And then all of Christian’s showed how ignorant they are, Christ himself never said he’s the God and he never preached to worship himself, he was preaching the Judaism from his point of view and he was preaching to worship God. Now God don’t need to pray but Christ prayed, God don’t need to sleep or eat or drink but Christ did, God don’t have any parents or sons or daughters, but Christ born from his mother. This is the truth and history proved that Christ is not a God. So I can’t still understand how ignorant Christians are and I don’t know why they still don’t understand truth.
なんかこのチャンネルのゆっくりは詩的な言葉選びが多くて好きなんだよなぁ。
広告がついていない
見る方は有り難いが、収益がないということを考えると、ここまで内容がある動画を評価されないのは残念です。
がんばってほしい。応援しています
せめてローマの文化でも今に伝わってて良かったと本当に思うな
寛容をなくした世界には衰退しか残ってないから・・・・
属国のユダヤがここまで影響与えたと考えると本当にユダヤの復讐だったんじゃないかって思えてくる
・・・いい最終回だった !
えっ、"もうちぃ~っとだけ続く"んですか、そうですか・・・
ローマ人の物語
を読んで以来のローマファンです
二千年後の世界で日本は語られるのだろうか
政治から宗教を遠ざけ布教を許した信長は、もっと評価されていいと思います
キリスト教を布教する立場の人達が政治に介入して衰退した面白い事例ですね。
反面、隣人を愛せという言葉を体現している、多民族を受け入れたローマの王の時代は大いに繁栄があった。
皮肉がぴりりと聞いた面白い話ですね。
過去の話であればまだしも、現代にも同じことが言えますが、現代人はどちらに進もうとしているのかも興味深いところがあります。
最低な生臭坊主が最高の聖人なのは草
生臭さとは限らないです。一般大衆的な倫理では優等生な人が政治権力を持つ。これが時に大変危険なのです。
逆にユリウス・カエサルのように不倫をしまくった英雄もいます。
カエサルも、今の日本にいても、叩かれまくって炎上して、とても活躍できないでしょう。
最後まで見て何が悪かったのだろと思うとアントニヌス勅令がガンな気がする
そこからバランス崩壊→内乱→貧困→強くなるキリスト教→飲み込まれる皇帝→滅亡
悪帝多かったけど最悪はアントニヌス(カラカラ帝)なんかなと
あと元老院は嫌われるけど、カエサルを吹き飛ばす強い元老院もまたローマだった気もする
キリスト教が広まる前からローマは縮小傾向にありましたからね。結局アントニヌス勅令こそローマをじわじわ衰退させた元凶と見るのが最も正答です。キリスト教が広まったからローマが滅びたのではなく、ローマの滅亡は宗教的な原因と言うより経済的な原因に求めるのが自然だと思いますので歴史の必然でしょう。
アレクサンドリア図書館についてもよくキリスト教徒のテロが原因と巷では言われますがアレクサンドリア図書館はローマ帝政が始まった時点ですでに国家からの支援は打ち切られ、蔵書はディオクレティアヌスの時代にはすでにほとんど散逸していてスタッフも常駐ですらなかったと言われています。
先日、薬物中毒を看ている医師の記事を読んだところ、「快楽を求めて手を染める違法薬物の中毒よりも、
むしろ苦痛の軽減を求めて手にする頭痛薬や向精神薬の中毒の方が依存性が高く、
濫用の背景も合わせて治療が困難」であるといった話が載っていた。
良く言われる喩えのように、宗教を麻薬のようなものだと考えれば、快楽や楽しみではなく、
救済を主とし、多くの人が苦痛や不安からそれを手にして手放せなくなる、
そんな状況が作り出されていたのならば、それこそが滅亡の決定打だと言われれば確かに納得のいく話ではある。
ただ、それも時代の要請で選んだ方策だったように思えば
(いっときの効用のために酷い愚策をとったのだとしても、その愚策の効用が当時は何よりも重要に思えたという状況を考えれば)
やるせない気もするが…。
思想・言論の弾圧、密告の奨励は己の利益や保身しか考えない人間しか育てない。
歴史とは抗い続けた者たちの記録、は名言ですね。司馬遷なんかはまさにだし。タキトゥスやプルタルコスも、批判を許容する文化(クレメンティア/寛容性)があったからでしょうし。
ここより先は、ルネッサンスが本格化するまで(産業革命が始まるまで)は中東、アジアの方が文化的に発展するため『暗黒の中世』が続くと思うと鬱々とします。
特に清まで中国が現在のアメリカのようなアフリカ人やヨーロッパ人、イスラム教徒等が移民する国で世界一進んだ先進国であった。清の中盤頃から中国を中心とする皇帝独裁体制よりイギリスを中心とする民主体制が優位になるまで続いた。
日本史しか興味を持てなかった私が世界史オモシロイじゃないか!!と思えたのは ここ のおかげです
日本語では「上院」と訳されますが英語では「Senate」ですし、上院議員はそのまんま「Senator」(ラテン語ではSenatorセナトール)ですからなあ。
スターウォーズのEp.1~3では「Senator」を元老院議員と訳してましたが、上院議員では締まりませんから…
東西ローマの歴史も是非見てみたいです
うp主かっちょいいー
6:57 自分のかつて知り合いにも仏教系の宗教なのか詳しく分かりませんが息子が不治の病で
どの病院もお手上げ、宗教に泣き寝入りするような状態で入信したら病気がなったようで、
本人曰く、信じるしかない。と言っていましたね。
営業をしていたのでどうしたら契約取れるのかを相談すると御まじないみたいな
事をすると本当に契約ができたと驚いていましたが、その人、日に日に痩せこけていったので
ちょっとヤバい感じでしたね。その後、疎遠になったので知らぬままですね。
キリスト教を受け入れることでローマがローマでなくなってしまう。
何せ一神教は他の神を認めない。
ローマの美徳とされてきた寛容を失わせてしまった。
古代、中近世通して
ヨーロッパ人による最悪のユダヤ人虐殺と言えば
一世紀のユダヤ戦争ですよね
皇帝ウェスパシアヌス麾下のローマ軍がエルサレムを包囲し突入
市中に逃げ込んでいた、凡そ百万人のユダヤ人が犠牲になった
ローマ兵による神殿破壊の残骸が、今日「嘆きの壁」と呼ばれ
ディアスポラ(離散)の直接的原因になった事件
その記録を塗り替えたのが、近現代のホロコーストですよね
多数のユダヤ人を含む数百万人を虐殺した
百万人を越える虐殺といえば、ラーゲリ、文革、ポル・ポトと
二十世紀、他にも起きたのですけど
他と比べて際立つのは効率性
機械的殺戮を可能にしたのはガス室ですよ
このガス室という方式を考案したのが、親衛隊(SS)長官ヒムラー
今の所、唯一運用したのがSS
長官は、敬虔なイルミン教徒でした
イルミンとは森羅の守護神にしてザクセン神話の主神
ウェスパシアヌス帝とヒムラー長官
ユダヤ人虐殺のワーストコンビは
二人共、歴とした多神教徒だったんですよ
もし、パウロの布教がなかったら
そもそも、キリスト教が興らなかったら
ヨーロッパのユダヤ人虐殺は、それでも起きたのでは
また、最古のキリスト教国であるエチオピアで
この現代に至るまで、ほぼ二千年間、ユダヤ人が安住してきました
多神教徒の迫害を受けていた、メッカの初期イスラム教団の亡命も受け入れましたよね
単に「キリスト教」と言って
ローマでの勝者、ミラノ教団を指す
とすれば
西洋中心、ヴァチカン中心、ジェスイット中心という
ガラスの前提がないでしょうか
それ、歴史的に致し方がないんです
東洋に初めて来た「キリシタン」自称者
東洋に初めて来た「西洋白人」は、共にイエズス会士で
「代表的キリスト教はローマ経由」
「主なローマ経由のキリスト教はカトリシズム」
「カトリシズムの筆頭がイエズス会」
と、東洋人は看做して当たり前ですし
「主な西洋白人はキリシタン」「西洋思想の根源はキリスト教」とも思えた
横柄で差別的なフランシスコ・カブラルが思い浮かんで仕方がない
けれども
奴隷制の可否を議論したバリャドリッド論争で
争点は、アリストテレス「先天的奴隷論」の解釈でした
大々的奴隷貿易の根拠は、多神教徒の哲人だった訳で
西洋在来の多神志向が、今日に至るまで白人至上主義、人種主義の根底にあります
一方、黒人公民権運動の筆頭は、南部福音派のキング牧師でしたね
西洋の中だけで
東方伝統的な正教や西方の伝統を全廃した新教諸派もあります
「キリスト教」を名乗っているのは西方旧教だけではありません
初対面の経験からの汎化。当初はそれで仕方がない
一点凝視でなく、世界史を学ぶ事で見直せないでしょうか
@@user-Chinxy
ホロコースト論争について徹底解説した動画を公開しています。
ご興味があったら是非ご視聴して下さい。
ruclips.net/video/plC5xiz9RGE/видео.html
いよいよ黄昏が濃くなってきましたね。
キリスト教によるローマの黄昏を語るならヒュパティアの件もお願いします
確かアレキサンドリア図書館焼いたのもキリスト教ですし、この時期の文化破壊が後々まで祟ってローマ滅亡以降はしばらく世界の最先端は中東(イスラム教)に移るんですよね。とはいえ、そのイスラムもキリスト教同様に権威主義と腐敗は避けられなかったですし、宗教が「権威」になった瞬間、腐敗は始まるのでしょう。
ルネサンスの始まりも十字軍の失敗と東ローマの滅亡でキリスト教という霞が取れたから始まった部分もありますし、本当に何なんでしょうね、この宗教は。
これ、実のところ当時は東西の概念は無かったそうですね。
お早う御座います。ウポツでした。当然の事ながら日本人が大好きな統一後の現イタリア、イタリア人はローマ人では有りません。まぁ、今でもその歴史上で賛否は有りますが、ローマ人の偉大さに縋って居て、人種差別をする輩も多いです。帝国時代の某国も同じですが。過去の栄光。。。ミラノ司教のアンブロシウスの言葉は、まるで「誰のお陰で、大統領に成らせて貰ったのか?」とばかりに、ロシアを切れない某国の国家元首みたいですね? 本当に教科書よりも興味があります。良く調べました。
4:17~ギャグマンガ日和の聖徳太子と小野妹子みたいな関係で草
up主さん、よい動画をありがとうございます。
キリスト教でも、この時代について神の意思と思って実はサタンの意思に従った、と考える見解がありますね。
さらに、教会の世俗化により、神の寛容も歪められたと思います。
そもそもイエスの教えは、ローマの支配に協調しながらユダヤ民族のアイデンティティを認めさせることを目指した一面があり、この時代のキリスト教はイエスの考えとほぼ別物になりました。
テオドシウスってそんな皇帝だったんですね
受験当時名前覚えた時には一切知らなかった
それにしてもやっぱり宗教や思想は怖い
それまで築きあげたものを一気に変容させてしまうチカラがある…
動画中盤のユピテル裁判のあたりの解説について、調べても全然出てこないんですけどソースは何ですか?
うp主の脚色がかなり大きいと思うのですが
参考書籍があれば教えていただきたいです
ローマ帝国の東西の境界をよく見ると、かつての旧ユーゴスラビアの地域。つまり東方のセルビア、西方のカトリックのクロアチアの二大スラブ系民族に少数民族、周りの帝国の支配が加わり、今日まで紛争が続いている事が参考になった。
実は、たとえばガンの自己消滅というのはレアケースながら存在している。
(共通の原理は未解明。分裂限界なのか対抗する細菌やウィルス的なモノへの偶然の感染か自己免疫の勝利か…)
で、大体どこの宗教にもその体験者がこの宗教の力のお陰だとドハマリしてたり、脱会に恐怖を抱いてやめられなくなっている人が居る…。
ローマにも文化大革命があったとは知らなかったです。
使い方は間違っていると思いますが、まさに、「全ての道はローマに通ず」ですかね。そういえば、共産主義では宗教は阿片であるといって厳しく取り締まったはずですが、何故か文革にしろ粛軍にしろ血を見ることも多いですね。ある宗教、ある主義が悪なのではなく、それが唯一の正義となり多様性を失うと、ある意味では強いのでしょうが、崩れると一気に滅びの道をたどることとなるのでしょうかねえ・・・
塩野七生とか好きそう
マジで実物動画とだと再生回数一桁違うな。
実物でも世界ミステリーch風にすればうp主なら楽しそうですね。
収益復活出来ることを祈っています。
本当に困りました。「ホノリウス」の動画も同様ですが間違いだらけです。ウァレリンティアヌス2世と表記されるのはなぜですか?グラティアヌス家の皇帝たちはグラティアヌス将軍を始祖とする王家です。将軍には二人の息子が軍におり後にコンスタンティヌス家最後の皇帝ユリアヌスの戦死後に短期間皇帝になっていたヨウィアヌスの後を受けて軍隊によって皇帝に選出されたのが兄のウァレンティニアヌス1世、兄から同僚皇帝に取り立ててもらったの弟のウァレンスの両帝です。ローマ帝国西半分の帝国を自分の領土とした兄のウァレンティニアヌス1世には二人の息子がおり兄がグラティアヌスと言う祖父と同じ名前です。異母弟の方ががウァレンティニアヌスと言う父皇帝と同じ名でした。この弟のウァレンティニアヌスが父ウァレンティニアヌス1世の死の直後に皇帝に祭り上げられたウァレンティニアヌス2世です。この動画で出てくるウァレリンティアヌス2世と言うのはおそらくこのウァレンティニアヌス2世を指していると思われます。ローマ帝国衰亡史の日本語訳にこのグラティアヌス家の家系図が載っているので参照をお勧めします。テオドシウス1世は確かにゴリゴリのカトリックだったことは確かですがキリスト教カトリック以外の宗教信者を殺害し尽くしたみたいな極端な暴君ではないと思います。他の宗教信者を皆殺しにせよという法律はテオドシウス法典には記載がないようです。キリスト教カトリック以外の宗教を禁止する法律は載っておりますが異教徒は全員殺害せよなどと言う極端な法律は見覚えが無いです。当時西ローマ帝国の人々、なかでも元老院議員はまだまだ異教徒が多かったとされています。キリスト教カトリック以外の宗教信者は遺言による遺産相続の権利を失うという法律はありますし異教の神殿への立ち入りを禁止するという法律も確かに記載があります。ですが異教徒はみな殺害せよという勅令は見たことがありません。元老院に設置されていた勝利の女神ウィクトリア像の撤去を最初に命じたのはグラティアヌス帝です。テオドシウス1世はマクシムスの乱平定後ローマを訪れた際元老院議員たちの希望であるウィクトリアの女神像の返還を認めなかっただけです。ちなみにこのウィクトリアの女神像はホノリウス、スティリコ時代に返還されたこともあったようです。テオドシウス1世を東の皇帝に抜擢したのはグラティアヌス帝でありミラノの司教アンブロシウスは関係ありません。長くなるので今回はここまでにします。
オドアケルまでやられるのでしょうか?
それはともかくとして、とりあえずゆっくりローマ史お疲れ様でした。
UP主さんはロマンチストですね
ローマだけに!😆
個人的には、ロマン無き歴史には学びも教えも(動機が)無いと感じます
故に良いと思います
10:43 パングテン?パンデクテンじゃないすかね。
少なくとも『新基本民法』(大村敦志 有斐閣)、コア・テキスト民法1(平野裕之 新世社)、民法の基礎1(佐久間毅 有斐閣)には「パンデクテン方式」と書いてあります。
まぁ、パンデクテンはドイツ語なんでしょうし、ラテン語はパングテンなのかも知れませんが…。
細かくてすいません。
教科書ではキリスト教を国教化で片付けられていることの背景にこんな事があったとは…
ここから東ローマ帝国(ビザンツ帝国)に変わりつつある
アンブロシウスは金田正太郎
テオドシウスは鉄人28号という
関係になってしまっているぞ!
東ローマ帝国の物語だな次からは
今の日本と重なる部分が大きいですね。賢者は歴史に学ぶはずですが。。(愚者は経験に学ぶ)
キリスト教と言う寄生虫に乗っ取られたローマ帝国のお話し
ルネサンスから啓蒙、ナチズムの流れは
廃仏毀釈と同じ、拒絶反応なんでしょうね
先ず、聖書筆者を殲滅する事にしたと
つまり、ユダヤ人
プレナチの学者、ゾンバルトからすれば、
ゲルマンが「森林民族 」でユダヤが「砂漠民族」
近代フランス国民国家や尚古的ロマン主義、社会進化論を体したアーリア至上主義でも
ユダヤは部外者ですから
連合軍が日本国憲法に、政教分離を取り入れた理由がわかってきました。
あれは本気で神道の影響力を削らないとやばいと思ったからやろ
「キリスト教」の部分は、当然、他の主教・思想に代入可能な話。多神教時代のローマでも、既に
寛容の精神など喪われて久しく、大義にかこつけた虐殺や弾圧は存在していた。詰まるところ権力者が「何」を利用するかの話なのだが、浅はかな宗教叩きで終始しているコメントを見ると、果たして、この優れた動画シリーズをちゃんとご覧になっていたのか疑問を感じてしまう。
神聖「ローマ帝国」
まあもはや別物なんだろうけど
時代も相当後だし
キリスト教って隣人愛を唱えるわりに
暴力での解決が好きだよね
神聖ローマ帝国、ドイツ王国、カトリック教会
騎士道に代表されるようなフェアプレイ精神は元々十字軍遠征を通してイスラムから学んだものだしな
おお広く強大なローマよ、おまえに滅亡が迫っている。
昔、ノストラダムスの大予言シリーズにそんなのがあったのを思い出した。
現代の欧米社会の滅亡を予言してると五島さんは解説してたけど・・・。
やっぱ、キリスト教絡みの話は聞くと、胸くそが悪い何の。一生涯、いや。俺の血を継ぐ人間たち皆末代まで、鐚一銭もお布施してやんねー(なお、彼女募集中)。
※誤字直しました。
コンスタンティヌスといいテオドシウスといいろくでもないな
そもそも、全知全能の唯一神を100%肯定したとして、その神が作った中に異教や多神教があるのだから布教や改宗は神に背く事だと考えないあたり、いかに普遍宗教が破綻しているか。
旧約聖書には、アダムとイブがすべての人類の祖先であるという話の他に、カインとアベルの話など、神に背いた人類の子孫の話もあれば、バベルの塔のように、様々な異なる言語を使う人達が散らされていく話もある。ノアの箱舟のように、神に背いた人々を神が滅ぼした話も。
それらを総合して、結局、ある時点から、「唯一絶対の神を信じる選ばれた民としてのユダヤ人」と、異教の神を信じるエジプト人らが対置されていくのがユダヤ教。
そのユダヤ教の選民思想を排して、普遍的な世界宗教としたのがキリスト教であり、イスラム教であるわけですが、その過程で、中途半端に一神教の排他的な考えが残ってしまったと私は考えています。
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いずれにしても、それで宗教宗派間で争いが起きるのでは本末転倒。
但し、ローマカトリックも、ヨハネ・パウロ二世辺りから、宗教宗派間の和解と対話を目指している。
「自分達の教会に属さない人間は地獄に堕ちる」という言い方で布教して教会員を増やそうとしているような人達は、単に考えが狭いだけだと私は思うのですが?
概念を自然に適用する陰遁と 概念を表現し自然を動かす陽遁がある
西洋文明は後者だ
だからそういう作用を持つ考えで影響を及ぼそうとしている
でも影響は自然に則しているべきもので 傲慢な考え程暴力的で劇薬ばかり使う
概念が自然を指し示すならば連続性が得られるので何でもいいが もしそうでないならばそれを欺瞞という
精神の腐敗は此処に生ずる
そう考えると中国って凄いよな
あんな巨大大陸で4000年前から現在まで文明が生きてるんだもん
1人だけ骨のある議員と聞いてシンマクス思いだしちゃった
やっほい!わっほい!
米国、こうなるかも。。。
ついに来ましたローマ終焉の発端。
天草四郎「 徳川家と江戸幕府と汚物は消毒だー!」
大友宗麟「薩摩と長州と汚物は消毒だー!」
キリスト教もユダヤ教ナザレ派かイエス派から誕生しただろうにヤハウェとイエスと精霊じゃないの
東ローマ解説とかはあるのだろう
ここからキリカスが誕生し世界が混沌に飲み込まれいくんだな。
もちろん現代のカトリック教徒に罪はないし、イエス・キリストは立派な人だったんだろうとは思う...が
歴史を知るほどにキリスト教って虫酸が走るわ。
ローマ史に限らず世界史を学ぶと、しみじみキリスト教が嫌いになりますなァ・・・
なんかアンブロシウスの後ろにいる奴が、背広を着て顎髭を生やしたレーニンに見える。
キリカス君さあ‥‥
キリトみたい
うん、間違い無い。ローマは死んだ。もう駄目だ。
この時代のローマという意味です。
宗教こっわ
政治体制って進歩しないんですね
一人の糖質から始まった宗教がここまで広まるとはなぁ
And then all of Christian’s showed how ignorant they are, Christ himself never said he’s the God and he never preached to worship himself, he was preaching the Judaism from his point of view and he was preaching to worship God. Now God don’t need to pray but Christ prayed, God don’t need to sleep or eat or drink but Christ did, God don’t have any parents or sons or daughters, but Christ born from his mother. This is the truth and history proved that Christ is not a God.
So I can’t still understand how ignorant Christians are and I don’t know why they still don’t understand truth.
キリスト教がローマ滅亡の一員なのは間違いないかもしれないが
汚く強い言葉でキリスト教を非難する言説には正直食傷気味.....
正論で何とかなるほど現実もキリスト教も「楽」な相手じゃない
ユピテルの存在を認めた段階で
テオドシウスって
多神志向丸出しですよね
それが神だと認めなくても、超常的な存在には天使や悪魔という名前の概念がキリスト教にはあるわけであるから…。
キリスト教に乗っ取られたローマ。悲しいなあ。しかし、キリスト教ってそんなに魅力的なのかね?これだけ信仰されるのだから何かあるのだろうけど。
キリカス出しゃばりすぎてサラディン、バイバルス、スレイマン大帝にボコボコにされる、の巻
なんか某中国の文化大革命に煮えるような・・・
キリスト教許せんな。
ローマ神話がいまいちマイナーなのはこのため?
一コメ
プロテスタントですが、歴史も宗教的にも大分違います💦どの宗派か分かりませんが布教とかしないし、奇跡とか捉え方違うから説明難しいですよねーただキリスト教国でない日本人に誤解を与える内容はご勘弁願います。私の周りはむしろ尊重さえしてくれる、中学生の時は不良すら私には丁重なくらい💦皆優しい