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筋力もですが、歳をとると関節の軟骨がすり減って関節痛がひどくなるんですよね。67歳でスクワット2000回は本当にすごい!まさに超人ですね。
私も50を過ぎた今でもレスリング+トレーニング続けていますが、40年近くも前に紹介されていたゴッチさんの「器具を使わないトレーニング」という言葉が呪縛の様に頭にこびりついており、今でもなるべく器具を使わない様にトレーニングを続けています。
ゴッチは素晴らしいテクニシャンであると同時にパワーも凄かった。ルー・テーズがパワーハウスと呼んでたぐらい。自重メインであれだけのチカラをつけたのには只々敬服。
ゴッチさんの指示するトレーニングを全部こなせてたのは船木さんだけと言ってたのは鈴木さんだったか…
とても良い、ためになる話をありがとうございました。試合に勝つ実戦的なトレーニングとは、こう言うものなんだなと、理解が出来ました。
面白い話ですねぇ。私はもう膝関節が駄目でフルスクワットが出来ませんね。だから長州さんが動画で紹介されてたモノにつかまってのハーフスクワットをやってます。フルスクワットが出来る人が羨ましい・・・
ゴッチ式は伊達や酔狂じゃたどり着けない修行僧のようなストイックさ・・やっぱりストロングスタイルの賢者はすごすぎますね
凄い貴重なお話ですね。吊り輪で身体を推し上げるトレーニングの下りはストリートワークアウトで言うマッスルアップの事だと思いますが、器械体操等の要素にも注目されていたとは驚きです。自分も日々トレーニングに励みたいと思います。
一生懸命説明してくださる船木さん。いまいちしっくりこないのがご本人も分かっているようで時折笑みがチャーミングな船木さんを最高に楽しませていただきました。
確かルーテーズだったと思うけど「カールは”レスリングは力じゃない”ってよく言ってたけど、彼は基本的にパワーファイターだよ」って言っていたような...。
F R 技は力の中にありってやつですね👍
猪木のキーロックを完全に片手で持ち上げるんですからね。バックランドも上げたけど、あれ両腕使ってますもんね。あと、全日だとドリーファンクJRがデストロイヤーのキーロックを持ち上げてびっくりしました。
ゴッチさんの言うパワーは一流のパワーなんでしょうね
Uインターの選手がゴッチからテーズに乗り換えていったいったときにそんなことを言っていましたね。ゴッチさんは基本パワーファイターだ、みたいな。
そうですねゴッチさんは常々、体操選手の筋肉が理想的と言っていましたね。
自分も自重トレーニングが好きで継続していますが、総合で活躍しているような選手はガンガンウエートをやっている印象がありますね
スクワット2000回やったゴッチさんのことを、その凄さを何とか伝えたいと言葉を選んで言い直そうとして、やっぱり凄いしか言葉が出てこないとこが返って凄さが伝わりました。ところで、大昔に発売された上田馬之助さんの自伝の中で「おれはトレーニングはランニング、腕立て伏せ、縄跳びしかやらない。バーベルなどの機械で作った筋肉は縦にはそれなりに力を発揮するが横にはからきし駄目だから」との話がありました。相撲時代の体験から来る考えだそうですが、相撲など他格闘技出身で、やはり自重トレーニングを中心に置く例はありましたか?
いや~面白かったあ!昔からゴッチさんの練習法はプロレスファンの好物(笑)聞いてるだけでワクワク。私は整体師ですが動画見ながらエアーコシティ、エアーミル(笑)肩がコキコキなりますが、これは道具なくても肩の良い体操になりますね!
本当に良いお話、有難う御座います。
つり輪でマッスルアップやスキンザキャットをやってますけど基礎ではあるけど、これをずっとやってたら技上手くなるんじゃって思ってました
なんかレガース が嫌いだったゴッチさん。大きな音を出すだけだ、と言ってたけど、プロレス的には音出る方が良いだろうとw
ゴッチサンはグレイシー柔術、コマンドサンボをどう思ってたんでしょうね。ヴォルクハンとゴッチさんが寝技だけで戦ったらどうなったのか。興味深い
今のクインテットに昔のプロレスラーが出てたらどうなってたんでしょうね?
@@わわ-o3b 興味津々です
さっそく買いにいきます!
良い話しありがとうございます‼お話から、強くなるには、自分の体を、操れるようにするには、自重トレーニングが有効かと思いました‼ゴッチさんとの話し興味深かったです。ゴッチさんみたいに現役頑張ってください。ゴッチさんが今の総合格闘技の試合に出たら、どうなってたんでしょうかね?興味深いです。
船木さんの身体表現トレーニングが、難しく思いました。為るべく理解しようと頑張って観ますので宜しくお願いします。
娘さんの証言ではナチ時代のドイツに滞在していた時に捕まって収容所に入れられていたとか・・・レスラーになる前から波乱万丈の人生だったんですね。
当時は神秘的なトレーニングのイメージがありました。
凄いですね❗️☀️😵💦確かうSWSでサベージが天龍と闘ったときに、エピソード話でスクワット六千何回でギネスつくったとか☀️😵💦
Greetings from USA ❤
藤波辰爾さんが言ってましたゴッチ道場で体操選手のような吊り輪練習させられたと自分はコシティは一升瓶で真似しました
まあ、実際はバーベルもダンベルも結構持ってたんだよね、ゴッチは。普通にRUclipsでもホームジムを映した場面で出てるし。
スクワットも強くてリング上で300キロくらいを上げるデモンストレーションの画像もありますね。そもそも本当に自重だけだったらあれほどの大きな身体やパワーは絶対に作れませんね。自分がある程度歳を食ってからコンディショニングに優れる自重の方が良しとする考えになったのでしょうが、線の細い藤波とかにも若い時から十分にスクワットとかをやらせていたらもっと大きくなれて、ヘビー級転向の時にも苦労しなかったでしょうね。やはりその時々に応じて加重と自重を使い分けるのがいいのかもです。
大谷を見てると自重トレーニングよりウエイトトレーニングだな ウエイトトレーニングは使えない筋肉はうそだとわかる
ウエイト「だけ」やっても全く使えないよそら大谷みたいな天才がウエイトやるならわかるけど、スポーツ経験ない人がウエイトだけやってもスポーツは絶対上手くならないだってウエイトって簡単で単純な動きやってるだけだから筋肉太くなるだけ俺は60キロしかないけど90キロのパワーリフティングの選手と柔道やって普通に投げれたよ
ミルよりコシティの方が好きだ。鉄棒で身体を捻り上げるトレーニングは真説タイガーで見た気がします。パキスタンのコシティとイランの弓矢、ゴッチ式プッシュアップバー。プロレスファンとして揃えたいですね。山本小鉄のthe ストロングスタイルにやり方載ってました。
バーベルひとつとってもいろんな使い方があるんですね。モノは使いよう。プロならではの発想ですね。
自重トレーニングってキツイんだよなあ。正式名称は判らないんですけど、脚持って貰って腕で歩かせられる「手押し車」体育館の端に着くと腕立てして往復するやつ嫌いでしたw 疲れてる時は持ち手をやるのもキツかったw
ゴッチ式の本質はスクワット1000回とかではなくてイモムシのような現代でも使われるアジリティ系のトレーニングの様に思えます
ご本人も研究されていたのでしょうし、研究していたということは試行錯誤だったのではと思います。
カールゴッチさんは、筋肉ムキムキじゃないよね。ボディビルダーぽくない体型だよ!
今までコシティと思ってました!ミルですね。
プロレスのイメージとは違いますが、昔の相撲のような東洋式トレーニングに近いですね。
私は50才の頃はスクワット1000回してましたが膝が痛くなってしまい今(65)は兎跳び200回に落としてます。
コロナ騒動収まったら本当にライガーさんとコラボしてほしいです
こんばんは🌙😊✋❗いかに基礎体力が大切かという動画ですね。技を生かすのはパワー。パワートレの雄若木竹丸、極真の大山倍達新格闘術 黒崎建時もパワーを重視していました。気になるのはゴッチさんは闘うための技、戦術は教えたのでしょうか?修行中だった藤原嘉明さんはゴッチさんに伝授された技をノートをみせたら、それ以降技を教えなかった逸話があります。
吊り輪のトレーニングは通勤電車の中で出来るので便利です。
それをやってる狂人をたまに見かけますが迷惑かつ車内の違反行為です
ウィキだとクシュティーでググれますね。
ゴッチさんがバーベルダンベル使う練習するのも意外だが打撃の練習をするのはもっと意外サンドバッグ蹴ってる選手を見ると「Hey Soccer Boy!」とからかってきたと言う話を聞いたから打撃は一切NGな人なのかと思ってたがパンチはOKなのか
うろ覚えだけどゴッチ氏はNYでギャング10数人に絡まれ全員パンチで半殺しにした、という様な武勇伝を人伝てに聞いて感動した猪木はゴッチに弟子入りしたと、プロレススーパースター列伝に描かれていた記憶
@@abby78965 列伝に書かれているなら事実ですね。
シルベスター・スタローンの「ロッキー」を思い出しました。
何を目指していたんだろう。
全盛期のカールゴッチならば、スクワット3000回ぐらいはできるよね~!!
9000回やったという話があります
要望:実演してもらいたいです
川尻はこれで強くなったのか!!!
ゴッチさんに握手して頂いた時握力が強かったのを思い出しました。
十分てか、そもそもできる人がいない難易度w
色々な方向から細かい筋肉を鍛える方向性なんですね。一つの大きな筋肉特化で鍛えるのとはやや違う発想なのかな。
筋力もですが、歳をとると関節の軟骨がすり減って関節痛がひどくなるんですよね。67歳でスクワット2000回は本当にすごい!まさに超人ですね。
私も50を過ぎた今でもレスリング+トレーニング続けていますが、40年近くも前に紹介されていたゴッチさんの「器具を使わないトレーニング」という言葉が呪縛の様に頭にこびりついており、今でもなるべく器具を使わない様にトレーニングを続けています。
ゴッチは素晴らしいテクニシャンであると同時にパワーも凄かった。ルー・テーズがパワーハウスと呼んでたぐらい。自重メインであれだけのチカラをつけたのには只々敬服。
ゴッチさんの指示するトレーニングを全部こなせてたのは船木さんだけと言ってたのは鈴木さんだったか…
とても良い、ためになる話をありがとうございました。
試合に勝つ実戦的なトレーニングとは、こう言うものなんだなと、
理解が出来ました。
面白い話ですねぇ。
私はもう膝関節が駄目でフルスクワットが出来ませんね。
だから長州さんが動画で紹介されてたモノにつかまってのハーフスクワットをやってます。フルスクワットが出来る人が羨ましい・・・
ゴッチ式は伊達や酔狂じゃたどり着けない修行僧のようなストイックさ・・
やっぱりストロングスタイルの賢者はすごすぎますね
凄い貴重なお話ですね。吊り輪で身体を推し上げるトレーニングの下りはストリートワークアウトで言うマッスルアップの事だと思いますが、器械体操等の要素にも注目されていたとは驚きです。自分も日々トレーニングに励みたいと思います。
一生懸命説明してくださる船木さん。いまいちしっくりこないのがご本人も分かっているようで時折笑みが
チャーミングな船木さんを最高に楽しませていただきました。
確かルーテーズだったと思うけど「カールは”レスリングは力じゃない”ってよく言ってたけど、彼は基本的にパワーファイターだよ」って言っていたような...。
F R
技は力の中にありってやつですね👍
猪木のキーロックを完全に片手で持ち上げるんですからね。バックランドも上げたけど、あれ両腕使ってますもんね。
あと、全日だとドリーファンクJRがデストロイヤーのキーロックを持ち上げてびっくりしました。
ゴッチさんの言うパワーは一流のパワーなんでしょうね
Uインターの選手がゴッチからテーズに乗り換えていったいったときにそんなことを言っていましたね。
ゴッチさんは基本パワーファイターだ、みたいな。
そうですねゴッチさんは常々、体操選手の筋肉が理想的と言っていましたね。
自分も自重トレーニングが好きで継続していますが、
総合で活躍しているような選手はガンガンウエートをやっている印象がありますね
スクワット2000回やったゴッチさんのことを、その凄さを何とか伝えたいと言葉を選んで言い直そうとして、やっぱり凄いしか言葉が出てこないとこが返って凄さが伝わりました。
ところで、大昔に発売された上田馬之助さんの自伝の中で「おれはトレーニングはランニング、腕立て伏せ、縄跳びしかやらない。バーベルなどの機械で作った筋肉は縦にはそれなりに力を発揮するが横にはからきし駄目だから」との話がありました。相撲時代の体験から来る考えだそうですが、相撲など他格闘技出身で、やはり自重トレーニングを中心に置く例はありましたか?
いや~面白かったあ!昔からゴッチさんの練習法はプロレスファンの好物(笑)聞いてるだけでワクワク。私は整体師ですが動画見ながらエアーコシティ、エアーミル(笑)肩がコキコキなりますが、これは道具なくても肩の良い体操になりますね!
本当に良いお話、有難う御座います。
つり輪でマッスルアップやスキンザキャットをやってますけど基礎ではあるけど、これをずっとやってたら技上手くなるんじゃって思ってました
なんかレガース が嫌いだったゴッチさん。
大きな音を出すだけだ、と言ってたけど、プロレス的には音出る方が良いだろうとw
ゴッチサンはグレイシー柔術、コマンドサンボをどう思ってたんでしょうね。
ヴォルクハンとゴッチさんが寝技だけで戦ったらどうなったのか。興味深い
今のクインテットに昔のプロレスラーが出てたらどうなってたんでしょうね?
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さっそく買いにいきます!
良い話しありがとうございます‼お話から、強くなるには、自分の体を、操れるようにするには、自重トレーニングが有効かと思いました‼ゴッチさんとの話し興味深かったです。ゴッチさんみたいに現役頑張ってください。ゴッチさんが今の総合格闘技の試合に出たら、どうなってたんでしょうかね?興味深いです。
船木さんの身体表現トレーニングが、難しく思いました。為るべく理解しようと頑張って観ますので宜しくお願いします。
娘さんの証言ではナチ時代のドイツに滞在していた時に捕まって収容所に入れられていたとか・・・
レスラーになる前から波乱万丈の人生だったんですね。
当時は神秘的なトレーニングのイメージがありました。
凄いですね❗️☀️😵💦
確かうSWSでサベージが天龍と闘ったときに、エピソード話でスクワット六千何回でギネスつくったとか☀️😵💦
Greetings from USA ❤
藤波辰爾さんが言ってました
ゴッチ道場で体操選手のような吊り輪練習させられたと
自分はコシティは一升瓶で真似しました
まあ、実際はバーベルもダンベルも結構持ってたんだよね、ゴッチは。普通にRUclipsでもホームジムを映した場面で出てるし。
スクワットも強くてリング上で300キロくらいを上げるデモンストレーションの画像もありますね。
そもそも本当に自重だけだったらあれほどの大きな身体やパワーは絶対に作れませんね。
自分がある程度歳を食ってからコンディショニングに優れる自重の方が良しとする考えになったのでしょうが、線の細い藤波とかにも若い時から十分にスクワットとかをやらせていたらもっと大きくなれて、ヘビー級転向の時にも苦労しなかったでしょうね。
やはりその時々に応じて加重と自重を使い分けるのがいいのかもです。
大谷を見てると自重トレーニングよりウエイトトレーニングだな ウエイトトレーニングは使えない筋肉はうそだとわかる
ウエイト「だけ」やっても全く使えないよ
そら大谷みたいな天才がウエイトやるならわかるけど、
スポーツ経験ない人がウエイトだけやってもスポーツは絶対上手くならない
だってウエイトって簡単で単純な動きやってるだけだから
筋肉太くなるだけ
俺は60キロしかないけど90キロのパワーリフティングの選手と柔道やって普通に投げれたよ
ミルよりコシティの方が好きだ。
鉄棒で身体を捻り上げるトレーニングは真説タイガーで見た気がします。
パキスタンのコシティとイランの弓矢、ゴッチ式プッシュアップバー。プロレスファンとして揃えたいですね。
山本小鉄のthe ストロングスタイルにやり方載ってました。
バーベルひとつとってもいろんな使い方があるんですね。モノは使いよう。プロならではの発想ですね。
自重トレーニングってキツイんだよなあ。正式名称は判らないんですけど、脚持って貰って腕で歩かせられる「手押し車」体育館の端に着くと腕立てして往復するやつ嫌いでしたw 疲れてる時は持ち手をやるのもキツかったw
ゴッチ式の本質はスクワット1000回とかではなくてイモムシのような現代でも使われるアジリティ系のトレーニングの様に思えます
ご本人も研究されていたのでしょうし、研究していたということは試行錯誤だったのではと思います。
カールゴッチさんは、筋肉ムキムキじゃないよね。ボディビルダーぽくない体型だよ!
今までコシティと思ってました!ミルですね。
プロレスのイメージとは違いますが、昔の相撲のような東洋式トレーニングに近いですね。
私は50才の頃はスクワット1000回してましたが膝が痛くなってしまい今(65)は兎跳び200回に落としてます。
コロナ騒動収まったら本当にライガーさんとコラボしてほしいです
こんばんは🌙😊✋❗
いかに基礎体力が大切かという動画ですね。
技を生かすのはパワー。
パワートレの雄若木竹丸、
極真の大山倍達
新格闘術 黒崎建時
もパワーを重視していました。
気になるのはゴッチさんは闘うための
技、戦術は教えたのでしょうか?
修行中だった藤原嘉明さんは
ゴッチさんに伝授された技をノートをみせたら、それ以降技を教えなかった逸話があります。
吊り輪のトレーニングは通勤電車の中で出来るので便利です。
それをやってる狂人をたまに見かけますが
迷惑かつ車内の違反行為です
ウィキだとクシュティーでググれますね。
ゴッチさんがバーベルダンベル使う練習するのも意外だが打撃の練習をするのはもっと意外
サンドバッグ蹴ってる選手を見ると「Hey Soccer Boy!」とからかってきたと言う話を聞いたから
打撃は一切NGな人なのかと思ってたがパンチはOKなのか
うろ覚えだけどゴッチ氏は
NYでギャング10数人に絡まれ
全員パンチで半殺しにした、という様な武勇伝を人伝てに聞いて感動した猪木はゴッチに弟子入りした
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全盛期のカールゴッチならば、スクワット3000回ぐらいはできるよね~!!
9000回やったという話があります
要望:実演してもらいたいです
川尻はこれで強くなったのか!!!
ゴッチさんに握手して頂いた時握力が強かったのを思い出しました。
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色々な方向から細かい筋肉を鍛える方向性なんですね。一つの大きな筋肉特化で鍛えるのとはやや違う発想なのかな。