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家に居る刺客?セーブデータを上書きしてくる兄弟かな
オカンが掃除機掛けるのにアダブター抜くという地獄もありましたね😢
データが消えた時の「呪いのモチーフ」は確かにトラウマですねあの音楽は手掛けたすぎやまこういち自身が「嫌い」と言っていたとか。
FC版時代の常識として加えて欲しいのが、「宝箱の中身を調べて取るためには、宝箱に隣接するのではなく、宝箱の上に乗る」ですね。
わかります!わかります!5から隣接になりましたね。
DQ4の「り」はネットで知った昔から見てるはずだけど気付かなかった
5以降はほとんどのカタカナと漢字が使えるようになったので、ふりがなのない作品は漢字を読めないと分かりづらいでしょうね。
装備品購入してからステータス下がるの発覚とかもあったよねあと購入と同時に装備も出来なかった😅
購入と同時に装備できなくて、いざ戦闘に入って「装備忘れてた!!」っていうのあるあるですよねwステータス下がって自分のテンションもがくっと下がったり…w
便利ボタンはFF ではFCから実装されていたのにね。
こう見てみると、FC版ドラクエ1を扱き下ろしておいたフォーンアイルが、どれだけぬるま湯に浸りきってるかという話しだな。
6でふくろが登場したときに、革命を感じました。
しかもその名前を変えることができるという
@@ガムライチ マジか!?知らんかった
@@DORAme16 それで罰が当たらないのがすごい
@@DORAme16 やばいなあw近年のドラクエはどうなっているんですかね、9以降はプレイしていないので分からないんですよ
ウルトラマンの怪獣図鑑に解説がしてあって、エネルギーを入れるエネルギー袋があったが、それから来てると思ってた。
衝撃が強いと、おきのどくじゃなくて無音で消えていることがあった
復活の呪文は自分の字が汚くて間違えたというミスもあった😅
母親の破壊の鉄球(掃除機)飼い猫のとびひざげり
フリーズ➡️本体再度起動からの➡️呪いBGM➡️冒険の書が消えてしまいました。のパターンですね。「経験済み」「涙」
セーブデータが消えるのはしょうがないと思うよ。だけど何がムカつくってわざわざデータが消えたメッセージと音楽が用意されてるってことよ。
昔の懐かしい記憶が蘇って、ほっこりした。ありがとう。
6:09 これって、ファミコンが少ない処理能力で5人表示しようと必死になっているって当時言ってたけど。実は仕様だったのか
多分、このファミコンの性能のお陰でRPGでのパーティーメンバーが4人、というのが基本になっていると思います。
一般的な画像ファイル(JPG)1~数枚分の容量でこれだけの夢を詰め込んだ技術はもはや神の領域
3と4の冒険の書が消えないためにリセットボタンを押しながら電源を切るのもありましたね。5では押さずに切る事が説明書にも書かれていました。
5以降はリセットボタンを押さなくても良いことから、6の説明書にもリセットボタンを押して電源を切ったらダメと書かれていました。7以降はリセットボタンの存在がなかったり、11は決定ボタンでタイトル画面に戻ることがありますからね。
ふっかつのじゅもんはチラシの裏にメモが定番よ。
母親に捨てられました…😭意味不明な文字の羅列を見てウチの子 アタマ大丈夫か?と。それ以来、5mm方眼ノートに書き写しました。
MOTHERとドラえもんギガゾンビの逆襲など背景が真っ暗
6:07〜2のデルコンダル城の城内等のキャラがたくさん居る様な場所でも動きが遅くなったりもしてた
実はベギラマも「べ」ギラマだったりします。
大魔王より怖い、掃除機ママ💃
背景が真っ暗なのは夜遅くにプレイするときにピッタリで良かったですw
ドラクエ3の悲劇は懐かしいです。冒険の書が1つ消えただけならまだしも最悪全部消えた事もあったので始める度にあの消えた時の音楽は鳴るな〜と念を送ってた
懐かしいありがとー
いろいろと勉強になります ☆ ♬
なるほどだから他のゲームもアニメとかのび太の服の色が黄色じゃなく白かったのね
「た゛い」「ほ゜っふ」「まあむ」「ゅんける」これがファミコンの限界w
4文字制限の中で濁点と半濁点で2文字使うのが厄介ですよね。5以降は1文字ですんでカタカナが使えてバーバラ、ビアンカが出たり9以降は4文字制限から5文字制限に緩和され、イザヤール、アンルシア、マルティナといった5文字キャラが登場していますね。
復活の呪文で何度涙をのんだかわからない
というか35年前までファミコンでゲームしていたのが信じられない。本当に時代の進化というのは凄いと思う
ファミコン以前もありまっせ。よかったら調べてみなされ(笑)
FC版1はWii版を使ってプレイしたことがありますが、今とは色々違ってなかなか新鮮でした。
他のファミコンRPGあるある要素が多いな
名前もが行とかも「か」に点々含む四文字だったからめんどくさい。
ファミコンの勇者にカタカナ使えなかったのってそういう理由だったんだ、本当に試行錯誤してゲーム作ってたんだな、すごいな!
セーブデータを消されると殺意を覚える。ドラクエ5のゲマみたいなもの。
FC版は、今思えば扉や鍵などめんどくさいが昔はとくに違和感はなかった。はじめて5をやったときは感動しましたね。
リメイク版だと袋にカギ入れられるし、扉に触れただけで、開くようになったからありがたかった😄🚪🔑
ドラクエ2の復活の呪文は友達と確認しながらノートに書き留めていたな。今で言うクロスチェックをしていた。仕事でも活かされているw
必死の思いでロンダルキアへの洞窟を登って復活の呪文を控えたけど、結局それが間違えてて数回登頂したのは今となっては、いい思い出一番苦労したのは海の中にぽつーんってある島を探すことだったりする、マップ機能がなかったから
ファミコン版のドラクエ1〜4をやったことがある40歳間近な男です。懐かしい思いになりました。あの頃は当たり前だったので、何もかもが不便だったはずなのに普通にプレイしてましたね。
冒険の書はデロデロ音がなった時点ではまだ消えておらず、リセットを押すと復活(データの読み込みに成功?)することがあったような気がします
ただ4以降は最初の1音がなった時点で既に消されているので、データの復活ができなくなっています。7からはデータがあまり消えなくなったのでその意味が減りましたがね。
ファミコン買えるお金持ちはビデオに復活呪文を録画して対応していたな…そいつの兄貴に深夜の叡智映画を上書き録画されていたのは可哀想通り越して宥めても聞いてくれなかった。
2から背景が真っ暗になって寂しかったな。3のOPで母親に起こしてもらうまで目を閉じてる風が良かった。
3のファミコン版はボストロールが下の世界で雑魚モンスターとして出現します。
便利ボタンは本当に便利でしたね、コマンド入力しなくて済みますし。
冒険の書は1から2と3に移して保険かける手はあったね。1と2が消えたけど3は生き残った。的な事は何回かあった。まぁ基本は全消えなんで1個だけ生き残る確率の方が低いけどね。対処法としてはカセットは差しっぱなし&何人たりとも触れてはならない。
セーブデータを壊さないために、リセットボタンを押しながら電源を切るように警告が出てたね。スーファミになって保護回路が導入され普通に電源を切れるようになったのは衝撃を受けた。
リセットボタンを押しながら電源オフが身についてしまったので、SFC版をセーブする時は、暫くは「大丈夫か?」と心配してたなw
復活の呪文方式だと、瀕死でも死んでいても、完全復活状態から始められるので、そこは良かった。
「ファミコン版の常識」ではなく、スーファミの話ですが、6をリアルタイムでやっていて、「おもいだす」を画期的なシステムだと思ったのはいい思い出です。
かいだんコマンド、一見不要なコマンドにも見えますが、ドラクエ1の洞窟はたいまつかレミーラの呪文を使わないと自分の回りが見えない仕様になっていて、洞窟探索途中に誤って地上へ上る階段に乗ったときに自動的に野外に出てたいまつやレミーラの呪文効果が消えてしまうトラブルを防ぐためにあったようなコマンドです。リメイク版でかいだんコマンドが無くなって自動的に昇降するようになったから、それを実感することができます。とびらコマンドは2と3では消えてしまったため、新たな鍵を入手したら、その鍵を先頭キャラの道具欄の一番上に移動させるテクニックをやってましたね。はなすコマンドは、ドラクエ2以降ではNPCの隣に接した上にNPCの向きに合わせないといけなくて、頻繁に移動するキャラに対してうまく話ができる状況に持っていくのが難しくなってて、FC版ドラクエ1ではNPCの隣に接するだけで「はなす→東西南北」で良かったから、逆に不便に感じました。操作性に難のあるスマホ版で似たような仕様に戻ったのはなんという皮肉かなと。オートターゲットは、ドラクエ5からと思われがちですが、実はドラクエ4の5章で勇者以外のキャラのAIがオートターゲット的な処理をしてくれているんですよね。カタカナ文字種制限については、「へ」と「り」がひらがな・カタカナ両方として共有されていますが、後の時代になるポケモンのGB時代の作品でも「リ」はカタカナしかなくて、その「リ」をひらがなにも転用していたんですよね。ドラクエ2の復活の呪文の文字数を極力減らすために、不要なアイテムは極力売るか捨てるかしてから復活の呪文を聞きに行くんですよね。FC版だと重要アイテムでも簡単に売るか捨てるかできるので、再度必要になった場合は改めて取りにいけばいいだけですし。
ドラクエ3や4って冒険の書が消えるんじゃなくて、エラーが出た時にゲームがおかしくならないようにデータごとエラーをあえて消してる時にあの音楽が流れるからあの音楽がなってる時に電源を素早く消せばデータが残る可能性があるって聞いた事あるけど実践はしたことないな
ファミコン版はエンカウント率高いです。城から出た途端にエンカウントします。
容量確保のためにタイトル画面とOPが無いって言うのも聞いたことがあるな。冒険の書は3つあるのは家族で分け合うのではなく、3つに分けてセーブして来る時の保険だった。なお・・・。対冒険の書の刺客はママだけでなく、ペットもだ(主にネコ)
3は容量確保の関係でブラックタイトルでした。始まりを意味するのもあって人気だったのですが、今では物足りなさを感じます。
12:27ドラクエ3が復活の呪文方式で、原稿用紙2枚分の意味不明の日本語の羅列を子供が書いてたら親は精神鑑定をお願いしかねないレベルですね笑
SFCの便利ボタンが一番感動したな当時でもDQ4のとびらコマンドも便利って思ったなDQ3までと比べたら
ドラクエ5は、青ボタンのXで、6は、ミドリのYボタンXボタンが、会話を記憶。
リアルタイムでFC版をやっていた世代ですがたしかに懐かしいですね。今、プレイしたら不便すぎで続かなそうですね💦
ですね私もドラクエ 1〜ドラクエ4に関してはFC版(販売当時)からのプレイヤーですからね。実感できますね特にドラクエ3からの冒険の書(ぼうけんのしょ)セーブファイルになったのは感動的でしたがドラクエ3では、バラモス城にバラモス討伐に行ける寸前データやアレフガルド(下の世界に)行って直ぐのデータやゾーマ討伐寸前のデータ等々数々のデータが幾度無く消滅した経験ありましたよ(笑)但し、ドラクエ 1やドラクエ2では友達の家に遊びに行ってパスワードなので友達の家でどこまで進んだぞってな感じで相手の家でデータ見せて比較してた事有りましたね(わざわざドラクエ3やドラクエ4の様にソフトを持って行って消える危険性を抱えた情報交換する事なかったですからね(笑))(笑)😆(笑)
2は、道具内の装備品を仲間同士で渡すを繰り返してキレイにして、3・4〜自分自身に渡すを繰り返して、道具内の装備品をキレイにしてました。
ドラクエIIIで一番ハラハラドキドキする場面は強敵と戦ったり未開の地に足を踏み入れる時...ではなく、電源入れて真っ暗画面に“DRAGON QUEST III”と表示された直後何事もなくメニューが表示されたらホッと胸を撫で下ろし冒険へ出掛ける呪いのBGMが流れたらその場でのたうち回る
既出なら申し訳ないですが、背景がないのはFCで使えるスプライトの大きさが小さいからだと思います。スプライトは背景の上にキャラを置くもの、です。SFC等では背景の上にモンスターのスプライトを置いていますが、FCでは真っ黒い画面にモンスターを背景として直接描く事で大きなモンスターも表現できる。4のデスピサロのようにアニメーションも可能、だと思います。1のモンスターもおそらくは背景です。ソースはないですが。。。コントラのヘリやマリオ3の巨大な敵も背景のはず。
FC版1のモンスターはスプライトで表示されています。なので、別途背景画を用意することができました。但し、竜王第2形態だけは背景画で表示しています。竜王第2形態のときと、その他のときで一部の文字のフォントが微妙に異なっているので、それで区別できます。
古い装備は自動的に売却されるとか?
アラフォーのドラクエファンはファミコン版全部やってますよ、はい。
復活の呪文に苦労した世代なので、冒険の書になった時はメチャメチャ有り難かったはずなのに、他のRGPでその場でセーブ出来るのに慣れてしまい、今では教会まで行くのが面倒臭く感じてしまう自分がいます(苦笑)
キャラの色数の問題はムーンブルクの王女の色がどうなっているのかという問題にかかわっている気がするイラストでは紫髪に赤い頭巾だけど、ドット絵だと金髪に紫の頭巾だった今見てみるとドットは頭巾と髪の輪郭と目(紫)肌と髪の色(肌色)頭巾の模様と服(白)頭巾と髪で赤と紫を使ってしまうと肌と服で色を分けられなくなってしまうのかなと
スーファミのドラクエ5から入ったから4の宝箱に重なって調べないといけないのにびっくりしました🥲
ドラクエ1が発売されたのが6歳の頃。ドラクエ1のおかげで平仮名を書けるようになった。ドラクエ2のおかげで『理不尽』の意味を知った。ドラクエ3のおかげで物を大切に扱う事を覚えた。ドラクエ4のおかげでポーカーを覚えました。
ドラクエ1が発売されたのは20の時、ドラクエ1で徹夜でプレイする事を覚えドラクエ2で徹夜で呪文の正誤を点検する事を覚えドラクエ3で徹夜で並んで買う事を覚えドラクエ4で徹夜でプレイし遅刻して怒られた。何事も程々が大事、何事も集中する事が大事だと教わった。
Ⅳでポーカーは俺もだわw(リメイク版だけど)
少し話がズレるが、初めてDQ6をプレイしたとき、城や街内での歩行スピードがそれ以前の作品と全く違ったのでビックリしたのを思い出します。
ドラクエ1の復活の呪文は20文字なので、5、7、5 詠み人3文字 という事も考えたと聞いた。それはそれで面白かったのに。
当時ドラクエ1は東西南北を理解してなかった幼稚園の時は無理ゲーだった
文字制限の話は有名だけどク〘り〙フトは全然気づかなかった!!
「り」の字は平仮名と片仮名は似てますからね。
「へ」も同じく。ト「へ」ロスなど。
SFC版のドラクエも…是非とも、お願いします!
お疲れ様でしたなのでドラクエⅢは兄弟姉妹でひとつ…では無く、1人一個でした。個体差もあるので消えやすさは割と違いました
今だファミコン現役!最近3と4をクリアー!!!スーファミのドラクエやった事がないから私はこれが当たり前!
何年か前にFCばんやりました🤣すごく懐かしかったのと復活の呪文ノートに書いてやりました🤣冒険の書消えるは5回ぐらいあって気持ちが折れそうになりました😵
ダースドラゴンはほんとはダークだったとだいぶ後から聞いて驚きました。でも、ダースドラゴンの方がかっこいいと思えるからネーミングセンスが高すぎるんだなと思います。動画楽しく見てます。これからもがんばってください。
12個を1ダースと言うでしょ?だから、ダースドラゴンは12匹いて、12体やっつけるまで出てくるもんだと思ってた。
冒険の書はFCよりもSFCの方が消える確率高いように思います自分の場合はFCは殆どないですSFC5も殆どないですSFC3.6は何回も消えましたしかも大抵これからが本番と言う時に消えますね(笑)
自分はFCでは何十回と消えたけどSFCで消えたことは1度も無かったので、SFCでも消えるんだと驚いてます。
ドラクエ1~3の時代は中学生だったけど部活サボって遊びまくっていたな~復活の呪文なんか授業で使うノートに書きまくって教師に見つかりめちゃくちゃ怒られたな💦
背景が黒くなったのは同時発色数という、一画面に表示できる色の数の問題ですね。2から一度に画面上に登場するモンスターが増えたたため、カラーが足りず背景画像が出せなかったのです。ドラクエ3のデータがよく消えたのは、ただのハード設計不具合です。
モンスターの登場組み合わせという概念ができたのも、同時発色数の制限があるためです。ファイナルファンタジーでは背景を表示し、さらにプレイヤーキャラも画面上に出してしまったためモンスターやプレイヤーに使える色数が2~3色と極端に少なく、かなり安っぽいグラフィックになっていました。
ファミコンの仕様上、FC版1のモンスターは一度に1体だけの出現のためスプライト機能を利用して表示できていたので、背景画を別に用意することができたけど、2から4は複数モンスター出現する関係上、スプライト機能を利用できず、背景にモンスターを表示させる方式を取らざるを得なかったようです。似たようなスペックのGBC版の場合、戦闘画面の背景が白くなるという逆転現象が起きています。
復活の呪文の都市伝説あったよね、予言してるとか
ひとしこのみ
当時は便利ボタンなんてなかったですが、不便とは思わず、コマンドから選ぶのが当たり前でしたね(笑)遠い未来の人から見たら今の時代の人達は『物体に頼って思考だけで生活出来ないなんて不便だなぁ』とか思われたり(笑)
DQⅠ(1)のダースドラゴンは元々「ダークドラゴン」だったらしいですね。文字数制限でカタカナの「ク」が使えなかったから、ダースドラゴンになったとか。当時プレイしてた時は何も違和感すらしませんでしたが。DQⅢ(3)の5人以上横並びすると、処理落ちするってヤツですね。(縦並びでも起きるか不明ですが)ファミコンDQⅠ~Ⅲまで(Ⅳまで?)共通ですが、名前の濁点も「1文字」とカウントされて、濁点付きの名前で4文字入力出来なかったのもありましたね。あと、小文字は「ゃ・ゅ・ょ」しかありませんでしたね。Ⅴ(5)からは濁点も付けられるようになって、カタカナも使えるようになりましたね。(カタカナはⅣからだっけ?)まだファミコン版ドラクエⅠ~Ⅳをプレイした事の無い人は1度はプレイしてみてほしいです。ファミコンの制限と言う不便さや(主にⅡの)難易度等を体験してみてはいかがでしょう?
FC版4も3までと同じく、ひらがなだけ・濁点半濁点だけで1文字ですよ。
FC版のドラクエ2を裏技なしでクリアした方は偉大でした。
最近やりましたよ。大人になってもロンダルキアの洞窟、そして抜けたら雪国だった。敵に瞬殺された。思い出が蘇る〜!
復活の呪文の文字数を減らす為に、1と2はレベルによってステータスが決まっていたり、2だとサマルトリア&ムーンブルクの仲間二人の名前が決められなかったり(主人公の名前に依存)したのよね…🐼だから復活の呪文を入れ終わった後に、裏技という形でサマルトリア王子&ムーンブルク王女の名前を変更させてくれたのよね…🐼ゲームの進行具合を完全に把握してる訳ではなく、「このアイテム持ってる」「このアイテムは持ってない」ってフラグ管理して復活の呪文の文字数を出来るだけ減らしてくれてたのよね…🐼
一説には3でホビットなんて危険な種族を使ったのは、ドワーフを使いたかったけどワが使えなかったからだそうですね。ダークがダースになったりアークバツフアローなんてのがいるのもカタカナ制限のせいですね。よくもまあこんな工夫ができたものです。
SFCはセーブデータが消える時に音が鳴る自分のソフトだと、ドゥテドゥテドゥテドゥルゥン!のドゥあたりでソフトを引っこ抜くとセーフだったので、起動時は毎回ソフト引っこ抜く準備しながら神経とがらせてロードしてた同世代ならわかる人いるやつ
冒険の書に関しては、同感😅麒麟の川島は豆腐を扱うようにカセットを持ってたとか。
相方のホームプレス中学生とえらい違いですなぁ……
友達にカセットを貸そうとした時に女性キャラクターの名前を当時、好きだった女の子の名前にした事に気づき、カセットに衝撃を与えた話もありましたね。
当時のデスピサロが紫とオレンジと白で表示されていたが、原画はどんなだったんだろう?今みたいな銀色の長髪、黒ずくめの服装ではなかっただろうな
復活の呪文は小学生同士だと結構いいシステムでもあったこれによって手軽にソフトの貸し借りができたり強いデータの自慢や配布ができたりと自分では最後まで出来なくても誰かの呪文でラスボス倒した人は多いんじゃないかな?
「4」のAIシステムは戦闘回数をこなさないと学んでくれなかった仕様だったので、PS以降のリメイク版は賢くなっていて遊びやすかったことを覚えている
昔のドラクエはカタカナ入力もコマンド入力、果ては便利ボタンもなかった時代だったんですね。。。💦💦💦当時の人達は大変な思いをしてプレイされたかと思います。あとドット絵も3色で統一や、復活の呪文を紙に書いてそこから入力する。。と言った苦労も😢今では便利になってる当たり前が昔は紙に書いたり等様々な苦労があったんですね💦💦堀井雄二さんは神ですね!素晴らしいです👏✨✨
復活の呪文ですが私はビデオに接続してプレイしていたので呪文を録画してました。しかしTVが一台しかないので切り替えが面倒でしたがwデータがよく消える件ですが実は大抵はただ読み込めないだけだったのです(カセットに入りが悪くて)しかしDQ3の仕様でデータ読み込みでエラーが出るとすpセーブ出来るように冒険の書をソフトが消していたんです!(本当は差し直したら読めるかもしれないのに…)DQ4からは読めなくても消さなくなったのでデータ消失はかなり減りました。
ⅠとⅡはMSⅩでプレイしてたσ(゚∀゚ )オレところでこの動画はファミコンをディスっているようにも見えるがファミコンの同性能のコンピューターで月に行けたことを知ってるか?
FCのドット絵は基本的に3色+透明で描かれますね。だから歩いてると時々透けたりする・・・|ω=´)|Д゜)。o O(カタカナはじつはひらがなよりも古くから使われているという事実)
「でろでろでろ、どん」お気の毒ですがのメロディは・・・
WiiリメイクでFC版3やってて、セーブして一旦切って再開しようとしたら、無音で消えてて「そこまで再現いらなくない!?!?!?」ってなってしまった…(親から当時はよく消えると聞いていた)
懐かしいな…。ファミコン版は面白いが叔父がいとこにさせたいが買いたくないからよくげんこつされて奪われてましたね!ファミコンと壊れたドラクエかえってきたのは泣いた!スーファミは親父が買ってくれて楽しかったが何回も母がいとこに貸すから壊れたりデータ消えたり…。思い出やなぁ
ドラクエ3、レベル99まで上げてからゾーマを蹂躙しようと考えてたら冒険の書が消えました。神がぼくに天罰を与え、ゾーマを魔の手から救った。
個人的にはドット絵のドラクエの方が好き。後年のフルアニメーションや3DCGは素晴らしいけど、アタマの中で補完する事が無くなって、世界観が逆に狭くなったように思う。アニメのドラクエが爆死したのもその辺じゃないかな
兄弟で冒険の書別々でやってて兄貴のデータ消えるとあ、俺オワタってなったのはわいだけではないはず…
息子『母さ〜ん。昨日ここにあったチラシ📝どこにやったん❓』親『チラシ❓期限済んでたから捨てたわよ〜』息子『Σ(゚д゚lll)』翌日以降息子『よし、昨日の分の遅れを取り戻したし、明日はここを攻略にパスワードしとこ💡📝』そして次の日・・・ 【じゅもんがちがいます】息子『(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾』何故だ〜〜‼️
家に居る刺客?
セーブデータを上書きしてくる兄弟かな
オカンが掃除機掛けるのにアダブター抜くという地獄もありましたね😢
データが消えた時の「呪いのモチーフ」は確かにトラウマですね
あの音楽は手掛けたすぎやまこういち自身が「嫌い」と言っていたとか。
FC版時代の常識として加えて欲しいのが、
「宝箱の中身を調べて取るためには、宝箱に隣接するのではなく、宝箱の上に乗る」
ですね。
わかります!わかります!
5から隣接になりましたね。
DQ4の「り」はネットで知った
昔から見てるはずだけど気付かなかった
5以降はほとんどのカタカナと漢字が使えるようになったので、ふりがなのない作品は漢字を読めないと分かりづらいでしょうね。
装備品購入してからステータス下がるの発覚とかもあったよね
あと購入と同時に装備も出来なかった😅
購入と同時に装備できなくて、いざ戦闘に入って「装備忘れてた!!」っていうのあるあるですよねw
ステータス下がって自分のテンションもがくっと下がったり…w
便利ボタンはFF ではFCから実装されていたのにね。
こう見てみると、
FC版ドラクエ1を扱き下ろしておいたフォーンアイルが、
どれだけぬるま湯に浸りきってるかという話しだな。
6でふくろが登場したときに、革命を感じました。
しかもその名前を変えることができるという
@@ガムライチ マジか!?知らんかった
@@DORAme16 それで罰が当たらないのがすごい
@@DORAme16 やばいなあw
近年のドラクエはどうなっているんですかね、
9以降はプレイしていないので分からないんですよ
ウルトラマンの怪獣図鑑に解説がしてあって、エネルギーを入れるエネルギー袋があったが、それから来てると思ってた。
衝撃が強いと、おきのどくじゃなくて無音で消えていることがあった
復活の呪文は自分の字が汚くて間違えたというミスもあった😅
母親の破壊の鉄球(掃除機)
飼い猫のとびひざげり
フリーズ➡️本体再度起動からの➡️呪いBGM➡️冒険の書が消えてしまいました。
のパターンですね。「経験済み」「涙」
セーブデータが消えるのはしょうがないと思うよ。だけど何がムカつくってわざわざデータが消えたメッセージと音楽が用意されてるってことよ。
昔の懐かしい記憶が蘇って、ほっこりした。ありがとう。
6:09 これって、ファミコンが少ない処理能力で5人表示しようと必死になっているって当時言ってたけど。
実は仕様だったのか
多分、このファミコンの性能のお陰でRPGでのパーティーメンバーが4人、というのが基本になっていると思います。
一般的な画像ファイル(JPG)1~数枚分の容量で
これだけの夢を詰め込んだ技術はもはや神の領域
3と4の冒険の書が消えないためにリセットボタンを押しながら電源を切るのもありましたね。
5では押さずに切る事が説明書にも書かれていました。
5以降はリセットボタンを押さなくても良いことから、
6の説明書にもリセットボタンを押して電源を切ったらダメと書かれていました。
7以降はリセットボタンの存在がなかったり、
11は決定ボタンでタイトル画面に戻ることがありますからね。
ふっかつのじゅもんはチラシの裏にメモが定番よ。
母親に捨てられました…😭
意味不明な文字の羅列を見て
ウチの子 アタマ大丈夫か?
と。
それ以来、5mm方眼ノートに書き写しました。
MOTHERとドラえもんギガゾンビの逆襲など背景が真っ暗
6:07〜
2のデルコンダル城の城内等のキャラがたくさん居る様な場所でも動きが遅くなったりもしてた
実はベギラマも「べ」ギラマだったりします。
大魔王より怖い、掃除機ママ💃
背景が真っ暗なのは夜遅くにプレイするときにピッタリで良かったですw
ドラクエ3の悲劇は懐かしいです。冒険の書が1つ消えただけならまだしも最悪全部消えた事もあったので始める度にあの消えた時の音楽は鳴るな〜と念を送ってた
懐かしい
ありがとー
いろいろと勉強になります ☆ ♬
なるほどだから他のゲームもアニメとかのび太の服の色が黄色じゃなく白かったのね
「た゛い」「ほ゜っふ」「まあむ」「ゅんける」
これがファミコンの限界w
4文字制限の中で濁点と半濁点で2文字使うのが厄介ですよね。
5以降は1文字ですんでカタカナが使えてバーバラ、ビアンカが出たり
9以降は4文字制限から5文字制限に緩和され、イザヤール、アンルシア、マルティナといった5文字キャラが登場していますね。
復活の呪文で何度涙をのんだかわからない
というか35年前までファミコンでゲームしていたのが信じられない。本当に時代の進化というのは凄いと思う
ファミコン以前もありまっせ。よかったら調べてみなされ(笑)
FC版1はWii版を使ってプレイしたことがありますが、今とは色々違ってなかなか新鮮でした。
他のファミコンRPGあるある要素が多いな
名前もが行とかも「か」に点々含む四文字だったからめんどくさい。
ファミコンの勇者にカタカナ使えなかったのってそういう理由だったんだ、本当に試行錯誤してゲーム作ってたんだな、すごいな!
セーブデータを消されると殺意を覚える。
ドラクエ5のゲマみたいなもの。
FC版は、今思えば扉や鍵などめんどくさいが昔はとくに違和感はなかった。はじめて5をやったときは感動しましたね。
リメイク版だと袋にカギ入れられるし、扉に触れただけで、開くようになったからありがたかった😄🚪🔑
ドラクエ2の復活の呪文は友達と確認しながらノートに書き留めていたな。
今で言うクロスチェックをしていた。仕事でも活かされているw
必死の思いでロンダルキアへの洞窟を登って復活の呪文を控えたけど、
結局それが間違えてて数回登頂したのは今となっては、いい思い出
一番苦労したのは海の中にぽつーんってある島を探すことだったりする、マップ機能がなかったから
ファミコン版のドラクエ1〜4をやったことがある40歳間近な男です。懐かしい思いになりました。あの頃は当たり前だったので、何もかもが不便だったはずなのに普通にプレイしてましたね。
冒険の書はデロデロ音がなった時点ではまだ消えておらず、リセットを押すと復活(データの読み込みに成功?)することがあったような気がします
ただ4以降は最初の1音がなった時点で既に消されているので、データの復活ができなくなっています。
7からはデータがあまり消えなくなったのでその意味が減りましたがね。
ファミコン買えるお金持ちはビデオに復活呪文を録画して対応していたな…そいつの兄貴に深夜の叡智映画を上書き録画されていたのは可哀想通り越して宥めても聞いてくれなかった。
2から背景が真っ暗になって寂しかったな。
3のOPで母親に起こしてもらうまで目を閉じてる風が良かった。
3のファミコン版はボストロールが下の世界で雑魚モンスターとして出現します。
便利ボタンは本当に便利でしたね、コマンド入力しなくて済みますし。
冒険の書は1から2と3に移して保険かける手はあったね。
1と2が消えたけど3は生き残った。的な事は何回かあった。
まぁ基本は全消えなんで1個だけ生き残る確率の方が低いけどね。
対処法としてはカセットは差しっぱなし&何人たりとも触れてはならない。
セーブデータを壊さないために、リセットボタンを押しながら電源を切るように警告が出てたね。
スーファミになって保護回路が導入され普通に電源を切れるようになったのは衝撃を受けた。
リセットボタンを押しながら電源オフが身についてしまったので、
SFC版をセーブする時は、暫くは「大丈夫か?」と心配してたなw
復活の呪文方式だと、瀕死でも死んでいても、完全復活状態から始められるので、そこは良かった。
「ファミコン版の常識」ではなく、スーファミの話ですが、6をリアルタイムでやっていて、「おもいだす」を画期的なシステムだと思ったのはいい思い出です。
かいだんコマンド、一見不要なコマンドにも見えますが、ドラクエ1の洞窟はたいまつかレミーラの呪文を使わないと自分の回りが見えない仕様になっていて、洞窟探索途中に誤って地上へ上る階段に乗ったときに自動的に野外に出てたいまつやレミーラの呪文効果が消えてしまうトラブルを防ぐためにあったようなコマンドです。リメイク版でかいだんコマンドが無くなって自動的に昇降するようになったから、それを実感することができます。
とびらコマンドは2と3では消えてしまったため、新たな鍵を入手したら、その鍵を先頭キャラの道具欄の一番上に移動させるテクニックをやってましたね。
はなすコマンドは、ドラクエ2以降ではNPCの隣に接した上にNPCの向きに合わせないといけなくて、頻繁に移動するキャラに対してうまく話ができる状況に持っていくのが難しくなってて、FC版ドラクエ1ではNPCの隣に接するだけで「はなす→東西南北」で良かったから、逆に不便に感じました。操作性に難のあるスマホ版で似たような仕様に戻ったのはなんという皮肉かなと。
オートターゲットは、ドラクエ5からと思われがちですが、実はドラクエ4の5章で勇者以外のキャラのAIがオートターゲット的な処理をしてくれているんですよね。
カタカナ文字種制限については、「へ」と「り」がひらがな・カタカナ両方として共有されていますが、後の時代になるポケモンのGB時代の作品でも「リ」はカタカナしかなくて、その「リ」をひらがなにも転用していたんですよね。
ドラクエ2の復活の呪文の文字数を極力減らすために、不要なアイテムは極力売るか捨てるかしてから復活の呪文を聞きに行くんですよね。FC版だと重要アイテムでも簡単に売るか捨てるかできるので、再度必要になった場合は改めて取りにいけばいいだけですし。
ドラクエ3や4って冒険の書が消えるんじゃなくて、エラーが出た時にゲームがおかしくならないようにデータごとエラーをあえて消してる時にあの音楽が流れるからあの音楽がなってる時に電源を素早く消せばデータが残る可能性があるって聞いた事あるけど実践はしたことないな
ファミコン版はエンカウント率高いです。
城から出た途端にエンカウントします。
容量確保のためにタイトル画面とOPが無いって言うのも聞いたことがあるな。
冒険の書は3つあるのは家族で分け合うのではなく、3つに分けてセーブして来る時の保険だった。なお・・・。
対冒険の書の刺客はママだけでなく、ペットもだ(主にネコ)
3は容量確保の関係でブラックタイトルでした。
始まりを意味するのもあって人気だったのですが、今では物足りなさを感じます。
12:27
ドラクエ3が復活の呪文方式で、原稿用紙2枚分の意味不明の日本語の羅列を子供が書いてたら親は精神鑑定をお願いしかねないレベルですね笑
SFCの便利ボタンが一番感動したな当時
でもDQ4のとびらコマンドも便利って思ったなDQ3までと比べたら
ドラクエ5は、青ボタンのXで、
6は、ミドリのYボタン
Xボタンが、会話を記憶。
リアルタイムでFC版をやっていた世代ですがたしかに懐かしいですね。今、プレイしたら不便すぎで続かなそうですね💦
ですね
私もドラクエ 1〜ドラクエ4に関しては
FC版(販売当時)からのプレイヤーですからね。実感できますね
特にドラクエ3からの冒険の書
(ぼうけんのしょ)
セーブファイルになったのは
感動的でしたが
ドラクエ3では、バラモス城にバラモス討伐に行ける寸前データや
アレフガルド(下の世界に)行って直ぐ
のデータや
ゾーマ討伐寸前のデータ等々
数々のデータが幾度無く
消滅した経験ありましたよ(笑)
但し、ドラクエ 1やドラクエ2では
友達の家に遊びに行って
パスワードなので
友達の家で
どこまで進んだぞっ
てな感じで相手の家でデータ見せて
比較してた事有りましたね
(わざわざドラクエ3やドラクエ4の様にソフトを持って行って消える危険性を
抱えた情報交換する事なかったですからね(笑))
(笑)😆(笑)
2は、道具内の装備品を
仲間同士で渡すを繰り返して
キレイにして、
3・4〜自分自身に渡すを繰り返して、
道具内の装備品をキレイにしてました。
ドラクエIIIで一番ハラハラドキドキする場面は強敵と戦ったり未開の地に足を踏み入れる時
...ではなく、電源入れて真っ暗画面に“DRAGON QUEST III”と表示された直後
何事もなくメニューが表示されたらホッと胸を撫で下ろし冒険へ出掛ける
呪いのBGMが流れたらその場でのたうち回る
既出なら申し訳ないですが、背景がないのはFCで使えるスプライトの大きさが小さいからだと思います。スプライトは背景の上にキャラを置くもの、です。SFC等では背景の上にモンスターのスプライトを置いていますが、FCでは真っ黒い画面にモンスターを背景として直接描く事で大きなモンスターも表現できる。4のデスピサロのようにアニメーションも可能、だと思います。1のモンスターもおそらくは背景です。ソースはないですが。。。コントラのヘリやマリオ3の巨大な敵も背景のはず。
FC版1のモンスターはスプライトで表示されています。なので、別途背景画を用意することができました。但し、竜王第2形態だけは背景画で表示しています。竜王第2形態のときと、その他のときで一部の文字のフォントが微妙に異なっているので、それで区別できます。
古い装備は自動的に売却されるとか?
アラフォーのドラクエファンはファミコン版全部やってますよ、はい。
復活の呪文に苦労した世代なので、冒険の書になった時はメチャメチャ有り難かったはずなのに、他のRGPでその場でセーブ出来るのに慣れてしまい、今では教会まで行くのが面倒臭く感じてしまう自分がいます(苦笑)
キャラの色数の問題はムーンブルクの王女の色がどうなっているのかという問題にかかわっている気がする
イラストでは紫髪に赤い頭巾だけど、ドット絵だと金髪に紫の頭巾だった
今見てみるとドットは頭巾と髪の輪郭と目(紫)肌と髪の色(肌色)頭巾の模様と服(白)
頭巾と髪で赤と紫を使ってしまうと肌と服で色を分けられなくなってしまうのかなと
スーファミのドラクエ5から入ったから
4の宝箱に重なって調べないといけないのにびっくりしました🥲
ドラクエ1が発売されたのが6歳の頃。
ドラクエ1のおかげで平仮名を書けるようになった。
ドラクエ2のおかげで『理不尽』の意味を知った。
ドラクエ3のおかげで物を大切に扱う事を覚えた。
ドラクエ4のおかげでポーカーを覚えました。
ドラクエ1が発売されたのは20の時、
ドラクエ1で徹夜でプレイする事を覚え
ドラクエ2で徹夜で呪文の正誤を点検する事を覚え
ドラクエ3で徹夜で並んで買う事を覚え
ドラクエ4で徹夜でプレイし遅刻して怒られた。
何事も程々が大事、何事も集中する事が大事だと教わった。
Ⅳでポーカーは俺もだわw(リメイク版だけど)
少し話がズレるが、初めてDQ6をプレイしたとき、城や街内での歩行スピードがそれ以前の作品と全く違ったのでビックリしたのを思い出します。
ドラクエ1の復活の呪文は20文字なので、
5、7、5 詠み人3文字 という事も考えたと聞いた。
それはそれで面白かったのに。
当時ドラクエ1は東西南北を理解してなかった幼稚園の時は無理ゲーだった
文字制限の話は有名だけどク〘り〙フトは全然気づかなかった!!
「り」の字は平仮名と片仮名は似てますからね。
「へ」も同じく。ト「へ」ロスなど。
SFC版のドラクエも…
是非とも、お願いします!
お疲れ様でした
なのでドラクエⅢは兄弟姉妹でひとつ…では無く、1人一個でした。
個体差もあるので消えやすさは割と違いました
今だファミコン現役!
最近3と4をクリアー!!!
スーファミのドラクエやった事がないから私はこれが当たり前!
何年か前にFCばんやりました🤣すごく懐かしかったのと復活の呪文ノートに書いてやりました🤣冒険の書消えるは5回ぐらいあって気持ちが折れそうになりました😵
ダースドラゴンは
ほんとはダークだったと
だいぶ後から聞いて驚きました。
でも、ダースドラゴンの方がかっこいいと思えるから
ネーミングセンスが高すぎるんだなと思います。
動画楽しく見てます。
これからもがんばってください。
12個を1ダースと言うでしょ?だから、ダースドラゴンは12匹いて、12体やっつけるまで出てくるもんだと思ってた。
冒険の書はFCよりもSFCの方が消える確率高いように思います
自分の場合はFCは殆どないです
SFC5も殆どないです
SFC3.6は何回も消えました
しかも大抵これからが本番と言う時に消えますね(笑)
自分はFCでは何十回と消えたけどSFCで消えたことは1度も無かったので、SFCでも消えるんだと驚いてます。
ドラクエ1~3の時代は中学生だったけど部活サボって遊びまくっていたな~
復活の呪文なんか授業で使うノートに書きまくって教師に見つかりめちゃくちゃ怒られたな💦
背景が黒くなったのは同時発色数という、一画面に表示できる色の数の問題ですね。
2から一度に画面上に登場するモンスターが増えたたため、カラーが足りず背景画像が出せなかったのです。
ドラクエ3のデータがよく消えたのは、ただのハード設計不具合です。
モンスターの登場組み合わせという概念ができたのも、同時発色数の制限があるためです。
ファイナルファンタジーでは背景を表示し、さらにプレイヤーキャラも画面上に出してしまったため
モンスターやプレイヤーに使える色数が2~3色と極端に少なく、かなり安っぽいグラフィックになっていました。
ファミコンの仕様上、FC版1のモンスターは一度に1体だけの出現のためスプライト機能を利用して表示できていたので、背景画を別に用意することができたけど、2から4は複数モンスター出現する関係上、スプライト機能を利用できず、背景にモンスターを表示させる方式を取らざるを得なかったようです。似たようなスペックのGBC版の場合、戦闘画面の背景が白くなるという逆転現象が起きています。
復活の呪文の都市伝説あったよね、予言してるとか
ひとしこのみ
当時は便利ボタンなんてなかったですが、不便とは思わず、コマンドから選ぶのが当たり前でしたね(笑)遠い未来の人から見たら今の時代の人達は『物体に頼って思考だけで生活出来ないなんて不便だなぁ』とか思われたり(笑)
DQⅠ(1)のダースドラゴンは
元々「ダークドラゴン」だったらしいですね。
文字数制限でカタカナの「ク」が使えなかったから、
ダースドラゴンになったとか。
当時プレイしてた時は何も違和感すらしませんでしたが。
DQⅢ(3)の5人以上横並びすると、処理落ちするってヤツですね。
(縦並びでも起きるか不明ですが)
ファミコンDQⅠ~Ⅲまで(Ⅳまで?)共通ですが、
名前の濁点も「1文字」とカウントされて、
濁点付きの名前で4文字入力出来なかったのもありましたね。
あと、小文字は「ゃ・ゅ・ょ」しかありませんでしたね。
Ⅴ(5)からは濁点も付けられるようになって、
カタカナも使えるようになりましたね。(カタカナはⅣからだっけ?)
まだファミコン版ドラクエⅠ~Ⅳをプレイした事の無い人は
1度はプレイしてみてほしいです。
ファミコンの制限と言う不便さや(主にⅡの)難易度等を
体験してみてはいかがでしょう?
FC版4も3までと同じく、ひらがなだけ・濁点半濁点だけで1文字ですよ。
FC版のドラクエ2を裏技なしでクリアした方は偉大でした。
最近やりましたよ。大人になってもロンダルキアの洞窟、そして抜けたら雪国だった。敵に瞬殺された。思い出が蘇る〜!
復活の呪文の文字数を減らす為に、1と2はレベルによってステータスが決まっていたり、
2だとサマルトリア&ムーンブルクの仲間二人の名前が決められなかったり(主人公の名前に依存)したのよね…🐼
だから復活の呪文を入れ終わった後に、裏技という形でサマルトリア王子&ムーンブルク王女の名前を変更させてくれたのよね…🐼
ゲームの進行具合を完全に把握してる訳ではなく、「このアイテム持ってる」「このアイテムは持ってない」ってフラグ管理して復活の呪文の文字数を出来るだけ減らしてくれてたのよね…🐼
一説には3でホビットなんて危険な種族を使ったのは、ドワーフを使いたかったけどワが使えなかったからだそうですね。
ダークがダースになったりアークバツフアローなんてのがいるのもカタカナ制限のせいですね。よくもまあこんな工夫ができたものです。
SFCはセーブデータが消える時に音が鳴る
自分のソフトだと、ドゥテドゥテドゥテドゥルゥン!のドゥあたりでソフトを引っこ抜くとセーフだったので、起動時は毎回ソフト引っこ抜く準備しながら神経とがらせてロードしてた
同世代ならわかる人いるやつ
冒険の書に関しては、同感😅
麒麟の川島は豆腐を扱うようにカセットを持ってたとか。
相方のホームプレス中学生と
えらい違いですなぁ……
友達にカセットを貸そうとした時に女性キャラクターの名前を当時、好きだった女の子の名前にした事に気づき、カセットに衝撃を与えた話もありましたね。
当時のデスピサロが紫とオレンジと白で表示されていたが、原画はどんなだったんだろう?
今みたいな銀色の長髪、黒ずくめの服装ではなかっただろうな
復活の呪文は小学生同士だと結構いいシステムでもあった
これによって手軽にソフトの貸し借りができたり
強いデータの自慢や配布ができたりと
自分では最後まで出来なくても誰かの呪文でラスボス倒した人は多いんじゃないかな?
「4」のAIシステムは戦闘回数をこなさないと学んでくれなかった仕様だったので、
PS以降のリメイク版は賢くなっていて遊びやすかったことを覚えている
昔のドラクエはカタカナ入力もコマンド入力、果ては便利ボタンもなかった時代だったんですね。。。💦💦💦当時の人達は大変な思いをしてプレイされたかと思います。あとドット絵も3色で統一や、復活の呪文を紙に書いてそこから入力する。。と言った苦労も😢今では便利になってる当たり前が昔は紙に書いたり等様々な苦労があったんですね💦💦堀井雄二さんは神ですね!素晴らしいです👏✨✨
復活の呪文ですが私はビデオに接続してプレイしていたので呪文を録画してました。しかしTVが一台しかないので切り替えが面倒でしたがw
データがよく消える件ですが実は大抵はただ読み込めないだけだったのです(カセットに入りが悪くて)
しかしDQ3の仕様でデータ読み込みでエラーが出るとすpセーブ出来るように冒険の書をソフトが消していたんです!(本当は差し直したら読めるかもしれないのに…)
DQ4からは読めなくても消さなくなったのでデータ消失はかなり減りました。
ⅠとⅡはMSⅩでプレイしてたσ(゚∀゚ )オレところでこの動画はファミコンをディスっているようにも見えるがファミコンの同性能のコンピューターで月に行けたことを知ってるか?
FCのドット絵は基本的に3色+透明で描かれますね。だから歩いてると時々透けたりする・・・|ω=´)
|Д゜)。o O(カタカナはじつはひらがなよりも古くから使われているという事実)
「でろでろでろ、どん」お気の毒ですがのメロディは・・・
WiiリメイクでFC版3やってて、セーブして一旦切って再開しようとしたら、無音で消えてて「そこまで再現いらなくない!?!?!?」ってなってしまった…(親から当時はよく消えると聞いていた)
懐かしいな…。
ファミコン版は面白いが叔父がいとこにさせたいが買いたくないからよくげんこつされて奪われてましたね!ファミコンと壊れたドラクエかえってきたのは泣いた!
スーファミは親父が買ってくれて楽しかったが何回も母がいとこに貸すから壊れたりデータ消えたり…。思い出やなぁ
ドラクエ3、レベル99まで上げてからゾーマを蹂躙しようと考えてたら冒険の書が消えました。
神がぼくに天罰を与え、ゾーマを魔の手から救った。
個人的にはドット絵のドラクエの方が好き。
後年のフルアニメーションや3DCGは素晴らしいけど、アタマの中で補完する事が無くなって、世界観が逆に狭くなったように思う。
アニメのドラクエが爆死したのもその辺じゃないかな
兄弟で冒険の書別々でやってて兄貴のデータ消えるとあ、俺オワタってなったのはわいだけではないはず…
息子『母さ〜ん。昨日ここにあったチラシ📝どこにやったん❓』
親『チラシ❓期限済んでたから捨てたわよ〜』
息子『Σ(゚д゚lll)』
翌日以降
息子『よし、昨日の分の遅れを取り戻したし、明日はここを攻略にパスワードしとこ💡📝』
そして次の日・・・
【じゅもんがちがいます】
息子『(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾』何故だ〜〜‼️