先にマロさんの話を聞かないとたいへんなことに!!
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- Опубликовано: 7 фев 2025
- マロさん(篠崎史紀)から音大生へのメッセージ第2弾です。
第1弾では、「憧れ」と「好奇心」のことが話されていました。
まだご覧になってない方はこちらから↓
• 音大生、音大行きたい人へ、マロさんから大切な...
この第2弾はその先の話です。
おしまいの方ではけっこう厳しい話も・・・
音大生はもちろん音楽に興味ある人、そして音楽に興味ない人にも通じる内容になっています。
一回しかない人生。音楽に限らず充実した人生にしたいですよね。
何らかの参考になれば嬉しいです。
*このチャンネルはクラシック音楽の魅力を様々な角度からお届けします。
マロさんなどプロの音楽家に登場していただくこともあります。
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*熊本でやったマロオケ公演から
1、モーツァルトのセレナータ・ノットゥルナ3楽章
*マロオケメンバーの名人芸と極上の楽しい雰囲気が最高です。
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2,ベートーヴェンの運命、3楽章から4楽章
指揮者なしのマロオケが一丸となるエネルギーの凄まじさ!しかもとっても楽しそう。
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3,N響の次のシェフのファビオ・ルイージについてマロさんが語ったものも人気あります。
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=坂本一生略式年表=
1984年 貧乏旅行でヨーロッパに音楽の旅に出る。その時の経験が決定的に。
1986年 熊本でアマチュアオーケストラ「ザ・シンフォニエッタ」を設立
1989年 創立わずか3年のアマチュアに山下一史、安永徹、オットマール・ボルヴィツキーを迎えてブラームスのドッペル協奏曲他のコンサートを大成功させる。
*熊本県立劇場コンサートホール(1800席)が400人が立ち見に!
2006年 NPO法人オーケストラ創造を設立。熊本にプロのオーケストラをつくる運動に取りかかる
2016年 熊本地震の翌月から熊本音楽復興支援100人委員会の共同代表として活動。被災地へ音楽をお届けする「音楽の炊き出しコンサート」300回以上。「復活」「第九」「ヴェルディのレクイエム」という3回の熊本地震復興祈念コンサートで多くの人と感動を共有する。
2019年 ケント・ナガノ指揮ハンブルク・フィル・チャリティーコンサートを主催
2020年 くまもと復興国際音楽祭のプロデュースを開始
*エクサンプロヴァンス市から「坂本さんの手助けがしたい」と申し出を受け、以来関係を取り続けている。
独学で音楽を勉強しているものです。
譜面すらまだ読めないレベルですが…それでも理解できるようなお言葉をいただけました。
素晴らしいお言葉たくさんありがとうございます。
大変勉強になりました。
言わんとしてる事は
わかるけれども、波があるんだよな〜。
私は、卒業試験なのか、スタートなのか、最後には舞踊家として最高峰の、
『鏡獅子』
を、踊りたいです。
胡蝶は、自分が仕込んだ弟子。
全く、違う道ですが、『芸の道』に二つとないと、思い毎回楽しく拝見しています。😊これからも、楽しみにしています🎶
マロさん、さすがですね。
ただ演奏する、ではなく何を伝えたいのか、それを深める必要があるのですね。
大事なことですね。将来の日本にいい音楽家がたくさん輩出されることを期待します。
若い時に、これだ!と思えること自体が才能でしょうね。一般人の私は、そんなマロ先生と音大生さんの才能に憧れてこの動画を視聴させて頂きました。稼げる分野とはほど遠いところで、自分のオンリーワンを作り上げようとは、音大って本来の意味での大学らしいところですね。
プロは技術が上手いのは当たり前。その先を見たくて、感じたくて、演奏会に出かけるのです。単なる曲芸師、見せ物にプレイヤーはなりたいのでしょうか?そういうことを大学で学べるように、なれればいいですね。
そういうことと思います。感動が伝わる音楽がいいですね。
ものすごい話でした。私はいまだに、あーだったらこーだったらとひきづりながら、でもやっぱり弾きたくて弾いている57歳です。
ありがとうございました。
すごく嬉しいお話を聴けました。
特別支援学校の子どもたちと一緒に、いろいろ考えながら生きて、弾いて、こうやって出会えて、
幸せだなーってまた、
思いました。
ありがとうございます。
また、お話しを聞かせていただきたいです。
特別支援学校にいらっしゃるんですね。
純粋に音楽を楽しむ子どもたちだろうと想像します。
@@ClassicalMusicIssei
その通りです。
コメントいただき、ありがとうございます。
彼らと一緒に音楽を学ぶことは、本当に、本当に!素晴らしいと思っています。
それが好きになりすぎて、10年くらい前に、社会人で大学院に学びました。これは特別支援教育で。
でも、退職後はやっぱり音楽で、大学院に行きたいなぁ、
難しいかなぁ、、でも、学びたいなぁ、、と夢みながら、ちょっとずつちょっとずつ弾いてます。
今はだいぶ、習いたいことがはっきりしてきました。
だからどんどん、嬉しくなっています。
すいません嬉しくて、書きすぎました。ありがとう。
音楽のことはよくわかりません、この動画を観て何をどの程度理解できたのかも正直わかりません、たぶんわかってないと思います。
しかし、一流の料理人って、技術は当然あるでしょうし、それよりもやはり、情熱から好奇心から探求心から愛情から捧げてるものから何から、やはり全てが違う気がするんです。
技術的には上手な人は大勢いると思うのですが、そういう話ではなくて。
そういえば「料理界の東大」と呼ばれる辻調理師専門学校の創始者の辻静雄さんは、クラシック音楽にも相当造詣が深い方でいらしたということですし、音楽家の方でも料理好きな方が多くいらっしゃいますから、やはり通じる何かがあるのだと考えております。
音楽と料理、通じるものも多いと思います。
同じレシピ(楽譜)でも料理する人(演奏する人)が違うと味わいも違う。一生飽きることはありません。
調理師と料理人は似て非なる?(^^)