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シャーマニズム2.0 vol.1カザフスタン編booth.pm/ja/items/6220681小笹瑞季さんのインスタはこちら!instagram.com/mizukikozasa/【ゆる民俗学/音楽学ラジオ公式グッズ】⇨www.valuebooks.jp/shelf-items/folder/3866f8da0769caf【ゆる学徒ラジオ系列すべての公式グッズ】⇨www.valuebooks.jp/shelf-items/folder/4362babbae09d77【サポーターコミュニティへの加入はこちらから!】yurugakuto.com/minzoku
日本で医師をしている者です。興味深いテーマありがとうございました!日本にもいわゆる民間医療と呼ばれる”非科学的”なものが意外とあります。あとは、”科学的”と謳いつつもあまり科学的とは言い難い医療を提供している医療機関も珍しくはありません。ただ、実際本当に科学的であろうとすると曖昧な物言いしかできないので、不安な患者さん側からすると安心できない、ということにもなりかねないので、科学的なことを徹底している医療機関にかかることが本当に患者さんにとって幸せかはなんとも言えないところです。イェムシもそうかもしれませんが、民間医療だと割と「〇〇が原因だ。〇〇をすれば良くなる」とか言い切ってくれるので、弱っている患者さんとしては安心しやすいのかもしれません。医療文化人類学者とのコラボとかも見てみたいです(^^)
小笹さんのお話、前回も含めてめっちゃくちゃ面白かったです! フィールドワーク5ヶ条からの流れほんと好き。「のある暮らし:市場経済化後のカザフスタン」という本を半分くらい読んで積んでるんですが、2020年出版のこの本によると病院・医者・看護師に対しても賄賂が必要、むしろ賄賂を払わないと十分な医療が受けられない。どころか医者から強請りを受ける場合もある。なんて状況らしいですね。医者も賄賂を貰わないと暮らしていけないくらい給料が低いとか。本にはイェムシのことは書かれていませんでしたが、文化と社会には大きな関係があるんだな~とお話を聞いて改めて思いました。
小笹さんめちゃめちゃ話が上手で聞きやすかったし、内容も濃くて本当に学びになりました。すごい。
20年くらい前から中央アジアの民族音楽、とりわけ弦楽器の演奏に興味を持って…と言っても本当に薄い興味本位なだけで今まで時々思い出しては聴いてきた者ですが、カザフのシャーマンにまつわる民俗学の語りを今回初めて聞いたことで、やっと新たな視界が開けてきた…と感じて、小笹さんのとても魅力的な語り口と相俟って、まるで「新しい目が開いた」かのような感覚にワクワクしてしまいます‼️視聴した皆さんも、ぜひカザフスタンやキルギスの弾き語り音楽を聴いてください‼️…なんなら、せっかくカザフのシャーマニズムに通じた小笹さんがいらっしゃるのだから、浦下さんが何かカザフスタンの音楽について語る会とかやっても面白いかも?(その場合、今度は浦下さんがカザフスタンの音楽に深入りしなくてはなりませんけどね💦)…おっと、聴きながらコメント書き始めてしまったら、 29:15 頃からすごく重要で注意深く聞かなくてはならないところに差し掛かったので、今はいったんここまで。
後半も聞いていってから、☝️前のコメントはいささか能天気だったな、と反省…カザフスタンも旧ソ連で抑圧された状態から独立を果たしてまだ三十数年なので、深刻な社会問題があるのだな、と痛感させられました。「 29:15 」〜の小笹さんの分析「シャーマンのやることの本質」とその深刻さを合わせて考えた時、今まさにカザフスタンのイェムシが守ろうとしているものは…と思い当たって、あまりにも悲しく、同時にかけがえのないものなんだな、と思いました。あと、カザフスタンのロシア人やロシア語の位置づけの難しさもあるのかもしれません。無理な計画経済(実は共産主義ではなく質の悪い統制主義でしかない)の元で、カザフ人は遊牧を強制的に捨てさせられて農民に転化させられていく中で、慣れない生活や失敗続きの農業によって大量の死者を出した後に「入植」してきたロシア人に対して、まだ1世紀しか経っていないカザフ人たちにとっては複雑な思いを拭い去れないのかもしれませんね。「ロシア語」への不信感の根っこにはそれがあるのかも。
自分も中国で同じ様に武術の師匠探しました。
黒川くんのリアクションが面白すぎる。
興味深い話でめちゃくちゃ面白かったし、画面を見ると照明の関係で色白すぎる浦下さんが輝いて見えるのもちょっと楽しい。相対的に左右の2人が暗く映って見えて余計輝く。
すごく面白かったです。遠い世界や異文化と切り離せないところがあるなと感じました。お客さんのどよめきなどの声、臨場感があって楽しいですね。画面越しに同じタイミングで声が出る場面が何度かありました……!
長々コメントしちゃったので、本当はその続き(=返信)の形で…と思ったけど、それはできないシステムのようなので…20年近くではあってもうっすらとした興味本位でしか聴いてこなかったカザフスタンの音楽に新たな意味を与えてくれた今回の配信に敬意を表する、という気持ちも込めて‼️
小笹さんのお話めちゃくちゃ勉強になったし面白かった…ぜひまた来ていただきたいです(次こそ現地で聴きたい…!)黒川さん浦下さんの相槌やリアクションも楽しくて1時間があっという間でした!
小笹さんほんとに面白かったです!また出てほしい〜!
小笹さんのお話、すごく面白くて惹き込まれました。必要なのってやっぱりコミュ力なんですね。
映画『鹿の國』を観てきましたこの中で語られるミシャクジも時の大祝がおろしたというものがあるがこれもシャーマニズムに通ずるのかなと思いました黒川さん的考察の諏訪信仰の話をお聞きしてみたいです
小笹さんのいうフィールドワークのコツを聞いて、度胸があるところも含めて「まさに蟲師のギンコみたい」と思いました🪔🚬カッコいい〜!
とても奥の深い内容をありがとうございます!旧ソ連時代からそのまま引き継いでしまったもの、その一方で逆に新たに飛びついてしまった…けれど悪手を掴んでしまったもの、…恰も現代のカザフスタンは地理的な「東西」だけでなく歴史的な近代以降とそれ以前、更にはその先の「現代(又は現在?)」との「交差点」なのかもしれない、と思いました。
1回目のお話の時より、もっと好き。聞けば聞くほど面白いし、好き。
カザフスタンの治療師のお話とっても興味深く聞きました。この動画の前に見ていたオカルト界隈のチャンネルで沖縄のユタについてのお話を聞いてきたのですが、沖縄にも「医者半分、ユタ半分」という言葉があるようです。そこと少しリンクしてるな~と思いながら聞き入っておりました。情熱のある人の探究心とお話はどれだけ聞いても飽きませんね。ありがとうごさいます。
24:55 稗田阿礼はシャーマンだった!?
先週購入してあっという間に読み終わりました。とっても興味深くてもう読み終わっちゃった!もっと読みたーい!という気持ちでしたデザインも興味を掻き立ててくれて読みやすく、すごい才能とバイタリティの結晶だと思いました…!
幽霊見える系の方々で「マンションとかに出る霊は縦移動(上下階に移動)する」って仰ってる方々がいたのを思い出すお話しだったなあ✨国が違っても共通してるものがあるって楽しいなあ。
小笹さんのお話、大変興味深く、楽しく拝聴しました。特に、黒川さんが言った「聞き方が大事」はそうだなと思いました。「シャーマンは居る?」と聞かれると、「いや、シャーマンは居ない」と答えますが、「病院に行って良くならなくて他のところに行ったことは?」と聞かれると「そういえば、私の話じゃなくて親族なんだけど拝み屋さん(祈祷師?)に助けてもらったよ」などの話はあります。フィールドワークは難しいと思いますが、黒川さんのお話とても楽しみにしています。
シャ「シャーマンになる修行しない?」俺ら(ナンパだ…)小笹さん「なりたいです!やります!!」この差よ…
サムネの黒川さんがめちゃくちゃかっこよくて、眠れん。
私もどちらかというと黒川さん寄りの性格かなと思うので、フィールドワーク5か条を聞いて落ち込みましたw
黒川さん個人で民俗学をゆるく語るの限界があるから、こーゆーコラボでたくさん教えて欲しいな…
とても興味深い。フィールドワーク5か条も、色々な分野に言えそう。
何かMOTHER2の病院にいるヒーラーを思い出した。「信じようが信じまいが、私はヒーラー。 病院で治せない病気ならわしの出番じゃ。」
たくさんの枝を持っているおばあちゃんがすごく気になります
31:22 日本でも西洋医学と東洋医学(鍼灸按摩)で同じように棲み分けてるんじゃないかな?とんでも医療とか言わなくても。お医者さんでも最近は漢方を処方してくれたりするし。西洋医学は現時点で科学的に理解できていること、臨床データの集計上での確率論で確かさの裏付けはある。けど10年前から変わってることもあるわけで、10年後にどんな治療の変化があるかわからない。
五か条は生活全般、個人的には子育てにおいても使いたい、通ずると感じた。
11:33 ここでミルクボーイを聞けるとは思わなかった13:22 ならイェムシはシャーマンとちゃうか
これぞ学問だ
ある種女性だから皆いい人と思えるところはありそう…
20:22空とはテントである空、つまりは天天とはテントである…ってコト?!失礼しました
ゆる民チッスチッス
エクセレント!
小笹さん、論文の順番で話すから結論→理由の順番で話して欲しい自分はイライラしてしまった。あと女性は本当に身の危険があるから海外でほんまに気をつけて欲しい。
シャーマニズム2.0 vol.1カザフスタン編
booth.pm/ja/items/6220681
小笹瑞季さんのインスタはこちら!
instagram.com/mizukikozasa/
【ゆる民俗学/音楽学ラジオ公式グッズ】
⇨www.valuebooks.jp/shelf-items/folder/3866f8da0769caf
【ゆる学徒ラジオ系列すべての公式グッズ】
⇨www.valuebooks.jp/shelf-items/folder/4362babbae09d77
【サポーターコミュニティへの加入はこちらから!】
yurugakuto.com/minzoku
日本で医師をしている者です。興味深いテーマありがとうございました!
日本にもいわゆる民間医療と呼ばれる”非科学的”なものが意外とあります。
あとは、”科学的”と謳いつつもあまり科学的とは言い難い医療を提供している医療機関も珍しくはありません。
ただ、実際本当に科学的であろうとすると曖昧な物言いしかできないので、不安な患者さん側からすると安心できない、ということにもなりかねないので、科学的なことを徹底している医療機関にかかることが本当に患者さんにとって幸せかはなんとも言えないところです。
イェムシもそうかもしれませんが、民間医療だと割と「〇〇が原因だ。〇〇をすれば良くなる」とか言い切ってくれるので、弱っている患者さんとしては安心しやすいのかもしれません。
医療文化人類学者とのコラボとかも見てみたいです(^^)
小笹さんのお話、前回も含めてめっちゃくちゃ面白かったです! フィールドワーク5ヶ条からの流れほんと好き。
「のある暮らし:市場経済化後のカザフスタン」という本を半分くらい読んで積んでるんですが、2020年出版のこの本によると
病院・医者・看護師に対しても賄賂が必要、むしろ賄賂を払わないと十分な医療が受けられない。どころか医者から強請りを受ける場合もある。なんて状況らしいですね。
医者も賄賂を貰わないと暮らしていけないくらい給料が低いとか。
本にはイェムシのことは書かれていませんでしたが、文化と社会には大きな関係があるんだな~とお話を聞いて改めて思いました。
小笹さんめちゃめちゃ話が上手で聞きやすかったし、内容も濃くて本当に学びになりました。すごい。
20年くらい前から中央アジアの民族音楽、とりわけ弦楽器の演奏に興味を持って…と言っても本当に薄い興味本位なだけで今まで時々思い出しては聴いてきた者ですが、カザフのシャーマンにまつわる民俗学の語りを今回初めて聞いたことで、やっと新たな視界が開けてきた…と感じて、小笹さんのとても魅力的な語り口と相俟って、まるで「新しい目が開いた」かのような感覚にワクワクしてしまいます‼️
視聴した皆さんも、ぜひカザフスタンやキルギスの弾き語り音楽を聴いてください‼️
…なんなら、せっかくカザフのシャーマニズムに通じた小笹さんがいらっしゃるのだから、浦下さんが何かカザフスタンの音楽について語る会とかやっても面白いかも?(その場合、今度は浦下さんがカザフスタンの音楽に深入りしなくてはなりませんけどね💦)
…おっと、聴きながらコメント書き始めてしまったら、 29:15 頃からすごく重要で注意深く聞かなくてはならないところに差し掛かったので、今はいったんここまで。
後半も聞いていってから、☝️前のコメントはいささか能天気だったな、と反省…
カザフスタンも旧ソ連で抑圧された状態から独立を果たしてまだ三十数年なので、深刻な社会問題があるのだな、と痛感させられました。
「 29:15 」〜の小笹さんの分析「シャーマンのやることの本質」とその深刻さを合わせて考えた時、今まさにカザフスタンのイェムシが守ろうとしているものは…と思い当たって、あまりにも悲しく、同時にかけがえのないものなんだな、と思いました。
あと、カザフスタンのロシア人やロシア語の位置づけの難しさもあるのかもしれません。
無理な計画経済(実は共産主義ではなく質の悪い統制主義でしかない)の元で、カザフ人は遊牧を強制的に捨てさせられて農民に転化させられていく中で、慣れない生活や失敗続きの農業によって大量の死者を出した後に「入植」してきたロシア人に対して、まだ1世紀しか経っていないカザフ人たちにとっては複雑な思いを拭い去れないのかもしれませんね。
「ロシア語」への不信感の根っこにはそれがあるのかも。
自分も中国で同じ様に武術の師匠探しました。
黒川くんのリアクションが面白すぎる。
興味深い話でめちゃくちゃ面白かったし、画面を見ると照明の関係で色白すぎる浦下さんが輝いて見えるのもちょっと楽しい。
相対的に左右の2人が暗く映って見えて余計輝く。
すごく面白かったです。遠い世界や異文化と切り離せないところがあるなと感じました。
お客さんのどよめきなどの声、臨場感があって楽しいですね。画面越しに同じタイミングで声が出る場面が何度かありました……!
長々コメントしちゃったので、本当はその続き(=返信)の形で…と思ったけど、それはできないシステムのようなので…
20年近くではあってもうっすらとした興味本位でしか聴いてこなかったカザフスタンの音楽に新たな意味を与えてくれた今回の配信に敬意を表する、という気持ちも込めて‼️
小笹さんのお話めちゃくちゃ勉強になったし面白かった…ぜひまた来ていただきたいです(次こそ現地で聴きたい…!)
黒川さん浦下さんの相槌やリアクションも楽しくて1時間があっという間でした!
小笹さんほんとに面白かったです!
また出てほしい〜!
小笹さんのお話、すごく面白くて惹き込まれました。
必要なのってやっぱりコミュ力なんですね。
映画『鹿の國』を観てきました
この中で語られるミシャクジも
時の大祝がおろした
というものがあるが
これもシャーマニズムに通ずるのかなと思いました
黒川さん的考察の諏訪信仰の話をお聞きしてみたいです
小笹さんのいうフィールドワークのコツを聞いて、度胸があるところも含めて「まさに蟲師のギンコみたい」と思いました🪔🚬カッコいい〜!
とても奥の深い内容をありがとうございます!
旧ソ連時代からそのまま引き継いでしまったもの、その一方で逆に新たに飛びついてしまった…けれど悪手を掴んでしまったもの、…
恰も現代のカザフスタンは地理的な「東西」だけでなく歴史的な近代以降とそれ以前、更にはその先の「現代(又は現在?)」との「交差点」なのかもしれない、と思いました。
1回目のお話の時より、もっと好き。聞けば聞くほど面白いし、好き。
カザフスタンの治療師のお話とっても興味深く聞きました。
この動画の前に見ていたオカルト界隈のチャンネルで沖縄のユタについてのお話を聞いてきたのですが、沖縄にも「医者半分、ユタ半分」という言葉があるようです。そこと少しリンクしてるな~と思いながら聞き入っておりました。
情熱のある人の探究心とお話はどれだけ聞いても飽きませんね。ありがとうごさいます。
24:55 稗田阿礼はシャーマンだった!?
先週購入してあっという間に読み終わりました。とっても興味深くてもう読み終わっちゃった!もっと読みたーい!という気持ちでした
デザインも興味を掻き立ててくれて読みやすく、すごい才能とバイタリティの結晶だと思いました…!
幽霊見える系の方々で「マンションとかに出る霊は縦移動(上下階に移動)する」って仰ってる方々がいたのを思い出すお話しだったなあ✨国が違っても共通してるものがあるって楽しいなあ。
小笹さんのお話、大変興味深く、楽しく拝聴しました。
特に、黒川さんが言った「聞き方が大事」はそうだなと思いました。「シャーマンは居る?」と聞かれると、「いや、シャーマンは居ない」と答えますが、「病院に行って良くならなくて他のところに行ったことは?」と聞かれると「そういえば、私の話じゃなくて親族なんだけど拝み屋さん(祈祷師?)に助けてもらったよ」などの話はあります。
フィールドワークは難しいと思いますが、黒川さんのお話とても楽しみにしています。
シャ「シャーマンになる修行しない?」
俺ら(ナンパだ…)
小笹さん「なりたいです!やります!!」
この差よ…
サムネの黒川さんがめちゃくちゃかっこよくて、眠れん。
私もどちらかというと黒川さん寄りの性格かなと思うので、フィールドワーク5か条を聞いて落ち込みましたw
黒川さん個人で民俗学をゆるく語るの限界があるから、こーゆーコラボでたくさん教えて欲しいな…
とても興味深い。フィールドワーク5か条も、色々な分野に言えそう。
何かMOTHER2の病院にいるヒーラーを思い出した。
「信じようが信じまいが、私はヒーラー。
病院で治せない病気ならわしの出番じゃ。」
たくさんの枝を持っているおばあちゃんがすごく気になります
31:22 日本でも西洋医学と東洋医学(鍼灸按摩)で同じように棲み分けてるんじゃないかな?とんでも医療とか言わなくても。お医者さんでも最近は漢方を処方してくれたりするし。
西洋医学は現時点で科学的に理解できていること、臨床データの集計上での確率論で確かさの裏付けはある。けど10年前から変わってることもあるわけで、10年後にどんな治療の変化があるかわからない。
五か条は
生活全般、個人的には子育てにおいても使いたい、通ずると感じた。
11:33 ここでミルクボーイを聞けるとは思わなかった
13:22 ならイェムシはシャーマンとちゃうか
これぞ学問だ
ある種女性だから皆いい人と思えるところはありそう…
20:22
空とはテントである
空、つまりは天
天とはテントである…ってコト?!
失礼しました
ゆる民チッスチッス
エクセレント!
小笹さん、論文の順番で話すから結論→理由の順番で話して欲しい自分はイライラしてしまった。あと女性は本当に身の危険があるから海外でほんまに気をつけて欲しい。