カール・ゴッチ式トレーニングとは一体何だったのか?(船木誠勝)

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  • Опубликовано: 26 апр 2020
  • 藤原さんの著書『ゴッチ式トレーニング』の情報はこちら→ www.shinkigensha.co.jp/book/97...
    Q.様々な書籍や人々の証言からカールゴッチさんは例の棍棒を除きあまり器具を使わずトレーニングをしていたと伺っております。しかし、映像や写真によってはダンベルやバーベルが写っている場面があります。そこで、ゴッチさんと各種トレーニング器具との関係について船木さんに教えていただきたいです。
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  • СпортСпорт

Комментарии • 60

  • @kenjim6524
    @kenjim6524 4 года назад +38

    筋力もですが、歳をとると関節の軟骨がすり減って関節痛がひどくなるんですよね。67歳でスクワット2000回は本当にすごい!まさに超人ですね。

  • @elcaiman70
    @elcaiman70 4 года назад +15

    私も50を過ぎた今でもレスリング+トレーニング続けていますが、40年近くも前に紹介されていたゴッチさんの「器具を使わないトレーニング」という言葉が呪縛の様に頭にこびりついており、今でもなるべく器具を使わない様にトレーニングを続けています。

  • @user-sy8ux3fj2s
    @user-sy8ux3fj2s Год назад +3

    ゴッチは素晴らしいテクニシャンであると同時にパワーも凄かった。ルー・テーズがパワーハウスと呼んでたぐらい。自重メインであれだけのチカラをつけたのには只々敬服。

  • @user-qk7ws8bc2p
    @user-qk7ws8bc2p 4 года назад +23

    ゴッチさんの指示するトレーニングを全部こなせてたのは船木さんだけと言ってたのは鈴木さんだったか…

  • @si6to4ro101
    @si6to4ro101 4 года назад +7

    ゴッチ式は伊達や酔狂じゃたどり着けない修行僧のようなストイックさ・・
    やっぱりストロングスタイルの賢者はすごすぎますね

  • @user-rc9sl4vv6r
    @user-rc9sl4vv6r 4 года назад +6

    とても良い、ためになる話をありがとうございました。
    試合に勝つ実戦的なトレーニングとは、こう言うものなんだなと、
    理解が出来ました。

  • @user-hi8dz1ut3k
    @user-hi8dz1ut3k 4 года назад +9

    面白い話ですねぇ。
    私はもう膝関節が駄目でフルスクワットが出来ませんね。
    だから長州さんが動画で紹介されてたモノにつかまってのハーフスクワットをやってます。フルスクワットが出来る人が羨ましい・・・

  • @user-wq4zp5uu7b
    @user-wq4zp5uu7b 4 года назад +1

    本当に良いお話、有難う御座います。

  • @hanamogera13
    @hanamogera13 4 года назад +16

    なんかレガース が嫌いだったゴッチさん。
    大きな音を出すだけだ、と言ってたけど、プロレス的には音出る方が良いだろうとw

  • @user-ib4tb2mj3r
    @user-ib4tb2mj3r 4 года назад +2

    一生懸命説明してくださる船木さん。いまいちしっくりこないのがご本人も分かっているようで時折笑みが
    チャーミングな船木さんを最高に楽しませていただきました。

  • @norihama3
    @norihama3 4 года назад +6

    凄い貴重なお話ですね。吊り輪で身体を推し上げるトレーニングの下りはストリートワークアウトで言うマッスルアップの事だと思いますが、器械体操等の要素にも注目されていたとは驚きです。自分も日々トレーニングに励みたいと思います。

  • @fr8466
    @fr8466 4 года назад +20

    確かルーテーズだったと思うけど「カールは”レスリングは力じゃない”ってよく言ってたけど、彼は基本的にパワーファイターだよ」って言っていたような...。

    • @kazuhikokagaku
      @kazuhikokagaku 4 года назад +9

      F R
      技は力の中にありってやつですね👍

    • @fr8466
      @fr8466 4 года назад +6

      猪木のキーロックを完全に片手で持ち上げるんですからね。バックランドも上げたけど、あれ両腕使ってますもんね。
      あと、全日だとドリーファンクJRがデストロイヤーのキーロックを持ち上げてびっくりしました。

    • @T.kazuya
      @T.kazuya 3 года назад +4

      ゴッチさんの言うパワーは一流のパワーなんでしょうね

    • @kenichif1401
      @kenichif1401 3 года назад +4

      Uインターの選手がゴッチからテーズに乗り換えていったいったときにそんなことを言っていましたね。
      ゴッチさんは基本パワーファイターだ、みたいな。

  • @asiankids001
    @asiankids001 4 года назад +12

    自分も自重トレーニングが好きで継続していますが、
    総合で活躍しているような選手はガンガンウエートをやっている印象がありますね

  • @user-de8tn4wj9n
    @user-de8tn4wj9n 4 года назад

    船木さんの身体表現トレーニングが、難しく思いました。為るべく理解しようと頑張って観ますので宜しくお願いします。

  • @Tamanofu_Toshi
    @Tamanofu_Toshi 4 года назад +11

    そうですねゴッチさんは常々、体操選手の筋肉が理想的と言っていましたね。

  • @user-fy6sg6ln2x
    @user-fy6sg6ln2x 4 года назад +2

    いや~面白かったあ!昔からゴッチさんの練習法はプロレスファンの好物(笑)聞いてるだけでワクワク。私は整体師ですが動画見ながらエアーコシティ、エアーミル(笑)肩がコキコキなりますが、これは道具なくても肩の良い体操になりますね!

  • @user-nd2nd7pp4e
    @user-nd2nd7pp4e 4 года назад +8

    スクワット2000回やったゴッチさんのことを、その凄さを何とか伝えたいと言葉を選んで言い直そうとして、やっぱり凄いしか言葉が出てこないとこが返って凄さが伝わりました。
    ところで、大昔に発売された上田馬之助さんの自伝の中で「おれはトレーニングはランニング、腕立て伏せ、縄跳びしかやらない。バーベルなどの機械で作った筋肉は縦にはそれなりに力を発揮するが横にはからきし駄目だから」との話がありました。相撲時代の体験から来る考えだそうですが、相撲など他格闘技出身で、やはり自重トレーニングを中心に置く例はありましたか?

  • @user-pc1pr9xz4s
    @user-pc1pr9xz4s 3 года назад +1

    さっそく買いにいきます!

  • @Kou-iw1qh
    @Kou-iw1qh 2 года назад +1

    つり輪でマッスルアップやスキンザキャットをやってますけど基礎ではあるけど、これをずっとやってたら技上手くなるんじゃって思ってました

  • @user-fp4ib9ox7d
    @user-fp4ib9ox7d 4 года назад +6

    娘さんの証言ではナチ時代のドイツに滞在していた時に捕まって収容所に入れられていたとか・・・
    レスラーになる前から波乱万丈の人生だったんですね。

  • @user-yz5tc1kx2b
    @user-yz5tc1kx2b 4 года назад +4

    良い話しありがとうございます‼お話から、強くなるには、自分の体を、操れるようにするには、自重トレーニングが有効かと思いました‼ゴッチさんとの話し興味深かったです。ゴッチさんみたいに現役頑張ってください。ゴッチさんが今の総合格闘技の試合に出たら、どうなってたんでしょうかね?興味深いです。

  • @user-sk6sq7yf1i
    @user-sk6sq7yf1i 4 года назад +4

    自重トレーニングってキツイんだよなあ。正式名称は判らないんですけど、脚持って貰って腕で歩かせられる「手押し車」体育館の端に着くと腕立てして往復するやつ嫌いでしたw 疲れてる時は持ち手をやるのもキツかったw

  • @JohnnyButtons
    @JohnnyButtons 8 месяцев назад

    Greetings from USA ❤

  • @user-qd5kq4on6p
    @user-qd5kq4on6p 3 года назад +4

    まあ、実際はバーベルもダンベルも結構持ってたんだよね、ゴッチは。普通にRUclipsでもホームジムを映した場面で出てるし。

    • @cubbi106
      @cubbi106 3 года назад +3

      スクワットも強くてリング上で300キロくらいを上げるデモンストレーションの画像もありますね。
      そもそも本当に自重だけだったらあれほどの大きな身体やパワーは絶対に作れませんね。
      自分がある程度歳を食ってからコンディショニングに優れる自重の方が良しとする考えになったのでしょうが、線の細い藤波とかにも若い時から十分にスクワットとかをやらせていたらもっと大きくなれて、ヘビー級転向の時にも苦労しなかったでしょうね。
      やはりその時々に応じて加重と自重を使い分けるのがいいのかもです。

  • @yowiesuggy4898
    @yowiesuggy4898 4 года назад +11

    藤波辰爾さんが言ってました
    ゴッチ道場で体操選手のような吊り輪練習させられたと
    自分はコシティは一升瓶で真似しました

  • @amano-affirmation
    @amano-affirmation 4 года назад +1

    バーベルひとつとってもいろんな使い方があるんですね。モノは使いよう。プロならではの発想ですね。

  • @user-yi5xx5hd4x
    @user-yi5xx5hd4x 4 года назад +9

    ミルよりコシティの方が好きだ。
    鉄棒で身体を捻り上げるトレーニングは真説タイガーで見た気がします。
    パキスタンのコシティとイランの弓矢、ゴッチ式プッシュアップバー。プロレスファンとして揃えたいですね。
    山本小鉄のthe ストロングスタイルにやり方載ってました。

  • @T.kazuya
    @T.kazuya 3 года назад +3

    ゴッチサンはグレイシー柔術、コマンドサンボをどう思ってたんでしょうね。
    ヴォルクハンとゴッチさんが寝技だけで戦ったらどうなったのか。興味深い

    • @user-ou8wp8vl7w
      @user-ou8wp8vl7w 3 года назад

      今のクインテットに昔のプロレスラーが出てたらどうなってたんでしょうね?

    • @T.kazuya
      @T.kazuya 3 года назад

      @@user-ou8wp8vl7w 興味津々です

  • @user-lv5qd3jk4r
    @user-lv5qd3jk4r Год назад +1

    凄いですね❗️☀️😵💦
    確かうSWSでサベージが天龍と闘ったときに、エピソード話でスクワット六千何回でギネスつくったとか☀️😵💦

  • @shigerumakino3421
    @shigerumakino3421 3 года назад +2

    ご本人も研究されていたのでしょうし、研究していたということは試行錯誤だったのではと思います。

  • @user-hi4ru1nj6z
    @user-hi4ru1nj6z 10 месяцев назад +1

    カールゴッチさんは、筋肉ムキムキじゃないよね。ボディビルダーぽくない体型だよ!

  • @xrqli5550
    @xrqli5550 3 года назад +4

    大谷を見てると自重トレーニングよりウエイトトレーニングだな ウエイトトレーニングは使えない筋肉はうそだとわかる

    • @kamentora3594
      @kamentora3594 Месяц назад

      ウエイト「だけ」やっても全く使えないよ
      そら大谷みたいな天才がウエイトやるならわかるけど、
      スポーツ経験ない人がウエイトだけやってもスポーツは絶対上手くならない
      だってウエイトって簡単で単純な動きやってるだけだから
      筋肉太くなるだけ
      俺は60キロしかないけど90キロのパワーリフティングの選手と柔道やって普通に投げれたよ

  • @user-xx3kg1fg9k
    @user-xx3kg1fg9k 2 года назад

    今までコシティと思ってました!ミルですね。

  • @otama6318
    @otama6318 10 месяцев назад +2

    こんばんは🌙😊✋❗
    いかに基礎体力が大切かという動画ですね。
    技を生かすのはパワー。
    パワートレの雄若木竹丸、
    極真の大山倍達
    新格闘術 黒崎建時
    もパワーを重視していました。
    気になるのはゴッチさんは闘うための
    技、戦術は教えたのでしょうか?
    修行中だった藤原嘉明さんは
    ゴッチさんに伝授された技をノートをみせたら、それ以降技を教えなかった逸話があります。

  • @smokeman1534
    @smokeman1534 4 года назад

    ウィキだとクシュティーでググれますね。

  • @yukiwaki2000
    @yukiwaki2000 4 года назад +6

    私は50才の頃はスクワット1000回してましたが膝が痛くなってしまい今(65)は兎跳び200回に落としてます。

  • @si6to4ro101
    @si6to4ro101 4 года назад +1

    コロナ騒動収まったら本当にライガーさんとコラボしてほしいです

  • @kazuakiosada
    @kazuakiosada Год назад

    プロレスのイメージとは違いますが、昔の相撲のような東洋式トレーニングに近いですね。

  • @user-yi5xx5hd4x
    @user-yi5xx5hd4x 4 года назад +3

    吊り輪のトレーニングは通勤電車の中で出来るので便利です。

    • @teco6964
      @teco6964 3 года назад +1

      それをやってる狂人をたまに見かけますが
      迷惑かつ車内の違反行為です

  • @user-rt7sy2ut1k
    @user-rt7sy2ut1k 4 года назад +4

    全盛期のカールゴッチならば、スクワット3000回ぐらいはできるよね~!!

  • @takafuji7333
    @takafuji7333 4 года назад +11

    ゴッチさんがバーベルダンベル使う練習するのも意外だが打撃の練習をするのはもっと意外
    サンドバッグ蹴ってる選手を見ると「Hey Soccer Boy!」とからかってきたと言う話を聞いたから
    打撃は一切NGな人なのかと思ってたがパンチはOKなのか

    • @teco6964
      @teco6964 4 года назад +2

      うろ覚えだけどゴッチ氏は
      NYでギャング10数人に絡まれ
      全員パンチで半殺しにした、という様な武勇伝を人伝てに聞いて感動した猪木はゴッチに弟子入りした
      と、プロレススーパースター列伝に描かれていた記憶

    • @thejohnnycakes9886
      @thejohnnycakes9886 4 года назад +3

      @@teco6964 列伝に書かれているなら事実ですね。

  • @user-qb7ud5pd3s
    @user-qb7ud5pd3s 4 года назад +2

    何を目指していたんだろう。

  • @tarapero
    @tarapero 4 года назад +3

    シルベスター・スタローンの「ロッキー」を思い出しました。

  • @blt4649
    @blt4649 4 года назад +1

    川尻はこれで強くなったのか!!!

  • @user-vj4tw4ti1t
    @user-vj4tw4ti1t 4 года назад +2

    要望:実演してもらいたいです

  • @user-sd4mb4xy3r
    @user-sd4mb4xy3r 4 года назад +4

    ゴッチさんに握手して頂いた時握力が強かったのを思い出しました。

  • @poiuytre6030
    @poiuytre6030 2 месяца назад +1

    十分てか、そもそもできる人がいない難易度w

    • @poiuytre6030
      @poiuytre6030 2 месяца назад +1

      色々な方向から細かい筋肉を鍛える方向性なんですね。一つの大きな筋肉特化で鍛えるのとはやや違う発想なのかな。