バイオリンの名器!本当に大事なものは他にある。
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- Опубликовано: 7 фев 2025
- ストラディバリウスという楽器の名前は多くの人が知っているでしょう。
テレビのバラエティー番組でも良く登場します。
音楽家にとってはその名器よりも大切なものがあり、それを若い時のマロさんはソ連の音楽家から教わったそうです。
このチャンネルではクラシック音楽の魅力をお伝えします。
みなさんの人生の宝がひとつで増えることを祈って。
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12月にあげた音大生への動画の視聴回数が9万回になりました。
想像を超えてたくさんの人に見ていただきました。
ありがとうございました。
その中で、
「大切なのは”憧れ”
作曲家や演奏家への憧れ。」
ということをマロさんが言っています。
まだご覧になってない方はぜひコメントも含めご覧ください。
• 音大生、音大行きたい人へ、マロさんから大切な...
#マロ
#篠崎史紀
#クラシック音楽
=このチャンネルより=
マロさんがヴァイオリンを弾きながら解説する動画です。
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このチャンネルはクラシック音楽の魅力を様々な角度からお届けします。
マロさんなどプロの音楽家に登場していただくこともあります。
是非チャンネル登録お願いします。
=このチャンネルの人気動画3つ=
1,熊本でやったマロオケ公演から
モーツァルトのセレナータ・ノットゥルナ3楽章
*マロオケメンバーの名人芸と極上の楽しい雰囲気が最高です。
• モーツァルト/セレナータ・ノットゥルナ3楽章...
2,ベートーヴェンの運命、3楽章から4楽章
指揮者なしのマロオケが一丸となるエネルギーの凄まじさ!しかもとっても楽しそう。
ベートーヴェンの曲が持つエネルギーと相まってまさに圧巻です。
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3,N響の次のシェフのファビオ・ルイージについてマロさんが語ったものも人気あります。
• 【必見】N響の新しい首席指揮者のファビオ・ル...
=坂本一生略式年表=
1984年 貧乏旅行でヨーロッパに音楽の旅に出る。その時の経験が決定的に。
1986年 熊本でアマチュアオーケストラ「ザ・シンフォニエッタ」を設立
1989年 創立わずか3年のアマチュアに山下一史、安永徹、オットマール・ボルヴィツキーを迎えてブラームスのドッペル協奏曲他のコンサートを大成功させる。
*熊本県立劇場コンサートホール(1800席)が400人が立ち見に!
2006年 NPO法人オーケストラ創造を設立。熊本にプロのオーケストラをつくる運動に取りかかる
2016年 熊本地震の翌月から熊本音楽復興支援100人委員会の共同代表として活動。被災地へ音楽をお届けする「音楽の炊き出しコンサート」300回以上。「復活」「第九」「ヴェルディのレクイエム」という3回の熊本地震復興祈念コンサートで多くの人と感動を共有する。
2019年 ケント・ナガノ指揮ハンブルク・フィル・チャリティーコンサートを主催
2020年 くまもと復興国際音楽祭のプロデュースを開始
*エクサンプロヴァンス市から「坂本さんの手助けがしたい」と申し出を受け、以来関係を取り続けている。
楽器で上手になるなら、ホールで上手になるなら、衣装で上手になるなら、お金があったら、すぐに買って、ピアニストになります!最高のウィルソンのテニスラケットを使って、ナイキのテニスシューズを履いて、ウインブルドンのセンターコートで、プレーしても、ナオミちゃんにはなれません。心から、共感いたします。ありがとうございます。
ほんとに素晴らしいお話。
宝物ですね。
ありがとうございます。
この話はいろいろなフィールドで生きる人たちに価値があると思います。ご紹介したいと思います。
鉄工関係の仕事していますが、良い工具や道具はやはり良いものです。が、馴れない者が使うとなると能力半減といったところでしょうか。でもいくらかは道具に助けられる感はあります。 少し続けていくとより良い物が欲しくなり、能力以上のものが欲しくなります。車とか釣り具とかもいいな〜と思いますよね。…イヤイヤ弘法筆を選ばず…のハズ、今の仕事30年ぐらいやってます。
もっっっっっっっのすごくためになるお話ありがとうございました。
クラシック関係の人間でないですがおっしゃっていることがその通りだなぁ~と感じました。
わたしは声楽勉強中ですが、レッスンは受けたけど音大にも行ってないし、声も所謂オペラの声ではないのでそれがコンプレックスでしたが、音楽はハートとポテンシャルそして楽器というマロさんの言葉にとても励まされました。わたしの楽器(声)を磨いてわたしにしか歌えない歌を歌えるように精進します。
ところでマロさん自分の事「マロ」って言われるんですね🤣カワイイ🥰
肝はハート、だと思います。
そしてストラディバリは最高峰である
ですね
チェロを教わっているころ 私の安い楽器を驚くほど音量と表情豊かに先生に弾かれて 驚き凹んだことを思い出しました;
先生「いい楽器じゃないの」
私「・・・・・・」
仰ることはその通り。しかし工具、書道の筆、釣具、刀等々やはり良くできている素晴らしい道具は使いやすく、気持ちが良い。道具としてのストラディバリウスはどうなのか。そこの直接的な評価は話をややはぐらかされたように感じた。
ストラディバリウス、どこが他と違うのか、気になりますね。
楽器は、あくまでも道具って事でしょうか?
名器と言われているもの、名前でなくて、その現物は不思議ですよ、
マロさんの楽器もその前、何人もの人がおそらくすべての楽曲を弾いているでしょう。
パリ、ダカールラリーというのがありますが、完全走破した傷だらけの固体は凄みがあります。
まあそうです
商売道具です
ハートとポテンシャルが最も重要というのはそのとおりではありますが、F1マシーンにしかできない走り方というのがあるのもまた事実ではないでしょうか?