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シネコトさん、数多ある映画関連のチャンネルの中でも私はかなり好きです。頻度が低くても続けてくれるとうれしいです。
コメントありがとうございます。できるだけ頑張ります。。
そんなきっかけで始めたチャンネルだったとは笑5年前の名作ぶっ続け時代めちゃくちゃわかるその頃は毎月映画館行ってたけど最近はこのジョーカーで久々に行ったそしてシネコトさんは淡々としてるけどものすごい芯食った発言してくれて自分がうまく言語化できない映画見た後のモヤモヤを整理してくれるから更新度高くなくてもこれからも見るよ
コメントありがとうございます。更新度高くなくても見るという言葉が一番嬉しいです。
素晴らしいレビューありがとうございます。いま2回目聞いてます。妄想への逃避を華々しく描いていましたね。ゲイリーの登場から、その後のタップダンスまでがとても素晴らしかったので僕は好きな映画でした。
コメントありがとうございます。参考になります!
鑑賞してきました!これだけ熱狂的なファンがいそうなヴィランを、動画で仰ってる通り「空っぽだよ」と突き放す監督の勇気というか覚悟というかそんなものを感じてしまって、個人的に結構そこにやられてしまいました。結末含め監督のメッセージに一部のやや狂信的なジョーカーファンがまた何か変な事件を起こさないか心配してます。
コメントありがとうございます。まさに失望したファンがアーサーを刺したように、狂信的なファンのフォリアドゥへの酷評が起きてますからね。。
@@cinekoto 監督の伝えたいことは指示するのですが、この映画を観て「そっか、やっぱりフィクションか…」と熱から覚めていく狂信的なファンはそんなにいないような気がするのが何とも悲しい気持ちになります。。
久しぶりのレビューありがとうございます。ジョーカー信者の舐め腐った社会への態度に冷や水を浴びせるよいアンサー作品だったと思います。ラストシーン、監督に『that's life』と言われたような気がしました
解説とても腑に落ちました。今作は前作の補完的な役割でしかない印象でした。そもそもアーサーは空虚で面白みのない男であり、民衆が崇拝するマスコットとしてのジョーカーとはかけ離れてるということは前作で既に描いていた事で、それの延長線の説明にとどまっていた印象です。物語を動かしてくれる期待を持って現れたハーレークインも記号的なキャラクターで中身が空っぽなのは意図的なものだとはいえ、やはりフィクション作品に求めているのは強烈な心の揺れ動きなので、あえて空虚な物語にせずにアーサーが何もかもを失う過程を面白か描いて欲しかったなと思いました。また個人的には2024年は『オッペンハイマー』に『DUNE part2』に『哀れなるものたち』等等強烈な映画体験をさせてくれる作品に出会えた豊作の年だと思っていたのですが、確かに映画好きのコミュニティの中だけで留まってる感は否めないですね。
コメントありがとうございます。延長線にとどまっているというのはなるほどです。
今作はアーサーの感情がしっかり描写されていて、芸術性も高く好みの作品でした。劇中の感情の波があまりないので好まない人が多くいるのも分かります。アーサーのミュージカル要素については、精神的障害があるアーサーが妄想を広げていてなんらおかしくはないなと感じました。むしろ、依存性のあるアーサーらしいと言ったところ。ジョーカーになったからといって変わらない根本的な優しさが好きです。前作は、アーサーへの疑問が多く、一体彼はどんな人物なのか前のめりで鑑賞するタイプの映画だったと思います。しかし、今作はジョーカーへの期待をしてる(劇中の観衆と同じ)ため、期待通りの作品でなく酷評が多かったのではないかと思います。まさに劇中のリーや観衆と一緒ですね。むしろいきなりカリスマ悪などになって、激しい暴力コンテンツとして消費されなくてよかったと思います。
コメントありがとうございます。
IMAXGTレーザーで観てきましたが映像としては圧巻でしたし、ストーリーも好きでした。ただ、ミュージカル→裁判→ミュージカル→裁判の繰り返しで退屈感は否めませんでした…
コメントありがとうございます。参考になります。
ストーリー進んでないし、新しさはない駄作予測の範疇を越えてこないし、続編として売り出すなら価値は皆無むしろ、無印の質まで落としてしまきましたね
民主の大半はレディーガガの気持ちですね。皆んなレディーガガみたいにアーサーが好きではなく、ジョーカーが好きだった。公開初日はミュージカルテイストも有り複雑な気持ちでしたが、今では人間の内面を描く模様を表す名作かも!っと思い初めてます。
コメントありがとうございます。作品としての完成度は決して低くないというか高いと個人的には思いました。
シネコトさん、更新ありがとうございます、待ってました🥲僕の個人的な評価ですが、『酷評するほどではないけど、その一方で人に勧めたい映画ではない』という感じです。序盤から中盤の、「作品がこの後どうなる?」にあまり興味が湧かないところが明確に良くないポイントだと思います。また、胸に残る話としてはあまりないかなという感じがします。興味深いポイントとしては、「なにも面白くないコメディアンが一発屋として売れてしまったことによる苦悩が描かれている」「フィクションを作りものとして否定する、という点については、逆説的に『フィクションの恐怖』を裏付けている」という二点でしょうか。
エンターテイメント性も完璧だったし、芸術的な観点で観ても評価は高いと思う、ジョーカーのキャラクターの描き方も完璧だったと思う、しかしストーリーとして観る人によって様々な期待があったと思うけど、監督の方向性は的をハズしていないし、作品としてとても上質な映画に仕上げてくれたと僕は感じています。
コメントありがとうございます。参考になります。自分も監督の意図した方向で完成度の高い作品に仕上がってると思いました。ただレビューの後半の通りで、今の自分の気分とはマッチはしない作品ではありました。。
監督は全てを無に帰す。なかったことにした最低なゴミ映画ですよ
どちらかというと、エンターテイメント性が低いのが問題だと思います。脚本もザルだし展開もないし何よりあれだけ尺を使ったミュージカル部分がチープ。とりあえず伏線貼っとけばいいんでしょ?という作品
動画アップありがとうございます!シネコトさんの映画レビューはいつ観ても最高です!!社会的な情勢などとも照らして、その映画のもたらす意義が強いものになるのか否かまさに目から鱗で、映画の奥深さや楽しみ方をシネコトさんのレビュー動画でいつも学ばせて貰っていますシネコトさんのレビューが上がった映画は面白さいつもの3倍です笑私は実を言うと前作は説明チックなシーンが多くてあまり好きじゃありませんでした。今作は前作よりは幾らか楽しめたって感じです。理由として私は裏切られるのが好きだからです。個人的な裏切られポイントは・カートゥーンチックなOPで本映画ではアニメのようにジョーカーが暴れる展開を期待させる→一切しない・ハーレイが他作品とは違うバックボーン→かと思ったらそうでもない?(やっぱり2人で暴れるのかな)→結局あっさり捨てられて肩透かし(爆発シーンもハーレイが仕組んだのかと期待しました)今作の嫌いなポイントは法廷でのアーサーが無策過ぎて何がしたいのか分からず、法廷シーンの大半は何かインシデントが起こるまでひたすら待たされているように感じてしまったことです。
コメントありがとうございます。そう言っていただけて嬉しいです。。
アメコミとして見なければ、1より深くて、哀しいけど素晴らしかったです😊
コメントありがとうございます。前作はアメコミの勢いが強い中で『アメコミでスコセッシ映画をやる』店に魅力があったのが、今は『アメコミとして見なければ』に変わったのが感慨深いです。
ジョーカーって確かハッキリとしたバックグラウンドが無いヴィランなので、1で観たアーサー君ではそもそもフィジカルエリートなバットマンと渡り合える力が無いだろうと思ってたのですが、2を観て納得しました。何度も代替わりして永遠に湧いてくる存在こそがジョーカーってのがすごい。製作者は狙ってたのかはわかりませんが。。
コメントありがとうございます。自分は【何度も代替わりして永遠に湧いてくる存在こそがジョーカー】と製作者側は狙って見せようとはしておらず、むしろジョーカー的な存在を終わらせたいという意志を感じました。狙っていたとすれば、諦めになるので。。
投稿ありがとうございます!チャンネル登録しました!今作の感想を言うと微妙、です😅前作的な展開を広げるならリーと逃亡するシーンもあったし、裁判所がテロリストに爆破されるシーンを頭の方にもってくるとかできたはず、今作はアーサーの中のジョーカーを決別させる為の作品と思って観てました、ただリーがアーサーの子を身籠ったのかそれが気になるところです😅あと、ホアキンフェニックスの演技力(雨の中で笑うシーン)あれは泣いているようにも観えて感動しました😢長文失礼しましたm(_ _)m
チャンネル登録ありがとうございます。
やはりシネコトは信用できる
コメントありがとうございます。褒められたらやる気が出るので嬉しいです。
待ってましたー
コメントありがとうございます。もう少し投稿するようにします。。
私は前作に感動して、登場人物のその後を描く続編を待ち望んでいました。アーサーが収監された後の物語なので、前作のように予期せぬ暴走にならないと思っていました。むしろ、アーサーの妄想が前作よりさらに膨らむ(ミュージカル風)のはけっこう楽しめました。特に、アーサーとリーが仕切り板に向かい合い、リーがカーペンターズのClose to youを口ずさむシーンは感動しました。動画でも指摘されていますが、ゲイリーの証言シーンは重要だと思います。アーサーの自己矛盾が露呈してしまったわけですから。本作が酷評というのは意外ですが、前作と本作は連作として成功していると思います。ポジとネガのように切っても切り離せない関係だと思います。
コメントありがとうございます。前作と今作で線対称なので切り離せない関係というのはなるほどです。カーペンターズのClose to youを口ずさむ場面はどのあたりが感動しましたか?正直自分は名曲の力で押し切ってる場面に感じたので、参考に教えていただけたら嬉しいです。
観終わってガッカリして帰りに聞かせていただきました、とても納得しました。レディガガと並んでホアキンが霞むくらいの..存在感です、彼女は。私はミュージカル大好き派なのに、こんなに退屈するなんて。。
コメントありがとうございます。参考にしていただけたら嬉しいです。
待ってました!海外ドラマのレビューも待ってます!
コメントありがとうございます。最近海外ドラマがまた充実してきましたね。年間TOP10は出したいです。。
JOKERというよりはARTHUR.Episode.0的な物語だったなと思いました。最近ボーは恐れている。も鑑賞したばかりなので、作品が更新される度にホアキンの役者魂には心打たれる日々です。作品の良し悪しというよりはJOKERに携わって下さりありがとう。の気持ちでいっぱいになる一本でした。これから先もまだまだ彼のお芝居を見ていたい!と思う役者さんの一人です。
コメントありがとうございます。次回作は『ポラリス』ですかね?楽しみですね。。
実際にあの映画が現実世界でネガティブに影響されたから、お灸を据えたって感じになったね。結局ジョーカーなんていないんだよっていう。
コメントありがとうございます。個人的に気になっているのがお灸を据えるつもりでも、それが結果的に『正しい映画にすると退屈になる』というイメージをネガティブな影響を受けた人に与えてしまうだけになる可能性ですね。。
@@cinekoto 私もそう思います。もっと客観的にみると、あそこまでミュージカル調にされると映画の内容云々の前にそもそも映画としての好みがだいぶ分かれますよね。
ゲイリーの証言のシーンがこの映画の1番のハイライトでした。あんなに優しい友達がいたのに…。あそこで本当に動揺してアーサーに戻る演技も素晴らしかった。ジョーカーはアーサーにはいないけど社会にはいるってメッセージも痛烈でした。
事切れるアーサーの背景で刺した青年が、刃物で自分の口を切っているように見えました。もちろん直接的なつながりが無いのは分かりますが、フォリアドゥ(2人狂い)の対象は実は彼で、皆さんがよく知ってるジョーカーを暗示してる?っと邪推してしまいました。そんな安い演出や意図は無いと思いますがw
コメントありがとうございます。それは気づきませんでした。。
最近投稿が無かったので寂しかったです。公開順が前後しますが、シビル・ウォーの動画も期待しております。ずっとレビューされていたA24作品ですからね本作の意図は色んな評論に触れて納得をしましたが、とはいえ、ストーリーに起伏が少なく、結末からして観賞後感は良くなかったです。観て良かったとは思いますが、エンターテインはしませんでした
コメントありがとうございます。シビルウォーのレビューは既に5月に投稿しましたね。。
@@cinekoto 大変失礼しました!観ます
看守から暴力を受けて、アーサーが部屋に戻された後アーサーがベッドの上で震えている所がクローズアップされるシーンがありましたよね。その後アーサーはJOKERを演じることを諦めましたが、アーサーは何を考えていたのだと思いますか?
コメントありがとうございます。ご自身はどう思われますか?
お久しぶりでの動画、ありがとうございます😭😭私としては、只々退屈な映画、、に感じてしまいました。脇に名優達を揃えていたのでなんか残念でした。。
コメントありがとうございます。もう少し投稿頑張ります。。
フィクションに希望を抱く危うさでなく、現実の残酷さとある種の安心感(アーサーはアーサーにしかなれない)を観た気がする。悪のカリスマに振り切ったエンターテイメントも観てみたいが。
お疲れ様です。😊未見ですが、レビューを見た感じ、本作は前作からの反省映画な印象です。公開当時賛否分かれた映画は後に再評価される流れが時々ありますね、そういった意味でも観るのが楽しみです。
コメントありがとうございます。反省映画とはどういうことですか?具体的に教えていただけたら嬉しいです。
@@cinekoto 自分が勝手に「反省映画」と言ってるだけなんですが、監督が前作の影響力をインタビューなんかで危惧していたり、本作が法廷でジョーカーの罪を問うのも作り手のジョーカーを生んだ責任を感じている印象を受けて、反省(というより落とし前を付ける?)映画な気がします。未見なのであくまで勝手なジャッジです。💦
なるほど。。反省映画ということであれば、実際に前作から悪い方向に影響を受けた者たちの新作の感想が気になりますね。
監督が意図的にしたとしても、ストーリーが平凡すぎたし、前半にミュージカルを詰め込みすぎだなと思いました
シンプルに面白くなかったな期待していた内容と結末ではなかった味の好みと一緒で合わないものは合わない
コメントありがとうございます。そもそもどのような内容を期待してましたか?具体的に教えていただけたら嬉しいです。
フィクション性を自ら否定する芸って庵野監督もやって酷評されてたし、メタ演出にしてもあまり得策とは言えないですよね。
コメントありがとうございます。そうなんですよね。。結果、作品のメッセージと逆の「自意識の高さへの共感」を求める内容になっている気がしないでもないというか。。
良い意味で期待を裏切られました…!最終的にアーサーはジョーカーという「人物」になりきれませんでしたが、ジョーカーという「偶像」を世に生み出しており、アーサーが最後に刺されたことで分かるのは、ジョーカーという存在が一個人というよりも、もっと大きな概念のように人々の中で感染するように広がっていて、アーサーを刺し、第二のジョーカーのような囚人が現れたように、今後も取って代わるように存在し続けるかもしれないという危険な可能性を秘めているなと。これまでのバットマンシリーズの中にいるジョーカーであれば、1人のスーパーヴィランという脅威的存在が、もっと大勢の群衆にもなりかねず、とても怖いなと思いました。今回、ジョーカーとハーレイの暴れ回るさまを見たくて映画館に行きましたが、それがなくても楽しむことができる要素が映画の中に盛り込まれていました。1作目に引き続き2作目も、何が現実で何が妄想なのか、断定しきれない部分があり、全ての真実を知るのは難しく、アーサーが妄想癖のある精神病を抱えていることからあらゆる可能性を残しています。アーサーが私たち(観客)が知っているあのジョーカーではないかもしれないという要素があったり、傘の色がマレーフランクリンショーで使われていたカーテンの色であることからジョーカーではなくアーサーの妄想であることが分かったり、細やかな描写があちこちに散りばめられていて、よく考えられているなぁと感心しました。普段、X-MenやアベンジャーズのようなTheアメコミ映画が好きで、人間ドラマはあまり見ませんが、そういった自分でも十分に楽しむことができました。タイトルが「The Joker」ではなく「Joker」となっているのも面白い仕掛けですね。
コメントありがとうございます。長文での感想大変参考になります!
アーサー自身が肉体的にも精神的にもジョーカーとしてバットマンと対峙できるようなキャラクターじゃないんよな。だからラストの結末みたいになるのは予想できてたけど、そんなわかりきった展開を対した動きもなく淡々と描いてたから退屈だったんよな…。
リーに感情移入できなかったのが一番の感想です…。
コメントありがとうございます。元々リーは感情移入出来ないキャラに作られてると思いますが、感情移入したかったですか?
@@cinekoto確かに感情移入できないキャラ設定ぽいですね。嘘つきでミーハーなところが人間らしさもありますが、超魅力的なキャラとは思えませんでした。余談ですが、リーの「私、妊娠してるの…。」もジョーカーの気を引きたいだけの虚言だと思っています。そもそもアーサーの独房に入れなくね?と考えているからです。
レディーガガのミュージックPV映画
ジョーカーからアーサーに戻るタイミングの件は、私も釈然としませんでした。寧ろ、あの性暴力のシーンは、ストレートに見せるべきだと思いました。変にカットしたせいで中途半端さが目立ち、アーサーの絶望感も削いでしまっており、テーマ性の云々以前に、単純にいち映画として作りが拙いと思いました。
コメントありがとうございます。戻るタイミングが中途半端なのもエモーショナルでなくすための意図かもしれませんが、釈然とはしないですよね。。
前作から「アーサー」を見てきた自分からすると絶賛でも酷評でもなく全部知ってる話(前作の再確認)なのでコンテンツ量として2000円分は無かったな~って感じだったのが残念ゲイリーの証言や結末はアレで良いと思うけどその過程をこんなつまらなくする必要は無かったと思う反省文をやるなら外の連中の顛末やら何やらのほうが見たかったかな、アーサーがそれ見て悩む話でも良かった
コメントありがとうございます。確かに外の連中の顛末も知りたいですね。恐らくラストのアーサーを刺したジョーカーファンと同じで失望してより過激になっている気がします。。
この映画を叩く世の中ってほんと病的・・・
コメントありがとうございます。ご自身の具体的な映画の感想を書いていただけたらと思います。
共感しました!フォリ・ア・ドゥを踏まえた上で観てない人は叩くと思います、自分はリーが愛したのはジョーカーであってアーサーでは無い、アーサーは自分の中のジョーカーを拭い去る闘いをする作品と思いました。
シネコトさん、数多ある映画関連のチャンネルの中でも私はかなり好きです。頻度が低くても続けてくれるとうれしいです。
コメントありがとうございます。できるだけ頑張ります。。
そんなきっかけで始めたチャンネルだったとは笑
5年前の名作ぶっ続け時代めちゃくちゃわかる
その頃は毎月映画館行ってたけど最近はこのジョーカーで久々に行った
そしてシネコトさんは淡々としてるけどものすごい芯食った発言してくれて自分がうまく言語化できない映画見た後のモヤモヤを整理してくれるから更新度高くなくてもこれからも見るよ
コメントありがとうございます。更新度高くなくても見るという言葉が一番嬉しいです。
素晴らしいレビューありがとうございます。いま2回目聞いてます。妄想への逃避を華々しく描いていましたね。ゲイリーの登場から、その後のタップダンスまでがとても素晴らしかったので僕は好きな映画でした。
コメントありがとうございます。参考になります!
鑑賞してきました!
これだけ熱狂的なファンがいそうなヴィランを、動画で仰ってる通り「空っぽだよ」と突き放す監督の勇気というか覚悟というかそんなものを感じてしまって、個人的に結構そこにやられてしまいました。結末含め監督のメッセージに一部のやや狂信的なジョーカーファンがまた何か変な事件を起こさないか心配してます。
コメントありがとうございます。まさに失望したファンがアーサーを刺したように、狂信的なファンのフォリアドゥへの酷評が起きてますからね。。
@@cinekoto 監督の伝えたいことは指示するのですが、この映画を観て「そっか、やっぱりフィクションか…」と熱から覚めていく狂信的なファンはそんなにいないような気がするのが何とも悲しい気持ちになります。。
久しぶりのレビューありがとうございます。ジョーカー信者の舐め腐った社会への態度に冷や水を浴びせるよいアンサー作品だったと思います。ラストシーン、監督に『that's life』と言われたような気がしました
解説とても腑に落ちました。
今作は前作の補完的な役割でしかない印象でした。
そもそもアーサーは空虚で面白みのない男であり、民衆が崇拝するマスコットとしてのジョーカーとはかけ離れてるということは前作で既に描いていた事で、それの延長線の説明にとどまっていた印象です。
物語を動かしてくれる期待を持って現れたハーレークインも記号的なキャラクターで中身が空っぽなのは意図的なものだとはいえ、
やはりフィクション作品に求めているのは強烈な心の揺れ動きなので、あえて空虚な物語にせずにアーサーが何もかもを失う過程を面白か描いて欲しかったなと思いました。
また個人的には2024年は『オッペンハイマー』に『DUNE part2』に『哀れなるものたち』等等
強烈な映画体験をさせてくれる作品に出会えた豊作の年だと思っていたのですが、確かに映画好きのコミュニティの中だけで留まってる感は否めないですね。
コメントありがとうございます。延長線にとどまっているというのはなるほどです。
今作はアーサーの感情がしっかり描写されていて、芸術性も高く好みの作品でした。
劇中の感情の波があまりないので好まない人が多くいるのも分かります。
アーサーのミュージカル要素については、精神的障害があるアーサーが妄想を広げていてなんらおかしくはないなと感じました。
むしろ、依存性のあるアーサーらしいと言ったところ。ジョーカーになったからといって変わらない根本的な優しさが好きです。
前作は、アーサーへの疑問が多く、一体彼はどんな人物なのか前のめりで鑑賞するタイプの映画だったと思います。
しかし、今作はジョーカーへの期待をしてる(劇中の観衆と同じ)ため、期待通りの作品でなく酷評が多かったのではないかと思います。
まさに劇中のリーや観衆と一緒ですね。むしろいきなりカリスマ悪などになって、激しい暴力コンテンツとして消費されなくてよかったと思います。
コメントありがとうございます。
IMAXGTレーザーで観てきましたが映像としては圧巻でしたし、ストーリーも好きでした。ただ、ミュージカル→裁判→ミュージカル→裁判の繰り返しで退屈感は否めませんでした…
コメントありがとうございます。参考になります。
ストーリー進んでないし、新しさはない駄作
予測の範疇を越えてこないし、続編として売り出すなら価値は皆無
むしろ、無印の質まで落としてしまきましたね
民主の大半はレディーガガの気持ちですね。
皆んなレディーガガみたいにアーサーが好きではなく、ジョーカーが好きだった。
公開初日はミュージカルテイストも有り複雑な気持ちでしたが、
今では人間の内面を描く模様を表す名作かも!っと思い初めてます。
コメントありがとうございます。作品としての完成度は決して低くないというか高いと個人的には思いました。
シネコトさん、更新ありがとうございます、待ってました🥲
僕の個人的な評価ですが、『酷評するほどではないけど、その一方で人に勧めたい映画ではない』という感じです。
序盤から中盤の、「作品がこの後どうなる?」にあまり興味が湧かないところが明確に良くないポイントだと思います。
また、胸に残る話としてはあまりないかなという感じがします。
興味深いポイントとしては、
「なにも面白くないコメディアンが一発屋として売れてしまったことによる苦悩が描かれている」
「フィクションを作りものとして否定する、という点については、逆説的に『フィクションの恐怖』を裏付けている」
という二点でしょうか。
コメントありがとうございます。参考になります。
エンターテイメント性も完璧だったし、芸術的な観点で観ても評価は高いと思う、ジョーカーのキャラクターの描き方も完璧だったと思う、しかしストーリーとして観る人によって様々な期待があったと思うけど、監督の方向性は的をハズしていないし、作品としてとても上質な映画に仕上げてくれたと僕は感じています。
コメントありがとうございます。参考になります。自分も監督の意図した方向で完成度の高い作品に仕上がってると思いました。ただレビューの後半の通りで、今の自分の気分とはマッチはしない作品ではありました。。
監督は全てを無に帰す。なかったことにした最低なゴミ映画ですよ
どちらかというと、エンターテイメント性が低いのが問題だと思います。脚本もザルだし展開もないし何よりあれだけ尺を使ったミュージカル部分がチープ。とりあえず伏線貼っとけばいいんでしょ?という作品
動画アップありがとうございます!
シネコトさんの映画レビューはいつ観ても最高です!!
社会的な情勢などとも照らして、その映画のもたらす意義が強いものになるのか否か
まさに目から鱗で、映画の奥深さや楽しみ方をシネコトさんのレビュー動画でいつも学ばせて貰っています
シネコトさんのレビューが上がった映画は面白さいつもの3倍です笑
私は実を言うと前作は説明チックなシーンが多くてあまり好きじゃありませんでした。今作は前作よりは幾らか楽しめたって感じです。
理由として私は裏切られるのが好きだからです。
個人的な裏切られポイントは
・カートゥーンチックなOPで本映画ではアニメのようにジョーカーが暴れる展開を期待させる→一切しない
・ハーレイが他作品とは違うバックボーン→かと思ったらそうでもない?(やっぱり2人で暴れるのかな)→結局あっさり捨てられて肩透かし(爆発シーンもハーレイが仕組んだのかと期待しました)
今作の嫌いなポイントは法廷でのアーサーが無策過ぎて何がしたいのか分からず、法廷シーンの大半は何かインシデントが起こるまでひたすら待たされているように感じてしまったことです。
コメントありがとうございます。そう言っていただけて嬉しいです。。
アメコミとして見なければ、1より深くて、哀しいけど素晴らしかったです😊
コメントありがとうございます。前作はアメコミの勢いが強い中で『アメコミでスコセッシ映画をやる』店に魅力があったのが、今は『アメコミとして見なければ』に変わったのが感慨深いです。
ジョーカーって確かハッキリとしたバックグラウンドが無いヴィランなので、1で観たアーサー君ではそもそもフィジカルエリートな
バットマンと渡り合える力が無いだろうと思ってたのですが、2を観て納得しました。何度も代替わりして永遠に湧いてくる存在こそがジョーカーってのがすごい。製作者は狙ってたのかはわかりませんが。。
コメントありがとうございます。自分は【何度も代替わりして永遠に湧いてくる存在こそがジョーカー】と製作者側は狙って見せようとはしておらず、むしろジョーカー的な存在を終わらせたいという意志を感じました。狙っていたとすれば、諦めになるので。。
投稿ありがとうございます!チャンネル登録しました!今作の感想を言うと微妙、です😅前作的な展開を広げるならリーと逃亡するシーンもあったし、裁判所がテロリストに爆破されるシーンを頭の方にもってくるとかできたはず、今作はアーサーの中のジョーカーを決別させる為の作品と思って観てました、ただリーがアーサーの子を身籠ったのかそれが気になるところです😅あと、ホアキンフェニックスの演技力(雨の中で笑うシーン)あれは泣いているようにも観えて感動しました😢長文失礼しましたm(_ _)m
チャンネル登録ありがとうございます。
やはりシネコトは信用できる
コメントありがとうございます。褒められたらやる気が出るので嬉しいです。
待ってましたー
コメントありがとうございます。もう少し投稿するようにします。。
私は前作に感動して、登場人物のその後を描く続編を待ち望んでいました。アーサーが収監された後の物語なので、前作のように予期せぬ暴走にならないと思っていました。
むしろ、アーサーの妄想が前作よりさらに膨らむ(ミュージカル風)のはけっこう楽しめました。
特に、アーサーとリーが仕切り板に向かい合い、リーがカーペンターズのClose to youを口ずさむシーンは感動しました。
動画でも指摘されていますが、ゲイリーの証言シーンは重要だと思います。アーサーの自己矛盾が露呈してしまったわけですから。
本作が酷評というのは意外ですが、前作と本作は連作として成功していると思います。ポジとネガのように切っても切り離せない関係だと思います。
コメントありがとうございます。前作と今作で線対称なので切り離せない関係というのはなるほどです。カーペンターズのClose to youを口ずさむ場面はどのあたりが感動しましたか?正直自分は名曲の力で押し切ってる場面に感じたので、参考に教えていただけたら嬉しいです。
観終わってガッカリして帰りに聞かせていただきました、とても納得しました。レディガガと並んでホアキンが霞むくらいの..存在感です、彼女は。私はミュージカル大好き派なのに、こんなに退屈するなんて。。
コメントありがとうございます。参考にしていただけたら嬉しいです。
待ってました!海外ドラマのレビューも待ってます!
コメントありがとうございます。最近海外ドラマがまた充実してきましたね。年間TOP10は出したいです。。
JOKERというよりはARTHUR.Episode.0的な物語だったなと思いました。最近ボーは恐れている。も鑑賞したばかりなので、作品が更新される度にホアキンの役者魂には心打たれる日々です。作品の良し悪しというよりはJOKERに携わって下さりありがとう。の気持ちでいっぱいになる一本でした。
これから先もまだまだ彼のお芝居を見ていたい!と思う役者さんの一人です。
コメントありがとうございます。次回作は『ポラリス』ですかね?楽しみですね。。
実際にあの映画が現実世界でネガティブに影響されたから、お灸を据えたって感じになったね。
結局ジョーカーなんていないんだよっていう。
コメントありがとうございます。個人的に気になっているのがお灸を据えるつもりでも、それが結果的に『正しい映画にすると退屈になる』というイメージをネガティブな影響を受けた人に与えてしまうだけになる可能性ですね。。
@@cinekoto 私もそう思います。もっと客観的にみると、あそこまでミュージカル調にされると映画の内容云々の前にそもそも映画としての好みがだいぶ分かれますよね。
ゲイリーの証言のシーンがこの映画の1番のハイライトでした。あんなに優しい友達がいたのに…。あそこで本当に動揺してアーサーに戻る演技も素晴らしかった。
ジョーカーはアーサーにはいないけど社会にはいるってメッセージも痛烈でした。
コメントありがとうございます。
事切れるアーサーの背景で刺した青年が、刃物で自分の口を切っているように見えました。
もちろん直接的なつながりが無いのは分かりますが、フォリアドゥ(2人狂い)の対象は実は彼で、皆さんがよく知ってるジョーカーを暗示してる?っと邪推してしまいました。
そんな安い演出や意図は無いと思いますがw
コメントありがとうございます。それは気づきませんでした。。
最近投稿が無かったので寂しかったです。公開順が前後しますが、シビル・ウォーの動画も期待しております。ずっとレビューされていたA24作品ですからね
本作の意図は色んな評論に触れて納得をしましたが、とはいえ、ストーリーに起伏が少なく、結末からして観賞後感は良くなかったです。観て良かったとは思いますが、エンターテインはしませんでした
コメントありがとうございます。シビルウォーのレビューは既に5月に投稿しましたね。。
@@cinekoto 大変失礼しました!観ます
看守から暴力を受けて、アーサーが部屋に戻された後アーサーがベッドの上で震えている所がクローズアップされるシーンがありましたよね。その後アーサーはJOKERを演じることを諦めましたが、アーサーは何を考えていたのだと思いますか?
コメントありがとうございます。ご自身はどう思われますか?
お久しぶりでの動画、ありがとうございます😭😭私としては、只々退屈な映画、、に感じてしまいました。
脇に名優達を揃えていたのでなんか残念でした。。
コメントありがとうございます。もう少し投稿頑張ります。。
フィクションに希望を抱く危うさでなく、現実の残酷さとある種の安心感(アーサーはアーサーにしかなれない)を観た気がする。
悪のカリスマに振り切ったエンターテイメントも観てみたいが。
コメントありがとうございます。
お疲れ様です。😊
未見ですが、レビューを見た感じ、本作は前作からの反省映画な印象です。
公開当時賛否分かれた映画は後に再評価される流れが時々ありますね、そういった意味でも観るのが楽しみです。
コメントありがとうございます。反省映画とはどういうことですか?具体的に教えていただけたら嬉しいです。
@@cinekoto
自分が勝手に「反省映画」と言ってるだけなんですが、
監督が前作の影響力をインタビューなんかで危惧していたり、本作が法廷でジョーカーの罪を問うのも作り手のジョーカーを生んだ責任を感じている印象を受けて、反省(というより落とし前を付ける?)映画な気がします。未見なのであくまで勝手なジャッジです。💦
なるほど。。反省映画ということであれば、実際に前作から悪い方向に影響を受けた者たちの新作の感想が気になりますね。
監督が意図的にしたとしても、ストーリーが平凡すぎたし、前半にミュージカルを詰め込みすぎだなと思いました
コメントありがとうございます。参考になります。
シンプルに面白くなかったな
期待していた内容と結末ではなかった
味の好みと一緒で合わないものは合わない
コメントありがとうございます。そもそもどのような内容を期待してましたか?具体的に教えていただけたら嬉しいです。
フィクション性を自ら否定する芸って庵野監督もやって酷評されてたし、メタ演出にしてもあまり得策とは言えないですよね。
コメントありがとうございます。そうなんですよね。。結果、作品のメッセージと逆の「自意識の高さへの共感」を求める内容になっている気がしないでもないというか。。
良い意味で期待を裏切られました…!
最終的にアーサーはジョーカーという「人物」になりきれませんでしたが、ジョーカーという「偶像」を世に生み出しており、アーサーが最後に刺されたことで分かるのは、ジョーカーという存在が一個人というよりも、もっと大きな概念のように人々の中で感染するように広がっていて、アーサーを刺し、第二のジョーカーのような囚人が現れたように、今後も取って代わるように存在し続けるかもしれないという危険な可能性を秘めているなと。
これまでのバットマンシリーズの中にいるジョーカーであれば、1人のスーパーヴィランという脅威的存在が、もっと大勢の群衆にもなりかねず、とても怖いなと思いました。
今回、ジョーカーとハーレイの暴れ回るさまを見たくて映画館に行きましたが、それがなくても楽しむことができる要素が映画の中に盛り込まれていました。
1作目に引き続き2作目も、何が現実で何が妄想なのか、断定しきれない部分があり、全ての真実を知るのは難しく、アーサーが妄想癖のある精神病を抱えていることからあらゆる可能性を残しています。
アーサーが私たち(観客)が知っているあのジョーカーではないかもしれないという要素があったり、傘の色がマレーフランクリンショーで使われていたカーテンの色であることからジョーカーではなくアーサーの妄想であることが分かったり、細やかな描写があちこちに散りばめられていて、よく考えられているなぁと感心しました。普段、X-MenやアベンジャーズのようなTheアメコミ映画が好きで、人間ドラマはあまり見ませんが、そういった自分でも十分に楽しむことができました。タイトルが「The Joker」ではなく「Joker」となっているのも面白い仕掛けですね。
コメントありがとうございます。長文での感想大変参考になります!
アーサー自身が肉体的にも精神的にもジョーカーとしてバットマンと対峙できるようなキャラクターじゃないんよな。
だからラストの結末みたいになるのは予想できてたけど、そんなわかりきった展開を対した動きもなく淡々と描いてたから退屈だったんよな…。
コメントありがとうございます。参考になります。
リーに感情移入できなかったのが一番の感想です…。
コメントありがとうございます。元々リーは感情移入出来ないキャラに作られてると思いますが、感情移入したかったですか?
@@cinekoto確かに感情移入できないキャラ設定ぽいですね。嘘つきでミーハーなところが人間らしさもありますが、超魅力的なキャラとは思えませんでした。
余談ですが、リーの「私、妊娠してるの…。」もジョーカーの気を引きたいだけの虚言だと思っています。
そもそもアーサーの独房に入れなくね?と考えているからです。
レディーガガのミュージックPV映画
ジョーカーからアーサーに戻るタイミングの件は、私も釈然としませんでした。
寧ろ、あの性暴力のシーンは、ストレートに見せるべきだと思いました。
変にカットしたせいで中途半端さが目立ち、アーサーの絶望感も削いでしまっており、
テーマ性の云々以前に、単純にいち映画として作りが拙いと思いました。
コメントありがとうございます。戻るタイミングが中途半端なのもエモーショナルでなくすための意図かもしれませんが、釈然とはしないですよね。。
前作から「アーサー」を見てきた自分からすると絶賛でも酷評でもなく全部知ってる話(前作の再確認)なので
コンテンツ量として2000円分は無かったな~って感じだったのが残念
ゲイリーの証言や結末はアレで良いと思うけどその過程をこんなつまらなくする必要は無かったと思う
反省文をやるなら外の連中の顛末やら何やらのほうが見たかったかな、アーサーがそれ見て悩む話でも良かった
コメントありがとうございます。確かに外の連中の顛末も知りたいですね。恐らくラストのアーサーを刺したジョーカーファンと同じで失望してより過激になっている気がします。。
この映画を叩く世の中ってほんと病的・・・
コメントありがとうございます。ご自身の具体的な映画の感想を書いていただけたらと思います。
共感しました!フォリ・ア・ドゥを踏まえた上で観てない人は叩くと思います、自分はリーが愛したのはジョーカーであってアーサーでは無い、アーサーは自分の中のジョーカーを拭い去る闘いをする作品と思いました。