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ボクシンググローブのパンチ👊の打ち方は押しきらない鞭のような打ち方で引く力で打ちますがオープンフィガーグローブではパンチ👊を当てた瞬間に押しきる技術が必要です。
1977年の猪木VSチャック・ウエップナーで、猪木さんは、オープンフィンガー・グローブを使用していますね。藤原さんと佐山さんがセコンドでした。佐山さんがブルース・リーの「燃えよドラゴン」を参考に8オンスのボクシンググローブを改良したものでした。手のひらの部分がなくて、つかめる、両手でクラッチが出来るような仕様でしたね。
船木選手はプロレスで三沢さんや小橋とはリング上で遭遇することがなかったけど、昔雑誌のインタビューでプロレスに命をかけていると敬意を表されていたのを覚えています。船木選手が三沢さんのエルボーや小橋のラリアットを食らっていたら今こうやってRUclipsで感想を語っていたと思うとノアに参戦して欲しかったです。プロレスに復帰されてからもノアに上がるタイミングは全くなかったのでしょうか。船木選手は色んなリングに上がって来られたので凄く気になります。
バスルッテンのバネというか、素人の私も観たときに、もーただただ凄かったですよ!世界には凄いのが居るんだなぁ的な…
こう考えると、大元は李小龍とはいえ、格闘技にOPFGを定着させたのは、佐山さんか・・・いろんな意味で天才的な人だね・・・今は、ちょっと迷走してる感じだけど。
一度、プロ修斗のセコンドに付いたことがあります。試合開始の3時間くらい前に各選手にグローブが渡され、それを選手が着用するまで自分が預かることになったのですが、アンコの部分が想像していたのと全く違って薄くて硬い。「こいつらこんなので殴り合ってるの!?」と驚愕しました。自分がセコンドに付いた選手は、その前の試合で相手をパンチでKOし、その相手は救急車で病院送りになっていたので尚更怖くなりました。
イサミのオープンフィンガーが一番使い易いよ。
ボクシンググローブはadidas高いし使い心地がイマイチ選手によりますが😓
貴重なお話ありがとうございました
自分が送った質問ですね。詳しく懇切丁寧にこたえていただきありがとうございます。自分は実戦空手の経験があり、拳の部分だけ保護する拳サポーターや、指は開くけれどアンコの部分がふくらんでいて拳が握りやすくなっているパンチンググローブは使ったことがあります。実際はそんなにどれも変わらないのじゃないかなと思っていましたが、組み打ちで差し合いもあると考えると、やはり総合用のOFGが一番なんだなとあらためて思いました。ロベルト・デュランさんの名前が出るあたり、やはりボクシングの最強トップどころの人はそもそもからしてパンチそのものが他の競技の選手とは違うのですね。シュルトさんやモーリスさんの話にも納得です。
船木選手にパンクランスをはじめ、一般的に使用される掌打と、骨法の掌打の違いを教えていただけると大変嬉しいです。その違いを高いレベルで違いを知っている少ない一人が船木選手なのですから
リングスのKOKルールで使われていたオープンフィンガーグローブ(たしかイサミ製だったような…)、カンフーグローブみたいに指の第二間接までアンコがありましたね。
チャンネル登録者数 3.97万人・・・価値から言えば10万はとうに超えている。※専門的過ぎる内容 !!
パンクラスに山さんが入ってきたのが、本当に船木さんの意識が変わったんだなと。掌打の座学面白いですね。
これは貴重な話ですねOFGの話をできる選手はたくさんいても、歴史を語れる選手は限られています。次はもっと掌底、掌打について掘り下げた話を聞いてみたいです。
ブルースリーのグローブはどこで購入出来ますか?
「船木誠勝の格闘誠書」に高橋義生のイズマイウ対策として、ハイブリッド・グローブが紹介されており、かなり巨大でした。脇などに挟まれたら抜けないと思いました。ブルース・リーが燃えよドラゴンの冒頭で使用しているものは、日本の剣道の籠手をリーが改良したものだと、倉田保昭が解説していました。ハイブリッド・グローブは燃えよドラゴンのものとそっくりでしたから、船木氏は本当に燃えよドラゴンが好きなんだな~と改めて思います。
シュートボクシングや散打はボクシンググローブで関節や投げはやっていますがやろうと思えばできるんですかね?
掌底は指が目に入りやすいから
自分は掌底のほうが好きだな‼
モーリススミス対ボブサップ見たかった
黒人特有の伸びるパンチと言えば渦中の人ボビーの弟は有名選手相手にも、そのフィジカル特有の伸びるパンチを用いていた事が印象に残っています。
モーリススミス対じょ
ブルース・リー功夫グローブを使って練習しているのは、極少数のマニアックな武術団体だけです。常設格闘技ジムや道場では使用されないと思います。掌打での顔面攻撃、これも一部の武術団体のみで本当に危ないです(然も素面素手!これで自由組手をするなんて頭のイカれた奴らです)。ボクシンググローブかオープンフィンガーかは練習している種目、技術によるでしょうが、安全に練習するのであれば普通にグローブ着用ですね。・
ボクシンググローブのパンチ👊の打ち方は押しきらない鞭のような打ち方で引く力で打ちますがオープンフィガーグローブではパンチ👊を当てた瞬間に押しきる技術が必要です。
1977年の猪木VSチャック・ウエップナーで、猪木さんは、オープンフィンガー・グローブを使用していますね。藤原さんと佐山さんがセコンドでした。佐山さんがブルース・リーの「燃えよドラゴン」を参考に8オンスのボクシンググローブを改良したものでした。手のひらの部分がなくて、つかめる、両手でクラッチが出来るような仕様でしたね。
船木選手はプロレスで三沢さんや小橋とはリング上で遭遇することがなかったけど、昔雑誌のインタビューでプロレスに命をかけていると敬意を表されていたのを覚えています。船木選手が三沢さんのエルボーや小橋のラリアットを食らっていたら今こうやってRUclipsで感想を語っていたと思うとノアに参戦して欲しかったです。プロレスに復帰されてからもノアに上がるタイミングは全くなかったのでしょうか。船木選手は色んなリングに上がって来られたので凄く気になります。
バスルッテンのバネというか、素人の私も観たときに、もーただただ凄かったですよ!世界には凄いのが居るんだなぁ的な…
こう考えると、大元は李小龍とはいえ、格闘技にOPFGを定着させたのは、佐山さんか・・・いろんな意味で天才的な人だね・・・今は、ちょっと迷走してる感じだけど。
一度、プロ修斗のセコンドに付いたことがあります。試合開始の3時間くらい前に各選手にグローブが渡され、それを選手が着用するまで自分が預かることになったのですが、アンコの部分が想像していたのと全く違って薄くて硬い。「こいつらこんなので殴り合ってるの!?」と驚愕しました。自分がセコンドに付いた選手は、その前の試合で相手をパンチでKOし、その相手は救急車で病院送りになっていたので尚更怖くなりました。
イサミのオープンフィンガーが
一番使い易いよ。
ボクシンググローブはadidas
高いし使い心地がイマイチ
選手によりますが😓
貴重なお話ありがとうございました
自分が送った質問ですね。詳しく懇切丁寧にこたえていただきありがとうございます。
自分は実戦空手の経験があり、拳の部分だけ保護する拳サポーターや、指は開くけれどアンコの部分がふくらんでいて拳が握りやすくなっているパンチンググローブは使ったことがあります。
実際はそんなにどれも変わらないのじゃないかなと思っていましたが、組み打ちで差し合いもあると考えると、やはり総合用のOFGが一番なんだなとあらためて思いました。
ロベルト・デュランさんの名前が出るあたり、やはりボクシングの最強トップどころの人はそもそもからしてパンチそのものが他の競技の選手とは違うのですね。
シュルトさんやモーリスさんの話にも納得です。
船木選手にパンクランスをはじめ、一般的に使用される掌打と、
骨法の掌打の違いを教えていただけると大変嬉しいです。
その違いを高いレベルで違いを知っている少ない一人が船木選手なのですから
リングスのKOKルールで使われていたオープンフィンガーグローブ(たしかイサミ製だったような…)、カンフーグローブみたいに指の第二間接までアンコがありましたね。
チャンネル登録者数 3.97万人・・・価値から言えば10万はとうに超えている。
※専門的過ぎる内容 !!
パンクラスに山さんが入ってきたのが、本当に船木さんの意識が変わったんだなと。
掌打の座学面白いですね。
これは貴重な話ですねOFGの話をできる選手はたくさんいても、歴史を語れる選手は限られています。次はもっと掌底、掌打について掘り下げた話を聞いてみたいです。
ブルースリーのグローブはどこで購入出来ますか?
「船木誠勝の格闘誠書」に高橋義生のイズマイウ対策として、ハイブリッド・グローブが紹介されており、かなり巨大でした。脇などに挟まれたら抜けないと思いました。
ブルース・リーが燃えよドラゴンの冒頭で使用しているものは、日本の剣道の籠手をリーが改良したものだと、倉田保昭が解説していました。ハイブリッド・グローブは燃えよドラゴンのものとそっくりでしたから、船木氏は本当に燃えよドラゴンが好きなんだな~と改めて思います。
シュートボクシングや散打はボクシンググローブで関節や投げはやっていますが
やろうと思えばできるんですかね?
掌底は指が目に入りやすいから
自分は掌底のほうが好きだな‼
モーリススミス対ボブサップ見たかった
黒人特有の伸びるパンチと言えば渦中の人ボビーの弟は有名選手相手にも、そのフィジカル特有の伸びるパンチを用いていた事が印象に残っています。
モーリススミス対じょ
ブルース・リー功夫グローブを使って練習しているのは、極少数のマニアックな武術団体だけです。
常設格闘技ジムや道場では使用されないと思います。
掌打での顔面攻撃、これも一部の武術団体のみで本当に危ないです(然も素面素手!これで自由組手をするなんて頭のイカれた奴らです)。
ボクシンググローブかオープンフィンガーかは練習している種目、技術によるでしょうが、安全に練習するのであれば普通にグローブ着用ですね。
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