不動産会社が売主のリフォーム済物件は得なのか?

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  • Опубликовано: 14 ноя 2024

Комментарии • 4

  • @0621レッドカード
    @0621レッドカード 3 месяца назад +1

    1年前の動画へのコメント失礼します。
    現在、中古戸建ての購入を考えておりまして、売主が不動産屋さんの物件が第一候補になっております。
    中古戸建てを買う場合はホームインスペクションをしようと思っていたのですが、不動産屋さんが売主だった場合、期間が2年ということでそこまで必要ないのかなとも思いました。
    するに越した事はないと思いますが、その点の見解をお聞かせいただけるとうれしいです。

    • @バディの不動産売買虎の巻
      @バディの不動産売買虎の巻  3 месяца назад

      コメントありがとうございました。
      不動産会社が売主だった場合は契約不適合責任(以前は瑕疵担保責任)を2年間負うことになりますが、その範囲は、
      ①雨漏り
      ②シロアリ
      ③建物の主要木部(柱、梁)の腐食
      ④給排水管の異常
      に限られているケースが多いです。
      インスペクション(建物点検)は、その物件の現状の通知表みたいなものですので、ちょっと意味合いが違ってきます。
      ただ、不動産会社が事前にインスペクションをしているケースもあるので一度お聞きになってみてはいかがでしょうか?
      もしされていないということであれば、築年数にもよりますが、インスペクションをして建物の現状を把握してからのほうが不安なく購入にできる可能性が高いと思います。その売主である不動産会社も知らないことが出てくる可能性もありますからね^^; ご参考くださいませ

    • @0621レッドカード
      @0621レッドカード 3 месяца назад +1

      @@バディの不動産売買虎の巻
      とっても丁寧なご返信ありがとうございます。
      なるほど、ホームインスペクションとはそうゆう考え方のものなんですね!
      参考にさせて頂きます!
      過去動画も見て勉強させていただきます!

    • @バディの不動産売買虎の巻
      @バディの不動産売買虎の巻  3 месяца назад

      @@0621レッドカード いえいえ、とんでもないです。ご不明な点、不安な点ありましたらお気軽にコメントください、どうぞよろしくお願い致します