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子どもは皆哲学者ですよね。3歳で祖母が亡くなり、初めて死というものに出会ったときの子どものあらゆる質問と、じっと考える姿はまさに哲学者でした。子どもが生まれ持ってきたものを大切にしようと思いました。
ありがとうございました。私は英語講師ですが、学校で習ったのと実際に使われるのとは違います、今までの勉強法を変える必要があります、こうです、みたいな教えた方ではなく、というより、教えるのではなく、生徒に疑問や問いを持ってもらう、考えてもらう、思い出してもらう、リストしてもらう、変えてもらう、一緒に考える、一緒に調べる、などがまだまだ全然足りなかったと気づきました。知らないこと、わからないことがあっては申し訳ない、みたいな考えも捨てた方が良いと改めて思いました。動画などの教材を作らなくてはいけないのではないかと思っておりましたが、教材に頼っては駄目ですね。講師自身のスランプを抜け出せそうです。実は、諦めかけて、考えるのをやめておりました。考えが行き詰まったら、一旦考えるのをやめても良いのですね。ビヨンダーの条件に全部当てはまりましたので、自信を持ちます。間違えても、過度に周りに気を遣い自分を責めたりしないようにいたします。ありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします。
今回話されたようなことを身に着けてもまだまだ今の日本ではなかなか受け入れられなくて逆に辛いと思う。社会がまだそこまで行っていないので、出る杭は打たれるみたいになってしまう。同調圧力が強いし、柔軟性や多様性を受け入れる基盤がまだまだ日本の社会では育っていないように思う。
私の両親は基本何も教えてくれませんでした。むしろ両親はわからないことがあれば私に対して「これは何？」と聞いてくる人でした。だからこそ、小さい頃から私は常に「これはなんだろう？」と考えてました。中学生や高校生、今になっても気づいたら「なぜ水は透明なんだろう？」などと考えています。ですが、それを先生に聞いても「うるさい」と言われるだけでした。今になっては、大人になり不思議に思うことを調べることができるようになりましたが、小さい頃から不思議に思うことを自分で調べることが難しいのであれば、一緒に考えてくれる先生や一緒に考えてくれる仲間がいる学校を選ぶべきだなと思いました。
自転車とパンの共通点はこげます
近所に冬だけくる焼き芋屋さんが、夏場何してるんだろうという話で子供たちとすごく盛り上がった。家で遊んでるのかなぁとか、あのトラックの維持費って高いだろうし、バイトしてるのかなぁとか、おいも買うのにもお金いるしなぁとか😂何円くらいかなぁとか数字も出たりして。ついに長男が、畑でおいも🍠育ててるんじゃない？って言ってから、みんなできっとそうだー！って盛り上がった笑そういう、ほっこりな親子の会話もある種の哲学だったんだなって。これからもそんな話が沢山出来たらいいなと思わせてもらいました😊
友人のお子さんがフランスの有名大学に建築学を学ぶために入学しました。理系文系に関わらず、全ての学部の必須として哲学があると言っていました。日本の大学でよくある哲学史的なことでなく、本格的に論文を書かせるらしい。フランス恐るべし。日本の教育に欠けているのは哲学だと思う。
フランス人ってプライド高くて嫌味っぽい人が多い。自分の哲学に自信があると他人を見下すのかな
日本の哲学力は低いとは思う。日本のコロナ • ルールは海外の人から見れば何の根拠もないレベルだったでしょうね。
この間本で読んだのですが、日本で哲学っていうと、人生論と勘違いされることが多いけれど、そうではなくて、物事を論理的に抽象的に考えることだとあって、なるほど、と思いました。ここで言われている哲学も同様で、物事をしっかり論理的に考えさせることなので、難しく考えすぎなくても日常的にできることなのだな、と思いました。
アメリカで、小学校4年生に日本の教科書で勉強を教えています。来年1月に2分の1成人式を控えているので、自分自身に向き合う学習として、今回の内容を参考に進めていきたいと思いました。
ビヨンダーの条件の項、９個当てはまりました。ちなみに私は小学校の頃、宿題を一切やらない問題児？で、勉強に興味が薄く、なのに算数で式が分からないのに答えだけは分かったり、音楽の授業で３種類の歌から１曲選んで歌う時には、その中にない曲を選ぼうとしたり、とにかく変な子供で教師や親からは完全に見放されていました。それが成人してからは、ゲームで世界一位の記録を叩き出したり、素人ではありますが小説を数年間書き続けたり、とにかく創造的なことが好きで普通の人がやらないことを行っていました。それも、こうしてみると自分はビヨンダー気質のだったのかなと考えさせられるところです。
ヨシタケシンスケさんの絵本が人気な理由が分かった気がしました☺️
こういう考えも哲学と思うと身近に感じられますね。
結構ぼーっと散歩していて閃いて大成を成し遂げた人が多かったような。自分はぜんぜんクリエイティブじゃないけど、散歩やプールで延々と歩いているときいろいろと無意識に考えますね。特にプールの中での歩行は運動よりもそっちがメイン。
哲学書での哲学を学ぶことの批判というのはよくあるけど、実際には哲学を学ぶのは哲学書を通じた方がやりやすいというのがある。例えばプラトンの著作にある、ギュゲスの指輪の話は、「悪いことをしても決してバレない指輪があるとして、それでもあなたは悪いことをしませんか」と思考実験を通じて問いかける。これは倫理を考える際の非常にクリティカルな問いになる。実際哲学書なしでとなると教師の力量に依存してしまうけど、そもそも哲学教育を受けていない教師に哲学的思考法を教えてもらうのに無理があると思う。それなら、プラトン読ませて感想書かせた方がいいような気もする
日本は「決まりですから」の社会だから、哲学的思考があっても生きづらくなると思う。 でもそれって本当に、必要なんでしょうか、とか言ったら生意気だとか言って叩くだろ？あるいは、「うーむまあ、言っている内容はさておき、君は伝え方に問題がある」とか合理的な理由を見つけて叩くだろ？
まず反抗期の子供と哲学思考の話が出来るような関係作りが大変そう
なぞなぞは簡単な哲学の入り口という事だね。余所の考えの元は身近にあると思う。
小さい頃 なぜ人って生まれるんだろう。何で生きてるんだろう。ってよく考えてたのを思い出しました! 28歳になりますが、まだ答えは見つけられず、いつか自分なりの答えを見つけれればいいですね。
「カッコいい物」「可愛い物」「汚い物」「綺麗な物」等、テーマを持たせたシリトリをしてました。基本的には否定せず、共感し合う感じが楽しかった。ドライブ中等オススメの遊びです。
大学時代、自由選択できる数単位で哲学を取ってみたら、その授業は三段論法ばかりで屁理屈にしか聞こえなくて退屈でした。なぜ哲学科があるのかわからない、と理系の父にこぼしたら「哲学はあらゆる学問の基本だ」と返され、はっとしたことを思い出しました。授業がつまらなかったのはおそらく講師の問題(笑)と、いきなり三段論法を選択した私のミス(笑)によるものだったのでしょう。
ボーとしているというのは、いいですね。でもボーとしていると疲れる理由が分かりました。
スタンフォードで哲学を必修科目にしている云々とか言うのは、学生の教育効果を考えているというよりも、哲学の教授達の利害関係が関係していると思われる。米国の大学の各学部の予算は、ある程度成果給に近くなっており、開講科目の登録者数が少ないと、教授達の給料が削られるという仕組みになっている。人文科学系の教授はもとより給料が低く設定されていることもあり、あの手この手で自分達の開講科目を必修科目に入れようと大学当局に働きかける傾向がある。私が教えた大学での経験をもとに言っているが、おそらくアメリカのどこの大学でも似たような状況だと思う。
4つのBに関連して、個人的な経験則だと閃きのような考えが浮かぶのは、恐らく「体温が上がりながら認知コントロールが働いていない状態」の時のような気がします。寝起きが基本的な原理で、風呂はその状態を再現している。仕組みとしては始動電流みたいなもので、寝起きの場合にはすぐに認知コントロールの方が優位になってしまい捉えられない。サージに捉えられる内容は体験を通した知識のように身体性があったり一定の強度と時間をかけた事柄に関連しているような気がします。
これはいかに自分を一回捨てられるかという事でもあるので、ぼんやりした理解では難しいですよね。
子供から大人への成長段階において、親の子への愛情は盤石として、許容する社会であったり、親以外の理解者が老若男女問わず一人でもいいので現れることが望ましいと思う。
培風館の “哲学の世界” シリーズを復刊してほしい。アメリカの大学で使う，教科書や副読本のシリーズです (翻訳)。とてもよくできていました。
今の子供達は学童に習い事で忙しく、ぼーっとする時間が少ないし、時代遅れの詰め込み教育に、過熱する中学受験戦争、受け身で楽しむゲームにスマホと、クリエイティブな能力は伸ばしにくい環境。😅
うーむ、ロジック(論理)は、哲学系に入るけど0か1、yesかnoで考える時によくこの考え方を用いますけどね。だから、コンピューターサイエンスとか、法律を学ぶ人とかも学んでいます。
哲学、しっかりと勉強します！
デザインにも通じるところがあり面白いと思いました！
いやぁーこれ面白いですよ笑つまらない、ボーッとしてる時間が大事って言われると救われる人もたくさんいると思います笑
日本の義務教育である、小学校、中学校が哲学的な発想を排除するシステムとなっている。子どもたちは哲学的思考を本来もっているのに、学校がそれを潰している。昭和のOS で令和のアプリを起動しようとしている状態なので、授業内容などのソフト部分ではなく、ハードやOsを変えない限り、日本の教育に未来可能性は極めて低い。
めちゃくちゃ大事なお話。
素敵な考え方
鋼の錬金術師で学びました。理解分解再構築これで基本解決できます!
知ると楽しいですよね❤
相手を絶対否定しない先生すき
余裕が有ってこそ。
このビヨンダーに育てられた子供は空気を読む日本の学校や社会では「変わった子」としてはじかれないのか心配になる
哲学も必要なんですね
クリエイティブな脳を得て、ワクワクしたーい、イキイキと生きたーい！！もう26歳や…
仮説を立て続ける力！
教科書なし、校舎なし、すでにあるものを回答にするのもいいけど、もっと自由でも発想か広がるのかなと思いました。例えば「授業は一コマ、スカイダイビングしながら5分のもの」です、くらいな…。
今スマホがあるから、ぼーとする時間がないよね。😢
ビヨンダーはほとんどギフテッドの特徴と被ると思った。自分はギフテッドだったが、嫌な受験勉強で暗記アレルギーになってしまった。ギフテッドの多くがその問題を抱えているようだけど、中々克服方法が分からない。その点、この星校長はどう考えているのか、教えて欲しい。
なにが悲劇かって、ビヨンダーは必ずしも日本企業の社員には奨励されないこと
ぼーっとしている時と解離はどう違うのでしょうか？
哲学をそんな早く学んだらどんな風になるんだろう
哲学なんだ、これ。 この感覚、すっごい良くわかる😌
さらに哲学に興味を持ちました！
なんにも考えてない状態が思い浮かばないって、それは限界までやってないってこと。簡単だよ、全速力で腿上げ１００回やってみなさいよＸ５セット今すぐ、そこで出来るじゃん、楽してやり過ぎ
ほんとそうだと思う、、、！
0と1の考え方は哲学的だと思うな。世の中にある1.1や0.9が出てくるたびに粒度を細かくして狂気的なまでに01にするように思考した人達が概ね哲学者と呼ばれているから。四捨五入しないっていうのがしっくりくる。
めっちゃ勉強になりました！
具体、抽象出口式ですね
赤くて、V字型のもの、ブレストファイア🔥
孤児効果って要はサバイバーと同義かな
.29:30 孤児効果😊なるほど
あなたのチャンネルは革新的が感じ取れる。私は謝辞を述べます。👍
目的を探させるトレーニング、問いを考えるのが難しく感じました…題材の考え方が知りたいです。また、子供が有象無象の回答をだしてきたときの話のまとめかた、おわりかた、落とし所が想像できなかったので授業では何分くらいディスカッションしてどのように区切って次に進んでいるのかも教えて頂けると嬉しいですー！
答えは無限大∞であるという事かも。纏めるとか、終えるという考え、それ自体が四角く揃えられた物かも？知れないですよ…(ΦωΦ)ﾌﾌﾌ…
クリエイティブ、なります！
親世代の方にお聞きしたいのですがこの内容を見ても子供の意見が自分と違う場合、やはり親としては受け入れがたいのでしょうか？子供は挑戦したいが、親としては心配である種安定的な生き方をして欲しいみたいな事は女性の方（お母さん）に多い印象にあります。皆さんの意見聞かせて下さい！
二児の母です子供と意見が違うようになるのは当たり前のことだと思っています自分で考える力がついてきたのだと判断して、わからないことを教えるまでです安定した生活より自分で納得した楽しい生活を優先して欲しいと思いますね
これ、子どもとの会話を楽しめる親しかできないことじゃん。時間的な余裕も必要だし、そもそも親に子供との会話を楽しむ才能が必要用だよ。誰でもできるようなことじゃない
『人間は考える葦である』が有名
ぼーっとしてんじゃねぇよ！じゃねぇよ！ですね🎵
哲学的思考がないと、日本の風習文化が、いつのまにか悪習、悪文化になるんですよね。背景や周りを想像せず〝昔からこうだからこうなんだ！〟みたいな頑固親父の伝言ゲームが少しのズレが大きくなって、苦しんでる日本人たくさんいますね。
義務教育に哲学が無いというのが日本の教育あまりにも遅れ過ぎてる。主要５科目よりよっぽど哲学の方が重要だよ。そろそろ気付いてくれ日本よ
ロバート秋山が演じてそう
宋世羅も同じようなこと言ってた暇なやつが勝つ
あれ？コシショウ？
公立小中学校にいくと疑問を持つことは「余計なこと考えるな」と叱られるので、お受験しないとね!!
バスケットのコーチです。このコーナー助かります。15年前にコーチに1番必要な物は？と尋ねられた時に、哲学て答えました。そのベースになる考えを動画でまとめてみました。ruclips.net/video/qeTgEWHTRGY/видео.htmlsi=Zs-8-uYm-aB-cN8M
これ系の番組はやり尽くされてもう結論が出てる。じゃなんで米国のテック／製薬業界などにおける重要ポジションに日本と同じく詰め込み型と評されるインド、中国、ロシアとかで教育を受けたひとが大勢就いてるんですか？ これで議論は終る
その答えは、哲学思考は競争力にさして重要ではない、という方向と、詰め込み型🟰非哲学 ではないからという方向がある。後者についてだけど、そもそもここで言われている哲学は思考の一つの方向性をさしているわけ。俯瞰して物事を捉え直すとか、前提を疑って考えてみるとか。そういう思考は詰め込み型教育の中にもあるし、教わっていなくても出来るものだよ。
こんなに面白いネタなのに、つまんないのはMCの能力が低いから。二人とも本気で面白がっていないし、「次にこれ喋ろう」と考えてばかりいるから、ゲストが今喋ってることをちゃんと聞いていない。今喋ってることに反応すべき。
ハサンさんのそこはかとない浅い感じは、もう生まれ持った才能だと思う。
私は男性のMCは気取ってないところが好感持てますね。馬鹿ではないと思う。女性の方は有能な感じで2人のバランスが取れているなぁと。
＞ビヨンダーな子どもこれ見たら自分は概ねビヨンダータイプだったことに気づいたけど成人後にヘラっちゃったから全くダメだったわｗｗ
りんごなのかもしれないってやつは哲学思考だったのか
これを頑張りすぎて親が疲弊したら本末転倒だよね？
大人が子供のクリエイティブ思考を邪魔してるんだろうな
みんなと違ったことを言うと笑われたり否定されたりするので生きづらいです
@@misa-fuku-show そうではない世界が必ずありますよ！私も生きづらかったけど、今は幸せです❤世界は、広いから楽しみながら探してください♪
親を見ているし遺伝子入ってる
そもそもクリエイティブってどういう状態だよ。起業して成功してればそうなのか？
格差を拡げるだけのアメリカ教育を称賛して何がしたいの？
大学でアメリカの教育方式に関する授業受けて幻滅したイメージ
グレートリセットを待ってるの？
個人的にはアメリカも良いけど、インドの教育もいいですけどね～もっと他の国々広く見ても楽しいよ。勉強も研究も仕事も楽しく感じるのが一番。
「柔軟な発想を持ってる」と「基準の無さ故の暴走」を勘違いしてる思想だな。
まず勝手に人の人生の隙間を定義するという失礼往々にしてビジネス系メディアは失礼
子どもは皆哲学者ですよね。3歳で祖母が亡くなり、初めて死というものに出会ったときの子どものあらゆる質問と、じっと考える姿はまさに哲学者でした。子どもが生まれ持ってきたものを大切にしようと思いました。
ありがとうございました。
私は英語講師ですが、学校で習ったのと実際に使われるのとは違います、今までの勉強法を変える必要があります、こうです、みたいな教えた方ではなく、というより、教えるのではなく、生徒に疑問や問いを持ってもらう、考えてもらう、思い出してもらう、リストしてもらう、変えてもらう、一緒に考える、一緒に調べる、などがまだまだ全然足りなかったと気づきました。
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ありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします。
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何円くらいかなぁとか数字も出たりして。
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この間本で読んだのですが、日本で哲学っていうと、人生論と勘違いされることが多いけれど、そうではなくて、物事を論理的に抽象的に考えることだとあって、なるほど、と思いました。
ここで言われている哲学も同様で、物事をしっかり論理的に考えさせることなので、難しく考えすぎなくても日常的にできることなのだな、と思いました。
アメリカで、小学校4年生に日本の教科書で勉強を教えています。来年1月に2分の1成人式を控えているので、自分自身に向き合う学習として、今回の内容を参考に進めていきたいと思いました。
ビヨンダーの条件の項、９個当てはまりました。
ちなみに私は小学校の頃、宿題を一切やらない問題児？で、勉強に興味が薄く、なのに算数で式が分からないのに答えだけは分かったり、音楽の授業で３種類の歌から１曲選んで歌う時には、その中にない曲を選ぼうとしたり、とにかく変な子供で教師や親からは完全に見放されていました。
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それも、こうしてみると自分はビヨンダー気質のだったのかなと考えさせられるところです。
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こういう考えも哲学と思うと身近に感じられますね。
結構ぼーっと散歩していて閃いて大成を成し遂げた人が多かったような。自分はぜんぜんクリエイティブじゃないけど、散歩やプールで延々と歩いているときいろいろと無意識に考えますね。特にプールの中での歩行は運動よりもそっちがメイン。
哲学書での哲学を学ぶことの批判というのはよくあるけど、実際には哲学を学ぶのは哲学書を通じた方がやりやすいというのがある。例えばプラトンの著作にある、ギュゲスの指輪の話は、「悪いことをしても決してバレない指輪があるとして、それでもあなたは悪いことをしませんか」と思考実験を通じて問いかける。これは倫理を考える際の非常にクリティカルな問いになる。
実際哲学書なしでとなると教師の力量に依存してしまうけど、そもそも哲学教育を受けていない教師に哲学的思考法を教えてもらうのに無理があると思う。それなら、プラトン読ませて感想書かせた方がいいような気もする
日本は「決まりですから」の社会だから、哲学的思考があっても生きづらくなると思う。 でもそれって本当に、必要なんでしょうか、とか言ったら生意気だとか言って叩くだろ？あるいは、「うーむまあ、言っている内容はさておき、君は伝え方に問題がある」とか合理的な理由を見つけて叩くだろ？
まず反抗期の子供と哲学思考の話が出来るような関係作りが大変そう
なぞなぞは簡単な哲学の入り口という事だね。余所の考えの元は身近にあると思う。
小さい頃 なぜ人って生まれるんだろう。何で生きてるんだろう。ってよく考えてたのを思い出しました!
28歳になりますが、まだ答えは見つけられず、いつか自分なりの答えを見つけれればいいですね。
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大学時代、自由選択できる数単位で哲学を取ってみたら、その授業は三段論法ばかりで屁理屈にしか聞こえなくて退屈でした。なぜ哲学科があるのかわからない、と理系の父にこぼしたら「哲学はあらゆる学問の基本だ」と返され、はっとしたことを思い出しました。授業がつまらなかったのはおそらく講師の問題(笑)と、いきなり三段論法を選択した私のミス(笑)によるものだったのでしょう。
ボーとしているというのは、いいですね。でもボーとしていると疲れる理由が分かりました。
スタンフォードで哲学を必修科目にしている云々とか言うのは、学生の教育効果を考えているというよりも、哲学の教授達の利害関係が関係していると思われる。米国の大学の各学部の予算は、ある程度成果給に近くなっており、開講科目の登録者数が少ないと、教授達の給料が削られるという仕組みになっている。人文科学系の教授はもとより給料が低く設定されていることもあり、あの手この手で自分達の開講科目を必修科目に入れようと大学当局に働きかける傾向がある。私が教えた大学での経験をもとに言っているが、おそらくアメリカのどこの大学でも似たような状況だと思う。
4つのBに関連して、個人的な経験則だと閃きのような考えが浮かぶのは、恐らく「体温が上がりながら認知コントロールが働いていない状態」の時のような気がします。寝起きが基本的な原理で、風呂はその状態を再現している。仕組みとしては始動電流みたいなもので、寝起きの場合にはすぐに認知コントロールの方が優位になってしまい捉えられない。サージに捉えられる内容は体験を通した知識のように身体性があったり一定の強度と時間をかけた事柄に関連しているような気がします。
これはいかに自分を一回捨てられるかという事でもあるので、ぼんやりした理解では難しいですよね。
子供から大人への成長段階において、親の子への愛情は盤石として、許容する社会であったり、親以外の理解者が老若男女問わず一人でもいいので現れることが望ましいと思う。
培風館の “哲学の世界” シリーズを復刊してほしい。
アメリカの大学で使う，教科書や副読本のシリーズです (翻訳)。
とてもよくできていました。
今の子供達は学童に習い事で忙しく、ぼーっとする時間が少ないし、時代遅れの詰め込み教育に、過熱する中学受験戦争、受け身で楽しむゲームにスマホと、クリエイティブな能力は伸ばしにくい環境。😅
うーむ、ロジック(論理)は、哲学系に入るけど0か1、yesかnoで考える時によくこの考え方を用いますけどね。だから、コンピューターサイエンスとか、法律を学ぶ人とかも学んでいます。
哲学、しっかりと勉強します！
デザインにも通じるところがあり面白いと思いました！
いやぁーこれ面白いですよ笑
つまらない、ボーッとしてる時間が大事って言われると救われる人もたくさんいると思います笑
日本の義務教育である、小学校、中学校が哲学的な発想を排除するシステムとなっている。
子どもたちは哲学的思考を本来もっているのに、学校がそれを潰している。
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めちゃくちゃ大事なお話。
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哲学も必要なんですね
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今スマホがあるから、ぼーとする時間がないよね。😢
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なんにも考えてない状態が思い浮かばないって、それは限界までやってないってこと。
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0と1の考え方は哲学的だと思うな。
世の中にある1.1や0.9が出てくるたびに粒度を細かくして狂気的なまでに01にするように思考した人達が概ね哲学者と呼ばれているから。
四捨五入しないっていうのがしっくりくる。
めっちゃ勉強になりました！
具体、抽象
出口式ですね
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あなたのチャンネルは革新的が感じ取れる。私は謝辞を述べます。👍
目的を探させるトレーニング、問いを考えるのが難しく感じました…題材の考え方が知りたいです。また、子供が有象無象の回答をだしてきたときの話のまとめかた、おわりかた、落とし所が想像できなかったので授業では何分くらいディスカッションしてどのように区切って次に進んでいるのかも教えて頂けると嬉しいですー！
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親世代の方にお聞きしたいのですがこの内容を見ても子供の意見が自分と違う場合、やはり親としては受け入れがたいのでしょうか？
子供は挑戦したいが、親としては心配である種安定的な生き方をして欲しいみたいな事は女性の方（お母さん）に多い印象にあります。
皆さんの意見聞かせて下さい！
二児の母です
子供と意見が違うようになるのは当たり前のことだと思っています
自分で考える力がついてきたのだと判断して、わからないことを教えるまでです
安定した生活より自分で納得した楽しい生活を優先して欲しいと思いますね
これ、子どもとの会話を楽しめる親しかできないことじゃん。
時間的な余裕も必要だし、そもそも親に子供との会話を楽しむ才能が必要用だよ。
誰でもできるようなことじゃない
『人間は考える葦である』が有名
ぼーっとしてんじゃねぇよ！
じゃねぇよ！ですね🎵
哲学的思考がないと、日本の風習文化が、いつのまにか悪習、悪文化になるんですよね。
背景や周りを想像せず〝昔からこうだからこうなんだ！〟みたいな頑固親父の伝言ゲームが少しのズレが大きくなって、苦しんでる日本人たくさんいますね。
義務教育に哲学が無いというのが日本の教育あまりにも遅れ過ぎてる。
主要５科目よりよっぽど哲学の方が重要だよ。そろそろ気付いてくれ日本よ
ロバート秋山が演じてそう
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あれ？コシショウ？
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そのベースになる考えを動画でまとめてみました。
ruclips.net/video/qeTgEWHTRGY/видео.htmlsi=Zs-8-uYm-aB-cN8M
これ系の番組はやり尽くされてもう結論が出てる。じゃなんで米国のテック／製薬業界などにおける重要ポジションに日本と同じく詰め込み型と評されるインド、中国、ロシアとかで教育を受けたひとが大勢就いてるんですか？ これで議論は終る
その答えは、哲学思考は競争力にさして重要ではない、という方向と、詰め込み型🟰非哲学 ではないからという方向がある。
後者についてだけど、そもそもここで言われている哲学は思考の一つの方向性をさしているわけ。俯瞰して物事を捉え直すとか、前提を疑って考えてみるとか。そういう思考は詰め込み型教育の中にもあるし、教わっていなくても出来るものだよ。
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ハサンさんのそこはかとない浅い感じは、もう生まれ持った才能だと思う。
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女性の方は有能な感じで2人のバランスが取れているなぁと。
＞ビヨンダーな子ども
これ見たら自分は概ねビヨンダータイプだったことに気づいたけど
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まず勝手に人の人生の隙間を定義するという失礼
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