族もいただろうと予想する。現在の皇族ももっと自由になっていたんじゃないかな。イギリス王室の如くスキャンダラスだけど割と国民は寛容で。
軍隊に入った宮様と周りの人たち人間らしい逸話が好き。高松宮と海軍の同僚たちの話とか
金で庄屋とかが身分を買う
実家は華族はないけど、地方では財閥と呼ばれてたって。戦後マッハで没落したけど。
貸していた広大な土地を取られてしまったんですね。
参議院の前身が貴族院か。それを思うと、今の参議院議員の資質の低下は本当に情けないよな。。。
本来の「二院制」の意義が戦後になって失われてしまったという事なんだと思う。国民の代表となる議員による衆議院に対し、それよりは高い立場の議員で構成される院による二院制こそがやはり妥当なあり方なのだろうが、今の二院制はただ名前が違うってだけ。階級というものを無くしてしまったのは果たして正しいのかどうか…
少し話は違いますが、昔の逸話を、現代ではあり得ないけれど という見出しの文書をよく目にします。大抵は昔は異様だった、程度が低かったというようなもので、1番理にかなった生活をしている風に現代のことを言いますが、現代こそ、昔の人からしたら異様、ありえない、理にかなっていない と思われるでしょう。まず、建物は化学物質を使い壁紙、建築材料から毒物が空気中に溢れて体内に入ります わざわざ病気になろうとしています食べ物は本来の栄養を摂らず、乳製品、肉、揚げ物、小麦、白砂糖などのジャンクフードを日々の食事とし、調味料は化学物質から作られたアミノ酸の保存料、農薬、添加物が入っていて腎臓に溜まっていきます水には塩素、農薬、聖なる山も1番エネルギーの高い場所にトンネルを掘られ、月の動きと異なる暦で生活し、血流を悪くさせるゴムでカラダを縛り、いつも椅子にもたれかかり、姿勢は悪くなって座り病を引き起こし足腰が悪くなる現代人、現代社会こそ、昔の人々からすると、異様です。
近代日本の貴族身分の呼び名は「華族」だが、当初は「貴族」も有力な候補だった。なんで「貴族」でなく「華族」になったのだろう。
貴族だと領地持ちという意味になるからです。爵位とは領地に付くもので、その土地が重要であればより上位と見做される訳で、それ故に重要拠点は公爵家領として近親者に相続させたのですよ。大名を否定して中央集権国家となっているのに領地持ちの貴族(要は大名)はあり得ん話で、領地から東京に移され、領地こそ持ってはいないが、それ同等の待遇をとなれば新しい言葉が必要。故に(血族に依る)華族となったのです。
「華やかな族」というのが何だか面白く感じられてしまう。
参考文献や出典がない
田舎なら豪農 中でも庄屋 名主 肝煎といった日本昔話で出てくるお金持ちそして江戸時代の元禄以降 経済を回していた豪商 これらの方がお金で押さえる力ではパワーバランスでは一枚上手
没落貴族を書いた太宰治の斜陽華族とともに、えたひにんも消えた。全員新平民。
コメ欄が、私の祖父母は華族でした自慢ばかり。なくなって残念だったね、って感じ。
でも自慢したい気持ちは分かる😂実生活で言う機会ないじゃん
@@こま-r3l 実生活でそんなこと言ってたら、「世が世なら私は華族なんだからね!」って意味だから場が白けるわwというかここって上級国民ばっかりなの?w
華族のような身分制度を一概にダメだという風潮は短絡的だと思う。
な ぜ ?
インドじゃあるまいし、身分制度は駄目やろ。
【チャプター】
00:00 オープニング
02:06 華族とは?
05:01 特徴1爵位は無条件に引き継がれる
06:06 特徴2貴族院の議員に選出される
08:34 特徴3マナーや教育が厳しすぎる
13:09 特徴4意外に貧しい家も多かった
14:48 特徴5民事裁判に出頭不要/財産も差し押さえられない
16:10 特徴6華族のスキャンダル
17:12 エンディング
わ
広告量と質が折り合ってない。
学生の時に身分を習った時ウッキウキで祖母に聞いたら「闇金貸しの百姓だったよ」と笑顔で伝えられました
こういうコメント大好き しばし大笑いさせて貰いました😀
華族どころか切った張ったのヤバい筋じゃないですかヤダー😂
訪問介護をしています。現在の90代半ばの方は「子供の頃はお姫様(おひいさま)」と呼ばれていた方がいらっしゃいます😊
とても厳しく躾けられたそうで、言葉遣い、所作が綺麗です。
「闘将ダイモス」を思い出すな
母方が華族は多いけど、父方が〜が少ないあたりきちんと伝承されてるんだなと。
このコメ欄「母方の祖母が」が多すぎで草
嘘ついてる人絶対おるw
貴殿もなwwwwww
わい華族やけど、質問ある?
ああ華族様だよ と彼らは嘘を吐くのであった
父方の本家が男爵で分家のウチは士族で母親の家系も同じ藩の士族で嫁も士族。一応日本史にも出てくる苗字です
政府「領地と引き換えに貴族にするよ~」 → 「華族廃止だよ~」
華族「😭😭😭」
姉小路家の元男爵の方は突然の制度廃止によって行商人に没落してしまったとか…
気の毒でなりません…GHQは急ぎ過ぎたのかもしれない。
うちは由緒正しい貧乏百姓なので、ちょっと憧れる✨
ちょうど華族についてまとめるレポートを3ヶ月ほど前に提出しましたが…その頃にこの動画があればと一瞬思いました😂わかりやすくまとめられていて非常に良いと思います😂
久しぶりに始まりにCMの入らない動画見たよ。すごく見やすくて良かった。これホントに褒めてるんだって!
「華族」という言葉を初めて知ったのは、小3の頃に読んだ「はいからさんが通る」でした💕
華族という言葉、制度を知ったのは昼ドラマの「華の嵐」です。
お亡くなりになった渡辺裕之さんと高木美保さんが演じてました。
高木美保さんの美しさに憧れました。
みなさま、ごきげんよう。
同じくです。
コメ欄で良家ってりょうかとも読むとしりました!確かにりょうけは両家だと思うからお気遣いありがとうございますだし、勉強になりました。
旧皇族,大名華族関係の本(特に写真を見るのが好き)種々100冊以上集めました。何度見たり、読んだりしても飽きないです。華族事件簿や幕末期の本物の皇族華族お姫様写真集など素晴らしいです。
『旧皇族・華族秘蔵アルバム 日本の肖像』シリーズは見ていて飽きないです😊
昔の昼ドラの「夏の嵐」で華族が描かれていましたね。昼ドラ特有のドロ沼な有名なドラマだと思います。
ここのコメ欄華族の子孫多すぎで草
しかも母方の祖母ばっか
わりと多すぎてレア感無くなってきた、むしろほぼ全員華族?
もしかしたら自分たちも華族なのかもしれんww
華族にかすりもしない家系だったらそもそもこの動画見ない…とか?
@@kiyopu28 農家だけど見てるよー
もう亡くなってしまいましたが、母方の祖母が華族でした!他の方々も仰られていますが、所作や言葉遣いが本当に綺麗でした。家にはメイドさんが何人もいて~というお話を聞いてすごいなぁと思っていただけでしたが、この動画で祖母の出自をより詳しく知ることができてよかったです。ありがとうございます。
華族制度なくなっても今も社会的地位についているのは元華族や士族の人たちが多いからあんまり変わってないかもな政治家にも多いし
実際の江戸時代には幕府だの藩だの呼ばれて無かったんだってね。
全て江戸時代以降の後付けだって
人民って造語もそうだった
それを知った時に、でも“藩”の名前がないとわかりにくいと思った。
旧国と“藩”とは範囲が違うし。
@@user-さわ さん
前田家御領地とか分かりにくいですよね。
父方が大名出身の華族でしたが、まさに特徴4通りな感じです。祖父の代で調子に乗って散財した挙げ句本家から絶縁され没落したと聞いています。
曽祖母の生家が庄屋さんで、ばあやとねえやがいたらしいんやけど、庄屋でそのくらいなら華族はもっと使用人とか凄いんやろうなと思った。
詳しく解説してくださって有難うございます。
ご説明されている他に・・・華道や茶道の家元、仏教宗派の総本山の住職、格式高い神社の神主さんなども伯爵や子爵に列せられていますね。
おもしろかった!次も楽しみにしています!
貴族制度に触れる時いつも思うんだけど、なんで「公爵」と「侯爵」って同じ読みの名前をふたつ採用しちゃったんだろう……
書き文字が多かったからとか?あんまり音に出して読んだりはしなかったんですかね~
余談ですが日本語は同音異義語が多いらしいのですが、ちゃんと区別していることを見ると、公爵と侯爵も文脈でわかる…とか??
(ワカリマセン!!)
公侯伯子男という爵位は、中国から借用したものである。
日本語の言葉ではなく、中国由来だから…ちなみに、中国語の発音で区別がつきますよ、古代の発音でも
侯爵と公爵でイントネーションが違った説を提唱してみたい。
侯爵→^---
公爵→----
みたいな感じで。
@@abst05 あー確かに…。現実的に在り得そう。何かしら違わないと、話す時わからないもんね。
華族についてとてもわかり易く興味深く学ぶ事ができて本当にありがとうございます。
母方の家が華族な人多くて森
とてもわかりやすくて、近代史に興味をもちました!
参考文献があれば教えて欲しいです!
13:34 誤:金緑公債 正:金禄公債 きんりょくこうさいではなく、きんろくこうさい なぜ緑が出るか謎だったので。
ありがとうございます!
勉強になります!
聞きやすくてわかりやすいです!
…近代日本の貴族階級『華族』ですか。確かに裕福でいい思いしてる身分だという偏見で見られそうですが、本当は天皇中心社会を支えるため様々な制約あってヘビーな生活だったのですね。もしかしたら彼ら華族も、平民の気楽な生き方に憧れうらやましがってた人もいるかもしれませんね。そしておれは、貴族制が廃止されながら昭和平成令和で実質日本国貴族みたいで裕福な生活してる『上級国民』といろいろ比較したくなります。ありがとうございました!
商売家でお金持ちだった祖母は大抵は何でも買ってもらえたけど、華族への遠慮があったから
お金の問題じゃなくて華族がやる楽器は買ってもらえなかったそうな。
武士階級と言っても幕末の政争に勝った
薩摩長州の武士階級が華族の主流で
華族制度自体は無くなりましたが
現代でもその系譜が政界等に脈々と引き継がれていますね
苫米地氏が明治から続くその流れを批判されてました。
没落士族ならぬ没落華族もかなりあったようですね
昭和大恐慌、敗戦などなど 爵位返上もあったとか
母方の祖父の家は「男爵」という爵位を買う話があった家なのですが、
買っていたらどうなっていたのか気になりました。
最近まで華族制度があったと述べてらっしゃるように、華族の写真は未だに肖像権残ってるものもあるから取り扱いには注意が必要ですぜい。
祖先?の人の話を聞く限りでは、特権階級のお嬢様だったのがわかる。
終戦まで1人で外を歩かず、車での送迎が当たり前、
荷物はお手伝いさんが持つものだったから、
戦後、学校行くのに、どうして自分が荷物を持って歩かなきゃいけないかわからなかったらしい。
歴史好きでそういう身分に憧れたけど
苗字から既に出生のわかる百姓ですわ💞
アタクシの母方の祖母は存在すら聞いたことは無く、
祖父は山の中の
村長だったらしいですわ💞
だけど、最近、
武家の家系図がおばば様のお家から
発見されましたわ💞
これで、少しは先祖のことがわかるのでは無いかしらと考えあそばしましたけど(?)
残念!どう足掻いても
分家の数多く居た武士の1人でしたわ💞
おほほほほほほほほ💞
ここのコメ欄華族に溢れてて草
百姓通ります
家系図があるのは羨ましい。
武士もかっこいいし、歴史に関わっていたかもしれないと
考えると面白いし夢がある。そういうの好きだし。
とても勉強になりました、ありがとうございます。
華族の子女は強制スパルタ教育で大変だったんですね笑
興味深いお話しでした^_^チャンネル登録しましたので他のお話も楽しみに観てみます!
興味深い内容でした。ありがとうございました!
もしよろしければ、参考文献を教えていただきたいです。よろしくお願いします!
母方の祖母が旧華族です。
祖母はばあやに育てられ、何人か女中さんと書生さんが住んでおり、戦時中はばあやの田舎に疎開したそうです。
動画にもありましたが、結婚してから初めてお金を払って買うことを知ったと言っていました。
実母はマナーに厳しく、孫である母はしょっちゅう叱られたと…
昔の話を聞くとなかなか面白かったです。
戦国時代を経て江戸時代の大名が元となっている華族。つまり血で作られたシステム。
わしの先祖は由緒正しい自作農ですよ
うちの先祖も由緒正しい魚屋です
祖父は庄屋だったと伺っているのと、苗字のルーツ、各祖父母皆長兄(女)でもないので
おそらくそういう血筋でないんだろうなあ…
ほんとにそういう世界があったんだな…
(なお祖父のお家に女中さんはいらっしゃった模様で、写真が残っています。)
旧華族の直系です。半家というくらいの低い公家の出身なので、爵位は子爵でした。
公侯伯のような派手なこともなく、宮内省の役人として旧皇族付きの宮内官という仕事を代々していたそうです。
全く裕福ではなくどちらかというと高級将校や高級官僚という感じだったようです。
財産もないので、非常に家計は苦しかったようです。戦後になってからの方が旧華族ということで大手商社や製薬会社での重役ポストとかもらえて、ひところは家計も平均以上になったようですが、戦前は自腹で礼服などあつらえる必要もあったので大変だったそうです。
華やかな華族は一部でして、当家のような地味に生きて屋敷というほどでもない家に住み、しかしながら体面を保たなければならない状況は非常に苦しかった制度だと思います。官僚としての仕事が多忙すぎたので、誰も貴族院議員にはなりませんでした。子爵は互選で議員になるので。でも、宮家の方々からは戦中は特に支援を賜ったことはきいております。旧華族の集まる霞会館にも何度か行きましたが上品でとてもいいサロンですが、自らが進んで行きたいとは思いませんね。撮影禁止なのですがこっそり隠し撮りしてRUclipsに上げたら面白そうですが、本当にまずいのと、実際上げるほど華やかでもありません。旧華族で得な点は、ぼくは英国とフランスに留学していましたが、旧華族の爵位は彼方では生きているので、普通では入れない倶楽部とか結婚式やパーティーへのお誘いは多いです。ぼくは独身なので遠縁が引き継ぐと思いますが、消滅する一族だと思います。言葉遣いとかここによく書かれていますが比較的丁寧なだけで、特に今は大きな違いはないです。マナーも普通ですし。お茶と香道のお稽古が子供の頃あったくらい。戦前は違ったのでしょうが、現代ではちょっと上品なおうちっていう程度です。友人の旧大名家の方々もそんな感じです。
ただ苗字が不思議な人とか名刺交換で思われる程度です。それをいじられる程度。それが現実でしょうか。
①「天皇の次の身分」は「皇族に続く身分」
②貴族院議員の「給料」は「歳費」
がより良いと思います。
皇族議員が登院しない理由は、皇族成人男子が全員陸海軍の軍人となっているため、軍人は政治参加をしないというシキタリに従っていたと聞いています。
ご爵位→公侯伯子男
現在なら子爵の血筋なら高円宮妃久子さま
生粋の伯爵令嬢なら常陸宮妃華子さまですね。
皇族のお妃には爵位や皇族の血筋があるのが当たり前だったのを、上皇は考えなしにどこの馬の骨ともわからない女を妻に迎えてしまいそこから秋篠宮という過ちが生まれてしまった。
高貴な血筋というのは重要だと思います。
ちなみに上皇は弟の常陸宮様の婚姻で「なぜ私の妻は爵位のない女なのだ?」と我に返ったそうな。
上皇后は国民のことを「平民」と言っているようですが自分こそが平民さえも怪しい生まれだろうと言ってやりたいです。
知り合いに元華族の人がいてるが、昭和以前はド田舎の山しか領地がなくて貧乏生活を送ってたらしいが、
高度経済成長期にゴルフ場などのリゾート開発で大儲けして、昭和になってから華族らしい生活ができたという人がいる。
太宰治の実家が華族で今子孫が市長やっていますよね
父方も母方も百姓でした。
指しゃぶりながら個々のコメント欄見てます。
今の世襲議員連中もいっそこういう風に縛った方がええんじゃないの?
元々華族ですが、詳細は知らなかったので、大変わかりやすく、参考になりました。確かに躾は異常なほど厳格でした。また、説明にありましたように、祖母や母は、茶道、華道、お琴、またはピアノなどを習っており、そのお免状がいくつあるかがステータスだったようです。わたしも幼い頃に、お琴を聴いたり、茶道の手解きを受けましたが、早くから日本の伝統文化にふれることが出来たのは幸いでした。
戦前、母の実家には20人のお女中さんがおりました。
敗戦後、財閥、華族、士族解体により、また、平民の平等化により、その結果の今の世の中の俗化ゆえ、住みにくさをかんじています。
丁寧なご説明、ありがとうございました♪
大名が華族になったが、大名に仕えていた武士達は何も無しということか。
それで士族と呼ばれる人達が生活苦になったり、全く畑違いの仕事をして
在野に埋もれて生活するようになったということになる。
農家なのに元士族と聞いて、とても不思議に思っていた事例があるので。
これについては今もって分からない謎がある。
うちの先祖も士族と聞いたことがあり、親戚は家老だったと言うが
詳しいことは何も分からないので疑問符だらけだ。
大名の家来でも、成瀬家のような付家老や、1万石以上の所領を持つ家も男爵になっている事例が多くあります。
うちは大地主だったんや!って曾祖母が言ってたけど、あくまでも華族ではなく田舎の百姓なので都会のそういう人は憧れますね
父方の先祖が男爵でした。
家系図や太刀等が家にあったと父は言ってましたね。
うちの母方の祖母がカナダ人です
柳原白蓮さんは本当にお綺麗な方ですよね〜
大正天皇の生母柳原愛子さんの姪なので、そのことも相まって一大スキャンダルになったのだろうなと思います。
板垣退助『華族階級は一代限りで、子孫に受け継がれる仕組みにしてはいけない!』
まぁ誰も耳を傾けなかったけど。
華族は皆大きい大名家の生まれが多い
10:37 皇族と結婚できる華族は公爵・侯爵だけではありませんよ。旧皇室典範第39条に「皇族ノ婚嫁ハ同族又ハ勅旨ニ由リ特ニ認許セラレタル華族ニ限ル」と定められ、公爵侯爵しか皇族と結婚できなかったわけではありません。
実例として、昭和天皇の弟宮である秩父宮および三笠宮の妃殿下は子爵令嬢です。とくに秩父宮勢津子妃殿下は会津松平家(子爵)の分家の生まれであり「平民」でしたが、本家の養女=子爵令嬢となったのちに秩父宮殿下と結婚しています。
そうだったんですね^^
失礼しました🙇♂️
私の傍系のご先祖様は日露戦争の軍功で男爵を授爵している。
その御本家は今でも東京に居を構え、墓は青山墓地にある。
さて保坂正康「華族たちの昭和史」からの引用として、
「真珠湾攻撃成功後、陸海軍中から東条首相の授爵は確実であるという声があがった」
「太平洋戦争が勝利していた場合、東条ら軍部は授爵を求めたであろうと木戸幸一が語ったことが触れられている」
無謀な戦争へと邁進した軍部指導者層の動機の一つは「華族になりたかった」になるのだろう。
しかし戦争というものは、勝てば授爵、負ければ戦争犯罪人として事後法で裁かれて絞首刑とは…
母方が華族って言ってる人たち、大富豪が死んだ後に「その人の娘です」とか「その人の愛人です」とかって言って、資産取ろうとしてる人とそっくりで草
あえて「父方」じゃなくて「母方」にしているところが小賢しいよな笑
前見た時は立て続けにしゃべっててイライラしたけど(内容はいいのに)
良くなってるー!聞きやすいです!
よかったです😊
編集でジャンプカットしすぎないようにしました!
引き続き楽しんでください^^
これ、どこのフォントを使用した動画でしょうか、、、
4:53のところで「現在75歳以上の方の中には……いるかもしれません」とのことですが、就爵する条件は①親が亡くなる②親が生前退位して子供に身分を与える場合の2つです。ほとんどが①でした。75年前に生まれた子供が爵位を持っていたとすると、0歳の時に就爵したことになります。親が死んだのが60歳として、その時に子供が仮に25歳だったとしても、今100歳になっている計算です。私の知る限りでは、自分自身がかつて爵位を持っていた人は、今生きている人の中では、一人だけです。現在88歳なので、13歳で父親を亡くしたために就爵しています。
動画見てやっぱり特権階級って好きになれないな
と思って米欄見たら元華族とか家族の遠戚がわらわらしててやっぱ好きになれんわと思った
本人が立派で人民に尽くしたというのならともかく
先祖が国に尽くした(既得権益を持ってた)、一族の保身のための苦労をした、それどころか所作や言葉遣いが綺麗だったなんてことで
なんで君たちとは違うのだよみたいな顔をされなきゃならないんだと思う
まあ政界をはじめ元じゃなくていまだに現役でそういう立場を維持してる連中もいっぱいいるんだろうな
そうですか。所作や言葉遣い、高い教養は
庶民が見習わなければならない立派な日本文化と伝統で
そういう存在は日本の一つの指標のようなもので
廃止してしまったのは痛いと思いますが。
武士道を受け継ぐ武家にも同じことが言えます。
特に、皇族は万葉集の時代から公の心を貴び
私事より公を思う生き方をしたそうなので
これこそが日本人の鏡ともいえる精神で
今ではすっかり廃れてしまった取り戻すべきものだと思います。
上位身分の人々が守ってきたものは
無意味なように見えても、目に見えない意味と価値があるのでは。
フランス人が王室を廃止したことを悔やんでいて
王室のある国を羨ましがっているのは
そうしたことに気付いたからかもしれません。
とはいえ、フランスの王政や貴族制度の有り方は
日本の皇室や武家とは全くの異質なもので好きにはなれません。
まあ当時の水準だと華族・士族レベルじゃないと政治経済を行うだけの学業知識がほとんどなかっただろうし仕方ないね。伊藤博文も生まれは百姓だけど武家に入って高度教育受けてるし
昔、知り合いに「先祖が華族」って人いたなあ笑 名家自慢がすごかったし、実際住む世界が違いました。
子供は必ず学習院、学歴はもちろんバイトですらかなり人目を気にしますし、没落後でもかなりプライドが高いようでした。
天皇家ではないけど、それくらいの地位だという自負があるんでしょうね。
これは個人差でしょうが、わたしの知り合いは「お上」の価値観で人を激しく批判する人でした。
基本的に庶民のことは見下してたし、「本物の名家なので、お墓は木戸孝允の隣」など意味不明な自慢も。お墓を見ると、ほんとうの名家かどうか分かるんだそうで…。
名家の家系は先代から付き合う人たちが庶民とは違うので、環境そのものが庶民とは違います。都知事とか芸能人とか、知り合いのレベルも違いましたよ。
ここぞとばかりにシュバってきてるの笑う
自由恋愛をさせてあげなかったから後にタガが外れてあんな事やこんな事が…😱これに関しては自由にさせてあげなかった代償は大きかったなって思ってます😥
どこの王室(皇室)でも同じですね。
いやいや遺伝子的にそーゆーやつやったんやて
私「祖先とか、華族じゃなかった?」
母「??家族だったよ?」
以前勤めていた職場の近くに、近衛って名前の診療所(当時でも営業してるか微妙な感じだった)があったが、旧華族の家系だったんだろうか。
優遇制度が無くなっただけで、現在も存在します。
霞会館です。
私の曽祖母が、華族の出だったらしいのでとても興味深かったです🤔
天皇の皇位継承問題を調べてると「華族類別録」というのが岩倉具視によって作られていた、そこには歴代の天皇を祖にもつ華族が宗族(父系)別にグループ分けされていて、現在の天皇家に男子が生まれなくても父系で天皇に繋がる直系の男系男子は今でも多く存在することがわかった・・・なのに皇位継承問題で、女系も認めろとか、旧宮家の復活をとか、揉めてるのを見ると、どうやら全てが利権だと言うことがわかったw
ここのコメ華族多い
「旧華族の集まりが未だにあって、そこに元首相とかも参加している」とかって情報を目にしてから、結局今の日本の歪んだ政治も特権階級の人たちが裏で動かしていて、そんなこと知らずに生きている我々凡人が犠牲となってるのかな〜とか思ってます。知らんけど。
いま思うと、佳子様が国際キリスト教大学に進学なさったこと、とてもとても「異端」なことだったんですよね。
直系ですし120%「本人の意志」であるはずないし、「三者面談」で決めたのでもない。まして予備校「偏差値表」を見て、でもない。
ウラがありそう。
身分があることは戦争できる国にできる条件の一つ。貧しい身分の者は軍隊に入るしか出世の可能性はなくなる。戦いで軍は権力を持てるようになり軍閥になる
皇族の結婚に際し旧貴族及び旧華族・・・という話があるので
旧貴族もあるのではないでしょうか
それともマスコミが分かりやすくするため旧貴族とつけたのでしょうか
「貴族」も「華族」も同じでしょう。
貴族院というモノがありましたが、華族院とは言いません。
母方祖母が華族でした。
日本画がずっと趣味で、字が綺麗でした。綺麗すぎて読めませんでしたが😅
部落やな
@@user-ly3hi2cp5e こいつ何なんだ
@@nana23590 それな
@@nana23590 出自にコンプレックスのある方だと思う
気の毒に思ってあげよう
@@きのこの山-b6b
君もこの発言は差別であることに気づいて欲しい。
動画内には「華族は華族と結婚する」という説明があるが、コメント欄は「母方が華族だった」というのがあまりにも多すぎる。なぜだろう。実際には「華族女性の圧倒的多数は平民の男性と結婚する」ということの証左か。父方が華族の方がまだ分かる気がするが…。もちろん実業家の白洲次郎と結婚した樺山伯爵家の人みたいなケースもあるだろうが、謎すぎる。
でも面白かったです。
おもしろかった
華族って大変だなぁ。
礼儀を重んじてて華やかには見えるかもしれないけど、好きでも無い人と無理矢理結婚させられるとか自分だったらそんなの〇んでも嫌。
それなら〇んだ方がまし、と結構まじで思う。
だから、このスキャンダルに出てくる駆け落ちとか心中とかする人の気持ち痛い程共感出来る。
まあ自由恋愛が主流な現代の価値観からしてみれば異質でしょうね。
でもほんの数十年まではいわゆる「お見合い婚」が主流で、本人ではなく親族が結婚を取り決めることが当たり前でした。
別に華族のような特権階級に限った話じゃなく、ごく普通の庶民でもです。
そう思うのは自分にそういう相手がいたり
一度でもそういう相手がいたことがあるからでは?
見合いが当たり前の世界で生きてると、その発想自体が無いと思うし
それに現代の結婚相談所の見合いと同じ括りで考えると違うと思う。
見合い相手が美人で性格が良い確率も高いし
男ならイケメンがくる確率もそれなりに高いと思う。
もちろん、裕福なのは言うまでもない。
今の婚活市場なら女が群がるような男がわりと多い可能性がある
となれば、捉え方がだいぶん変わってくると思う。
何しろ、ほぼ全員が見合いなのだから
当たりを引いたり、悪くはないと思える相手と出会う確率が今とはまるで違う。
あなたのイメージしている見合い相手は
女に相手にされそうもない男なのではないかな。
なぜ公爵・侯爵とどちらも同じコーシャクという音の命名をしたのか
母方の家は所謂華族なので
母の祖父は家は大きく御女中さんもいて周りから羨ましがられたようですが、祖父や祖母は鬼のように礼節に厳しく質素倹約の権化のようだったと話してます😅
僕の祖先もすごーい華族のはずです(笑)
乃木さんが校長になってから学習院は厳しくなったみたいだね。
金縁公債か金禄公債か
「奥様に叱られてしまいます」あるあるw
華族が残っていれば
一般企業に就職したり公立の学校に通う華族もいただろうと予想する。
現在の皇族ももっと自由になっていたんじゃないかな。
イギリス王室の如くスキャンダラスだけど割と国民は寛容で。
軍隊に入った宮様と周りの人たち人間らしい逸話が好き。高松宮と海軍の同僚たちの話とか
金で庄屋とかが身分を買う
実家は華族はないけど、地方では財閥と呼ばれてたって。戦後マッハで没落したけど。
貸していた広大な土地を取られてしまったんですね。
参議院の前身が貴族院か。
それを思うと、今の参議院議員の資質の低下は本当に情けないよな。。。
本来の「二院制」の意義が戦後になって失われてしまったという事なんだと思う。
国民の代表となる議員による衆議院に対し、それよりは高い立場の議員で構成される院による
二院制こそがやはり妥当なあり方なのだろうが、今の二院制はただ名前が違うってだけ。
階級というものを無くしてしまったのは果たして正しいのかどうか…
少し話は違いますが、
昔の逸話を、現代ではあり得ないけれど という見出しの文書をよく目にします。
大抵は昔は異様だった、程度が低かったというようなもので、
1番理にかなった生活をしている風に現代のことを言いますが、
現代こそ、昔の人からしたら異様、ありえない、理にかなっていない と思われるでしょう。
まず、建物は化学物質を使い壁紙、建築材料から毒物が空気中に溢れて体内に入ります わざわざ病気になろうとしています
食べ物は本来の栄養を摂らず、乳製品、肉、揚げ物、小麦、白砂糖などのジャンクフードを日々の食事とし、
調味料は化学物質から作られたアミノ酸の保存料、農薬、添加物が入っていて腎臓に溜まっていきます
水には塩素、農薬、
聖なる山も1番エネルギーの高い場所にトンネルを掘られ、
月の動きと異なる暦で生活し、
血流を悪くさせるゴムでカラダを縛り、
いつも椅子にもたれかかり、姿勢は悪くなって座り病を引き起こし足腰が悪くなる
現代人、現代社会こそ、
昔の人々からすると、異様です。
近代日本の貴族身分の呼び名は「華族」だが、当初は「貴族」も有力な候補だった。なんで「貴族」でなく「華族」になったのだろう。
貴族だと領地持ちという意味になるからです。爵位とは領地に付くもので、その土地が重要であればより上位と見做される訳で、それ故に重要拠点は公爵家領として近親者に相続させたのですよ。大名を否定して中央集権国家となっているのに領地持ちの貴族(要は大名)はあり得ん話で、領地から東京に移され、領地こそ持ってはいないが、それ同等の待遇をとなれば新しい言葉が必要。故に(血族に依る)華族となったのです。
「華やかな族」というのが何だか面白く感じられてしまう。
参考文献や出典がない
田舎なら豪農 中でも庄屋 名主 肝煎といった日本昔話で出てくるお金持ち
そして江戸時代の元禄以降 経済を回していた豪商 これらの方がお金で押さえる力ではパワーバランスでは一枚上手
没落貴族を書いた太宰治の斜陽
華族とともに、えたひにんも消えた。全員新平民。
コメ欄が、私の祖父母は華族でした自慢ばかり。なくなって残念だったね、って感じ。
でも自慢したい気持ちは分かる😂
実生活で言う機会ないじゃん
@@こま-r3l 実生活でそんなこと言ってたら、「世が世なら私は華族なんだからね!」って意味だから場が白けるわwというかここって上級国民ばっかりなの?w
華族のような身分制度を一概にダメだという風潮は短絡的だと思う。
な ぜ ?
インドじゃあるまいし、身分制度は駄目やろ。