【哲学はメンタルに効く】8年以上も悩まされた躁鬱病を哲学を使って克服。メンタルを強化し、社会を切り開く本質的思考法【人間関係の悩み/メンタル強化/生き方】(第1回/全2回)

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  • Опубликовано: 1 дек 2024

Комментарии • 11

  • @iro5295
    @iro5295 8 месяцев назад +4

    哲学ってさ、頭いい人しか積極的に取り込めないよね。哲学探究買ったけどさっぱり。

    • @R4mune
      @R4mune 8 месяцев назад +5

      返信失礼します
      そんなことはないと思います
      多くの哲学書は前提知識を必要としている場合があり、それが読みにくい原因であるかも知れません
      初心者向けの解説書などから始めていくのが良いかも知れません

    • @pop_hops
      @pop_hops 7 месяцев назад +3

      ⁠@@R4muneガチコレ。
      単語の意味分からんかったら、だいたい入門書で分かりやすくかいてある。
      たとえば、ハイデガーの存在と時間も出版されたとき、周りの有名哲学者でさえ理解できた人少なかったらしいから笑
      解説書が大切やで

  • @うさ耳-c4i
    @うさ耳-c4i 11 месяцев назад

    私は本質的なことにすぐ基づくいて考えるので周りからよく「哲学的」だよね、と言われるのか~。なるほど。何で言われるのかよくわからなかったけど冒頭ですぐわかった

  • @みみ-u2q2n
    @みみ-u2q2n 7 месяцев назад

    ずーっと革命をして生きていられたらいいのになぁ

  • @basis20001
    @basis20001 Год назад +2

    世界は私の欲望に相関的に立ち現れる。
    哲学は本質洞察に基づく原理を提示をする学問。
    戦争をする理由は人間だけが自由への欲望を持っているからだ。生きたいように生きたい。
    個人だと全員戦争するから個人から戦いを放棄させある程度の自由を渡す。個人はまず社会と契約した状態で生まれて死ぬ。

  • @benikariudo
    @benikariudo Год назад +2

    私は人間が戦争する理由を「分離した意識」にあると思います、西洋では二元論などが前提とした社会があってそこに至るプロセスが見つかりにくいため自由への欲望という結論に至ったんだと思います、分離した意識では自分とは違うため自分が相手にしたことへの相手の立場に立ってみることができずそれが相手に対する自分勝手な正当性に繋がるんだと思います(異教徒や異端者にしてきたことや植民地覇権時代の未開というラベルによる侵略の正当性や原爆投下の正当性など)、そしてワンネスだけがそれらを克服する概念でもありワンネスにおいてはヒエラルキーに属す画一性よりそれぞれの役割を果たすという多様性が生かされるのだと思います

  • @huntel5686
    @huntel5686 Год назад +4

    私も今年1月に躁鬱病を発症しまして、大変共感および参考になる内容でした。
    躁状態の時、人類愛に執着する事ありましたね😂(目に映るもの全てに愛があると信じ込めるみたいな状態になりました、それはそれで大変でした…)
    ルソーはコテンラジオで齧ったくらいでしたが、これきっかけに原著を読んでみようと思います。

  • @shijianluren
    @shijianluren 5 месяцев назад

    本当に躁鬱病だったのですか?