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インジェクションミニの定番ですね😂しかし流石の考察でいつも感心しきり😆私も痛い腰に鞭打って本日から重整備に入ります😅
YAMAさんいつもありがとうございます。この不具合も定番なのですか・・・初めて知りました。まだまだ修行が足りませんねww考察については、どう考えて修理方針を立てているかも知っていただいたほうが参考になるかな~って思ってつけています。お褒めをいただいているんですが、偉そうに解説しながら、大外しをしちゃってます・・・(苦笑)ミニで ”私の知っている弱点” ”やっちゃった場所ww” から始めて、探していく過程もみていただいて、疑似体験になれば、それも皆さんのお役に立てればヨシだと思っています。どこを整備されるんですか?更新楽しみにしてますねww
そっちかよって!思いましたw流用も色々効くのがあるんでご検討を!!しかし、ネタに困らないですねw
イワトビさんいつもありがとうございます。その通りなんですよ。負圧ホースもアイドリングが不安定になる主な要因なので、交換しておいて間違いはないので、とりあえずはヨシなんですけど。ブレーキサーボの不調がエンジンのアイドリングに関係するなんて・・・ねぇ・・・ww弱点と対処法がわかったので、あまり心配はしていませんが、いずれにせよ、思いっきりダメになる前に対応したほうがよいですよね。ほんとうに、ウチのコはネタに困らないです。ネタに困りはじめたら、逆に困るトコもあるもんで、どっちがイイのでしょうか。悩ましい・・・ww
良い推理です。全く同じです。うちも。笑バキュームホースをシリコーンに変えてしばらくは好調でしたが。そしてこのアイドリング不調は冬に気づくことが多い気がします。MEMS Diagは使ったことがありません。勉強になります。
A7さんいつもありがとうございます。>このアイドリング不調は冬に気づくことが多い気がします。そうなんですか??ゴムが固くなって、スキマができやすくなるからかもしれませんねぇ・・・整備は推理ゲームですよね。原因を考えて、交換して、修理しきれない(=推理が外れる)王道ですwwそんなところも含めて、楽しんでいただければと思います。MEMS Diagにかぎらず、MEMS Diag Light、ROVER MEMS ECU Diagnostic、MEMS GAUGEなどのダイアグノーシスアプリケーションは有用です。私の使っているのは有料版のMEMS Diagなので無料版のMEMS Diag Liteよりは多機能です。ROVER MEMS ECU Diagnosticは無料なので、一度試してみましたが、私は馴染めませんでしたMEMS GAUGEはまだ試したことはありませんMEMSが動いている生のデータですから、一目瞭然とは言いませんが、状況や変化がすぐにわかるのでとても便利です。原因に的確に迫っていけますので、インジェクションの利点は最大限活かさないと・・・ww無料なアプリもありますので、ケーブルを作ってやると楽しめますよ。
こんばんはちょうどブレーキ周りをオーバホールしてる最中でしてサーボの修理楽しみです。ぼくはジャンクサーボ買ってきてとりあえずバラした状態wダイヤフラムはしっかり切れてました😢
@kojigt50さんいつもご視聴ありがとうございます。思い通りにならないものです。古い車両にはありがちな事ですけど、修理したあと、なおってないと言われたクルマ屋さんの気持ちがわかりますww>サーボの修理楽しみです。視聴者さんにとっては、確かにそうなんですけど・・・ネタには困りませんが、懐具合にとってはイタイっすww即問題にはならない状態なので(ブレーキを踏めばすぐに落ち着く)、部品の選定も含めて、どうするか作戦を練っていますので少し時間がかかると思います。
いつもとても参考になる動画ありがとうございます!自分も98ミニのアイドリング不調と格闘中で、先人の方々の情報を元にケーブル自作、PCとROVER MEMSに接続するところまではなんとか漕ぎつけたのですがアンドロイドのOSが新しいせいか、MEMS Diagのインストールが出来ず困っております。。あつかましいお願いで恐縮ですがよろしければアンドロイド端末の種類とOSのバージョンをお教え願えないでしょうか。
@user-qg8tk5wm9t さんコメントありがとうございます。MEMS DIAGは新しいアンドロイド機種へのインストールができないようになっているみたいですね。試しにより新しい会社のスマホ(Android13)でインストールできそうか見てみましたが、旧バージョンのアンドロイド用という事で、アプリそのものが表示されませんでした。私が使っているスマホはSONY XPERIA1 AU仕様(SOV40)Android 11です。私は個人的にMEMS DIAGが見やすいのと、時々表示されているパラメーターをエクセルデータに残しているので、項目の順番がMEMS DIAGのほうが使いやすいだけです。別のアプリになりますが、Rover MEMS ECU Diagnosticがインストールできるのであれば、MEMS DIAGにこだわる必要はなく、私が動画内で見ているパラメーターは表示されます。(下のほうに使い方とMEMS DIAGに相当するパラメーターもいちおう載せておきます)ひょっとしたら、既にされているかもしれませんが、USB OTG CHECKERというアプリをインストールしてUSBの外部接続に対応できるかどうかも、一応チェックしてみてくださいRover MEMS ECU Diagnosticの使い方ですが、アプリを起動してMEMSのバージョンを 1.3/1.6-Early SPI carsを選択し、左上のバー(三)⇐こんなところをタップしてメニューを表示し、LIVE DATA(TEXT)を選択すれば表示できていたと思います。以下が項目名称(MEMS DIAGとは名称と並び順が少し違うので、ちょっとだけ混乱しますが・・・)ROVER MEMSの上からの表示順ですので、同じ機能に※をつけておきますRPM※COOLANT TEMP※INTAKE AIR TEMP※MAP SENSOR KPA※THROTTLE PERCENTAGETHROTTLE ANGLEIDLE SPEED DEVIATION※LAMBDA MV※IDLE CONTROL VALVE POSITIONBATTERY VOLTAGEAIR/FUEL RATIOLAMBDA SENSOR FREQUENCYLAMBDA SENSOR DUTY CYCLELAMBDA SENSOR STATUSClosed Loop:※(True/False表示)・・・・・・Coil time(microseconds)※以下エラーコードご参考まで
@@ponkotsu-lover-Yoありがとうございます!詳細なご説明、感謝いたします。今までandroid端末に触れたことがなかったためわけもわからず先日Xperia SO-01Hという機種を購入、ROVER MEMSのインストール、起動こそできたものの接続できず、Android7.0が原因かと思いAndroid6に下げたら今度はROVER MEMSがエラーで起動すらしなくなってしまいました。諦めきれず、続いてGalaxy A21を入手。Androidのバージョンは11でしたが、ROVER MEMSを昨日やっと接続できたところなんです。ぽんこつらばーさんはXperiaでAndroid11でMEMS Diagが運用できているとの事ですので、単純にOSのバージョンだけの問題ではないみたいですねー。ひとまずROVER MEMSを運用してみようと思います。激しくアイドリング不調でもFAULT CODEがすべてOKAYなのが困りものですか。。。
@user-qg8tk5wm9t さんMEMS DIAGの初期設定はされていますでしょうか?初期設定の方法1.MEMS DIAGを起動した画面の右上に 縦に”・・・”となっているところをタップして Preferencesを選択します2.表示された項目の中でECU Protocol Versionをタップし MEMS 1.6を選択してください(ごく初期のインジェクションは1.3の場合があります)アプリの起動と、ケーブルの接続、エンジンスイッチのONの順番ですが1.ケーブルの接続2.MEMS DIAGアプリの起動3.エンジンスイッチON(ECUの電源供給なので、エンジンは回しても回さなくても可)4.MEMS DIAGの起動画面左下のCONNECTをタップするという順番になります。MEMS DIAGについてですが、うまく接続できなくなった経験は私もあります。一度フリーズ状態になると、バックグラウンドで起動したままになっているアプリケーションを停止させないと復活しないです。今でもたま~になるときがあるので、以下のような操作を時々やっています。1.エクスペリアの標準画面にします。2.表示画面下部を指で押さえながら、指を画面情報に向けてゆっくりスライドすると、 それまで起動させて、バックグラウンドで動作を保留しているアプリケーションが 横方向にズラっと一覧で表示されると思います。3.表示された中からMEMS DIAGを選択し、それを画面上方に指でスライドして(フリック操作)で飛ばして、 強制的に終了させてください。それから、MEMS DIAGを起動しなおすと復活します。参考になれば幸いです
インジェクションミニの定番ですね😂
しかし流石の考察でいつも感心しきり😆私も痛い腰に鞭打って本日から重整備に入ります😅
YAMAさん
いつもありがとうございます。
この不具合も定番なのですか・・・初めて知りました。
まだまだ修行が足りませんねww
考察については、どう考えて修理方針を立てているかも知っていただいたほうが
参考になるかな~って思ってつけています。
お褒めをいただいているんですが、偉そうに解説しながら、大外しをしちゃってます・・・(苦笑)
ミニで ”私の知っている弱点” ”やっちゃった場所ww” から始めて、探していく過程もみていただいて、
疑似体験になれば、それも皆さんのお役に立てればヨシだと思っています。
どこを整備されるんですか?
更新楽しみにしてますねww
そっちかよって!思いましたw
流用も色々効くのがあるんでご検討を!!
しかし、ネタに困らないですねw
イワトビさん
いつもありがとうございます。
その通りなんですよ。
負圧ホースもアイドリングが不安定になる主な要因なので、
交換しておいて間違いはないので、とりあえずはヨシなんですけど。
ブレーキサーボの不調がエンジンのアイドリングに関係するなんて・・・ねぇ・・・ww
弱点と対処法がわかったので、あまり心配はしていませんが、
いずれにせよ、思いっきりダメになる前に対応したほうがよいですよね。
ほんとうに、ウチのコはネタに困らないです。
ネタに困りはじめたら、逆に困るトコもあるもんで、どっちがイイのでしょうか。
悩ましい・・・ww
良い推理です。全く同じです。うちも。笑
バキュームホースをシリコーンに変えてしばらくは好調でしたが。
そしてこのアイドリング不調は冬に気づくことが多い気がします。
MEMS Diagは使ったことがありません。
勉強になります。
A7さん
いつもありがとうございます。
>このアイドリング不調は冬に気づくことが多い気がします。
そうなんですか??
ゴムが固くなって、スキマができやすくなるからかもしれませんねぇ・・・
整備は推理ゲームですよね。
原因を考えて、交換して、修理しきれない(=推理が外れる)
王道ですww
そんなところも含めて、楽しんでいただければと思います。
MEMS Diagにかぎらず、MEMS Diag Light、ROVER MEMS ECU Diagnostic、MEMS GAUGEなどの
ダイアグノーシスアプリケーションは有用です。
私の使っているのは有料版のMEMS Diagなので無料版のMEMS Diag Liteよりは多機能です。
ROVER MEMS ECU Diagnosticは無料なので、一度試してみましたが、私は馴染めませんでした
MEMS GAUGEはまだ試したことはありません
MEMSが動いている生のデータですから、
一目瞭然とは言いませんが、状況や変化がすぐにわかるのでとても便利です。
原因に的確に迫っていけますので、インジェクションの利点は最大限活かさないと・・・ww
無料なアプリもありますので、ケーブルを作ってやると楽しめますよ。
こんばんは
ちょうどブレーキ周りを
オーバホールしてる最中でして
サーボの修理楽しみです。
ぼくはジャンクサーボ買ってきて
とりあえずバラした状態w
ダイヤフラムはしっかり切れてました😢
@kojigt50さん
いつもご視聴ありがとうございます。
思い通りにならないものです。
古い車両にはありがちな事ですけど、
修理したあと、なおってないと言われたクルマ屋さんの気持ちがわかりますww
>サーボの修理楽しみです。
視聴者さんにとっては、確かにそうなんですけど・・・
ネタには困りませんが、懐具合にとってはイタイっすww
即問題にはならない状態なので(ブレーキを踏めばすぐに落ち着く)、
部品の選定も含めて、どうするか作戦を練っていますので
少し時間がかかると思います。
いつもとても参考になる動画ありがとうございます!自分も98ミニのアイドリング不調と格闘中で、先人の方々の情報を元にケーブル自作、PCとROVER MEMSに接続するところまではなんとか漕ぎつけたのですがアンドロイドのOSが新しいせいか、MEMS Diagのインストールが出来ず困っております。。あつかましいお願いで恐縮ですがよろしければアンドロイド端末の種類とOSのバージョンをお教え願えないでしょうか。
@user-qg8tk5wm9t さん
コメントありがとうございます。
MEMS DIAGは新しいアンドロイド機種へのインストールができないようになっているみたいですね。
試しにより新しい会社のスマホ(Android13)でインストールできそうか見てみましたが、
旧バージョンのアンドロイド用という事で、アプリそのものが表示されませんでした。
私が使っているスマホは
SONY XPERIA1 AU仕様(SOV40)
Android 11
です。
私は個人的にMEMS DIAGが見やすいのと、
時々表示されているパラメーターをエクセルデータに残しているので、
項目の順番がMEMS DIAGのほうが使いやすいだけです。
別のアプリになりますが、
Rover MEMS ECU Diagnosticがインストールできるのであれば、
MEMS DIAGにこだわる必要はなく、
私が動画内で見ているパラメーターは表示されます。
(下のほうに使い方とMEMS DIAGに相当するパラメーターもいちおう載せておきます)
ひょっとしたら、既にされているかもしれませんが、
USB OTG CHECKERというアプリをインストールして
USBの外部接続に対応できるかどうかも、一応チェックしてみてください
Rover MEMS ECU Diagnosticの使い方ですが、
アプリを起動して
MEMSのバージョンを 1.3/1.6-Early SPI carsを選択し、
左上のバー(三)⇐こんなところをタップしてメニューを表示し、
LIVE DATA(TEXT)
を選択すれば表示できていたと思います。
以下が項目名称(MEMS DIAGとは名称と並び順が少し違うので、ちょっとだけ混乱しますが・・・)
ROVER MEMSの上からの表示順ですので、同じ機能に※をつけておきます
RPM※
COOLANT TEMP※
INTAKE AIR TEMP※
MAP SENSOR KPA※
THROTTLE PERCENTAGE
THROTTLE ANGLE
IDLE SPEED DEVIATION※
LAMBDA MV※
IDLE CONTROL VALVE POSITION
BATTERY VOLTAGE
AIR/FUEL RATIO
LAMBDA SENSOR FREQUENCY
LAMBDA SENSOR DUTY CYCLE
LAMBDA SENSOR STATUS
Closed Loop:※(True/False表示)
・
・
・
・
・
・
Coil time(microseconds)※
以下エラーコード
ご参考まで
@@ponkotsu-lover-Yoありがとうございます!詳細なご説明、感謝いたします。今までandroid端末に触れたことがなかったためわけもわからず先日Xperia SO-01Hという機種を購入、ROVER MEMSのインストール、起動こそできたものの接続できず、Android7.0が原因かと思いAndroid6に下げたら今度はROVER MEMSがエラーで起動すらしなくなってしまいました。諦めきれず、続いてGalaxy A21を入手。Androidのバージョンは11でしたが、ROVER MEMSを昨日やっと接続できたところなんです。ぽんこつらばーさんはXperiaでAndroid11でMEMS Diagが運用できているとの事ですので、単純にOSのバージョンだけの問題ではないみたいですねー。ひとまずROVER MEMSを運用してみようと思います。激しくアイドリング不調でもFAULT CODEがすべてOKAYなのが困りものですか。。。
@user-qg8tk5wm9t さん
MEMS DIAGの初期設定はされていますでしょうか?
初期設定の方法
1.MEMS DIAGを起動した画面の右上に
縦に”・・・”となっているところをタップして
Preferencesを選択します
2.表示された項目の中でECU Protocol Versionをタップし
MEMS 1.6を選択してください(ごく初期のインジェクションは1.3の場合があります)
アプリの起動と、ケーブルの接続、エンジンスイッチのONの順番ですが
1.ケーブルの接続
2.MEMS DIAGアプリの起動
3.エンジンスイッチON(ECUの電源供給なので、エンジンは回しても回さなくても可)
4.MEMS DIAGの起動画面左下のCONNECTをタップする
という順番になります。
MEMS DIAGについてですが、うまく接続できなくなった経験は私もあります。
一度フリーズ状態になると、バックグラウンドで起動したままになっている
アプリケーションを停止させないと復活しないです。
今でもたま~になるときがあるので、以下のような操作を時々やっています。
1.エクスペリアの標準画面にします。
2.表示画面下部を指で押さえながら、指を画面情報に向けてゆっくりスライドすると、
それまで起動させて、バックグラウンドで動作を保留しているアプリケーションが
横方向にズラっと一覧で表示されると思います。
3.表示された中からMEMS DIAGを選択し、それを画面上方に指でスライドして(フリック操作)で飛ばして、
強制的に終了させてください。
それから、MEMS DIAGを起動しなおすと復活します。
参考になれば幸いです