Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
「糞尿をかける」で「ご神体に糞尿をかける事で神様を怒らせたが、仕返しに大雨を降らせられたから結果的に雨乞いとして成立した」という儀式を思い出した
今年から町内会の役員になって、近所の様々な方々と関わることになったのですが、対末孫スピリットが有効だと感じました。
民間伝承って一見非科学的なものにも思えるけど人が本能的に持つ恐れが消えない限りはどれだけ科学が発達しても残り続けていくものなのかなとも感じる
崇(あが)めると祟(たた)るが何故こんなに紛らわしいのか。
今でこそ祝いは良い面しか見ませんが、、(ほさく)は祝も呪も含む価値観でしたので。
山 に居るうちは良いけど、出 て来ると大変ってことなのかもね
unbepissedな末孫さんとbepissedな末孫さんがいるのか...
怖い上司に対する接し方の話として理解しました
波多家の子孫なので正直聞いててとても辛かったです松浦党という地域の海上の治安維持や海賊とか言われることもありますがそう言った事をしていた一派の流れが波多家です元寇の時も必死で戦い地域に貢献したはずですが、こう言った扱いを受けるということは地元の方に愛されていなかったのでしょうかねとても悲しいです
末孫ニキも人の子なんだなあというのと、信仰というか、気にかけてもらえてるからこそ存続できてる存在なんでしょうね。祟ってくるのもその裏返しともとれるし。だからこそ単に祟るだけじゃなくて、気が向いたら役に立つことをしてくれるんだろうなあと思うとやっぱ人の子なんだなって思えちゃいます。
波多三河守の話はあくまで伝説とはいえ、色んな性質の末孫さんがいるのは散り散りになった家臣それぞれが末孫さんになっているからと考えるとぴったりで面白い(だから現地の人は納得感を持って伝えてきたってことかもしれないけど)
荒神がかまどの神って話で、ハウルの動く城に出てくるカルシファーはヨーロッパ風な世界観だけども、むしろ性格的には荒神ぽい気がしてきた。
糞尿をかけるパワープレイで笑ってしまいました落人伝説によって末孫さんが生まれたのであれば、生前子ども好きな武人もいらしたのかもしれませんね
ヴォルデモートはF5アタックみたいにみんなで名前呼べばサーバーダウンさせられるかもと思いました。
あの方vs田代
ヴォルデモードの若い頃にグーパンで殴ってたら、あそこまで調子に乗らなかったかもしれない。
人でないものに人の道理が通じない話、大好きです
黒川さんと浦下さんのやりとりは、本当に聴きやすい。これは簡単な事ではないです。毎回楽しみにしています。
地元です。うちの近所にも末孫さんいます。地元民は基本的に積極的に末孫さんと関わろうとはしなくて、末孫さんがいると分かってるとこは、放置・見ないふり・足早に通り過ぎるなんかが多いです。関わったところで何もいいことないので。大元の岸岳に登ろうって人なんか見たこともないですね~。ただ、波多氏の家臣筋にあたる人は末孫さんに障られることはないと聞きます。
おお!現地の方!やはり論文の通り、そういった関わり方になるのですね
岸岳城、何年か前の夏休みに登ってみました(当然昼間です)が確かに人とは会わなかったですね荒れた心霊スポット化を危惧してましたが、綺麗に草も刈ってありゴミ一つ落ちてなくしっかり管理されているようです少数の案内板があるだけで石垣しか残ってませんが、唐津を一望できて歴史ロマン的に行ってみる価値はありますよ
28:09 神様との軋轢を生まないように対等に接する話、笠地蔵を思い出しました雪が積もっていて気の毒だなあと思って笠と頭巾をつけてあげたお爺さんは、祟り神相手にも積極的に関わってそうです🙏
祖母の家が工場地帯のど真ん中にあり、その地帯にも 小さな祠が幾つかありました。自分が小さい頃、祖母を迎えに行って出掛けにいくと、一緒に祠の前を通るたびそれぞれに拝んでいたのを思い出しました。今回のお話で、祖母はそういった存在へ積極的に関わりにいっていた人だったんだな、と思いました。
「一緒に暮らそうね」って気持ちは大切だと思います。
末孫さんと共存するのとは、自分の子どもがどうであれ、一緒に生きて行く感覚と一緒であると思います。(ここまでの感覚はこのチャンネルと私の保育士の感覚の学びかと思います)そういえば!昨日うちの書庫から「日本のわらい話(昭和43年)」と言う本が出てきました!この本、ちょっと意味が分からない話が多いですが楽しいです!黒川さんも浦下さんも(ピアノとギター、私もしています)非常に助かっています。これからも楽しみにしています!
5:47 黒川さんの九州方言の発音が中々良い(笑)
子供好きのお地蔵様、小学校の時、学芸会でやりました、お地蔵様役をやったヤツが「主役なのに!立ってるだけじん!!」と文句を言っていたのを覚えています。
マジックザギャザリングに御霊の復讐というカードあって、伝説のクリーチャーを復活させるカードなのですが、ちゃんと知名度のある魂を扱うことにびっくりしてます
たたり紙と一緒に暮らすには日々の糞尿の蓄積が重要なんですね!べん強になります!
唐津の者です。かなり昔に親、祖父母から「北波多では石を拾うだけで呪われる」って言われたのを思い出しました。
なんか末孫さんのものすごい人間み笑親しみというか親近感というか、神様にも不思議な神様もいるものだと感じます☺️
末孫さんとのかかわりあいかたってパワハラ上司とのそれにとてもにてる。無視できてスルーできる立場のひとはなるべくそうするし、無視できないひとは出来るだけ機嫌を取る。一部のひとはブチキレてケンカする。立場やパーソナリティーに合ったかたちで関わる必要があり、それができなくなると辛くなるわけですね。
肥筑方言の「何」は「なん」と発音すると自然度が増すと思われます(
待ってました!
役割を与え(ご祈願をし)たり、叱りつけたりしたら御し易い御霊になるなんて、カオナシみたいですね
波多三河守(諱は親(ちかし))は秀吉の九州征伐時に普通に臣従して波多氏の領知に所在する肥前名護屋城が朝鮮出兵の策源地となっているがその後釜山港を警備する活動に従事していたところ敵と戦ってないからという理由で改易された(肥前名護屋などの港を貿易・海運拠点として取り上げたかった為の言い掛かりという見方がある)しかし別に死罪になった訳でも族滅したわけでもないのでその歴史的事実に照らした上で何故地元民の間にかかる伝承が生じたのかを明らかにするべき知らんけど
>何故地元民の間にかかる伝承が生じたのかを明らかに
斜めった末孫さんを直してあげた人が高熱を出したケースもある訳なので、やはり積極的に関わる時もパワープレイのがいいのでしょうか?「「「これからアナタを直すッッッ!!!」」」
いつも黒川さんと浦下さんのトークに癒されつつ良い学びとして拝見しております!『祟り神』と聞いたらできるだけ穏便に丁重に扱わないとと思っていたら、割と(場合にもよるけど)力ずくで絡んでも良いのか…とちょっと衝撃でした。ゆるい雰囲気でありつつ中身は重厚な民俗学の話で、毎動画とても楽しいです!今後も応援させていただきますm(_ _)m
末孫さんが本当に行き倒れした落ち武者の総称だったなら、一人一人性格が違っててもおかしくないかもしれない「斜めってるのがお気に入りだったのに( ・᷄ὢ・᷅ )」って祟る末孫さん、逆に「治して?🥺」と縋ってくる末孫さん、お願いされたら「あんまり利益を与えるのは得意じゃないけど頑張るぞ(`・ω・´)」と聞いてくれる?末孫さん、子供好きで糞尿をかけられて「そんなに怒られるとは(´・ω・`)」とびびる末孫さん……他にも色んなタイプがいるのかな
2ヶ月経って見返してみると、末孫さんが縋り付いてしまう気持ちも分かるような気がしてきた。もし伝承通り落人なら、一族郎党散り散りになって討ち死にしたり自決したり、それすら出来ず悶え苦しみながら行き倒れたんだから、寂しいし苦しいし救ってほしいし弔ってほしい。それで、ちょっとでも関心を向けた人に縋り付いてしまうんだと思う。ただ、これは精神医療の現場でもあるあるなんだけど、こういう「つらい、苦しい、救ってほしい!」と救援を求めてくる人を救うのって、素人どころかプロでも至難の業だから、だいたいは途中で支援者側が疲弊してしまって見捨ててしまうか共倒れになってしまう。場合によっては「救ってくれると思ってたのに!」と縋ってきた側に逆恨みされてしまう。だから、そういう事態を恐れて末孫さんを腫れ物扱いしてしまう人の気持ちも分かる気がする。
異物を自分の世界に組み込んで、自分の不安や恐怖を宥めていくってアプローチ、取り入れたいです
浦下くん、釣りよか見てるの一緒で嬉しいwww
前回と比べてバカみたいに明るいサムネで笑った
石碑を読んだり触ったりもダメとなると、石碑を作った人たちはかなりたかられたのかな?
作った人は、その辺わかってて、呪いを流せる能力者ですよ。祭る人は一般人でも作法をしってればおkエンジニアと、ユーザーの違いかな
作って立てる人は、たたられないと思います。安心して石碑を建てて下さい。
おちんちゅ(落人)間違ってはないけどさぁ〜。ww優秀なギリギリセンシティブじゃないワード
超地元す山の中に唐突に祠や石塔があってそれがキシタケさんなことが多い、昔はうちの庭にもあって改築の際、墓掘り供養に来てもらったそうですじいちゃんばあちゃん達にはその言葉は口に出すなと言われてました岸岳城跡にはカップルで行くと別れるというご利益?があるらしく、しつこく言い寄ってくる人と縁を切るために利用した知人がいますキシタケさんの後、唐津近辺を治めたのは寺沢氏なんですが、唐津藩の飛び地だった天草でなんやかんやと失敗し、不幸な改易してるのでやっぱり祟りあったんかなぁ・・もともと倭寇もやってた武士集団「松浦党」の土地なので色々幕府に干渉されすぎないように伝承をばら撒いたのかな?・・・と思ってました
祟り神にはbescumberということですね?
おもしろかった〜!
25:45 この辺の話題、本家#181 で出てきた薄幸のベネファクティブに関連してきて面白い
釣りよかの名前出てびっくり!釣りよかも有名になったなと嬉しくなりました。よーらいさん届いてコラボとかなったら楽しいな。あくまで個人の意見ですけど。
本地元の人間からすると、方言のイントネーションは大凡正しいと感じました。関係ない話ですみません・・。
あ~今日も楽しかった!
ちょーーーー!!見出して飛び付いてしまいました(笑)祟り神ってなにがキッカケで祟るか分からない時があるのでめっちゃ怖いですよね。祟りで一番怖いのは「ナニ」だと思われますか?
別のチャンネル「怪奇な歴史研究室」で末孫様が特集されたので再訪!
ひっどいサムネwwwww(褒めてる)祟り神1から見てきます
googleキーボードも「岸岳末孫」一発変換できました〜この動画が上がって入力する人増えたのかな😂
いくら祟り神といえど偏見はいけないということまぁ、そもそも見えないけど神の視点というのは、自分が世界を見るときの視点と同じだ
元に戻しても祟った末孫さんはプライドが高かったのかもしれないと思いました笑
見るだけでもダメ…知るだけでもダメだったらこの動画見たらダメになって危なかった
してあげるという対等な立場 ふむふむ・・・ん?傾いた石碑直した人わい
バッソンさん、聞いてるとめんどくさい彼女みたいw
末孫チャンてつまり、戦国時代のメンヘラ御霊って、……コト!?
誰も書いていない様なので書きますが、03:37に女性の声で「怒ってる」みたいなのが入っていますが、これは?・・・
サムネ草wwww
こわい上司は フトコロ入りましょうねー
この人に、洒落怖に出てくる妖怪?について調べたりしてほしい😂姦姦蛇羅とかもろもろ
七人ミサキと暮らす…/(^o^)\
民俗学とか〜学の本って文が難しい、専門用語がわからないので読む気が起きないです。小説とか漫画ではないのでどれから読めばいいのか、どれがおもしろいとされているのか全くわかりません。取っ掛かりがないので、結局ミステリー小説以外読んだことがないんですが、どうやって読めばいいんですかね。岩波と中公新書はクソつまらなそうに見える。。。見た目がもうむり。アレルギー
「糞尿をかける」で「ご神体に糞尿をかける事で神様を怒らせたが、仕返しに大雨を降らせられたから結果的に雨乞いとして成立した」という儀式を思い出した
今年から町内会の役員になって、近所の様々な方々と関わることになったのですが、対末孫スピリットが有効だと感じました。
民間伝承って一見非科学的なものにも思えるけど
人が本能的に持つ恐れが消えない限りはどれだけ科学が発達しても
残り続けていくものなのかなとも感じる
崇(あが)めると祟(たた)るが何故こんなに紛らわしいのか。
今でこそ祝いは良い面しか見ませんが、、(ほさく)は祝も呪も含む価値観でしたので。
山 に居るうちは良いけど、出 て来ると大変ってことなのかもね
unbepissedな末孫さんとbepissedな末孫さんがいるのか...
怖い上司に対する接し方の話として理解しました
波多家の子孫なので正直聞いててとても辛かったです
松浦党という地域の海上の治安維持や海賊とか言われることもありますがそう言った事をしていた一派の流れが波多家です
元寇の時も必死で戦い地域に貢献したはずですが、こう言った扱いを受けるということは地元の方に愛されていなかったのでしょうかね
とても悲しいです
末孫ニキも人の子なんだなあというのと、信仰というか、気にかけてもらえてるからこそ存続できてる存在なんでしょうね。
祟ってくるのもその裏返しともとれるし。
だからこそ単に祟るだけじゃなくて、気が向いたら役に立つことをしてくれるんだろうなあと思うと
やっぱ人の子なんだなって思えちゃいます。
波多三河守の話はあくまで伝説とはいえ、色んな性質の末孫さんがいるのは散り散りになった家臣それぞれが末孫さんになっているからと考えるとぴったりで面白い(だから現地の人は納得感を持って伝えてきたってことかもしれないけど)
荒神がかまどの神って話で、ハウルの動く城に出てくるカルシファーはヨーロッパ風な世界観だけども、むしろ性格的には荒神ぽい気がしてきた。
糞尿をかけるパワープレイで笑ってしまいました
落人伝説によって末孫さんが生まれたのであれば、生前子ども好きな武人もいらしたのかもしれませんね
ヴォルデモートはF5アタックみたいにみんなで名前呼べばサーバーダウンさせられるかもと思いました。
あの方vs田代
ヴォルデモードの若い頃にグーパンで殴ってたら、あそこまで調子に乗らなかったかもしれない。
人でないものに人の道理が通じない話、大好きです
黒川さんと浦下さんのやりとりは、本当に聴きやすい。これは簡単な事ではないです。
毎回楽しみにしています。
地元です。うちの近所にも末孫さんいます。
地元民は基本的に積極的に末孫さんと関わろうとはしなくて、
末孫さんがいると分かってるとこは、放置・見ないふり・足早に通り過ぎるなんかが多いです。関わったところで何もいいことないので。
大元の岸岳に登ろうって人なんか見たこともないですね~。
ただ、波多氏の家臣筋にあたる人は末孫さんに障られることはないと聞きます。
おお!現地の方!
やはり論文の通り、そういった関わり方になるのですね
岸岳城、何年か前の夏休みに登ってみました(当然昼間です)が確かに人とは会わなかったですね
荒れた心霊スポット化を危惧してましたが、綺麗に草も刈ってありゴミ一つ落ちてなくしっかり管理されているようです
少数の案内板があるだけで石垣しか残ってませんが、唐津を一望できて歴史ロマン的に行ってみる価値はありますよ
28:09 神様との軋轢を生まないように対等に接する話、笠地蔵を思い出しました
雪が積もっていて気の毒だなあと思って笠と頭巾をつけてあげたお爺さんは、祟り神相手にも積極的に関わってそうです🙏
祖母の家が工場地帯のど真ん中にあり、その地帯にも 小さな祠が幾つかありました。
自分が小さい頃、祖母を迎えに行って出掛けにいくと、一緒に祠の前を通るたびそれぞれに拝んでいたのを思い出しました。
今回のお話で、祖母はそういった存在へ積極的に関わりにいっていた人だったんだな、と思いました。
「一緒に暮らそうね」って気持ちは大切だと思います。
末孫さんと共存するのとは、自分の子どもがどうであれ、一緒に生きて行く感覚と一緒であると思います。(ここまでの感覚はこのチャンネルと私の保育士の感覚の学びかと思います)
そういえば!昨日うちの書庫から「日本のわらい話(昭和43年)」と言う本が出てきました!
この本、ちょっと意味が分からない話が多いですが楽しいです!
黒川さんも浦下さんも(ピアノとギター、私もしています)非常に助かっています。
これからも楽しみにしています!
5:47 黒川さんの九州方言の発音が中々良い(笑)
子供好きのお地蔵様、
小学校の時、学芸会でやりました、
お地蔵様役をやったヤツが「主役なのに!立ってるだけじん!!」と文句を言っていたのを覚えています。
マジックザギャザリングに御霊の復讐というカードあって、伝説のクリーチャーを復活させるカードなのですが、ちゃんと知名度のある魂を扱うことにびっくりしてます
たたり紙と一緒に暮らすには日々の糞尿の蓄積が重要なんですね!べん強になります!
唐津の者です。かなり昔に親、祖父母から「北波多では石を拾うだけで呪われる」って言われたのを思い出しました。
なんか末孫さんのものすごい人間み笑
親しみというか親近感というか、神様にも不思議な神様もいるものだと感じます☺️
末孫さんとのかかわりあいかたってパワハラ上司とのそれにとてもにてる。
無視できてスルーできる立場のひとはなるべくそうするし、無視できないひとは出来るだけ機嫌を取る。一部のひとはブチキレてケンカする。
立場やパーソナリティーに合ったかたちで関わる必要があり、それができなくなると辛くなるわけですね。
肥筑方言の「何」は「なん」と発音すると自然度が増すと思われます(
待ってました!
役割を与え(ご祈願をし)たり、叱りつけたりしたら御し易い御霊になるなんて、カオナシみたいですね
波多三河守(諱は親(ちかし))は秀吉の九州征伐時に普通に臣従して
波多氏の領知に所在する肥前名護屋城が朝鮮出兵の策源地となっているが
その後釜山港を警備する活動に従事していたところ敵と戦ってないからという理由で改易された
(肥前名護屋などの港を貿易・海運拠点として取り上げたかった為の言い掛かりという見方がある)
しかし別に死罪になった訳でも族滅したわけでもないので
その歴史的事実に照らした上で何故地元民の間にかかる伝承が生じたのかを明らかにするべき
知らんけど
>何故地元民の間にかかる伝承が生じたのかを明らかに
斜めった末孫さんを直してあげた人が高熱を出したケースもある訳なので、やはり積極的に関わる時もパワープレイのがいいのでしょうか?
「「「これからアナタを直すッッッ!!!」」」
いつも黒川さんと浦下さんのトークに癒されつつ良い学びとして拝見しております!
『祟り神』と聞いたらできるだけ穏便に丁重に扱わないとと思っていたら、割と(場合にもよるけど)力ずくで絡んでも良いのか…とちょっと衝撃でした。
ゆるい雰囲気でありつつ中身は重厚な民俗学の話で、毎動画とても楽しいです!今後も応援させていただきますm(_ _)m
末孫さんが本当に行き倒れした落ち武者の総称だったなら、一人一人性格が違っててもおかしくないかもしれない
「斜めってるのがお気に入りだったのに( ・᷄ὢ・᷅ )」
って祟る末孫さん、逆に
「治して?🥺」
と縋ってくる末孫さん、お願いされたら
「あんまり利益を与えるのは得意じゃないけど頑張るぞ(`・ω・´)」
と聞いてくれる?末孫さん、子供好きで糞尿をかけられて
「そんなに怒られるとは(´・ω・`)」
とびびる末孫さん……他にも色んなタイプがいるのかな
2ヶ月経って見返してみると、末孫さんが縋り付いてしまう気持ちも分かるような気がしてきた。
もし伝承通り落人なら、一族郎党散り散りになって討ち死にしたり自決したり、それすら出来ず悶え苦しみながら行き倒れたんだから、寂しいし苦しいし救ってほしいし弔ってほしい。それで、ちょっとでも関心を向けた人に縋り付いてしまうんだと思う。
ただ、これは精神医療の現場でもあるあるなんだけど、こういう「つらい、苦しい、救ってほしい!」と救援を求めてくる人を救うのって、素人どころかプロでも至難の業だから、だいたいは途中で支援者側が疲弊してしまって見捨ててしまうか共倒れになってしまう。場合によっては「救ってくれると思ってたのに!」と縋ってきた側に逆恨みされてしまう。
だから、そういう事態を恐れて末孫さんを腫れ物扱いしてしまう人の気持ちも分かる気がする。
異物を自分の世界に組み込んで、自分の不安や恐怖を宥めていくってアプローチ、取り入れたいです
浦下くん、釣りよか見てるの一緒で嬉しいwww
前回と比べてバカみたいに明るいサムネで笑った
石碑を読んだり触ったりもダメとなると、石碑を作った人たちはかなりたかられたのかな?
作った人は、その辺わかってて、呪いを流せる能力者ですよ。祭る人は一般人でも作法をしってればおk
エンジニアと、ユーザーの違いかな
作って立てる人は、たたられないと思います。
安心して石碑を建てて下さい。
おちんちゅ(落人)
間違ってはないけどさぁ〜。ww
優秀なギリギリセンシティブじゃないワード
超地元す
山の中に唐突に祠や石塔があってそれがキシタケさんなことが多い、昔はうちの庭にもあって改築の際、墓掘り供養に来てもらったそうです
じいちゃんばあちゃん達にはその言葉は口に出すなと言われてました
岸岳城跡にはカップルで行くと別れるというご利益?があるらしく、しつこく言い寄ってくる人と縁を切るために利用した知人がいます
キシタケさんの後、唐津近辺を治めたのは寺沢氏なんですが、唐津藩の飛び地だった天草でなんやかんやと失敗し、不幸な改易してるのでやっぱり祟りあったんかなぁ・・
もともと倭寇もやってた武士集団「松浦党」の土地なので色々幕府に干渉されすぎないように伝承をばら撒いたのかな?・・・と思ってました
祟り神にはbescumberということですね?
おもしろかった〜!
25:45 この辺の話題、本家#181 で出てきた薄幸のベネファクティブに関連してきて面白い
釣りよかの名前出てびっくり!
釣りよかも有名になったなと嬉しくなりました。
よーらいさん届いてコラボとかなったら楽しいな。あくまで個人の意見ですけど。
本地元の人間からすると、方言のイントネーションは大凡正しいと感じました。
関係ない話ですみません・・。
あ~今日も楽しかった!
ちょーーーー!!
見出して飛び付いてしまいました(笑)
祟り神ってなにがキッカケで祟るか分からない時があるのでめっちゃ怖いですよね。
祟りで一番怖いのは「ナニ」だと思われますか?
別のチャンネル「怪奇な歴史研究室」で末孫様が特集されたので再訪!
ひっどいサムネwwwww(褒めてる)
祟り神1から見てきます
googleキーボードも「岸岳末孫」一発変換できました〜この動画が上がって入力する人増えたのかな😂
いくら祟り神といえど偏見はいけないということ
まぁ、そもそも見えないけど
神の視点というのは、自分が世界を見るときの視点と同じだ
元に戻しても祟った末孫さんは
プライドが高かったのかもしれないと思いました笑
見るだけでもダメ…知るだけでもダメだったらこの動画見たらダメになって危なかった
してあげるという対等な立場 ふむふむ・・・ん?
傾いた石碑直した人わい
バッソンさん、聞いてるとめんどくさい彼女みたいw
末孫チャンてつまり、戦国時代のメンヘラ御霊って、……コト!?
誰も書いていない様なので書きますが、03:37に女性の声で「怒ってる」みたいなのが入っていますが、これは?・・・
サムネ草wwww
こわい上司は フトコロ入りましょうねー
この人に、洒落怖に出てくる妖怪?について調べたりしてほしい😂
姦姦蛇羅とかもろもろ
七人ミサキと暮らす…/(^o^)\
民俗学とか〜学の本って文が難しい、専門用語がわからないので読む気が起きないです。小説とか漫画ではないのでどれから読めばいいのか、どれがおもしろいとされているのか全くわかりません。取っ掛かりがないので、結局ミステリー小説以外読んだことがないんですが、どうやって読めばいいんですかね。岩波と中公新書はクソつまらなそうに見える。。。見た目がもうむり。アレルギー
待ってました!