ケビンさんのみならず、デッドスペースは、みんな嫌いなんですよね。ただ、今回は、「デッドスペースかどうかは、人によって判断が異なる」という至極当然の結論に落ち着きました(笑)。 適度な空間が無いと閉塞感・圧迫感に見舞われるものですが、ケビンさんの場合、“必要とする適度な空間”が他の人より少ないのかな? バスタブの上の空間は、お風呂にゆったり浸かってのんびりするのに必要な癒しの空間だと思っていましたが、デッドスペースに分類する人もいるのは驚きで、本当に「人の考え方はそれぞれ」で面白いです。ケビンさんは、天井の高い家とか嫌いなのかもしれませんね。 "desire of owning less and not wanting a dead space can harmonize peacefully"は名言でした。
自動翻訳機能ほしいけど使えないという方がいましたら、ざっくり和訳です。所々端折っています。間違いもあると思うので、あくまでも参考程度に見てくださいませ
分割します。
Part 1(Part 2は返信欄へ)
ケビン「Welcome to Kevin’s English Room Podcast」
やま「ハロー、ハロー?」
ケビン「ハイ」
やま「オーライ」
ケビン「イエス」
やま「オッケー。CASEYさんからのメッセージを見つけたんだけど」
ケビン「オーライ、CASEYさん」
やま「この方は、メッセージを3つ送ってくれていて、どうしてかわかんないんだけど、ランダムに違うフォルダー、違う場所に入ってしまうメッセージがあるんだよね」
ケビン「はいはい、そうだね。そうだね」
やま「だから、そのメッセージが見つからなくなるの」
ケビン「完全にどこかに行ってしまうんだよね」
やま「うん。それを見つけたの。ボックスを探し回って。すみませんでした。なんしても、このメッセージは、質問とか、そういうのではなくて、多分、単にメッセージだと思うんだけど、読むね」
ケビン「オーライ」
やま「オッケー。1番最近のやつ」
ケビン「オッケー」
1:11
<日本語メッセージ:あけましておめでとうございます>
ケビン「あけましておめでとうございます。すごく最近のやつだね」
やま「うん」
<日本語メッセージ:このメッセージを送っているのは、2022年12月26日ですが>
ケビン「おぅ、オッケー」
やま「うん」
<日本語メッセージ:メッセージを読むのは絶対に年明けになるだろうなと思いフライングしました。もしかしたら2月、3月になってるかもしれませんね>
やま「そうだね」
<日本語メッセージ:さて、12月5日公開の『新しく設置したソファーからお届けしております』のエピソードで>
やま「このタイトル好きだわ」
ケビン「このタイトル?ありがとう」
やま&ケビン(笑)
<日本語メッセージ:ケビンさんがデッドスペースをリバイブし始めているという情報をゲットしました。なんと方向性が180度大回転しましたね。あ、大転換しましたね>
やま「失礼」
ケビン「うん」
1:55
<日本語メッセージ:歴史に残る瞬間です。Podcastが始まってからこの2年半というもの、ケビンさんのデッドスペースにまつわるエピソードは数え切れないほどありましたね。新しい家に引っ越しをして、突っ張りがまだ足りない、もっと突っ張りところがたくさんあると言っていたり、クローゼットの中に机を設置することで、空間を有効活用できると話していたり、デッドスペースパラドックスという単語もありましたね。1番驚いたのは、お風呂の上の浴槽のスペースがデッドスペースだとおっしゃっていたことです>
ケビン「(笑)そうだね」
2:25
<日本語メッセージ:そんなところまで目をつけるのか、と感心しました。そんなケビンさんがまさかのデッドスペースをリバイブしているなんて、2年前のケビンさんに伝えたら、どんな反応するでしょうか?きっと未来の自分がそんなことになっているなんてと絶句するかもしれませんね。もちろん、考え方は日々変わるものですので、全く悪いことではありませんし、むしろ私はものを減らして、広い空間を楽しみたい派なので、空間を空間として楽しむことを理解し始めてくれたケビンさんに感動しています。いつも楽しい会話を聞かせてくださり、ありが本当にありがとうございます。毎日アップロードしてくださるのは嬉しいですが、たまには休んで下さって全然大丈夫ですし、気分が乗らなくなったらやめるという選択肢も常にありますので、気にせず楽しくこの活動をしてくださればと思います>
3:10
ケビン「ありがとう」
やま「ありがとう」
ケビン「ありがとう」
やま「ありがとう。これについて何かコメントある?」
ケビン「これについては、俺はそんなに変わってないと思うんだよね」
やま「え?そう?」
ケビン「今でも、デッドスペースがあるのは好きじゃないよ。そのメンタリティは今でも存在してる。変わったところと言えば、少ない持ち物だけでやっていくということを楽しんでるってこと。これって新しいコンセプトだよね?」
やま「あー」
ケビン「新しいコンセプトっていうわけじゃないけど、俺が前は持ってなかったコンセプト」
やま「オッケーオッケー」
ケビン「1年前とか2年前はね。断捨離ってやつを始めて、いっぱい物を捨てたんだけど、でも、デッドスペースじゃないんだよ、スペースの有効活用なんだよ」
やま(笑)
4:02
ケビン「俺は絶対にデッドスペースは作らない。たとえ物を減らしたとしてもね。そのエリアは何かのために存在してるの。そこは目的があって、だからデッドスペースではないの。家具を考えてアレンジしてるから、そのスペースはデッドスペースではないの。わかる?」
やま(笑)
ケビン「デッドスペースに対する考え方は変わってないよ。デッドスペースがあるのはイヤだから。デッドスペースはイヤだよ。今でもデッドスペースはイヤだと思ってる。デッドスペースは嫌いだから」
やま「オッケー」
ケビン「ただ、所有物を少なくしたいという気持ちと、デッドスペースは作りたくないという気持ちが」
やま「うん」
ケビン「この2つが平和に共存するんだよ」
やま「平和に共存」
やま&ケビン(笑)
やま「そうだよね」
ケビン「でしょ?」
やま「わかるよ」
Part 2
4:59
ケビン「それが今の俺の状態。デッドスペースに対する俺の思いが消えたわけではない。新しいタイプの調和なの(笑)」
やま「(笑)うん。それって」
ケビン「俺の思いを感じ取ってくれる?」
やま「うん、感じ取れるよ」
ケビン「感じ取れる?」
やま「感じ取れるよ。理解できるよ」
ケビン「そういうことだよ。そういうことだよ。感じ取れる?」
やま「つまり、ケビンにとって、お風呂、シャワールーム、お風呂場」
ケビン「うん、お風呂場」
やま「浴室。浴槽の上のスペースは使用目的がないスペースなんだ?」
ケビン「うん」
やま「ケビンはあれをデッドスペースだと思うんだよね?」
ケビン「うんうんうんうん。今でも、あれはデッドスペースだと思ってるよ」
やま「今でもデッドスペースだと思ってるんだ」
ケビン「今でも、バスタブの中で立ち上がる人なんかいないだろって思ってるよ。でしょ?バスタブの中だよ」
6:00
やま「オッケー。目的を持って作られたものじゃないと。あのスペースはバスタブに必要だから存在するものではなくて、お風呂に必要なスペースではないと?」
ケビン「うん、そうだよ。それを解決するには、家のレイアウトを考え直さないといけないよね」
やま「オッケーオッケーオッケー。俺にとっては、あのスペースは、バスタブに必要だから存在するもんなんだよ」
ケビン「でも、使わないよね?」
やま「うん。でも、意味があって設計されてるんだよ。俺はあのスペースが必要なの」
ケビン「やまちゃんはあのスペース必要なの?」
ケビン&やま(笑)
ケビン「やまちゃんが必要だって言うなら」
やま「俺は必要だよ」
ケビン「やまちゃんが必要なら、どうしてもやまちゃんが必要なら、残しておいたらいいよ。 残しておきなよ」
やま「そうだよ。だから残してるよ」
ケビン「必要なんだったらデッドスペースではないから。でも、俺は使わないから」
やま「ケビンは必要ないんだ」
ケビン「俺には必要ない。俺は他のものにあのスペースを使いたいの」
やま「オッケーオッケー、それが境界線なんだね」
ケビン「それが境界線」
7:00
やま「そこがスペースとして必要かどうかが」
ケビン「そう」
やま「それが境界線なんだね」
ケビン「そうだよそうだよ。それがデッドスペースの定義だよね?」
やま&ケビン(笑)
やま「それは万人共通のものではないんだね」
ケビン「そうそうそう」
やま「これはケビンにとってのデッドスペース、これは俺にとってのデッドスペースみたいな」
ケビン「その通り。そのデッドスペースが必要かどうかは、人によるよね」
やま「オッケー」
ケビン「やまちゃんがデッドピースだと思わないなら、それでいいじゃん」
やま「オッケー(笑)オッケー。わかった。わかった。オッケーオッケーオッケー。すばらしい」
ケビン「オーライ」
やま「じゃあ、2つ目を読むね」
ケビン「よろしく」
7:41
<日本語メッセージ:9月28日公開の最近のケビンの悩みの回を拝聴しました。ものすごく心動かされて、感動しました。ケビンさんが自分の幸せについていつも深く向き合っておられることは、今までのエピソード(特に初期の頃)から伺ってきましたが、久しぶりにこのような深い話を伺いできて、そしてビジネスパートナーでありながら、親友である山さんの優しい返答に本当に感動しました。お互いにThank you for listening(聞いてくれてありがとう)、Why not(当たり前じゃん)と言い合う場面は、本当に素敵でした。私はいつもお二人のPodcastをAmazon Musicで聴いているのですが、この回は聴き終わった後、すぐにRUclipsを開き、動画でももう一度拝見しました。そして、優しさに溢れたコメント欄を見て、さらに胸がいっぱいになりました。コメント欄をご覧になっていなければ、ぜひ見てみてくださいね。優しいファンの方々がたくさんいますよ>
8:33
ケビン「ありがとう」
<日本語メッセージ:悩みを抱えながらも、前に進もうとしている姿に私も勇気づけられました。本当にありがとうございます。私はかけさんも含め、お三方の幸せを願っていますし、3人が納得のいく素敵な人生を歩んでいけるよう願っています。周囲からの期待もあると思いますが、周りの事は気にせずに、ご自身の幸せを追求していただくことがファンである私たちの幸せにもつながります。どうかいつまでもお三方らしくいて下さい>
8:58
ケビン「おぅ、ありがとう」
やま「わぉ、ありがとう」
ケビン「すごく優しいね。ありがとうございます」
やま「ありがとうございます」
ケビン「心温まるメッセージだね」
やま「心温まるメッセージだね。うんうんうん。何か考え、何かコメントある?」
ケビン「何か考え?うん、えっと、俺はいつも自分の幸せについて考えてる。自分がどう生きていたいのか、それは今でも続いてる」
やま「もちろん」
ケビン「ずっと続いていく旅だからさ」
やま「終わることはないからね」
ケビン「終わることはない。もちろん、やまちゃんもだよね。かけちゃんもそう。俺たちはこの世界に入るっていう大きな決断をしたよね。それは、すごく、すごく、はちゃめちゃなことで、あー、あー、不安定で」
やま「そうだね」
ケビン「正しい答えなんてわからない。ずっと続いていく旅だと思ってる」
やま「そうだね。ケビンに質問があるんだけど、長くなると思うから」
ケビン「オッケー」
やま「だから、次のエピソードで質問するね」
ケビン「うん、オーライ。ということで」
やま「うん」
ケビン「聞いてくれてありがとう」
やま「ありがとう」
ケビン「バイバイ」
リザリオ様ありがとうございます🥹💕優しくて心あたたまるメッセージですね💕
疑問点があったので、よろしければ教えていただきたくお願い申し上げます。
「所有物を少なくしたいという気持ちと、デッドスペースは作りたくないという気持ちが」「この2つが平和に共存してくれないんだよ」の部分ですが、否定形ですか? 私は、can'tとcanの聞き分けが苦手で、勝手にcanだと思い込んでいました。意味的には「物を少なくしたいという願望とデッドスペースは作りたくないという願望は、うまく両立する」となり、意訳してしまうと「物を少なくしても、デッドスペースを増やしたことにはならない」ということなのかなと思いました。
@@todogasuki4081 はっきりcanと言ってますね。私が「共存しないだろ」と思ったのと、その後、やまちゃんが「cannot」と言っているので、「共存しない」と頭の中で書き換えてしまったようです😅さらに、今仕事が忙しくて、見直しをしなかったので、気づきませんでした~。ありがとうございます。
@@lisalisalio お忙しい中、わざわざ返信してくださりありがとうございました。
「はっきりとcanと言っている」と言い切れるところがスゴイと思います。本チャンネルの『山ちゃんとかけちゃんの2人ともが5問連続で正しく聞き取れないと終わらないシリーズ』でも”can"と”can't"があったと思いますが、100発100中で聞き取る自信が全くありません。「文脈で推察すればいいじゃん」という主義でここまで来てしまったので、今回みたいに、どっちの場合でも成立してしまう場合には、本当に困ります。
「ドラム式洗濯機にどうしても負けたくないケビン」の動画同様に一生懸命説明するケビンがめちゃめちゃかわいい🥰
浴槽の上を何かに使うときは、是非どうしてるのか教えてくださいね😂
デッドスペースの定義について こんなに熱く語っている動画があるでしょうか😂
個人によるので、”どっちでもmake sense “ですね✨
podcastでは分からなかったけど、ケビン先生、目がガチ😂 ちょっと怖い笑
音声版を聴いて想像していたより、遥かに表情豊かに語るKevinくんが微笑ましかったです🤭💕
デッドスペース、奥が深いですね!!
(湯船の上の天井が低かったら、水滴が自分にめっちゃ落ちてきそうですけど……どうなんでしょうね?😆)
デッドスペースのお話もnever endingですが、お三方がKERtick で幸せな人生へのnever ending journey を歩んで行かれることを祈っています😌
バスタブの上に物干しがあって、浴室乾燥機が付いてるようなところはケビンさんにとってはとても効率的じゃないでしょうか?
それにしてもケイシーさん?のメッセージに愛が溢れてて感動してしまった。
ケビンさんのみならず、デッドスペースは、みんな嫌いなんですよね。ただ、今回は、「デッドスペースかどうかは、人によって判断が異なる」という至極当然の結論に落ち着きました(笑)。
適度な空間が無いと閉塞感・圧迫感に見舞われるものですが、ケビンさんの場合、“必要とする適度な空間”が他の人より少ないのかな? バスタブの上の空間は、お風呂にゆったり浸かってのんびりするのに必要な癒しの空間だと思っていましたが、デッドスペースに分類する人もいるのは驚きで、本当に「人の考え方はそれぞれ」で面白いです。ケビンさんは、天井の高い家とか嫌いなのかもしれませんね。
"desire of owning less and not wanting a dead space can harmonize peacefully"は名言でした。
ケビ様やま様こんばんわ!心がポカポカ☀しましたー優しいメッセージですね💕温かい人がいっぱいですね!
英語を勉強しているものです。
お名前わかりませんが、
左の方の英語のスキルに合わせてケビンさんがゆっくりな速度でお話し頂いてるので私には全て聞き取ることができているのですが、
大変恐縮ですが、左の方の
”Like a,“ や”you know,”
の多用で少し聞いているのが辛くなる時があります。
それから、
そこまで面白い、、?
という内容でも凄く笑う癖がおありのようで、英語がお話し出来ない方に対してマウントを取っているように(理解できない奴は面白さはわからないだろ、みたいに)感じて痛々しく辛くて聞いてられなくなります。
英語がある程度理解出来、感じてしまう人には伝わってきます。
凄く良いプログラムなのに勿体無いと思い意見述べさせていただきました。
多言語が話せるだけでなく文化を学ぶこと、それは母国も含めて大切なんだなと勉強になりました。
左の方はやまちゃんですね。
口癖や笑うツボは人それぞれあると思いますが、マウントみたいのは私は感じた事はないかな〜。全部聞き取れるの羨ましい。私は半分くらい…?😅翻訳有難いです。
こちらは初めて聞かれたのでしょうか?彼らの本編動画も見て頂くと人となりが分かり印象も変わるかもしれません。あと1人かけちゃんという方と3人でやっています。私は料理系や一週間外国の食事で過ごす動画などが特に好きです。他にも面白いのたくさんあるので良かったら見てみて下さい。
長文失礼しました。