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本日観てきました。若いころの写真でサミュエルがブレイズヘアーをしてるし、介助犬の名前や爆音の曲は単なるヒップホップ好きなのでは?という考察にハッとしました。音楽好きなシネコトさんならではの切り口ですね。何度か出てくる写真は、おそらくサミュエルがそういった自由や挑戦に強いあこがれを抱いてて、それをやり遂げているサンドラを好きな反面、現実の自分がそうではないギャップでがんじがらめになっているという演出で入れていると思います。愛想笑いをしないサンドラだから好きな反面、自分が弱い時は寄り添ってもくれないという矛盾も、自分が置かれた立場で相手の見え方が変わる、という本作のストーリーに重ねられて深い!と思いました。
コメントありがとうございます。自分が置かれた立場で相手の見え方が変わるのは、日常でもよくありますね。。
年明けからすごい投稿頻度!嬉しいです。この映画も楽しみです。
コメントありがとうございます。是非!
今更ながら見ました。ミステリーが好きでそう言った要素を期待して見に言ったので正直不完全燃焼感はありましたが、こっちが勝手に期待しただけのでフラットに見たら人間ドラマとして面白かったです。その点でこのレビューはそれを後押ししてくれました。ありがとうございます。 ただやっぱり一つ納得出来ないのはフランスでは推定無罪、疑わしきは罰せずではないのか?ということです。レビューでも仰っていたように証拠が著しく少ない中で、他殺であると検視で確定された訳でもなく、状況証拠のみで有罪になるとは思えない様に感じます(自殺や事故の可能性が裁判で示された通り十分にありますし)。それともこう感じるのは日本で生活してきたからでフランスでは違うのかな…などと考えてしまいます。 ただまぁ繰り返すようですが思い返せば面白い映画だったので見て損ではなかったです。レビューお疲れ様でした。
コメントありがとうございます。その辺りの国による裁判の差異に詳しく方がいたら聞いてみたいですね。。
素晴らしいレビューありがとうございます✨いくつか人の感想を聞きましたが、このchのレビューが断トツで一番聞いてて心地よかったです!安易に黒か白か結論を出す人が多い中、黒か白か断定できないような作りになっていることにきちんと言及して下さっていたので😭ちなみに終わり方がスッキリしない人がいると思いますが、私はアカデミー賞ノミネート作品と知ってから見たので「あ、これ多分スリービルボードみたいな終わり方になるわ」と覚悟の上で視聴したのでダメージは少なかったです笑
コメントありがとうございます。自分もパルムドールだと知った状態で見たので普通のサスペンスではない事を覚悟出来ましたが、それは良くも悪くもな気がしますね。。まっさらな状態で見たかった一方でそれなら見たかどうかというのはあるので。
法廷というものが事件に対して真実を探求するというよりもむしろ皆が納得するストーリーを作る作業のみに徹しているところが恐ろしかったです。。犬が活躍する映画としても面白く観ました。ラストシーンで妻に添い寝する飼い犬は妻をご主人さまと考えているわけで、夫の立つ瀬がますます無いなぁ、、と笑いずれにせよ、謎は深まるばかり(もしかして犬は知っている?)。。アカデミー賞の行方が楽しみです!
コメントありがとうございます。参考になります。
昨日観てきました!ワンちゃんの演技が素晴らしかったです!パルムドッグ賞も受賞したそうですね笑
コメントありがとうございます。ワンちゃん賢い子でしたね。
昨日観てきました。体感2時間位で、あっという間の展開でした。私は犯人が誰なのか真実は何なのかはどちらでもいいのですが、実際の裁判とか現実というのは案外こんなものなのかも知れない…とずっしりときました。
コメントありがとうございます。確かに実際の裁判もこんなものかもですね。。
鑑賞してきました。#哀れなるものたち #PERFECTDAYS素晴らしい作品が続いたので、パルム・ドール受賞作なので期待してたのですが、残念ながら私には合わなかったです…。でも帰宅してシネコトさんのネタバレ考察を聞いて色々考えさせられました。次回のUPも楽しみにしてます!
コメントありがとうございます。合わなかったですか。。
2月23日公開が決定しました。幸い我が地方でも公開します。見たら後半も視聴させて下さい。
コメントありがとうございます。はい!見たら感想書いてください!
The Zone of Interestのレビュー動画も可能であればお願いします!
コメントありがとうございます。今回のカムバック投稿はこれで終了なので次回に。
リアルな映画だと思いました。 最後の親子のセリフで 本当は殺したんじゃないかと思いました。 ダニエルも色々な証拠を聞かされている中で 母親の罪を知ったんだと思います。 そして、母親を救うことになる名台詞 そして無罪となる。 隠された罪ですね・・ 現実でもありそう・・
コメントありがとうございます。推測で真実を決めつける昨今に対する皮肉が観客に対しても効いてる作品だと思いました。
映画評論家の方は家族の再生の物語だという美談を評されてる一方で、旦那を食い物にしやりたい放題のとんでもない女房に嫌悪感を抱き、もう犯人コイツでいいじゃん!って普通の感覚としそう思ってしまいました。でも僕らもそういった人には理解できない矛盾した考えを持ちながら今の社会を平然を装って生きてるのかもしれないという事を主人公を通して考えさせられたかもしれません。落下の解剖学というタイトルですが、僕は人間の心の解剖学という風にも捉える事ができた作品でした。
コメントありがとうございます。矛盾した考えを持ちながら今の社会を平然を装って生きる人々の姿はソーシャルメディア上でもよく散見しますね。
やっと観てきました!わたしには刺激が少なく感じてしまいうとうとしながら観てしまいました、、、(逆転のトライアングルやチタンが好きでした、、)君たちはどう生きるかを交えながらのレビュー、納得でした!この主演の女優さん、the zone ofinterestにも出られるんですね!日本公開楽しみです!!
コメントありがとうございます。確かに最近のパルムドールはかなりぶっ飛んだ映画ばかりでしたからね。。
勝手な憶測で物事を判断しようとする危うさやしかしながらそれと同時に自分で考えて物事を判断しようとする重要性を映画から感じながらも、"サンドラはやってない"という結論に自分で決めつけてしまったことにちょっと反省してます…。結果的に1回同情心が沸くと少々過剰に信じ込んでしまう気質があるのかも知れないと自分を見直すきっかけになりましたw
コメントありがとうございます。観客に自己批判の視点を与える所がこの映画の好きなところでもあります。
落下の解剖学 素晴らしい映画です。オスカー賞が近づいています。この子が指名されると思ってた
コメントありがとうございます。何か受賞しますかね。。
この作品面白かったけど趣味が悪いと感じましたね。何が酷いって母親の主張が自殺なので、ダニエルが誰のせいでもないというダニエルにとって優しい結論には行かないようになっているんですよね。レビューでは、検事側の主張を悪く言ってましたけど母親側の主張もなかなか酷いと思いますよ。それに賛同しないといけない立場をダニエルには同情しますね。あと、まともに考えれば証拠不十分で無罪が妥当な裁判なのでダニエルの主張がそもそもいらないし裁判の役に立ちそうにない証言なのも同情します。ただ、母親は裁判を終わった後も確実に何か言われる立場だと思うのでダニエルが自分で立ち位置を決めたことは有意義ではあるでしょうね。
コメントありがとうございます。例えば日本のヒット映画なら『天気の子』などもそうですが、最近大人たちの事情によって若い世代が理不尽な優しい結論に行けない選択に追い込まれる作品が増えていますが、若者に自分で結論を出させるのは残酷ではあるものの、そもそも信頼できない大人たちに結論を用意させられて、その中で自分の人生を生きるより、自分で結論を出す方が大分マシなのでは?とも自分は思いました。もちろん現実でこのような子どもへの追い込みはあってはならないですし、どんな子どももダニエルみたいな強さは持ってはいないですが、だからこそフィクションでこそ描けるものだとも思いました。その点で自分は今作を趣味が悪いとは思いませんでした。
ダニエルが三角窓から父が落下した下を見おろすシーン彼なりの検証作業だったのでしょうかね母が帰ってくるのを怖がったのは内心は確信している犯人が帰ってくることが嫌だったのか、単に母から自分の証言をどう評価されるか心配していたのかいやーどっちにもとれますかね〜😅
コメントありがとうございます。母が帰ってくるのが怖かったのは自分の結論に本当は確信が持ててないからなのではないかと思いました。あくまでも自分の意見ではありますが。
見たすぎ
コメントありがとうございます。見たら是非感想をお願いします。
サンドラがやったでしょ。
コメントありがとうございます。どうしてそう思いましたか?参考になるので詳しく教えていただけると嬉しいです!
本日観てきました。
若いころの写真でサミュエルがブレイズヘアーをしてるし、介助犬の名前や爆音の曲は単なるヒップホップ好きなのでは?という考察にハッとしました。音楽好きなシネコトさんならではの切り口ですね。
何度か出てくる写真は、おそらくサミュエルがそういった自由や挑戦に強いあこがれを抱いてて、それをやり遂げているサンドラを好きな反面、現実の自分がそうではないギャップでがんじがらめになっているという演出で入れていると思います。愛想笑いをしないサンドラだから好きな反面、自分が弱い時は寄り添ってもくれないという矛盾も、自分が置かれた立場で相手の見え方が変わる、という本作のストーリーに重ねられて深い!と思いました。
コメントありがとうございます。自分が置かれた立場で相手の見え方が変わるのは、日常でもよくありますね。。
年明けからすごい投稿頻度!
嬉しいです。
この映画も楽しみです。
コメントありがとうございます。是非!
今更ながら見ました。ミステリーが好きでそう言った要素を期待して見に言ったので正直不完全燃焼感はありましたが、こっちが勝手に期待しただけのでフラットに見たら人間ドラマとして面白かったです。その点でこのレビューはそれを後押ししてくれました。ありがとうございます。
ただやっぱり一つ納得出来ないのはフランスでは推定無罪、疑わしきは罰せずではないのか?ということです。レビューでも仰っていたように証拠が著しく少ない中で、他殺であると検視で確定された訳でもなく、状況証拠のみで有罪になるとは思えない様に感じます(自殺や事故の可能性が裁判で示された通り十分にありますし)。それともこう感じるのは日本で生活してきたからでフランスでは違うのかな…などと考えてしまいます。
ただまぁ繰り返すようですが思い返せば面白い映画だったので見て損ではなかったです。レビューお疲れ様でした。
コメントありがとうございます。その辺りの国による裁判の差異に詳しく方がいたら聞いてみたいですね。。
素晴らしいレビューありがとうございます✨
いくつか人の感想を聞きましたが、このchのレビューが断トツで一番聞いてて心地よかったです!
安易に黒か白か結論を出す人が多い中、黒か白か断定できないような作りになっていることにきちんと言及して下さっていたので😭
ちなみに終わり方がスッキリしない人がいると思いますが、私はアカデミー賞ノミネート作品と知ってから見たので「あ、これ多分スリービルボードみたいな終わり方になるわ」と覚悟の上で視聴したのでダメージは少なかったです笑
コメントありがとうございます。自分もパルムドールだと知った状態で見たので普通のサスペンスではない事を覚悟出来ましたが、それは良くも悪くもな気がしますね。。まっさらな状態で見たかった一方でそれなら見たかどうかというのはあるので。
法廷というものが事件に対して真実を探求するというよりもむしろ皆が納得するストーリーを作る作業のみに徹しているところが恐ろしかったです。。
犬が活躍する映画としても面白く観ました。ラストシーンで妻に添い寝する飼い犬は妻をご主人さまと考えているわけで、夫の立つ瀬がますます無いなぁ、、と笑
いずれにせよ、謎は深まるばかり(もしかして犬は知っている?)。。アカデミー賞の行方が楽しみです!
コメントありがとうございます。参考になります。
昨日観てきました!
ワンちゃんの演技が素晴らしかったです!パルムドッグ賞も受賞したそうですね笑
コメントありがとうございます。ワンちゃん賢い子でしたね。
昨日観てきました。体感2時間位で、あっという間の展開でした。私は犯人が誰なのか真実は何なのかはどちらでもいいのですが、実際の裁判とか現実というのは案外こんなものなのかも知れない…とずっしりときました。
コメントありがとうございます。確かに実際の裁判もこんなものかもですね。。
鑑賞してきました。
#哀れなるものたち #PERFECTDAYS
素晴らしい作品が続いたので、パルム・ドール受賞作なので期待してたのですが、残念ながら私には合わなかったです…。
でも帰宅してシネコトさんのネタバレ考察を聞いて色々考えさせられました。
次回のUPも楽しみにしてます!
コメントありがとうございます。合わなかったですか。。
2月23日公開が決定しました。
幸い我が地方でも公開します。
見たら後半も視聴させて下さい。
コメントありがとうございます。はい!見たら感想書いてください!
The Zone of Interestのレビュー動画も可能であればお願いします!
コメントありがとうございます。今回のカムバック投稿はこれで終了なので次回に。
リアルな映画だと思いました。 最後の親子のセリフで 本当は殺したんじゃないかと思いました。 ダニエルも色々な証拠を聞かされている中で 母親の罪を知ったんだと思います。 そして、母親を救うことになる名台詞 そして無罪となる。 隠された罪ですね・・ 現実でもありそう・・
コメントありがとうございます。推測で真実を決めつける昨今に対する皮肉が観客に対しても効いてる作品だと思いました。
映画評論家の方は家族の再生の物語だという美談を評されてる一方で、旦那を食い物にしやりたい放題のとんでもない女房に嫌悪感を抱き、もう犯人コイツでいいじゃん!って普通の感覚としそう思ってしまいました。
でも僕らもそういった人には理解できない矛盾した考えを持ちながら今の社会を平然を装って生きてるのかもしれないという事を主人公を通して考えさせられたかもしれません。
落下の解剖学というタイトルですが、僕は人間の心の解剖学という風にも捉える事ができた作品でした。
コメントありがとうございます。矛盾した考えを持ちながら今の社会を平然を装って生きる人々の姿はソーシャルメディア上でもよく散見しますね。
やっと観てきました!わたしには刺激が少なく感じてしまいうとうとしながら観てしまいました、、、(逆転のトライアングルやチタンが好きでした、、)
君たちはどう生きるかを交えながらのレビュー、納得でした!
この主演の女優さん、the zone ofinterestにも出られるんですね!日本公開楽しみです!!
コメントありがとうございます。確かに最近のパルムドールはかなりぶっ飛んだ映画ばかりでしたからね。。
勝手な憶測で物事を判断しようとする危うさやしかしながらそれと同時に自分で考えて物事を判断しようとする重要性を映画から感じながらも、"サンドラはやってない"という結論に自分で決めつけてしまったことにちょっと反省してます…。
結果的に1回同情心が沸くと少々過剰に信じ込んでしまう気質があるのかも知れないと自分を見直すきっかけになりましたw
コメントありがとうございます。観客に自己批判の視点を与える所がこの映画の好きなところでもあります。
落下の解剖学 素晴らしい映画です。オスカー賞が近づいています。この子が指名されると思ってた
コメントありがとうございます。何か受賞しますかね。。
この作品面白かったけど趣味が悪いと感じましたね。何が酷いって母親の主張が自殺なので、ダニエルが誰のせいでもないというダニエルにとって優しい結論には行かないようになっているんですよね。レビューでは、検事側の主張を悪く言ってましたけど母親側の主張もなかなか酷いと思いますよ。それに賛同しないといけない立場をダニエルには同情しますね。
あと、まともに考えれば証拠不十分で無罪が妥当な裁判なのでダニエルの主張がそもそもいらないし裁判の役に立ちそうにない証言なのも同情します。ただ、母親は裁判を終わった後も確実に何か言われる立場だと思うのでダニエルが自分で立ち位置を決めたことは有意義ではあるでしょうね。
コメントありがとうございます。
例えば日本のヒット映画なら『天気の子』などもそうですが、最近大人たちの事情によって若い世代が理不尽な優しい結論に行けない選択に追い込まれる作品が増えていますが、
若者に自分で結論を出させるのは残酷ではあるものの、そもそも信頼できない大人たちに結論を用意させられて、その中で自分の人生を生きるより、自分で結論を出す方が大分マシなのでは?とも自分は思いました。
もちろん現実でこのような子どもへの追い込みはあってはならないですし、どんな子どももダニエルみたいな強さは持ってはいないですが、だからこそフィクションでこそ描けるものだとも思いました。その点で自分は今作を趣味が悪いとは思いませんでした。
ダニエルが三角窓から父が落下した下を見おろすシーン
彼なりの検証作業だったのでしょうかね
母が帰ってくるのを怖がったのは内心は確信している犯人が帰ってくることが嫌だったのか、単に母から自分の証言をどう評価されるか心配していたのか
いやーどっちにもとれますかね〜😅
コメントありがとうございます。母が帰ってくるのが怖かったのは自分の結論に本当は確信が持ててないからなのではないかと思いました。あくまでも自分の意見ではありますが。
見たすぎ
コメントありがとうございます。見たら是非感想をお願いします。
サンドラがやったでしょ。
コメントありがとうございます。どうしてそう思いましたか?参考になるので詳しく教えていただけると嬉しいです!