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【参考文献のリンク】◯『綜合日本民俗語彙』amzn.to/44WjOtK◯『図説 民俗探訪事典』amzn.to/3VUwgpT
16:31 もしかしたら「雨が降る前は遠くの電車の音がよく聞こえる」のと一緒なんどだと思います。湿度が上がって音が伝播しやすくなる現象のことを、遠くにいる啄木鳥の音である「土地転がし」と言って例えたのではないかと思います。
小県郡は「ちいさがたぐん」と読みます!バリューブックスがある所です!!
こちらは秋田県県南ですが、タニシのことをツブといいます。なんか親近感が湧きました。
ツブヤツブヤは、静岡県西部(遠州)では「ツボドン」という名前で遊ばれてました。ツボドンツボドン お彼岸参りに行かまいか嫌じゃ嫌じゃ なぜ嫌じゃ烏という糞鳥が 出ちゃ突っつき 入りゃ突っつきそれが怖くて 参られぬこの童謡、戦前の薬科大学で踊られていたという「タニシ踊り」にかなり似ている気がします(かなり昔に探偵ナイトスクープで「タニシ踊り」という話題があった記憶)。
月光条例というおとぎ話を題材にした漫画があるのですが、その漫画だと黒川さんの言った米を娘につけるというくだりは一寸法師の話として出てきてた気がします。
7:52 小縣の読み方は「ちいさがた」です真田幸村でお馴染みの真田家ゆかりの地として有名です。
ドウグヤスミのとき堀本さんがうにゃうにゃいった地名は長野の「ちいさがた(ちいさい+あがた)ぐん」ですby 長野出身リスナー
29:30 リズミカルな“タ”の連続からのやりとりが心地よい😂
視聴者にとっても、黒川さんにとっても、コスパ最強の企画が帰ってきたw
タニシ長者が美青年になるのと同じころ、欧州ではグレゴール・ザムザが・・・・
ゆる民族学ラジオではヒントのことをハンデと呼ぶ風習がある
20:40 人がいいな…タニシがいいな。22:30 ずっと「ね?」っておっしゃいますけど。が好き過ぎる
推し民話だ!嬉しい!!私が読んだ絵本では、お参りのときに田んぼの隅にタニシを置いていったら、嫁さんの姉?がタニシをカラスに食わせようとして、殻が割れたら男の人が出てきた、みたいな話でした。
内容もさることながら、コメント欄も内容も濃すぎて楽しい
「動画の内容もさることながら、コメント欄の内容も」濃すぎて楽しい…だ…誤字った…
語彙がかなり無いんですけど、「何でこんなに面白いの?」って感想しか出ない。
タニシ長者は絵本か何かで見た記憶があるなぁ。懐かしい。
私もタニシの話知っていました。子供の時に読んだと思う。
キツツキと降雨の関係は山にいるキツツキのつつく音が良く聞こえる(湿度が高くなると良く聞こえる?)と雨が降るということかなと思いました
何かしら衝撃が無いと人にならない、てのが昔話だとわりとありますよね。蛙から王子になるのとかたしか。
5:16例え許されても全裸は寒過ぎだろ1月16日
今回も面白かったです。タニシ長者(タニシ息子)はグリムにある「カエルの王様」(王女がカエルを壁に叩きつけようとしたら立派な王子になる)の類話ですね
最初のえ?なんて言った?が好きすぎる😂😂
楽しみに待っていました。
タニシ長者の話、私が知ってる一寸法師の話とめっちゃ似てる
「転がすような鳥がいらっしゃる?」って浦下くんが言ったの、ツボった。笑笑そして山羊座なんですね☺️私も、山羊座です!嬉しい。それから、やっぱり浦下くんのツッコミは鋭い。聞いてて楽しいです!
タニシが馬にwwかわいいwwと笑って聞いていたのに、米が盗まれた!のところでめちゃくちゃ聞いたことある!!!と鳥肌が立ちました。いつどこで聞いたかはまったく思い出せなくてモヤモヤしています…なんかゆる民俗学ラジオ聞いてるとそういうのが多くて不思議です
楽しみに待ってました!
娘の口に米粒をつけて、盗られたと騒ぐ話しも一寸法師と同じですね。
ほんまこのクイズ好きですwww
小県郡に住んでいますが鬼の首は知りませんでした。親戚に聞いてみます。
ずいずいずっころばし わいの保育園では一人ずつ手引っ込めてました〜
ずいずいずっころばしは、指が最後に入っている手が抜けていって、残った手が勝ちでしたよ。だから、ツブヤツブヤと同じ遊び方でした。私が子どものときやっていたのは。貧乏くじ引く人選びには使ってなかったなぁ。
タニシ長者を聞いて一寸法師を思い出した。米の件とか。
「それっぽさ炸裂」のスタンプ希望。
「ハンデ」だったら、黒川さんが答えにくくなる障害を与える方が、語義に近いでしょうね
「ドウグヤスミ」は「藪入り」の事ではないでしょうか?奉公先の盆と小正月の行事が終わると奉公人は藪入りの休暇を与えられ、奉公人が実家に帰ると奉公先の道具が休むから。
タニシ長者、日本まんが昔話で見たなぁ
タニシ何往復したかw
タニシ長者の衝撃展開が面白くて黒川さん達と一緒になって笑ってしまいました。しかも全国的に分布してる話なんですね…勉強になりますm(_ _)m民俗語彙クイズは普段の動画よりお2人がはしゃいでいて見てて微笑ましいです。
これもっとやって欲しい
どうぐやすみ、なんか火の神様関係で似たような話が合ったような気がする。この日使うと運気が逃げるとかじゃなかったかなあ。あと粒長者は一寸法師の変化やんけ。知ってるタニシ話とは違った。(だがそれがいい)
栃の賽を転がすってのはもしかしたら栃の實(み)を転がすじゃないんでしょうか…?(家事しながら聞いてるのでテロップで訂正あったらすみません)
ドウグヤスミ道具を休める、つまり本来の役割を全うしなくとも良い日転じて役割=仕事を休んでも許される日、から何をしても良い的な勝手な想像
16日は、小正月の15日の次の日って事でしょ。小正月明けの忙しさ一段落させて休む日なのでしょ。うちの地域では、小正月忙しいよ。神社に裸参り行列するし。墨付け祭りとか、水掛け祭りとか各地で行事イロイロあるやん。一般的には鏡開きも小正月。忙しい次の日の休みの日がドウグヤスミなんでしょうねキツツキ、トチころがしって言うの初耳w アナグマはマミって言うらしい。親父はスキー場で仕事してた時に取って食ったそうです😂
鬼の首でも許される=武士が敵の首を持って行き身分高い武士の首なら報奨が貰えますが、それが誰の首でも良い=価値が無い鬼の首でも=何をしていても報奨が貰える&構わないって意味で。。。今では時代劇も桃太郎さるかに合戦も首を切らなくなったので、常識じゃ無くなったんですね。。
あわせてムキムキムキツブヤ
「ヤョツァョウビウアテ」が民俗語彙に見えてきた()
バリキンセンブンのバリチッチだろぉ?
つぶやつぶやで高収入♪
島田髷の件は浅学とか服飾に詳しくないとかじゃなく常識の範囲の知識なので心配要りません。賢い方は知識の偏りがあった方が見ていて楽しいので、あまり気にしないでくださいね!
長野県小県郡ながのけん ちいさがたぐん
【参考文献のリンク】
◯『綜合日本民俗語彙』
amzn.to/44WjOtK
◯『図説 民俗探訪事典』
amzn.to/3VUwgpT
16:31 もしかしたら「雨が降る前は遠くの電車の音がよく聞こえる」のと一緒なんどだと思います。
湿度が上がって音が伝播しやすくなる現象のことを、遠くにいる啄木鳥の音である「土地転がし」と言って例えたのではないかと思います。
小県郡は「ちいさがたぐん」と読みます!バリューブックスがある所です!!
こちらは秋田県県南ですが、タニシのことをツブといいます。なんか親近感が湧きました。
ツブヤツブヤは、静岡県西部(遠州)では「ツボドン」という名前で遊ばれてました。
ツボドンツボドン お彼岸参りに行かまいか
嫌じゃ嫌じゃ なぜ嫌じゃ
烏という糞鳥が 出ちゃ突っつき 入りゃ突っつき
それが怖くて 参られぬ
この童謡、戦前の薬科大学で踊られていたという「タニシ踊り」にかなり似ている気がします(かなり昔に探偵ナイトスクープで「タニシ踊り」という話題があった記憶)。
月光条例というおとぎ話を題材にした漫画があるのですが、その漫画だと黒川さんの言った米を娘につけるというくだりは一寸法師の話として出てきてた気がします。
7:52 小縣の読み方は「ちいさがた」です
真田幸村でお馴染みの真田家ゆかりの地として有名です。
ドウグヤスミのとき堀本さんがうにゃうにゃいった地名は長野の「ちいさがた(ちいさい+あがた)ぐん」ですby 長野出身リスナー
29:30 リズミカルな“タ”の連続からのやりとりが心地よい😂
視聴者にとっても、黒川さんにとっても、コスパ最強の企画が帰ってきたw
タニシ長者が美青年になるのと同じころ、欧州ではグレゴール・ザムザが・・・・
ゆる民族学ラジオではヒントのことをハンデと呼ぶ風習がある
20:40 人がいいな…タニシがいいな。
22:30 ずっと「ね?」っておっしゃいますけど。
が好き過ぎる
推し民話だ!嬉しい!!
私が読んだ絵本では、お参りのときに田んぼの隅にタニシを置いていったら、嫁さんの姉?がタニシをカラスに食わせようとして、殻が割れたら男の人が出てきた、みたいな話でした。
内容もさることながら、コメント欄も内容も濃すぎて楽しい
「動画の内容もさることながら、コメント欄の内容も」濃すぎて楽しい…だ…誤字った…
語彙がかなり無いんですけど、「何でこんなに面白いの?」って感想しか出ない。
タニシ長者は絵本か何かで見た記憶があるなぁ。懐かしい。
私もタニシの話知っていました。
子供の時に読んだと思う。
キツツキと降雨の関係は山にいるキツツキのつつく音が良く聞こえる(湿度が高くなると良く聞こえる?)と雨が降るということかなと思いました
何かしら衝撃が無いと人にならない、てのが昔話だとわりとありますよね。蛙から王子になるのとかたしか。
5:16
例え許されても
全裸は寒過ぎだろ
1月16日
今回も面白かったです。タニシ長者(タニシ息子)はグリムにある「カエルの王様」(王女がカエルを壁に叩きつけようとしたら立派な王子になる)の類話ですね
最初のえ?なんて言った?が好きすぎる😂😂
楽しみに待っていました。
タニシ長者の話、私が知ってる一寸法師の話とめっちゃ似てる
「転がすような鳥がいらっしゃる?」って浦下くんが言ったの、ツボった。笑笑
そして山羊座なんですね☺️私も、山羊座です!嬉しい。
それから、やっぱり浦下くんのツッコミは鋭い。聞いてて楽しいです!
タニシが馬にwwかわいいwwと笑って聞いていたのに、米が盗まれた!のところでめちゃくちゃ聞いたことある!!!と鳥肌が立ちました。いつどこで聞いたかはまったく思い出せなくてモヤモヤしています…なんかゆる民俗学ラジオ聞いてるとそういうのが多くて不思議です
楽しみに待ってました!
娘の口に米粒をつけて、盗られたと騒ぐ話しも一寸法師と同じですね。
ほんまこのクイズ好きですwww
小県郡に住んでいますが鬼の首は知りませんでした。親戚に聞いてみます。
ずいずいずっころばし わいの保育園では一人ずつ手引っ込めてました〜
ずいずいずっころばしは、指が最後に入っている手が抜けていって、残った手が勝ちでしたよ。だから、ツブヤツブヤと同じ遊び方でした。私が子どものときやっていたのは。
貧乏くじ引く人選びには使ってなかったなぁ。
タニシ長者を聞いて一寸法師を思い出した。米の件とか。
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奉公先の盆と小正月の行事が終わると奉公人は藪入りの休暇を与えられ、奉公人が実家に帰ると奉公先の道具が休むから。
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民俗語彙クイズは普段の動画よりお2人がはしゃいでいて見てて微笑ましいです。
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どうぐやすみ、なんか火の神様関係で似たような話が合ったような気がする。この日使うと運気が逃げるとかじゃなかったかなあ。
あと粒長者は一寸法師の変化やんけ。知ってるタニシ話とは違った。(だがそれがいい)
栃の賽を転がすってのはもしかしたら栃の實(み)を転がすじゃないんでしょうか…?(家事しながら聞いてるのでテロップで訂正あったらすみません)
ドウグヤスミ
道具を休める、つまり本来の役割を全うしなくとも良い日
転じて役割=仕事を休んでも許される日、から何をしても良い
的な勝手な想像
16日は、小正月の15日の次の日って事でしょ。小正月明けの忙しさ一段落させて休む日なのでしょ。うちの地域では、小正月忙しいよ。神社に裸参り行列するし。墨付け祭りとか、水掛け祭りとか各地で行事イロイロあるやん。
一般的には鏡開きも小正月。
忙しい次の日の休みの日がドウグヤスミなんでしょうね
キツツキ、トチころがしって言うの初耳w アナグマはマミって言うらしい。親父はスキー場で仕事してた時に取って食ったそうです😂
鬼の首でも許される=武士が敵の首を持って行き身分高い武士の首なら報奨が貰えますが、それが誰の首でも良い=価値が無い鬼の首でも=何をしていても報奨が貰える&構わないって意味で。。。
今では時代劇も桃太郎さるかに合戦も首を切らなくなったので、常識じゃ無くなったんですね。。
あわせてムキムキムキツブヤ
「ヤョツァョウビウアテ」が民俗語彙に見えてきた()
バリキンセンブンのバリチッチだろぉ?
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島田髷の件は浅学とか服飾に詳しくないとかじゃなく常識の範囲の知識なので心配要りません。賢い方は知識の偏りがあった方が見ていて楽しいので、あまり気にしないでくださいね!
長野県小県郡
ながのけん ちいさがたぐん