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据付説明書に「2.2kWの機種は10m以内なら3芯直径1.6mmの単線も使用できます」のように書いてあるメーカーと、機種を問わず「VVFケーブル3芯Φ2.0mmを使用する」とだけ書いてあるメーカーがあります。1.6mmでもOKのメーカーは1.6mmでも使える端子台が使ってあるのでしょうし、2.0mm専用のメーカーは、1.6mmでは細すぎて端子台が接触が確実でないのかもしれません。また、古い室外機側の線を見ると、芯線がかなり錆びている場合もありますので、施工当初は何事もなくても、何年か経ったときに差が出るのかもしれません。やはり、据付説明書で確認して、指示に従っていただくのが良いかと思います。
この動画をエアコン工事屋さんは見た方がいいですね。基本ですけど基本ができない工事屋さんが多いです。
とても分かりやすい説明の動画をどうも有難うございました。以前友人の電気屋さんに設置してもらったエアコンの配線を確認してみたところ,取り付け説明書では2.0指定のところが1.6で配線されていました。6畳用の小型のエアコンで電流は6Aということなので,容量的には1.6で十分かと思います。そして今まで何年間も使用してきましたが,特に問題が起こることはありませんでした。それで少し不思議に思ったのですが,現実に2.0指定のところに1.6を使ったため事故が起きたという事例があるのでしょうか。そのような具体例があれば教えて頂けると幸いです。もしもそのような事例が多発しているようであれば,配線のやりかえも必要かなと心配していました。
私は1.6ミリのタフライン使ってます。これで接触不良なら、ワゴなどの接続部品も駄目なはず。逆に私はワゴは使わない。昔ながらのリングスリーブです。
φ1.6は15A電源機種 長さ8m程度までは問題ありませんインバータ機種の最大電流は14.8A程度に制限されています。この最大電流は正常運転状態の電流値ではなく故障発生時の過電流停止する電流値を示しています。①インバータの場合起動電流は大きな値にはならず2A程度②最大能力時であっても最大電流は超えない③最大電流の持続時間は1秒も無い昔 一定速の機種は2kw程度の能力(消費電力800w)でもTコンやILがありました。これは一定速のコンプレッサが起動不良でロック状態になると40~60Aという非常に大きな電流値が熱動過電流リレーが動作するまで約5~10秒流れ続け この電流に耐えられる目的で機器内配線がやたら太かったりφ2.0指定・プラグがTコンだったりしたのです。
コメントありがとうございますすごく勉強になります
毎回、勉強になります。シースがあると端子に差しにくくIVだけになることもあります。やはりそれでは駄目なんですね💦明日から気を付けます。ちなみに差しにくい場合のコツはありますか?
なるほどと思いますが、それでは工事業者と言うよりもメーカー側の部品設定の方が合わせるべきでは、と思うのですが。
同感ですね、三相機種では3~4馬力でも⒈,6/2スケでオッケーの場合有りますが電流の違いなのかと思う事が有りますが如何かでしょう?
おっしゃる通りです。許容電流の違いだと思います
値段が倍しても安全をとります
発熱は電源プラグが熱くなる
メーカーがこの解説を見たらずっこけると思いますね。
何でこっちには補足ないの?
送信エラーだの温度ヒューズだの、コネクター部分は差し込み形コネクターのようにこれは許容電流で決まるものであって、1.6だから緩いだのとかそういうのであれば使用電線として不適合であると明記されるでしょ?変に突っ込みたくないので、私は補足説明できませんでした。それだけです。個々におかしいと思われるところは他の方が指摘してくれるでしょう。
話が長すぎて眠くなる。どこの国のにんげんなんだ?
据付説明書に「2.2kWの機種は10m以内なら3芯直径1.6mmの単線も使用できます」のように書いてあるメーカーと、機種を問わず「VVFケーブル3芯Φ2.0mmを使用する」とだけ書いてあるメーカーがあります。1.6mmでもOKのメーカーは1.6mmでも使える端子台が使ってあるのでしょうし、2.0mm専用のメーカーは、1.6mmでは細すぎて端子台が接触が確実でないのかもしれません。また、古い室外機側の線を見ると、芯線がかなり錆びている場合もありますので、施工当初は何事もなくても、何年か経ったときに差が出るのかもしれません。やはり、据付説明書で確認して、指示に従っていただくのが良いかと思います。
この動画をエアコン工事屋さんは見た方がいいですね。
基本ですけど基本ができない工事屋さんが多いです。
とても分かりやすい説明の動画をどうも有難うございました。以前友人の電気屋さんに設置してもらったエアコンの配線を確認してみたところ,取り付け説明書では2.0指定のところが1.6で配線されていました。6畳用の小型のエアコンで電流は6Aということなので,容量的には1.6で十分かと思います。そして今まで何年間も使用してきましたが,特に問題が起こることはありませんでした。それで少し不思議に思ったのですが,現実に2.0指定のところに1.6を使ったため事故が起きたという事例があるのでしょうか。そのような具体例があれば教えて頂けると幸いです。もしもそのような事例が多発しているようであれば,配線のやりかえも必要かなと心配していました。
私は1.6ミリのタフライン使ってます。これで接触不良なら、ワゴなどの接続部品も駄目なはず。逆に私はワゴは使わない。昔ながらのリングスリーブです。
φ1.6は15A電源機種 長さ8m程度までは問題ありません
インバータ機種の最大電流は14.8A程度に制限されています。
この最大電流は正常運転状態の電流値ではなく
故障発生時の過電流停止する電流値を示しています。
①インバータの場合起動電流は大きな値にはならず2A程度
②最大能力時であっても最大電流は超えない
③最大電流の持続時間は1秒も無い
昔 一定速の機種は2kw程度の能力(消費電力800w)
でもTコンやILがありました。
これは一定速のコンプレッサが起動不良でロック状態になると
40~60Aという非常に大きな電流値が熱動過電流リレーが動作するまで
約5~10秒流れ続け この電流に耐えられる目的で機器内配線がやたら太かったり
φ2.0指定・プラグがTコンだったりしたのです。
コメントありがとうございます
すごく勉強になります
毎回、勉強になります。
シースがあると端子に差しにくく
IVだけになることもあります。やはりそれでは駄目なんですね💦
明日から気を付けます。
ちなみに差しにくい場合のコツはありますか?
なるほどと思いますが、それでは工事業者と言うよりもメーカー側の部品設定の方が合わせるべきでは、と思うのですが。
同感ですね、三相機種では3~4馬力でも⒈,6/2スケでオッケーの場合有りますが電流の違いなのかと思う事が有りますが如何かでしょう?
おっしゃる通りです。
許容電流の違いだと思います
値段が倍しても安全をとります
発熱は電源プラグが熱くなる
メーカーがこの解説を見たらずっこけると思いますね。
何でこっちには補足ないの?
送信エラーだの温度ヒューズだの、コネクター部分は差し込み形コネクターのようにこれは許容電流で決まるものであって、1.6だから緩いだのとかそういうのであれば使用電線として不適合であると明記されるでしょ?
変に突っ込みたくないので、私は補足説明できませんでした。それだけです。
個々におかしいと思われるところは他の方が指摘してくれるでしょう。
話が長すぎて眠くなる。どこの国のにんげんなんだ?