フジファブリック (Fujifabric) - 茜色の夕日(Akaneiro No Yuuhi)
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- Опубликовано: 8 фев 2025
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フジファブリック 初の”ファン投票”による
PLAYLIST ALBUM『FAB LIST 1』&『FAB LIST 2』
2019.08.28 同時Release
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『FAB LIST 1』 発売元:EMI Records / UNIVERSAL MUSIC
予約はこちら⇒emi-records-ja...
<商品詳細>
●CD収録曲
01. 茜色の夕日(from 6th Single『茜色の夕日』)
02. 星降る夜になったら(from 3rd Full Album『TEENAGER』)
03. 銀河 (Album ver.)(from 2nd Full Album『FAB FOX』)
04. 赤黄色の金木犀(from 3rd Single『赤黄色の金木犀』)
05. ロマネ(from 3rd Full Album『TEENAGER』)
06. 花屋の娘(from PRE-DEBUT 盤『アラモルト』)
07. 笑ってサヨナラ(from PRE-DEBUT 盤『アラモルト』)
08. 陽炎(from 2nd Single『陽炎』)
09. Sugar!!(from 11th Single『Sugar!!』)
10. Anthem(from 4th Full Album『CHRONICLE』)
11. サボテンレコード(from 1st Full Album『フジファブリック』)
12. 虹(from 5th Single『虹』)
13. バウムクーヘン(from 4th Full Album『CHRONICLE』)
14. 桜の季節(from 1st Single『桜の季節』)
15. 若者のすべて(from 10th Single『若者のすべて』)
全15曲収録 ※全曲リマスタリング音源
●初回限定盤:特典CD
「TOUR RAINBOW OF SUMMER 2005」2005/7/21(木) 東京 渋谷AX
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『FAB LIST 2』 発売元:ソニー・ミュージックレーベルズ
予約はこちら⇒lnk.to/wjocMAY
<商品詳細>
●CD収録曲 ※曲順未定
1. LIFE(from 8th Full Album『LIFE』 & 15th Single『LIFE』) ※アニメ「銀の匙 Silver Spoon」第2期オープニングテーマ
2. Green Bird(from 9th Full Album『STAND!!』 & Mini Album『BOYS』) ※ドラマ『となりの関くん』主題歌
3. 会いに(from 5th Full Album『MUSIC』)
4. 東京(from 10th Full Album『F』)
5. はじまりのうた(from 配信限定Single『はじまりのうた』)
6. Water Lily Flower(from Mini Album『FAB FIVE』) ※映画『ここは退屈迎えに来て』主題歌
7. 破顔(from 10th Full Album『F』) ※アニメ『3D彼女 リアルガール』エンディングテーマ
8. ECHO(from 6th Full Album『STAR』)
9. 徒然モノクローム(from 7th Full Album『VOYAGER』 & 12th Single『徒然モノクローム/流線形』) ※アニメ『つり球』オープニングテーマ
10. フラッシュダンス(from 8th Full Album『LIFE』 & EP『FAB STEP』)
11. カンヌの休日 feat. 山田孝之(from Mini Album『FAB FIVE』 & 19th Single『カンヌの休日 feat. 山田孝之』) ※ドラマ『山田孝之のカンヌ映画祭』主題歌
12. ブルー(from 8th Full Album『LIFE』 & 16th Single『ブルー/WIRED』) ※アニメ『アオハライド』エンディングテーマ
13. STAR(from 6th Full Album『STAR』)
14. 夜明けのBEAT(from 5th Full Album『MUSIC』) ※ドラマ『モテキ』主題歌&映画『モテキ』オープニングテーマ
15. 手紙(from 10th Full Album『F』)
全15曲収録 ※全曲リマスタリング音源
●初回限定盤:特典CD
“フジファブリック LIVE SELECTION -2010 to 2019-”
2005年9月7日リリース、6thシングル。
監督:山口保幸。2ndアルバム「FAB FOX」収録。
この曲を聴くと号泣して歌えなくなってしまった年末のフェスでの奥田民生さんを思い出す
志村君が音楽を志すきっかけの師でもある民生さんはフジファブリック をとても可愛がっていた
民生さんはいつも飄々としていてステージ上で泣いて歌えなくなるなんてあり得ないことだった
その日は志村君が荼毘に付された日だった
それからほんの数時間後にこの曲を歌ってくれた
きっと志村君もその場にいたんだと思う
きっと民生さんには一緒に歌う志村君の声が聞こえたんだと思う
本物のロックの詩人。志高くて、茨の道突き進んだ人。ずっと大好き。ずっと尊敬してます。貴方の音楽はずっと輝き続ける。2023.12.24
旧メンバーの小俣さんの記事からここに来ました。
旧メンバーと現メンバーを繋ぐ志村さん。
偉大な方ですね。
旧メンバーと現メンバー、どちらも互いに尊重しあい大切にしながら緩やかに関係を続けている。
ステキなバンドですね。
この曲、山内がボーカルでライブで披露したことは一度もなくて、10周年の武道館で志村ボーカルで演奏したっきりなんだ それくらい大切な曲で、現フジファブリックの3人が志村の残した曲と志村をどれだけ大切に、リスペクトしてるかが分かる。 志村が作ったバンドだから解散なんて自分たちが言えない(意訳)みたいことも言っててくれた。志村亡き後のフジファブリックをここまで続けてくれてありがとう。
総くん、ダイちゃん、かとをさん、これまでフジファブリックをありがとうございました。
志村さんを大事にし続けてくれてありがとう。
この曲の「無責任でいいな、ラララ」がとても切なくて、悲しくて、ピュアで、涙が溢れてしまいます。
ずっと私の中でナンバーワンのアーティストです。
あとはもう、携わった皆さんが幸せでいてくれればいいです。
大好き。
私は韓国人です. この歌を聞くと涙が出ます。 歌詞の意味を知る前にもそうでしたし、知った後もそうです。 彼女と一緒に聞いた歌を今は一人で聞いているからだと思います。
@@中山篤司-n1eなんやねんお前
韓国人にはわからない日本語の美しさ
@@Ken-xd4efやめよう。
@@hy7207 反日教育は、やめよう
@@hy7207 反日教育は、やめよう
歌唱力至上主義の今だからこそ聞いてほしい曲
みんなのコメントを見て涙😢
志村さん、唯一無二だね。
フジファブリックの曲で一番好き1人で夜聞くと泣いてしまう
みんなで聴こう
バイトばかりして、パッとしない大学時代だったが、夕暮れ時はこの曲を聴きながら過ごした事で少しは美しい思い出に上書きされた気がしてる。ありがたい。
10年もたてばそれが最高に良い大事な思い出になるよ
年度が変わる忙しない時期ではありますが、富士吉田に行って志村さんが絶賛した『みうらうどん』を食べて富士吉田をかじりました。富士急に乗って少しだけでしたが、志村正彦というミュージシャン…志村正彦という空気。何処かにいるんじゃないかなって感じました。
次は月江寺駅にでも降りようかなと。
フジファブリックが活動休止すると聞いて来ました
志村さんが亡くなってからもフジファブリックを続けてくれた事に感謝しかない
本当にありがとう
誰もいない日曜日の朝ってやつを割とみんな経験していたんだなって。はっとしました。難しい言葉を並べるでもなく匂いも温度も引き連れて浮かぶ景色。浮かぶ景色は人それぞれでも、それぞれの本物を引き出すワードセンス。脱帽です。
あぁ、そうか。この懐かしい感じ。
フジが好きだから、私はくるりも好きなんだ、、、聞いたら涙が出てきたよ。
わかる人いるかな?
凄いな、この曲。40歳超えて、いろんな音楽聴いてきたけど、改めて思うよ。素晴らしい。
志村の彼女とか志村に恋された女の子もこんなに愛してもらって幸せやな。「君」っていうのに思い当たる人は誰よりも特別にこの曲を聴くだろう。
志村さんが歳を重ねたあとに作った曲が聞いてみたかったと、聞くたびに思ってしまう‥
志村正彦の歌声は
歌ってるように聴こえない。
ただただ詩を朗読してるような
語り手感があって凄く安心する
「子供のころのさみしさがない」この詞でほんとそうだなと気付かされた。
「本当は見えるんだな」とかじゃなくて「見えないこともないんだな」なのがなんか好き
もうとっくに志村さんの年齢は超えてしまったけど、こんなにも感情豊かに物事を捉えたり表現できたりはしないなー。
一生のあこがれ。
「茜色の夕日」歌詞
茜色の夕日眺めてたら
少し思い出すものがありました
晴れた心の日曜日の朝
誰もいない道 歩いたこと
茜色の夕日眺めてたら
少し思い出すものがありました
君が只 横で笑っていたことや
どうしようもない悲しいこと
君のその小さな目から
大粒の涙が溢れてきたんだ
忘れることはできないな
そんなことを思っていたんだ
茜色の夕日眺めてたら
少し思い出すものがありました
短い夏が終わったのに今
子供の頃のさびしさが無い
君に伝えた情熱は
呆れる程情けないもので
笑うのをこらえているよ
後で少し虚しくなった
東京の空の星は
見えないと聞かされていたけど
見えないこともないんだな
そんなことを思っていたんだ
僕じゃきっとできないな できないな
本音を言うこともできないな できないな
無責任でいいな ラララ
そんなことを思ってしまった
しまった しまった
君のその小さな目から
大粒の涙が溢れてきたんだ
忘れることはできないな
そんなことを思っていたんだ
東京の空の星は
見えないと聞かされていたけど
見えないこともないんだな
そんなことを思っていたんだ
プロのミュージシャンの本質は歌が上手いとか下手じゃないって事をハッキリ伝えてくれる天才
音程を外さず、高音、低音が歌えるとか、そういうのだけが歌の上手さじゃないですよね。その人にしか出せない雰囲気とかクセとかが妙に耳に馴染んで心地いような、その人にしかないものがありますよね。
本当にそうだと思います
志村さんが歌っていた曲を他の方がカバーしたものは素晴らしいけれどなにか物足りない気がして...
本当に志村さんは表現力の天才だと思います
今夜も茜色の夕日聞いて泣かせてもらいます
志村は淡々と飄々と歌っていそうで何とも言えん切なさを醸し出す天才
ふらっと立ち寄っただけなのに、ここから出られずエンドレスリピしている50代がここにいます。
魔力にやられました。
高校生の時に知ったフジファブリック、いつのまにか大人になってこの頃の彼らの歳をとっくに追い越し、去年産まれた娘に茜と名付けました。忘れることのできない曲になりました。ありがとう
50代ですが、今めちゃハマってます!もっと早く出会いたかった!
志村さんが亡くなったニュースを聞いた時に初めてフジファブリックを知りました。この曲は何度聴いても泣けてくる曲です。歌詞も曲も志村さんの歌声も、いろんな想いとともに胸に刻まれています。志村さんの生歌を聴きたかったなぁ。
大阪のフジファブリックアジカンくるりの3マンライブがアジカンカバーのこの歌から始まりました。かなり新参者のアジカンファンとして参加したのでこの歌を聴いたことが無かったのですが、なんかもう涙が止まらなかったです。これ書き込みながらまた泣いてます
こんなに美しい曲をつくる志村さんだからきっと美しく優しい人だったんだろうな。
素敵な曲に出会わせてくれて触れさせてくれて感謝しかない。
志村さんのお顔を見に、たまにふらっと立ち寄ります。毎回涙が出てしまいます
下吉田駅のメロディーに採用される記事を読みました
この声のまま 若者のすべてだけでなく
この曲も採用されるなんて
提案した人の情熱が見えて いい話だなぁと思います
いつか聞きに行きたいな
提案した人は志村くんの同級生なんやよね…今も沢山の友達が志村くんと共に生きてるな…。
11/10の3マンライブから
私はアジカンファンとしての参戦だったんだけど、この曲自体はもともと大好きな曲だったからドラムが鳴った瞬間ウソだろ!?ってなっちゃって
もうそれ聴いた瞬間最高のライブになるという確信があったし実際にそうなった
休止に至ること、ここまで続けること、全てものすごい覚悟のいることだったと思う
再活動に漕ぎ着けるかどうか、それはもう3人の意思次第だしそれを尊重したいけど、どうか音楽を続けてほしいと思うし、元気でいてほしい
本当に良いライブでした
ありがとう
私が3人目の子どもを産んだあの静かな夜に、志村くんが亡くなったと。暫くしてから知りました。聴く度にどうしてこんなに泣けるのかな
この人の少し冷めてて、でも誰よりも暖かい感じが大好きだった。
的確
言い表せなかった志村さんの魅力を見事なまでに言語化しててすげぇ
志村!うしろ!
今になってこのバンドの良さに気付いた自分あまりにも遅すぎたけどこの先ずっと好きでいることは出来る
本当に心の状態を選ぶ曲
良い曲すぎて心への影響がまじででかい
今年の春から大学生で、下宿で、今こんな状況だから全然人にも会えないし、友だちもできないし、でも私は平気だと思ってて、だけどこの曲を聴きに来て、そっと口ずさんで、泣いちゃって、本当は寂しくて、つらくて、不安で、ずっと我慢してたんだなって気づきました。意地っ張りで、弱いとこ見せたくなくて、強がっちゃうけど、思わず涙が出て、かっこ悪いな、なんて思ったけど、少し心が落ち着きました。ありがとう。また聴きに来ます。
陰ながら応援しています!
@@lovelilina ありがとうございます☺️☺️ また大変な状況になってきましたが、お互い乗り切れるよう、頑張りすぎずに毎日を過ごしていきましょう!
今21だが大学一年の時と全く同じだわ
やっぱり聴いちゃうよね
このMVが演奏シーンのみのシンプルな構成で本当によかった
2023年7月10日。今年も誕生日に聴きに来ました。忘れることはないから安心して下さいな。
教科書に載るのは若者のすべてだけど、茜色の夕日も教科書載せて欲しかったな。
学生の時に聴いて、大人になって上京した時にこの曲を夕日を見ながら聴いてほしい。
きっと大切な何かに気が付けるはず
高校の時好きだった女の子がフジファブリックが好きだったから
一生懸命聞いたな
でも
この下心で聞いているのがなんとなく後ろめたくてその子とはフジファブリックの話しはしなかったな。
今は下心なく聞いてるよ
そして好きだった子は他の誰かと結婚して
僕は独身のままで
そんで
志村さんより歳を重ねてるよ
あの子も僕も歳を重ねてるよ
小5の夏に東京に引っ越してきて、まだ地方出身というアイデンティティを持っていた中1の頃の自分には、「東京の空の星は見えないと聞かされていたけど見えないこともないんだな」という歌詞がいたく刺さったんだよなあ、というのももう10年前のこと。
「わあ、ここがテレビで見てたあの「渋谷」か!!」と感動したあの頃の新鮮な気持ちはもはや消えてしまって、今やすっかり東京の人になってしまった。
時の流れとともに、自分も周りもかわっていくけれど、このバンドが大好きだという気持ちは、これからも変わらないんだろうなと思う。
もし活動再開することがあれば、楽しみに待っています。
寝れなかった日、外が青くなってきた頃に聴きたくなります
作詞:志村正彦
作曲:志村正彦
茜色の夕日眺めてたら
少し思い出すものがありました
晴れた心の日曜日の朝
誰もいない道 歩いたこと
茜色の夕日眺めてたら
少し思い出すものがありました
君が只 横で笑っていたことや
どうしようもない悲しいこと
君のその小さな目から
大粒の涙が溢れてきたんだ
忘れることはできないな
そんなことを思っていたんだ
茜色の夕日眺めてたら
少し思い出すものがありました
短い夏が終わったのに今
子供の頃のさびしさが無い
君に伝えた情熱は
呆れる程情けないもので
笑うのをこらえているよ
後で少し虚しくなった
東京の空の星は
見えないと聞かされていたけど
見えないこともないんだな
そんなことを思っていたんだ
僕じゃきっとできないな できないな
本音を言うこともできないな できないな
無責任でいいな ラララ
そんなことを思ってしまった
しまった しまった
君のその小さな目から
大粒の涙が溢れてきたんだ
忘れることはできないな
そんなことを思っていたんだ
東京の空の星は
見えないと聞かされていたけど
見えないこともないんだな
そんなことを思っていたんだ
「本音を言うことができない」という本音の気持ちを伝えてしまうところが彼の魅力。
今日も聴いています。
ずいぶん昔に下北QUEや新宿ロフトでライブ見てたのが懐かしい。。
当時、茜色の夕日を聞いて毎回感動してました。
よく一緒に対バンしてたつばきの一色さんも後に亡くなられてたこと数年前に知りましたが、、この時期になると何故かあの時代を思い出して聞いてます。
最近は教科書に若者のすべてが載ると知ってすごく嬉しくなりました!
フジファブが出す青さがたまらない。青春だなぁ。ずっと大好きな名曲です。
その時代らへんのロフトとか下北での規模小さめのライブのこと、日記形式で志村の自著に詳しく書いてありました。生の声が聞けて感動です
菅田くんのファンです。
彼は19の時にこの曲がとても刺さったそうで、カバーをあげていてライブでも歌っていたため原曲をと思い飛んできました。
菅田くんがリスペクトして歌っていたんだなと思ったのと同時に、フジファブリックさんの歌声でしか感じ取れない良さもあってそれは歌声の良さとこの楽曲が歌い手の人生に合わせて聞き手に届いてくるものがあるからだと思います。
素敵な楽曲をありがとうございます!!!
志村が居なくなってからもう16年とかか。わたしはダラダラとまだ生きてしまっているよ。
不治の病が毎日体を蝕んでいるから、しむしむの所に行けるのはそんなに遠くはないかな。
早く会いたいなあ。
さびしいよ。
忘れないよ。
歌が上手いっていうのはテクニックだけじゃなくて、伝わるのが歌だからこの人は歌が上手いんだよ。
RUclipsのおかげで流行とかに名曲が埋もれなくなって、2021年になってもおすすめにきてふと聴いて、心奪われる人が出て来てしまうんだよね。
この歌聴くと何故か涙が出ます。
とっても素敵な歌詞とメロディ。
富士吉田のチャイムのニュースをみて聴きたくなりました✨
本当にこの歌声がただ好きで聴いてしまいます。もうすぐ命日ですね。
早いね。。
1980年生まれの志村さん。山梨県の出身。私は学年2個上で隣県の静岡県生まれで富士吉田から数十kmの距離の高校に通ってたんだけど…自分が高校時代に数十kmの範囲で青春を送った志村さんの音楽に亡くなる少し前から励まされたり泣かされたりしている中年です😊もうそれだけでも隣県でよかったと思う。いつもいつもその歌声に泣いてしまう。でもまた明日がんばろうって思える。それだけなんだけど何にも替えられない存在なんだ…
脱力に近いような歌い方なのに、全力でぐっと力が入っているようにも伝わる。CMでいいなと思ったから聞きに来たようなにわかですが、この人が亡くなっていたことが悲しくてたまらない。
さっきこの曲を車で聴いてたら涙がでてきました。何回聴いてもいい曲です。こんな素敵な楽曲を生み出してくれてありがとうございます。
そんなこと思っても帰ってこないのはわかってるよ。でも、今の
志村さんの歌を感じたかったな。
連れて行かれる人は、いつも
良い人を連れてくんよ。
逢いたくてたまらんなぁ。
奥田民生さんが涙ながらにカバーされていましたね…
自分が死んでから
自分が尊敬するアーティストが
自分の曲を
涙ながら歌ってくれるなんてこれ以上ない幸せでしょうね…
Kimiya Kobayashi ら
どう言うことですか??
イブキ小林 ボーカルの志村さんが亡くなったんですよ。
とんでもない親不孝者ですよ! 自分より年下のましてや自分を慕ってくれていった人が先に逝ってしまうなんて
尊敬してたんだ
奥田民生さん好きで聴いてたんだけど、最近になってフジファブリックめっちゃ聞いてるんよね
そりゃ素敵な歌になるわ
朝ラジオから流れていたので来ました
10年くらい前の夏の夕方、志村さんのいつものおかに登って、観光客も誰もいなかった五重の塔と富士山と夕日を見た日を思い出しました
今年も富士吉田で5時のチャイムが鳴ったみたいで、いつかまた5時のチャイムとして流れるこの曲を聴きに訪れたいです
あんたがいなくなってからもフジファブリックは10年頑張ってきたんだよ!!凄いだろ!!
どうかこれからも見守ってて下さい。
コメント。
泣いちゃいました。
短い夏が終わったのに子供の時のさみしさと違うさみしさがあるのがさみしい。楽しいことが終わるさみしさじゃなくて、楽しいことが何もなかったさみしさがある。
毎年秋になると聴きたくなる
君の大きな眼からではなく、君の小さな眼から大粒の涙が、と表現するのがすごく好きです。
特別かわいいわけでは無い君って意味じゃ無いかな。平凡な感じが出てより良い
気づいたら志村より8歳も上になっちまったよ・・聞くたびに涙してるよ・・
🥲
@@PAKATAKO666
志村君は29歳で時が止まってしまったから
仕事してると、生きてると
辛いことや苦しいことも多くて、、、
東京に住んだことないけど
自分が住んでるとこは、割と星見えるけど、
『東京の空の星は見えないと聞かされていたけど 見えない事もないんだな』ってところで、
胸がギュッてなるのはなんでだろう
この曲を聴くと、頑張れる!
何度も助けられてる!
ありがとうね!
夢を追いかけ上京してきた若者が現実を知って色々悩んだり苦しい思いをして、
そんな中でふと東京の空を見上げた時に
「こんな都会でも星が見えないこともないんだな」
ってちょっと元気が出るような、遠回しだけど励ましてくれるような曲です。
「音楽に対しては正直で、等身大でいたかった」という志村さんの強い信念を感じます。
志半ばでこの世を去った彼が、自分の過去の失恋した経験と音楽への真っ直ぐな想いが融合してできたこの曲は今でも色んな方にカバーされ、生前の時よりも評価されているのではないでしょうか。
アーティストは死んでも名曲は作品として後世に歌い継がれていく、それって本当に素敵なことです。
今日、車の中でフジファブリックの曲を初めて聞きました。すぐに、ファンになりましたが、ボーカルの志村正彦さんがすでに亡くなられていて残念でなりません。
でも、沢山の素敵な曲を残してくれてありがとうございます。
しまった
しまった
しまったー
を聴くために聴いてます❤
一言一句大切に歌ってる感じがたまらなく好き
歌う時に少し口を前に出すようにして歌ってるのが一生懸命さが伝わってきていい(語彙力)
あれから6年たって。
いろんなことがあったけど、
フジファブリックがフジファブリックのままでいたこと。
志村くんが亡くなっても活動を休止しなかったこと。
そして、今もCD出した時に歌詞カードの最後のページに志村くんの名前を書いてること。
僕はそんな仲間思いで仲が良くてでも少し不器用なフジファブリックが大好きです!
114rarara -
本当に。今のフジファブリックも大好きなことにベストアルバムのトレイラーで気が付かされました。
でも、何より、フジファブリックってバンド名を守ってくれたことに3人には感謝しかないです。きっと今のフジファブリックを入り口に志村さんの曲にたどり着く人もいるはずだから。
名曲すぎる
今まで出会ったことのない曲
志村さんがいる頃にフジファブ
に出会いたかった。
職場の人間関係で嫌なことがあった時にたまたまユーチューブでこの曲に出会って。それからフジファブリックの動画ばかり観ています。志村くんの歌声を聴いていると心の中のささくれを優しくなだめてくれる気がして癒されると同時に、もう彼の生の声が聴けないという寂しさで、自然と涙がこぼれます。
志村くん、いつもあなたの作った曲に救われています。きっと僕だけじゃなく大勢の人たちもそうだと思います。素敵な楽曲を遺してくれて本当に感謝します。ありがとう。
この歌って志村さんの実体験なんだけどなんでこんなにも共感出来るんだろう。
今更フジファブリックを知って、この人に魅了されて、でもすぐに、もうこの世にいない人だと知ってしまった。
この人が生きていたことを知らないけどこの人の声を聞いている。不思議で切ない。
知ってることなんてほとんどないけど、透明で美しい人だと思います。
なんだろう、志村さんのいい意味で淡白な感じの声が唯一無二なんだよなぁ。
でも淡白なのに温もりを帯びていて素敵な声だ。
僕寝る前はタバコ吸いながらいろんなpv見て寝るんですが、友達から勧められたのでこれを寝る前に聴いていたらタバコの手が止まってしまいました。ほんとなんでだろ。
あとこの人曲によって顔変わりますよね。銀河の時はいかれたロックスターみたいな顔するのにこの曲ではまるで少年みたいな顔になってる。
もし自分に同じ夢を追う親友が居て、その友人が亡くなったらこの曲を友に弔いを込めて歌うと思います。全部の歌詞がドラマの様に蘇ると思います。
『君に伝えた情熱は呆れるほど情けないもので、笑うのをこらえているよ後で少し虚しくなった』
『僕じゃきっとできないな、できないな、本音を言うこともできないな
できないな、無責任でいいララララそんなことを思ってしまったしまったしまった』この全部の歌詞が沁みる
発売当初ジャケットにもなっている高円寺陸橋の近くに住んでいて、
庚申通り商店街にあったDORAMAの前で薄暗い中志村さんとすれ違いました
ただそれだけの事なんですがこの曲を聴く度、その時の事が情景として頭の中に浮かびます
何年経ってもきっとそうなんだろうなって思います
俺達にとっての「Don't Look Back in Anger」。ありがとう志村さん。
この1年は特に短かったように感じます。
今年は志村君のつくった曲を全部聞いた1年間でした。全部聞き終えた上で自分の中では志村君以上のミュージシャンはいないということを改めて感じることができました。
どうか安らかに眠ってください。
志村さんは、音楽に愛されたから、神様に、愛され、すぎた、男の子だから、コロナにうつらないように、召された、預言者だったんだね。志村さんは、心の中で、いつまでも「存在、実在」する、唯一無二の、人間です。愛しています。これからも、ずっと、、、。
@@no-td8xf 何そのコメント😅
@@チャージマン研-p5f
調べてみると撮り鉄のようなやべーやつら界隈等に多い書き込み方のようです。
関わらない方がいいかもしれません。
夏の終わりから秋にかけて、この曲と若者のすべてを聴きまくる。
志村さん亡くなってからもフジファブリックの看板を守ってくれた3人には感謝しかない。金澤さん抜けたら…今度こそ終幕だろうか。続いてくれたら嬉しいなぁ。
フジファブリックの表現する夏は、世間一般のイメージのキラキラした夏ではないのが好き
志村くんー!!きたよ!!
今日で9回目かぁ~。
どこにいるんだろう?
泣かないって決めてたのに、志村くんに思いを馳せながら茜色の夕日聴くと自然と涙出ちゃうな....
フジファブリックと志村正彦という人間は永遠だ~!
茜色の夕日眺めてたら
少し思い出すものがありました
晴れた心の日曜日の朝
誰もいない道 歩いたこと
茜色の夕日眺めてたら
少し思い出すものがありました
君が只 横で笑っていたことや
どうしようもない悲しいこと
君のその小さな目から
大粒の涙が溢れてきたんだ
忘れることはできないな
そんなことを思っていたんだ
茜色の夕日眺めてたら少し
思い出すものがありました
短い夏が終わったのに
今 子供の頃のさびしさが無い
君に伝えた情熱は
呆れる程情けないもので
笑うのをこらえているよ
後で少し虚しくなった
東京の空の星は
見えないと聞かされていたけど
見えないこともないんだな
そんなことを思っていたんだ
僕じゃきっとできないな できないな
本音を言うこともできないな できないな
無責任でいいな ラララ
そんなことを思ってしまった
(しまった しまった)
君のその小さな目から
大粒の涙が溢れてきたんだ
忘れることはできないな
そんなことを思っていたんだ
東京の空の星は
見えないと聞かされていたけど
見えないこともないんだな
そんなことを思っていたんだ
+あかさなた 歌詞ありがとう!
あかさなた サン歌詞ありがとうございます。
あかさなた は
歌詞が一番好き
メロディーも歌詞もいい。名曲だよ、名曲!
志村正彦がどんなおじさんになっていくのか見たかったよ
変なおじさんだよ
妙の方がしっくり
世間に流されない変なおじさん
@@Ken-xd4efバカ草
比喩でなく泣きました
アジカンありがとう
ここまで心に迫る曲はない。「東京の空の星は~」という歌詞は、地方から上京してきた人間にしか書けない秀逸な歌詞。魂のこもったそして少し切ない歌声は志村にだからこそなせる業。30歳を目前にして亡くなられたのが無念でならない。今年も彼の命日が近づいてきた。00年代を駆け抜けた稀代の天才、志村正彦に敬礼。
ついに休止。だけどやっぱりありがとうって思いが強い。亡くなった志村氏の楽曲を、世代を越えて素晴らしい楽曲を運んでくれた。
フジファブリック最高のバンドだよ
叫ぶでもなくギターをガムシャラにかき鳴らすでもなく、心の底の音にも言葉にもならない感情を出せた彼は世界一幸せだったろう。
誰もが叶えたい本物の吐露を叶えたんだから。
チープな言葉だけど、何歳になっても好きな自信がある
15年前の今日、別の世界へ行ってしまった志村さん。今日はこの曲がいつも以上に沁みました🥺
無責任でいいなラララって天才にしか捻り出せないフレーズが本当に好き、どんな超人的な感性してたらここにラララって言葉を入れられるのか
人間なんてラララだぞ
La La La…とかるるる、とか あ~あ~あ~とか、oh ohとか空いた箇所に適当に入れて見ましたみたいな歌がいっぱいあるけど、このラララは意味のあるラララ。
ほんとに伝えたいことは伝えられなかった。自分に呆れて口ずさんだ意味のラララかねこの歌詞的に
違うかな
@@KNTARO12歌詞の解釈は何通りあってもいいと思います
当時は衝撃過ぎてまだ学生だった僕はアルバイトで、出勤前にニュースを見たものですから仕事にならなかったのを覚えています。
この曲を聴くと当時の自分のことこと、志村さんのこと、色々と思い出してしまうのであまり聞いていなかったのですが、今日思うことがあって久しぶりに聞いてみました。
歌というのは、自分も上手いわけではないので偉そうなことは言えませんが上手いとか下手とかどうでも良くて、音楽という媒体を使っていかにして感情を伝えるかということなんだと思います。
茜色の夕日と赤黄色の金木犀が大好きです。
好きとか愛してるとか、そういう言葉で気持ちを伝える事が出来なかった不器用な人間の最高な才能が溢れんばかりに発揮されている歌だと思います。
「歌は上手い方がいい」を根底からくつがえす名曲。
だって志村さんにしか表現できない。
総くんも歌うときは相当な覚悟がいるものと思います。
フジファブリックのすべてにありがとうと伝えたい。
総くんは未だに歌っていませんね。彼らはそれほどこの曲を、志村さんを大切に思っているんですね。
もちろんカバーされている菅田将暉さん達も大切に歌い上げていますし、皆に愛される名曲ですね
文房具ch SOU__ 総くんが歌っていないとは知りませんでした。彼がボーカルになってからずいぶん経っているので、どこかで歌っているものだと。
本当に、大切な大切な宝物のような曲ですね。
9年くらい?前だったと思いますが、京都で演ってる音の博覧会というフェスで総さんが歌っていました。私は当時ファンではなかったのですが、周りにいたファンの方々は皆泣いていました…。
とても印象的なシーンで今でも覚えています。
@@藤村-k3b それって、京都音楽博覧会のことですか?
@@ポテゴロ 音博って略されてるんですが、それかもしれません。
奥田民生、斉藤和義などが出ていた年です。
名曲。聴いただけで一本の切ない映画を観たような感じがします。音楽の力と、志村さんに感謝。ありがとう。
何度聴いても、何年聴いても色褪せない名曲だけど、やっぱり12月24日に聴く茜色の夕日は特別ココロに響くね。
日本語っていいな。日本のいい所を全て、歌にしてくれる志村さんの歌詞好きです。
学生時代に軽音部に所属していた私は、何度もフジファブリックのコピーバンドをやっていました。何度やっても楽しい曲ばかりで、今までもこれからも私の青春そのものです。バンドですからいつか終わりが来るとは分かっていましたが、いざやってくると寂しいものですね。
20年くらい前、初めて聞いてグッと胸にくるものがあったことを今でも覚えています。
当時、京都磔磔でワンマンツアーや今は亡きクラブクアトロで斉藤和義さんと対バンしたりしてた頃が懐かしいです。
あの頃間近で観ておいて、本当に良かった。志村さんはすごくひょろっとしてて、でもすごく歌ってる姿は神がかってました。
今でも私にとってはとても大切な色褪せることの無い思い出と曲です。
なんで胸がギュッとなって涙が溢れるのか自分でもうまく説明がつかないけど、すごく大切にしたい音楽の一つ。
切なくも温かいこの歌に救われる人は今でもたくさんいるはず。これからの世代にも届いてほしいな。
お酒を飲んで聴くと、だいたい泣いてしまいます。
忘れることはできませんね。
でも今につながっているから、悲しみすぎないように行こうと思います。