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このMVのメーキングで志村が言ってたのが、撮影だから口パクで良いんだけど、口パクはすぐわかるからって全部声出して唄ったから、後半声出なくなった。とか、最初のシーンで変に傾いて立ってたから、辻褄を合わせないといけないって全ロケーションでその体勢をキープするハメになって辛かった。とか言ってて、そういうどうでも良さそうでどうでも良くないところにこだわる感じ、なんか好きだったな。
もしも 過ぎ去りしあなたに全て 伝えられるのならばそれは 叶えられないとしても心の中 準備をしていた冷夏が続いたせいか今年はなんだか時が進むのが早い僕は残りの月にする事を決めて歩くスピードを上げた赤黄色の金木犀の香りがしてたまらなくなって何故か無駄に胸が騒いでしまう帰り道期待外れな程感傷的にはなりきれず目を閉じるたびにあの日の言葉が消えてゆくいつの間にか地面に映った影が伸びて解らなくなった赤黄色の金木犀の香りがしてたまらなくなって何故か無駄に胸が騒いでしまう帰り道
この下あごをずらしてちょっと気だるそうに歌ってる姿が大好きだった。
ふと思い出して聴いてる志村さん随分年下になっちゃったなたまらなくなって泣きそうだよ
涙ですね❗️😭😭😭((号泣))💦💦💦
「期待外れなほど感傷的にはなりきれず」ってすごい歌詞だと思う中学の頃はよくわからずに聞いていたけど、大人になった今痛いくらいよく解る
橙色じゃなくて赤黄色っていうのが、どっちつかずで揺さぶられてる青春時代を表してるようでなんというかとにかく最高
死んだからどうとかじゃなくて、昔からほんとに好きだったんだよ
俺一人が思ってどうこうなることじゃないけど、志村さんがいなくなってバンド自体がなくなるかもしれないと思った時すごい悲しかったけど今も志村さんの意思を継いで続いているフジファブリックを誇りに思う。
さすらいざんぎえふ わかります、普通ボーカルがいなくなったらなくなりそうなのに普通に続けていられる事がすごい。普通じゃないかもですけど
今年もこの曲を聴きたい季節がやってきた
金澤さんのキーボードの弾き方って魔法かけてるみたいだよね
毎年この季節になったら聴きに来るみんなのことが大好きだ
アイコンのセンスいいね
この曲と若者の全てのおかげでフジファブリックはどのアーティストよりも秋が似合う。夏と冬を表現するアーティストは多いが、秋をここまで表現できるアーティストはほかに聞いたことがない。
Bz14children たしかに!
恐ろしいぐらいに表現力のない世の中になってしまいましたよね。ストレートに伝える事が正義と教育されすぎたんでしょうね。
たしかに!自分は金木犀の香りを知らない南方の者です。金木犀は香りが強いらしく秋になるとその香りでいっぱいになる地域があるという話を聞きます。その強い香りを嗅ぐたびに秋の思い出を思い出す人が多いとか、そんな話を聞くとすごくロマンチック?で羨ましいです。
金木犀って便所のイメージしかない
@@dwiteyoke 同意したくないのに共感してしまう悔しみw
ニット帽やハットがよく似合う人だったけど、私の中の志村君はこのイメージ。くたくたのトレーナーに、クリームイエローのテレキャスター、口を歪めて歌うこの姿。この曲はフジファブリックそのものだからかな。
ガチャガチャした若い邦ロックも好きだけどそれは年を取っていくにつれて聴かなくなるんだろうなでもフジファブリックはいつまでも聴いてる気がするというか、ふとした時に凄く聴きたくなるんだと思うフジすごいな、志村さんすごいよ
イントロだけで飯食える
白米三杯はいけますね
わかる🍚🤤
食えるー!!
さんばいくえる
五杯はいける
この曲のイントロが世界で一番好きです。いちばん、いちばん綺麗です。
アウトロも最高ですよね。
フジファブリック-赤黄色の金木犀作詞/作曲:志村正彦もしも 過ぎ去りしあなたに全て 伝えられるのならばそれは 叶えられないとしても心の中 準備をしていた冷夏が続いたせいか今年はなんだか時が進むのが早い僕は残りの月にする事を決めて歩くスピードを上げた赤黄色の金木犀の香りがして たまらなくなって何故か無駄に胸が 騒いでしまう帰り道期待外れな程 感傷的にはなりきれず目を閉じるたびに あの日の言葉が消えてゆくいつの間にか地面に映った影が伸びて解らなくなった赤黄色の金木犀の香りがして たまらなくなって何故か無駄に胸が 騒いでしまう帰り道
ありがとう
宇宙一好きなイントロ。この曲と春よこいのイントロは日本の奇跡。
「別れる男に花の名を1つは教えておきなさい。花は毎年必ず咲きます。」という言葉があるけど、金木犀の香りが漂ってくるとあなたを必ず思い出すんだよ、志村さん。
めっちゃ素敵な表現ですね
@@user-um4po2ui6b 勘違いしてそう
川端康成ですね
夕方5時のチャイムと夏の終わり頃の花火でも思い出します。この人は胸がキュッとなる切ない思い出を描写できる天才だと思います。
まるで、手紙の文章みたいな歌詞で素敵❤️
何歳になっても郷愁を誘うような、戻らない日々を懐かしむような、若い頃の様々な感情を呼び起こす名曲だと思います。
当時はMVも簡単には見れなくて一生懸命M-ON!とかで録画したのを大切に見てたけど今はすぐ見れてありがたい
そのレア感も良いですね貴重な思い出✨
もはや邦ロックでは無く純文学やろこの曲
同意です。情緒面をこれでもかと言うほど突いてきます。旋律や個々の音やリズム、歌詞等、理由はいろいろあるんでしょうが、全体の雰囲気を創り上げるバランス感覚なんですかね?それこそ文才なくて言葉が見つかりませんが笑 そういう作品全体の雰囲気で情緒をくすぐるところが宮沢賢治と重なって仕方ないんです。ごめんなさい。自分語りでコメに乗っかってしまいましたが、いつ聴いても語りたくなるほど興奮します笑
秋になってこの曲を聴きに来るたびに、夏が過ぎ去り冬が近づく秋の切なさをよく曲に投影できてるなぁと感じる。若者のすべてもそうだけど、志村さんの歌声や作る曲にはとても懐かしさを感じさせる、心を揺さぶるものを感じる。彼を超えるほどに、こんなに切なく懐かしい気持ちにさせる歌声の、才能を持ったアーティストは他に居るだろうか。世界中何処を探しても、彼の代わりがきく人間は居ないだろうなと感じると同時に、いつまで経っても彼が居なくなった事を受け止めきれない自分が居ます…今も彼は、我々の知らない遠い国の何処かで幸せに生きていると思う事でしか自分の理性を保てないまま時が経っていきます
フジファブリックの曲の良さが分かる感性を持ってて良かった
好きな人に彼氏がいることが分かり、とても辛いはずなのに、思ったより涙が出なかった。「期待はずれなほど感傷的になり切れず」とはこういう事なのかな、と思いました。
陽炎→若者のすべて→赤黄色の金木犀の季節の流れが完璧すぎる
個人的には陽炎の前に虹も入れて夏を盛り上げてからのこの流れが最高です♪
自分は個人的には陽炎の後にSurfer Kingを入れて一旦頭もおかしくさせますね笑
7月〜8月上旬→8月下旬〜9月上旬→9月下旬〜10月に聴きたい曲順って感じ、地域差はあるだろうけど
からの桜の季節
若者のすべての前に線香花火も入れたいなあ。
当時は「もしも過ぎ去りしあなた」は恋仲の人を歌ったように思いましたが、今聞くと「志村さん」のことのように聴こえます。だから聞くたびに涙が溢れてしまいます。
2022年9月30日、富士吉田に住んでます。今日、富士吉田の街角で金木犀の香りがしてたまらくなりました。
素敵
大人になったら、絶対行く
真夏のピークが去ったと天気予報士がテレビで言ったかと思ったら、あっという間に赤黄色の金木犀の香りがしてたまらなくなってなぜか無駄に胸が騒いでしまう季節が来て、あっという間に、白い息吐き出して夜空の果てまで貴方を連れ去ってしまった季節がやってくるよ志村さん。今年であなたより一つ歳を重ねてしまう。何年経っても思い出してしまうのはもうこの先きっとずっとだ。
志村さんが亡くなる前から知っている層ですが、本当にこの曲が好きすぎて高校の俳句大会で 「金木犀 感傷的に なりきれず」と読んだら金賞を受賞しました。その時の俳句大会の審査員がその世界では有名な人で、『これ書いた人は天才!』って言っていたのを聞いて志村さんが本当の天才であることを別の角度から証明されて感動したのを、この曲を聴くたびに思い出します。
自分もこの曲が一番好きですが俳句を書けと言われてその句は私には出てきません。笑素晴らしい句と感心しました。
@@ii-lx8yp ありがとうございます。俳句の世界では、金木犀は感傷的に人をさせてしまうものだそうです。それなのに、金木犀を見てもそう感じることができない作者の心情を表現している点に、審査員が心を掴まれたそうです。志村さんは、『感傷的になりきれず』というワードを意図的に使ったと考えてます。だからこそ、(金木犀を見ても)『期待はずれ』なほど感傷的にはなりきれず、(その結果、哀しくも懐かしく感じてしまう)あの日の言葉が目を閉じる度に消えていってしまい、気づいたら時間が過ぎていた(=いつの間にか地面に映った影が伸びて解らなくなった)、と解釈しております。また、この『解らなくなった』も、自分の気持ちが解らなくなったというニュアンスも含まれてると思われます。長くなりましたが端的に言うと志村さんは天才ってことです。
「作り話に 花を 咲かせ」
@@OkeyDookie 0点!!
@@matsutaka8082 金木犀から桜へと花繋がりで、それに関した単語「咲かせ」も入ってて、場にも適してる。僕は 読み返しては感動している!
ふと金木犀の香がしたので来ました。そろそろこの曲が似合う季節が来ますね
最近は金木犀の香りの香水とか色々売ってるけどやっぱりどれもしっくり来ないんだよね、本物の金木犀から香ってくる香りがやっぱり1番だしそんな金木犀の季節をこうやって表現してくれたフジファブリックに感謝
歌う時に下顎をずらしながら、どこかぎこちなく歌うのがなんとも言えず好きだ
本当に志村さんは綺麗な顔してるな
何度このPVを見た事か…志村さんのカッコよさはもちろん曲の世界観がたまらなく好きで大好きでした。フジファブリック、ありがとう。ありがとう
昨日、志村さんの故郷にほど近い場所にある大学を卒業した。昼飯によく食べたうどんは本当に美味かった。山梨を離れることになるけど、一生忘れない。
サビ入るタイミングで無性に走り出したくなる
大阪城ホールで赤黄色の金木犀の演出に号泣してしまった前後がバウムクーヘンとECHOだったからなおさら感極まったこれからも音楽を歌い継いでくれ
兄貴の部屋にあったMDにタイトル無しで入っていて、中学も受験も高校も、ずっとフジファブリックというグループだと知らないまま聴いていた。フジファブ、とくにこの曲は俺の青春そのもの。大学に入ってライブハウスに行くようになって、バンドの生演奏の味を覚えた。志村さんの声が今、死ぬほど聴きたい。
胸が切なくなりすぎる曲流行りのエモいって言葉なんて使いたくないな
なんで、エモいって言葉を嫌うのかようわからん
3年前にフジファブリックを知りました。その時に志村氏が居ないことも同時に知り、心を痛めたと言うか震えました。もう40オーバーのおっさんですが3年連続、夏と年末に愛知県から富士吉田市まで防災チャイムの鐘の音を聴きに行ってます。7月に志村氏の上映会と展示会に初参加したのですが、ここでやっと彼の死の現実を突き付けられたような気がして年甲斐もなく泣いてしまいました。そんなおっさんファンですがよろしくお願いします。
食う状状太郎 どこがだよ
私も40オーバー 富士吉田一度行こうかな。
とびひざげり そういうのやめろ
とびひざげり 迷惑な点を一から百まで事細かに教えていただきたい
とびひざげり フジのコメ欄には頼むからこういうやつ来ないでくれ。マジで頼む。
金木犀のかおりがすると、真っ先にこの歌を思い出す。今日の帰り道に強烈に、なんとなく切ない、金木犀のかおりがした。無駄に胸が騒いだよ!!
この時期になるといろいろ考えてしまったり心にポッカリ穴が開くような気持ちになったり、そんな仕事帰りに必ずこの曲を聴きたくなる😊
昨日、渋公でライブがあったよ。志村くん。総くん、めっちゃ泣いてた。あんな姿初めて見た。志村くんももしかしたら初めて見たんじゃない?あんなに感極まってる姿。なんだかここに戻ってきちゃった、冬なんだけども。志村くん、これからも生き続けてね。
夜道で金木犀が香ってきたので、自然とまた聞きたくなってしまった。あれから長い時間が経ったが、こんなにも心掴まれる曲には未だ出会えていない。
仕事終わり、車で流れてる早朝のラジオ番組でこの曲を初めて聴きました。家に帰って気になって曲を検索すると、ボーカルの方が亡くなっていると知りました。元々このバンドは知らなかったのでこの方が歌う曲をもっと聴いてみたかったなと思い悲しくなりました。心が熱くなる素敵な歌です。
アウトロでスッと静かになるところが狂おしいほど好き
活動休止...実質解散悲しすぎる志村亡くなってからよく続けてくれたよとんでもないプレッシャーだったと思う。本当にありがとう。これからも聴くよ
ライジングサンで聴けて良かった…
“残りの月にする事を決めて歩くスピードを上げた”っていうところから少し曲のテンポが上がる所、季節の変化に対する気持ちの昂りや時の流れる早さに対する焦燥感とか色んなものを表現しているようでセンスを感じる。なんというか、その後の歌詞にある“たまらなくなって”をそのまま表現しているように
サビの手前でテンポ速くなるのがすごく好きだ。
これを聴いた時作った奴は天才だと思った。
髪染めたりオシャレな服着たり...そんなことしなくても、こんなにもかっこいいんだよ、人は。志村は。内面の美しさがあるとすればこういうことだと思う。私は志村の曲の中でこれが1番好きです。
的を得たコメント。同意しかないです。志村くんは唯一無二の存在です。
なんで死んじゃったの...ずっとずっと志村さんの曲聞いていたかった。一度でもいいからライブで聞きたかった。
イントロの秋感ほんと凄い。どうやったらこんなん思い付くんだ?
blankkasa 大大大共感です。
blankkasa 秋の風をそのままギターに変換したら出来るよ。
@@user-od5me7ff6z なんかオシャレ
ああ それがむずいんやってーw
志村さんパートのギター、この曲は変則チューニングらしいんですイントロで秋感を表現するには普通のチューニングじゃダメだ、と考えたんでしょうかね……ほんとすごい
金木犀の香りがただよってくると、色々思い出しちゃうんだよなぁ。そして、この曲聴くとたまらなくなる。金木犀のオレンジ色を赤黄色って表現しちゃう志村君の感性が素晴らしいね。
総くんの歌声も好きだし、今までサポートをやってきたドラマーも全員好きだけど、もしフジファブリックがいまだに5人だったら、果たしてどんなバンドになってたのかっていうのがすごく気になる
わけもなく感傷的になる不思議な曲だよなぁたまらなくなるよな
フジファブリック大好きです。金木犀の香りのハンドクリームをつけて、深呼吸して聴いています。志村さんの優しい高声ががとても好きです。瞳が綺麗ですね。これからも聴き続けます。62歳主婦。
14年も前の曲なんですね。何百、何千回聴いても、決して色あせることなく、いつも赤黄色。
恥ずかしながら初めて聴いたです。素敵だなぁとおもいます。
去年の秋、好きな子にこの曲をすすめて「歌ってる人が優しい声でいい曲だね!」って言ってくれてとても嬉しかった。今は全然話せてないけど今年もそんな会話がしたいな
また話せるといいね😊あなたのエピソードに心がぽかぽかしました☺
心が綺麗になる〜
いいエピソードなのにアイコンが物騒過ぎる
響かなかった彼女には、それしか言い様なかったんだね、合わせる言葉。これが好きなウチらは、そんな感想では終わらないはず。
志村さんのとても優しい歌声は超素敵❤️
大学の夏休みの終わり、遊びに行く夕方の電車の中、この曲を聴いて涙が込み上げた。儚い青春が確実に終わっていく感覚、これから先の不安が一気にきた。ただ、そんな感覚をたしかに味わっている自分が、ちゃんと青春を捕らえていて幸福にも感じたのを覚えている。
本当にあなたはそう思っているのですか?感じたことをそのままきちんと文章に出来たということは、とても素晴らしいことです。私にはmandalacastさんの書いたものが情景が浮かびましたよ。浸ったり溺れたりするのも時には良いものです。
neo arata 薬物やってんのはテメエだろカス
neo arata 薬物やってんのはてめえだろカス(便乗)
mandalacast わかる。。
mandalacast 幸福のジレンマ というものですね。幸福であればあるほど、その幸福がなくなってしまう時が怖くなってくる。それなら最初から幸福なんていらないと思うほど。大学生活ほど人生の中で幸せな時間はないと思います。
金木犀の香りがし始めましたね。志村くんを思い出し、この曲を聞きに来ました🙂
同じですね!!
同じくです☺️
まじでフジファブリックで一番好きな曲
冒頭の「もしも 過ぎ去りしあなたに すべて 伝えられるのならば それは 叶えられないとしても 心の中準備をしていた」ってフレーズがすごく好き。この季節だからこそ、沁みるものがあります。
ファンの方々スミマセン!今年55歳でこの楽曲を知りました。最初に聴いた時ビートルズやサザンのような妙な違和感があってゾッとしました..案の定、中毒的なヤバイ神曲です。金木犀をオレンジ色とか橙色とかではなく赤黄色の音律を含めた選択するするのは普通で無いです!
大阪城ホールで志村さんの映像バックにこの曲を演奏してくれた時は涙腺が崩壊して何も見えなかったです。いつまでもフジファブリック大好きです!今更ながら志村さん、フジファブリックを作ってくれてありがとうございます!😭
感情のスピードと音楽のスピードが合っている、物凄く信頼できるバンド。
夏が終わってしまった虚しさと、厳しい冬を目前にした緊張感、その間で揺れるのは「焦燥感」。何故か無駄に胸が騒いでしまうあの正体不明の“焦り”の感覚を「秋」として表現するの、あまりにも天才過ぎませんか?
ずっと昔からファンだった人が羨ましい。以前はバンドの名前を知ってる程度で、ふーんって感じだったんですが、いつの間にかなんか好きになっていて、でももうボーカルさんがこの世にいないことを知って……生で聴いてみたかったです。
そういう人がいてめちゃくちゃ嬉しい。大学一年のデビューからずっと好きで、志村が死んでからしばらく聴けなかった…。1番好きな曲でやっと聴けるようになって、今そう言ってくれる人がいてとても嬉しい😃
感性の低い俺でもこの曲は聴いた瞬間に頭の中に情景みたいな物が浮かんでくる本当にこの曲にしか感じないから、俺の中で志村は天才だと思う。
志村の声聞いたら泣けてきた。もうずっと志村はいないのに、フジファブリックっていう存在はあって…ずっと続いてるバンドだと思ってたから急に活動休止でしかも金澤が脱退するの知って、気を抜いたらボロ泣きしそう。でも続けててくれたメンバー3人に感謝したい、このタイミングで好きなことやってほしいし自由になってほしい。
どんだけ良いんだよこの雰囲気を出せるのはほんとに天才だ。
秋が来た!2018 酷暑でした。
フジファブリックの中で1番好きな曲。大学の行き帰りで聴いてるんだけど、朝聴くのと夜聴くのでは全然感じ方が違う。
スクールオブロックというラジオで一回曲が流れてた十数年前の記憶を頼りに此処に辿り着くことができました。バンプやアジカンという当時の主流のバンドにも全く引けをとらないこの曲を生み出してくれたフジファブリックにありがとうと伝えたい。
41秒から入ってくるキーボードが切なすぎる…
秋が似合いすぎている
フジファブリックは50代の俺が聴いてもグッとくる。いつまでも青春感覚で生きてます。
今年も金木犀の香りがして、この曲を思い出しました。17年間毎年口ずさむ大好きな曲です。
さっき、今年初の金木犀の甘い香りに出会って、私も今年もここに来ました。たまらなく、なりますね。
イントロで「秋」って感じられるのがすごい
金木犀の匂いがする帰り道、この曲を聴いて歩いた。泣きたくなった。
天才だ...一昨年フジファを知ったけど遅すぎた。もっと早く生まれたかったなぁ。本当に大好きです。
なんだろう昔から聞いていたわけじゃないのに、思い出の曲聴いた時に、記憶がわーって蘇るあの感覚昔からこの曲と過ごしてきた錯覚みたいな特にイントロ
かっこいい。志村くんはアップにも耐えられる顔だなぁ。
この曲聴くと泣いちゃう🥲遅かったとしてもフジファブリックに出逢えて本当に良かったと思う中学1年生の秋です。志村さん見てみたかったな…
ああああ... なんだろ、この感じ。自然に心が吸い寄せられる...これがフジファブリック。って感じがする曲ですよね。これはきっと志村さんにしか出せない気がする。フジファブリックは志村さんで成り立ってたよね...帰ってこないかなぁ。名曲。。。
レミオロメンとフジファブリック聴いて成長した。感性は彼らの曲で磨かれたと思ってる。ビバ山梨県。ビバ志村正彦。最高!
ウチの3歳の息子はこの曲を流すと「あっ、すきなやつだ。」と言って最後まで聴いています。なぜかこれだけ.....。嬉しいけど、他の曲もこれから好きになって欲しいです。
うちの娘2歳でおなじこといってるから、うちの子の勝ちだね
想像して笑っちゃったセンス恐るべし。
@@dwiteyoke 草
うちの7才は若者のすべてを歌ってます。わたしも涙腺緩んでるのを知られないようにしながら一緒に。戻ってこーーーい!!
邦楽の中で最も好きなイントロ
金木犀の香りがすると毎年思い出してこれを聞いてしまう。
今年もまた、金木犀の香りがしてたまらなくなるのは、あなたがこの詩をうたったから。
自分は夏が好きでたまらなかったけど、この歌と若者のすべてを知った時から、夏の終わりと秋への移り変わりをあまり寂しさを感じずに迎えることができるようになりました。むしろ気持ち良いくらいに感じるこの歌は凄い。
志村正彦全詩集で歌詞を見ながらお酒片手にこの曲を聴くのが至福
ついにフジファブリックのMステ初出演の当日になりましたね。この機会にフジファブリックを知って、この曲にたどり着く方々がたくさんいるのだろうと、なんだか思いを馳せてしまいます。私が言えることではないですが、どうか胸に響きますように。
まさしくそのようにしてたどり着いた者です。数あるアーティストがいる中で、知ることができてとても嬉しいです。
全身に響きました
今年もこの時期が来たなぁ金木犀の匂いがするとこの曲の歌詞が浮かぶ。歌詞もメロディも、何もかも大好きな曲。
狂ったように最近覚えた若者のすべてを聞いてて、最近これもいいなと聞いてたら金木犀凄い目に入ってくるようになった。こんなとこにも咲いてたんだなって。
青春時代にリアルタイムでフジファブリック聴いてました。ボーカル志村さんの存在感も強かったですが、個人的にはキーボードの金澤さんの凄さに度胆を抜かれた記憶があります。
夏から秋がフジファブリックでただただ好き
何回聴いても、鼻の先っちょがジーンって痛くなる。切ない切なすぎます
このMVのメーキングで志村が言ってたのが、撮影だから口パクで良いんだけど、口パクはすぐわかるからって全部声出して唄ったから、後半声出なくなった。とか、
最初のシーンで変に傾いて立ってたから、辻褄を合わせないといけないって全ロケーションでその体勢をキープするハメになって辛かった。とか言ってて、そういうどうでも良さそうでどうでも良くないところにこだわる感じ、なんか好きだったな。
もしも 過ぎ去りしあなたに
全て 伝えられるのならば
それは 叶えられないとしても
心の中 準備をしていた
冷夏が続いたせいか今年は
なんだか時が進むのが早い
僕は残りの月にする事を
決めて歩くスピードを上げた
赤黄色の金木犀の香りがして
たまらなくなって
何故か無駄に胸が
騒いでしまう帰り道
期待外れな程
感傷的にはなりきれず
目を閉じるたびに
あの日の言葉が消えてゆく
いつの間にか地面に映った
影が伸びて解らなくなった
赤黄色の金木犀の香りがして
たまらなくなって
何故か無駄に胸が
騒いでしまう帰り道
この下あごをずらしてちょっと気だるそうに歌ってる姿が大好きだった。
ふと思い出して聴いてる
志村さん随分年下になっちゃったな
たまらなくなって泣きそうだよ
涙ですね❗️😭😭😭((号泣))💦💦💦
「期待外れなほど感傷的にはなりきれず」ってすごい歌詞だと思う
中学の頃はよくわからずに聞いていたけど、大人になった今痛いくらいよく解る
橙色じゃなくて赤黄色っていうのが、どっちつかずで揺さぶられてる青春時代を表してるようでなんというかとにかく最高
死んだからどうとかじゃなくて、昔からほんとに好きだったんだよ
俺一人が思ってどうこうなることじゃないけど、志村さんがいなくなってバンド自体がなくなるかもしれないと思った時すごい悲しかったけど今も志村さんの意思を継いで続いているフジファブリックを誇りに思う。
さすらいざんぎえふ わかります、普通ボーカルがいなくなったらなくなりそうなのに普通に続けていられる事がすごい。普通じゃないかもですけど
今年もこの曲を聴きたい季節がやってきた
金澤さんのキーボードの弾き方って魔法かけてるみたいだよね
毎年この季節になったら聴きに来るみんなのことが大好きだ
アイコンのセンスいいね
この曲と若者の全てのおかげでフジファブリックはどのアーティストよりも秋が似合う。夏と冬を表現するアーティストは多いが、秋をここまで表現できるアーティストはほかに聞いたことがない。
Bz14children たしかに!
恐ろしいぐらいに表現力のない世の中になってしまいましたよね。ストレートに伝える事が正義と教育されすぎたんでしょうね。
たしかに!
自分は金木犀の香りを知らない南方の者です。金木犀は香りが強いらしく秋になるとその香りでいっぱいになる地域があるという話を聞きます。
その強い香りを嗅ぐたびに秋の思い出を思い出す人が多いとか、そんな話を聞くとすごくロマンチック?で羨ましいです。
金木犀って便所のイメージしかない
@@dwiteyoke 同意したくないのに共感してしまう悔しみw
ニット帽やハットがよく似合う人だったけど、私の中の志村君はこのイメージ。くたくたのトレーナーに、クリームイエローのテレキャスター、口を歪めて歌うこの姿。この曲はフジファブリックそのものだからかな。
ガチャガチャした若い邦ロックも好きだけどそれは年を取っていくにつれて聴かなくなるんだろうな
でもフジファブリックはいつまでも聴いてる気がする
というか、ふとした時に凄く聴きたくなるんだと思う
フジすごいな、志村さんすごいよ
イントロだけで飯食える
白米三杯はいけますね
わかる🍚🤤
食えるー!!
さんばいくえる
五杯はいける
この曲のイントロが世界で一番好きです。いちばん、いちばん綺麗です。
アウトロも最高ですよね。
フジファブリック-赤黄色の金木犀
作詞/作曲:志村正彦
もしも 過ぎ去りしあなたに
全て 伝えられるのならば
それは 叶えられないとしても
心の中 準備をしていた
冷夏が続いたせいか今年は
なんだか時が進むのが早い
僕は残りの月にする事を
決めて歩くスピードを上げた
赤黄色の金木犀の香りがして たまらなくなって
何故か無駄に胸が 騒いでしまう帰り道
期待外れな程 感傷的にはなりきれず
目を閉じるたびに あの日の言葉が消えてゆく
いつの間にか地面に映った
影が伸びて解らなくなった
赤黄色の金木犀の香りがして たまらなくなって
何故か無駄に胸が 騒いでしまう帰り道
ありがとう
宇宙一好きなイントロ。
この曲と春よこいのイントロは日本の奇跡。
「別れる男に花の名を1つは教えておきなさい。花は毎年必ず咲きます。」という言葉があるけど、金木犀の香りが漂ってくるとあなたを必ず思い出すんだよ、志村さん。
めっちゃ素敵な表現ですね
@@user-um4po2ui6b 勘違いしてそう
川端康成ですね
夕方5時のチャイムと夏の終わり頃の花火でも思い出します。
この人は胸がキュッとなる切ない思い出を描写できる天才だと思います。
まるで、手紙の文章みたいな歌詞で素敵❤️
何歳になっても郷愁を誘うような、戻らない日々を懐かしむような、若い頃の様々な感情を呼び起こす名曲だと思います。
当時はMVも簡単には見れなくて一生懸命M-ON!とかで録画したのを大切に見てたけど今はすぐ見れてありがたい
そのレア感も良いですね
貴重な思い出✨
もはや邦ロックでは無く純文学やろこの曲
同意です。情緒面をこれでもかと言うほど突いてきます。旋律や個々の音やリズム、歌詞等、理由はいろいろあるんでしょうが、全体の雰囲気を創り上げるバランス感覚なんですかね?それこそ文才なくて言葉が見つかりませんが笑
そういう作品全体の雰囲気で情緒をくすぐるところが宮沢賢治と重なって仕方ないんです。ごめんなさい。自分語りでコメに乗っかってしまいましたが、いつ聴いても語りたくなるほど興奮します笑
秋になってこの曲を聴きに来るたびに、夏が過ぎ去り冬が近づく秋の切なさをよく曲に投影できてるなぁと感じる。
若者のすべてもそうだけど、志村さんの歌声や作る曲にはとても懐かしさを感じさせる、心を揺さぶるものを感じる。
彼を超えるほどに、こんなに切なく懐かしい気持ちにさせる歌声の、才能を持ったアーティストは他に居るだろうか。
世界中何処を探しても、彼の代わりがきく人間は居ないだろうなと感じると同時に、いつまで経っても彼が居なくなった事を受け止めきれない自分が居ます…
今も彼は、我々の知らない遠い国の何処かで幸せに生きていると思う事でしか自分の理性を保てないまま時が経っていきます
フジファブリックの曲の良さが分かる感性を持ってて良かった
好きな人に彼氏がいることが分かり、とても辛いはずなのに、思ったより涙が出なかった。
「期待はずれなほど感傷的になり切れず」とはこういう事なのかな、と思いました。
陽炎→若者のすべて→赤黄色の金木犀の季節の流れが完璧すぎる
個人的には陽炎の前に虹も入れて
夏を盛り上げてからのこの流れが
最高です♪
自分は個人的には陽炎の後にSurfer Kingを入れて一旦頭もおかしくさせますね笑
7月〜8月上旬→8月下旬〜9月上旬
→9月下旬〜10月
に聴きたい曲順って感じ、地域差はあるだろうけど
からの桜の季節
若者のすべての前に線香花火も入れたいなあ。
当時は「もしも過ぎ去りしあなた」は恋仲の人を歌ったように思いましたが、今聞くと「志村さん」のことのように聴こえます。だから聞くたびに涙が溢れてしまいます。
2022年9月30日、富士吉田に住んでます。今日、富士吉田の街角で金木犀の香りがしてたまらくなりました。
素敵
大人になったら、絶対行く
真夏のピークが去ったと天気予報士がテレビで言ったかと思ったら、あっという間に赤黄色の金木犀の香りがしてたまらなくなってなぜか無駄に胸が騒いでしまう季節が来て、あっという間に、白い息吐き出して夜空の果てまで貴方を連れ去ってしまった季節がやってくるよ志村さん。今年であなたより一つ歳を重ねてしまう。何年経っても思い出してしまうのはもうこの先きっとずっとだ。
志村さんが亡くなる前から知っている層ですが、本当にこの曲が好きすぎて
高校の俳句大会で 「金木犀 感傷的に なりきれず」
と読んだら金賞を受賞しました。
その時の俳句大会の審査員がその世界では有名な人で、『これ書いた人は天才!』って言っていたのを聞いて
志村さんが本当の天才であることを別の角度から証明されて感動したのを、この曲を聴くたびに思い出します。
自分もこの曲が一番好きですが
俳句を書けと言われてその句は私には出てきません。笑
素晴らしい句と感心しました。
@@ii-lx8yp ありがとうございます。
俳句の世界では、金木犀は感傷的に人をさせてしまうものだそうです。それなのに、金木犀を見てもそう感じることができない作者の心情を表現している点に、審査員が心を掴まれたそうです。
志村さんは、『感傷的になりきれず』というワードを意図的に使ったと考えてます。だからこそ、(金木犀を見ても)『期待はずれ』なほど感傷的にはなりきれず、(その結果、哀しくも懐かしく感じてしまう)あの日の言葉が目を閉じる度に消えていってしまい、気づいたら時間が過ぎていた(=いつの間にか地面に映った影が伸びて解らなくなった)、と解釈しております。また、この『解らなくなった』も、自分の気持ちが解らなくなったというニュアンスも含まれてると思われます。
長くなりましたが端的に言うと志村さんは天才ってことです。
「作り話に 花を 咲かせ」
@@OkeyDookie 0点!!
@@matsutaka8082 金木犀から桜へと花繋がりで、それに関した単語「咲かせ」も入ってて、場にも適してる。
僕は 読み返しては感動している!
ふと金木犀の香がしたので来ました。
そろそろこの曲が似合う季節が来ますね
最近は金木犀の香りの香水とか色々売ってるけどやっぱりどれもしっくり来ないんだよね、本物の金木犀から香ってくる香りがやっぱり1番だしそんな金木犀の季節をこうやって表現してくれたフジファブリックに感謝
歌う時に下顎をずらしながら、どこかぎこちなく歌うのがなんとも言えず好きだ
本当に志村さんは綺麗な顔してるな
何度このPVを見た事か…志村さんのカッコよさはもちろん曲の世界観がたまらなく好きで大好きでした。フジファブリック、ありがとう。ありがとう
昨日、志村さんの故郷にほど近い場所にある大学を卒業した。昼飯によく食べたうどんは本当に美味かった。山梨を離れることになるけど、一生忘れない。
サビ入るタイミングで無性に走り出したくなる
大阪城ホールで赤黄色の金木犀の演出に号泣してしまった
前後がバウムクーヘンとECHOだったからなおさら感極まった
これからも音楽を歌い継いでくれ
兄貴の部屋にあったMDにタイトル無しで入っていて、中学も受験も高校も、ずっとフジファブリックというグループだと知らないまま聴いていた。フジファブ、とくにこの曲は俺の青春そのもの。大学に入ってライブハウスに行くようになって、バンドの生演奏の味を覚えた。志村さんの声が今、死ぬほど聴きたい。
胸が切なくなりすぎる曲
流行りのエモいって言葉なんて使いたくないな
なんで、エモいって言葉を嫌うのか
ようわからん
3年前にフジファブリックを知りました。その時に志村氏が居ないことも同時に知り、心を痛めたと言うか震えました。もう40オーバーのおっさんですが3年連続、夏と年末に愛知県から富士吉田市まで防災チャイムの鐘の音を聴きに行ってます。
7月に志村氏の上映会と展示会に初参加したのですが、ここでやっと彼の死の現実を突き付けられたような気がして年甲斐もなく泣いてしまいました。
そんなおっさんファンですがよろしくお願いします。
食う状状太郎 どこがだよ
私も40オーバー
富士吉田一度行こうかな。
とびひざげり そういうのやめろ
とびひざげり 迷惑な点を一から百まで事細かに教えていただきたい
とびひざげり フジのコメ欄には頼むからこういうやつ来ないでくれ。マジで頼む。
金木犀のかおりがすると、真っ先にこの歌を思い出す。
今日の帰り道に強烈に、なんとなく切ない、金木犀のかおりがした。
無駄に胸が騒いだよ!!
この時期になるといろいろ考えてしまったり心にポッカリ穴が開くような気持ちになったり、そんな仕事帰りに必ずこの曲を聴きたくなる😊
昨日、渋公でライブがあったよ。志村くん。
総くん、めっちゃ泣いてた。あんな姿初めて見た。志村くんももしかしたら初めて見たんじゃない?あんなに感極まってる姿。
なんだかここに戻ってきちゃった、冬なんだけども。
志村くん、これからも生き続けてね。
夜道で金木犀が香ってきたので、自然とまた聞きたくなってしまった。あれから長い時間が経ったが、こんなにも心掴まれる曲には未だ出会えていない。
仕事終わり、車で流れてる早朝のラジオ番組でこの曲を初めて聴きました。
家に帰って気になって曲を検索すると、ボーカルの方が亡くなっていると知りました。
元々このバンドは知らなかったのでこの方が歌う曲をもっと聴いてみたかったなと思い悲しくなりました。
心が熱くなる素敵な歌です。
アウトロでスッと静かになるところが狂おしいほど好き
活動休止...実質解散
悲しすぎる
志村亡くなってからよく続けてくれたよ
とんでもないプレッシャーだったと思う。
本当にありがとう。これからも聴くよ
ライジングサンで聴けて良かった…
“残りの月にする事を決めて歩くスピードを上げた”っていうところから少し曲のテンポが上がる所、季節の変化に対する気持ちの昂りや時の流れる早さに対する焦燥感とか色んなものを表現しているようでセンスを感じる。
なんというか、その後の歌詞にある“たまらなくなって”をそのまま表現しているように
サビの手前でテンポ速くなるのがすごく好きだ。
これを聴いた時作った奴は天才だと思った。
髪染めたりオシャレな服着たり...そんなことしなくても、こんなにもかっこいいんだよ、人は。志村は。内面の美しさがあるとすればこういうことだと思う。私は志村の曲の中でこれが1番好きです。
的を得たコメント。同意しかないです。志村くんは唯一無二の存在です。
なんで死んじゃったの...ずっとずっと志村さんの曲聞いていたかった。
一度でもいいからライブで聞きたかった。
イントロの秋感ほんと凄い。
どうやったらこんなん思い付くんだ?
blankkasa 大大大共感です。
blankkasa 秋の風をそのままギターに変換したら出来るよ。
@@user-od5me7ff6z なんかオシャレ
ああ それがむずいんやってーw
志村さんパートのギター、この曲は変則チューニングらしいんです
イントロで秋感を表現するには普通のチューニングじゃダメだ、と考えたんでしょうかね……ほんとすごい
金木犀の香りがただよってくると、色々思い出しちゃうんだよなぁ。
そして、この曲聴くとたまらなくなる。
金木犀のオレンジ色を赤黄色って表現しちゃう志村君の感性が素晴らしいね。
総くんの歌声も好きだし、今までサポートをやってきたドラマーも全員好きだけど、もしフジファブリックがいまだに5人だったら、果たしてどんなバンドになってたのかっていうのがすごく気になる
わけもなく感傷的になる不思議な曲だよなぁ
たまらなくなるよな
フジファブリック大好きです。金木犀の香りのハンドクリームをつけて、深呼吸して聴いています。志村さんの優しい高声ががとても好きです。瞳が綺麗ですね。これからも聴き続けます。62歳主婦。
14年も前の曲なんですね。何百、何千回聴いても、決して色あせることなく、いつも赤黄色。
恥ずかしながら初めて聴いたです。素敵だなぁとおもいます。
去年の秋、好きな子にこの曲をすすめて「歌ってる人が優しい声でいい曲だね!」って言ってくれてとても嬉しかった。今は全然話せてないけど今年もそんな会話がしたいな
また話せるといいね😊
あなたのエピソードに心がぽかぽかしました☺
心が綺麗になる〜
いいエピソードなのにアイコンが物騒過ぎる
響かなかった彼女には、それしか言い様なかったんだね、合わせる言葉。これが好きなウチらは、そんな感想では終わらないはず。
志村さんのとても優しい歌声は超素敵❤️
大学の夏休みの終わり、遊びに行く夕方の電車の中、この曲を聴いて涙が込み上げた。儚い青春が確実に終わっていく感覚、これから先の不安が一気にきた。ただ、そんな感覚をたしかに味わっている自分が、ちゃんと青春を捕らえていて幸福にも感じたのを覚えている。
本当にあなたはそう思っているのですか?
感じたことをそのままきちんと文章に出来たということは、とても素晴らしいことです。
私にはmandalacastさんの書いたものが情景が浮かびましたよ。
浸ったり溺れたりするのも時には良いものです。
neo arata 薬物やってんのはテメエだろカス
neo arata 薬物やってんのはてめえだろカス(便乗)
mandalacast わかる。。
mandalacast
幸福のジレンマ というものですね。
幸福であればあるほど、その幸福がなくなってしまう時が怖くなってくる。それなら最初から幸福なんていらないと思うほど。
大学生活ほど人生の中で幸せな時間はないと思います。
金木犀の香りがし始めましたね。志村くんを思い出し、この曲を聞きに来ました🙂
同じですね!!
同じくです☺️
まじでフジファブリックで一番好きな曲
冒頭の「もしも 過ぎ去りしあなたに すべて 伝えられるのならば それは 叶えられないとしても 心の中準備をしていた」ってフレーズがすごく好き。
この季節だからこそ、沁みるものがあります。
ファンの方々スミマセン!今年55歳でこの楽曲を知りました。最初に聴いた時ビートルズやサザンのような妙な違和感があってゾッとしました..案の定、中毒的なヤバイ神曲です。
金木犀をオレンジ色とか橙色とかではなく赤黄色の音律を含めた選択するするのは普通で無いです!
大阪城ホールで志村さんの映像バックにこの曲を演奏してくれた時は涙腺が崩壊して何も見えなかったです。いつまでもフジファブリック大好きです!今更ながら志村さん、フジファブリックを作ってくれてありがとうございます!😭
感情のスピードと音楽のスピードが合っている、物凄く信頼できるバンド。
夏が終わってしまった虚しさと、厳しい冬を目前にした緊張感、その間で揺れるのは「焦燥感」。何故か無駄に胸が騒いでしまうあの正体不明の“焦り”の感覚を「秋」として表現するの、あまりにも天才過ぎませんか?
ずっと昔からファンだった人が羨ましい。以前はバンドの名前を知ってる程度で、ふーんって感じだったんですが、いつの間にかなんか好きになっていて、でももうボーカルさんがこの世にいないことを知って……生で聴いてみたかったです。
そういう人がいてめちゃくちゃ嬉しい。大学一年のデビューからずっと好きで、志村が死んでからしばらく聴けなかった…。1番好きな曲でやっと聴けるようになって、今そう言ってくれる人がいてとても嬉しい😃
感性の低い俺でもこの曲は聴いた瞬間に頭の中に情景みたいな物が浮かんでくる
本当にこの曲にしか感じないから、俺の中で志村は天才だと思う。
志村の声聞いたら泣けてきた。もうずっと志村はいないのに、フジファブリックっていう存在はあって…ずっと続いてるバンドだと思ってたから
急に活動休止でしかも金澤が脱退するの知って、気を抜いたらボロ泣きしそう。でも続けててくれたメンバー3人に感謝したい、このタイミングで好きなことやってほしいし自由になってほしい。
どんだけ良いんだよ
この雰囲気を出せるのはほんとに天才だ。
秋が来た!
2018 酷暑でした。
フジファブリックの中で1番好きな曲。大学の行き帰りで聴いてるんだけど、朝聴くのと夜聴くのでは全然感じ方が違う。
スクールオブロックというラジオで一回曲が流れてた十数年前の記憶を頼りに此処に辿り着くことができました。バンプやアジカンという当時の主流のバンドにも全く引けをとらないこの曲を生み出してくれたフジファブリックにありがとうと伝えたい。
41秒から入ってくるキーボードが切なすぎる…
秋が似合いすぎている
フジファブリックは50代の俺が聴いてもグッとくる。いつまでも青春感覚で生きてます。
今年も金木犀の香りがして、この曲を思い出しました。
17年間毎年口ずさむ大好きな曲です。
さっき、今年初の金木犀の甘い香りに出会って、私も今年もここに来ました。
たまらなく、なりますね。
イントロで「秋」って感じられるのがすごい
金木犀の匂いがする帰り道、この曲を聴いて歩いた。泣きたくなった。
天才だ...
一昨年フジファを知ったけど遅すぎた。もっと早く生まれたかったなぁ。
本当に大好きです。
なんだろう
昔から聞いていたわけじゃないのに、思い出の曲聴いた時に、記憶がわーって蘇るあの感覚
昔からこの曲と過ごしてきた錯覚みたいな
特にイントロ
かっこいい。
志村くんはアップにも耐えられる顔だなぁ。
この曲聴くと泣いちゃう🥲
遅かったとしてもフジファブリックに出逢えて本当に良かったと思う中学1年生の秋です。
志村さん見てみたかったな…
ああああ... なんだろ、この感じ。
自然に心が吸い寄せられる...
これがフジファブリック。
って感じがする曲ですよね。
これはきっと志村さんにしか
出せない気がする。
フジファブリックは志村さんで
成り立ってたよね...
帰ってこないかなぁ。
名曲。。。
レミオロメンとフジファブリック聴いて成長した。
感性は彼らの曲で磨かれたと思ってる。
ビバ山梨県。ビバ志村正彦。最高!
ウチの3歳の息子はこの曲を流すと「あっ、すきなやつだ。」と言って最後まで聴いています。
なぜかこれだけ.....。
嬉しいけど、他の曲もこれから好きになって欲しいです。
うちの娘2歳でおなじこといってるから、うちの子の勝ちだね
想像して笑っちゃった
センス恐るべし。
@@dwiteyoke 草
うちの7才は若者のすべてを歌ってます。
わたしも涙腺緩んでるのを知られないようにしながら一緒に。
戻ってこーーーい!!
邦楽の中で最も好きなイントロ
金木犀の香りがすると毎年思い出してこれを聞いてしまう。
今年もまた、金木犀の香りがしてたまらなくなるのは、あなたがこの詩をうたったから。
自分は夏が好きでたまらなかったけど、この歌と若者のすべてを知った時から、夏の終わりと秋への移り変わりをあまり寂しさを感じずに迎えることができるようになりました。
むしろ気持ち良いくらいに感じるこの歌は凄い。
志村正彦全詩集で歌詞を見ながらお酒片手にこの曲を聴くのが至福
ついにフジファブリックのMステ初出演の当日になりましたね。
この機会にフジファブリックを知って、この曲にたどり着く方々がたくさんいるのだろうと、なんだか思いを馳せてしまいます。
私が言えることではないですが、どうか胸に響きますように。
まさしくそのようにしてたどり着いた者です。数あるアーティストがいる中で、知ることができてとても嬉しいです。
全身に響きました
今年もこの時期が来たなぁ
金木犀の匂いがするとこの曲の歌詞が浮かぶ。
歌詞もメロディも、何もかも大好きな曲。
狂ったように最近覚えた若者のすべてを聞いてて、最近これもいいなと聞いてたら金木犀凄い目に入ってくるようになった。こんなとこにも咲いてたんだなって。
青春時代にリアルタイムでフジファブリック聴いてました。
ボーカル志村さんの存在感も強かったですが、個人的にはキーボードの金澤さんの凄さに度胆を抜かれた記憶があります。
夏から秋が
フジファブリックで
ただただ好き
何回聴いても、鼻の先っちょがジーンって痛くなる。切ない切なすぎます