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反骨心常にあるとか言われてたけれど劉備に仕えてから裏切るということが一切なかった人。演義の被害者だと思う。
@@ユーショー-p3j そのこと自体も演義の創作、史実は諸葛亮も魏延のことは重用していて、揚儀と仲悪いのをなんとかしようと気を揉んでいたとある。
そうだよな、諸葛亮って魏延を高く評価しているのに何故か冷遇しているレッテル貼られているよな。そもそも殿なんて実力と信頼の両方無いと任命されない極めて重要なポジションなのに…。これは三國志演義や吉川、横山両先生の影響力の凄いという表れでも有るのかな。
まぁ、魏延が不満を垂れてたという話も記録にあるので、そう見えてしまうというのも分からなくはないという(笑)
@@TSUDATOSIYKI 横山光輝の前半は単なる吉川英治のコピーなので、史実を読者に誤認させた犯人は吉川英治。吉川英治は宮本武蔵でも史実をかなり改竄している。
@@真田安房守-h4t となると吉川先生の影響力がすごかったと。恐るべし、吉川先生((( ;゚Д゚)))
魏延結構自分も好きで楽しみながら見させていただきました。魏延の人物としての色が濃いThe 軍人感がたまらなく好き。
わかる。すごくわかる
UP主の書いた魏延小説のラストシーン一般兵:家族も親もありません魏延:参ったな、、、ここの人間味溢れる魏延が大好きなんですよね。帰る場所のない兵への寂しさの同情と、最期まで付いてきてくれる事への感謝の入った嬉しさの混じった表情で顔をカリカリとかいてるような光景が思い浮かびます。何年も前に読んでも、このラストシーンは胸に残ってます。魏延愛あふれる作者さんならではの素晴らしい小説です。いち魏延好きのファンとして感謝です。
嬉しすぎる感想。感謝してもしきれない思いです。
むしろ魏延の方が劉備大好きで強い忠義を持っていた。劉備はそれも織り込み漢中を任せた。という印象
徹底的に曹魏を悪として描いてる演義においては「魏」を「延(の)」ばすって名前のイメージから悪役を押し付けられた部分もあるのかなぁって印象もあります一般的にそう教養の高くない庶民を相手の物語なので人物の名前のイメージって結構重要な気がするんですよね張飛益徳が翼徳になって関羽雲長と対になってるように
魏延は極めて重要な太守を務めていたのだからちゃんと密偵などを放って情報は得ていたはず!だとすれば子午谷を通り、当時の長安の太守 暗愚 夏侯楙 相手ならなんとかなったんじゃないかなと思う。
総撤退の指揮権を序列7位の楊儀ではなく費禕に預けたら展開が違ったかも、と想像しました。街亭の戦いで馬謖の起用など、政務では天才、人柄は高潔な丞相も「戦場では」人選をミスして大事に至ってる気がする。三國志という人間ドラマは一生学べて自身に活かせるので、これからも動画投稿楽しみにしています。
魏に降れば良かったとぼやいた楊儀の方が反逆者な感じがします。魏延が構築した漢中の防衛網が死後もなお曹爽の大軍を退けているあたり、優秀な将軍だったと感じています。
だが、楊儀に近い姜維がこの防衛網を壊し、結果、段谷で鄧艾に大敗。
横光三国志だと、張飛に酒を届ける役目の下りが、何気に強キャラ感が溢れかえってて好き
すごくわかる
@@儚-f6p コーエーテクモゲームスの真・三國無双シリーズの魏延だと仮面を付けて片言に話すが、根は純情で有る武将
魏延は蜀漢には珍しい演義の被害者かもしれない、諸葛亮を偉大に描くための犠牲者。
丁寧に丁寧に裏切る伏線が(笑)
@@KOUMEI_NO_WANADA「反骨の相」なんて無茶苦茶。
主人公が強キャラの場合、ピンチに陥らせるために足手まといを配置する。これは物語の作り方として必勝法ですからね。逆にシン・ゴジラや鬼滅みたいに主人公よりラスボスが圧倒的に強い場合は必要がないポジションであります。
蜀漢の演義の被害者と言えば劉備のような気がしないでもないんだけどね
@@イシイマチココレね。魏延視点で考えたら「あいつ裏切る顔してるから重用しちゃダメです」って言われ続けてる訳だしな。
蜀進行まで無名だったのに才能見抜いていきなり部隊長に任命してのちに漢中太守にした劉備も凄い
如何にも劉備好みの軍人だったんだろうなぁ、みたいな
@@dobakin27 関羽が荊州にいて、張飛は警視総監に当たる司令校尉に付けたいとなったら適任者は魏延しかいないって事情もある。黄忠は定軍山の手柄を手土産に位だけ関羽と同格にして引退みたいな意識だったろうし。
いろんな意味で関羽の後継者に慣れたであろう逸材。
演義と正史がごっちゃになっている感が有りますね。裴松之の魏略の中訳の事も有るし張飛を差し置いて魏延に漢中を任せた劉備の人を見る目を信じると、楊儀の陰謀の線が濃いと思います。
政争に負けたから汚名を被った叩き上げ武将のイメージ
前線の実績面で最上位にいることと諸葛亮没後なら煽り厨楊儀が台頭すると考えたら強行するのもまあ…切られても仕方ないけど切るにはあまりにも惜しい戦力それはそれとして三國志13ではめっちゃお世話になってます
なんか忠誠心下がりやすいのが玉に瑕(笑)
孔明が居なきゃ蜀は大きくなれなかった、でも孔明は肝心な所でコケた、その余波に巻きこまれたのが魏延、孔明が最後まで上手くやれてたら魏延の評価はかなり違ったんだろうな
魏延は主君殺しの件で諸葛亮から処刑すべきと主張したが金旋を殺した鞏志にはお咎めがないのがおかしい。魏延や法正などクセの強いキャラは劉備にしか扱えなかったのかもしれない。
まぁ、物語上の伏線配置って感じなのでしょうね。にしても可愛そうではありますが(笑)
そもそも韓玄が殺されたの自体が演義の作り話で南部4郡の当主は全て劉備に降伏。魏延の主殺しも作り話
魏延も法正も、劉備についてきた軍師が龐統ではなく諸葛亮だったら仲間になっていなかったと思う。スーパーマンに見える諸葛亮も人材登用と人材育成に関してはクソだったから。諸葛亮がトップになった時点で人材的には衰退するしかなく、すでに負けは決まっていた。
@@odorasareru 仕事をサボっていたがために劉備がブチ切れて殺そうとした蔣琬の助命嘆願をし、犬猿の仲である劉備と劉巴の関係性を何とか取り成し、馬超や黄忠相手にイライラしてる関羽を書状一つで宥め、仲が悪すぎる魏延と楊儀につつがなく仕事をさせ、弾劾処分とした李厳だけどその息子の李豊を抜擢してバランスを保ち、後に蜀漢を支える費イや姜維を抜擢して側近に据えた。なのにどうして諸葛亮は「人材の扱いが不得手」なんて言われてしまうのだろうか。馬謖だって(参謀としては)有能人材なのに。こんな人材登用バランサーお化けは他に居ないようにも思うのに(´;ω;`)
諸葛亮がオラオラ系の陽キャ嫌いで扱いきれなかったんでは ほら亮ちゃん世の中斜めに見てニートしてたから
私は『蒼天航路』の呂蒙や魏延の「有能だけどへっぽこお茶目」なキャラクターが好きです。
動画内では、横山三国志だと長沙攻めの際と言われてるけど、長板の戦いの前に劉備が荊州城に入城しようとした際、妨害する蔡瑁を諫めてる際に似た人物が現れてますね。ただ、名言されてないので微妙なところですが。
案外龐統や法正の麾下で先鋒軍の将として使われたほうが相性的に良かったような気がします。ちなみに横山三國志で劉備が新野を捨てて襄陽に逃げた時劉備を迎え入れようとして蔡瑁の兵と戦闘になった将が魏延の初登場だったと記憶してます。まああの場面は演義では魏延の出番でしたが、漫画では名乗ってはいなかったので魏延とは限らないとはいえますよね。まあ顔や服装は長沙で登場した魏延そのままでしたが…
魏延「ワシを殺せるものはおるかーッ」が好き。
“谁敢杀我”?
最初横山三国志とかで魏延が「孔明が死んでも俺が軍を率いればいい」みたいな態度をとってたことに「そんな無茶な」と思ってましたが、こうして順を追って考えるとそれほど突拍子がある話でもなかったのですね‥
むしろそれが当然なまであって、諸葛亮が前線に出てきてる事自体が異常なんですけど、魏延と楊儀がいがみ合ってる以上こうするしかないというのもまた。難しい話です🫠
@@KOUMEI_NO_WANADA 考えてみると諸葛亮のほうが、現代でいうなら(例が不謹慎かもですが)ゼレンスキー大統領がロシアに反攻して自分が前線に立つくらい無茶すぎる気がしました笑 戦死するかもしれないし死んだら後どうすんの?!と・・
@@frenchbreadish現代ならそうだけど、当時だとそこまで悪手出はない気もする。空から突然ミサイルは降ってこないし、何処に居ても一瞬で情報の送受信が出来る現代とは事情が違う。情報の伝達速度が遥かに増すのは諸刃の剣だけど、どの道後が無いならやって損はない。
@@tonton009 たしかにコメントした後で孫権とかも皇帝なのにガンガン戦線に出てるしなぁとは思いました。でも蜀の場合戦力差や兵糧切れリスクが激しいので危険度はなかなかな気もしますね…
魏延の活躍は五虎将以上だと思ってる魏延ファンです。
五虎全員より上かどうかはともかく馬超よりは明らかに上
@@真田安房守-h4t家柄からの名誉職で実績皆無の馬超よりは上だし、親衛隊長しかしてない趙雲よりも軍功は多い黄忠は入蜀と漢中での大金星があるので活躍期間短いことを加味しても同等以上。
@@Dolce_Gava2ana馬超は…長安まで上ってから大活躍する予定だったから…
@@tonton009 西羌とかの異民族に顔効くから北伐のキーパーソンであることは間違いなかっただけになあ
@@Dolce_Gava2ana 趙雲に関しては劉備存命中はその通りだが、死後に諸葛亮が位を上げた上で現場にも駆り出しているので微妙。結果的に寿命が趙雲の方が先に来たので武官筆頭は魏延みたいになったかも趙雲が黄忠並に長生きしてたら、趙雲が大将軍クラスになっていた可能性はある。
あら、サムネ変わった武勇は五虎将に次ぎ、地位は諸葛亮に次ぐよく考えるとやっかいなやつだけど、楊儀と嫌い合ってたのが最終的に憎しみ合いのレベルにまで達した末路汲み取るべき部分も多々ある人気武将だなぁ
実は最近RUclips運営がサムネイルをあらかじめ複数枚設定できるようにアップデートされまして、最終的に一番反応が良かったものが固定されるってシステムになったんです。なので試しにウチも使ってみてる感じですね。ちなみにこの動画は2枚設定してます!システムについてご参考までにruclips.net/video/jMkKvnK6YgI/видео.htmlsi=MY46Ej1Ag_GfUmXh
なるほど〜!
光栄シリーズで忠誠100でも裏切るのはまだしも、相性の良い劉備から弱小(劉度趙範等)君主へ平気で裏切るのはやりすぎだと思った🥺
横山三国志での初登場は曹操の荊州攻め時に襄陽城で登場したのが最初ですよね横山先生はキャラの描き分けの少なさを鎧や衣装で差別化しているので名前こそ出てきませんが後々読み返したときに「あっこれ魏延だったんだ」と驚きました襄陽城で劉備との対面は叶いませんでしたがこの時期から劉備推しのいい奴だったんだなと好きな武将のひとりとなりました
実際の関羽と魏延が似ていたかはおいといて、演義における登場時の描写は同じような感じです。「身長九尺、髯の長さは二尺、顔は熟した棗のごとし」(関羽)「身長八尺、顔は熟した棗のごとし」(魏延)熟した棗とは赤い顔のことです。そして羅貫中のすごいところは、エピソードを積み重ねる過程でこの2人に強烈な個性を与えてることですね。演義を読んでこの2人が似てると思う人はいないでしょう。
コーエー三國志だと義理低くて引き抜き易いわりに強くて長く活躍してくれるので弱小プレイで何度もお世話になった
孔明は内政官としては非常に優秀だったが、軍略家としてはイマイチ龐統、法正、徐庶の方が上だし多分魏延の方が軍略家・兵法家としては上劉備が死ぬ前に孔明を軍師、魏延を都督に任命してれば歴史はかなり変わっていたと思う
このへんの話ビッグコミックの「朱のチーリン」でやってるよね。面白い
あの漫画の魏延、良い兄貴ポジションで好き
横山三国志の初出は劉備軍が新野城を捨てた後に荊州城に入ろうとした時に、荊州城を掌握していた曹操降伏派によって拒否された時に魏延は劉備軍を引き入れようとしたが、出来ずに荊州城から出たのが最初では?記憶違いならすみません。
結局劉備が夷陵の戦いを無理に起こさず、魏延と同格の将軍や楊儀を抑えられる年齢や功労が同格以上の文官が残ってたら、もう少しなんとかなった気もするんですよねお互いにプライドもクセも能力も強いけど、こういうタイプは何と言うか、才能とかではなく年齢とか仕えて重ねてきた時間とか、社歴みたいなのでマウント取れると割りと言う事聞く気もするし
せめて馬良が生きてさえいてくれてたら…と思わずにはいられない
荊州失った時点でいろいろ詰みかけだからそれを言うなら関羽が荊州を失わなければどうなってたかわからない
@@みみみ-c9xなんなら荊州取ったせいで呉も蜀も勝ちの目が無くなったイメージ。
@@tonton009 てことは曹操がいた時点でムリゲー?
@@みみみ-c9x そうね、呉蜀の同盟は最低でも魏の国力が呉蜀単体でも対抗できる程度に下がるまでは絶対に維持するべきだったと思う。と言うより蜀はその認識だったからこそ不意を突かれたんだけど、ここで魏の提案を突っぱねて東西から攻め上げてれば蜀と呉にもまだ勝ち目は十分に残ったと思う。特に蜀が余力を残して長安まで押さえれば馬超が西涼方面を纏めて荊北と2方向から許昌方面に圧力を掛けられる。本拠に圧力が加えられれば呉だって遥かに動きやすかったはず。
某酒乱男「ははは。内に楊儀、外に魏延か。」
良くて寒門、下手すれば平民出身の魏延をここまで重用しているのだから、孔明との仲は演義に描かれているような悪いものではなかったと思っています。キャリア組の上司と叩き上げの部下で、意見が食い違うことはあるけど互いの仕事と実力は誰よりも認めているし信頼している。でも話が合わないから一緒に飲みには行かない、みたいなw
ですね。あくまで蜀漢の臣下としてお互いに尊重し認め合ってはいたとは思います。別に仲良くするわけではないけど(笑)
面白い!ぱっとしないのに天地を喰らう2にいたから不思議だったんだw
部隊長から次々に戦功を積み重ね将軍へ、この時代申し子ですよね。ゲームの三国志だと登場も早くには第五次北伐まで寿命あるのでいつもお世話になる。無双シリーズの仮面の狂戦士な風貌も好きです。3で劉備を裏切るイベントは不満だけど。
魏延は劉備に心酔していてほしい
逆に漢中付近を知り尽くした魏延の案である長安強襲採用の未来が見てみたかったわ
蜀入りたての劉備なら魏延も難無く部隊長として連れて行ってたかもですね。少し遅く孔明の引き立てとか可哀想ですね
三國志関連では時折役人に賄賂を送る等のシーンがありますが、この当時価値のある物、贈り物として有効だった物って何になるのでしょうか?曹操が蔡文姫を西方から取り戻すのに壁という装飾品を贈ったともありますが、壁には人と釣り合う程の価値があったのでしょうか?
春秋戦国時代に「和氏の壁」というものがあり、これは確か十五城との交換に持ち出されるほどの価値があったとされていますね。
11月7日発売のくにおくんの三国志でも魏延は出ますが、ルート次第では裏切らないと信じたい…!
「攻メ…潰ス…」的な?w諸葛亮との“相性”は、横山三国志からもどことなく窺われた気がする(少々、諸葛亮目線が過ぎた)。人事もバランスが取れているようで、実は偏っていたっぽいし。主観では、晩年は五虎将という長く?付き合いがあり、自身と同等以上の存在がいなくなった孤独感もあったと思う。推測でしかないけど、そういった魏延の心境に寄り添える人がいたら、と思う。やはり劉備は“でかい”。↑いや、諸葛亮というより、楊儀ですね。
劉備って自分にしか扱えないような人材を見出す天才だと思うの(笑)
@@KOUMEI_NO_WANADA 小説?拝読しました。姜維が蜀のラストサムライと思っていましたが、魏延も“在りし日”のラストサムライですね😢
???「頭に角が生える夢なんて角と言う字は刀を用いると書くので、大変な不幸を暗示してますが、そんなこと言ったらどんな目に遭わされるかわからないじゃないですか!!!!」
魏延は撤退路の桟道を焼いて楊儀らを妨害して讒訴って魏延の行動は、残された蜀軍全滅しかねないと馬謖よりも悪質だからな…(馬謖も敗軍をまとめず逃亡罪で斬られた)姜維も殿担当で万が一の保険に王平を配置(魏延迎撃の形になってしまったが)って考えると魏延が遺命に従った時の保険も手厚かったから諸葛亮も大事にしたかったんだろうな…
先鋒の将軍が本体の後ろにいるって事は敵前逃亡だからね。とは言え遺命に従い撤退したところで居場所はない、魏や呉に降ったところで居場所は当然ないが、要するに諸葛亮が亡くなった時点で詰んでいるような気が。
ここでぐっと堪えて本分を全うすれば、北伐軍の総司令官にも付けたのでしょうけど、それができる魏延は魏延じゃない。まるで関羽みたい🧐
蜀漢の人事差配を観る時は荊州派と益州派の闘争を鑑みた方がしっくりくるケースが多い。荊州派閥のトップである諸葛亮から見たら魏延とは信頼しあえるできる仲間だったのは間違い無い。蜀漢内では派閥闘争が有り、魏延の死で終止符を打たれた側面がある様にも思えます。
理由はわからないけど、文武の高官たちからの人望が無かったんだろうなあと思う劉備および諸葛亮の後ろ盾があるからこそ力を発揮できていたのであって、仮に無事に帰れたとしてもその後に何かしらの口実を付けられて失脚させられるだけな気がしてならない
関羽と似ていて、民衆とか兵士には人気があるけど、士大夫や官僚との関係が悪そうなイメージ。
魏延を取り上げてくれてありがとうございます。中国時代劇の魏延役の吹き替えが大塚芳忠さんで舞い上がり、フィルターかかって英雄にしか見えませんでした。「おのれ諸葛亮!」と思いながら…
大塚芳忠さんの声、めちゃくちゃいいですよね!! まじで!!!!
魏延がヤザンに見えてしまいそうな…(^_^;)
魏延好き😮
魏延は諸葛孔明から裏切り者の人相が有ると言われて不当な扱いにぴえん🥺に成った。
演義基準の作品だと蜀伝諸葛亮編の最終盤であからさまな味方軍内の諸葛亮の悩みのタネ要員化したのが読んでて切なかった
魏延は夷陵の戦い後、孤立してやむを得ず魏に降った黄権の後任として鎮北将軍に任命されてもいる。
魏延いたらワンチャン蜀が平定してた可能性はあった…とにかく都を落としたら周りも同調する時代…反骨の相…裏切りそうな面構え🤣🤣🤣史実では誰も裏切ってすら無いのに顔だけでヌッコロされた人😱めっちゃ大活躍してもらって支えてくれた挙げ句に顔が裏切りそうだからと😂😂😂😂😂当時、三国最強の武将なのに…😭可哀想過ぎる
魏延に関しては孔明に非があると思ってたんだけど特に仲が悪かったわけじゃないのか。演義の孔明のせい?で反骨心って反抗的で悪い意味なのかと長い間勘違いしてたぞ。
史実では諸葛亮はちゃんと魏延を重用し、蜀漢最強の切り札と考えています。魏延も文句こそ口に出してますが、諸葛亮の命令に反したことはありません。お互いにリスペクトを持っていた、様に自分は思ってます(笑)
魏延みたいに政争に負けて汚名を着るような将軍って広義の近代の日本にも多い。戊辰戦争…上野に秋田にその後も。
無双だとあのキャラだとナンバリングが進むと、キャラ深堀進むので、都合悪いっすよね( ̄▽ ̄;)あのキャラだと、魏延を切った馬岱が悪人になっちゃうんで、6だと馬岱が「蜀の皆が魏延の家族であり、先帝のご意向もごもっともではあるが、我ら家族と共に焦らず力を合わせ歩むべきである」と説得して留める(生存する。切らない)みたいになったのが印象的でした( ̄▽ ̄;)
馬岱の名脇役な感じ好き
劉備が蜀を奪えたのだって、張松や法正の裏切りのおかげなのに魏延は主君を裏切った者だからダメってのは納得がいかない。乱世で裏切りなんて珍しくないし、劉備だって裏切りもんやん。
曹操も袁紹を、孫策も袁術を。乱世の常ですなぁ
いやぁ、劉備なんて曹操に降るまでは、普通に犯罪者よ? 徐州牧だって自称だから…呂布より朝敵が似合ってた笑
当時は有力な群雄が勝手に官職を自称したり任命していたから、その辺りは特に問題無いでしょう。そして劉備の徐州刺史に関しては、そもそもその前の段階で劉備は正式に豫州刺史として認められています。だから格としても不自然な話ではない。また徐州の統治権限の譲渡に関して、前任の陶謙、徐州の地元有力者達、正式な青州刺史の孔融などが強く推挙した上での就任なので、むしろそれなりにちゃんとしたプロセスを踏んでいるまである。
@@KOUMEI_NO_WANADA いや、譲渡が認められてる官職では無い、なんなら陶謙の遺言は偽造やん…それに漢朝には承認されてない
平穏な世ならいざ知らず、乱世ですもの。その漢王朝が機能不全にある状態で承認を求めるのは厳しいかと。諸々の利害関係も含め。同様の例に益州牧の劉焉・劉璋、荊州牧の劉表・劉琮、冀州牧の韓馥・袁紹、兗州刺史の劉岱・曹操などもありますし。偽造云々はもはや真実を定かにするのは難しく、陶謙の側近であった麋竺を信じるのかどうかという話になってきますので。しかし状況的にやはり劉備に委ねる他なく、こうする以外に選択肢はなかったとも思います。
後を継いだというより事実上蜀漢の軍事最高責任者では?五虎大将って言っても荊州任せられた関羽以外の四人なんて大した役職与えられてないからねえ
演義の被害者代表のイメージがあるけど強引な見方をすると暴走した(桟道焼いたのはフォローできん)あげくにあっさりとした最期の正史に比べて名場面名ゼリフが追加された演義は盛られてると言えなくもない逆に謎理論で味方ごと燃やそうとするやベー奴にされた孔明が演義被害者ともいえるどっちにしろ魏延は孔明の事別に嫌いじゃなかったと思うなぁ、楊儀は大嫌いだっただろうけど
不満はあったけど、個人的な怨嗟まではなく、お互いに蜀漢の柱石として尊重してた、と思いたい(笑)楊儀とはまぁ、間違いなく嫌い合ってるけど🌵
リュウビ マモルギ タオス魏延の印象これです😂
学生時代に五虎大将軍、馬超枠は魏延だと訴え続けて変人扱いされた過去を思い出しました(泣
孔明が後継者決めれなかったことが最大の戦犯よね馬謖が敵前逃亡なんてしなければいろいろと変わってただろうに…このタイミングで孔明だけじゃなくて魏延失うの痛すぎる
確かに、馬謖のあれさえなければ防げた悲劇だったのかもしれないなぁ…
楊儀のような小人物を要職に就けなければならないほどの人材不足が、ただただ悲しい。
楊儀は実際我々凡人をはるかに超える有能な人物
@@hs9370 それは間違いありませんが、人材コレクターだった曹操の建国した魏王朝の人材層の厚さは凄まじく。楊儀では序列7位はおろか、中堅官僚止まりだったかと。“魏王朝を打倒すること”を国是としている国の要職の人材としては、やはり心もとない。
@user-zo2gt2sw1n 序列がどうであろうと後継者にもならなかったし、諸葛亮の補佐官みたいな仕事に従事しただけで、役職的には要職を担った重臣って訳でもないんで、楊儀をもって人材云々は言いづらい面はある
@@M4XxY8sj いやいや、いくら事務能力に優れていたとしても、後であの時に魏に降っていればよかったとか言う不忠者を丞相長史にしなきゃならない程には人材不足だったのでは? 諸葛亮も本音ではこんな癖の強くて扱いにくい人を幕僚長にしたくはなかったでしょうし。
@@hs9370 そりゃいくら諸葛亮でも、才能の欠片も無い人物に自分の補佐をさせんでしょうよ
この人扱えない時点で蜀は詰んでる。
牙門というのは牙旗(大将の旗)を立てている門のことですね。この時点で魏延は劉備の目の届くところにいたということ。
「魏延を西方の羌中に侵入させた(使延西入羌中)」というのは、「羌族を仲間に引き入れようとした」ぐらいの意味でしょう。固有名詞ではないと思います。
ちなみに反骨は『北斉書』巻四十九・人相見の皇甫玉が高帰彦を見たときの発言が初出です
巨大な権力者が亡くなった後に後継者たちが醜い争いを始めるのはどこでもあることで、蜀の場合も同じですね。負けた方は人格まで否定されます。ただ地元漢中の人たちは魏延を祀っていたこともまた事実です。
学者(諸葛亮)は奥でこそこそやってる奴だろ?現場(魏延)の何がわかる、何が出来ると思ったとしたら気持ちはわかる。
前線と後方のいがみ合いは古来より常に人類の悩みの種ですなぁ
いつも楽しく拝見しています^ ^最近、初めて無双をやってみましたが、あの魏延のキャラには思わず爆笑してしまいました笑
人語覚えたてのオーク
コメントの誰も「裏切者」とは思ってないのが答えか。要害漢中を任され、それを正史でも演義でも立派に果たしたのだから、忠義と能力に優れた人物であったのは疑いが無い。
魏延は諸葛亮時代の北伐軍じゃ筆頭の将軍で諸葛亮も自身が生きてるうちは使っていけると思ってたんやろね何にしても撤退路焼いちゃうのはちょっと
他の武将たちからしたら「死んでこい」ってメッセージなわけだから「ふざけんな💢」とぶちギレ不可避。あれが無かったら案外助かった可能性も…。
頭に血が上るのは分かるが、理解できるが、それにしてもそれはやっぱり短絡的過ぎましたね
魏延からしたら楊儀に権力握られるのは自分の命の危機だから楊儀の指示に従うのは抵抗あるわな楊儀と魏延の仲の悪さは知ってるだろうに楊儀に撤退の指揮託すとは。費禕とかじゃダメだったんかね?楊儀じゃなかったら魏延も素直に撤退してくれてたんじゃないか?
そこらは楊儀の立場とかありそうじゃないですか?
費禕と姜維だとまだ若く、人々を率いるには実績不足だった感じがありますね。どうしたって魏延、次いで楊儀みたいな選択肢しか無かったんだろうなぁと。
正史知ってる人にも何故か諸葛亮に冷遇されてたって思われること多い。これもある意味演義の影響ですね。
三国志で一番好きな武将が魏延
サムネ2種類作ったんですね。比較すると「どうして"裏切者"なのか?」の方がいいですね。あと強調するならダブルクォーテーションじゃなくて色とフォントを変えた方が目立ちますよ。
あとホームのトップに80分の動画を置くのはやめましょう(笑) ぜひ見て欲しいという気持ちはわかりますが、「ここはどんなチャンネルなんだろう?」と思った人があれを見たら一瞬でなえます。
AIがどっちが良いのかデータ集めてくれるみたいなので、苻堅のサムネからちょっと活用しています🌞
スリキンの魏延の声で印象的でした。
大塚芳忠さん好き
せめて諸葛亮が死ぬ前に魏延と諸葛亮死後のことをしっかり伝えていれば。。。
無双シリーズで何か原住民みたいになっちゃったひと
王平がアレならまだちょっと納得できる(笑)
概ねの魏延に抱く感情はうp主と同じ感じだな( ˘ω˘ )なんならうp主が反骨の相ってのが一番のインパクトです(笑)
車とかの座席の頭乗せるアレとか邪魔なんすよね。後頭部が尖ってるからもたれかかると痛くて(笑)
@@KOUMEI_NO_WANADA 運転席や助手席より後部座席の真ん中辺りが好きそう(偏見)
横山三国志も正史も魏延は馬岱による悲しい最期なのね反逆者扱いは可哀想だわ
スリーキングダムの魏延は渋くてカッコよかった特に吹き替えの声『御意』の言い方ほんとカッコいい
点赞了给大家推荐一套中国唯一通译裴松之注的书《三国志裴松之注全文通译》 陈寿原文+裴注原文+陈寿译文+裴注译文 地毯式(即全面、完整、无任何删减)翻译 美国、日本、新加坡亚马逊有卖
楊儀が悪いよ楊儀が!
こればっかりはどっちもどっち(笑)
楊儀"魏延が大嫌いなので、辛くないです…”
コイツのせいで後頭部出てる奴は裏切るかもと思ってしまう他人を見る基準ができてしまった孔明がいうところの反骨の相ってやつだわ
片言脳筋キャラ
魏延な〜名将の部類には入ると思うけど、独立した軍権を任せられるほどの能力はない(内部との折衝能力や戦略面での立案能力から)と思われるから、目を見張るような軍才があったわけではない、軍事の秀才である諸葛亮の現場レベルでの無茶の効くラジコンとしての運用がもっとも効果的だったのかなと。作戦立案に関して、子午谷は大軍が通ることは不可能だし、もし防衛側に知られたら一部の桟橋を焼かれるだけでも進軍が著しく困難となるわ、待ち構えられていれば、全滅は必至。少ない人数でひっそりと抜けて、特殊部隊的に急襲して混乱してくれたらいいけど、魏は末期蜀とは違うので、それもほぼ不可能であるし…もっとも作戦立案に関しては、蜀の国是が既に詰んでいるので、どうしようもなかったとも言えるけど。
良くも悪くも叩き上げの軍人の究極形だったんでしょうね、魏延という人は。だからこそ孔明は最強の手札として使いたかったし、魏延としては自分がプレイヤーになりたかった。そのへんの意識のズレが悲劇を生んだような気がします。ただ孔明と魏延、どちらが正解だったのかと言われると・・・姜維の末路を考えると孔明のやり方の方が正しかったと言わざるをえないんですよねぇ。
孔明は結局魏延の顔が嫌いだったんだろう。
北方三国志では確かに、生理的に受け付けないって関係性に描かれてたはず
@@KOUMEI_NO_WANADA 上官としてはやってはいけない 好き嫌いでの人事ですね。
諸葛亮って馬謖任命したり、魏延冷遇したり人を見る目と運用する手腕は劉備には及ばないよね。
魏延冷遇どころかめちゃんこ優遇、というか信任してますよ。常に主力本隊の指揮権を任せているほどなので。ややこしいのは、宰相クラスの諸葛亮が前線まで出てきちゃってるところで、魏延からすればやり切れない立場ではありましたが(笑)馬謖も経験さえ積ませれば輝いたと誰もが認める人材なのですが、なんで初戦に張郃とぶつけちゃうのか…😭
@@ひよこ饅頭-f9k 劉備は劉備で蒋琬の発掘は出来なかったので正直凸凹コンビ
陳震や鄧芝や蔣琬も費禕、王平(周りは所詮字が読めない降将って蔑視があった)、張翼の台頭と成功例はめっちゃ多くて地味で目立たないが、馬謖や廖立と失敗引いた場合が派手で悪目立ちするタイプ→諸葛亮の人材見る目劉備は劉備で「名声ある人大事にしないと人材が来ませんよ(許靖の処遇)」って法正に窘められてますし、後を託された李厳は諸葛亮に暗に簒奪勧めたりしてる「本命は隴西だが西涼刺史の徐邈が救援に来てる」ので魏延で速攻で落としたい&大物だと陽動に引っかかった曹真も張郃と合流の危険性もあるから馬謖起用だったが…
トコトン肌感覚で人を見抜く眼がない孔明!-w第一次北伐の失策はかなりデカイ!
魏延「殴らせろ殴らせろ殴らせろ」楊戯「わァ………ァ………」費禕「泣いちゃった!!」つまり、武断派と文治派の対立……ってコト!?
栗まんじゅうパイセンが好き
@@KOUMEI_NO_WANADA禁酒で禁断症状が出て曹性に暴力振るっちゃうんだよね……
ちいかわかな?笑
三国志演義で孔明の儀式のロウソク消した時はムカついたな
三国無双でも、どのナンバリングか忘れたけどEDで「戦は終わった、自分はもう要らない」と蜀を去っていく魏延が可哀想だった
C O C O N I I R U Z O ‼️
赤壁の戦いの少し前に襄陽城にて劉備の軍勢を城に入れようとする時(失敗したが・・・)に少しだけ出番がある。もし孔明が言ったとおりに魏延を斬ろうものなら先の武陵の鞏志はどうなるねん?という事にもなるし、助命された上に武陵太守になっている鞏志にあらぬ疑念を抱かせる事に繋がっただろう。
どちらかといえば張飛が適任ではなかったが正しいと思う韓信が総司令官に対し魏延はただの前線司令官なので役職的な格が足りない総司令官は独裁者の諸葛亮でやっとのポジション才能は素晴らしいので諸葛亮は魏延を格を上げて出世させたでも陳寿評にあるように魏延は性格が悪くもともと孤立していた(楊儀も才能で抜擢、仲の悪い二人を才能だけで併用するのは諸葛亮の手腕)諸葛亮が讒言などから魏延を庇ってコントロールしてバランスをとっていたが没して魏延は諸葛亮という後ろ盾を失い失脚した公平公正な諸葛亮が才能に免じてルールを無視して取り立ては人物は二人、法正と魏延諸葛亮と魏延は名コンビであったと思う魏延がおとなしく撤退すれば国に馴染んで、蔣琬とのコンビが見れただろうに。惜しいなぁ
費禕が怪しい
政治力というか、人間関係上手くやるスキルは上に立つ人物として必須なんだろうな、と。楊儀も忠義と才能には溢れているので何ともやり切れないです。人材が枯渇した中でせっかくのし上がった魏延の一族も処されるし、国にとっても良い事は何もなかった気がしますね。私は無双の魏延が大好きで根底にあのイメージがあるから余計に肩を持ってしまいます。「ワレ…去ル…蜀ノ…タメ…」武陵蛮の沙摩柯なんかが混ざったのかなー。8リメイクとORIGINが楽しみです。
マジでやりたいけど時間が無い(´;ω;`)
三国志ガチ勢からして恋姫ってどうなん?
ワシは元々は小説書いているエンタメ畑側の人なので、面白くて興味を引くのであれば何でもオーケー精神です。
魏延サン一時撤退しないとは言ってない国是を引き継ぐのは俺としか言ってない楊儀が欲出して魏延に押し付けたか?有名だからこそちょっとの愚痴が、大きくされて炎上した感じ😂
この動画を拝見し、投稿主氏の魏延を弁護したい気持ちが透けて見える気がする。しかし、撤退命令を無視したことは謀反を疑われても仕方がないという思いは前回の魏延の動画を拝見したときと変わらない。「魏延伝」にはその人並外れた勇猛さと誇り高い性格ゆえに楊儀以外の人々が彼を避け、へりくだっていたとあるし、楊儀とともに互いの謀反を上奏した際は董允と蔣琬は楊儀の肩を持っている。これは魏延の人望のなさゆえと思うが、いかがだろうか。
まさしく、おっしゃるとおり(笑)自分の感覚的に、関羽に抱いてるイメージとあんまり変わらないんですよね。確かにダメなんだけど、そこが愛おしいという
勿論、ずる賢い楊儀も人望はゼロ。董允と蔣琬も楊儀の肩は持ったが魏延を楊儀に始末させるとあっさり楊儀を見捨てる。
劉備と諸葛亮の人事評価の違いが原因だろう。例えば趙雲は位的には黄忠魏延より下だった。趙雲を出世させたのは諸葛亮。これは恐らく劉備は関羽張飛のようなアドリブでプラスαの成果を上げる人間を評価した。諸葛亮は作戦を忠実に実行する能力を欲しがった。そして本来実績では魏延を引き上げる所諸葛亮は違う人事をした。これに魏延は切れた。劉備が亡くなった時点で避けられない内紛だったと思う。元劉備派対諸葛亮派というのが本質だろう
趙雲に関しては、劉備はあくまで自分の護衛隊長にしておきたかった、もしくはそういう役割だったから役職を上げる必要もなかった。しかし劉備没後はその役目ももうないので、経験豊富な将軍として前線に出る機会も増え、役職もそれに伴って向上した、みたいにボクはなんとなく思ってます(`・ω・´)
反骨心常にあるとか言われてたけれど劉備に仕えてから裏切るということが一切なかった人。
演義の被害者だと思う。
@@ユーショー-p3j
そのこと自体も演義の創作、史実は諸葛亮も魏延のことは重用していて、揚儀と仲悪いのをなんとかしようと気を揉んでいたとある。
そうだよな、諸葛亮って魏延を高く評価しているのに何故か冷遇しているレッテル貼られているよな。
そもそも殿なんて実力と信頼の両方無いと任命されない極めて重要なポジションなのに…。
これは三國志演義や吉川、横山両先生の影響力の凄いという表れでも有るのかな。
まぁ、魏延が不満を垂れてたという話も記録にあるので、そう見えてしまうというのも分からなくはないという(笑)
@@TSUDATOSIYKI
横山光輝の前半は単なる吉川英治のコピーなので、史実を読者に誤認させた犯人は吉川英治。
吉川英治は宮本武蔵でも史実をかなり改竄している。
@@真田安房守-h4t となると吉川先生の影響力がすごかったと。恐るべし、吉川先生((( ;゚Д゚)))
魏延結構自分も好きで楽しみながら見させていただきました。
魏延の人物としての色が濃いThe 軍人感がたまらなく好き。
わかる。すごくわかる
UP主の書いた魏延小説のラストシーン
一般兵:家族も親もありません
魏延:参ったな、、、
ここの人間味溢れる魏延が大好きなんですよね。
帰る場所のない兵への寂しさの同情と、最期まで付いてきてくれる事への感謝の入った嬉しさの混じった表情で顔をカリカリとかいてるような光景が思い浮かびます。
何年も前に読んでも、このラストシーンは胸に残ってます。
魏延愛あふれる作者さんならではの素晴らしい小説です。いち魏延好きのファンとして感謝です。
嬉しすぎる感想。感謝してもしきれない思いです。
むしろ魏延の方が劉備大好きで強い忠義を持っていた。劉備はそれも織り込み漢中を任せた。という印象
徹底的に曹魏を悪として描いてる演義においては
「魏」を「延(の)」ばすって名前のイメージから悪役を押し付けられた部分もあるのかなぁって印象もあります
一般的にそう教養の高くない庶民を相手の物語なので
人物の名前のイメージって結構重要な気がするんですよね
張飛益徳が翼徳になって関羽雲長と対になってるように
魏延は極めて重要な太守を務めていたのだからちゃんと密偵などを放って情報は得ていたはず!だとすれば子午谷を通り、当時の長安の太守 暗愚 夏侯楙 相手ならなんとかなったんじゃないかなと思う。
総撤退の指揮権を序列7位の楊儀ではなく費禕に預けたら展開が違ったかも、と想像しました。
街亭の戦いで馬謖の起用など、政務では天才、人柄は高潔な丞相も「戦場では」人選をミスして大事に至ってる気がする。
三國志という人間ドラマは一生学べて自身に活かせるので、これからも動画投稿楽しみにしています。
魏に降れば良かったとぼやいた楊儀の方が反逆者な感じがします。
魏延が構築した漢中の防衛網が死後もなお曹爽の大軍を退けているあたり、優秀な将軍だったと感じています。
だが、楊儀に近い姜維がこの防衛網を壊し、結果、段谷で鄧艾に大敗。
横光三国志だと、張飛に酒を届ける役目の下りが、何気に強キャラ感が溢れかえってて好き
すごくわかる
@@儚-f6p コーエーテクモゲームスの真・三國無双シリーズの魏延だと仮面を付けて片言に話すが、根は純情で有る武将
魏延は蜀漢には珍しい演義の被害者かもしれない、諸葛亮を偉大に描くための犠牲者。
丁寧に丁寧に裏切る伏線が(笑)
@@KOUMEI_NO_WANADA「反骨の相」なんて無茶苦茶。
主人公が強キャラの場合、ピンチに陥らせるために足手まといを配置する。これは物語の作り方として必勝法ですからね。
逆にシン・ゴジラや鬼滅みたいに主人公よりラスボスが圧倒的に強い場合は必要がないポジションであります。
蜀漢の演義の被害者と言えば劉備のような気がしないでもないんだけどね
@@イシイマチコ
コレね。魏延視点で考えたら「あいつ裏切る顔してるから重用しちゃダメです」って言われ続けてる訳だしな。
蜀進行まで無名だったのに才能見抜いていきなり部隊長に任命してのちに漢中太守にした劉備も凄い
如何にも劉備好みの軍人だったんだろうなぁ、みたいな
@@dobakin27 関羽が荊州にいて、張飛は警視総監に当たる司令校尉に付けたいとなったら適任者は魏延しかいないって事情もある。
黄忠は定軍山の手柄を手土産に位だけ関羽と同格にして引退みたいな意識だったろうし。
いろんな意味で関羽の後継者に慣れたであろう逸材。
演義と正史がごっちゃになっている感が有りますね。裴松之の魏略の中訳の事も有るし
張飛を差し置いて魏延に漢中を任せた劉備の人を見る目を信じると、楊儀の陰謀の線が濃いと思います。
政争に負けたから汚名を被った叩き上げ武将のイメージ
前線の実績面で最上位にいることと諸葛亮没後なら煽り厨楊儀が台頭すると考えたら強行するのもまあ…
切られても仕方ないけど切るにはあまりにも惜しい戦力
それはそれとして三國志13ではめっちゃお世話になってます
なんか忠誠心下がりやすいのが玉に瑕(笑)
孔明が居なきゃ蜀は大きくなれなかった、でも孔明は肝心な所でコケた、その余波に巻きこまれたのが魏延、孔明が最後まで上手くやれてたら魏延の評価はかなり違ったんだろうな
魏延は主君殺しの件で諸葛亮から処刑すべきと主張したが金旋を殺した鞏志にはお咎めがないのがおかしい。魏延や法正などクセの強いキャラは劉備にしか扱えなかったのかもしれない。
まぁ、物語上の伏線配置って感じなのでしょうね。にしても可愛そうではありますが(笑)
そもそも韓玄が殺されたの自体が演義の作り話で南部4郡の当主は全て劉備に降伏。
魏延の主殺しも作り話
魏延も法正も、劉備についてきた軍師が龐統ではなく諸葛亮だったら仲間になっていなかったと思う。
スーパーマンに見える諸葛亮も人材登用と人材育成に関してはクソだったから。
諸葛亮がトップになった時点で人材的には衰退するしかなく、すでに負けは決まっていた。
@@odorasareru 仕事をサボっていたがために劉備がブチ切れて殺そうとした蔣琬の助命嘆願をし、犬猿の仲である劉備と劉巴の関係性を何とか取り成し、馬超や黄忠相手にイライラしてる関羽を書状一つで宥め、仲が悪すぎる魏延と楊儀につつがなく仕事をさせ、弾劾処分とした李厳だけどその息子の李豊を抜擢してバランスを保ち、後に蜀漢を支える費イや姜維を抜擢して側近に据えた。
なのにどうして諸葛亮は「人材の扱いが不得手」なんて言われてしまうのだろうか。馬謖だって(参謀としては)有能人材なのに。
こんな人材登用バランサーお化けは他に居ないようにも思うのに(´;ω;`)
諸葛亮がオラオラ系の陽キャ嫌いで扱いきれなかったんでは ほら亮ちゃん世の中斜めに見てニートしてたから
私は『蒼天航路』の呂蒙や魏延の「有能だけどへっぽこお茶目」なキャラクターが好きです。
動画内では、横山三国志だと長沙攻めの際と言われてるけど、長板の戦いの前に劉備が荊州城に入城しようとした際、妨害する蔡瑁を諫めてる際に似た人物が現れてますね。
ただ、名言されてないので微妙なところですが。
案外龐統や法正の麾下で先鋒軍の将として使われたほうが相性的に良かったような気がします。
ちなみに横山三國志で劉備が新野を捨てて襄陽に逃げた時劉備を迎え入れようとして蔡瑁の兵と戦闘になった将が魏延の初登場だったと記憶してます。
まああの場面は演義では魏延の出番でしたが、漫画では名乗ってはいなかったので魏延とは限らないとはいえますよね。
まあ顔や服装は長沙で登場した魏延そのままでしたが…
魏延「ワシを殺せるものはおるかーッ」が好き。
“谁敢杀我”?
最初横山三国志とかで魏延が「孔明が死んでも俺が軍を率いればいい」みたいな態度をとってたことに「そんな無茶な」と思ってましたが、こうして順を追って考えるとそれほど突拍子がある話でもなかったのですね‥
むしろそれが当然なまであって、諸葛亮が前線に出てきてる事自体が異常なんですけど、魏延と楊儀がいがみ合ってる以上こうするしかないというのもまた。難しい話です🫠
@@KOUMEI_NO_WANADA 考えてみると諸葛亮のほうが、現代でいうなら(例が不謹慎かもですが)ゼレンスキー大統領がロシアに反攻して自分が前線に立つくらい無茶すぎる気がしました笑 戦死するかもしれないし死んだら後どうすんの?!と・・
@@frenchbreadish
現代ならそうだけど、当時だとそこまで悪手出はない気もする。空から突然ミサイルは降ってこないし、何処に居ても一瞬で情報の送受信が出来る現代とは事情が違う。
情報の伝達速度が遥かに増すのは諸刃の剣だけど、どの道後が無いならやって損はない。
@@tonton009 たしかにコメントした後で孫権とかも皇帝なのにガンガン戦線に出てるしなぁとは思いました。でも蜀の場合戦力差や兵糧切れリスクが激しいので危険度はなかなかな気もしますね…
魏延の活躍は五虎将以上だと思ってる魏延ファンです。
五虎全員より上かどうかはともかく馬超よりは明らかに上
@@真田安房守-h4t家柄からの名誉職で実績皆無の馬超よりは上だし、親衛隊長しかしてない趙雲よりも軍功は多い
黄忠は入蜀と漢中での大金星があるので活躍期間短いことを加味しても同等以上。
@@Dolce_Gava2ana
馬超は…長安まで上ってから大活躍する予定だったから…
@@tonton009 西羌とかの異民族に顔効くから北伐のキーパーソンであることは間違いなかっただけになあ
@@Dolce_Gava2ana
趙雲に関しては劉備存命中はその通りだが、死後に諸葛亮が位を上げた上で現場にも駆り出しているので微妙。
結果的に寿命が趙雲の方が先に来たので武官筆頭は魏延みたいになったかも趙雲が黄忠並に長生きしてたら、趙雲が大将軍クラスになっていた可能性はある。
あら、サムネ変わった
武勇は五虎将に次ぎ、地位は諸葛亮に次ぐ
よく考えるとやっかいなやつだけど、楊儀と嫌い合ってたのが最終的に憎しみ合いのレベルにまで達した末路
汲み取るべき部分も多々ある人気武将だなぁ
実は最近RUclips運営がサムネイルをあらかじめ複数枚設定できるようにアップデートされまして、最終的に一番反応が良かったものが固定されるってシステムになったんです。
なので試しにウチも使ってみてる感じですね。ちなみにこの動画は2枚設定してます!
システムについてご参考までに
ruclips.net/video/jMkKvnK6YgI/видео.htmlsi=MY46Ej1Ag_GfUmXh
なるほど〜!
光栄シリーズで忠誠100でも裏切るのはまだしも、相性の良い劉備から弱小(劉度趙範等)君主へ平気で裏切るのはやりすぎだと思った🥺
横山三国志での初登場は曹操の荊州攻め時に襄陽城で登場したのが最初ですよね
横山先生はキャラの描き分けの少なさを鎧や衣装で差別化しているので名前こそ出てきませんが
後々読み返したときに「あっこれ魏延だったんだ」と驚きました
襄陽城で劉備との対面は叶いませんでしたが
この時期から劉備推しのいい奴だったんだなと好きな武将のひとりとなりました
実際の関羽と魏延が似ていたかはおいといて、演義における登場時の描写は同じような感じです。
「身長九尺、髯の長さは二尺、顔は熟した棗のごとし」(関羽)
「身長八尺、顔は熟した棗のごとし」(魏延)
熟した棗とは赤い顔のことです。
そして羅貫中のすごいところは、エピソードを積み重ねる過程でこの2人に強烈な個性を与えてることですね。
演義を読んでこの2人が似てると思う人はいないでしょう。
コーエー三國志だと義理低くて引き抜き易いわりに強くて長く活躍してくれるので弱小プレイで何度もお世話になった
孔明は内政官としては非常に優秀だったが、軍略家としてはイマイチ
龐統、法正、徐庶の方が上だし多分魏延の方が軍略家・兵法家としては上
劉備が死ぬ前に孔明を軍師、魏延を都督に任命してれば歴史はかなり変わっていたと思う
このへんの話ビッグコミックの「朱のチーリン」でやってるよね。面白い
あの漫画の魏延、良い兄貴ポジションで好き
横山三国志の初出は劉備軍が新野城を捨てた後に荊州城に入ろうとした時に、荊州城を掌握していた曹操降伏派によって拒否された時に魏延は劉備軍を引き入れようとしたが、出来ずに荊州城から出たのが最初では?
記憶違いならすみません。
結局劉備が夷陵の戦いを無理に起こさず、魏延と同格の将軍や楊儀を抑えられる年齢や功労が同格以上の文官が残ってたら、もう少しなんとかなった気もするんですよね
お互いにプライドもクセも能力も強いけど、こういうタイプは何と言うか、才能とかではなく年齢とか仕えて重ねてきた時間とか、社歴みたいなのでマウント取れると割りと言う事聞く気もするし
せめて馬良が生きてさえいてくれてたら…と思わずにはいられない
荊州失った時点でいろいろ詰みかけだからそれを言うなら関羽が荊州を失わなければどうなってたかわからない
@@みみみ-c9x
なんなら荊州取ったせいで呉も蜀も勝ちの目が無くなったイメージ。
@@tonton009
てことは曹操がいた時点でムリゲー?
@@みみみ-c9x
そうね、呉蜀の同盟は最低でも魏の国力が呉蜀単体でも対抗できる程度に下がるまでは絶対に維持するべきだったと思う。
と言うより蜀はその認識だったからこそ不意を突かれたんだけど、ここで魏の提案を突っぱねて東西から攻め上げてれば蜀と呉にもまだ勝ち目は十分に残ったと思う。
特に蜀が余力を残して長安まで押さえれば馬超が西涼方面を纏めて荊北と2方向から許昌方面に圧力を掛けられる。本拠に圧力が加えられれば呉だって遥かに動きやすかったはず。
某酒乱男「ははは。内に楊儀、外に魏延か。」
良くて寒門、下手すれば平民出身の魏延をここまで重用しているのだから、孔明との仲は演義に描かれているような悪いものではなかったと思っています。
キャリア組の上司と叩き上げの部下で、意見が食い違うことはあるけど互いの仕事と実力は誰よりも認めているし信頼している。
でも話が合わないから一緒に飲みには行かない、みたいなw
ですね。あくまで蜀漢の臣下としてお互いに尊重し認め合ってはいたとは思います。別に仲良くするわけではないけど(笑)
面白い!ぱっとしないのに天地を喰らう2にいたから不思議だったんだw
部隊長から次々に戦功を積み重ね将軍へ、この時代申し子ですよね。
ゲームの三国志だと登場も早くには第五次北伐まで寿命あるのでいつもお世話になる。
無双シリーズの仮面の狂戦士な風貌も好きです。3で劉備を裏切るイベントは不満だけど。
魏延は劉備に心酔していてほしい
逆に漢中付近を知り尽くした魏延の案である長安強襲採用の未来が見てみたかったわ
蜀入りたての劉備なら魏延も難無く部隊長として連れて行ってたかもですね。少し遅く孔明の引き立てとか可哀想ですね
三國志関連では時折役人に賄賂を送る等のシーンがありますが、この当時価値のある物、贈り物として有効だった物って何になるのでしょうか?
曹操が蔡文姫を西方から取り戻すのに壁という装飾品を贈ったともありますが、壁には人と釣り合う程の価値があったのでしょうか?
春秋戦国時代に「和氏の壁」というものがあり、これは確か十五城との交換に持ち出されるほどの価値があったとされていますね。
11月7日発売のくにおくんの三国志でも魏延は出ますが、ルート次第では裏切らないと信じたい…!
「攻メ…潰ス…」的な?w
諸葛亮との“相性”は、横山三国志からもどことなく窺われた気がする(少々、諸葛亮目線が過ぎた)。
人事もバランスが取れているようで、実は偏っていたっぽいし。
主観では、晩年は五虎将という長く?付き合いがあり、自身と同等以上の存在がいなくなった孤独感もあったと思う。
推測でしかないけど、そういった魏延の心境に寄り添える人がいたら、と思う。
やはり劉備は“でかい”。
↑いや、諸葛亮というより、楊儀ですね。
劉備って自分にしか扱えないような人材を見出す天才だと思うの(笑)
@@KOUMEI_NO_WANADA 小説?拝読しました。姜維が蜀のラストサムライと思っていましたが、魏延も“在りし日”のラストサムライですね😢
???「頭に角が生える夢なんて角と言う字は刀を用いると書くので、大変な不幸を暗示してますが、そんなこと言ったらどんな目に遭わされるかわからないじゃないですか!!!!」
魏延は撤退路の桟道を焼いて楊儀らを妨害して讒訴って魏延の行動は、残された蜀軍全滅しかねないと馬謖よりも悪質だからな…(馬謖も敗軍をまとめず逃亡罪で斬られた)
姜維も殿担当で万が一の保険に王平を配置(魏延迎撃の形になってしまったが)って考えると魏延が遺命に従った時の保険も手厚かったから諸葛亮も大事にしたかったんだろうな…
先鋒の将軍が本体の後ろにいるって事は敵前逃亡だからね。
とは言え遺命に従い撤退したところで居場所はない、魏や呉に降ったところで居場所は当然ないが、要するに諸葛亮が亡くなった時点で詰んでいるような気が。
ここでぐっと堪えて本分を全うすれば、北伐軍の総司令官にも付けたのでしょうけど、それができる魏延は魏延じゃない。
まるで関羽みたい🧐
蜀漢の人事差配を観る時は荊州派と益州派の闘争を鑑みた方がしっくりくるケースが多い。
荊州派閥のトップである諸葛亮から見たら魏延とは信頼しあえるできる仲間だったのは間違い無い。
蜀漢内では派閥闘争が有り、魏延の死で終止符を打たれた側面がある様にも思えます。
理由はわからないけど、文武の高官たちからの人望が無かったんだろうなあと思う
劉備および諸葛亮の後ろ盾があるからこそ力を発揮できていたのであって、仮に無事に帰れたとしてもその後に何かしらの口実を付けられて失脚させられるだけな気がしてならない
関羽と似ていて、民衆とか兵士には人気があるけど、士大夫や官僚との関係が悪そうなイメージ。
魏延を取り上げてくれてありがとうございます。
中国時代劇の魏延役の吹き替えが大塚芳忠さんで舞い上がり、フィルターかかって英雄にしか見えませんでした。「おのれ諸葛亮!」と思いながら…
大塚芳忠さんの声、めちゃくちゃいいですよね!! まじで!!!!
魏延がヤザンに見えてしまいそうな…(^_^;)
魏延好き😮
魏延は諸葛孔明から裏切り者の人相が有ると言われて不当な扱いにぴえん🥺に成った。
演義基準の作品だと蜀伝諸葛亮編の最終盤であからさまな味方軍内の諸葛亮の悩みのタネ要員化したのが読んでて切なかった
魏延は夷陵の戦い後、孤立してやむを得ず魏に降った黄権の後任として鎮北将軍に任命されてもいる。
魏延いたらワンチャン蜀が平定してた可能性はあった…とにかく都を落としたら周りも同調する時代…
反骨の相…裏切りそうな面構え🤣🤣🤣
史実では誰も裏切ってすら無いのに顔だけでヌッコロされた人😱
めっちゃ大活躍してもらって支えてくれた挙げ句に顔が裏切りそうだからと😂😂😂😂😂
当時、三国最強の武将なのに…😭可哀想過ぎる
魏延に関しては孔明に非があると思ってたんだけど特に仲が悪かったわけじゃないのか。
演義の孔明のせい?で反骨心って反抗的で悪い意味なのかと長い間勘違いしてたぞ。
史実では諸葛亮はちゃんと魏延を重用し、蜀漢最強の切り札と考えています。魏延も文句こそ口に出してますが、諸葛亮の命令に反したことはありません。お互いにリスペクトを持っていた、様に自分は思ってます(笑)
魏延みたいに政争に負けて汚名を着るような将軍って広義の近代の日本にも多い。戊辰戦争…上野に秋田にその後も。
無双だとあのキャラだとナンバリングが進むと、キャラ深堀進むので、都合悪いっすよね( ̄▽ ̄;)
あのキャラだと、魏延を切った馬岱が悪人になっちゃうんで、6だと馬岱が「蜀の皆が魏延の家族であり、先帝のご意向もごもっともではあるが、我ら家族と共に焦らず力を合わせ歩むべきである」と説得して留める(生存する。切らない)みたいになったのが印象的でした( ̄▽ ̄;)
馬岱の名脇役な感じ好き
劉備が蜀を奪えたのだって、張松や法正の裏切りのおかげなのに
魏延は主君を裏切った者だからダメってのは納得がいかない。
乱世で裏切りなんて珍しくないし、劉備だって裏切りもんやん。
曹操も袁紹を、孫策も袁術を。乱世の常ですなぁ
いやぁ、劉備なんて曹操に降るまでは、普通に犯罪者よ? 徐州牧だって自称だから…呂布より朝敵が似合ってた笑
当時は有力な群雄が勝手に官職を自称したり任命していたから、その辺りは特に問題無いでしょう。
そして劉備の徐州刺史に関しては、そもそもその前の段階で劉備は正式に豫州刺史として認められています。だから格としても不自然な話ではない。
また徐州の統治権限の譲渡に関して、前任の陶謙、徐州の地元有力者達、正式な青州刺史の孔融などが強く推挙した上での就任なので、むしろそれなりにちゃんとしたプロセスを踏んでいるまである。
@@KOUMEI_NO_WANADA いや、譲渡が認められてる官職では無い、なんなら陶謙の遺言は偽造やん…それに漢朝には承認されてない
平穏な世ならいざ知らず、乱世ですもの。その漢王朝が機能不全にある状態で承認を求めるのは厳しいかと。諸々の利害関係も含め。
同様の例に益州牧の劉焉・劉璋、荊州牧の劉表・劉琮、冀州牧の韓馥・袁紹、兗州刺史の劉岱・曹操などもありますし。
偽造云々はもはや真実を定かにするのは難しく、陶謙の側近であった麋竺を信じるのかどうかという話になってきますので。しかし状況的にやはり劉備に委ねる他なく、こうする以外に選択肢はなかったとも思います。
後を継いだというより事実上蜀漢の軍事最高責任者では?
五虎大将って言っても荊州任せられた関羽以外の四人なんて
大した役職与えられてないからねえ
演義の被害者代表のイメージがあるけど
強引な見方をすると暴走した(桟道焼いたのはフォローできん)あげくにあっさりとした最期の正史に比べて
名場面名ゼリフが追加された演義は盛られてると言えなくもない
逆に謎理論で味方ごと燃やそうとするやベー奴にされた孔明が演義被害者ともいえる
どっちにしろ魏延は孔明の事別に嫌いじゃなかったと思うなぁ、楊儀は大嫌いだっただろうけど
不満はあったけど、個人的な怨嗟まではなく、お互いに蜀漢の柱石として尊重してた、と思いたい(笑)
楊儀とはまぁ、間違いなく嫌い合ってるけど🌵
リュウビ マモル
ギ タオス
魏延の印象これです😂
学生時代に五虎大将軍、馬超枠は魏延だと訴え続けて変人扱いされた過去を思い出しました(泣
孔明が後継者決めれなかったことが最大の戦犯よね
馬謖が敵前逃亡なんてしなければいろいろと変わってただろうに…
このタイミングで孔明だけじゃなくて魏延失うの痛すぎる
確かに、馬謖のあれさえなければ防げた悲劇だったのかもしれないなぁ…
楊儀のような小人物を要職に就けなければならないほどの人材不足が、ただただ悲しい。
楊儀は実際我々凡人をはるかに超える有能な人物
@@hs9370 それは間違いありませんが、人材コレクターだった曹操の建国した魏王朝の人材層の厚さは凄まじく。楊儀では序列7位はおろか、中堅官僚止まりだったかと。
“魏王朝を打倒すること”を国是としている国の要職の人材としては、やはり心もとない。
@user-zo2gt2sw1n 序列がどうであろうと後継者にもならなかったし、諸葛亮の補佐官みたいな仕事に従事しただけで、役職的には要職を担った重臣って訳でもないんで、楊儀をもって人材云々は言いづらい面はある
@@M4XxY8sj いやいや、いくら事務能力に優れていたとしても、後であの時に魏に降っていればよかったとか言う不忠者を丞相長史にしなきゃならない程には人材不足だったのでは? 諸葛亮も本音ではこんな癖の強くて扱いにくい人を幕僚長にしたくはなかったでしょうし。
@@hs9370 そりゃいくら諸葛亮でも、才能の欠片も無い人物に自分の補佐をさせんでしょうよ
この人扱えない時点で蜀は詰んでる。
牙門というのは牙旗(大将の旗)を立てている門のことですね。
この時点で魏延は劉備の目の届くところにいたということ。
「魏延を西方の羌中に侵入させた(使延西入羌中)」というのは、「羌族を仲間に引き入れようとした」ぐらいの意味でしょう。
固有名詞ではないと思います。
ちなみに反骨は『北斉書』巻四十九・人相見の皇甫玉が高帰彦を見たときの発言が初出です
巨大な権力者が亡くなった後に後継者たちが醜い争いを始めるのはどこでもあることで、蜀の場合も同じですね。
負けた方は人格まで否定されます。
ただ地元漢中の人たちは魏延を祀っていたこともまた事実です。
学者(諸葛亮)は奥でこそこそやってる奴だろ?現場(魏延)の何がわかる、何が出来ると思ったとしたら気持ちはわかる。
前線と後方のいがみ合いは古来より常に人類の悩みの種ですなぁ
いつも楽しく拝見しています^ ^
最近、初めて無双をやってみましたが、あの魏延のキャラには思わず爆笑してしまいました笑
人語覚えたてのオーク
コメントの誰も「裏切者」とは思ってないのが答えか。
要害漢中を任され、それを正史でも演義でも立派に果たしたのだから、忠義と能力に優れた人物であったのは疑いが無い。
魏延は諸葛亮時代の北伐軍じゃ筆頭の将軍で諸葛亮も自身が生きてるうちは使っていけると思ってたんやろね
何にしても撤退路焼いちゃうのはちょっと
他の武将たちからしたら「死んでこい」ってメッセージなわけだから「ふざけんな💢」とぶちギレ不可避。
あれが無かったら案外助かった可能性も…。
頭に血が上るのは分かるが、理解できるが、それにしてもそれはやっぱり短絡的過ぎましたね
魏延からしたら楊儀に権力握られるのは自分の命の危機だから楊儀の指示に従うのは抵抗あるわな
楊儀と魏延の仲の悪さは知ってるだろうに楊儀に撤退の指揮託すとは。費禕とかじゃダメだったんかね?
楊儀じゃなかったら魏延も素直に撤退してくれてたんじゃないか?
そこらは楊儀の立場とかありそうじゃないですか?
費禕と姜維だとまだ若く、人々を率いるには実績不足だった感じがありますね。
どうしたって魏延、次いで楊儀みたいな選択肢しか無かったんだろうなぁと。
正史知ってる人にも何故か諸葛亮に冷遇されてたって思われること多い。これもある意味演義の影響ですね。
三国志で一番好きな武将が魏延
サムネ2種類作ったんですね。
比較すると「どうして"裏切者"なのか?」の方がいいですね。
あと強調するならダブルクォーテーションじゃなくて色とフォントを変えた方が目立ちますよ。
あとホームのトップに80分の動画を置くのはやめましょう(笑)
ぜひ見て欲しいという気持ちはわかりますが、「ここはどんなチャンネルなんだろう?」と思った人があれを見たら一瞬でなえます。
AIがどっちが良いのかデータ集めてくれるみたいなので、苻堅のサムネからちょっと活用しています🌞
スリキンの魏延の声で印象的でした。
大塚芳忠さん好き
せめて諸葛亮が死ぬ前に魏延と諸葛亮死後のことをしっかり伝えていれば。。。
無双シリーズで何か原住民みたいになっちゃったひと
王平がアレならまだちょっと納得できる(笑)
概ねの魏延に抱く感情はうp主と同じ感じだな( ˘ω˘ )
なんならうp主が反骨の相ってのが一番のインパクトです(笑)
車とかの座席の頭乗せるアレとか邪魔なんすよね。後頭部が尖ってるからもたれかかると痛くて(笑)
@@KOUMEI_NO_WANADA 運転席や助手席より後部座席の真ん中辺りが好きそう(偏見)
横山三国志も正史も魏延は馬岱による悲しい最期なのね
反逆者扱いは可哀想だわ
スリーキングダムの魏延は渋くてカッコよかった
特に吹き替えの声
『御意』の言い方ほんとカッコいい
点赞了
给大家推荐一套中国唯一通译裴松之注的书《三国志裴松之注全文通译》 陈寿原文+裴注原文+陈寿译文+裴注译文 地毯式(即全面、完整、无任何删减)翻译 美国、日本、新加坡亚马逊有卖
楊儀が悪いよ楊儀が!
こればっかりはどっちもどっち(笑)
楊儀"魏延が大嫌いなので、辛くないです…”
コイツのせいで後頭部出てる奴は裏切るかもと思ってしまう他人を見る基準ができてしまった
孔明がいうところの反骨の相ってやつだわ
片言脳筋キャラ
魏延な〜名将の部類には入ると思うけど、独立した軍権を任せられるほどの能力はない(内部との折衝能力や戦略面での立案能力から)と思われるから、目を見張るような軍才があったわけではない、軍事の秀才である諸葛亮の現場レベルでの無茶の効くラジコンとしての運用がもっとも効果的だったのかなと。作戦立案に関して、子午谷は大軍が通ることは不可能だし、もし防衛側に知られたら一部の桟橋を焼かれるだけでも進軍が著しく困難となるわ、待ち構えられていれば、全滅は必至。少ない人数でひっそりと抜けて、特殊部隊的に急襲して混乱してくれたらいいけど、魏は末期蜀とは違うので、それもほぼ不可能であるし…
もっとも作戦立案に関しては、蜀の国是が既に詰んでいるので、どうしようもなかったとも言えるけど。
良くも悪くも叩き上げの軍人の究極形だったんでしょうね、魏延という人は。
だからこそ孔明は最強の手札として使いたかったし、魏延としては自分がプレイヤーになりたかった。
そのへんの意識のズレが悲劇を生んだような気がします。
ただ孔明と魏延、どちらが正解だったのかと言われると・・・姜維の末路を考えると孔明のやり方の方が正しかったと言わざるをえないんですよねぇ。
孔明は結局魏延の顔が嫌いだったんだろう。
北方三国志では確かに、生理的に受け付けないって関係性に描かれてたはず
@@KOUMEI_NO_WANADA 上官としてはやってはいけない 好き嫌いでの人事ですね。
諸葛亮って馬謖任命したり、魏延冷遇したり人を見る目と運用する手腕は劉備には及ばないよね。
魏延冷遇どころかめちゃんこ優遇、というか信任してますよ。常に主力本隊の指揮権を任せているほどなので。
ややこしいのは、宰相クラスの諸葛亮が前線まで出てきちゃってるところで、魏延からすればやり切れない立場ではありましたが(笑)
馬謖も経験さえ積ませれば輝いたと誰もが認める人材なのですが、なんで初戦に張郃とぶつけちゃうのか…😭
@@ひよこ饅頭-f9k 劉備は劉備で蒋琬の発掘は出来なかったので正直凸凹コンビ
陳震や鄧芝や蔣琬も費禕、王平(周りは所詮字が読めない降将って蔑視があった)、張翼の台頭と成功例はめっちゃ多くて地味で目立たないが、馬謖や廖立と失敗引いた場合が派手で悪目立ちするタイプ→諸葛亮の人材見る目
劉備は劉備で「名声ある人大事にしないと人材が来ませんよ(許靖の処遇)」って法正に窘められてますし、後を託された李厳は諸葛亮に暗に簒奪勧めたりしてる
「本命は隴西だが西涼刺史の徐邈が救援に来てる」ので魏延で速攻で落としたい&大物だと陽動に引っかかった曹真も張郃と合流の危険性もあるから馬謖起用だったが…
トコトン肌感覚で人を見抜く眼がない孔明!-w
第一次北伐の失策はかなりデカイ!
魏延「殴らせろ殴らせろ殴らせろ」
楊戯「わァ………ァ………」
費禕「泣いちゃった!!」
つまり、武断派と文治派の対立……ってコト!?
栗まんじゅうパイセンが好き
@@KOUMEI_NO_WANADA禁酒で禁断症状が出て曹性に暴力振るっちゃうんだよね……
ちいかわかな?笑
三国志演義で孔明の儀式のロウソク消した時はムカついたな
三国無双でも、どのナンバリングか忘れたけどEDで「戦は終わった、自分はもう要らない」と蜀を去っていく魏延が可哀想だった
C O C O N I I R U Z O ‼️
赤壁の戦いの少し前に襄陽城にて劉備の軍勢を城に入れようとする時(失敗したが・・・)に少しだけ出番がある。
もし孔明が言ったとおりに魏延を斬ろうものなら先の武陵の鞏志はどうなるねん?という事にもなるし、
助命された上に武陵太守になっている鞏志にあらぬ疑念を抱かせる事に繋がっただろう。
どちらかといえば張飛が適任ではなかったが正しいと思う
韓信が総司令官に対し魏延はただの前線司令官なので役職的な格が足りない
総司令官は独裁者の諸葛亮でやっとのポジション
才能は素晴らしいので諸葛亮は魏延を格を上げて出世させた
でも陳寿評にあるように魏延は性格が悪くもともと孤立していた(楊儀も才能で抜擢、仲の悪い二人を才能だけで併用するのは諸葛亮の手腕)
諸葛亮が讒言などから魏延を庇ってコントロールしてバランスをとっていたが没して
魏延は諸葛亮という後ろ盾を失い失脚した
公平公正な諸葛亮が才能に免じてルールを無視して取り立ては人物は二人、法正と魏延
諸葛亮と魏延は名コンビであったと思う
魏延がおとなしく撤退すれば国に馴染んで、蔣琬とのコンビが見れただろうに。惜しいなぁ
費禕が怪しい
政治力というか、人間関係上手くやるスキルは上に立つ人物として必須なんだろうな、と。楊儀も忠義と才能には溢れているので何ともやり切れないです。人材が枯渇した中でせっかくのし上がった魏延の一族も処されるし、国にとっても良い事は何もなかった気がしますね。
私は無双の魏延が大好きで根底にあのイメージがあるから余計に肩を持ってしまいます。「ワレ…去ル…蜀ノ…タメ…」武陵蛮の沙摩柯なんかが混ざったのかなー。8リメイクとORIGINが楽しみです。
マジでやりたいけど時間が無い(´;ω;`)
三国志ガチ勢からして恋姫ってどうなん?
ワシは元々は小説書いているエンタメ畑側の人なので、面白くて興味を引くのであれば何でもオーケー精神です。
魏延サン一時撤退しないとは言ってない
国是を引き継ぐのは俺としか言ってない
楊儀が欲出して魏延に押し付けたか?
有名だからこそちょっとの愚痴が、
大きくされて炎上した感じ😂
この動画を拝見し、投稿主氏の魏延を弁護したい気持ちが透けて見える気がする。しかし、撤退命令を無視したことは謀反を疑われても仕方がないという思いは前回の魏延の動画を拝見したときと変わらない。「魏延伝」にはその人並外れた勇猛さと誇り高い性格ゆえに楊儀以外の人々が彼を避け、へりくだっていたとあるし、楊儀とともに互いの謀反を上奏した際は董允と蔣琬は楊儀の肩を持っている。これは魏延の人望のなさゆえと思うが、いかがだろうか。
まさしく、おっしゃるとおり(笑)
自分の感覚的に、関羽に抱いてるイメージとあんまり変わらないんですよね。確かにダメなんだけど、そこが愛おしいという
勿論、ずる賢い楊儀も人望はゼロ。董允と蔣琬も楊儀の肩は持ったが魏延を楊儀に始末させるとあっさり楊儀を見捨てる。
劉備と諸葛亮の人事評価の違いが原因だろう。例えば趙雲は位的には黄忠魏延より下だった。趙雲を出世させたのは諸葛亮。これは恐らく劉備は関羽張飛のようなアドリブでプラスαの成果を上げる人間を評価した。諸葛亮は作戦を忠実に実行する能力を欲しがった。そして本来実績では魏延を引き上げる所諸葛亮は違う人事をした。これに魏延は切れた。劉備が亡くなった時点で避けられない内紛だったと思う。元劉備派対諸葛亮派というのが本質だろう
趙雲に関しては、劉備はあくまで自分の護衛隊長にしておきたかった、もしくはそういう役割だったから役職を上げる必要もなかった。しかし劉備没後はその役目ももうないので、経験豊富な将軍として前線に出る機会も増え、役職もそれに伴って向上した、みたいにボクはなんとなく思ってます(`・ω・´)