【ブラックジャック】最終回ってどんな話?

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 8 сен 2024

Комментарии • 406

  • @user-zk1wg6gk7b
    @user-zk1wg6gk7b 3 года назад +80

    ピノコを大人の状態で出演させるには夢設定しかなかったんだろうなって思う。
    夢オチになってしまうけどそれでも描きたいってほど、手塚治虫(の中のBJ)のピノコへの思いが強かったんだろうなあって想像すると胸あつですw

  • @kk-fm2nl
    @kk-fm2nl 3 года назад +389

    オペの順番を一話に持ってきたアニメ版に脱帽

    • @toshimatsu-uc8fi
      @toshimatsu-uc8fi 2 месяца назад +4

      最近アマプラで見たけどOPも好きだな〜

  • @0141nasubi
    @0141nasubi 3 года назад +88

    なんか夢落ちとは違う気がするし、鼻で笑える軽い作品ではないとは思った...
    途中で夢だろうってのはわかるし、ブラックジャックの心理とか見ている夢とかが見られる貴重な回だと感じてます。
    個人的には、誰が見てもこれは夢!ってわかる描き方をする手塚先生がすごいです!

  • @ワンコイン
    @ワンコイン 3 года назад +125

    自分も「人生という名のSL」が最終回だと思います‼️
    ブラックジャックにとってピノコは掛け替えのない存在だと感じられてジーンとしました😊

  • @aya6982
    @aya6982 3 года назад +467

    BJがピノコに「おまえわたしの奥さんじゃないか それも最高の妻じゃないか」ってとこが好きですねー

    • @user-op8zf6jl7z
      @user-op8zf6jl7z 3 года назад +51

      同じく😃
      やっとピノコの想いが実ったのねーって、せつなくなったし、BJにそんなセリフ言われたピノコにジェラシーですわ😙

    • @user-dc6dp7fd5l
      @user-dc6dp7fd5l 3 года назад +24

      行こう患者が待っている。
      も好きよ💖

    • @aya6982
      @aya6982 3 года назад +6

      @@user-dc6dp7fd5l さん
      わかります😍💕

    • @user-vv4vl4ob7f
      @user-vv4vl4ob7f 3 года назад +28

      ピノコの事を幼女扱いしてからかう事も多いBJだけど、心の奥底では幼女ではなく1人の立派な人間として見ている所が好きです。

    • @user-dc6dp7fd5l
      @user-dc6dp7fd5l 3 года назад +12

      @@user-vv4vl4ob7f さま
      見かけにこだわらないところが素敵だと思います。外見なんて整形でもどうにでもできるからなっていうくだりもジンとしました💖

  • @8shark2022aomori
    @8shark2022aomori 3 года назад +59

    作中では、医師としての哲学がメインで語られたブラックジャックの心情を一人の人間として描いた作品であると思ってます。
    特に、ピノコに対して最も素直に自分の気持ちを曝け出した唯一のエピソード。
    夢オチに見えますが、そこは誰にも本音を見せたくないブラックジャックの心情が現れており、唯一傍観者たる読者にのみ見えるメタ的な構成。
    俺は、この最終話で良かったと思います。

  • @st8ar1b7f-za9s1in
    @st8ar1b7f-za9s1in 3 года назад +131

    手塚先生が亡くなった時
    アトム(清水マリ)はロボットなのに今日だけは泣かせて下さいと言った。
    そして、ブラックジャックは居ないんだと泣いた。

    • @asterlily9914
      @asterlily9914 3 года назад +14

      ブラックジャック「医者だって万能じゃないんだ!」

  • @sing6954
    @sing6954 3 года назад +83

    ただ、本間医師が登場したあたりから、読者には「これ、現実の出来事じゃないらしいな(=夢)」という予想はつきますね。
    夢の出来事であることは読者に示されている話という点で、「最後に全部が夢だったとひっくり返してしまう不出来な夢オチ」とは異なるものだと思います。
    ミッドナイトにも似た感じの話がありますよね(主人公がもう1人の自分に会って、故郷へ帰り父親のことを振り返る。これは夢であったが、もう1人の自分と対面しているありえない状況の時点で、夢であることがほのめかされている)。

  • @user-tj7tu4gu8p
    @user-tj7tu4gu8p 3 года назад +63

    ブラックジャック大好き
    超絶神名医なのにいつも人間らしく葛藤してて、本間先生の幻に諭されてうなだれて
    そんな彼の孤独を一番理解してるのがピノコってのがもうね

  • @stchack
    @stchack 3 года назад +110

    「人生という名のSL」は、あからさまに他のエピソードとは違うテイスト、BJがその人生を断片的に懐古しているとも言える掴みどころのない内容が最終回だと思うと妥当な気もします。

  • @Madoka-eg7ym
    @Madoka-eg7ym 3 года назад +21

    父親が再婚した奥さんが顔を怪我したからって、奥さんの顔を世界一の美人にしてくれって言われて整形手術した。手術が終わって、顔の包帯を外したらお母さんにそっくりだったって話……あったよね?あれ好きよ。

  • @user-jx3eo8ey1g
    @user-jx3eo8ey1g 3 года назад +37

    「あの子えらいわねー。ずーっと歩いたんれちょ。」ってピノコが言うのを聞いてるBJが僅かに微笑んだ感じで終わる回がありました。あれがよかったなぁ

    • @user-xv1kv8sj3q
      @user-xv1kv8sj3q 3 года назад +3

      アリの話でしたっけ?

    • @user-jx3eo8ey1g
      @user-jx3eo8ey1g 3 года назад +6

      @@user-xv1kv8sj3q
      BJは本間先生によって助けられた子供の頃に無茶なリハビリで徒歩旅行を決行したことがある。その同じ行程を若い身障者の少年が本間先生の著書を読んで挑戦。途中BJが「この先の峠で日が暮れる、あの時は大きな木があって休めたが、今はもうない。戻れ。」というが、少年は金儲けの医者の言葉は聞かず

    • @user-jx3eo8ey1g
      @user-jx3eo8ey1g 3 года назад +4

      @@user-xv1kv8sj3q …で、峠には毛布が置いてある。後日、大阪に無事到着した少年がTVに取材されてるニュースを見てピノコが、言った台詞です♪😁

  • @kottu2267
    @kottu2267 3 года назад +121

    自分は、夢オチで終わり…と、思うよりも、BJの一時の夢を垣間見ることができた、
    貴重な作品と捉えています。

  • @user-koenji9818
    @user-koenji9818 3 года назад +18

    ある程度この漫画を読んでいれば途中で夢、もしくは現実の話ではないと誰でも気づくように描かれています。
    なのでこれは夢オチじゃないです。
    夢の中だからBJの本心、内面をある程度は自由に描ける。
    どんなに明るく描こうが、残酷でしかないピノコの境遇に対する作者のお詫び、懺悔の気持ちが入っていると思います。
    私はこの話を読んで本当にピノコ良かったね、と感動しましたよ。
    そういうお話です。

  • @youzinnbou
    @youzinnbou 3 года назад +39

    BJのは名言の宝庫ですがその中でも自分が一番好きなのは
    「すごい奴だな 簡単に5人も殺しやがって」「こっちは一人救うので精一杯だったんだ」ですね 
    テロリストに手術室を占拠されて政府に反撃されたテロリス達が病院の電源を落とすんですが、BJはこんな事もあるかと患者の患部をひたすら見つめ続け
    電源の落ちた真っ暗闇の中で手術を成功させます
    その後捕まったテロリストに言ったセリフが上の言葉になります
    「こっちは一人救うので精一杯だったんだ」の部分をBJが汗を一滴落として俯きながら呟くのが印象的でした
    BJの腕をもってしても一人救うので精一杯、それなのにテロリストは他の5人の患者の命を簡単に奪えた
    なんと皮肉の効いた、そして切ない名言であることか

    • @user-my3fs8ey2w
      @user-my3fs8ey2w 3 года назад +6

      ぼくはBJ自身の名言ではないですが、“死への一時間”で誤って安楽死の薬品を服用してしまった患者をBJと協力して助けた後のキリコの「ふざけるな おれも医者のはしくれだ」「命が助かるにこしたことはないさ……」が一番印象に残っています。
      それまで重篤者の命を奪ってゆく、死神みたいなイメージだった彼について考え直させられた一言でした。

    • @Kana_N12
      @Kana_N12 3 года назад +5

      @@user-my3fs8ey2w コメを見て個人的な見解ですが、
      キリコは自分の患者を救えない時があった。しかもその患者が苦しみながら死にゆくのを、ただ見届けるしかできなくて……もうそれを見たくなくて、自身の実力不足(実際の彼の実力もわかりませんし、どうしたって助からない命もありますが‥‥)で助けられない命があるのがあったのが耐えられなくて、結果あの道に進んだのかな‥‥とか思ったり思わなかったり……。

  • @Lupin-Zema
    @Lupin-Zema 3 года назад +18

    ピノコに言った「いこう患者が待ってるぞ」で終わるのが最高な形なのかもですが、
    夢オチにしたのはやはり、先生はB・Jを終わらせたくなかったのかもしれませんね

  • @granpals69
    @granpals69 3 года назад +51

    「いきなり最終回」でも人生という名のSLが最終回的話として紹介されていたな。
    もうその当時既に手塚先生亡くなっていたから作者の見解がインタビューとかで解らないのが惜しまれる。

  • @user-iw4ec7wd3i
    @user-iw4ec7wd3i 3 года назад +75

    「植物人間」は今でも記憶に残っていて、好きなお話です。小学校の図書館にほぼ全巻あったのですが植物人間があったということは初期の貴重なものだったのかな〜と思いました。いつか全巻&全話を買いたいです…

  • @user-vc5wc5hi4v
    @user-vc5wc5hi4v 3 года назад +58

    これは夢落ち出はなく
    人生の終わりに見る
    「走馬灯」
    を表している
    乗っていた飛行機がどうなるか

  • @user-ip2ud2kt3w
    @user-ip2ud2kt3w 3 года назад +31

    全ての動画を見た訳じゃないけどほぼ肯定な某さんが夢オチだけはどうしても許せなかったのがなんか面白かった

  • @tam-tamg2668
    @tam-tamg2668 3 года назад +10

    「人生という名のSL」は話の最初から夢だと分かっている話なので夢オチという部類ではないと思います。回顧録かなあ?

  • @user-cs6sf1vw1q
    @user-cs6sf1vw1q 3 года назад +39

    以前、BJの単行本未収録作品を集めて幻の最終巻を作った人が捕まったね。
    あれは売ったから事件になったけど、ファンとして心情は理解出来る。

  • @BlueRain7777
    @BlueRain7777 3 года назад +12

    今までの話は実は全て夢だったなら夢オチだと思うけど、これはまどろみの中で見た素敵な夢だと解釈しています。

  • @user-kv2gg6pm9r
    @user-kv2gg6pm9r 3 года назад +28

    個人的には残りの3人への復讐が見れないまま終わったのが悔やまれます

  • @user-uu8eo8br7j
    @user-uu8eo8br7j 3 года назад +151

    最終回とはちょっと違いますがB.Jの過去を扱った『笑い上戸』がラストとして心地よいとおもいます。
    医者になれたB.J
    漫画家になれなかったゲラ
    戦争で仲間たちの死を目の当たりにした手塚治虫らしいエピソードです。

    • @with-falling
      @with-falling 3 года назад +15

      「笑い上戸」最終回でも良いですよね!
      「人生〜」はなんか読み切りっぽい!?

    • @user-uu8eo8br7j
      @user-uu8eo8br7j 3 года назад +13

      『人生~』は,秋田書店コミックスで読みましたが普通のエピソードだとおもってました‥
      後日,誰かのエッセイで最終回だと知りました。

    • @jirohkaiohmata5801
      @jirohkaiohmata5801 3 года назад +2

      『笑い上戸』は、手塚治虫全集の『紙の砦』と合わせて読むと、いろいろ納得できます。

    • @user-uu8eo8br7j
      @user-uu8eo8br7j 3 года назад +2

      B.Jには戦争を感じさせる作品が多数ありますが『やり残しの家』も大好きなエピソードです。

    • @kokutetufan
      @kokutetufan Год назад +3

      なぜか「やあ、君か」だけ覚えてるよ。この回も泣いたね。

  • @bolsukure5903
    @bolsukure5903 3 года назад +68

    ピノコが本来の姿で出てくる。最高の最終回

  • @user-ft3ii7lz8u
    @user-ft3ii7lz8u 3 года назад +47

    ブラックジャックが手術したにも関わらず、患者が志望。死にかけていた猫は自然治癒力によって元気に復活。猫の自然治癒力に医学が負けたぁ~と言ってブラックジャックが地面に膝を着く話があったような気がします。

    • @user-jl1lf6db6g
      @user-jl1lf6db6g 3 года назад +15

      23巻の「されど偽りの日々」ですね

  • @fosterloderick7735
    @fosterloderick7735 3 года назад +31

    人生という名のSL読んだ時、めっちゃ最終回っぽいなって思った理由がやっとわかった
    夢オチっていうか走馬灯なのかなって少年時代の私はなぜか思った。あの後墜落するって少年の豊かな想像力は働いた

    • @user-ox6jo1zy7d
      @user-ox6jo1zy7d 3 года назад +1

      実際、私も最終回なのかと単行本買って思いました。

    • @user-ip8lb1wx1l
      @user-ip8lb1wx1l 3 года назад +5

      分かります、飛行機墜落するのかなって……。
      ほのめかすだけで実際どうかは描かれない。事故なんかなかったのかも知れない。
      想像の余地を大きく残す叙情的な終幕で好きでした。

  • @Sono_Manma
    @Sono_Manma 3 года назад +47

    てっきりブラックジャックは未完作品だと思ってました。

  • @yosukeukeguchi
    @yosukeukeguchi 3 года назад +44

    アニメ版の一話が漫画での最後の執筆なのは衝撃だなぁ…

  • @mabovithzelthz4580
    @mabovithzelthz4580 3 года назад +25

    人生という名のSLは、銀河鉄道の夜みたいな話ですね。

  • @user-zw8rs4kk1b
    @user-zw8rs4kk1b 2 года назад +16

    まさかの手塚先生が最後に描かれたブラックジャックの話がアニメ版最初のお話になるとは・・・

  • @user-vw3fo2wm1r
    @user-vw3fo2wm1r 3 года назад +7

    文庫本でブラックジャックを読んだんですが、この「人生という名のSL」は最後に掲載されてなかったんです。「これ最終回に相応しい内容なのに最終回じゃないのか」と思ってたんですが、連載後に単発の話があったせいだったんですね。納得です。ありがとうございました。

  • @user-dn6el8ii8z
    @user-dn6el8ii8z 3 года назад +68

    『オペの順番』はいい意味で手塚御大の尖りっぷりや性格の悪さが活かされた名作だと思う

  • @user-mv2zd9mo8l
    @user-mv2zd9mo8l 3 года назад +16

    オペの順番は私の生命観を完全に変えたんだよね
    ほんとによく覚えてる

  • @user-oj5ty4si6j
    @user-oj5ty4si6j 3 года назад +21

    アニメではオペの順番が第一話で人生と言う名のSLが最終話に盛り込まれてる。

  • @eisayboo6666
    @eisayboo6666 3 года назад +27

    子供に人生と命の尊さを教えるには最高の教科書。

    • @user-iu9hj6iq9y
      @user-iu9hj6iq9y Месяц назад

      うん!その通りです!今の、子供達に伝えたいです!

  • @ai-ng9zx
    @ai-ng9zx 2 года назад +3

    人生という名のSLは夢オチと言えば夢オチなんですが一般的な夢オチ(読者を騙す)とは違う気がします、途中で読んでる読者が夢ってわかっちゃうからです。
    読者もオチの部分で「えー夢だったの?騙された!そりゃないよ」という感想じゃなく「うん、夢だよね知ってた」という感想になったはずです。
    夢でブラックジャックの深層心理を読者に見せて飛行機に乗ってどこかに向かっているというラストシーンは今でも心に残っています、いい最終回だったと思いますよ。

  • @jirohkaiohmata5801
    @jirohkaiohmata5801 3 года назад +69

    第一話の『医者はどこだ』が確か、飛行機から降りてくるのが初登場シーンでしたよね?

    • @user-ic7vt7zu8e
      @user-ic7vt7zu8e 3 года назад

      当初、頭の白い部分が白髪では無く光のツヤだった設定を聞いて驚いた覚えがあります(笑)

  • @user-53000
    @user-53000 3 года назад +10

    コメントしようとしたら横に→
    公式でオペの順番が上がってて全部吹っ飛びました
    最終回というか「死ぬまで人を救い続ける」のが最終回というか、いつかくるけどある意味終わりが無いのが終わりというか
    BJは手塚作品で多分1番好き

  • @koubemise2995
    @koubemise2995 3 года назад +96

    夢オチはストーリー全体が夢だったという意味の言葉なので、最終話が夢オチという表現は違うかと思います。
    例えば、病床にいる黒男少年が目を覚まして「ボク、医者になっていろんな人を治す夢を見たよ」と物語全ての内容を否定してしまう話が夢オチに当てはまります。
    SLは治療エピソードはなく、単にBJの見た夢の話。自分は嫌いじゃありませんね。

    • @user-gi1tg4lq3t
      @user-gi1tg4lq3t 3 года назад +31

      同感である。
      「人生という名のSL」は、最終ページ直前まではB・Jの見た夢だった。ではなぜB・Jはこんな夢を見たのか(深層心理の意識の発露)そして、なぜ手塚治虫はこんな夢を最終話でB・Jに見せたのか、という点で大変興味深い。
      何でもありの単なる夢でした、という話ではなく読者にいろいろと考えさせ想像させる余地があるという点で実に味わい深い。
      単なる 何でもありの夢だから面白くない、というのは表層しか読んでいない浅はかな見解であると言わざるを得ない。まぁ、感じ方はひとりひとり読者の自由ではあるのだが、このエピソードをチャンピオン連載の最終回にわざわざ描いた手塚(の構想や仕掛け)が浮かばれまい。
      こんな夢を見つつもB・Jは何処へ向かっているのか、そう、彼は今日も世界の何処かで奇跡のメスを振るっているはずである(余韻)。

    • @user-yh3mn7fk2e
      @user-yh3mn7fk2e 3 года назад +14

      これは夢オチじゃないよね
      ブラック・ジャックの深層心理

  • @redspiderlily01
    @redspiderlily01 Месяц назад +1

    「人生という名のSL」は、本間先生が亡くなる回と同様に、延命治療の是非を問う重い話でした。キリコはブラックジャックの副主人公ですね。

  • @user-zt8et2fm6s
    @user-zt8et2fm6s 3 года назад +21

    これ夢オチとは言わないんじゃないかな…
    むしろ直後に目覚めたブラックジャックが死の直前過去を夢見るって台詞に掛かっていて
    夢というより回顧してるって内容でしょう

  • @teikoku1945
    @teikoku1945 Год назад +4

    歳をとると、やたら昔の事を夢に見る。不思議だ。

  • @omusubitaberu
    @omusubitaberu 2 года назад +6

    奈良医大で勉強してブラックジャック描いてるのは奈良県民として誇り。

  • @sogensya1965
    @sogensya1965 Год назад +3

    夢オチだからと条件反射的に拒否感見せてるのはどうかと思いますがね。
    あの話は夢の中の話で良いでしょう。

  • @user-se5pc9nb3v
    @user-se5pc9nb3v 3 года назад +6

    加山雄三のブラックジャックで補完されたいくつかの話が特に好きです。
    復習こそ我が命や、鬼子母神の息子は泣ける仕上がりになってました。
    この作品でブラックジャック、手塚先生の作品に触れるきっかけになりました。

  • @user-zt6wz3jl9w
    @user-zt6wz3jl9w 2 года назад +4

    BJの初登場って、飛行機から降りてくるシーン
    人生という名のSLの最後のシーンは飛行機でうたた寝してるBJ
    この二つは繋がってるのかな

  • @user-cy9yt5qx2t
    @user-cy9yt5qx2t 5 месяцев назад +1

    ブラックジャックの医療倫理や生命倫理に対する苦悩を内面的に描いた凄い話だと思う。
    キリコは人間の尊厳。 
    本間先生は医学の理想と現実。
    ピノコはブラックジャックが侵した生命倫理の象徴。
    夢という精神の舞台で行われる葛藤。
    そして進み続ける列車は揺るがぬ信念を持つ彼の人生そのもの。
    一度区切りをつけるエピソードとしてはめちゃくちゃテクニカルな表現で、かなり控えめに言っても秀作だと感じる。

  • @6kumasang
    @6kumasang 3 года назад +17

    秋田書店版では、8巻まで「恐怖コミックス」に分類されていて、9巻からから「ヒューマンコミックス」になってます。

  • @user-sr4re2wn2d
    @user-sr4re2wn2d 3 года назад +18

    『オペの順番』は間 黒男氏らしい判断だと思います。
    良く見たのはアニメーション化されたRUclips動画です。
    私でもその順番でオペをするでしょう。
    『人生という名のSL』が私も最終回だと思います。
    ピノコが大人の姿で現れたのは感動的でした。

  • @xi9609
    @xi9609 3 года назад +15

    BJ「俺は天使じゃなきゃ悪魔でもない
    地獄から来た『チャンピオン』だ」
    ってセリフが1番好き

  • @user-dw3sw3hs2y
    @user-dw3sw3hs2y 3 года назад +54

    ピノコ という名前のセンスの良さ ラルゴの話し シャチの話し ネコと庄三 動物系の話しはホント泣けてくる アニメ版でラルゴが生きてるのが嬉しかった

    • @user-ff6jy7li8k
      @user-ff6jy7li8k 3 года назад +11

      シャチの話。子供心に凄く悲しかったのを覚えてます。
      悲しい結末で似た様な話の手術を受けた女の子がブラックジャックにお礼をしたくて海に潜って死んでしまう話。
      シャチも女の子も喜んで貰いたくて自分に出来る事がそれしか無かったから。でも死に顔が悲しいくらい幸せな顔してたのを何となく覚えてる。

    • @zeus1109aphrodite
      @zeus1109aphrodite Год назад +3

      ナダレの話も良かったですね。

  • @Pan_La
    @Pan_La Год назад +3

    誰の影響なのかは知りませんが夢オチを極端に嫌う人が最近増えてますね。
    夢オチにも良い夢オチと悪い夢オチがあるので、ただ夢オチだというだけで拒絶反応を示すのはやめたほうがいいですよ。

  • @user-dz9rl9ql5u
    @user-dz9rl9ql5u 3 года назад +24

    治虫先生の作品って毎回最終回が思い出せない気がする

    • @kodorikyou
      @kodorikyou 3 года назад +2

      「三つ目」のラストは
      はっきり覚えてるなぁ🤔

  • @nekotora3415
    @nekotora3415 3 года назад +16

    「人生という名のSL」は豪華版11巻で読んだとき、いかにもこれで終わりという印象を受けたので、その後も続刊が出てきたときはちょっと混乱しました。

  • @haruchan0311
    @haruchan0311 3 года назад +55

    タイトルは忘れたけど寿司職人が事故で両手を失ってしまい
    その加害者がその職人の両手になり共に生きて行くストーリーが
    秀逸でした。
    あのストーリーは悲劇と希望の中間を丁寧に描いていて色々ある中でも
    バランスが取れている内容でした。
    手塚先生は長編を描くのが苦手らしく抵抗があったと聞いています。
    BJは実質的には未完成で完結していないのですよね。

    • @ceniesvivo
      @ceniesvivo 3 года назад +1

      加山雄三のブラックジャックを思い出す

    • @mack2656
      @mack2656 3 года назад +4

      ラストは加害者が亡くなり、加害者の両腕をもらって寿司職人に復活しました👍

    • @mack2656
      @mack2656 2 года назад +2

      タイトルは「2つの愛」です👍

    • @user-mi2tk7xc2q
      @user-mi2tk7xc2q 2 года назад +1

      @@mack2656 あれは良いストーリーよな。好きよ

    • @user-ix4wr3on6z
      @user-ix4wr3on6z Год назад +1

      皆さんのコメント読んでるだけで涙出てきちゃった。そんな漫画、唯一無二。

  • @mie-chan
    @mie-chan 3 года назад +12

    好きな話は『お医者さんごっこ』『てるてる坊主』『誘拐(? アキラという男の子が誘拐される話)』子供が出てくる話がかわいい♥️

  • @luci_hiko
    @luci_hiko 3 года назад +24

    最終回というより『挿話』だと思うなぁ。ブラックジャックが自身の無意識と夢の中で向き合い、医師としての志を改めて確かなものにする、という。
    内に秘めた熱さと、目覚めた後クールに現実の生活に戻る姿の対比が、実によい!

    • @MarcoGrinigde
      @MarcoGrinigde 3 года назад +9

      夢オチというには少し違う気がする。

  • @Cheryumin
    @Cheryumin Год назад +1

    「人生という名のSL」はチャンピオン掲載時に読んで、ブラック・ジャックが乗った飛行機がこの後に事故か墜落か何かで死んでしまうと思って、とても悲しく思った記憶があります。夢オチだけで済ませていられなかったですよ。

  • @okhan
    @okhan 3 года назад +62

    読み切りのつもりで描いたであろう「オペの順番」
    結果的にはあれが最終回となりました
    手塚治虫らしくていい

    • @user-fn9tx9dz9x
      @user-fn9tx9dz9x 3 года назад +8

      アニメ版では、このエピソードがレギュラー放送初回の、そして、パイロット版エピソードとして制作・放送されました。

  • @corporatex6494
    @corporatex6494 3 года назад +18

    夢オチじゃないでしょ。夢であったと明かすことで物語のなにかが終息するわけじゃないので、こういうものを夢オチとは言いません。
    単に幻視のなかで回想や自己認識を新たにしたというだけです。最終回にふさわしい、いいエピソードと思いますよ。

  • @カピバラとぉさん
    @カピバラとぉさん 3 года назад +7

    手塚先生、日本に漫画を遺し昭和と共に去っていった🥰

  • @ichigoitigo-production
    @ichigoitigo-production Месяц назад +2

    夢落ちだけど、ブラックジャックでは、「おこがましい」話しと並んで印象に残っています

  • @user-wn2sb1sk5l
    @user-wn2sb1sk5l 3 дня назад +1

    『植物人間』はチャンピオンコミックス4巻の最初の方の巻には入ってるんですよね。
    あとは『刻印とか『フィルムは二つあった』『死神の化身』『ふたりのピノコ』とか新しく描き直したものもありますが、その元の作品は未発表のままなのかな…。

  • @sarusaru19467
    @sarusaru19467 3 года назад +11

    ミッドナイトはブラックジャックのワンエピソードでしか無かったと言う。そしてブラックジャックも火の鳥の一篇でしかなかったのかも・・・

  • @qoamb410
    @qoamb410 3 года назад +11

    確かに、最終回という意識ありませんでした。文庫本版(秋田書店)の後書きに手塚先生の奥様の話しがあり、危篤状態の手塚先生がなんとか回復して欲しいと思い、ブラック・ジャックが現れないのかと子供じみた考えをしてしまったという話しがあった様な記憶があります。ある意味作品よりも泣けました。

    • @user-uu8eo8br7j
      @user-uu8eo8br7j 3 года назад +6

      タイトルは忘れましたが‥B.Jが末期患者の小説家を手術で延命させて,執筆中の小説を完成させる。エピソードがありました。
      手塚治虫らしい創作の業ですね。

    • @qoamb410
      @qoamb410 3 года назад +2

      @@user-uu8eo8br7j 様、返信ありがとうございます。私も、手塚先生の創作力すごいと思います。私の記憶が曖昧ですみませんが、医学生の末期患者をブラックジャックが延命させて、念願だった手術を問題なく行わせる話もありましたよね。末期医療の厳しさを知っている手塚先生だから、あえてテーマとしたのかとも感じられます。

  • @tammercyk8158
    @tammercyk8158 2 года назад +3

    最近手塚プロ公式CHの配信をよく観るせいかおススメに出てきたんだけど
    こえだけ手塚治虫への熱い想いを語っているひとが「人生と~」を夢オチのひとことで片付けてしまう感性だなんて、ちょっとビックリしました
    ちなみに私は実に最終回らしい最終回になっていると思います

  • @user-tj7tu4gu8p
    @user-tj7tu4gu8p 3 года назад +9

    ブラックジャック気になりすぎて、ミッドナイト買いました!
    最終話はブラックジャックの最終話とも言えるのでしょうか。
    もうア然としました。神手術には間違いないけど、一体彼らは救われたと言えるのか疑問です。
    エグい話でした。

  • @hirosiespacio9930
    @hirosiespacio9930 3 года назад +8

    飛行機に乗ってた時の夢。良く覚えています。最終回かどうかは微妙だと思うけど、
    主要メンバー総出演なんで、言われて見れば、そうかも知れない。
    ミッドナイトについては知らなんだ。紹介いただいてありがとうございます。

  • @user-fh1ln8vv2v
    @user-fh1ln8vv2v 3 года назад +10

    「ミッドナイト」は、ちょくちょくブラックジャックが登場していたので、ある意味でブラックジャック外伝という印象でしたね。

    • @asterlily9914
      @asterlily9914 3 года назад +4

      ゲストというより既にサブキャラというか影の主役というか…

  • @user-vg7kk3ri2u
    @user-vg7kk3ri2u 3 года назад +5

    あれが最終回だったんですね。前に読んで、ん?最終回ぽいなって思ったけど次の話があるから終わりじゃないんだと思ってました。でもモヤモヤしてたのでスッキリしました!ありがとうございます!こういう形の最終回があるのが枠にとらわれない先生ならではですね。

    • @GiveMeYour-BlackAbalone
      @GiveMeYour-BlackAbalone 2 года назад

      最終回というより、第一部・完の方がそれっぽいですね。
      チャンピオンコミックスで言う21巻以降は単発掲載だと聞いたことがあります。

  • @user-kk2nv6yf7q
    @user-kk2nv6yf7q 3 года назад +8

    …『…医の道はほかにあり』と遺した鍛治師のお話も印象深いです

  • @user-wt3qw1up6d
    @user-wt3qw1up6d 3 года назад +26

    普通に読んでて「あ、これ最終回かな?そういう雰囲気だし」とはなったけど、さすがに全話は読んでないw
    もう国会図書館行くしかないw

  • @SLASH_JUN
    @SLASH_JUN 2 года назад +3

    家が最後にぶっ壊れる話なかったっけ?(燃えただったかも?)
    ピノコの心配をする先生、
    ピノコと壊れた家でお茶を飲む、、みたいなの

  • @mkep82da
    @mkep82da 3 года назад +23

    代議士の代わりはいくらでもいる(笑)

  • @yarsa-7495
    @yarsa-7495 3 года назад +30

    夢落ちと一言で片づけるのは惜しい気がします。
    ブラックジャックがここまでの人生の集大成を思い返す回だったように思えました

  • @kmftrf
    @kmftrf 2 года назад +2

    空から来た少年 6つ子の生き残り にもつながっていますよね

  • @user-xd3cl1ui6p
    @user-xd3cl1ui6p Год назад +2

    代議士なんて腐るほどいるのによってセリフがシビレました!笑

  • @user-mw2ch9py6n
    @user-mw2ch9py6n 3 года назад +8

    ブラックジャックの最終回は、手塚先生のお墓に花を手向けに来た
    ブラックジャックが、始まったものは必ず終わる、命が輝いているのは
    終わりに向かう一瞬一瞬が、生きている喜びを放つからだ。
    あなたの輝きは漫画の中で永遠に記憶され、消えることがない
    あなたの作品を代表して感謝をささげます。と云う夢を見たいな。

  • @user-qd9kb5je8u
    @user-qd9kb5je8u 2 года назад +3

    ブラックジャックは物凄く考えさせられる
    漫画ですよね。悔しくなったり
    悲しくなったり、もどかしくなったり

  • @user-lf5cb1bc5x
    @user-lf5cb1bc5x 3 года назад +4

    興味深く動画拝見しました。集中していただけにブラック「ザック」で吹いてしまいました✨🤣✨

  • @larkmilds017
    @larkmilds017 2 месяца назад +1

    人生という名のSLは夢オチではないかな?そもそもこのエピに関してはオチがない
    作者がBJの夢って形で作品を振り返ってるだけで特に本筋とは関連性が無いのに
    読者の捉え方によっては哲学的だったり悲劇ともハッピーエンドとも捉える事もできる
    幾らでも解釈できてしまうのが凄いと思う、本当に手塚治虫は天才ですわ

  • @user-kh1xt2kj6y
    @user-kh1xt2kj6y 4 месяца назад +1

    ヒゲオヤジ「あの時私は、そうスリでした」
    ヒゲオヤジは神だったのだろうか

  • @aeat9965
    @aeat9965 3 года назад +13

    浦沢直樹の『MONSTER』の最初も『オペの順番』を参考にしたのかな
    浦沢先生は手塚治虫フリークだし

  • @通りすがりのコーギー
    @通りすがりのコーギー 2 года назад +6

    未収録見られないのは絶望的
    リアルタイムで読みたかった…

  • @user-gc9vh1eq1l
    @user-gc9vh1eq1l 2 года назад +6

    人生という名のSLは水谷さんが生きている間にアニメ化して欲しかったですね。

  • @user-xo1hr9hq7g
    @user-xo1hr9hq7g 3 года назад +3

    ブラックジャックは完結する前に手塚先生が亡くなった為に未完となった作品(正式な最終回が無い)という説
    根拠はブラックジャックが杜撰な不発弾処理で爆発事故を起こした宅地造成業者を復讐するエピソードが途中のままという点

  • @user-dh7gh4bs8u
    @user-dh7gh4bs8u 3 года назад +5

    アニメ版では『オペの順番』がカルテ0として初っ端に放映された記憶がある...
    話は外れるけどBJは締めのセリフが秀逸だな。
    『それを聞きたかった...』
    『あんたに助けられた時はもっと嬉しかった...』
    『大したやつだな。一人を助けるのも必死なのに一度に5人も〇すとはな...』
    『医者はなんのために存在してるんだ!!』
    『大自然の美しさがわからないやつは生きる価値などない』
    細かいところはうろ覚えだけど大体こんなセリフだったと思う。

  • @user-pu2yf4og9x
    @user-pu2yf4og9x 2 года назад +2

    昔、友人が「『人生という名のSL』で、あの後飛行機が落ちてブラックジャックが死ぬんだ」という説を唱えていたなぁ

  • @user-mz3uk7ve3k
    @user-mz3uk7ve3k 3 года назад +11

    この話はブラックジャックの未来を暗示させる内容が含まれています。ブラックジャックというキャラクターが、現に生きている人間と同様、これからも生きづづける存在ということで、ストーリーを事実として描くのではなく、「不確定な未来」を夢オチとう方法で表現したのではないかと思います

  • @watarukuriki668
    @watarukuriki668 3 года назад +10

    いつでも最終回にできるよう話を組んでたって聞いたことあるような

  • @user-wz2ub4ls4v
    @user-wz2ub4ls4v 3 года назад +3

    人生という名のsl、チャンピオンで読んでいました。毎週読んでいましたものがいきなり最終回になってしまい、小学生としては大ショックでした。最終回の理由は自身が学んだ医学が旧くなってしまった事を、医師から指摘されたことによると後から聞きました。

  • @user-iw4yr4lw9z
    @user-iw4yr4lw9z 2 года назад +3

    医療って人間が生きている限りずっと続いていくものだから終わり(最終回)なんてないんだって思ってブラックジャックは読んでます

  • @user-yx8zt1br6s
    @user-yx8zt1br6s 7 месяцев назад +1

    最終回以前に、「彼は、今日も世界の何処かで、奇跡のメスを振るっているに違いない」と言うイメージに有りますね。
    因みに、ゴルゴ13の最終回の予想でも一番多い意見が、何時もと変わらない、「要件を聞こうか…」で締めくくるのに近いイメージですね。

  • @user-sk8lx8jn6t
    @user-sk8lx8jn6t 3 года назад +6

    手塚治虫先生が、立川談志さんにブラックジャックはどうやって物語作るんだいと聞かれた際に、『三題話ですよ』と答えたとか。ブラックジャックが居て、患者が居て、ソレを巡る状況がある、と。

  • @user-sx3ny4lt8m
    @user-sx3ny4lt8m 3 года назад +13

    ミッドナイトの最終回はうっすら覚えてるなぁ
    手塚作品と言うのは作者が亡くなっても作者の関与しないところで生存しているようなキャラクターにしてますね
    サザエさんやちびまる子ちゃんみたいに永遠に歳をとらず今もどこかでモグリの医者を続けてるのかなぁ

    • @user-mz1pt3sc9m
      @user-mz1pt3sc9m 3 года назад +1

      ミッドナイトの最終回はチャンピオンコミックスの方は未収録で
      秋田漫画文庫の方は収録されていたはず?

    • @mack2656
      @mack2656 3 года назад +1

      @@user-mz1pt3sc9m 4巻まであります🤗

    • @user-mz1pt3sc9m
      @user-mz1pt3sc9m 3 года назад +1

      @@mack2656 さん
      少年チャンピオンは単行本にならない作品や単行本の刊行を途中で切る事が多い

  • @user-uj1vr4rb6d
    @user-uj1vr4rb6d 3 года назад +15

    何処にも載ってない三編読みたいなぁー

  • @kuronekochan22
    @kuronekochan22 3 года назад +3

    人生と言う名のSLじゃなかったっけ。
    すごくいいエピソードだった。
    しかし24巻で終わりとはいまだに信じられない。

  • @user-ul6yb8vt5n
    @user-ul6yb8vt5n 3 года назад +3

    ブラックジャックは個人的に未完成の物語と思っています。なぜなら彼には復讐したい人が五人いるのに二人しか登場していないからです。