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こんな話しが聞けるとは…しかも船木さんから直接とか感動です!RUclipsって凄いな。
凄いな。
ゴッチさんのトレーニング方法として、なるべく器具を使わずに自分や相手の力を利用した練習をするということを何かの本で読んだ事がありました。そして、その「道具を常に磨く」という言葉はすばらしいですね。その通りだと思いますし、使わせていただきます。
船木さんの誠実さ律儀さが伝わります。
ゴッチさんがパンクラス外国人選手についてお話をなさっていたことは存じ上げておりました。また、打投極のうち「これさえ磨いておけば問題ない」というゴッチさんの理論ですね、これもイメージ通りでした。退屈な話だなと無礼ながらも再生を止めかけましたが、最後の「職人とは」の話はシビれました。自分にとっても大変ためになる、胸に響く言葉です。貴重なお話、感謝の思いで胸が一杯です。多謝。
こんな誠実なエピソードを聞けるなんて、レスラーの世界を垣間見ることは感動すらある。
泣けました。テレビでみたことしかない、神様カールゴッチですが、強さにこだわっている逸話に、あらためて、あらためて、敬意を表します。
今回のゴッチさんだけでなく、舩木選手の動画は、余計なBGMがなく、変な演出もなく、テーマに沿っての語りが本音で、毎回楽しみにしてます!
このような船木さんたちの努力が今の格闘技の繁栄につながっているんだな!素晴らしいお話です。
常在戦場、常に戦える状態をキープするゴッチさんの教えは実践を意識していて素晴らしいですね。
「大工はノミを磨き料理人は包丁を磨く。君がレスラーなら身体を鍛え大切にしなさい。」ってやつだな。俺も大好きなんだ、この言葉。
ゴッチさんはずっと自分の弟子達の事を気にかけていられたと聞きました。船木さん達にはゴッチさんの遺してくれた物を受け継いでいって欲しいです。
疎遠になったとしても、ネガティブな印象もあったとしても、その人の言葉が自分の中に生きている、というところがいいなと思います。
shigeru makino いい
昨年ゴッチさんの御墓参りをさせて頂きました。「ゴッチ式トレーニング」という書籍も発売されていますね。船木さんが、毎朝の日課として提唱されている自重トレーニング、なるべく毎日続ける様にしています。その書籍の方法も流用してやっていますが、胸板が厚くなってきて嬉しいです。
カールゴッチさんは凄い人なんですね。自分もカールゴッチさんについて勉強してみます。。
ゴッチさんは偉大ですね。
本当にいつもTシャツがキレイだなー
67~8歳でスクワット2000回って、とんでもないですね。やっぱり神様は凄かった。
70近くになって、スクワット2000回。化け物か‼️
もっとも印象に残ってるゴッチさんの言葉『腹の出た奴は怠け者』はい、私の事です!m(__)m
格闘技に於いて腹のでた奴は負け組ですね❗️
日本のプロレス、格闘技界に残したゴッチさんの影響から考えて、最低でも顕彰碑、できれば分骨ではないけれどお墓が欲しいね。
たしか出来たよね分骨のお墓
スクワット2000回ってやればわかりますけど、尋常じゃないですよね。私はどんなに気合入れても連続だと300が限界です。ものすごいことですね。
カールゴッチルーテーズプロレスの原点‼️
藤原組の時、22歳ってことにびっくり。そんなに若かったのね。
船木さん、律儀です。
カール・ゴッチはプロレススーパースター列伝で力道山をジャーマンで投げてた場面が印象に残っている。あとは藤原組のアメリカ大会の練習で庭で集合写真を撮って、鈴木みのるを吊り輪のトレーニングで鍛えていた記憶がある。この大会はバート・ベイルが藤原を破り、船木がマーク・ローシュを下した。この時のコスチュームは珍しく黒のロングタイツで、白いJAPANの文字がつづられていた。
あれは嘘(作り話)ですね❗(笑)力道山はゴッチとは全く試合をしていません❗😢一説によると勝ち目が無いと見てカードを組まなかった と 言われています(真実は分かりませんが)同シリーズ(ワールドリーグ)に参戦したハットン、エンリケ-トーレス等とは対戦して居るのに(引き分け)、何故かダッグマッチでさえも当たりませんでした❗😢♥️
カール・ゴッチ対木村政彦のセメントマッチが見たかったですね!
ゴッチさんの言うように「打撃・外人なし」では、「秒殺」ブームも生まれず、ファンを呼べなくてパンクラスは早々に潰れていたでしょうから、経営者:船木としては正解でしたのちのグレイシー柔術ブームを考えたら、ゴッチさんは格闘家としては先見の明はありましたが
骨法との繋がり、掌底など身に付けた過程を教えて下さい。
ありのまま正直に答えられていて真っ直ぐな人なんだなと思いました。
シャムロックがホイスに殺られたときは本当にショックだった🤕
舟木さん、若いですね。老けない。
当時スーパースター中のスーパースター!レジェンドと言えばカールゴッチ氏か?ルーテーズ氏か?ですよね👍
全盛期のカールゴッチならば、スクワット3000回ぐらいできたと思う‼️
ゴッチも頭が固かったんだなー。いい面もそうでない面もあったんだな。
ゴッチさんはずっと強さとしてのプロレスを追及し、アメプロよりも日本のスタイルを愛していた素晴らしい方でした。だから今のプロレスのスタイルには確実に怒ってるでしょうね。もう、昔のスタイルに戻れないのかな。。
ゴッチさん(o;д;)oアメリカで干されて清掃の仕事です。プロレスの神って日本だけです。神様が清掃業って悲しいですね。
ありがとうございます(^-^)
でも武藤と合うんだよなコレが♬ 別に・・褒めてんだが♬
次は堀部正史との思い出、疎遠になった原因についてお願いします
StrongMachineNo1 1984年のUWFを読む事を薦めます。
UWFについては知りませんが(噂は聞いています)、親日はゴッチの息子が外人招聘の窓口をしていて、不当な交渉を常態化していた為に関係を断ちゴッチ自身との関わりも避けざるを得なかったとの事情の様です😢♥️
素朴な疑問。プロレスラーはどうして、ロードワークで毎日何キロ走ったとかよりも、ヒンズースクワット2000回とか、そういう自慢ばかりするんだろう??どういう理論でそんなにヒンズースクワットを重視するんだろう?ちなみにアマレスでオリンピック候補になるような選手たちもヒンズースクワット2000回とかやるんだろうか?それで本当に強くなるんだろうか??
シャムロック呼ぶなって意外な感じがする
capersville ステロイドやってたから嫌ってたんですよ
なるほどゴッチならそういうかもね
キックと掌底がなくなったらつまらないでしょうね。
あれ?UWF時代は?
カールおじさんに聞こえた(笑)
すごくふかーい話打撃をするな外人を使うなめちゃめちゃ深い
キャッチアズキャッチキャン
加藤良治 それは違うでしょ笑笑
キャッチ・アズ・キャッチ・キャン(Catch As Catch Can, CACC)は、レスリングの一種である。フリースタイルレスリングや現代のプロレスの主要な源流の一つと考えられている。歴史的と地域的に競技形態や技術の内容は変化している。 キャッチレスリング、シュートレスリングまたは単にキャッチとも呼ばれる。
加藤良治 ?
極楽とんぼのコーチをした件について語ってほしいです。
ゴッチは海外ではスター(もちろんスーパースターでも無い)では無く中堅のしょっぱいレスラー。日本でレスリングの神様と呼ばれているのは猪木が自分を「神様の弟子」とするための過大評価(新間寿もそれを認めていた)。ちなみにゴッチの名前は第一次大戦前の大レスラー、フランク・ゴッチから。
まあ、そうですね。そういう面はありますが、ガチンコの強さで恐れられていたことも事実です。力道山がシングル対決から逃げ回ったことや国際プロレスでも三顧の礼で迎えられたのも事実です。
違いますよ、ガール-ゴツチは欧州ヘビー級王者に成り、欧州遠征に来たテーズに見初められ、その後継者としてアメリカに招聘されました🎵そしてテーズと同じ様にカーニバルレスラー(真のレスラー)達により仕上げのコーチを受けています🎵そしてテーズとの間で7度(と思います)の世界タイトルマッチを行いましたが、決着がつかず後に成る程勝ちたい(テーズは当初は憧れでした)が為に度を越したハードアタックを行った為に潰し合いになりテーズは後継者に不適当と見なします、また傍流AWAにおいてはジョナサンを倒して王座につきましたが、ガニアは自分の敗けを認めず、その王座を全て不認定としました❗またWWWFにおいても親友のグレイに請われ世界タッグ王者に成っています🎵当時のレスラーについては間違った情報(噂や作り話)が多く後に訂正されている事が多いですよ、尚ゴッチは欧米においても後輩レスラー達にリスペクトを受けています🎵♥️
俺は国際プロレスで、モンスター・ロシモフ(後のアンドレ・ザ・ジャイアント)をジャーマンで決めた瞬間をリアルタイムでTVで見てた。その頃からゴッチは生きる伝説だったぞ。猪木や新日と関わるのはずっと後の話だわ。
@@riversilver4781 親日はともかく、猪木との関わりは日プロにコーチとして招聘された時からですね🎵なので国際プロ参戦以前に師弟関係は出来ています🎵♥️
@@sin8821 なるほどWikiで確認しました。にしても、猪木新日が神利用するのは国際の後ですよ。その当時ですら、えっ?もう引退した人じゃなかったの?と観てる人は半信半疑だったと思う。それがビル・ロビンソンを子供扱い、ロシモフは投げ飛ばす。商売的に合わせてるが、レベルの違いは一目瞭然。あれが別格じゃなくてなんだ?きっと柔道の木村政彦もそうだったのでは。伝説は目撃者がいる限り死にません。
こんな話しが聞けるとは…しかも船木さんから直接とか感動です!RUclipsって凄いな。
凄いな。
ゴッチさんのトレーニング方法として、
なるべく器具を使わずに自分や相手の力を利用した練習をするということを何かの本で読んだ事がありました。
そして、その「道具を常に磨く」という言葉はすばらしいですね。
その通りだと思いますし、使わせていただきます。
船木さんの誠実さ律儀さが伝わります。
ゴッチさんがパンクラス外国人選手についてお話をなさっていたことは存じ上げておりました。また、打投極のうち「これさえ磨いておけば問題ない」というゴッチさんの理論ですね、これもイメージ通りでした。退屈な話だなと無礼ながらも再生を止めかけましたが、最後の「職人とは」の話はシビれました。自分にとっても大変ためになる、胸に響く言葉です。貴重なお話、感謝の思いで胸が一杯です。多謝。
こんな誠実なエピソードを聞けるなんて、レスラーの世界を垣間見ることは感動すらある。
泣けました。
テレビでみたことしかない、神様カールゴッチですが、強さにこだわっている逸話に、あらためて、あらためて、敬意を表します。
今回のゴッチさんだけでなく、舩木選手の動画は、余計なBGMがなく、変な演出もなく、テーマに沿っての語りが本音で、毎回楽しみにしてます!
このような船木さんたちの努力が今の格闘技の繁栄につながっているんだな!素晴らしいお話です。
常在戦場、
常に戦える状態を
キープする
ゴッチさんの教えは
実践を意識していて
素晴らしいですね。
「大工はノミを磨き料理人は包丁を磨く。君がレスラーなら身体を鍛え大切にしなさい。」ってやつだな。俺も大好きなんだ、この言葉。
ゴッチさんはずっと自分の弟子達の事を気にかけていられたと聞きました。
船木さん達にはゴッチさんの遺してくれた物を受け継いでいって欲しいです。
疎遠になったとしても、ネガティブな印象もあったとしても、その人の言葉が自分の中に生きている、というところがいいなと思います。
shigeru makino いい
昨年ゴッチさんの御墓参りをさせて頂きました。
「ゴッチ式トレーニング」という書籍も発売されていますね。
船木さんが、毎朝の日課として提唱されている自重トレーニング、なるべく毎日続ける様にしています。その書籍の方法も流用してやっていますが、胸板が厚くなってきて嬉しいです。
カールゴッチさんは凄い人なんですね。自分もカールゴッチさんについて勉強してみます。。
ゴッチさんは偉大ですね。
本当にいつもTシャツがキレイだなー
67~8歳でスクワット2000回って、とんでもないですね。やっぱり神様は凄かった。
70近くになって、スクワット2000回。化け物か‼️
もっとも印象に残ってるゴッチさんの言葉
『腹の出た奴は怠け者』
はい、私の事です!m(__)m
格闘技に於いて腹のでた奴は負け組ですね❗️
日本のプロレス、格闘技界に残したゴッチさんの影響から考えて、最低でも顕彰碑、できれば分骨ではないけれどお墓が欲しいね。
たしか出来たよね分骨のお墓
スクワット2000回ってやればわかりますけど、尋常じゃないですよね。私はどんなに気合入れても連続だと300が限界です。ものすごいことですね。
カールゴッチ
ルーテーズ
プロレスの原点‼️
藤原組の時、22歳ってことにびっくり。そんなに若かったのね。
船木さん、律儀です。
カール・ゴッチはプロレススーパースター列伝で力道山をジャーマンで投げてた場面が印象に残っている。あとは藤原組のアメリカ大会の練習で庭で集合写真を撮って、鈴木みのるを吊り輪のトレーニングで鍛えていた記憶がある。この大会はバート・ベイルが藤原を破り、船木がマーク・ローシュを下した。この時のコスチュームは珍しく黒のロングタイツで、白いJAPANの文字がつづられていた。
あれは嘘(作り話)ですね❗(笑)力道山はゴッチとは全く試合をしていません❗😢一説によると勝ち目が無いと見てカードを組まなかった と 言われています(真実は分かりませんが)同シリーズ(ワールドリーグ)に参戦したハットン、エンリケ-トーレス等とは対戦して居るのに(引き分け)、何故かダッグマッチでさえも当たりませんでした❗😢♥️
カール・ゴッチ対木村政彦のセメントマッチが見たかったですね!
ゴッチさんの言うように
「打撃・外人なし」
では、「秒殺」ブームも生まれず、ファンを呼べなくてパンクラスは早々に潰れていたでしょうから、経営者:船木としては正解でした
のちのグレイシー柔術ブームを考えたら、ゴッチさんは格闘家としては先見の明はありましたが
骨法との繋がり、掌底など身に付けた過程を教えて下さい。
ありのまま正直に答えられていて真っ直ぐな人なんだなと思いました。
シャムロックがホイスに殺られたときは本当にショックだった🤕
舟木さん、若いですね。老けない。
当時スーパースター中のスーパースター!レジェンドと言えばカールゴッチ氏か?ルーテーズ氏か?ですよね👍
全盛期のカールゴッチならば、スクワット3000回ぐらいできたと思う‼️
ゴッチも頭が固かったんだなー。いい面もそうでない面もあったんだな。
ゴッチさんはずっと強さとしてのプロレスを追及し、アメプロよりも日本の
スタイルを愛していた素晴らしい方でした。だから今のプロレスのスタイルには
確実に怒ってるでしょうね。もう、昔のスタイルに戻れないのかな。。
ゴッチさん(o;д;)oアメリカで干されて清掃の仕事です。プロレスの神って日本だけです。
神様が清掃業って悲しいですね。
ありがとうございます(^-^)
でも武藤と合うんだよなコレが♬ 別に・・褒めてんだが♬
次は堀部正史との思い出、疎遠になった原因についてお願いします
StrongMachineNo1 1984年のUWFを読む事を薦めます。
UWFについては知りませんが(噂は聞いています)、親日はゴッチの息子が外人招聘の窓口をしていて、不当な交渉を常態化していた為に関係を断ちゴッチ自身との関わりも避けざるを得なかったとの事情の様です😢♥️
素朴な疑問。
プロレスラーはどうして、ロードワークで毎日何キロ走ったとかよりも、
ヒンズースクワット2000回とか、そういう自慢ばかりするんだろう??
どういう理論でそんなにヒンズースクワットを重視するんだろう?
ちなみにアマレスでオリンピック候補になるような選手たちもヒンズースクワット2000回とかやるんだろうか?
それで本当に強くなるんだろうか??
シャムロック呼ぶなって意外な感じがする
capersville ステロイドやってたから嫌ってたんですよ
なるほどゴッチならそういうかもね
キックと掌底がなくなったらつまらないでしょうね。
あれ?UWF時代は?
カールおじさんに聞こえた(笑)
すごくふかーい話
打撃をするな
外人を使うな
めちゃめちゃ深い
キャッチアズキャッチキャン
加藤良治
それは違うでしょ笑笑
キャッチ・アズ・キャッチ・キャン(Catch As Catch Can, CACC)は、レスリングの一種である。フリースタイルレスリングや現代のプロレスの主要な源流の一つと考えられている。歴史的と地域的に競技形態や技術の内容は変化している。 キャッチレスリング、シュートレスリングまたは単にキャッチとも呼ばれる。
加藤良治 ?
極楽とんぼのコーチをした件について語ってほしいです。
ゴッチは海外ではスター(もちろんスーパースターでも無い)では無く中堅のしょっぱいレスラー。日本でレスリングの神様と呼ばれているのは猪木が自分を「神様の弟子」とするための過大評価(新間寿もそれを認めていた)。ちなみにゴッチの名前は第一次大戦前の大レスラー、フランク・ゴッチから。
まあ、そうですね。そういう面はありますが、ガチンコの強さで恐れられていたことも事実です。力道山がシングル対決から逃げ回ったことや国際プロレスでも三顧の礼で迎えられたのも事実です。
違いますよ、ガール-ゴツチは欧州ヘビー級王者に成り、欧州遠征に来たテーズに見初められ、その後継者としてアメリカに招聘されました🎵そしてテーズと同じ様にカーニバルレスラー(真のレスラー)達により仕上げのコーチを受けています🎵そしてテーズとの間で7度(と思います)の世界タイトルマッチを行いましたが、決着がつかず後に成る程勝ちたい(テーズは当初は憧れでした)が為に度を越したハードアタックを行った為に潰し合いになりテーズは後継者に不適当と見なします、また傍流AWAにおいてはジョナサンを倒して王座につきましたが、ガニアは自分の敗けを認めず、その王座を全て不認定としました❗またWWWFにおいても親友のグレイに請われ世界タッグ王者に成っています🎵当時のレスラーについては間違った情報(噂や作り話)が多く後に訂正されている事が多いですよ、尚ゴッチは欧米においても後輩レスラー達にリスペクトを受けています🎵♥️
俺は国際プロレスで、モンスター・ロシモフ(後のアンドレ・ザ・ジャイアント)をジャーマンで決めた瞬間をリアルタイムでTVで見てた。その頃からゴッチは生きる伝説だったぞ。猪木や新日と関わるのはずっと後の話だわ。
@@riversilver4781 親日はともかく、猪木との関わりは日プロにコーチとして招聘された時からですね🎵なので国際プロ参戦以前に師弟関係は出来ています🎵♥️
@@sin8821 なるほどWikiで確認しました。にしても、猪木新日が神利用するのは国際の後ですよ。その当時ですら、えっ?もう引退した人じゃなかったの?と観てる人は半信半疑だったと思う。それがビル・ロビンソンを子供扱い、ロシモフは投げ飛ばす。商売的に合わせてるが、レベルの違いは一目瞭然。あれが別格じゃなくてなんだ?きっと柔道の木村政彦もそうだったのでは。伝説は目撃者がいる限り死にません。