【11258F 運用開始!東武10030系 初リニューアル&ワンマン車11258F 桐生線・小泉線で運用開始!車内・運転台など撮影】東武ワンマン8000系 8561F 北春日部回送 運用離脱の可能性?
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- Опубликовано: 21 авг 2024
- 2023年12月22日
2023年12月21日 東武10030系 リニューアル&ワンマン車 11258Fが、桐生線・小泉線(赤城~太田~東小泉)で運用開始しました。
11258Fは、東武10030系 2両 リニューアル&ワンマン化した初めての編成です。
運転台が左手ワンハンドル化されたため、運用開始までに乗務員訓練を実施していました。
乗務員訓練が12月20日に終了し、12月21日から運用開始となりました。
本日、運用開始した11258Fを、小泉線 東小泉駅(東小泉~太田~赤城は、小泉線・桐生線直通運用)で、
外観および、内装 運転台、車内LED案内表示、座席、車番などの表示類を撮影して来ました。
一方、ワンマン8000系 8561F(2024年06月検切れ 1970年製造 今年53歳)が、11258Fと入換えで、北春日部へ回送されました。
館林以北のワンマン車は、北春日部所属なので、車庫に戻っただけとも考えられますが、11258Fが運用開始したことで、8561Fが運用離脱した可能性も考えられます。
8561Fが、今後どうなるのか、見ていきたいと思います。
◆11258F 試運転 履歴
2023年11月07日 南栗橋出場試運転
2023年11月28日~30日 乗務員習熟訓練 東武小泉線 館林⇔西小泉間
2023年12月12日~20日 乗務員習熟訓練 東武伊勢崎線 東武動物公園⇔加須間
2023年12月21日 桐生線 運用開始
◆10030系 リニューアル&ワンマン工事履歴
編成 津覇入場 工場内工事開始 屋外留置 南栗橋入場 南栗橋出場 運用開始
①11258F 2022年02月15日 2022年12月28日 2023年08月19日 2023年10月16日 2023年11月07日 2023年12月21日
②11263F 2022年02月15日 2023年07月29日 2023年10月27日
③11261F 2022年05月11日 2023年08月26日 2023年12月09日
④11266F 2022年05月11日 2023年10月02日
⑤11257F 2023年11月14日 2023年11月25日
⑥11259F 2023年11月14日
⑦11260F?
◆関連動画
①東武10030系 11258F リニューアル&ワンマン化 初めての編成 南栗橋 出場試運転!(2023年11月07日)
• 【11258F 出場試運転!東武10030系...
②東武10030系 11258F リニューアル&ワンマン車 東武小泉線 乗務員習熟訓練!車内千鳥配置LED案内表示、20400系とは違う左手ワンハンドル運転台(2023年11月28日)
• 【ワンマン11258F乗務員訓練 西小泉初入...
③東武10030系 11258F リニューアル&ワンマン車 伊勢崎線 東武動物公園⇔加須間 乗務員習熟訓練(2023年11月16日)
• 【11258F 試運転!東武10030系 1...
館林津覇では、現在11263F、11261Fが工事完成間近で屋外留置、11266F、11257Fが工場内で工事をしており、今年度中に7編成改造工事を実施予定です。
今後は、ハイペースで館林津覇出場を続ける必要があります。
東武鉄道2023年度 設備投資計画で、10030系(50番台)7編成 リニューアルを実施し、館林以北 佐野線・小泉線・桐生線 ワンマン8000系を今年度置き換えすることが発表されています。
◆2023年度 鉄道事業設備投資計画
www.tobu.co.jp...
●車両のリニューアル
お客様により快適な輸送サービスを提供するために、佐野線・小泉線・桐生線において運行する車両のリニューアルを進めます。
2023年度 10050型車両リニューアル:7編成
◆館林津覇入場中 編成状況
①屋外留置(改造・作業前)
モハ11259-クハ12259
モハ13664-サハ14664
②工場内改造・作業中
クハ11664-モハ12664 モハ15664-クハ16664
モハ11266-クハ12266
モハ11257-クハ12257
③屋外留置(工事完了間近)
モハ11263-クハ12263
モハ11261-クハ12261
◆リニューアル&ワンマン改造工事の仕様
①前面方向幕、側面方向幕 フルカラーLED化
②貫通扉ワイパー設置(ウォッシャー液付き)
③助手席側ワイパー大型に交換
④前面デフロスター付き窓ガラスに交換
⑤前照灯・尾灯(丸型) LED化
⑥前照灯・尾灯 内側・外側 位置変更
⑦ホーム検知装置取付(アンチクライマー切り欠き)
⑧貫通扉幌撤去(クハ12258)
⑨車外スピーカー取付(1両に4か所)
⑩側灯交換(高輝度クリアレンズ化)
⑪屋根修繕
⑫ドア交換
⑬電子ホーンに交換
⑭自動放送取付
⑮運転台ワンマン対応(左手ワンハンドル化、グラスコックピット化(なし))
⑯号車番号表示
⑰パンタグラフ下枠交差のまま(避雷器交換)
⑱「車上ITVシステム」(車外安全確認カメラ)なし
⑲電気連結器撤去なし
⑳ドアボタン設置なし
21座席バケットシート化、袖仕切りなし
22つり革交換
23車内LED案内表示器(横長LCDぱっとビジョン、1画面LCD共になし)
◆東武小泉線・桐生線・佐野線・亀戸線・大師線ワンマン8000系(10編成×2両=20両)検査期限データ
車番 製造 全検・重検 検切れ
8561F 1970年 2020年06月→2024年06月(館林以北)
8568F 1974年 2020年08月→2024年08月(緑)(亀戸・大師線)
8572F 1981年 2020年10月→2024年10月(館林以北)
8575F 1982年 2021年04月→2025年04月(黄)(亀戸・大師線)
8565F 1974年 2021年05月→2025年05月(亀戸・大師線)
8562F 1970年 2021年07月→2025年07月(館林以北)
8574F 1982年 2021年08月→2025年08月(館林以北)
8576F 1982年 2021年11月→2025年11月(亀戸・大師線)
8579F 1983年 2021年12月→2025年12月(館林以北)
8577F 1982年 2023年06月→2027年06月(橙)(亀戸・大師線)
◆東武伊勢崎線ワンマン800・850系(10編成×3両=30両)検査期限データ
車番 製造 全検・重検 検切れ
854F 1979年 2020年02月→2024年02月
851F 1979年 2020年04月→2024年04月
801F 1979年 2020年05月→2024年05月
802F 1979年 2020年06月→2024年06月
803F 1978年 2020年08月→2024年08月
853F 1978年 2020年09月→2024年09月
855F 1980年 2020年11月→2024年11月
804F 1979年 2021年04月→2025年04月
805F 1980年 2021年08月→2025年08月
852F 1979年 2024年01月→2028年01月
◆秩父鉄道ATS搭載 8000系事業用車
車番 製造 全検・重検 検切れ
8506F 1965年 2020年04月→2024年04月(南栗橋配属)
◆館林津覇 屋根修繕工事履歴
編成 南栗橋出場 津覇入場 津覇出場
①11607F 2021年09月15日 2021年10月26日 2021年12月29日
②11256F 2022年01月14日 2022年02月15日 2022年03月15日
③11665F 2022年01月19日 2022年04月05日 2022年05月02日
④11660F 2022年04月27日 2022年05月09日 2022年06月06日
⑤11802F 2022年05月18日 2022年06月13日 2022年07月15日
⑥11257F 2019年02月26日 2022年07月20日 2022年08月05日
⑦11658F 2019年01月16日 2022年08月10日 2022年09月16日
⑧11667F 2022年08月29日 2022年10月03日 2022年11月02日
⑨11605F 2020年09月10日 2022年11月04日 2022年11月30日
⑩11601F 2019年05月17日 2022年12月01日 2022年12月28日
⑪11662F 2019年09月14日 2023年01月06日 2023年02月03日
⑫207F 2022年09月30日 2023年01月30日 2023年02月24日
⑬11604F 2019年11月09日 2023年02月27日 2023年03月24日
⑭11655F 2020年05月08日 2023年04月12日 2023年05月12日
⑮11656F 2019年07月17日 2023年05月15日 2023年06月09日
⑯21413F 2022年09月15日 2023年06月12日 2023年07月11日
⑰11657F 2021年08月20日 2023年07月10日 2023年08月07日
⑱11659F 2020年11月09日 2023年08月08日 2023年09月01日
⑲21431F 2023年01月19日 2023年09月05日 2023年09月28日
⑳11663F 2020年04月24日 2023年09月04日 2023年09月29日
21 11664F 2020年03月25日 2023年12月04日
◆館林津覇 クーラー整備工事履歴
編成 南栗橋出場 津覇入場 津覇出場
①8171F 2022年07月26日 2022年08月04日 2022年08月19日
②8165F 2022年08月18日 2022年08月22日 2022年09月02日
③8158F 2023年01月05日 2022年11月14日 2022年11月22日
④8163F 2023年04月13日 2023年04月14日 2023年04月24日
⑤8166F 2023年05月22日 2023年05月23日 2023年05月30日
⑥81110F 2021年07月14日 2023年06月13日 2023年06月22日
⑦8170F 2019年09月24日 2023年07月26日 2023年08月04日
⑧8111F 2023年09月29日 2023年10月02日 2023年10月19日
車内放送が水谷さんのままな所に謎の安心感を感じる。久野さんが嫌いってわけじゃないけど、やっぱ東武の放送=水谷さんって感じ。
新たに収録が必要なパーツも無かったので既存の8000系のものを流用したんでしょうね
20400系や500系などは、久野さんになりましたね。久野さんもいいですよね。
ただ、東武鉄道の放送=水谷さんといったイメージはありますね。
最近の10000系列は10030系と10080系が、それぞれ渡瀬北へ廃車回送されて次々と解体される悲報が起こる中でワンマン化・リニューアル工事を完了した10030系11258Fの運用復帰は朗報じゃないですかね
そうですね。廃車になった同世代の車両たちの分も、これから頑張って欲しいですね。
そのまま(SiC-VVVF化とセットで)更新して東上線に転属すれば東上線の車両不足解消に貢献できた筈だ。
2:46 総合車両製作所が改造に関わっていたとは驚きました。
車内LEDが流用品ではなく新品になってますね。
車内LED表示器は、新品っぽいですね。
こんばんは。撮影お疲れ様です。営業運転開始しましたね。
10000系列で初のワンハンドル化 これは大きいですね。
ライト類は20400型と同じものを使用してるので、部品のストックも楽になりますね(笑)
ついに運用開始しましたね。
左手ワンハンドルが、今後の東武鉄道の主流になって行くんでしょうかね。
尾灯が丸型なのは、今回初めて採用していますね。なぜ変えたのかは不明ですが・・・。
ついに運用開始しましたね!やっぱり普段伊勢崎線や東上線でよく10030系は乗っているのでワンマン表示で走っているのを観るととても新鮮ですね!最近は10030系の4連の廃車が連発してますが2連の方はまだまだ活躍してくれるのはファンとしても嬉しいですね!
ワンマン10030系は、やはり見ていて新鮮ですね。
流石、チョッパ制御装置を流用するのはもはや東武のお家芸だな
東武鉄道は、機器更新をほとんどしない会社ですからね。
館林ローカルすなわち佐野、桐生、小泉線で運用してる車両は平成以降では3000系統、1800系、5000系統、8000系そして10000系統と様変わりしてますね。
館林以北あたりは、本線からのお下がりの車両たちが、最後に活躍している感じですね。
通勤型1800系が登場した時は、驚きましたけどね。
ついに営業運転に入りましたね!10030系の改造に総合車両製作所が関わっていたのに驚きました!
今後、総合車両製作所とも関わりをもって、新車も入れる可能性も残しているのかも?しれませんね。
撮影お疲れ様です。
遂に運用開始しましたね。フルカラーLEDは見易いですね。ドアは中間締切ないのか・・あの寒さは中々です。ドアボタン🔘付けた方が良かったような気がする。
中間2ドアの締切りは付いていますね。
寒さがきついので、出来れば20400系のようなドアボタンが欲しかったところです。
10030系が行き先で、東小泉や赤城出すのもこれが初めて?車内は最近流行りの簡易タイプ更新。モケット張替えとドアの交換ぐらいに留まってますね。今後8000系と入れ替わりで順次運用も増えそうです。
今まで回送と試運転、改造中に「ワンマン伊勢崎」は見ることができましたが、いよいよ運用に入り、東小泉、赤城などの表示が見られるようになりましたね。
昨日、用事で乗車しましたが、内装はキレイでしたね。
ついに、営業運転開始しましたかー!
最初は17インチLCD1画面になるかと思ってましたが、まさかの3色LED表示になるとは…でも、そのわりにはキレイですけどね😅
ついに、ワンマン10030系が運用開始しましたね。
横長LCD(パッとビジョン)が廃番で、1画面LCDになっても良かったとは思いますが、費用をかけずに3色LEDに戻りましたね。
ただ、見た目は見やすいタイプに変わりましたね。
車内LED案内機、緑の発色が濃すぎる…
色が濃いので、見やすくなったと思いますね。
袖仕切板じゃなくてパイプなのがいいな
改造を省略した感じですが、新しいタイプの座席が出来て、趣味的には面白いですね。
LEDは新品ですね!
ドアチャイムも従来通りで安心です
LED案内表示器は、新品だと思いますね。
ドアチャイムも、しっかりついていますね。
遂に運行開始しましたね、私も機会があれば乗りに行こうと思います
この映像を撮影した翌日に、乗車しました。
乗り心地は、いいと思いますね。
コルゲート車体の10000系ワンマン車と比べると運転席のマスコンのワンハンドル化とワンマン化以外はかなり車内のリフレッシュは簡略化されてますね😅
ドアの黄色の滑り止めも無いですしドア上の停車駅案内等の表示器も10000系で液晶タイプ(パット見ビジョン)だったのに対しLED表示になってますね😓
ワンマン10030系のリニューアルは、だいぶ簡略化した内容になっていますね。
座席の袖仕切りも、パイプのままですね。
11201F〜11204Fはワンマン初運用は佐野線でしたが11258Fは初運用桐生線・小泉線でしたね!その内11201F〜11204Fも同様のワンハンドルに春日部か南栗橋で工事で交換される可能性ありますね!
確かにワンマン10000系の時は、佐野線から運用開始していましたね。
11201F〜11204Fは、今さら再改造はしないで使い切ると思いますけどね。
東上線の10000系列もD-ATC化の時にワンハンドル化して欲しかった。
群馬県内の『東武鉄道』ワンマン区間でリニューアルされたワンマン仕様『10050系電車2両編成』がこうして実践運用を開始すると、どこか斬新なものがありますね。
ワンマン10030系は、前パンで結構カッコいいと思いますね。
11258F、今日運用開始か。
てっきり年明けかと思った。
話変わりますが同じ50番台でも両数で命運が分かれるとは…
11258Fが運用開始しましたね。
2両はワンマン改造されて、今後も使いますが、4両は だいぶ廃車になってしまいましたね。
@azumatakeshi 4両だけでなく6両も潰されてる。
あとそれと、車内の番号表記を見てびっくりした。違和感バリバリ。
1:59こうしてみるとやはり顔そっくりですね。
椅子は形的に柔らかそうですね(モケットかえただけかな?少し形違う気もするけど)にしても袖仕切り...
鋼鉄車とステンレス車の違いはありますが、似ているデザインになっていますね。
待望の10050系リニューアル車が運用開始したと思ったら同時に10030系列リニューアル車の廃車発生。
特殊な構造だったとはいえ、皮肉ですな。
10030系列リニューアル車というのは、10080系 11480Fのことですかね。
確かに、廃車はもったいなかったと思いますね。
12月21日の東武だけで11461f+11480fの廃車回送、51076fの南栗橋検査入場(羽生で11461f+11480fの廃車回送と並んだらしい)、11258fの運用開始がありましたね
私は、51076Fの入場は捨てて、廃車回送をメインに撮影しました。
それで翌日、11258Fと分けて撮影しましたね。
20000系の改造が日立だったのに対して10030系はJTRECが関わってるんですね〜
総車が関わるのは634型以来ですかね?
J-TRECが関わっているのは、意外でしたね。
確かに634型の改造以来だと思います。
今は改造に総合車両製作所が加わっているんですね。
総合車両製作所が、関わっていたのは意外でしたね。
このように8000系と10000系列が本線で並んでる光景好きでした。ここではどのくらいまで見れる事か?
ワンマン8000系とワンマン10030系のコラボは、残り数か月といったところですね。
@@azumatakeshi
8000系なら更新顔で10000系なら30台か50台でのツーショットよく似合うんですよ。
野田線でも見れるけどあそこは帯の色変えてしまったからまた別なもんで。こちらも油断出来ないですね。
車内LED表示器は流用品では無いね
阪神や四国で採用されているヤマキ電気製のLED表示器見たいな発色が良いLEDに変更されたそうですね…
確かに、このLED表示器は発色が良いと思いますね。とても見やすいです。
そうなると、10000系リニューアル車からの部品転用ではないようですね。
乗ってみたいですね。家からなら乗り継ぎできます
是非、乗車してみてください。
昨日から運用開始になったのですね
11258Fが佐野線を走る時、北館林にはどの編成がいるのか。その横を走る11258Fはどんな思いなのか。
11461Fに11480Fが廃車となった今少しは廃車回送も落ち着くのかなと思います
車内は20400を彷彿とさせる内装ですね(モケットの色やLED表示は違いますが)
ワンマン10030系、運用開始しました。
現在、北館林は、満車状態になっていますので、解体を進めない限り廃車回送はできなそうですね。
21日の夜に乗りました!
「あれ!?なんか見た目が違う!?」
と思って調べたらあたりでした!
運用開始初日に乗車できたんですね。
車内車号表示 「クハ」、「モハ」が省略されたものに交換されたとは意外なことだ。
30000系を彷彿させる印象です。
車内の車番表示は、クハ、モハの省略もそうですが、シールに変わったというのも、今までとはだいぶ違う感じですね。
車内LEDは3色しか表示してませんが色調よりフルカラーLEDに変わりましたね。(青基盤が入ってるかどうかは不明だが)
文字の色がはっきり見える感じですよね。
これをフルカラーと言えるのかどうかは、詳しくないですが・・・。
床材がそのままなのは構わないですが、せめてドア付近の黄色い塗装だけは従来どおり続けてほしかったですね。リニューアルは時代に沿ったものにするのも1つの役割だと思うので…
ドア付近に黄色い点字ブロックは、バリアフリー整備ガイドラインにも、書いてある内容なんですけどね。
◆バリアフリー整備ガイドライン(下記資料 14ページ、15ページご参考。)
乗り口端部の床面は、周囲の床の色とのコントラストを確保し容易に識別できる
ようにする。
www.mlit.go.jp/barrierfree/public-transport-bf/guideline/guidelinesharyo.pdf
車内案内表示器がled式スクロールである割には、従来採用したものよりも見易いタイプのものになりましたね。
文字がはっきり見えるタイプになりましたね。
10000系リニューアル初登場時のブレーキシュー騒音も健在!
この騒音は、ブレーキシューが馴染んでいないためなんでしょうかね。
しばらくすると、馴染んできて騒音は消えるような感じでしたよね。
今回の改造でJ-TRECが関わってた時はビックリしました。
J-TRECは、どの部分の改造で関わっているんでしょうかね。
この58fって大師線、亀戸線の運用に入ることは流石にないですよね?
大師・亀戸線は今まで通り8000系ワンマン2両が入ります。10000系列ワンマン2両は入りません
佐野線にはまだ11258と112636は走っていないのでしょうか❓
正直、小泉線、桐生線が先なのと言う感じです。
佐野線には、ワンマン10030系は入っていないですね。
最近は、8000系を佐野線に集中して投入しているようです。
ついに
運用開始しました。
早く佐野線でも乗りたいです。それにしても内装はコストカット感顕著ですね。
ワンマン10030系は、佐野線運用になかなか入らないですね。
今回のリニューアルは、ワンマン運転するために、必要最低限の改造をした感じですね。
どの部分がJーTRECでどの部分が津覇車両なのでしょうね。 アルナはどうなったのでしょうか?
阪急の系列アルナ工機は20年以上前に破たんし路面電車を特化した車両工場になったが、ついでに富士重工業もナ✋🚃
見た感じは、10000系の車内と似てますね。
袖仕切り無し、乗降口付近の黄色いブロックなどを除けば、同じような感じですね。
東武10030型の仲間たちが廃車になるのを見ると、短期間の使用を考慮したんじゃないかと思ってしまう簡素なリニューアルですよね…。
確かに、今までのリニューアルより、だいぶ簡素になっていますね。
とは言え、少なくとも8000系の仕様よりは進歩しているので、8000系がワンマンで20年使ったように、あと20年くらいは使う予定で運転台などもワンハンドルに変えたのではないか?考えています。
天井の電気も剥き出しなんですね。これもコストカットのためなのでしょうね。
天井の電気とは、LED照明のことですかね。
他の編成も、カバーなどはなく、だいたいこんな感じですね。
俺、(えー!)
1:10
正直言うと、撮影中はお静かに。と思っていました。
10050系の更新車は中途半端ですね。床と座席の袖仕切り板更新もしなかったのは経費削減なのか、時間がかかるため更新は化粧板と車内案内表示器と、座席のみとなりました。ちなみに10080系は遂に廃車となりました。10080系は2015年度車体更新したので、10年経たずに、リニューアルして、8年後に廃車されて勿体無いです。
今回のリニューアルは、ワンマン転用するために必要最低限の工事で済ませた感じですね。冬は北風が強く寒いので、ドアボタンは欲しかったところですが・・・。
今のうちに8000系を記録しないとですね。
記録して置いたほうが良さそうですね。
津覇車輌工業のみならず総合車両製作所も関与していたとはびっくり✋🚃
阪急の系列のアルナ工機の破たんで喪失感はとてつもなく大きく、日立の系列で介するのが東部で一般的なだけにサプライズやろ✋
厳密に言うとアルナ工機は破綻ではなく解散です。現在はアルナ車両として主に路面電車の製造や阪急電車のリニューアルを施工しています
あと蛇足ですけど東部ではなく東武です(呆)
まさかのツーハンドルからワンハンドル化されてますね
非ワンマン編成も同じようにしていれば、東武お得意の既存の車両をさらに末永く大切に扱いましょう計画をしていた事でしょう
今回のリニューアルで、左手ワンハンドル化されましたね。
今後、20400系、500系など、東武の運転台の主流になるような感じですかね。
車内LEDは新品みたいですね。てっきり流用品かと。
車内LED表示器は、はっきり見えるタイプの新品のようですね。