いよいよ始まりましたね。 地元の放送も中継局が停波する予定になってました。 今後、他局もどんどん停波という事に、若しくは完全停波という事で加速されていきます。 BCLも自分で作ったゲルマラジオで受信し、受信報告を書きベリカード請求を、地元の放送局に送った記憶(何十年も前だが)があります。 AM放送(中波)は電離層の関係で夜には遠方の放送局が、例えば、KBSとかこれは日本じゃないから続けるでしょうけど。 KBS WORLD Japaneseとか BCLの場合、電話の様に完全に聴こえるという事ではなく遠方の局が電波と言う媒体でラジオで受信できた時の様な感動が無くなりますね。 ま、時代の流れだから仕方ないな。
SF OBです。クライアントの獲得が、困難なのは私が在籍中から、右下がり状態でした。給与も同じく右肩下がり。後輩達の将来が心配です。SFの場合 FM局も持っているからまだ良いのでしょう?その先は???LF&QRネット関係もどうなる事やら?東京支社勤務経験者としてはNRNのことも心配。また 新しい情報教えてください!
FMと比べてAM放送を維持しなければならない理由は災害時の抗堪性や冗長性の高さだからなあ
大震災発生時に最も受信体制を作りやすいのがAMで
最低限イヤホンと金属線さえ確保できればあとはガラクタを組み合わせるだけで無電源で誰でも受信できる
FMも無電源ラジオは作れるんだがAMよりも必要な電子部品が多すぎる
AMラジオでそろえるのが難しい部品なんて精々磁石と銅線くらいであとは錆びた釘とアルミホイルくらい
民間は仕方ないが国と行政府は絶対にAM放送設備を維持すべきだよな税金払ってるんだから
ま、ソコは国民の天敵になってるが、膨大な電波帯域の利用権を有してる犬HKに任せるんやろ。
一応、国民保護法などで緊急事態の際、任命特定事業者としての義務として「国民へあまねく情報を伝えること」が法的に課されてるし。
話はかわるけど、災害時の利点として挙げてた「簡素な部材で視聴環境が得られる」なんだけど、東日本大震災にて体感した経験からすると、前記の利点は「送信側設備等が被災しない」が大前提になるんよ。
勿論、放送事業者は様々な災害リスクを回避した立地、被災リスクに対して相応の対策を施した送信所を設けるようにはしてるが、直下型地震などを喰らったら正直、復旧に長い時間と莫大な復旧費用を要するのがAM放送最大のリスク。
反面、FMの場合、送信周波数の特性から簡素な設備で復旧が可能だから、送信側が大規模被災した際、復旧スピードや応急的な復旧に必要なコストはAMの比にならないくらいに安価で済むし、出力や地形的な問題で生じてしまった送信設備の増設調整もAMの比にならんレベルで容易だし。(送信に必要な総務省の認可問題は一旦除外する)
また、送信設備として、野球グランドや陸上競技場クラスの膨大な敷地を要し、AM放送単体で機能維持をしてくのもコスト的に厳しいとは思う。(FMの場合、県域FM局はTVの設備と共用化して設置してるケースが多いので、送信設備全体としては多少割高でも単体の放送設備単位で割ると安価に済む)
こういったことから、東日本大震災の際、受信側のハードルは幾分高かったとはいえ、(応急策だったとはいえ)公衆への情報伝達手段として採用されたのが、FM放送だったのが事実として物語ってたワケだし。
まあ、受信設備に際し、たしかに全く何もないサバイバル下による無電源受信はAMに勝てないけど、大多数の遭遇確立が高い災害下の受信レベルなら、今は軽キャンブームで「ポータブル電源+ポータブルタイプのソーラーパネル」の組み合わせを有したり、卒FITの流れで家庭用蓄電池システムを拡張設置した世帯もだいぶ増えてきたので、カーオーディオや防災用に用意した普通のラジオで対応可能なシチュエーションは以前より増えてるから。
NHKは第一放送残す方針らしい.それから北海道民放ラジオ2局と秋田放送もFM化はしない方針.
真の緊急時に一番最後に使えるのがAM放送なんだけどね。
簡単なゲルマラジオでも聞けるし、自分は小学生3年生(50年以上前)の時にそれ作って聞いて感動していた。
本当に簡単に作れるから。
残念、東日本大震災の時地元東北放送はAMだったので他国の異常電力出力に潰された思い出があります。
廃止が検討されているNHK第2放送は国内最大出力の中波局(札幌、秋田、東京、福岡は500kw)なので国で買い上げて北朝鮮向け(ふるさとの風)か災害時の放送に使えるのではないかと思っています。
アジアの異常放送で、主要な番組が聞こえません。
「こちらは〇京放送です」やかましいわ!!
@@うさぎねこ-l7o
以前はニッポン放送が周波数が隣接していたモスクワ放送に潰されたり、中部日本放送が同じ周波数の救国の声に潰されたりたりして昔から大陸の電波ってイヤンでしたね。
そうなんですよね。
いざとなればゲルマニュームダイオードも鉄のサビと針で代用できますからね。
災害が多い日本ではラジオの電池の持ちが長いAMラジオをなくしたらダメです。😮
山間部で海賊局始める悪いやつ出てきそう(予言)
何げにAM送信アンテナって場所取る(固定資産税が馬鹿に成らない)とか諸々FM送信に利便性を見出してるんでしょうね。半島からのハイパワーに邪魔されないし。
だからこそなくすんだろうね
この国の政府は日本人が困ることが大好き
この議論の中で民放連が出した資料で最初に問題があるとしたのが東京ですからね
単純にTBSラジオは送信所の一部を手放してる(または貸してる)ので建て替えるならボートレース場のビジョンの真裏あたりに鉄塔を建てるしかないですし
@@Sono_Manmaなんで夜になると電波届くの?
北海道の民放2局はAM継続を表明しました。
非常に広域で森林地帯も非常に多い北海道においては、FMの中継局を細かく置く方が維持が難しいという判断なのでしょう。
北海道で、FM補完中継局で道内全域をカバーするとなると、かなりの局数を設置しなければならない。既存の在札民放FM局ですら、全域をカバーできてないですからね。
電波の空きがないなら 無駄なTVを停波した方が良い。
TV電波…電波オークションを菅さんがしようとしてマスゴミと各TV局が反対して潰れました。
個人的に、住んでる地域が特殊なのかもしれないが、災害時にはFMが聞けなくてAMだけが聞けたから、その辺を考慮してほしいな、今でも災害時のAMラジオと懐中電灯の有り難さを忘れられない。
決して特殊ではない。だからこそAM廃止は大問題。
FM化を推進してるのは都会のAM放送,具体的には東京圏近畿圏中部圏の都合だけで話が進んでる.
@@山田哲也-t4c東京だって、東京スカイツリー(出力7kw)から関東全域カバーできないでしょう。
Esシーズンになると、FM補完放送の周波数帯は中国の放送局に潰されてしまいます。
その辺、局側や総務省はどう考えてるのか疑問です。
自宅は山に挟まれてるのでFMよりAMの方が入りやすいんですよねぇ。
田舎こそAM残してもらわないと災害時の停電では情報が遮断されちゃうんじゃないかと。
たしかに、窪地や山間部では周波数特性上、AMに分があがりますよね。
ただ、普段からの維持コストや設備被災時の復旧スピード・コストを加味すると、簡素な設備等でも運用可能なFMに傾くのは仕方がないかと…(エリア調整もAMと比べたら用意だから、聴衆エリアとして必須と局側で判断されれば、エリア拡張の要請に対応しやすくはなるので)
まあ、技術革新でラジオ以外による情報の取得も可能となったし…
同じく山間部に自宅があるがAMは絶望的。地元局はむしろFMのほうが入る。
地形なのか変圧器や送電線の電磁的影響なのか。
衛星ラジオが一番良いのでは
@@森田拓男-d6w ノルウェーの地上デジタルラジオ(DAB)ってそのためだったんやけどねぇ
日本はi-dioやらNOTTVやら粗方こけた
@森田拓男-d6wアンテナの指向性が超シビアなので使いにくい(BSテレビがいい例)
大阪の放送局も例外ではなく、福知山かどこかの送信所が停波になるような話をされています。AM放送すべてをいきなり停止させるのではなく、地方の送信所から少しずつ減らしていく波は来ています。夜になるとニッポン放送をなんとかチューニングして聴いているとロシア放送が聞こえてきたりしていたのですが懐かしいです。
大阪3局は最近廃止した京都以外中継局はなかったですよ
おそらくKBS京都だと思いますが、むしろ焦点はスピルオーバーが狭まる京都本局の扱いだと思います
福知山市には、大阪市の放送局の送信所はないはず。
福知山はNHK京都とKBS京都のみの中継局。
日本海側は特に大陸からの混信が酷いですからね😢
昔は営業車にAMラジオチューナーしか付いていなかったのですけどね。
子供の頃英語じゃない日本語でも勿論ない外国語で『アンドロホフ』だけ聞き取れた謎の放送(言語以外59+笑、内容は読み上げリピートだった)をAMで受信して翌朝亡くなったとテレビでやってたのを思い出しました。色々怖すぎ😥
確かに某国の放送に混ざりながら山陰⭕️送を聴いていた気が。
radikoは音質は良いけど、電波の届かない海上では聴けないし🧐
fm波はどうだったかなぁ。
マリーンVHFは連絡用だし
スターリンクまで導入してradikoを聴くのはコスパ的に悪いのでなくして欲しくないな。
AMこそがラジオの真髄!
スカイセンサーを現役で聴いている者としては存続を切に望む。
よくFMの音質の良さが強調されるがFMは運転中にプチプチしたノイズが多く、必ずしもキレイに聴き続けることができるわけではない。
ただ近年の電波事情等を考えるとある程度の淘汰はありえるでしょう。
AMや無線は今後マニア化していくでしょう。
カセットテープのように…
でも将来がどうであれ、AMが好きという人は一定数存在し続けると思います。
スカイセンサーですか😮
いまだに憧れのラジオです♫
5900?
心情的には寂しいけど、じゃあ最近AM放送聴いたかと言われると最後にAM放送を聴いたのは90年代にクルマで旅先で聴いたのが最後だし、地震でAMラジオをつけたのもiモードが登場する前だからやはり90年代だし、鉄筋コンクリートの集合住宅に住んでからはそもそも部屋で聴けないから聴いてないし聴こうとも思わないし、この状況で残してくれと言える権利は自分には無いかなと思う。
寝る時はラジオ深夜便をつけっぱなしにしていますが、寝入る時にはFMの音質だと耳に刺さる感じなんですよね。AMが耳に優しいです。
自分も耳鳴り対策ですけどラジオ深夜便をつけっぱなしで寝ています。
FMは音がとがっていて好きではないです。
車でもAMばかりになりました。
わたしだけだと思っていたのですが、たしかにFMの音が好きになれないのです。ワイドFMのサイマルも同じ。
正直NSB(古いか)のように、全国どこを走っていても、聞けるようなAM放送がほしい、昔はNHKの中継波をわざわざ聞いていました。
QRMやQSB最高
確かにハイレゾより蓄音機やラジカセの音が聴きたくなる時があります、ですが時代はネットです、なのでラジコにAMモードなどエフェクターやイコライザーなど音質を弄れるようにアプリを改良していくべきでしょうね、現状だとリスナーがネットに流れるのが嫌でラジコを使わせないようにワザとやってんのかってぐらい使いにくく拡張性皆無のアプリですから...
AMのメンテナンスでFM版ラジオ深夜便聴くとたまに音質良くて番組終了まで眠れない時がある
NHKならエンファシス掛かってないので安心ですね。
特に深夜に聴くと温かみを感じていたAM変調のあの音が聞こえなくなるのは残念でしかないです。
昔のカーラジオの音は、ひずみが少なく中音がきれいで感度がいい。
AMラジオの良さは高出力から来る飛距離ですね、数百キロ離れていても受信出来るが、FMだと百キロも離れればけっこうな受信設備必要になりますね、あと混信に強い混信しても両方の音声が聞こえる、航空無線が使ってるのもそんな理由かと思います
まあ、航空無線の場合、運用形態の兼ね合いでAM帯でないと厳しいのは致し方がない。
一般大衆が対象の場合、大半は県域情報で十分だし、今は技術の進化によりRadikoプレミアムで域外受信もできるようになったから、聴きやすさやノイズと言った普段の利便性の方に聴衆側もウエイトを置いてしまうのは致し方がないと思う。
また、AM帯は送信設備規模に起因する、災害時の復旧スピード・コストもFMに勝てないのは、東日本大震災時の際に各局が行動で実証してしまったし。(ただ、制度的な縛りもあるので一概には語れないが)
こういった複数要素から、1送信設備で広大なサービスエリアをカバーしないと話にならない大国では大電力送信のAMによる配信による利点が勝るが、狭くて複数の地形的要素をカバーしないとならない日本の場合、小電力だが簡素な設備等でエリアの調整がしやすいFM帯のほうが運用上のメリットを享受し易い環境となったんだと思う。
ただ、趣味でやってるDXerの遊び場所が奪われてしまうのは残念な流れだけどね…
@@よっちゃん岩手 確かにFM局の方がエリアは狭いですが、増やしやすいですね、特にコミュニティ局は10W程度で10キロ程度のエリアですが、とてもコンパクトな放送局です、エリア漏れの無いようにFM 局が配置出来れば良いと思いますが、あと災害時に一斉送信するにはFM局が連携して同じ物を流すか災害専用周波数が有った方が良いと思いますね
鉱石ラジオがただの箱になってしまいますね・・・
ちょっと話がちがいますが、停波リストに関東だと茨城放送が載っていましたが、東京と埼玉の都県境では文化放送が被ってしまいAM放送は受信出来ないですがFM放送は受信出来ます。
テレビ局もそろそろ停波させたほうがよろしいかと。
仰る通りですね。特に地上波はとっとと止めれば良いかと思います。
AMラジオ商業放送は
送信に大量の電力消費する上に 聴取率が少ない為 広告が集まらない 商業放送として維持するのは 放送事業者としたら経営的に無理でしょう
寂しいけど 厳しい現実
FMの方が聞こえるとか、ありえない。回り込むというなら、この20年はAMの方が室内ではっきり聞こえる。1332だって、90年代に比べて格段に受信出来る様になった。
FM? NHKすら聞こえないよ、三重県。建物に極端に弱いし、局ごとの周波数帯が近過ぎて受信が大変だし、AMだからこそラジオを聴いている。
AMラジオは深夜の遠方局が聞こえるのが楽しくて、子供のころ聞いてたりしていました。
近年はどこの局も設備の維持や特に空中線の老朽化に悩んでると聞いたことがあります。
FMよりかは大きいので、相当お金かかりそうですし。時代の流れなのかなと思ったりします。特に地方局は大変そうです。
空中線(アンテナ)部分に必須な敷地面積がまちの野球グランド並の面積は必須だし、高さも4階建て物件レベルが必須だからね…
テレビの送信所と設備を共用化でき、出力調整がしやすく、中継所が必須になってもAMと比較したら安価に構築が可能…となれば、技術革新で様々な手法にて情報の入力が可能となり、放送自体もRadikoで可能となって無理にAM波に固執する要件がなくなったからなぁ…
維持に苦労するAMを辞め、新規に構築し直してもお釣りがくるFMに移行する流れは仕方がないかもね…
ラジオの電波局のリストを買ったので高校時代にペンを持ってわかったラジオ局に丸つけてましたよ。
偶然聞いた北朝鮮の朝鮮の声(ゆゆうたで有名な)のラジオドラマが十五少年漂流記だったのを覚えてます
AMは厳しいだろうと思います。
アンテナはクソでかいし、デジタル回路のノイズをもろに食らうし、ACアダプタのノイズにすら負けるし、しかも音質も良くないし。放送内容うんぬん以前の問題として、AMという伝送手段がもはや時代に合わない。
Radikoで経営が成り立つんなら良いんですけどね。いまのデジタル全盛の時代に合ってると思うし、AMラジオの制約を全部排除出来るし。でもそれが難しいならせめてFMに‥‥というのは現実的な解だと思います。
個人的にはAMラジオのレトロ感のある音質は好きだし、クリアなFMとは違うAMステレオ特有の臨場感も好きなのですが、いかんせん商売なので切り離して考えないとね。
AMの音が悪いDSPラジオがはびこるのもFM移行の追い風というか策略でしょうか。FMはロッドアンテナを伸ばさなきゃならないのが邪魔くさいし折りそうになります。
困ったなあ!カーステレオはワイドFM対応じゃないんだよね。
沿岸部だとFMが入りづらかったりしますが…元旦の能登半島地震のように、沿岸部の災害にFMだけで対応できるのかどうか🤔
現状では、ムリでしょう。事実、元日の能登半島地震では、輪島町野局(TV・FM)が3週間近く停波しました。
AM,FMに関わらずradikoの影響もあるのかな?変調方式や周波数の違い以前に地域も無くしてしまいましたよね。毎週関東ローカルの某番組を欠かさず聴いているのですが、今は全国からお葉書が来ておりビックリします。それに伴って地域企業のスポンサーがいきなり全国区になっちゃいますもんね。その逆も。
山間部在住ですが、屋内にいると窓際でない限り全くFMは入りません。AMないと災害時は死活問題
そうなんですね…
歳取ると音質の悪さがかえって耳に素直に入るんですよね…
不思議と。
若いころは嫌いでしたが
AM送信装置の維持費用と送信所の土地が広大なためにそれを活用したい局が多いのだと思います、地方局や一部のキー局も通販番組や番組内通販枠が増えてるのが実情ですし
能登半島から金沢まで自動車で移動中、試しにFMで北陸放送聞いてみたら、輪島、七尾、金沢で周波数が異なり、さらに山間部は複数回切り替えになり実用に耐えませんでした。
貴重な聴取者であるドライバーの支持を失い地方局は壊滅すると思います。
スマートフォンで聞くクリアな音もいいけど、ポケットラジオで聞くあの音質がいいんです、暖かさも感じます。
山間部はどうするの? FM届かないやん。冗談かいな。 使わなくなった電波帯は誰が使うの?
私も昔の遠距離放送が好きでよく聞きいていました。AM放送が無くなるのは、淋しいです。
俺(青森県津軽在住)も、ラジオを聴くキッカケとなったのは、夜にニッポン放送の番組を聴いた事でしたね。
こちらは新潟県の谷あいでAM放送しか入らない。どうすれば!
いずれ、テレビも無くなる日が来るかも。
すでに民放BSなんかテレビショッピングと過去の2時間ドラマ再放送ばかりになっているし。
ま、テレビ離れは某公共局の強引な加入政策(また、解約も無謀な要件で阻止したがる為、よくトラブルになる)に起因し、(先行者特権を盾に)様々な視聴者反感を買ってきた民放が自ら招いてる結果だけどね…
ただ、スカパーが主体のジャンルを絞った有料チャンネルは、一定の需要を獲得してるから、総合的編成の民放は駆逐され、特化型のチャンネルだけが生き残る方向には向かうかもしれんけど(それすら、ABEMAやYou Tubeなどのインターネット配信に喰われてるが…)
わけわからん韓国ドラマもな。
てか、NHK総合も過去の再放送増えてるね(平日昼の「ちゅらさん」がいい例)
あくまでも、私個人の勘繰りです。
EV車やハイブリッド車、太陽光発電で使用されている「直流→交流インバータ」「昇圧コンバータ」等から発生するノイズが、AMラジオ受信に悪影響を与える事が昔、報道されていた。
実際に、BMWの「i3」ではノイズ対策が社内基準に達せず、AMラジオは使えなかったとのこと。
(正確にはAMラジオの機能は有るが、封じてあった)
本来、緊急時の情報源として国が補助金を出してでも守るべきAMラジオ放送なのに国が動かないのは「AMラジオが無くなれば、ノイズ対策を徹底する必要が無くなる」と考えているのではなかろうか?
関東にある、茨城放送は、AM中継局の停波は積極的にしそうです。FM補完放送が始まってから、通称の局名も「Lucky fm」になりました。そして、FM中継局2局が90MHZ以下なので、既存のラジオ、カーラジオで聞けます。
更に、ラジコで無料で聞ける範囲が、茨城県のみでしたが、現在、関東一都六県に広げました。
首都圏の3局(TBSラジオ、文化放送、ニッポン放送)などは県域ではない広域局なので、エリア内にFMの中継局を作らない限り、AM停波はしないんじゃないかと思っています。今はスカイツリーから補完しているだけですが、今後北関東の県庁所在地あたりに中継局を1局ずつ出したあたりで、減力や停波など試すんでしょうかね?
名古屋からでも深夜、ニッポン放送入ったよなぁ、オールナイトニッポンの2部を聞きたかった時期がありましたw
@mokunosuke1930
名古屋の金山の屋外でお昼前後でもニッポン放送が辛うじて受信できる。
2018年9月で放送終了した放送大学FMは、東京送信所(10kW)と前橋中継局(1kW)でカバーしてたから、もし在京AMラジオ局が中継局を置くなら、前橋(榛名山)が可能性あるんじゃないでしょうか。
常磐自動車道走るとやはりワイドは水戸あたりが限界。
AM波の方がFM波よりもノイズが乗りながらも受信しやすいんですよね。
カーラジオでもFMを積んでない車も多いので残念な決定です。
局の経営コスト問題を考えたら、エリア内を確実に受信できるならFM放送の方がいいのでしょう。個人的には今回は休止しませんが、東京在住でファイターズファンなのでHBCやSTV聞くので困ります。
自宅は、三河なのでAMラジオの入りが良くないので殆んど補完FMラジオを聞いています。ワイド音声なのでAMより迫力があります。AMラジオが停波したとき。時々東三河の方に行きますが東三河の豊川市か新城市、三河山間部では、補完FMラジオが受信できません。将来完全に停波したときラジオでドラゴンズナイターが聞けなくなりますね。
いよいよ始まりましたね。 地元の放送も中継局が停波する予定になってました。 今後、他局もどんどん停波という事に、若しくは完全停波という事で加速されていきます。
BCLも自分で作ったゲルマラジオで受信し、受信報告を書きベリカード請求を、地元の放送局に送った記憶(何十年も前だが)があります。
AM放送(中波)は電離層の関係で夜には遠方の放送局が、例えば、KBSとかこれは日本じゃないから続けるでしょうけど。 KBS WORLD Japaneseとか
BCLの場合、電話の様に完全に聴こえるという事ではなく遠方の局が電波と言う媒体でラジオで受信できた時の様な感動が無くなりますね。
ま、時代の流れだから仕方ないな。
AM停波って、FM放送開始もそうですけどradikoがそこそこ成功してるのも大きな後押しになってる気がします。
えー!3Gの次はAM止めるの?やめて?ラジオという生きがいを奪わないで😢
振幅変調のこもった音質が落ち着くのに😭
イヤホンとコイルで自作したラジオが懐かしいですね。夏場は遠くの放送聞けたりして、バリコン調整していたことも思い出です。
多感な時期に中波の深夜放送に聴き入ってたり、もっと幼い頃にトランジスタ2個くらいで組んだ回路で放送が聴こえて感激した思い出があると、AMラジオ停波は寂しい気がします。
でも、まぁ、仕方がないですね。
(多くの)ラジオ放送は続いてくれる訳ですし。
AM放送風の音にするエフェクタとか作れないかな…
ラジオ少年の原点ですよね!
2石レフレックスというスピーカーが鳴らせる回路がありますね。
SF OBです。クライアントの獲得が、困難なのは私が在籍中から、右下がり状態でした。給与も同じく右肩下がり。後輩達の将来が心配です。SFの場合 FM局も持っているからまだ良いのでしょう?その先は???LF&QRネット関係もどうなる事やら?東京支社勤務経験者としてはNRNのことも心配。また 新しい情報教えてください!
自分は23区内ですが、雑音が酷くFMに切り替えましたね。自分のラジオはワイド非対応でしたので買い換えました。
FMのほうが音がいいのはうれしいがFM難聴地域ではAMの方が入りがいいことが多いんだよね。その辺はどう対処するんだろう。
そりゃFMが聞こえにくくてAMしか入らなければ
AMを聞くしかないからそう感じるのだろう。
@@crutcherlhd3036 だからAMが聴けなくなったらそういう地域ではラジオが聴けなくなるのにどうするんだろうっていう感想なのに、なんかちぐはぐな返信だなぁ。
本当に経営面で厳しい局は仕方ないとは思いますが、大都市圏でしかも50~100kw出力で飛ばしているラジオ局は是非ともAM電波も継続欲しいですね。やはり夜になれば地方でも受信出来るエリアが拡大します。もちろんそれを楽しみに電波キャッチしているリスナーも多いと思います。
車の純正オーディオがワイドFMに対応してないんだよね
買い替えたらいくらになることやら
地域差があるような気がする 山間部が多いところは中継局が必要になるような気がする なんだかんだ言ってコストが下がるならみんなFMに移行するのだろうけど
ただFMって音質がいい代わりに信号強度落ちるとAMより聞きづらくなると思うけどね
現在東海ラジオの送信所は2万平方メートル程度の土地がありますが停波のあとの送信所の土地は売却するのでしょうか
宅地として売却する場合は利便性もよくないので5万円/平方メートルとして10億円程度かな
CBCの送信所は周りが田畑で利用用途もないので売ってもいくらにもなりませんから
今も置いてあるソーラーパネルをそのまま置くしかないように思いますが
VHFではサービスエリアが激減しますが、あまり送信所を増やしたくないでしょう
総務省には言えないけどラジコで聞いてほしいというのが本音だと思います。
できればVHFの送信所も作りたくないのだと思います。
スマホの電池もちは災害時に役に立ちませんから災害時の放送は中波放送をつづけるNHKに丸投げしたいというのも見えますね
まあ、売るよりはソーラーパネル増設(もしくは小規模風力機併用?)&蓄電池併用で売電事業に供するほうが、土地活用としては多くの局では有効な方策になるでしょうね(今や住宅供給過剰に起因する、土地相続問題で土地や中古住宅物件もダブついてますから)
AM放送が停波になると深夜放送が聴けなくなり楽しみが減りますね。深夜になると普段は受信できない放送局が受信できて面白いのですが・・・
深夜放送はやっぱりAMですよね
幼い頃、父の車で親戚の家に出かける時に聴いていたラジオ局の電波が地域や山間部により感度が悪くなり一生懸命チューニングしていた思い出。最後は諦めるんだけどね。
海外クル-ズの各寄港地にて経験。海外ではすでに、AM波放送はどこの外国も終了している。どの寄港地もFM波オンリ-でした。首都圏のTBS・文化・ニッポン・ラジオ日本が完全にFMオンリ-になるのだと当てはめてみて。
初コメ失礼します。
遠方の放送局の放送を聴いてリポートを送ったりしてるんですが、それも出来なくなる日が来るんでしょうか。
AMがなくなっちゃうとそうですよね・・・ぜひいまのうちに僕の出演している番組にレポートくださいませ!
最近ニッポン放送が日本向けのベリカード発行を辞めた。
@@関根光宏-u9z 最近ではベリカードの発行をやめた放送局もあって、知らずにリポート送ってしまった事もありました。
既にAM放送はFM帯の再放送で聞いている ただ北海道などに夏に遊びに行くとFM帯の不感地域があるから届かない
BCLという趣味をご存じない方がほとんどかと思いますが、BCLでは(私の場合)AM中心でした。あとは短波ですけど。そういえば、AMの10区切りから9区切りに変わった瞬間も聴いていました。忘れません。
AMの周波数10Khz単位の区切りから9Khz単位区切りになったのは
1978年11月23日でしたね。
係るは「かかる」が正しい読み方です。
それは置いといて、
RKBも対象なんですね。。。
音声ファイルをAMラジオ風の音質にする音声フィルタソフトとかないのかな
AM放送の利点は多少の障害物があっても電波が広範囲に届くこと。そして受信機が簡単に作れ、電池の持ちが良いこと。音質をAM風にするだけでは無意味。
@@makotoishizuka6479
AMラジオのあの少しくぐもった感じの音が大好きなんですよ
AMラジオがなくなったらそれが聞けなくなるのがさみしくて AM音質にするソフトを動画見るときとかに挟んで楽しみたいなって
でもAM放送がなくなるデメリットを解消するものではありませんね…
AM放送が停波とのことですが、短波放送なんかはとっくに廃止されたんでしたっけ??
昔のラジオはダイヤル式なので合わせられる範囲が狭く、周波数の高いAM(1200Kh~)放送は聞きずらく
特に夜は混み合ってテレビなどを見ているとノイズも多く聞き取りにくかったですね。
あと関東エリアだと夕方5時になる日本放送の隣のモスクワ放送局や、中国からの放送も入ってきました。
やっぱりFMの方がノイズがなく聞きやすかったです。
東海ラジオ停波マジですか! この動画で初めて知りました😱 小学生時代からリスナーとしてお世話になってたので大変ショックです😭 そう言えばもう10年くらいラジオ聴いてなかったかな… なのに無くなるとなると寂しい気がします
大きなアンテナから発信されるAMラジオが好き。
地面から立ち上がるアンテナがかっこいいですよね!
そうなんですけど、それが放送局の負担増になっているのが…
確かに、AM送信するのに周波数の波長の4/1の(例えば1000khzだと約300メートルの長さのアンテナ)長さのアンテナが必要で、管理が大変らしくコストが掛かるから止める気持ちが分かるが、やっぱり寂しいね(-_-;)
最近家族が入院してた時にラジオが聞きたいと言うので持って行ったのだけれど医療機器から出るノイズのせいなのかAMラジオは全く受信できなかったがFMは受信出来た。聞きたい局がFM転換されていなかったので残念がっていた。2つの病院で同じ状況だったので高確率でそうなるのかと思う。
今回、東海ラジオは5局の中継局を停波実験する。としていますが、CBCラジオは2024年の停波実験には参加しないとしています。この対応の違いがよくわかりませんね?
東海ラジオは名古屋の本局と、高山や尾鷲など名古屋から遠く離れたAMの中継局は、停波実験から外しています。さらに停波時期は7月1日~となっているので、まだwebなどで代替の受信手段が公表されていません。
今回、停波実験する、下呂局、新城局、上野局のエリアではAM停波以降の受信方法をどうするのか、FM波のみになるのか、名古屋の本局が受信可能とするのか、注目しています。
電波の特性を考えても 防災上含め残すべき
AMは夜になると思わぬ遠くの局が聴こえてきたりしておもしろかったです。BCLラジオを買ってもらえなかったので、夜な夜な中波BCLにいそしんでいました。指先の微妙な動きで雑音に埋もれ、近接局にブロックされた信号を聴き出すあのスリルはたまらなかったですね。
そういえば昔のダブルラジカセ、機種によってはアナログとはいえダイヤルスケールが大きく周波数直線バリコンだと9kHz毎に目盛りを付ける事が出来てBCLに有利でした。
新潟はFMラジオ局も潰れましたしね。
実際にAMを聞こうとしても今どきのオートチューニングだと電波が全然入って来ないんですよね。
昔のダイヤル回すチューニングだと何とか聞けたけどソレも深夜だけで隣の国のラジオのほうがよく聞こえたりしました。
オートチューニングのラジオでも9kHzピッチのマニュアルチューニングはできる筈。
まあ、寂しいと言えば寂しいけど、
今はradikoあれば聴きたい番組聴けるからなぁ、、
しかもある程度の期間なら好きな時に聴けるし、音もクリア出し、、
クリアと言えば
AMステレオとか懐かしい。
AMラジオ局が全部廃止されるという話ではなく
NHKは1局に統合されるもののAM放送そのものは残る
災害がおきた時、今のカーラジオはFM補完の放送に対応しているのは少ないと思います。
また、非常袋に入っているラジオもAM、FM放送のふつうの周波数帯はきけると思いますが
FM補完まではカバーしていないと思うので、どうするのでしょうか?地震や台風、大雨などの
大きな災害の事を考えているのでしょうか?その辺が疑問です。
NHKは残るから災害時はなんとかなるでしょう的な発想かもしれませんね
全車両をチェックした訳ではないので確証は出せませんが、補完放送開始後に発売されたりモデルチェンジした車種ならば(超安価グレードのAMのみ車種は除く)、純正品のオーディオでも順次、補完放送対応機となってますので、そこは大丈夫かな(社外品でも国内メーカーの現行安価グレードすら補完放送対応機になったし)
ただ、補完放送開始前や開始直後の過度期に搭載してるオーディオコンソールは、補完放送非対応(90MHzまで)のものが多いので、それに関してはコンソールだけ載せ替えは必須になりますが…(社外品なら1万円前後〜か。)
ラジオはほとんどラジコできいてますね
ラジコの欠点はラグが3分くらいあることでしょか?
FM補完放送は出力はどうなんだろ?
受信機が行き届いてない欠点はありますよね
車のラジオも対応してないし
アンテナ設備がそろそろ更新しなくてはいけないのでしょうかね。ラジオ福島とか故郷の地元のラジオ局でよく行ってましたがあのでかいアンテナを建て替えるとなると莫大な費用が必要になりそうです。たぶんそのタイミングでFMに切り替えるのかなと思っています。
ラジオ福島だけどやはり東白川郡あたりに一つは必要な気がする。
電池不要で聞けたり(比較的条件は厳しそうですが)小学生でも比較的簡単に実証できるし
電界や磁界を理解する前段階に都合良さそうな素材ですがAM停波は残念ですね。
神奈川ですが深夜にラジオ大阪のトミーズさんの番組が聞け、新鮮でしたねぇ
FMが聞けるのは都市部だけで、山間部だとAMしか入らない所が多いです。
山間部に住んでいる方は、ラジオは最終的にはNHKだけになるのでしょうかね。
あとは、携帯電波のほうがエリア的に広い地域をカバーするようになったので、Radikoを活用くださいの方向では?
まあ、(携帯電話や光固定通信よりは初期導入コストやランニングコストは割高ではありますけど)今や衛星通信で100Mbpsが普通に送受信できる設備を日本でも導入可能な時代なので、無理に放送波へ依存した体制ではなく、適材適所でチョイスせよという方針なのかも。(インターネット自体は軍事通信が前提の通信システムだったから、多少の障害で全体が機能停止しない構成・技術仕様だし)
放送電波のことはよく知りませんが、TVが地デジ化し画面ノイズのない受信が出来るようになりました。ラジオもデジタル化すればもっとクリヤーな音質になるのではないでしょうか。AMでもFMでもデジタル放送は可能では?
千葉県柏市(関東平野の真ん中)在住ですが、FMは感度悪いです。
まだradikoなんて無い時代に、TBSラジオで放送を聞き逃した時ラジオ関西を受信して時間差で聴いていたのが懐かしい…
AMラジオの電池の持ちの方が体感10倍くらい良い
消し忘れた携帯ラジオのイヤホンから一週間後にも聴こえてビックリ😅
AMラジオは電池も省エネルギーだし安価に購入出来るので、なんとかラジオ局にはAM残して貰いたいものです。
北海道と秋田県はFM移行は見送るみたいですけどね。
自分から決定できない日本人にとって、NHKを葬る(放送法を葬る)最高のタイミングだと思う。
これからはNETの時代だ。
政府がNHKのネット徴収を認める前にすべての放送を終えられれば”放送法を葬ることができる。
普段使ってるチューナーが90MHzまでのだから元のAM局は停波されると聞かなくなっちゃうな
カーラジオも、一部の地域を除き、かなり影響ありますよ。
AMラジオ お店とかで流れているのをのぞいて25年以上聴いていない。
茨城放送だったらメインの水戸局はそのままで停波対象は中継局ですね。
東海放送だったら1332KHzはそのままで、他の中継局は停波(休止)しますということですよね。
ちょっと誤解を招きそうな動画内容では・・・?
そうなんですね!教えていただきましてありがとうございます
茨城放送の強みは中継局が88.1MHzで県南局はNHKもやっていない筑波山に隣接している山から100w送信なんですよね。民放FMが無い地域ゆえの処置なのかな?
ウチは23区内のマンションなのでAMは聴けないです。AMはFMで聴いてます、ワンセグも視聴不可能です
入院してた時、AMはNHKしか入らなかったけど、FMは首都圏全域受信出来たんだですよね。今の家でもAMはニッポン放送・ラジオ日本が受信出来ないけどFMだったら一通り聴ける。ビルやマンションの多いトコだと、FM化は歓迎ですね。
緊急放送だけでも残って欲しいですね
若かりし頃は3〜4m位有るアンテナ自分で立て必死にはなってエアチェックしてました。先日1986年頃のエアチェックテープ(なぜかVHSヒデオに音声だけ)が発掘されて、マイクロSDにコピーで聞いたら、モノすごく良い音でしたね。昔は音楽の為のFM。トーク情報ニュースのAMと棲み分け感が有りましたが、関東でNACK5が開局の頃から音楽のFMでは無くなって来てしましたね。
80~90年代には、「めっちゃいい音」のFM放送を、エアチェックでカセットテープに録りまくっていましたが、
自分でパソコンや携帯電話を持つようになってからは、どんどんノイズが気になって、録る気にならなくなりました。
FMラジオの音声をビデオにコピー(高速でヘリカルスキャンするヘッドで
映像トラックを音声トラックとして書き込む)は原理的に非常によい音で記録されますよ。
VHSよりβのほうが仕様の上でよりよい音質です。
□山が多くなると、FMは入りづらくなります。
経営的には大変だと思いますが、災害時の事を考えると・・・😢
山間地なのでAM放送はほとんど聴こえません。
通勤電車内でも全く聴こえません。
radikoなら聴こえるのでradikoで聴いています。
スマホをほとんどの人が持っている時代なのでネットに早く移行するべきと思います。
AMラジオって営業車の運転中しか聞く機会がなかったけど、それすら無くなった。
在京ですが、懐かしい放送局名が聞かれました。
中学・高校生の頃BCL流行って全国のベリカード集めていました!
いまは殆どNHKのニュースを車に乗っている時にしか聞かなくなりました。
多分業者が休止するのは進むでしょうが局は減ってもAM放送が停波はさすがにしないのでは。FMは車で聞いてるが入らない地域が沢山。AMは半島の電波すら受信。災害時の情報源は単3電池2個あればかなり持つAMラジオ必須。中には発電機付きラジオすらある。停波は防いで欲しい。
私の最初のラジオは、コイルを手巻きしたゲルマニウムラジオでした。
寂しいです。
学生時代、ラジオ放送は必須でした。
時の流れとはゆえ中止は残念です。
自作のAMラジオはじめ
無線、BCL,PCと50年以上秋葉原にも通うきっかけになりました。
盆地で中継局が3っつなので困りますね
AMラジオ(中波)放送には、公共放送だけでなく防災放送や災害時放送としての意味合いが有ります。
関東大震災が再び襲った時は関東のFM局も被災するから、AM放送が無ければ関東圏の被災者は初期情報を得る手段を失います。
AM放送が有れば、東北・上越・北陸・中部・近畿からのAM放送で初期情報を得られます。 未だFAXが現役な様に、AMラジオも残すべき。
それこそNHK解体で送信設備を国営とし、民間AM放送の送信は日本政府が受け持てば良いのです。 南海トラフ巨大地震も同じです。