Mendelssohn: Violin Concerto, Kreisler & Blech (1926) メンデルスゾーン ヴァイオリン協奏曲 クライスラー＆ブレッヒ

[@伊木喜一]

空前絶後の演奏。酔いしれています。ありがとうございます。

[@おおやすぐる]

1926年のクライスラーのメンデルスゾーン。
こんなに凄かったんだ。
1930年代の録音と比べると、ヴィヴラートは少なく
ガット弦の生の波動に、フリッツ自身の気迫が
ウィーンやパリで身につけた高雅な趣味性とあいまった
高次元の名演奏です。
作品の精神性を照らしためにテクニックが使われている。
まさに、かくあるべし！

[@taasan1000]

家にもこのレコードが在ります (何処かに) 　　★ 気付かない人も居るかも知れませんが勿論 78回転 / SP盤です　　しかしこれ再生環境が整っている所為か音質が素晴らしい ! !　　とても SP盤とは思えない程です

[@bigbeautifullife7329]

この演奏の音楽性には、バイオリン学習者がひれ伏す、高みがあります。バイオリンの音色の良さと、音程で何かを表現している処です。ある種の余裕と言うのか、ユーモアがありますね。ベートーベンの主題によるロンディーノと言う曲を書いたクライスラーです。学者が探しても、そんな主題は書いていなかったのです。

[@上田進-r2g]

メンデルスゾーン ヴァイオリン協奏曲ホ短調 フリック・クライスラー 演 奏 賛 辞🎵
クライスラーの 演奏を確かに聴いた と言えるとすれば この１曲であります
名前だけは ヴァイオリンの代名詞のように 知っていた人であります
何げなく 聴いていて このヴァイオリニストは 実にいいと 確信したのであります
この曲は メンデルスゾーンの 代表作であり モーツァルト ベートーヴェン ブラームス シベリウス等 と肩を並べるいや それ以上の傑作であります
クライスラーという 名人にこそ相応しい大名曲であると 思ったのであります
音楽を聴く歓びを 噛み締めたのであります
擱 筆 名 手 礼 讃

[@おおやすぐる]

このハイポジションでの表現。
千住真理子さんも、影響されているよ

[@おおやすぐる]

ブレッヒ、メンデルスゾーン、クライスラー。
この3人。おでこが同じくらいだねえ。
知性の高さが、同等といういことかねえ。

[@おおやすぐる]

クライスラーって、ブルーノワルターと同じ年に
亡くなったんだ。
この二人の共演。
同時代人の日本人が切望したものですね。
さっきこの3人の容姿をおちょくりましたけど。
どうしてこんの3人。
日本人に酷似しているの。
ニチユ同祖論って、マジかも。