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第五話で煙室扉持って歩くシーン覚えている!懐かしい。
K100は合計3台製作されたという事ですその内、メイン機となるはずだった1号機が第2話ラストシーン撮影時に炎上焼失してしまい、製作準備中だったサブ機の2号機が急ピッチで作られ、撮影に投入2号機をメイン機として活用。その後、2台体制に戻すため3号機が急遽作られたそうです
我が家では年が10才違う兄弟が熱中して見てましたね。再放送も必ず見てました。錦野旦さんが歌ったピポピポ旅行というテーマ曲をはっきり覚えてますよ。
K100が搬送車に積まれて移動しているのを子供の頃に函館近辺で見掛けた記憶があります。テーマ曲がスター錦野だったのは忘れてました。ガチで懐かしいアラカンです。
朝コレを観てから登校してました。
懐かしい。お母さん役が石井富子さん、テーマソングはにしきのあきらさんでしたね。
皆さんk-100じゃなくてケー100と呼んでて本当に好きだったんだなぁって思う
このドラマを子供の頃リアルタイムで見てました。このドラマで九州弁の 「ばってん」「じゃどん」を覚えました。(千葉県民)
ゴムタイヤでぇ~🤣そんな事があったの⁉️でもよく沈まなかったね😂神社でもよく登れたねっ👍️朝霞高原って埼玉県朝霞市方面内にあるの?❓️❣️地図🗺️みればわかるかも❣️❣️SL機関車🚂は鉄道はまだブームにはならなかったのかしら?❓️🤔
K100が地元に来るって時はローカルニュースにもなるほどの人気っぷりでしたね
当時小学3年生でした。将来の夢を問われると「新聞記者」などと答えていましたが、ケ100と大野しげひさ氏とのマン-マシンインターフェイスに感動した。エンジニア人生の萌芽でしたね。
こんばんは。走れ!K-100。自分がガキの頃、視てました。最終回は、涙無しでは視られませんでした。どうも、ありがとうございます。
こちらこそ、ご視聴ありがとうございます。
懐かしい!
世代だったけど、全く記憶に無かったなぁ。子供向けほのぼの実写ファンタジーって感じでしょうか。有名な方も出てますし、今のアニメ一辺倒な子供向け番組と違い随分贅沢な番組デスね。
ロケ先々でローカル新聞や情報誌が取り上げ話題になっていましたね、私の住んでいる広島県でも当時宮島海上ロケのシーンが新聞の記事になっていた記憶があり、今思うと西部警察全国ロケのミニミニミニ版のような感じでした
おすすめに表示され、タイトルは忘れていましたが、まさかと思いクリックすると、一気に懐かしさがこみ上げてきました。当時、小学生でしたが、K_100が水上走行後、熱を出して走行出来なくなるとか、おじいさんのお守りが石炭だったとか楽しいドラマでした。
幼少期の僅かな記憶があり、この話をしても誰も信じて貰えなくて…この動画を見て、モヤモヤしていたのがハッキリとしました!本当にありがとうございます。
💿🎶汽笛ピポピポ鳴らして〰 主題歌は確か にしきのあきら さんで今は、何処かへ忘れてしまった言葉ですが、💿🎶のんびり慌てず行こうよ‼陽気に行こうよ‼
子供の頃、再放送?で見かけた記憶があります。一番覚えているのは、煙室にジャガイモを入れると、ポテトチップになって出てきたことです。
今じゃ考えられない事だけど、当時は日本国内旅行であっても距離や交通手段的に気軽に行けない都道府県もあったでしょうからこうやって、テレビで観た事ある俳優やキャラクターが全国を回って自分の土地に来てくれるなんて夢があるしその地域の勉強にもなるし、人気があったのも頷けます。
日本地図を手もとにおいて、毎週見ていたのを思い出します。それ以来、ずっと地図や路線図を見るのが好きです。
私は小2でした。K100、僕の住む町に来ないかな、と思っていました。ロボコンのパパさん役で、大野しげひさ氏の名前を知りました。
懐かしい何故か俺の愛称のもんたはこの番組の主人公からきている
向ヶ丘遊園の階段を登るシーン覚えています。懐かしい番組の紹介、ありがとうございます😭
当時、幼稚園児だったので「水陸両用の意思を持った機関車が旅をしていて、途中、機関車を盗もうとする人がいた」くらいしか覚えていなかったので、偶然見つけた、この動画を見てスッキリしました。
北海道編で炭鉱火災の鎮火のために単身K100が乗り込みその後ボロボロで戻って来たシーンは子供ながら大泣きしました。今そこ、この様なドラマは欲しいところですが当時のアナクロでゆったりした時代だったからこそなんでしょうね。
大野しげひささん、お元気ですかね。
アンフィキャットは、海外の映画やドラマにも使われていますね。それにしてもモデルとなったケ100形が現存していたとは。
今では考えられない、壮大な夢がある番組でした。番組考証にこだわらなかった昔は本当に良かったです。
懐かしい!!毎週観ていた。
確か主題歌も大野しげひささんが歌ってましたね。
確かに子供の頃、こんなのやってた!懐かしい!今から見ると当時のTV番組のコンテンツってなんか豪華ですね。制作費かかってそう。ケ-100のベースとなった、カナダ製の水陸両用車ってSF作品「サイレント・ランニング」や「スペース1999」などに使われていた車両とそっくりですね。日本のSFアニメ「ガンダム」でも、これのオマージュっぽいデザインの車両が出てくるし。
ワタイの子供の頃は、意志を持つSL番組といえば、機関車やえもんジムボタンそして~此の『走れK−100』の三大ネタやったなぁ~🤣
最終回で海に消えて行くK100が物凄く物悲し方記憶が有る。
懐かしいですね。最後は自分=K100と一緒に旅することがもんたさんのためにはならないとK100自身が悟り、海へ消えて行くんでしたね。
そして夕日の中、沖に消えていくケー100のシーンで錦野旦が歌うバラード挿入歌が流れる
関門海峡の巻、覚えています。
シューしゅぽーっしゅぽしゅぽぉ~鳴らしてぇ~きょうぉもゆくのさぁ~ どこまでもぉ~♪ 当時夢中になってリアタイでみていました!懐かしい!
若かりし日の大野しげひさ氏がカッコええわ😊
この主題歌、ずっと田中星児さんだと思ってたんですが、にしきのあきらさんと知り驚きました。
四国地方、奈良県、和歌山県、三重県、長野県、山梨県、栃木県、群馬県はk100の通行ルートから外されたそうで・・・・
主題歌を歌っていたのが、『スターにしきの』こと『にしきのあきら』さん(当時)。曲名は『ピポピボ紀行』だったかな?→一旦登録して、ググってみたのですが『ピポピポ旅行』でした!
5:32 の石段は、滋賀県・早尾神社という所だそうです。また、厳島神社の鳥居をくぐる撮影は、バチ当たりとして許可が降りず、」撮ったモン勝ち」のゲリラ撮影だったらしいですね。
これの漫画を見たことがある。主人公が凍った鼻水をポキポキ食べてた記憶があります。あれはこれだったのかな?
汽笛ピポピポー鳴らしてー🎵毎週見てたなぁ😊
今、思えば、「ナイトライダ-」のナイト2000みたいな蒸気機関車でしたね。
トンネルに入って煙だらけになったケー100を見て号泣しました。小学生の時ですね。
この番組をリアルに見ていたのは私(50代後半)以上の世代の方ですよね。SLブーム最盛期のタイミングで毎週夢中になって見ていました。懐かしいです。
撮影に使用されたK-100は、水陸両用車を改造したものだったそう
今となって思うのは、よく車の行き交う公道を走れましたね。まさか全部エキストラ?
すっかり忘れていたけど、思い出しました!!これ見てましたよ。。。子供心に大好きでした!!
懐かしい❗ ありがとうございます。
懐かしい❗良く見てました。水陸両用車❗
ちょうどオイルショック真っ只中だっただけに「マキで走る汽車」には、「コイツが居れば日本は大丈夫」と当時の小学生は期待をかけていましたw。(マキになる雑木林なんか、学校の裏山にいくらでもあったので、今で言うSDG)w。広島に来てくれたとき、宮島さんの大鳥居付近で海を走るという設定があり、当時の新聞が「K100が潮の流れで、入ってはいけない厳島神社神域まで流れて行ってしまった」という記事とともに「K100はガソリンエンジン搭載の自動車」というスペックを報じたので、当時の小学生にはウソがバレました。今なら、コンプライアンスで大事になっていると思いますが、誰も文句を言わなかったのが昭和でした。
ジムが走るシュッポッポ、ボタンパーンチパーンチパンパンパーンチ♪アニメでも機関車が活躍してたよなw
「マキで走る汽車」という設定で(だから詐欺師に石炭を供給されると真っ赤になってオーバーヒートする)、当時の小学生は信じていたんだけど、実はガソリンエンジンの普通の自動車だったんだよね。昭和でなければ無理な番組。でも好きで、毎週見てました。
ベース車両がアンフィキャットというカナダ製の水陸両用車だそうです。
子供の頃TBS系列の地元局で「K100がくるぅ~」ってイベントが有ってオヤジに連れて行ってもらった思い出が有ります。たしかラストは無人で海に走って(?)いったと思ったけど。あと何話か忘れだけどK100を窯にして陶器を焼いたって話があったと思った、子供ながら「えっボイラー無いの?」って思った。
大野しげひささんは3000本に挑戦した方でしたね…あと主題歌はスターにしきのあきらが歌ってましたね。
確か敵の人がケー100のお湯を使って紅茶を入れて売って金儲けをしようとしたシーンがあったのを思い出した。
小学生で毎日見てました。夕張でおじいちゃんと会えた時。最終回で沖縄の夕陽の海に消えて行くシーンは子どもながら泣けました。いつの日かK-100の通った道を訪ねて日本一周するのが夢です。
ブログとかでも巡礼地訪問みたいに行く人多いみたいですね。
汽笛ピポピポ鳴らして〜走れよK-100なんとなく覚えています
魔列車、期間者ナーバスと愉快な仲間たち)呼ばれた気がする5トンっていうのがミソだな旧普通免許の総重量8t限定の最大が5t車だから。
道路を走り、水上を走り、階段を登り、線路も走れる。こんなスーパーカー今も無いよね。ベース車両が何なのか、長年の謎が溶けました。
♬汽笛ピポピポ、ならして~・・・ こーのくるま、さーがしても、 せーかいじゅう、ひとつだけのものなのさー大野しげひささん、若いなぁ。びっくり日本新記録。
たかし少年は、煙突を取るのに屋根から落ちて怪我したんじゃないかなぁ?大野しげひささんが、大根を一本食べる話しもありましたねぇ
どの回だったか記憶が定かではないのですが、K100がダイナマイトを積んで自走でトンネル(炭坑?)に進入して闇に消えて、程なくして爆発音と黒煙が噴き出して大野しげひさが『ケーヒャクぅ!』と絶叫。するとトンネルの奥からK100が満身創痍で煙突も吹っ飛んだ姿でヨタヨタ出てきたシーンに泣いた記憶だけがあります。f(^_^;蒸気機関車が一般公道を走るという奇抜なアイデアは昭和だからできたのでしょうね。現在はヒーローバイクもナンバープレートと保安部品を装着してないと公道走行はできませんから。(>_
自分もこの回覚えています。幼稚園児ながら泣きそうになりました。
今にして思えばこの蒸気機関車のデフォルメのセンス!チョロQ登場より前なんだよね。
取り上げてくださり、ありがとうございます〜〜😂嬉しい、懐かしい。予告編の最後に「じゃっどーん」って言うのがお決まりだった気が……。放映時は小さ過ぎて記憶がふわふわですが、それだけ鮮明に覚えている…。
こちらこそ、嬉しいコメントありがとうございます。
わー!懐かしい!!これ覚えてます!
懐かしい!関門トンネルよく覚えてる!k100なにげに高性能でAI搭載だったのか。ナイトライダーより前だ
「走れケー100」懐かしいですね。主題歌の歌詞『汽笛ピポピポ~鳴らして~、走れよケー100急がずのんびり行こうよ~』の所だけは記憶に残っていますw。
これは懐かしすぎる たしか 警笛ぴぽぴぽなあらして♪~ 定かではありません 湯布院と別府の間の 城島高原?志高湖?で ロケがあったような これも記憶違いかもしれません
ケー100が街中を走り回るので、昔の風景が撮されているのが、今となっては懐かしく貴重です。
当時は裏番組が「レインボーマン」「ダイヤモンドアイ」でしたが私はこちらを観ておりました。
Kー100子供の時見てました最後は記憶にないのですが(たしか3、4才だったかな)
懐しい。リアルタイムで観てました。ロケで来た時には歓喜しましたね。しっかりとテレビに映りました。当時は、来ないかなと心待ちした子供達が居たのも事実です。リメイクは絶対に無理なので、当時に育って良かったなと思う番組です。
これの最終回の後に特番だったのか、現地の子供がたくさんでてきて感動のドラマから現実に引き戻された光景があった気がする。役者の人と機関車が突然遊園地の乗り物のように見えてなんだか気恥ずかしさを感じた覚えがある。なんだろう?あれは沖縄だったのかな? 海の側で遊園地っぽい中に子供がすごくたくさん集まってきて乗ってた。今となっては記憶が定かではないけど、ドラマ自体は大好きで見てただけに強烈にあのドラマとの違和感を今でも覚えてる。コメント読むまで忘れてたけど、ドラマ上では海に消えたものが復活しててさらに現地の子供が大量に集まって乗ってたのが小さいながらもとても違和感を感じたのかな~。
フィルム撮影だったのは記憶している。
BVH500(1979)が出ていないころなのでVTR収録はまず無理。フィルム(ネガ)が残っていればHD画質には出来る。
この車両のレプリカが千葉県の昭和の杜博物館に保存されているようです。オイラが見た時(2019年)には青く塗られていたので「なんで蒸気機関車が青いんだ?」って思ったんだけど、実際劇中で青く塗られた姿で登場したことがあったのですね。
懐かしいー
ちらっと観た記憶もありますがそれでも時期的に再放送ですね(関東圏)。子供心にもはちゃめちゃなドラマでしたw同じ頃にアニメのジムボタン(同じく再放送)も観ていた思い出が。
大野さんは「ロボコン」(画像がなかった?の)大川さんは「キーハンター」のイメージが残っています、言うまでもないですが笠智衆さんは小津安二郎監督作品等のレジェンド俳優
お爺ちゃんを乗せて、線路を走った時は感動だったそうです
土曜の昼過ぎや夏休みの早朝に再放送していたのは覚えているのですが…
この番組夢があったなぁー。煙突にじゃが芋入れるとポテトチップんなって出て来たりしてね
何故か英国の某人形劇を思い出した
ケ90は愛知にありますよ。
懐かしい
ケー100、好きでしたねー。歌も好きだった。今となっては何がそんなに惹きつけられったのか・・・ 覚えてないw けれど大好きで毎回欠かさず見ていました。
主人公薩摩隼人だったのか…これは強いわ
細かい所が思い出せませんが、主題歌、主役の大野しげひささんをシヤチハタのTVCMや『びっくり日本新記録』なんかと共に憶えてますので、結構好きな番組だった筈
あと大野さんといえば「マゴベエ探偵団」も忘れてはいけません。
K100が水上を走る時のポンポン船の様な、音が好きです。それと停止するときの爆音がたまりません。
この時代にやっていたと思う、おらぁガン太だ!っていう番組はご存知でしょうか?
1974年のテレビドラマみたいですね。
ガン太見ていました放送当時、あだち充が、このドラマの漫画を月刊雑誌、TVランドに連載してました
懐かしい〜〜! 毎週見てました 現存してたら会いに行きたいな〜とおもいましたが… 50年前の番組ですもんね 仕方ない 懐かしい番組を見させて頂きありがとうございました
夕焼けロンちゃんの中か後かに再放送していたのを見た覚えが大野しげひささんは当時いろいろな番組に出ていたけどみなくなったと思ったら実業家に転身したのか
ロングおじさん♪懐かしいですね。🙂鉄道好きで、はじめて物語でもレギュラーでしたね♪
幼稚園に入る前の時期です。宮島のシーンはなぜか覚えています。最終回ハブに噛まれるって、TV版の男はつらいよの最終回・・・
8:09調べてみましたが安東結子さんはおそらく「へんしん!ポンポコ玉 」ではないでしょうか?
それっぽいですね。ありがとうございます。
リアルで見ていて楽しんでいました。確か主人公のお母さんが連れ戻そうと追っかけてきて、逃げるのがお約束パターンでした。途中で、和解したと記憶しています。今見直すと『水上を走れる』っておかしすぎですね。昭和ならではの番組だったと感じます。
正直言うと、このドラマは、ほとんど観ていなかったのですが、言葉は話さないが心を持った機関車…という設定は知っていて、のちに外国から「機関車トーマス」がやって来てブレークした時に、あれ?K-100のパクリ?とか思ってしまいました😅トーマスは意志を持つどころかしゃべるし、仲間の電車たちもみんな擬人化されているし、設定もまるで違うので、パクリなんかでは決してないのですが、やはり、頭をかすめてしまいました💦
すごく懐かしいですね! K100が地元に来た時、父に連れて行って貰ったことを思い出しました。
蒸気機関車がタイヤを付けてけむりをあげながら道路を走っていたとは!昭和だったからできた面白いドラマだなと思いました
最終話、寅さんかよwww
ケー100大好きでした😁建築現場で燃やしてる、木材を一輪車(ネコ)に載せてケー100ゴッコして遊んでました😁
第五話で煙室扉持って歩くシーン覚えている!懐かしい。
K100は合計3台製作されたという事です
その内、メイン機となるはずだった1号機が
第2話ラストシーン撮影時に炎上焼失してしまい、
製作準備中だったサブ機の2号機が急ピッチで作られ、撮影に投入
2号機をメイン機として活用。
その後、2台体制に戻すため3号機が急遽作られたそうです
我が家では年が10才違う兄弟が熱中して見てましたね。再放送も必ず見てました。錦野旦さんが歌ったピポピポ旅行というテーマ曲をはっきり覚えてますよ。
K100が搬送車に積まれて移動しているのを子供の頃に函館近辺で見掛けた記憶があります。
テーマ曲がスター錦野だったのは忘れてました。
ガチで懐かしいアラカンです。
朝コレを観てから登校してました。
懐かしい。お母さん役が石井富子さん、テーマソングはにしきのあきらさんでしたね。
皆さんk-100じゃなくてケー100と呼んでて本当に好きだったんだなぁって思う
このドラマを子供の頃リアルタイムで見てました。
このドラマで九州弁の 「ばってん」「じゃどん」を覚えました。(千葉県民)
ゴムタイヤでぇ~🤣そんな事があったの⁉️でもよく沈まなかったね😂神社でもよく登れたねっ👍️朝霞高原って埼玉県朝霞市方面内にあるの?❓️❣️地図🗺️みればわかるかも❣️❣️SL機関車🚂は鉄道はまだブームにはならなかったのかしら?❓️🤔
K100が地元に来るって時はローカルニュースにもなるほどの人気っぷりでしたね
当時小学3年生でした。
将来の夢を問われると「新聞記者」などと答えていましたが、ケ100と大野しげひさ氏との
マン-マシンインターフェイスに感動した。
エンジニア人生の萌芽でしたね。
こんばんは。
走れ!K-100。
自分がガキの頃、視てました。
最終回は、涙無しでは視られませんでした。
どうも、ありがとうございます。
こちらこそ、ご視聴ありがとうございます。
懐かしい!
世代だったけど、全く記憶に無かったなぁ。
子供向けほのぼの実写ファンタジーって感じでしょうか。
有名な方も出てますし、今のアニメ一辺倒な子供向け番組と違い随分贅沢な番組デスね。
ロケ先々でローカル新聞や情報誌が取り上げ話題になっていましたね、私の住んでいる広島県でも当時宮島海上ロケのシーンが新聞の記事になっていた記憶があり、今思うと西部警察全国ロケのミニミニミニ版のような感じでした
おすすめに表示され、タイトルは忘れていましたが、まさかと思いクリックすると、一気に懐かしさがこみ上げてきました。
当時、小学生でしたが、K_100が水上走行後、熱を出して走行出来なくなるとか、おじいさんのお守りが石炭だったとか楽しいドラマでした。
幼少期の僅かな記憶があり、この話をしても誰も信じて貰えなくて…
この動画を見て、モヤモヤしていたのがハッキリとしました!
本当にありがとうございます。
💿🎶汽笛ピポピポ鳴らして〰 主題歌は確か にしきのあきら さんで今は、何処かへ忘れてしまった言葉ですが、
💿🎶のんびり慌てず行こうよ‼陽気に行こうよ‼
子供の頃、再放送?で見かけた記憶があります。
一番覚えているのは、煙室にジャガイモを入れると、ポテトチップになって出てきたことです。
今じゃ考えられない事だけど、当時は日本国内旅行であっても距離や交通手段的に気軽に行けない都道府県もあったでしょうから
こうやって、テレビで観た事ある俳優やキャラクターが全国を回って自分の土地に来てくれるなんて夢があるしその地域の勉強にもなるし、人気があったのも頷けます。
日本地図を手もとにおいて、毎週見ていたのを思い出します。それ以来、ずっと地図や路線図を見るのが好きです。
私は小2でした。K100、僕の住む町に来ないかな、と思っていました。
ロボコンのパパさん役で、大野しげひさ氏の名前を知りました。
懐かしい何故か俺の愛称のもんたはこの番組の主人公からきている
向ヶ丘遊園の階段を登るシーン覚えています。
懐かしい番組の紹介、ありがとうございます😭
こちらこそ、ご視聴ありがとうございます。
当時、幼稚園児だったので「水陸両用の意思を持った機関車が旅をしていて、途中、機関車を盗もうとする人がいた」くらいしか覚えていなかったので、偶然見つけた、この動画を見てスッキリしました。
北海道編で炭鉱火災の鎮火のために単身K100が乗り込み
その後ボロボロで戻って来たシーンは子供ながら大泣きしました。
今そこ、この様なドラマは欲しいところですが当時のアナクロでゆったりした時代だったからこそなんでしょうね。
大野しげひささん、お元気ですかね。
アンフィキャットは、海外の映画やドラマにも使われていますね。それにしてもモデルとなったケ100形が現存していたとは。
今では考えられない、壮大な夢がある番組でした。番組考証にこだわらなかった昔は本当に良かったです。
懐かしい!!毎週観ていた。
確か主題歌も大野しげひささんが歌ってましたね。
確かに子供の頃、こんなのやってた!懐かしい!今から見ると当時のTV番組のコンテンツってなんか豪華ですね。制作費かかってそう。
ケ-100のベースとなった、カナダ製の水陸両用車ってSF作品「サイレント・ランニング」や「スペース1999」などに使われていた車両とそっくりですね。日本のSFアニメ「ガンダム」でも、これのオマージュっぽいデザインの車両が出てくるし。
ワタイの子供の頃は、
意志を持つSL番組といえば、
機関車やえもん
ジムボタン
そして~
此の
『走れK−100』の三大ネタやったなぁ~🤣
最終回で海に消えて行くK100が物凄く物悲し方記憶が有る。
懐かしいですね。最後は自分=K100と一緒に旅することがもんたさんのためにはならないとK100自身が悟り、海へ消えて行くんでしたね。
そして夕日の中、沖に消えていくケー100のシーンで錦野旦が歌うバラード挿入歌が流れる
関門海峡の巻、覚えています。
シューしゅぽーっしゅぽしゅぽぉ~鳴らしてぇ~きょうぉもゆくのさぁ~ どこまでもぉ~♪ 当時夢中になってリアタイでみていました!懐かしい!
若かりし日の大野しげひさ氏がカッコええわ😊
この主題歌、ずっと田中星児さんだと思ってたんですが、にしきのあきらさんと知り驚きました。
四国地方、奈良県、和歌山県、三重県、長野県、山梨県、栃木県、群馬県は
k100の通行ルートから外されたそうで・・・・
主題歌を歌っていたのが、『スターにしきの』こと『にしきのあきら』さん(当時)。
曲名は『ピポピボ紀行』だったかな?
→一旦登録して、ググってみたのですが『ピポピポ旅行』でした!
5:32 の石段は、滋賀県・早尾神社という所だそうです。
また、厳島神社の鳥居をくぐる撮影は、バチ当たりとして許可が降りず、」撮ったモン勝ち」のゲリラ撮影だったらしいですね。
これの漫画を見たことがある。主人公が凍った鼻水をポキポキ食べてた記憶があります。あれはこれだったのかな?
汽笛ピポピポー鳴らしてー🎵
毎週見てたなぁ😊
今、思えば、「ナイトライダ-」のナイト2000みたいな蒸気機関車でしたね。
トンネルに入って煙だらけになったケー100を見て号泣しました。小学生の時ですね。
この番組をリアルに見ていたのは私(50代後半)以上の世代の方ですよね。SLブーム最盛期のタイミングで毎週夢中になって見ていました。懐かしいです。
撮影に使用されたK-100は、水陸両用車を改造したものだったそう
今となって思うのは、よく車の行き交う公道を走れましたね。まさか全部エキストラ?
すっかり忘れていたけど、思い出しました!!これ見てましたよ。。。子供心に大好きでした!!
懐かしい❗ ありがとうございます。
こちらこそ、ご視聴ありがとうございます。
懐かしい❗
良く見てました。
水陸両用車❗
ちょうどオイルショック真っ只中だっただけに「マキで走る汽車」には、「コイツが居れば日本は大丈夫」と当時の小学生は期待をかけていましたw。(マキになる雑木林なんか、学校の裏山にいくらでもあったので、今で言うSDG)w。
広島に来てくれたとき、宮島さんの大鳥居付近で海を走るという設定があり、当時の新聞が「K100が潮の流れで、入ってはいけない厳島神社神域まで流れて行ってしまった」という記事とともに「K100はガソリンエンジン搭載の自動車」というスペックを報じたので、当時の小学生にはウソがバレました。
今なら、コンプライアンスで大事になっていると思いますが、誰も文句を言わなかったのが昭和でした。
ジムが走るシュッポッポ、ボタンパーンチパーンチパンパンパーンチ♪
アニメでも機関車が活躍してたよなw
「マキで走る汽車」という設定で(だから詐欺師に石炭を供給されると真っ赤になってオーバーヒートする)、当時の小学生は信じていたんだけど、実はガソリンエンジンの普通の自動車だったんだよね。昭和でなければ無理な番組。でも好きで、毎週見てました。
ベース車両がアンフィキャットというカナダ製の水陸両用車だそうです。
子供の頃TBS系列の地元局で「K100がくるぅ~」ってイベントが有ってオヤジに連れて行ってもらった思い出が有ります。
たしかラストは無人で海に走って(?)いったと思ったけど。
あと何話か忘れだけどK100を窯にして陶器を焼いたって話があったと思った、子供ながら「えっボイラー無いの?」って思った。
大野しげひささんは3000本に挑戦した方でしたね…
あと主題歌はスターにしきのあきらが歌ってましたね。
確か敵の人がケー100のお湯を使って紅茶を入れて売って金儲けをしようとしたシーンがあったのを思い出した。
小学生で毎日見てました。
夕張でおじいちゃんと会えた時。最終回で沖縄の夕陽の海に消えて行くシーンは子どもながら泣けました。
いつの日かK-100の通った道を訪ねて日本一周するのが夢です。
ブログとかでも巡礼地訪問みたいに行く人多いみたいですね。
汽笛ピポピポ鳴らして〜
走れよK-100
なんとなく覚えています
魔列車、期間者ナーバスと愉快な仲間たち)呼ばれた気がする
5トンっていうのがミソだな旧普通免許の総重量8t限定の最大が5t車だから。
道路を走り、水上を走り、階段を登り、線路も走れる。こんなスーパーカー今も無いよね。
ベース車両が何なのか、長年の謎が溶けました。
♬汽笛ピポピポ、ならして~・・・
こーのくるま、さーがしても、
せーかいじゅう、ひとつだけのものなのさー
大野しげひささん、若いなぁ。びっくり日本新記録。
たかし少年は、煙突を取るのに屋根から落ちて怪我したんじゃないかなぁ?
大野しげひささんが、大根を一本食べる話しもありましたねぇ
どの回だったか記憶が定かではないのですが、K100がダイナマイトを積んで自走でトンネル(炭坑?)に進入して闇に消えて、程なくして爆発音と黒煙が噴き出して大野しげひさが『ケーヒャクぅ!』と絶叫。
するとトンネルの奥からK100が満身創痍で煙突も吹っ飛んだ姿でヨタヨタ出てきたシーンに泣いた記憶だけがあります。f(^_^;
蒸気機関車が一般公道を走るという奇抜なアイデアは昭和だからできたのでしょうね。
現在はヒーローバイクもナンバープレートと保安部品を装着してないと公道走行はできませんから。(>_
自分もこの回覚えています。幼稚園児ながら泣きそうになりました。
今にして思えばこの蒸気機関車のデフォルメのセンス!
チョロQ登場より前なんだよね。
取り上げてくださり、ありがとうございます〜〜😂嬉しい、懐かしい。
予告編の最後に「じゃっどーん」って言うのがお決まりだった気が……。放映時は小さ過ぎて記憶がふわふわですが、それだけ鮮明に覚えている…。
こちらこそ、嬉しいコメントありがとうございます。
わー!懐かしい!!これ覚えてます!
懐かしい!
関門トンネルよく覚えてる!
k100なにげに高性能でAI搭載だったのか。ナイトライダーより前だ
「走れケー100」懐かしいですね。主題歌の歌詞『汽笛ピポピポ~鳴らして~、走れよケー100急がずのんびり行こうよ~』の所だけは記憶に残っていますw。
これは懐かしすぎる たしか 警笛ぴぽぴぽなあらして♪~ 定かではありません 湯布院と別府の間の 城島高原?志高湖?で ロケがあったような これも記憶違いかもしれません
ケー100が街中を走り回るので、昔の風景が撮されているのが、今となっては懐かしく貴重です。
当時は裏番組が「レインボーマン」「ダイヤモンドアイ」でしたが私はこちらを観ておりました。
Kー100子供の時見てました最後は記憶にないのですが(たしか3、4才だったかな)
懐しい。
リアルタイムで観てました。
ロケで来た時には歓喜しましたね。
しっかりとテレビに映りました。
当時は、来ないかなと心待ちした子供達が居たのも事実です。
リメイクは絶対に無理なので、当時に育って良かったなと思う番組です。
これの最終回の後に特番だったのか、現地の子供がたくさんでてきて感動のドラマから現実に引き戻された光景があった気がする。役者の人と機関車が突然遊園地の乗り物のように見えてなんだか気恥ずかしさを感じた覚えがある。なんだろう?あれは沖縄だったのかな? 海の側で遊園地っぽい中に子供がすごくたくさん集まってきて乗ってた。今となっては記憶が定かではないけど、ドラマ自体は大好きで見てただけに強烈にあのドラマとの違和感を今でも覚えてる。コメント読むまで忘れてたけど、ドラマ上では海に消えたものが復活しててさらに現地の子供が大量に集まって乗ってたのが小さいながらもとても違和感を感じたのかな~。
フィルム撮影だったのは記憶している。
BVH500(1979)が出ていないころなのでVTR収録はまず無理。
フィルム(ネガ)が残っていればHD画質には出来る。
この車両のレプリカが
千葉県の昭和の杜博物館に保存されているようです。
オイラが見た時(2019年)には青く塗られていたので
「なんで蒸気機関車が青いんだ?」
って思ったんだけど、
実際劇中で青く塗られた姿で登場したことがあったのですね。
懐かしいー
ちらっと観た記憶もありますがそれでも時期的に再放送ですね(関東圏)。子供心にもはちゃめちゃなドラマでしたw
同じ頃にアニメのジムボタン(同じく再放送)も観ていた思い出が。
大野さんは「ロボコン」(画像がなかった?の)大川さんは「キーハンター」のイメージが残っています、言うまでもないですが笠智衆さんは小津安二郎監督作品等のレジェンド俳優
お爺ちゃんを乗せて、線路を走った時は感動だったそうです
土曜の昼過ぎや夏休みの早朝に再放送していたのは覚えているのですが…
この番組夢があったなぁー。煙突にじゃが芋入れるとポテトチップんなって出て来たりしてね
何故か英国の某人形劇を思い出した
ケ90は愛知にありますよ。
懐かしい
ケー100、好きでしたねー。歌も好きだった。今となっては何がそんなに惹きつけられったのか・・・ 覚えてないw けれど大好きで毎回欠かさず見ていました。
主人公薩摩隼人だったのか…これは強いわ
細かい所が思い出せませんが、主題歌、主役の大野しげひささんをシヤチハタのTVCMや『びっくり日本新記録』なんかと共に憶えてますので、結構好きな番組だった筈
あと大野さんといえば「マゴベエ探偵団」も忘れてはいけません。
K100が水上を走る時のポンポン船の様な、音が好きです。それと停止するときの爆音がたまりません。
この時代にやっていたと思う、おらぁガン太だ!っていう番組はご存知でしょうか?
1974年のテレビドラマみたいですね。
ガン太見ていました
放送当時、あだち充が、このドラマの漫画を月刊雑誌、TVランドに連載してました
懐かしい〜〜! 毎週見てました 現存してたら会いに行きたいな〜とおもいましたが… 50年前の番組ですもんね 仕方ない 懐かしい番組を見させて頂きありがとうございました
こちらこそ、ご視聴ありがとうございます。
夕焼けロンちゃんの中か後かに再放送していたのを見た覚えが
大野しげひささんは当時いろいろな番組に出ていたけどみなくなったと思ったら実業家に転身したのか
ロングおじさん♪懐かしいですね。🙂鉄道好きで、はじめて物語でもレギュラーでしたね♪
幼稚園に入る前の時期です。
宮島のシーンはなぜか覚えています。
最終回ハブに噛まれるって、TV版の男はつらいよの最終回・・・
8:09調べてみましたが
安東結子さんはおそらく「へんしん!ポンポコ玉 」ではないでしょうか?
それっぽいですね。ありがとうございます。
リアルで見ていて楽しんでいました。確か主人公のお母さんが連れ戻そうと追っかけてきて、逃げるのがお約束パターンでした。途中で、和解したと記憶しています。
今見直すと『水上を走れる』っておかしすぎですね。昭和ならではの番組だったと感じます。
正直言うと、このドラマは、ほとんど観ていなかったのですが、言葉は話さないが心を持った機関車…という設定は知っていて、のちに外国から「機関車トーマス」がやって来てブレークした時に、あれ?K-100のパクリ?とか思ってしまいました😅トーマスは意志を持つどころかしゃべるし、仲間の電車たちもみんな擬人化されているし、設定もまるで違うので、パクリなんかでは決してないのですが、やはり、頭をかすめてしまいました💦
すごく懐かしいですね! K100が地元に来た時、父に連れて行って貰ったことを思い出しました。
蒸気機関車がタイヤを付けてけむりをあげながら道路を走っていたとは!
昭和だったからできた面白いドラマだなと思いました
最終話、寅さんかよwww
ケー100
大好きでした😁
建築現場で燃やしてる、木材を一輪車(ネコ)に載せてケー100ゴッコして遊んでました😁