Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
ラジオって良いよね。ラジカセで音楽収集(エアチェック)していた世代なので、ラジオが無かったら青春時代が成り立たなかったくらい。今ではスマホのアプリでラジオ放送が聴ける時代ですが、たとえ放送局から離れた土地でも、苦労して『電波』を受信して放送を聴くというところに、一種のロマンを感じるのは私だけではないはずです。
確かNHKはAM放送を止めずに存続らしいですよ。国営放送だから、やはり災害時に必要だからってNHKが言ってた様な?
北海道の民放(HBC,STV)もFM化はしません.広い北海道をFM(と言うよりVHF)でフルカバーは不可能です.
確かにAM放送が無くなるようですね。一部の放送局では実施されている様で寂しい限りです。鉱石ラジオ、並三ラジオに夢中になっていた頃が懐かしいです。
中波放送(AM放送)のラジオ受信機は振幅変調なので、ノイズに弱い。雷が鳴ると、ガリガリと言うが、逆にこれを利用すれば、簡易的な雷探知機としても使える。車の運転中、カーラジオでAMの地元局をよく聞くが、雲行きが怪しくなったら、ラジオがガリガリ言っていないかを確認する。雷雨時、ラジオが頻繁にガリガリと言うなら、雷雲がすぐ目の前にあるという証拠。
短波放送も聞けるラジオを持っています。世界中の外国語の放送も聞けて面白いです。
見えるラジオっていうのもありましたよね。
AMラジオ局の間隔は1978年11月以前は10KHz間隔でしたが、アジアはAMラジオ局の数が多かったので席を詰める感覚で9KHz間隔に狭まりました。日本全国の局の周波数が変わる瞬間、複数のラジオを並べて体感しました。ただ地元の東北放送は1260KHzだったので切り替わりませんでしたが。その東北放送は震災の津波で主局の送信所が被災し、山上のTV送信所の弱い予備送信機で放送を続ける羽目になり、それがFM化に積極的になる理由になったみたいですが・・・
当時、高級車のPLL-AMチューナーを9kHz対応するためメーカーがラジオの交換作業でバタバタしてたね。今はマイコン+DSPの時代だから仕向け地域変更は裏コマンド一発かもしれないけど。
@@satoshuji236さん、当時はデジタルチューナーは少なく、μ同調のガッチャンチューナーが主力でしたから、変更後にカーデーラーは大忙しだったみたいです。私はBCLラジオ好きだったので、自宅で変更しました。
赤外線を直接拾う訳では無く、赤外線ダイオードに流れるパルス電流のスイッチング時に出るノイズの中に中波帯電波が含まれるんだと思います。
赤外線LEDの駆動パルスに高調波(中波放送の周波数帯域)が含まれているのをラジオが拾っております。
赤外線なら携帯やスマホのカメラで見れるよ。綺麗な青色だよ
私はAMラジオを電磁波ノイズの簡易チェッカーとして電気製品の設計に利用してます.赤外線リモコンの例もありましたが電波は「光」なので古い技術のAMラジオは逆に便利ですよね.子供のころ竹を切って立てエナメル線を張りゲルマラジオで聴いた経験は忘れ難いです.
空電の受信を利用して天気予報をするというのはアイデアですね。テレビのリモコンが赤外線であってもラジオでは赤外線(かなり高い周波数・可視光線のちょっと下)を受信しているわけではなく、赤外線を作る前の信号が漏れているのを受信しているのでしょうね。私は田舎住まいなのでAMの入りが悪く、専らFM放送ばかりを聞いています。
昔(60年位前)AM局を2波使ったステレオ放送をやっていたNHK第1とNHK第2の2波でそれぞれ右チャンネルと左チャンネルを送信して2台のラジオを並べて受信するとステレオが聞けた当時の放送はほとんどクラシック音楽ばかりだったので一度試しに聞いただけだった
僕は、視覚障害がありますのでラジオは、大切な情報源です愛用しているのは、シンプルにラジカセ CD-プレイヤーーと東芝の防災ラジオ、電池の身のポケットラジオです。短波放送ラジオ 長波ラジオは持ってません
雷察知器的な使い方は自分もしていました笑中波放送や短波放送は他国のラジオ放送を夜間に受信という遊び方もできてなかなか面白いです。しかしAM局はアンテナのサイズや電力が凄いので、無くなるのも仕方ないのかなぁと…😢
テレビのリモコンがおかしい時に、もしやと思いラジオを着けて見るとパルス性のノイズが入っていたのでリモコンの押しっぱなしになっていることに気付きました。周波数の数字を足すと9の倍数になります。
興味深く拝見しました。NHKラジオ放送に関しては、将来的にラジオ第一と第二を統合してAM一つ、FMの合計二波に統合するとのことです。ワンセグ音声を受信できるソニーの最新のポケットラジオを贅沢にも購入予定です。
1chの帯域が9kHzだからですUSは10kHzなんだけど810kHzは米軍用です。だからアメリカのラジオを持ってきてもOKのようになっています
福生局は偶然10kHzピッチでも9kHzピッチでも使える周波数だったが、三沢局・岩国局・佐世保局・嘉手納局はNG。バブル期は短波放送もあった。
子供の頃みたテレビ番組で、簡易的なガイガーカウンターにする方法が紹介されてましたね。放射線の検出部(チェンバー)は、紙コップとライターガス、ラップと銀紙等で制作できたはずです。
北海道はAMラジオ継続しますよ〜
こまめに各局の受信状態を確認してると地震がどのあたりで起きるかも見当がつくというか(因果関係は不明)。
そういう話はあちこちで聞きますね 実際に私も経験しました当時住んでいた宮城であの3.11の当日に携帯ラジオで真っ昼間に東京の文化放送が感度抜群で聞こえました!地元のラジオ局よりも感度がよいという有り得ないことでした
あと数年でAMラジオ放送廃止になるらしいですね。
民放がVHFに上がってしまえばAM専用ラジオも製造完了でしょう。AMはインバータやPCのノイズで受信困難になるばかりです。また、埼玉県のNHKは広大な敷地で合計電力800KWなどというとんでもない出力です。消費電力は1MW前後でしょう。NHKこそ早くFMに上がってもらわないと困ります。AMの聞けるラジオが買えなくなってからでは遅い。
民法?MF?
あ〜、9Kステップになったからね。1974年位にね。
1978年11月23日です。
ラジオ愛よくわかったよ
ラジオって良いよね。ラジカセで音楽収集(エアチェック)していた世代なので、ラジオが無かったら青春時代が成り立たなかったくらい。今ではスマホのアプリでラジオ放送が聴ける時代ですが、たとえ放送局から離れた土地でも、苦労して『電波』を受信して放送を聴くというところに、一種のロマンを感じるのは私だけではないはずです。
確かNHKはAM放送を止めずに存続らしいですよ。国営放送だから、やはり災害時に必要だからってNHKが言ってた様な?
北海道の民放(HBC,STV)もFM化はしません.広い北海道をFM(と言うよりVHF)でフルカバーは不可能です.
確かにAM放送が無くなるようですね。一部の放送局では実施されている様で寂しい限りです。
鉱石ラジオ、並三ラジオに夢中になっていた頃が懐かしいです。
中波放送(AM放送)のラジオ受信機は振幅変調なので、ノイズに弱い。
雷が鳴ると、ガリガリと言うが、逆にこれを利用すれば、簡易的な雷探知機としても使える。
車の運転中、カーラジオでAMの地元局をよく聞くが、雲行きが怪しくなったら、ラジオがガリガリ言っていないかを確認する。
雷雨時、ラジオが頻繁にガリガリと言うなら、雷雲がすぐ目の前にあるという証拠。
短波放送も聞けるラジオを持っています。世界中の外国語の放送も聞けて面白いです。
見えるラジオっていうのもありましたよね。
AMラジオ局の間隔は1978年11月以前は10KHz間隔でしたが、アジアはAMラジオ局の数が多かったので席を詰める感覚で9KHz間隔に狭まりました。日本全国の局の周波数が変わる瞬間、複数のラジオを並べて体感しました。ただ地元の東北放送は1260KHzだったので切り替わりませんでしたが。その東北放送は震災の津波で主局の送信所が被災し、山上のTV送信所の弱い予備送信機で放送を続ける羽目になり、それがFM化に積極的になる理由になったみたいですが・・・
当時、高級車のPLL-AMチューナーを9kHz対応するためメーカーがラジオの交換作業でバタバタしてたね。
今はマイコン+DSPの時代だから仕向け地域変更は裏コマンド一発かもしれないけど。
@@satoshuji236さん、当時はデジタルチューナーは少なく、μ同調のガッチャンチューナーが主力でしたから、変更後にカーデーラーは大忙しだったみたいです。私はBCLラジオ好きだったので、自宅で変更しました。
赤外線を直接拾う訳では無く、赤外線ダイオードに流れるパルス電流のスイッチング時に出るノイズの中に中波帯電波が含まれるんだと思います。
赤外線LEDの駆動パルスに高調波(中波放送の周波数帯域)が含まれているのをラジオが拾っております。
赤外線なら携帯やスマホのカメラで見れるよ。綺麗な青色だよ
私はAMラジオを電磁波ノイズの簡易チェッカーとして電気製品の設計に利用してます.
赤外線リモコンの例もありましたが電波は「光」なので古い技術のAMラジオは逆に便利ですよね.
子供のころ竹を切って立てエナメル線を張りゲルマラジオで聴いた経験は忘れ難いです.
空電の受信を利用して天気予報をするというのはアイデアですね。テレビのリモコンが赤外線であってもラジオでは赤外線(かなり高い周波数・可視光線のちょっと下)を受信しているわけではなく、赤外線を作る前の信号が漏れているのを受信しているのでしょうね。私は田舎住まいなのでAMの入りが悪く、専らFM放送ばかりを聞いています。
昔(60年位前)AM局を2波使ったステレオ放送をやっていた
NHK第1とNHK第2の2波でそれぞれ右チャンネルと左チャンネルを送信して
2台のラジオを並べて受信するとステレオが聞けた
当時の放送はほとんどクラシック音楽ばかりだったので一度試しに聞いただけだった
僕は、視覚障害がありますのでラジオは、大切な情報源です愛用しているのは、シンプルにラジカセ CD-プレイヤーーと
東芝の防災ラジオ、電池の身のポケットラジオです。
短波放送ラジオ 長波ラジオは持ってません
雷察知器的な使い方は自分もしていました笑
中波放送や短波放送は他国のラジオ放送を夜間に受信という遊び方もできてなかなか面白いです。
しかしAM局はアンテナのサイズや電力が凄いので、無くなるのも仕方ないのかなぁと…😢
テレビのリモコンがおかしい時に、もしやと思いラジオを着けて見るとパルス性のノイズが入っていたのでリモコンの押しっぱなしになっていることに気付きました。周波数の数字を足すと9の倍数になります。
興味深く拝見しました。
NHKラジオ放送に関しては、将来的にラジオ第一と第二を統合してAM一つ、FMの合計二波に
統合するとのことです。ワンセグ音声を受信できるソニーの最新のポケットラジオを
贅沢にも購入予定です。
1chの帯域が9kHzだからです
USは10kHzなんだけど810kHzは米軍用です。だからアメリカのラジオを持ってきてもOKのようになっています
福生局は偶然10kHzピッチでも9kHzピッチでも使える周波数だったが、三沢局・岩国局・佐世保局・嘉手納局はNG。
バブル期は短波放送もあった。
子供の頃みたテレビ番組で、簡易的なガイガーカウンターにする方法が紹介されてましたね。
放射線の検出部(チェンバー)は、紙コップとライターガス、ラップと銀紙等で制作できたはずです。
北海道はAMラジオ継続しますよ〜
こまめに各局の受信状態を確認してると地震がどのあたりで起きるかも見当がつくというか(因果関係は不明)。
そういう話はあちこちで聞きますね 実際に私も経験しました
当時住んでいた宮城であの3.11の当日に携帯ラジオで真っ昼間に東京の文化放送が感度抜群で聞こえました!
地元のラジオ局よりも感度がよいという有り得ないことでした
あと数年でAMラジオ放送廃止になるらしいですね。
民放がVHFに上がってしまえばAM専用ラジオも製造完了でしょう。AMはインバータやPCのノイズで受信困難になるばかりです。また、埼玉県のNHKは広大な敷地で合計電力800KWなどというとんでもない出力です。消費電力は1MW前後でしょう。NHKこそ早くFMに上がってもらわないと困ります。AMの聞けるラジオが買えなくなってからでは遅い。
民法?MF?
あ〜、9Kステップになったからね。
1974年位にね。
1978年11月23日です。
ラジオ愛よくわかったよ