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デイモンがマシン開発してなかってら、マンセルもプロストもタイトル獲れてなかったかもしれない。
当時ずっとヒル推しで96年は記憶に残ってるし97ハンガリーも興奮したのを覚えてます。何よりヘルメット越しイケメンNo.1でカッコよかった！
自分もヘルメット越しの鋭い眼光に惹かれたくちです！アレはヒルのオリジナルですよね！インパクト強すぎっす！😆返信遅くなってすみません！ありがとうございました！😄
ヒルは他のチャンピオン獲得者とは違ってハッキネンに似た「普通」なところが好きなんだよなーなんか親しみがあるというか💦わかる人いるかな？笑
勝利への執念がスゴいシューマッハとは違って良い意味で不器用でバカ正直な感じが好きですね。不運な目に遭う所も憎めない。
何となくわかりますね^_^レースバカや英才教育ではなく、色んな趣味持ってて、学校は普通科出身的な！自分の中では片山右京さんがそれかな。
シューマッハーにボロクソこき下ろされて、なぜ反論しないのか？と問われて、「反論するのは私のスタイルじゃないので」と大人の対応。
こんな動画があったなんて・・・！アップされた方や応援されてた人がいて凄く嬉しいです(涙)当時、自分は高校生ぐらいでしたが、凄いヒルが大ファンでした。まわりの同級生はヒルをバカにするF1ファンが多くて悔しい思いをしてました。でも、チャンピオン獲得した時は嬉しくて何回も何回もビデオテープを観てたのを思い出します。そして、時は経ち2017年の日本GPにヒルが来日。生のデーモンヒルと会って握手して一緒に写真を撮って保管してます。一生の思い出の1つです。皆様、本当にありがとうございます・・・。(^-^)/
｢普通｣なところ、メチャメチャわかります！当時は、ヒルとハッキネンを特に応援してて本当に一喜一憂してました！そして、｢苦労人｣なところもポイントです！
ウィリアムズが最強マシンだからタイトル獲得出来たのは事実だろうけど、そのマシンを作ったのはヒルマンセル、プロスト、ヴィルヌーヴがウィリアムズでタイトル獲得出来たのはヒルのお陰
色々ケチつけられるヒルだけど、時々凄まじいレース運びするのが素敵。チャンピオン獲ってるんだから、間違いなく凄いドライバー。
1993年からずっとデイモンのファンでした。なので、チャンピオンを取ってすら低くみられた彼の評価が本当に悔しかったです。1996年の鈴鹿ですら、レース中の日本側の報道はジャック寄りで、デイモンは負けて当然的な報道の仕方をしていて、勝ったら勝ったでマシンばかり褒める。でも、その日本GPの後に鈴鹿で行われたBSのタイヤテストで1995年型リジェに乗ったデイモンは当時の日本人F1ドライバーでBSのF1タイヤテスト担当だった鈴木亜久里氏のタイムをあっという間に圧倒的に上回ってしまい、しかもそのフィードバックが的確で高度なレベルだったことから、それまでことあるごとにデイモンを低くみてテレビや雑誌でもバカにしたような発言をしていた鈴木氏はそれから何も言えなくなったとか。1997年のハンガリーGP後、今宮純氏が「結果を持って敬意を払うのがモータースポーツなのに、なぜ彼は不当に扱われ続けたのか？」と当時の（日本の）モータージャーナリスト界に疑問を投げかけつつ、デイモンに対して常に正当な評価を与えていたのを今でも覚えています。
あの頃メディアが絶対に悪ノリしてましたね実際はシューマッハが凄すぎた訳で・・シューマッハもまだ出てきて４～５年ってタイミングだったんで、まだ今ほど神レベルって認識がなかったかも知れませんねチョット衰えたマンセルだったんですが、それを全然寄せ付けなかったんですからヒルのスピードは一級品なのは間違いないですよね！(^^)フィードバック能力も本物だったようですね、細かな違いを感じとれたとか・・今宮さん、素晴らしいですね！(^^)今宮さんも色々軽く言われてしまうのが自分は納得行かないです！(>_
デーモンヒル、大好きなドライバーです！96年のチャンピオンも嬉しかったけど97年のハンガリーGPが最高に格好良かったです。あとちょっとで優勝だったのに… 価値ある２位でしたね。あのARROWS YAMAHAののデザイン、カラーリング格好良かったなぁ。
アロウズヤマハ、カッコよかったです！😆この年 確か中野信二とよく争っていて、目に入ってましたよね！９７ハンガリーは当時一体何が起きているんだ！😨という怪奇現象に近いイメージが残っています😓シューマッハをぶち抜いたヒルがとにかくカッコ良すぎでした！😆ありがとうございました😄
あのレース見ていました、好きなアロウズとヒルのパッケージで、あと２周で優勝だー！と思っていた矢先のアレが・・・、この世に神は居ないのかと恨みましたよ。デーモンヒルの小さい頃からの壮絶な苦労を知っていたから、ウィリアムズでワールドチャンピオンになった時は、人目に憚らず泣いちゃいました。
ウィリアムズ・ルノーだって当時は誰が乗っても勝てるなんて言われたけど、本当はマシンの性能を理解していないと全く扱えない物だったし、裏を返せば「シーズンフル出場初年度にてプロストとほぼ同格の走りを研究熟成し、セナのいないチームの屋台骨を支え、チャンピオンを勝ち取って見せた」って言う凄い功績の持ち主なんだけどなぁ…
ですね！動かない結果や、功績は残してますよね！いくらマシンが良くても実力がなければあれ程勝てないと思います！ありがとうございました😄
ヒルは勝てるマシンを作る為の開発能力、セッティング能力については歴代チャンピオンの中でも群を抜いていたと思います。セナのドライビングにヒルのセットアップが完璧に合わさっていたらあの94年シーズンもウィリアムズの逆転チャンピオンは何ら不思議では無いし、ウィリアムズ時代の傑作であるFW18でシーズン無敗神話を誇るセナヒルコンビが目に浮かびます。
@@act6982 どうですかね？FW16は欠陥車だと言われていて、セナは死亡してしまったとき、同じマシンを動かしていたヒルの心情や如何にですよ。
D•ヒルといえば94年の雨の鈴鹿あれはマジですごかったあの走りを生で見るとヒルの凄さが良くわかる
凡人(そもそもトップチームのF1乗れてる時点でそれはないはず)にあれは絶対に出来ない。800馬力近い超軽量なF1マシンを雨の中であそこまで攻めることは才能と精神力が並外れてないとできない。いくらプロでも根性と勢いで勝てるほど雨の鈴鹿は甘くはないはず。しかも競ってるのは同じく天才たち😅
コーナーというコーナーをカウンターステア当ててましたね。ヘアピンに至っては、タイヤがグリップせずコースアウトしかけてたし。本当の鬼神の走りを見せてくれましたね
デイモン・ヒル！めちゃくちゃ大好きなドライバー！！リアルタイムでは見てないけど、96年の最終戦日本GP鈴鹿で、最終コーナーを曲がってゴールした瞬間ヒルが腕を上げたのは感動した！😭🙌👏その後のアロウズ・ジョーダンでの活躍も素晴らしかった！UPありがとうございます！
こちらこそ、ご視聴どうもです！(^^)ヒルは皆さんの関心が薄いドライバーではないかな？と思っていたんですけど、全然そんな事なかったです(^^)セナさんのようにファンだったみたいなコメント幾つか頂き、動画作って良かったと思いました(*^^*)シューマッハに引け目を見せず、向かい合う姿にとても惹かれたドライバーでした。今回もありがとうございました！😄
ヒルは天才だよ。しかも本当に努力家。社会人としてヒルみたいな人が目標。
'95年当時、プロストは内外から批判を受けていたヒルを「あのチームでやっていくのは本当に精神的に大変なんだ」と擁護、ドライバーではなく車とチーム首脳陣絶対優先のチーム体質にウィリアムズ移籍後のセナ「失敗だった。早くよそに移籍したい」。別の意味でヒルは十分立派です。 それと'92年の翌年のシート争いはこじれるほど余計に面白かったですね、契約決めて余裕綽々のプロストとうまくやった彼をなりふり構わず徹底的にこき下ろすマンセル・セナ。当時は本当に面白かった（懐古）。
やっぱりウイリアムズって、そんな体質だったんですねぇマクラーレンとは全然体質が違ったんだ・・😲生真面目なヒルだから務まったんですね！プロストが擁護してたって、なんかカッコイイ・・😓93年のシート争いはマンセルがちょっと可哀想なくらい追い詰められてましたね、確かにこじれまくりで面白かったです😅セナ「くやぢ～～！チキンプロストめ～～」って感じだったような・・・今回もありがとうございました！😄
マンセルはヒルを評価してたよ、特にセッティング能力マンセル不在でヒルがあれこれセットアップを言ったけど受け入れない、マンセルが帰ってきてどうしたんだ？と聞いた時にヒルが～って聞いて、なぜすぐにヒルの言うことを聞かないって怒ったらしい
当時はパトリック・ヘッドが仕切っとりましたものね…
@@user-rj5zx1vy7gマンセルも…「早くしろ！何故デーモンの言う通りにしない!!」とのチームクルーに激を飛ばしていたとか…ヒルとコンビを組んだ94年のヨーロッパグランプリで…マンセル、プロスト公認凄いドライバーでしたので、プロストも一番優秀なパートナードライバーだったと何処かで言っていました。
個人的にヒルに驚いたのはむしろ、アロウズやジョーダンに移籍してから。あのマシンで優勝争いしてたのは凄い。
ですよね！(^^)やっぱりドライバーが輝くのは劣ったマシンで速い時ですね！( ﾟдﾟ)ﾊｯ!・・・ブラバムの時は存在すら・・・ありがとうございました😄
動画待ってました！(そして最推しのヒルなのでとても助かる)
こちらこそ、今回もありがとうございます！(^^)デイモンヒルファンに見て頂くのが何よりなんです～～！(>_
1997年ハンガリーGPは何度見ても涙が出そうになります
あのレース、ファンの方達は本当に色んな意味で感情を揺さぶられたと思います。優勝してたら、どうなっていたのでしょうか？ヤマ発本社にヒルの銅像ができたりして(^^)ありがとうございました😄
97年のハンガロリンクは間違いなくベストレースの一つです。ドライバーズサーキットで速さを証明出来たことは本当に良かったと思います。雨のスパでの優勝もとても印象的でした❗️
ハンガリーでは二位だったとはいえ、ウイリアムズ時代の幾つかの勝利に匹敵する重みがありましたよね！😆雨のスパの優勝では、ヒルファンに限らず皆素直に祝福したと思います😂ありがとうございました！😄
97ハンガリーの実況が神でしたね！おおっ～とぉ～アーバンテサンバイン（笑）このレースは中野信治がシューを押さえ込んで6位でしたし。BSとヤマハがついに勝てるってドキドキしながらファイナルラップ見ていました。懐かしいですね
マジで神ですよ！考えぬいても あんなフレーズ誰も思いつかないです！😆中野のベストレースかな？自分もドキドキワクワクして見てました！本当に懐かしいです(>_
当時は真面目で朴訥なイメージで、速いけど、トップドライバーでは無いんだよな、と思ってました。1995年ドイツGP、第1コーナーでのスピンアウトが物凄く印象的。その後、アクティブサス、FW14Bは、ヒルの貢献度が大きかったことを知り、トップドライバーであると認知しました。今回の動画も、とても良かったです。
どうもです！(^^♪９５ドイツは印象的で、自分もよく覚えてます、なんかドリフターズみた・・う、いかんいかん(~_~;)皆さんのコメント見させて頂き、自分と似たような感想お持ちで何か、安心しました(^^)💦今回もありがとうございました！😄
ウイリアムズルノーもアロウズヤマハもジョーダン無限も最も輝かしい成績上げた時期はヒルがチーム在席しマシンを開発した頃。
言われてみればそうですね！Σ(ﾟДﾟ)開発能力の優秀性の証拠がしっかり残ってる！ありがとうございました！😄
ブリヂストンタイヤもヒルがせっせと地味なテストに明け暮れたからあの栄光があったんだとか。
ウィリアムズの低迷はヒルを解雇したことに激怒したニューウェイが出て行った時から始まってるんですよね。
タイヤテストでいきなり速いタイム出して、やはり彼は一流だとBSの方もコメントしてましたね。
ホンダが去った後、ウィリアムズが再びトップチームに返り咲いたのはヒルのマシン開発能力がずば抜けて高かった事が大きい。ウィリアムズを去った後、移籍したアロウズ、ジョーダンでのマシン戦闘力の高さは、マシン開発でヒルがフィードバックした事が大きかったと思う。ウィリアムズはヒルを放出した翌年にチーム最後のチャンピオンを獲得し、その後は衰退の一途を辿った。ヒル放出がチーム衰退の分岐点だった。ヘルメットをかぶった時のヒルの眼光が鋭くてカッコ良かった。
デーモンヒルの開発能力はコメント下さる皆さん絶賛されてますね、私動画にする前まで実はあまり把握していませんでした😓ヒルの鋭い眼光は本当にカッコよかったですね、私も強烈に記憶に残ってます！ありがとうございました😄
ア ー バ ン テ サ ン バ イ ンこの呪言の破壊力よ・・・
1987年の日本でのF1放送開始からずっと見てます。「一番好きなドライバーは？」と訊かれると、迷わず「デイモン・ヒルです。」と答えてます。特に1994年の雨の鈴鹿はタイヤに優しく、かつ熱い走りで、雨のため赤旗中断で２ヒート制になりシューマッハよりタイヤ交換を少なくする作戦。ズルズルになったタイヤを見事にコントロールしながら、熱い走りで見事に優勝！！！１コーナー手前で観戦してましたが、ホント興奮したレースでした！
あのレースって大雨だったですよね、お疲れ様です、😓僕は家で観戦でした９４鈴鹿をヒルのベストレースに挙げる方結構多いですよね、当時僕も終盤ヒルの激しい走りにビックリしました！あんな走りが出来るんだ!！😲と・・最後メチャハラハラしましたよね、２ヒート制になったんで見た目では分からなくて、あれを直に観戦できたのは幸運ですね、羨ましいです！僕は本当に鈍いんであの頃ヒルの凄さがまだあまり解っていませんでした、お恥ずかしい😓ありがとうございました😄
ヒルのベストレース！！
ヒルがチャンピオンになった翌年、まさかアロウズでカーNo.1を付けて乗ることになるとは思わなかった初戦は予選落ち寸前だったけど、徐々に調子を上げていき、ハンガリーGPの走りは圧巻だった最終戦も確かポールの3台が同じタイムで、ヒルがその後ろにつけてた気がする
アロウズでの走りは衝撃でした
その最終戦って計測中、右京のスピンがなかったらポールだったらしいですね！デイモンやっぱ、恐るべし😓ありがとうございました！😄
@@user-lp7el9ob1v それです
@@user-lp7el9ob1v 確か、0.051秒しか離れてなかったはずです
@@kkj.s6023 惜しい！！そんな僅差だったんだ！ポールだったらこれも伝説でしたね！😆
待ってました！デイモンは、過小評価され過ぎです。テストキングなデイモンが大好きです☺️☺️
お待たせしました～～！(^^)ありがとうございます！KYさんならヒルの事も好きではないかと信じてました！プロストはしばし、お待ちくださいm(__)m
マスク取るのはまだ早い。11:47インから行った！デーモンキル‼︎デーモンキルトップだぁぁぁ‼︎があるからね。ウィリアムズの落日は1997年から始まったんだよなぁ。しかもそれは今でも続いている。
そう、デイモンキルもやりたかったんですよ～～(^^)💦主役を〇木アナにもってかれてしまうΣ(ﾟДﾟ)ってことで自重したっす(^^)、ウイリアムズ復活してほしい！でも今年何気にラッセルが素晴らしいっすね！！(>_
96年は父と同じデザイン(ジャックは色違い)の2世ドライバー同士のフェアなチャンピオン争い。97年のハンガリーは惜しくも2位のヒルに真っ先に駆け寄ったのは優勝したジャックというのも印象的でした。ウイリアムズの放出は本当に致命的なミスとしか言いようがないと思います。
あのファイナルラップ、スローダウンしているヒルの幅寄せがあったのですが、それが簡単に許せてしまう程ジャックとヒルの間には信頼関係があったんですよね！(^^)ウイリアムズから抜けたのは結果的にヒルの評価が上がったんで、ヒルにとってはいい転機だったと思います、大変だったと思いますが(^^;)ありがとうございました😄
フランク・ウィリアムズ曰く「ヒル放出は大失敗だったな。」と後に言っていました。未だにウィリアムズの下降が続いていますのもそれが影響しているのかもと思います。
私の一番好きなドライバーです。自分の2輪用メット、ヒルカラーにしてます。
マジっすか！そんな人見かけたら、自分よそ見運転で事故るかも知れません！当時、友達がカッティングシートで自作して愛用してました！シンプルだけど、カッコイイんですよね(^^)ありがとうございました！😄
ヒルはマシンの限界以上の力を出すドライバーではなかったが、マシンの限界を引き上げる才能に長けたドライバーだった。
ですね！(^^)そんな地味なトコがイイですよね！ありがとうございました😄
とにかくドラマチックなドライバーですね。アロウズでのハンガリーでファンになりました。ヒルの凄いとこは並外れた開発力と単独って条件は着きますがトップドライバー並の速さも持っている。あのハンガリーの後のメディア含めた皆の評価の手のひら返しが面白かった🤣🤣
本当にあの頃はメディアがみんなして悪乗りしてましたよね、今考えるとアレは一体何だったんだろう？(^_^;)やっぱりデビュー間も無くウイリアムズっていうのが何かマズかったのでしょうか？ヒル充分苦労してきてるのに(>_
あの頃のFWシリーズをチャンピオンマシンまでに仕立て上げたのも開発能力の高いデイモンの功績なんだよな
バーニーさんに無理やり復帰させられた荒法師マンセルがデイモンをナメて言うことを聞かないチームスタッフに「なんで彼の言う通りにセットしない？お前ら早くそうしろ！！」と激怒したらしいですね😅
ニューウェイの評価が高かった事。これは事実。これでヒルのマシンの理解度のレベルが分かる。
一緒です！私もあのレース見て土下座しました！(笑)テンポがよく楽しく拝聴しました！またたのしみにしてます！
同じ心境だったのは、気持ちが共感できて凄く嬉しいです！(^^♪テンポ？良かったですか？超嬉しいです！😆😆まだ試行錯誤していて、テンポに関しては本当に悩みまくっていたんで・・・こちらこそ、またお願いします！(^^)今回もありがとうございました！😄
全然偏見ではないです。デイモン・ヒルの良さをわかっている数少ない動画でした。できれば、プロスト教授の最後の教え子とコメントを入れて、タイヤへのいたわりのうまさを伝えてほしかったぐらいですね。
足りない部分多かったですね、いつも後から思います😓嬉しいお言葉ありがとうございます！😄
1996年F1史上初の親子ワールドチャンピオン獲得父親はF1ワールドチャンピオンとインディ500とル・マンの勝者だったグラハム・ヒル
デイモン・ヒル懐かしいですね。早くて強いガッチリした見た目のシューマッハよりどこか頼りなさそうな感じの(ファンの人にはすみません)ヒルを応援してました。ヒルもシューもセナ亡き後のF1を盛り上げてくれましたね。
そうなんですよ！シューマッハだけメンタルも含め完璧すぎたんですよね、ヒルのように速いドライバーとかでもどこかしら弱点があるものですが、そんな中ヒルの健気にめげない姿がとてもカッコよかったですよね！😆ありがとうございました😄
ドライビングスタイルが合致するプロストから身近に学べたのはかなり大きいかな。成長段階でさして脅威ではなく、性格も良く勤勉なのでプロストは喜んで色々協力してあげていたと思います。あと、ニューウェイの強力な後ろ盾が確実にありました。王座獲得で応えてみせたヒルは本当に偉大ですね。メンタル的に身内の敵は皮肉にもフランクだけだったのかも。
チームウイリアムズってチャンピオンをあっさり切ったり、ニューウィーのような貢献者を大事にしなかったり、体質が事務的な感じだった感じがしますね(^_^;)車椅子生活になってもレースに対する情熱や闘志を失わない昭和頑固おやじのフランクは好きなんですが(^^)💦ヒルもそんな中、堂々とやり遂げ偉大ですね！ありがとうございます！😄
@@user-lp7el9ob1v ウイリアムズはチャンピオンになったら翌年放出するという方針だったので仕方ない
ヒルがウィリアムズに乗っていた当時はウィリアムズに乗れば誰でも勝てる！なんて憶測も有りましたよね片山右京も言ってましたわでもこの強い速い車を開発したのはヒル自身なのですけどねえでもまあ、バトルに弱かったりセナシューマッハに見劣りするのは残念ながら事実の部分も特に95年は酷かった、もっと勝ててたでしょうにしかし96年安定してチャンピオンを取り伝説の97年ハンガリー、私もとんでもない衝撃を受けましたやはり素晴らしい実力があるのをしっかり示しましたからねヒルは遅いマシンを無理やり速く走らせる力は劣るもののマシンの開発の方向性やセッティングマシン性能をしっかり引き出し正しい方向に導く能力は長けていたと思いますね
私めと同じような見解をお持ちでとっても嬉しいです！というのも、ここに見に来て下さる方々とても 詳しいので、個人的にプレッシャーがかかって・・・弱小チャンネルなのに恥ずかしながら・・😓ヒルは当時ファンではなかったんですが注目してたドライバーです！明らかに格上のシューマッハに対してまったく怯まず食って掛かる姿はカッコよかったですね！プレッシャーは受けてたみたいですが・・😅皆さんのコメントはとても勉強になります！今回もありがとうございました！😄
裏でも活躍、表でもマシンの優位性はあったにせよチャンピオンまで獲得してるドライバーのヒル・・・ハッキネンと並んで1位2位を争うレベルで凄く大好きなドライバーなんです(*''▽'')黒のヘルメットがまたどのマシンにも合う！！リアルタイムでみたのはアロウズに移籍した年からなのですが、初めはそこまででなかったのですがリアルタイム視聴デビュー年の97年あのハンガリーGPの激走を見て惚れてしまいました。(アーバンテサンバイン！！デイモンキル！！は後年振り返って笑いましたw)F1キャリア初めの方のマンセルのマシンの開発に貢献したりプロストとの良好な関係を築いた1年といい何かと黒子役なイメージが付きまとうからか、94年のFIAの工作による作られたチャンピオンになりかねなかったせいもあるのか、ドライバーとして正当な評価をされないですよね。9:35に青い巨星さんがwヒルに関しては話し出すと止まらなくなりそうなのでこの辺で・・・今では渋いおじさまになってて男の自分でも惚れちゃうレベルのかっこよさです。
デイモンヒルってセナやシューマッハ、ハッキネンと違い、どうしても花がなく地味で 今回はあまり皆さんの反応が薄いものだと思ってたんですけど、以外とそんな事なくて良かったです！j5ajjさんは９６年頃見始めだったと記憶してたので、興味深いドライバーなのではないかと信じてました！(*^^*)ヘルメットがシンプルなんだけど、味があってとてもカッコイイですよね！(^^)あとプロスト自体ヒルのファンみたいですね、チームメイト時代にヒルの人柄に惚れたんでしょうね！ しかし・・・ヒルが過小評価された要因は、我々セナプロ世代が いけないのです(^_^;)なんか悪ノリしてしまい言いたい放題・・・😓私と同じ心境だったとコメント幾つか頂き実感しました😅今ではいい年の取り方してますねデイモンは(^^)今回もありがとうございました！😄
その時代ならではの見方というものがありますし、鉄は熱いうちに打てとはいいますが流れが出来たらもう止まりませんよね。あのバッシングは当時は致し方なかったんだと思います。しかし結果でちゃんと見返したヒルはさすがですよね。 話は変わりますが、21年は素晴らしい年ですね。本当に最終戦までタイトルがもつれるかもしれません。ルイスが中々喰らい付くので思ったよりポイントが離れない。故に面白いです。今週はセナが眠るサンパウロでのレース・・・天国から今のホンダの躍進とレースでの勝利を導いて欲しいですね。
セナプロピケマンシューなどの我が強いある意味変人なチャンピオンたちの間で静かに戦い続けた常識人。
チャンピオンドライバーって、確かに普通ではない気質ですよね😅ヒルは本当に普通っぽい！ありがとうございました😄
ヒルは、タイヤに優しい走りをするのが定評だったと聞いたことがあります😃おそらく93年ドイツGPのタイヤバーストをきっかけにヒルの走りが変化したかと。
95年、97年ハンガリーGPは、吹いたら負けのシーンがあるから今でも語り続けるのです😂
1994年日本ＧＰは、タイヤに優しいヒルだからこそ、優勝できたんですよね。
アーバンテサンバインは自分、完全に忘れてました😓最近見返して、笑い転げてしまった・・・😅もう負けでもいい・・・😓F１も亜久里の言い訳など笑い処たくさんありますね！今回もありがとうございました！😄
９４鈴鹿はヒルのベストレースの一つですよね！痛みやすいレインタイヤを労われたのが勝因と自分も思います！(^^)
4輪のレーサーになる前は２輪のレーサーだったのは以外でした。イケメンヒルは今やダンディーなイギリス紳士になられていますね。93年、ウィリアムズ、プロストとチームを組み、プロスト、セナ、ヒルの独占走行が印象的。そして、プロスト引退最終戦はプロスト、セナ、ヒルの表彰台も印象的レースなのに何処か落ち着いた走りと、そして謙虚な姿勢、ヒルも大好きなドライバーでした。セナも日本を愛していましたが、ヒルも日本が大好きで鈴鹿のイベント以外にもプライベートで来られるんだとか。
ホントにダンディーって言葉がピッタリ当てはまります！😆それでいて飾り気がなくとても素敵ですね！ウイリアムズ在籍時はグラハムヒルの息子、勝って当たり前と思われてしまう環境下で、プレッシャーは相当だったと思いますアレコレ言われがちのヒルですが、本当に強い人だったと思います！日本好きというのも嬉しいですね！ありがとうございました！😄
確かに湯治最強ウィリアムズからデビューしたからその評価もやむ無しでしたがウィリアムズ内（マンセルがスポット参戦した時のエピソード含む）での評価やウィリアムズ以降の功績で正しい評価をされたドライバーですね。
やっぱり最初から最強ウイリアムズって・・・どうしても、変な目で見られちゃいますよね😓ドライバーの評価ってやはり、劣ったマシンでの功績が一番モノを言いますよねありがとうございました！😄
デーモンヒルを取り上げてくださってありがとうございます😊自分、デーモンヒルが好きでスーパーF1サーカス2ではあえてプロストではなくヒルをチームメイトにしていました！ミハエルとの不仲は結構有名ですよね。自分もウィリアムズ崩壊？の原因はヒル放出だと思っています！そのウィリアムズで輝いたモントーヤも好きです！モントーヤはリアルタイムで見ていたドライバーで1番好きです！デーモンヒルもモントーヤみたいなドライバーが好きだと語っていたらしいです！サーキットでヒルとモントーヤが好きだと言ったらドライビングスタイルでモントーヤが好きなのはわかるけど、ヒルは何で⁉️ってみんなに言われた気がします笑笑
こちらこそ、とても嬉しいです！(^^)ヒルってどうしても地味なのでスルーされるかな？って不安だったんですが、皆さんのコメント見させて頂くと、かなり印象与えたドライバーだったと、確認出来ました(^^)良かったです。シューマッハとは、悪ガキｖｓ純朴少年みたいな図式だったですね！(^_^;)モントーヤは途中離脱しちゃったのは残念だったですね！あんなファイターその後、出て来てないし・・・😓でもマックスが近いかな？ヒルのファンって少ないんですかね？でも僕の友人ヒルが大好きな奴いますよ！(^o^)今回もありがとうございました！😄
モナコでデイモンとポールポジションを争ったアレジは、モナコでF1を運転することがどれだけ難しいか、ジャーナリストは理解できてないと、デーモンをほめてましたね。
マシンの性能だけでは無理ですよね、モナコでは絶対に！ 個人的には95年ベネトンシューマッハを破ってのポールポジションでヒルの実力を思い知らされました！ありがとうございました😄
久しぶりにアーバンてサンバインを゙聞いたw懐かしい
94年、ヒルの言うことを聞かないスタッフたちに、チームに戻ってきたマンセルが一喝「早くデイモンの言う通りにセッティングしろ！」マンセルも一目置いていたのを知ったのは後年のこと。当時は不運にもめげずに頑張るヒルがなんか好きでした。取り上げてくれてありがとうございます！
こちらこそ、コメントとご視聴ありがとうございます！(^^)正直ヒルは他のチャンピオン達と違い地味な分、皆様の反応が薄いかなと思っていたのですが、全然そんな事なかったです！何かその、親しみが湧くのでしょうねヒルファンが多い事に驚きました(^^)ありがとうございました😄
ヒルは2輪あがりですから・・・スライドコントロールとかセットアップとか下手なわけないんですよね。
今回も拝見させて頂きました。当時のデイモン・ヒルに対する過小評価、自分もしてました💧そして私もアロウズ・ジョーダンでの活躍で評価を改めたクチです😅あの頃の地味ヘルメットドライバー…デイモン、アルボレート、パトレーゼ、そしてモデナが四天王かな？😁
嬉しいです！僕だけではなかった😆そうですね、特にステファノモデナはヒルに匹敵する程シンプルだったですね、でもかっこよかったです！個人的には派手なものより、シンプルが好みです！やっぱりそのドライバーのイメージが伝染してカッコ良く見えるんですよね！(^^)今回もありがとうございました！😄
ヒルはチャンピオンにふさわしいドライバーだと思います当時のFWは最強マシンだがそれを作り上げたのはデイモン94年のベネトンも結構違反と言っても良い位のきわどい車を作っていたと思います94年のFW16はベネトンと比べてダントツに優れていたと言うわけではない94年に関しては仮にセナがイモラで普通リタイアでその後のレースを出たとしてもシューマッハには勝てなかったと思いますそれほどシューマッハは強かったセナ信者はセナがチャンピオンをとっているはずと言うけれどそれは何を根拠にそんなことを言ってるんだって私は言いたいもちろんヒルよりは当時はレベルが高かったと思うけれどそれでもシューマッハには勝てない特に1戦目の開幕のブラジルグランプリでボールをとっているセナに対しレースタイムではシューマッハの方が断然早くピットイン作戦で立場が逆転しセナでは追いつけなかったもちろんヒルも追いつけないそれほど94年はシューマッハが輝いていたセナが生きていたとしても94年のランキングはシューマッハが1位セナが2位 ヒルが3位だったと思います。95年は落ち着いてればチャンピオン争いはわからなかったタイトルをとっていてもおかしくなかったがマシントラブルや自身の焦りから残念に終わった1年だと思う96年のタイトルは最終戦までかかってしまったのはなんともヒルらしいなと思いました97年は何といってもハンガロリンクあと1周トラブルが遅く出てくれてれば。ただあの結果は素晴らしい98年もスパ最終的にはチームオーダーが出たみたいだがでなくてもデイモンで優勝は間違いなかったと思うデイモンの良い所は皆さんが挙げている通り。落ち着いているときのスピードと安定感壱発のスピードはセナ、シューマッハと比べるとないけれどそれでも早いそしてマシン開発能力最強マシンを作り上げたのはヒル人間性も素晴らしいチャンスをものにしたのもヒルチャンピオンにならなくてもすごいドライバーはいますがウィリアムズのテストドライバーになるためにいろいろ考えていろいろ動きテスト等を行ってそしてチャンスを自分で手に入れた彼が過小評価されているのは私は悲しい
丁寧で奥深い解説、どうもです！いろんなタイミングや要素が重なったのでしょうね、ヒルはF１ドライバー史上最も過小評価されてしまったドライバーではないのかな？と、思ってしまいます😓ファンからすればたまらないですね！😓ただその反面、正当な評価を受けてないという意見も個人的に生の声で多々受けた記憶もありますありがとうございました😄
94年、95年はシューマッハとの比較に晒される唯一のドライバーだったからでしょうね。アレジやハッキネンはマシンが圧倒的に格下と見られてたためそこを差し引くことで免罪符が与えられてたような感じでしたしね。ただその後はアレジがベネトンで結果出せなかったことで、単にシューマッハが凄すぎるだけ説が強くなり、それでヒルに対する風当たりも多少は和らいだような気もするけど。ちなみにヒルとアレジは何かと対象的な評価、結果になっちゃってるけど共にチームメイトとして組んだプロストとディニスとの比較を見てみると二人の少なくとも速さという点では殆ど差はないことは伺えるよね。
ベテラン期では乗るクルマの特性をよく理解した上でサーキットやその時の天候をかんがみてセットアップする能力は歴代でも相当なモノだと思います。セナ、シュー、のようなタイプとは違いインパクトのある走りはウィリ時代に出来なかった（ウィリだからっていうのもあるんだけれども…）。そういった要素がより一層地味なイメージを固着させてしまった感があります。しかしながらウィリはグッドガイをポイ〜する印象があるな笑
ヒルはあまりにも地味すぎるので、この動画自体余り再生される事がないと考えてたのですが、寄せられるコメントを見ると、こんなに愛されていたドライバーだったんだと思い知らされました、ウイリアムズ放出はショッキングでしたよね😓チャンピオンでクビって・・・じゃあどうすれば😭😭😭ありがとうございました😄
デーモンヒルはウイリアムズのテストドライバーからワールドチャンピオンになりましたプロストから学んだものはあったと思います
プロストの影響は大きかったですよね！タイプは似てますしありがとうございました😄
私の好きなドライバーベスト3はアラン・プロストミカ・ハッキネンデイモン・ヒル です✨92年にはデーモン小暮閣下がブラバムスポンサードしてましたね(*￣∀￣)
う・・・・通すぎる(；ﾟДﾟ)自分、最近これに当たり調べてソレ知りました😓というか、ブラバムヒルって見た記憶が全然・・・今回もありがとうございました！😄
当時、笑っていいともにデーモン閣下がゲスト出演していて、その事についてタモさんと話してましたね。スペルは違うけど、我輩と同じデーモンっていうドライバーがいるからスポンサーになったというくだり
1994シルバーストーンを観て思うこと。ジョージー夫人といいダイアナさんといい、F1には美女が映える。
ジョージー夫人ってマンセルの奥さんと被りますよね、旦那さんを支える気持ちがヒシヒシと伝わってきた記憶があります！この人あってのチャンピオン獲得だったと思います(^^)今回もありがとうございました！😄
通算22勝って凄いですよね！うーん...。それまでのチャンピオンが目立ちすぎるから、どうしても比較されてしまうと「地味」になってしまうんでしょうね...。最後は98年の鈴鹿ですかね？シューが最下位から追い上げてくるやつ。それと、ナイス！マスク！ですね笑
そうです！９８日本GPです！(^^)あの時ハッキネンとのチャンピオン争いが佳境だったので殆どのドライバーが道を譲っていたのですが、ヒルだけは頑なに譲ろうとしてなかったです。しかし何故かそんなヒルがとてもカッコ良く見えたので・・・(>_
常にフェアでクリーンな闘い方をする正統派のドライバーだと思います。それってマナー的にどうよと思われるドライビングが一切なかったし。90年代のF1って昔に比べたら死ななくなったけど、その分、相手に当たって事故っても仕方ない位の乱暴な物も少なくなかったし。勝つことも大事ですが、下手すりゃ怪我では済まないスポーツ。何よりもクリーンでフェアであることが大事。彼はそういうことをわきまえていた。それでいて速い。派手さはなくても通好みの優れた良いドライビングでした。一癖も二癖もあるF1ドライバーの中で稀有な存在だったと思います。
スーパーテストドライバーという印象があります。
ヒルはテスターのイメージがやっぱり強いですね！F１ドライバーとして重要なスキルだと思うのですが、評価されにくいですよね、日陰仕事なんで😓ありがとうございました😄
ヒルがウイリアムズのシートを獲得できたのも、ウイリアムズがハッキネンをプロストの2ndとして93年シーズンをとしていた矢先、エントリー申請で凡ミスをして他のチームの了承を得る段階でロータスからケチがついて結局テストドライバーのヒルが起用という経緯でした。
そんな経緯があったんですね！知らなかったです😓ハッキネンがウイリアムズ入りしていたらどういう歴史になっていたのでしょうか？いす取りゲーム一つで歴史がガラリと変わってしまうのがF１ですね😓ありがとうございました😄
１バイン、２バイン、３バイン
デイモンヒルの魅力は、やっぱり気取らないところかな。普段乗りしてる車は家族のためにこれまた普通のミニバンだったり
へ～～😲そうなんですね！でもそれがカッコイイっすね！(^^)ありがとうございました！😄
ヒルとシューマッハ…… 眉毛とアゴの争い… って、誰が言ったかな？ん〜…… 思い出せない。バイザー上げた時に覗く、目と眉が精悍で好きだったんだよねー。
アレは本当にインパクトありましたね(^_^;)僕もあの鋭い眼光が好きでした！シューマッハに気持ちで負けていなかったですよねありがとうございました😄
1:53 人柄がいいのは個人的に人間性もあるけどヒル本人が苦労してきたからだろうな元々父親のグラハムのおかげで貴族のおぼっちゃまだったけどグラハムが飛行機事故でチームの主力メンバー数人を巻き込んで他界した時に保険に加入して居らず遺族から多額の賠償金を請求されてしまいどん底の生活を味わった過去もあるので
ヒルのウィリアムズ解雇は不当だけど、ウィリアムズ解雇後のアロウズとジョーダンの走りが無ければ正しい評価を得られなかったと思うとよかったのかな。
そうですよね、そうゆう考え方もありますね！やっぱりアロウズをあそこまで走らしたのは衝撃でした！返信遅れてすみません、ありがとうございました😄
デイモンを酷評していたた亜久里が、ハンガリーGPでの彼の走りを見てから評価を見直したのは覚えています。
デイモン・ヒル、僕のスーパーヒーローハンガリーで真のワールドチャンピオンになったとしか言いようがない
ヒルといえばシューマッハに見下されてたというイメージが強い「ヒルのことなんてほかのドライバーのように尊敬していない」「ヒルよりクルサードの方が速い」「ヒルはアマチュア」とけちょんけちょんに貶されてた
シューマッハ言いたい放題だったですね・・😓まあ自分も釣られて言ってましたけど笑・・😓ヒルバッシングの波を作ったのはシューでは(；ﾟДﾟ)？今回もありがとうございました！😄
ヒルはマシンの開発能力が非常に高くエンジニアへの情報伝達能力は素晴らしかったと当時聞いておりました。特にエイドリアン・ニューウェイはヒルがお気に入りでしたよね。ヒルを解雇したことにより、自身もウイリアムズを去ることになりフランク・ウイリアムズの人生最大の後悔と言わせるほど衝撃を与えたドライバーでしたね。
現役当時、ヒルの開発能力の高さをあまり把握してませんでした😓ヒルは非常に繊細な感覚の持主だったらしいですね！(^^)最高レベルのエンジニア、ニューウェイに気に入られるって、そうゆう事ですよねそれらを含めたヒルの能力を、見誤ってしまったフランクウイリアムズさんですけど、こちらもレジェンドですね！今回いくつもご視聴コメント嬉しいです！(^^♪ありがとうございました！😄
@@user-lp7el9ob1v さんもし、94年のサンマリノでセナが逝って無ければセナとヒルの開発能力の高いドライバーが本気出してFW16のアップデートはものすごい勢いで進んだでしょうね。
常識人で紳士でしたからね。父親のグラハムはメカニックを叱りつける激しい面があり恐れられてたけど、デイモンはそんな事しそうもないし。パトリック・ヘッドだったかが面白い事を言ってた。「 デイモンは知性が高い故に逆に考えすぎてしまう。ナイジェル(マンセル)は失礼ながら知的能力が高いとは言えないが自分を信じる事が出来た。」みたいな発言。何気にマンセルに酷い事を言ってて笑ってしまった。それ褒めてる事にならないってばww あと接近戦は苦手だけどスタートは上手かったデイモン。
ｱｰﾊﾞﾝﾃｻﾝﾊﾞｲﾝ‼︎
97年のハンガリーGPは皆さんコメントしていると思うので、私は98年の日本GPを印象的なレースに取り上げたいと思います。序盤はエンストで最後尾スタートから追い上げていたミハエルを押さえ込み、ファイナルラップのシケインでウイリアムズのフィレンツェンのインに飛び込んで4位フィニッシュしました。これで、ジョーダンをコンストラクターズ3位に導きました。翌年、チームメイトとなったフィレンツェンに圧倒され引退しますが･･･
９８日本グランプリ！素晴らしかったですよね！ハッキネンのチャンピオン決定の影に少し隠れてしまったのですが、僕もハンガリーに次ぐヒルのベストレースだったと思います！みんなシューマッハに道を開けてた中、ヒルだけが頑なに抑えて・・・😅なんというか、自分を曲げないヒルがカッコよかったです！９９年はいきなり元気がなくなってしまいましたね😓これもありがとうございました😄
@@user-lp7el9ob1v 返信ありがとうございました。先のコメント中のコンストラクターズの順位を誤って3位と表示していましたが、4位の間違いです。ヒルの入賞でベネトンを抜き、当時の4強の1角を崩したシーズンでした。
良いマシンに恵まれるのもトップドライバーたる証…それはさておきヒルはハンガリーGP強かったですよね！
そうなんですよね！ラッキーに見えてしまう事でも事前にそれを引き付ける何かが・・という事ですよね、ヒルには相応の実力があり、ウイリアムズが採用したまでで・・。勝てずとも９７ハンガリーは間違いなくヒルのベストレースだったと思います！😆ありがとうございました😄
ビルヌーブと比べるとスピードも安定性も少し劣り、特にチャンピオン争いが佳境に入った時のメンタルの強さではビルヌーブと比べて決定的に劣っていた。９７年のビルヌーブは最後まで淡々としてた。
思い出されるのは94年のシルバーストーン。雨の中、タイヤもブレーキも限界を迎えた中で父グラハムが未勝利に終わっていたイギリスで勝利した事でしょうか。予選一発の速さはヒル。本選になるとバックマーカーの処理が苦手なのか、差を詰められてしまう。メンタル的に弱いという意味では、人間味溢れるF1ドライバーだったように思います。
そうですね、逆にセナやプロスト、シューマッハなんかはメンタルが強すぎなんですよね！そう考えるとヒルは波のメンタルだったのではないかと最近思ったりします、ゆえに自分自身に打ち勝とうと貫いた姿が魅力的だったんですよね！ありがとうございました😄
出してきた結果を色眼鏡無しで見れば十分優れたドライバーなのに何故か川井さんや今宮さんがヒルほど結果を出してないビルヌーブとクルザードを褒めてヒルを貶してたコメントをしてたのには腹が立ってた。テスト走行でセナより安定して速く周回させることとセッティング能力の高さをマンセルが高く評価してたコメント出してたのに
ヒルの過小評価ってメディアを含めたF１関係者のディすりが大きな要因になってましたねまあ、それにまんまと乗せられてた自分も対外なんですが(^_^;)その一線を退いたマンセルとはいえ、軽くぶっちぎってしまっていたのですからヒル、やっぱり速いですよね！(^^)ありがとうございました😄
ウィリアムズの黄金期の土台を作ったのがヒルだと思っていたから。マシンが良かったからと言うより、マシンを作ったのがヒルだから勝ったみたいなイメージだった
ブリヂストンの浜島さんもヒルを絶賛している人のひとり
ウィリアムズ解雇後のチームでプロストからもオファーを受けてたらしいですね、アロウズじゃなくプロストへ移籍していればＢＳ勢の中で一番競争力が有りましたからチャンプは無理でもフェラーリを抑える事は出来たかもしれませんねぇ。＞＜
そうだったんですね！プロストのマシンなら97年かなり競争力あったんで優勝できたと思いますしかし、オファーを断ったのが元でアランプロストとの関係がこじれてしまったのがチョット悲しいです。＞＜ありがとうございました😄
@@user-lp7el9ob1v そして９８年シーズンではウィリアムズをバリバリ叩きのめしてチームランキング３位とかになっていたと思いませんか？＾＾
@@user-ls8jn1ty6b 98年はプロストｇｐマシンが完全にコケていたんでさすがにそれは・・・😓でもポイントは稼げていたと思います！😄
@@user-lp7el9ob1v デイモンが居ればその98年シーズンのマシンもコケずに済んでいたと思いませんか？＾＾
@@user-ls8jn1ty6b ああ！なるほど！すみません失礼しました！m(__)m自分、結構天然で・・・😓デイモンの手掛けるマシンなら躍進の可能性大ですね！＾＾98、99年ジョーダン戦闘力目覚ましく上げていったし！😆
96チャンプだな。まぁ前年の95ではチャンピオンになれる可能性はあったし、ミスも多くてって感じだったな?それと94のセナとのタッグだが、予選のタイム差だな?セナは確かに速いがブラジルで1.5秒差には驚いた。シューマッハにはボロカス言われ、他のドライバーと同じ様に尊敬してないと、、笑ってまったな。
ジョーダンで優勝の98年のスパだよな。アレジもスーパースター、優秀なドライバーだが、3位。この優勝と3位の違いがグレイテストドライバーだろうな。デビューがブラバム&デーモン閣下っていうのも好感。F1だけでなくレースはポンコツマシンで入賞するより最強マシンで優勝する方が遥かに難しい。
自分もそう思います！いい環境でも結果を残すって意外と難しい事ですよね！破れかぶれになれるポンコツマシンで戦うのと勝って当たり前と思われるマシンで戦うのでは、かかるプレッシャーはまるで違いますし。ありがとうございました😄
6:50〜こんな事するから7回チャンピオン取っても嫌なやつなんだよな、堂々としてればいいのに
確かに、最近のドライバーのヘルメット、年・コースによってデザイン、よく変わりますよね👀大雑把な個人的見解ですがデイモン・ヒルさすがにプロスト・セナ・ミハエルハミルトンと同格とは思ってませんが速い車を作る・にするのに長けたドライバーだと思ってます🤔その系統だとデイモン以降、クルサード⇒マッサ⇒ボッタス⁉️あえて一点だけ😅数レース動画が挿入されてましたが父グラハムが果たせなかった母国🇬🇧Ｖ(1994年)あれば最高かなと思いましたいつも素敵な動画ありがとうございます😆今年のGPも、あと２戦どうもＷタイトル最終決戦(アブダビ🇦🇪GP)までもつれそうです🧐
どうもです～～！(^^)ヒルってどうしても地味なドライバーだったので、皆さんの関心が薄くてコメントも余り頂けないと、思ってたんですがヒルに対する様々なご意見たくさん 頂き有難く感じました(^^)クルサードとボッタスって何かイメージ被りますよね、感じもにてるしシルバーストーンすっ飛ばしちゃいましたね、すみません～～(>_
ヒルのマシン開発能力やセッティング能力はマンセルも認めて全幅の信頼を置いていた逸話もあるウイリアムズ脱退から再評価されたドライバーアーバンテサンバインレース・・・ストレートで約10kmのハンデを負いつつトップあと３週時点で約３０秒というトップ独走・・せめてギアボックスが２速固定じゃなくもっと高いギアだったら優勝もあったのが惜しまれる（３速だったっけ？？）
ナイジェルは後任に推薦した位でしたしね。
ヒルを放出したウィリアムズ、愚かだな~と思っていましたよ。しかもアロウズ・・・が、ハンガリーでは、よくやってくれた！と、大騒ぎしました＾＾
フランクは本当に悔いてたみたいですねハンガリーはやっぱり伝説です！アレ2位でも勝ったようなものですね！(^^)ありがとうございました！😄
@@user-lp7el9ob1v さんあれは「勝ちで」したよ！！＾＾実質的にヒルの優勝です。実は僕、デーモンよりミハエルを応援していましたが、デーモンはマシンセッティングにも長けた素晴らしいドライバーであった事請け合いです。
UP乙です。すいません。私も当時のデイモンに対して「ジュリアンベイリー並み」とか言ってましてね。。ええ。ていうかあの速さのムラはなんなんですかね？今思うと、実はマンセルばりに心の状態が速さに表れるタイプだった気がします。確か引退直前もリタイア理由が「戦意喪失」とかもあったと記憶してます。
どうもです！(^^)自分も忘れてしまったのですが、ショボいドライバーの名前ズラリと並べそのレベルだと言ってました😓最後の年のやる気の無さはチョット見ていられなかったですね😓確かに気分屋の一面もあったんだと思います(^^) まあベルガーアレジ同様ムラっ気があるのが普通なんでしょうね、いつでも速いセナプロシューが異常だったと思います(^^)今回もありがとうございました！😄
デイモン・ヒルの評価が低いのはデビューイヤーのブラバムの酷さが原因だと思っている
競り合いに華麗さが無かったが、地味でもかなり速いし開発能力は当時のトップドライバー以上でしたWilliamsはヒルを過小評価しすぎた
ヒルがウィリアムズをクビになったのはチャンピオンになったことで高額な契約金を要求したせいじゃなかったっけ？
次はジャック・ヴィルヌーブやね
うう～～・・どうでしょう？(^_^)ありがとうございました！😄
こりゃ、ウィリアムズにいきなり、セカンドドライバーとして在籍して、93年のチャンピオンマシンのFW15Ⅽを運転していたら、ウィリアムズルノーの申し子呼ばわりされるのって、当たり前だと思いますよ。でも、その前にテストドライバーを数年勤めていて、マシンのセッティングに関して、一種の専門家になっていたのは事実で実力もあるドライバーですよ。彼はウィリアムズを辞めてからも、実力を発揮したようですから、もうそんなことを言う人はいないと思いますけどね。とにかく、フランク・ウィリアムズのドライバーに対する扱いは、とても、冷たいと思います。
ヒルはシューマッハと仲が悪いのは何故だろう
同じ英国出身のマンセルと一時的とはいえウィリアムズでコンビ組んだ時は何ていうか、心にときめくモノがあった。ヒルは速いんだけど目立たない、ジョニー・ハーバートも同様で個人的には好きだったなあ。F3000見てなかったせいかアーバインはあんまり好きになれなかった。
ジョニーハーバートもいいドライバーだったですね！しかし彼も地味というか、花がなかった！(>_
ヒルは現役当時、特にウィリアムズ時代は過小評価されてたけど、その後かなり見直されたんじゃないかな。特に開発能力の高さ。Ｆ１デビューも当時としても遅かったし、下位カテゴリーでの成績もそんなにパッとしなかったから、親の七光りって感じで殆ど期待される存在じゃなかったんだよね。あと濃い顔立ちだけど実は結構イケメンというのもその通りだと思う。近年のロマンスグレーはめちゃくちゃ渋い！（現役時代も髪染めてたらしいけど）。
う～～ん(^_^;)やっぱり いきなりウイリアムズっていうのが、変な目で見られてしまった原因なんですかね？ハッキネンのような成功例は受け入れられてもヒルの場合は話がうますぎるって見え方がして・・・ヒルも充分苦労人なのですが世間は厳しい～～！(>_
運命だよな。父親のグラハムも2回タイトルを取ったけど、1回目はジムクラーク相手に、2回目はジャッキースチュワート相手に。デイモンもスターのミハエル相手にマシーン性能を武器に取ったタイトル。親子して似てる感じ。ミハエルはヒルなんかライバルとも思ってなかった。ミカのことは最高のライバルだと認めたが。基本94年セナとミハエルの世代交代の戦いが繰り広げられるはずだったがイモラでセナが事故死。繰り上げて戦えるマシーンを与えられたが最速ウィリアムズに乗りながらFIAのミハエルいじめがなければ夏にはミハエルのタイトルは決まっていた。最速マシーンで2年連続負けたわけだから脆いでしょ。ただミハエルがフェラーリ移籍後敵がいなくなったらやっとタイトルが取れた。少なくともビルヌーブよりはいいドライバーだよ。98年のスパでの優勝はくしくもミハエルがウェットコンディションで独走状態でクルサードに追突しての優勝。93年から96年だけで数字を残したイメージが強い。ただ決してスタードライバーではないがワールドチャンピオンを獲得したということは永遠に残る。
お父さんのくだりは全然知らなかったです！ジャッキスチュワートと争ってたんだ！😲やっぱりヒルが不運だったのは、（ウイリアムズに乗れたのはラッキーだったけど）シューマッハと時代が被ってしまった事ですよね！😢シューマッハはチョット別格だった！(>_
スタードライバーの引き立て役親子！😎でもチャンピオン獲得は理由がどうであれ素晴らしい❗
スチュアートもグラハム・ヒルと言う名コーチドライバーとコンビを2年組めたお陰で自身もチャンピオンが取れたと言っていました。デーモンもプロスト、セナ、マンセルと言う猛者から勉強をさせて貰いチャンピオンを取れたと思います。特にプロストからはどれ程学んだかと言う位。
デイモンの評価を低くしているのはメンタルでしょう。チャンピオンシップのかかっている時のミス、チンピオンを争ったのがアメリカのカート出身とは言え、F1参戦1年目のジャックでしたからね。でも、遅い人がチンピオンになれるはずないですし、アロウズ、ジョーダンでの走りは流石チンピオンの走りでしたよね。
確かにヒルはリズムを失うとダメなタイプでしたね、😅逆にリズムをつかみゾーンに入ると速かったイメージがありますね！ありがとうございました😄
ミハエルが「ヒルはチャンピオンにふさわしくない」と言ったのが大きいのでは？逆だったらチーム巻き込んで反論するくせにね。
シューマッハ、チョット言い過ぎだったですね、しかしシューマッハもヒルの実力は分かってたハズです、ライバルとして意識していたんでしょうね！ありがとうございました😄
９４年最終戦後、シューマッハはその発言を撤回してヒルに謝罪してます。
ヒルに出番を取られた現役選手も。
そうですね、ボチボチと・・・(^^)今回もありがとうございます！😄
@@user-lp7el9ob1v その名を、ミハエル・シューマッハと云う。
久々にお勧め動画で来ました、サウナさんと異なり自分は最初からデイモン・ヒル肯定派でした。リソース元ネタは川井一仁さんのワハハ読本でしたけど。マンセルが後任に推薦したり一緒に参戦してヒルの言い分をチームに雷落とす、プロストは邪険に扱わずヒルファンと語る辺りにヒルの実力が有ったのでは？。後はメディアは悪乗りが酷すぎると、思いました。グラハム・ヒルの長男由縁の人柄の良さがミハエル・シューマッハには気に食わなかった可能性ありですね。デイモン・ヒルに才能が無ければ、ウィリアムズ・ルノーでもワールドチャンピオンには成れないと当時思いました。フランク・ウィリアムズの最大のミステイクはデイモン・ヒル放出だと思います。
@@user-lp7el9ob1vそれから、もしもジョバンナ・アマティがヒルの代わりにウィリアムズ・ルノーでデビューしたら。それでも予選落ちの予感、高機動型走るシケイン。猫に小判アマティにウィリアムズ・ルノーだと思います。
坊やだからさ
この主のように、開発能力が～、とか通ぶって言う人がいるけど、良いマシンを作るのに必要なのは、能力のあるデザイナー、設備、資金、まとまりのあるチームであるかどうか等、色んな条件があって、テストドライイバーの差よりも大きな差が出るものが沢山ある。この時代、フェラーリが弱かったのは、チームのまとまりが無かったのを一番の理由に挙げる人が多い。で、セナに関しては、１周走っただけで全てのコーナーでの挙動を明確に伝えられる能力があったから、こういうドライバーが走ってくれれば、テストの時間内により多くのパーツを試せたり、セッティングを試せたりするというのがあるから、マシン開発が早くなるというのがあるし、シューマッハーに関しては、成功する為の道筋を知っている頭の良いドライバーであり、強烈なリーダーシップでチームの方向性や人事にも口を出し、敗因を他人に責任転嫁してまとまりの無かったチームをまとめる為に、まず自らがチームを批判しない姿勢を持ち込んだ。ヒルに関してはそういった能力があった訳ではない。ウィリアムズは、パトリックヘッドとニューウェイのコンビの能力を最大限に活かし、尚且つそれらをフランクが上手くまとめていたからこそ強かった。ヒルの開発能力が～とか通ぶって言ってる人って、具体的に何も言えない人ばかり。「世間の人は過小評価している」と断言するということは、言い換えれば、「世間一般の人達より私の方が詳しいので、それが分かっていないということを教えます。」とも言えるわけです。言論の自由ですが、ヒルのどういう能力のことを言っているのでしょう？ウィリアムズが一番成績を残したとき、長く乗っていたから、ヒルが強いマシンを作ったんだ！←こんな人ばっかりでしょう。なのに、さも自分達だけが分かっているような言い方だけはする。そこが嫌なんですよね。
デイモンがマシン開発してなかってら、マンセルもプロストもタイトル獲れてなかったかもしれない。
当時ずっとヒル推しで96年は記憶に残ってるし
97ハンガリーも興奮したのを覚えてます。何よりヘルメット越しイケメンNo.1
でカッコよかった！
自分もヘルメット越しの鋭い眼光に惹かれた
くちです！アレはヒルのオリジナルですよね！
インパクト強すぎっす！😆
返信遅くなってすみません！
ありがとうございました！😄
ヒルは他のチャンピオン獲得者とは違ってハッキネンに似た「普通」なところが好きなんだよなー
なんか親しみがあるというか💦
わかる人いるかな？笑
勝利への執念がスゴいシューマッハとは違って良い意味で不器用でバカ正直な感じが好きですね。不運な目に遭う所も憎めない。
何となくわかりますね^_^
レースバカや英才教育ではなく、色んな趣味持ってて、学校は普通科出身的な！
自分の中では片山右京さんがそれかな。
シューマッハーにボロクソこき下ろされて、なぜ反論しないのか？と問われて、「反論するのは私のスタイルじゃないので」と大人の対応。
こんな動画があったなんて・・・！
アップされた方や応援されてた人がいて凄く嬉しいです(涙)
当時、自分は高校生ぐらいでしたが、凄いヒルが大ファンでした。
まわりの同級生はヒルをバカにするF1ファンが多くて悔しい思いをしてました。
でも、チャンピオン獲得した時は嬉しくて何回も何回もビデオテープを観てたのを思い出します。
そして、時は経ち2017年の日本GPにヒルが来日。
生のデーモンヒルと会って握手して一緒に写真を撮って保管してます。
一生の思い出の1つです。
皆様、本当にありがとうございます・・・。
(^-^)/
｢普通｣なところ、メチャメチャわかります！
当時は、ヒルとハッキネンを特に応援してて本当に一喜一憂してました！
そして、｢苦労人｣なところもポイントです！
ウィリアムズが最強マシンだからタイトル獲得出来たのは事実だろうけど、そのマシンを作ったのはヒル
マンセル、プロスト、ヴィルヌーヴがウィリアムズでタイトル獲得出来たのはヒルのお陰
色々ケチつけられるヒルだけど、時々凄まじいレース運びするのが素敵。
チャンピオン獲ってるんだから、間違いなく凄いドライバー。
1993年からずっとデイモンのファンでした。なので、チャンピオンを取ってすら低くみられた彼の評価が本当に悔しかったです。1996年の鈴鹿ですら、レース中の日本側の報道はジャック寄りで、デイモンは負けて当然的な報道の仕方をしていて、勝ったら勝ったでマシンばかり褒める。
でも、その日本GPの後に鈴鹿で行われたBSのタイヤテストで1995年型リジェに乗ったデイモンは当時の日本人F1ドライバーでBSのF1タイヤテスト担当だった鈴木亜久里氏のタイムをあっという間に圧倒的に上回ってしまい、しかもそのフィードバックが的確で高度なレベルだったことから、それまでことあるごとにデイモンを低くみてテレビや雑誌でもバカにしたような発言をしていた鈴木氏はそれから何も言えなくなったとか。
1997年のハンガリーGP後、今宮純氏が「結果を持って敬意を払うのがモータースポーツなのに、なぜ彼は不当に扱われ続けたのか？」と当時の（日本の）モータージャーナリスト界に疑問を投げかけつつ、デイモンに対して常に正当な評価を与えていたのを今でも覚えています。
あの頃メディアが絶対に悪ノリしてましたね
実際はシューマッハが凄すぎた訳で・・
シューマッハもまだ出てきて４～５年って
タイミングだったんで、まだ今ほど神レベル
って認識がなかったかも知れませんね
チョット衰えたマンセルだったんですが、
それを全然寄せ付けなかったんですから
ヒルのスピードは一級品なのは間違いない
ですよね！(^^)フィードバック能力も本物
だったようですね、細かな違いを感じとれた
とか・・
今宮さん、素晴らしいですね！(^^)
今宮さんも色々軽く言われてしまうのが自分は
納得行かないです！(>_
デーモンヒル、大好きなドライバーです！96年のチャンピオンも嬉しかったけど97年のハンガリーGPが最高に格好良かったです。あとちょっとで優勝だったのに… 価値ある２位でしたね。あのARROWS YAMAHAののデザイン、カラーリング格好良かったなぁ。
アロウズヤマハ、カッコよかったです！😆
この年 確か中野信二とよく争っていて、目に入ってましたよね！９７ハンガリーは当時一体何が起きているんだ！😨という怪奇現象に近いイメージが残っています😓シューマッハをぶち抜いたヒルがとにかくカッコ良すぎでした！😆
ありがとうございました😄
あのレース見ていました、好きなアロウズとヒルのパッケージで、あと２周で優勝だー！と思っていた矢先のアレが・・・、この世に神は居ないのかと恨みましたよ。
デーモンヒルの小さい頃からの壮絶な苦労を知っていたから、ウィリアムズでワールドチャンピオンになった時は、人目に憚らず泣いちゃいました。
ウィリアムズ・ルノーだって当時は誰が乗っても勝てるなんて言われたけど、本当はマシンの性能を理解していないと全く扱えない物だったし、裏を返せば「シーズンフル出場初年度にてプロストとほぼ同格の走りを研究熟成し、セナのいないチームの屋台骨を支え、チャンピオンを勝ち取って見せた」って言う凄い功績の持ち主なんだけどなぁ…
ですね！動かない結果や、功績は残してますよね！いくらマシンが良くても実力がなければあれ程勝てないと思います！
ありがとうございました😄
ヒルは勝てるマシンを作る為の開発能力、セッティング能力については歴代チャンピオンの中でも群を抜いていたと思います。
セナのドライビングにヒルのセットアップが完璧に合わさっていたらあの94年シーズンもウィリアムズの逆転チャンピオンは何ら不思議では無いし、ウィリアムズ時代の傑作であるFW18でシーズン無敗神話を誇るセナヒルコンビが目に浮かびます。
@@act6982 どうですかね？FW16は欠陥車だと言われていて、セナは死亡してしまったとき、同じマシンを動かしていたヒルの心情や如何にですよ。
D•ヒルといえば94年の雨の鈴鹿
あれはマジですごかった
あの走りを生で見るとヒルの凄さが良くわかる
凡人(そもそもトップチームのF1乗れてる時点でそれはないはず)にあれは絶対に出来ない。
800馬力近い超軽量なF1マシンを雨の中であそこまで攻めることは才能と精神力が並外れてないとできない。
いくらプロでも根性と勢いで勝てるほど雨の鈴鹿は甘くはないはず。
しかも競ってるのは同じく天才たち😅
コーナーというコーナーをカウンターステア当ててましたね。ヘアピンに至っては、タイヤがグリップせずコースアウトしかけてたし。
本当の鬼神の走りを見せてくれましたね
デイモン・ヒル！めちゃくちゃ大好きなドライバー！！
リアルタイムでは見てないけど、96年の最終戦日本GP鈴鹿で、最終コーナーを曲がってゴールした瞬間ヒルが腕を上げたのは感動した！😭🙌👏その後のアロウズ・ジョーダンでの活躍も素晴らしかった！UPありがとうございます！
こちらこそ、ご視聴どうもです！(^^)
ヒルは皆さんの関心が薄いドライバーでは
ないかな？と思っていたんですけど、全然
そんな事なかったです(^^)セナさんのように
ファンだったみたいなコメント幾つか頂き、
動画作って良かったと思いました(*^^*)
シューマッハに引け目を見せず、向かい合う姿にとても惹かれたドライバーでした。
今回もありがとうございました！😄
ヒルは天才だよ。しかも本当に努力家。社会人としてヒルみたいな人が目標。
'95年当時、プロストは内外から批判を受けていたヒルを「あのチームでやっていくのは本当に精神的に大変なんだ」と擁護、ドライバーではなく車とチーム首脳陣絶対優先のチーム体質にウィリアムズ移籍後のセナ「失敗だった。早くよそに移籍したい」。別の意味でヒルは十分立派です。 それと'92年の翌年のシート争いはこじれるほど余計に面白かったですね、契約決めて余裕綽々のプロストとうまくやった彼をなりふり構わず徹底的にこき下ろすマンセル・セナ。当時は本当に面白かった（懐古）。
やっぱりウイリアムズって、そんな体質だったんですねぇ
マクラーレンとは全然体質が違ったんだ・・😲
生真面目なヒルだから務まったんですね！
プロストが擁護してたって、なんかカッコイイ・・😓
93年のシート争いはマンセルがちょっと可哀想なくらい
追い詰められてましたね、確かにこじれまくりで面白かったです😅
セナ「くやぢ～～！チキンプロストめ～～」
って感じだったような・・・
今回もありがとうございました！😄
マンセルはヒルを評価してたよ、特にセッティング能力
マンセル不在でヒルがあれこれセットアップを言ったけど受け入れない、マンセルが帰ってきてどうしたんだ？と聞いた時にヒルが～
って聞いて、なぜすぐにヒルの言うことを聞かないって怒ったらしい
当時はパトリック・ヘッドが
仕切っとりましたものね…
@@user-rj5zx1vy7gマンセルも…「早くしろ！何故デーモンの言う通りにしない!!」とのチームクルーに激を飛ばしていたとか…ヒルとコンビを組んだ94年のヨーロッパグランプリで…マンセル、プロスト公認凄いドライバーでしたので、プロストも一番優秀なパートナードライバーだったと何処かで言っていました。
個人的にヒルに驚いたのはむしろ、アロウズやジョーダンに移籍してから。
あのマシンで優勝争いしてたのは凄い。
ですよね！(^^)
やっぱりドライバーが輝くのは劣ったマシンで
速い時ですね！
( ﾟдﾟ)ﾊｯ!・・・ブラバムの時は存在すら・・・
ありがとうございました😄
動画待ってました！(そして最推しのヒルなのでとても助かる)
こちらこそ、今回もありがとうございます！(^^)
デイモンヒルファンに見て頂くのが
何よりなんです～～！(>_
1997年ハンガリーGPは何度見ても涙が出そうになります
あのレース、ファンの方達は本当に色んな意味で感情を揺さぶられたと思います。
優勝してたら、どうなっていたのでしょうか？
ヤマ発本社にヒルの銅像ができたりして(^^)
ありがとうございました😄
97年のハンガロリンクは間違いなくベストレースの一つです。ドライバーズサーキットで速さを証明出来たことは本当に良かったと思います。雨のスパでの優勝もとても印象的でした❗️
ハンガリーでは二位だったとはいえ、ウイリアムズ時代の幾つかの勝利に匹敵する重みがありましたよね！😆
雨のスパの優勝では、ヒルファンに限らず皆素直に祝福したと思います😂
ありがとうございました！😄
97ハンガリーの実況が神でしたね！
おおっ～とぉ～アーバンテサンバイン（笑）
このレースは中野信治がシューを押さえ込んで6位でしたし。
BSとヤマハがついに勝てるってドキドキしながらファイナルラップ見ていました。懐かしいですね
マジで神ですよ！考えぬいても あんなフレーズ
誰も思いつかないです！😆
中野のベストレースかな？
自分もドキドキワクワクして見てました！
本当に懐かしいです(>_
当時は真面目で朴訥なイメージで、速いけど、トップドライバーでは無いんだよな、と思ってました。1995年ドイツGP、第1コーナーでのスピンアウトが物凄く印象的。
その後、アクティブサス、FW14Bは、ヒルの貢献度が大きかったことを知り、トップドライバーであると認知しました。
今回の動画も、とても良かったです。
どうもです！(^^♪
９５ドイツは印象的で、自分もよく覚えてます、
なんかドリフターズみた・・う、いかんいかん(~_~;)
皆さんのコメント見させて頂き、自分と似たような
感想お持ちで何か、安心しました(^^)💦
今回もありがとうございました！😄
ウイリアムズルノーもアロウズヤマハもジョーダン無限も最も輝かしい成績上げた時期はヒルがチーム在席しマシンを開発した頃。
言われてみればそうですね！Σ(ﾟДﾟ)
開発能力の優秀性の証拠がしっかり残ってる！
ありがとうございました！😄
ブリヂストンタイヤもヒルがせっせと地味なテストに明け暮れたからあの栄光があったんだとか。
ウィリアムズの低迷はヒルを解雇したことに激怒したニューウェイが出て行った時から始まってるんですよね。
タイヤテストでいきなり速いタイム出して、やはり彼は一流だとBSの方もコメントしてましたね。
ホンダが去った後、ウィリアムズが再びトップチームに返り咲いたのはヒルのマシン開発能力がずば抜けて高かった事が大きい。ウィリアムズを去った後、移籍したアロウズ、ジョーダンでのマシン戦闘力の高さは、マシン開発でヒルがフィードバックした事が大きかったと思う。ウィリアムズはヒルを放出した翌年にチーム最後のチャンピオンを獲得し、その後は衰退の一途を辿った。ヒル放出がチーム衰退の分岐点だった。ヘルメットをかぶった時のヒルの眼光が鋭くてカッコ良かった。
デーモンヒルの開発能力はコメント下さる皆さん
絶賛されてますね、私動画にする前まで実はあまり把握していませんでした😓
ヒルの鋭い眼光は本当にカッコよかったですね、私も強烈に記憶に残ってます！
ありがとうございました😄
ア ー バ ン テ サ ン バ イ ン
この呪言の破壊力よ・・・
1987年の日本でのF1放送開始からずっと見てます。「一番好きなドライバーは？」と訊かれると、迷わず「デイモン・ヒルです。」と答えてます。特に1994年の雨の鈴鹿はタイヤに優しく、かつ熱い走りで、雨のため赤旗中断で２ヒート制になりシューマッハよりタイヤ交換を少なくする作戦。ズルズルになったタイヤを見事にコントロールしながら、熱い走りで見事に優勝！！！１コーナー手前で観戦してましたが、ホント興奮したレースでした！
あのレースって大雨だったですよね、お疲れ様です、😓僕は家で観戦でした
９４鈴鹿をヒルのベストレースに挙げる方結構多いですよね、当時僕も終盤ヒルの激しい走りにビックリしました！あんな走りが出来るんだ!！😲と・・最後メチャハラハラしましたよね、２ヒート制になったんで見た目では分からなくて、
あれを直に観戦できたのは幸運ですね、羨ましいです！僕は本当に鈍いんであの頃ヒルの凄さがまだあまり解っていませんでした、お恥ずかしい😓
ありがとうございました😄
ヒルのベストレース！！
ヒルがチャンピオンになった翌年、まさかアロウズでカーNo.1を付けて乗ることになるとは思わなかった
初戦は予選落ち寸前だったけど、徐々に調子を上げていき、ハンガリーGPの走りは圧巻だった
最終戦も確かポールの3台が同じタイムで、ヒルがその後ろにつけてた気がする
アロウズでの走りは衝撃でした
その最終戦って計測中、右京のスピンがなかったら
ポールだったらしいですね！デイモンやっぱ、恐るべし😓
ありがとうございました！😄
@@user-lp7el9ob1v それです
@@user-lp7el9ob1v
確か、0.051秒しか離れてなかったはずです
@@kkj.s6023
惜しい！！そんな僅差だったんだ！
ポールだったらこれも伝説でしたね！😆
待ってました！デイモンは、過小評価され過ぎです。テストキングなデイモンが大好きです☺️☺️
お待たせしました～～！(^^)ありがとうございます！
KYさんならヒルの事も好きではないかと信じてました！
プロストはしばし、お待ちくださいm(__)m
マスク取るのはまだ早い。11:47インから行った！デーモンキル‼︎デーモンキルトップだぁぁぁ‼︎があるからね。
ウィリアムズの落日は1997年から始まったんだよなぁ。しかもそれは今でも続いている。
そう、デイモンキルもやりたかったんですよ～～(^^)💦
主役を〇木アナにもってかれてしまうΣ(ﾟДﾟ)
ってことで自重したっす(^^)、
ウイリアムズ復活してほしい！でも今年何気にラッセル
が素晴らしいっすね！！(>_
96年は父と同じデザイン(ジャックは色違い)の2世ドライバー同士のフェアなチャンピオン争い。
97年のハンガリーは惜しくも2位のヒルに真っ先に駆け寄ったのは優勝したジャックというのも印象的でした。
ウイリアムズの放出は本当に致命的なミスとしか言いようがないと思います。
あのファイナルラップ、スローダウンしている
ヒルの幅寄せがあったのですが、それが簡単に
許せてしまう程ジャックとヒルの間には信頼関係があったんですよね！(^^)
ウイリアムズから抜けたのは結果的にヒルの評価
が上がったんで、ヒルにとってはいい転機だった
と思います、大変だったと思いますが(^^;)
ありがとうございました😄
フランク・ウィリアムズ曰く「ヒル放出は大失敗だったな。」と後に言っていました。未だにウィリアムズの下降が続いていますのもそれが影響しているのかもと思います。
私の一番好きなドライバーです。自分の2輪用メット、ヒルカラーにしてます。
マジっすか！そんな人見かけたら、自分よそ見運転で
事故るかも知れません！
当時、友達がカッティングシートで自作して
愛用してました！
シンプルだけど、カッコイイんですよね(^^)
ありがとうございました！😄
ヒルはマシンの限界以上の力を出すドライバーではなかったが、マシンの限界を引き上げる才能に長けたドライバーだった。
ですね！(^^)
そんな地味なトコがイイですよね！
ありがとうございました😄
とにかくドラマチックなドライバーですね。
アロウズでのハンガリーでファンになりました。
ヒルの凄いとこは並外れた開発力と単独って条件は着きますがトップドライバー並の速さも持っている。
あのハンガリーの後のメディア含めた皆の評価の手のひら返しが面白かった🤣🤣
本当にあの頃はメディアがみんなして悪乗りして
ましたよね、今考えるとアレは一体何だった
んだろう？(^_^;)
やっぱりデビュー間も無くウイリアムズっていうのが何かマズかったのでしょうか？
ヒル充分苦労してきてるのに(>_
あの頃のFWシリーズをチャンピオンマシンまでに仕立て上げたのも開発能力の高いデイモンの功績なんだよな
バーニーさんに無理やり復帰させられた荒法師マンセルがデイモンをナメて言うことを聞かないチームスタッフに「なんで彼の言う通りにセットしない？お前ら早くそうしろ！！」と激怒したらしいですね😅
ニューウェイの評価が高かった事。これは事実。
これでヒルのマシンの理解度のレベルが分かる。
一緒です！私もあのレース見て土下座しました！(笑)テンポがよく楽しく拝聴しました！またたのしみにしてます！
同じ心境だったのは、気持ちが共感できて
凄く嬉しいです！(^^♪
テンポ？良かったですか？超嬉しいです！😆😆
まだ試行錯誤していて、テンポに関しては本当に
悩みまくっていたんで・・・
こちらこそ、またお願いします！(^^)
今回もありがとうございました！😄
全然偏見ではないです。デイモン・ヒルの良さをわかっている数少ない動画でした。できれば、プロスト教授の最後の教え子とコメントを入れて、タイヤへのいたわりのうまさを伝えてほしかったぐらいですね。
足りない部分多かったですね、いつも後から思います😓嬉しいお言葉ありがとうございます！😄
1996年F1史上初の親子ワールドチャンピオン獲得
父親はF1ワールドチャンピオンと
インディ500とル・マンの勝者だった
グラハム・ヒル
デイモン・ヒル懐かしいですね。早くて強いガッチリした見た目のシューマッハよりどこか頼りなさそうな感じの(ファンの人にはすみません)ヒルを応援してました。ヒルもシューもセナ亡き後のF1を盛り上げてくれましたね。
そうなんですよ！
シューマッハだけメンタルも含め完璧すぎたんですよね、ヒルのように速いドライバーとかでもどこかしら弱点があるものですが、そんな中ヒルの健気にめげない姿がとてもカッコよかったですよね！😆
ありがとうございました😄
ドライビングスタイルが合致するプロストから身近に学べたのはかなり大きいかな。成長段階でさして脅威ではなく、性格も良く勤勉なのでプロストは喜んで色々協力してあげていたと思います。あと、ニューウェイの強力な後ろ盾が確実にありました。王座獲得で応えてみせたヒルは本当に偉大ですね。メンタル的に身内の敵は皮肉にもフランクだけだったのかも。
チームウイリアムズってチャンピオンを
あっさり切ったり、ニューウィーのような貢献者
を大事にしなかったり、体質が事務的な感じだった感じがしますね(^_^;)車椅子生活になっても
レースに対する情熱や闘志を失わない昭和頑固おやじのフランクは好きなんですが(^^)💦
ヒルもそんな中、堂々とやり遂げ偉大ですね！
ありがとうございます！😄
@@user-lp7el9ob1v
ウイリアムズはチャンピオンになったら翌年放出するという方針だったので仕方ない
ヒルがウィリアムズに乗っていた当時は
ウィリアムズに乗れば誰でも勝てる！
なんて憶測も有りましたよね
片山右京も言ってましたわ
でもこの強い速い車を開発したのは
ヒル自身なのですけどねえ
でもまあ、バトルに弱かったり
セナシューマッハに見劣りするのは
残念ながら事実の部分も
特に95年は酷かった、もっと勝ててたでしょうに
しかし96年安定してチャンピオンを取り
伝説の97年ハンガリー、私もとんでもない衝撃を受けました
やはり素晴らしい実力があるのを
しっかり示しましたからね
ヒルは遅いマシンを無理やり速く走らせる力は劣るものの
マシンの開発の方向性やセッティング
マシン性能をしっかり引き出し
正しい方向に導く能力は長けていたと思いますね
私めと同じような見解をお持ちでとっても嬉しいです！
というのも、ここに見に来て下さる方々とても 詳しい
ので、個人的にプレッシャーがかかって・・・
弱小チャンネルなのに恥ずかしながら・・😓
ヒルは当時ファンではなかったんですが注目してた
ドライバーです！明らかに格上のシューマッハに対して
まったく怯まず食って掛かる姿はカッコよかったですね！
プレッシャーは受けてたみたいですが・・😅
皆さんのコメントはとても勉強になります！
今回もありがとうございました！😄
裏でも活躍、表でもマシンの優位性はあったにせよチャンピオンまで獲得してるドライバーのヒル・・・ハッキネンと並んで1位2位を争うレベルで凄く大好きなドライバーなんです(*''▽'')
黒のヘルメットがまたどのマシンにも合う！！リアルタイムでみたのはアロウズに移籍した年からなのですが、初めはそこまででなかったのですがリアルタイム視聴デビュー年の97年あのハンガリーGPの激走を見て惚れてしまいました。(アーバンテサンバイン！！デイモンキル！！は後年振り返って笑いましたw)F1キャリア初めの方のマンセルのマシンの開発に貢献したりプロストとの良好な関係を築いた1年といい何かと黒子役なイメージが付きまとうからか、94年のFIAの工作による作られたチャンピオンになりかねなかったせいもあるのか、ドライバーとして正当な評価をされないですよね。9:35に青い巨星さんがwヒルに関しては話し出すと止まらなくなりそうなのでこの辺で・・・今では渋いおじさまになってて男の自分でも惚れちゃうレベルのかっこよさです。
デイモンヒルってセナやシューマッハ、ハッキネンと違い、どうしても花がなく地味で 今回はあまり皆さんの反応が薄いものだと思ってたんですけど、以外とそんな事なくて良かったです！
j5ajjさんは９６年頃見始めだったと記憶してたので、興味深いドライバーなのではないかと信じて
ました！(*^^*)
ヘルメットがシンプルなんだけど、味があって
とてもカッコイイですよね！(^^)
あとプロスト自体ヒルのファンみたいですね、
チームメイト時代にヒルの人柄に惚れたんでしょうね！ しかし・・・ヒルが過小評価された要因は、我々セナプロ世代が いけないのです(^_^;)
なんか悪ノリしてしまい言いたい放題・・・😓
私と同じ心境だったとコメント幾つか頂き実感
しました😅
今ではいい年の取り方してますねデイモンは(^^)
今回もありがとうございました！😄
その時代ならではの見方というものがありますし、鉄は熱いうちに打てとはいいますが流れが出来たらもう止まりませんよね。あのバッシングは当時は致し方なかったんだと思います。しかし結果でちゃんと見返したヒルはさすがですよね。
話は変わりますが、21年は素晴らしい年ですね。本当に最終戦までタイトルがもつれるかもしれません。ルイスが中々喰らい付くので思ったよりポイントが離れない。故に面白いです。今週はセナが眠るサンパウロでのレース・・・天国から今のホンダの躍進とレースでの勝利を導いて欲しいですね。
セナプロピケマンシューなどの我が強いある意味変人なチャンピオンたちの間で静かに戦い続けた常識人。
チャンピオンドライバーって、確かに普通ではない気質ですよね😅ヒルは本当に普通っぽい！
ありがとうございました😄
ヒルは、タイヤに優しい走りをするのが定評だったと聞いたことがあります😃
おそらく93年ドイツGPのタイヤバーストをきっかけにヒルの走りが変化したかと。
95年、97年ハンガリーGPは、吹いたら負けのシーンがあるから今でも語り続けるのです😂
1994年日本ＧＰは、タイヤに優しいヒルだからこそ、優勝できたんですよね。
アーバンテサンバインは自分、完全に忘れてました😓
最近見返して、笑い転げてしまった・・・😅
もう負けでもいい・・・😓
F１も亜久里の言い訳など笑い処たくさんありますね！
今回もありがとうございました！😄
９４鈴鹿はヒルのベストレースの一つですよね！
痛みやすいレインタイヤを労われたのが勝因と
自分も思います！(^^)
4輪のレーサーになる前は２輪のレーサーだったのは以外でした。イケメンヒルは今やダンディーなイギリス紳士になられていますね。93年、ウィリアムズ、プロストとチームを組み、プロスト、セナ、ヒルの独占走行が印象的。そして、プロスト引退最終戦はプロスト、セナ、ヒルの表彰台も印象的レースなのに何処か落ち着いた走りと、そして謙虚な姿勢、ヒルも大好きなドライバーでした。セナも日本を愛していましたが、ヒルも日本が大好きで鈴鹿のイベント以外にもプライベートで来られるんだとか。
ホントにダンディーって言葉がピッタリ当てはまります！😆それでいて飾り気がなくとても
素敵ですね！ウイリアムズ在籍時はグラハムヒルの息子、勝って当たり前と思われてしまう環境下で、プレッシャーは相当だったと思います
アレコレ言われがちのヒルですが、本当に強い人
だったと思います！日本好きというのも嬉しいですね！
ありがとうございました！😄
確かに湯治最強ウィリアムズからデビューしたからその評価もやむ無しでしたがウィリアムズ内（マンセルがスポット参戦した時のエピソード含む）での評価やウィリアムズ以降の功績で正しい評価をされたドライバーですね。
やっぱり最初から最強ウイリアムズって・・・
どうしても、変な目で見られちゃいますよね😓
ドライバーの評価ってやはり、劣ったマシンでの功績が
一番モノを言いますよね
ありがとうございました！😄
デーモンヒルを取り上げてくださってありがとうございます😊
自分、デーモンヒルが好きでスーパーF1サーカス2ではあえてプロストではなくヒルをチームメイトにしていました！
ミハエルとの不仲は結構有名ですよね。
自分もウィリアムズ崩壊？の原因はヒル放出だと思っています！
そのウィリアムズで輝いたモントーヤも好きです！
モントーヤはリアルタイムで見ていたドライバーで1番好きです！デーモンヒルもモントーヤみたいなドライバーが好きだと語っていたらしいです！
サーキットでヒルとモントーヤが好きだと言ったらドライビングスタイルでモントーヤが好きなのはわかるけど、ヒルは何で⁉️ってみんなに言われた気がします笑笑
こちらこそ、とても嬉しいです！(^^)
ヒルってどうしても地味なのでスルーされるかな？
って不安だったんですが、皆さんのコメント見させて
頂くと、かなり印象与えたドライバーだったと、確認
出来ました(^^)良かったです。
シューマッハとは、悪ガキｖｓ純朴少年みたいな
図式だったですね！(^_^;)
モントーヤは途中離脱しちゃったのは残念だったですね！
あんなファイターその後、出て来てないし・・・😓
でもマックスが近いかな？
ヒルのファンって少ないんですかね？でも僕の友人
ヒルが大好きな奴いますよ！(^o^)
今回もありがとうございました！😄
モナコでデイモンとポールポジションを争ったアレジは、モナコでF1を運転することがどれだけ難しいか、ジャーナリストは理解できてないと、デーモンをほめてましたね。
マシンの性能だけでは無理ですよね、モナコでは
絶対に！
個人的には95年ベネトンシューマッハを破ってのポールポジションでヒルの実力を思い知らされました！
ありがとうございました😄
久しぶりにアーバンてサンバインを゙聞いたw懐かしい
94年、ヒルの言うことを聞かないスタッフたちに、チームに戻ってきたマンセルが一喝「早くデイモンの言う通りにセッティングしろ！」
マンセルも一目置いていたのを知ったのは後年のこと。当時は不運にもめげずに頑張るヒルがなんか好きでした。
取り上げてくれてありがとうございます！
こちらこそ、コメントとご視聴
ありがとうございます！(^^)
正直ヒルは他のチャンピオン達と違い
地味な分、皆様の反応が薄いかなと思って
いたのですが、全然そんな事なかったです！
何かその、親しみが湧くのでしょうね
ヒルファンが多い事に驚きました(^^)
ありがとうございました😄
ヒルは2輪あがりですから・・・スライドコントロールとかセットアップとか下手なわけないんですよね。
今回も拝見させて頂きました。
当時のデイモン・ヒルに対する過小評価、自分もしてました💧
そして私もアロウズ・ジョーダンでの活躍で評価を改めたクチです😅
あの頃の地味ヘルメットドライバー…デイモン、アルボレート、パトレーゼ、そしてモデナが四天王かな？😁
嬉しいです！僕だけではなかった😆
そうですね、特にステファノモデナはヒルに匹敵する程
シンプルだったですね、でもかっこよかったです！
個人的には派手なものより、シンプルが好みです！
やっぱりそのドライバーのイメージが伝染して
カッコ良く見えるんですよね！(^^)
今回もありがとうございました！😄
ヒルはチャンピオンに
ふさわしいドライバーだと思います
当時のFWは最強マシンだが
それを作り上げたのはデイモン
94年のベネトンも結構違反と言っても良い位のきわどい
車を作っていたと思います
94年のFW16はベネトンと比べてダントツに優れていたと言うわけではない
94年に関しては
仮にセナがイモラで普通リタイアで
その後のレースを出たとしても
シューマッハには勝てなかったと思います
それほどシューマッハは強かった
セナ信者はセナが
チャンピオンをとっているはずと言うけれど
それは何を根拠にそんなことを言ってるんだって私は言いたい
もちろんヒルよりは当時はレベルが高かったと思うけれどそれでもシューマッハには勝てない
特に1戦目の開幕のブラジルグランプリで
ボールをとっているセナに対し
レースタイムではシューマッハの方が断然早く
ピットイン作戦で立場が逆転し
セナでは追いつけなかったもちろんヒルも追いつけない
それほど94年はシューマッハが輝いていた
セナが生きていたとしても
94年のランキングはシューマッハが1位
セナが2位 ヒルが3位だったと思います。
95年は落ち着いてれば
チャンピオン争いは
わからなかった
タイトルをとっていてもおかしくなかったが
マシントラブルや自身の焦りから
残念に終わった1年だと思う
96年のタイトルは最終戦までかかってしまったのはなんともヒルらしいなと思いました
97年は何といってもハンガロリンク
あと1周トラブルが遅く出てくれてれば。
ただあの結果は素晴らしい
98年もスパ
最終的にはチームオーダーが出たみたいだが
でなくてもデイモンで
優勝は間違いなかったと思う
デイモンの良い所は
皆さんが挙げている通り。
落ち着いているときのスピードと安定感
壱発のスピードはセナ、シューマッハと比べるとないけれどそれでも早い
そしてマシン開発能力
最強マシンを作り上げたのはヒル
人間性も素晴らしい
チャンスをものにしたのもヒル
チャンピオンにならなくても
すごいドライバーはいますが
ウィリアムズのテストドライバーになるために
いろいろ考えていろいろ動き
テスト等を行ってそしてチャンスを自分で手に入れた
彼が過小評価されているのは私は悲しい
丁寧で奥深い解説、どうもです！
いろんなタイミングや要素が重なったのでしょうね、ヒルはF１ドライバー史上最も過小評価されてしまったドライバーではないのかな？と、思ってしまいます😓ファンからすればたまらないですね！😓
ただその反面、正当な評価を受けてないという意見も個人的に生の声で多々受けた記憶もあります
ありがとうございました😄
94年、95年はシューマッハとの比較に晒される唯一のドライバーだったからでしょうね。アレジやハッキネンはマシンが圧倒的に格下と見られてたためそこを差し引くことで免罪符が与えられてたような感じでしたしね。ただその後はアレジがベネトンで結果出せなかったことで、単にシューマッハが凄すぎるだけ説が強くなり、それでヒルに対する風当たりも多少は和らいだような気もするけど。
ちなみにヒルとアレジは何かと対象的な評価、結果になっちゃってるけど共にチームメイトとして組んだプロストとディニスとの比較を見てみると二人の少なくとも速さという点では殆ど差はないことは伺えるよね。
ベテラン期では乗るクルマの特性を
よく理解した上でサーキットやその時の
天候をかんがみてセットアップする能力は
歴代でも相当なモノだと思います。
セナ、シュー、のようなタイプとは違い
インパクトのある走りはウィリ時代に
出来なかった（ウィリだからっていうのも
あるんだけれども…）。
そういった要素がより一層地味な
イメージを固着させてしまった感があります。
しかしながらウィリはグッドガイをポイ〜
する印象があるな笑
ヒルはあまりにも地味すぎるので、この動画自体余り再生される事がないと考えてたのですが、寄せられるコメントを見ると、こんなに愛されていたドライバーだったんだと思い知らされました、ウイリアムズ放出はショッキングでしたよね😓
チャンピオンでクビって・・・じゃあどうすれば😭😭😭
ありがとうございました😄
デーモンヒルはウイリアムズのテストドライバーからワールドチャンピオンになりましたプロストから学んだものはあったと思います
プロストの影響は大きかったですよね！
タイプは似てますし
ありがとうございました😄
私の好きなドライバーベスト3は
アラン・プロスト
ミカ・ハッキネン
デイモン・ヒル
です✨
92年にはデーモン小暮閣下がブラバムスポンサードしてましたね(*￣∀￣)
う・・・・通すぎる(；ﾟДﾟ)
自分、最近これに当たり調べてソレ知りました😓
というか、ブラバムヒルって見た記憶が全然・・・
今回もありがとうございました！😄
当時、笑っていいともにデーモン閣下がゲスト出演していて、その事についてタモさんと話してましたね。
スペルは違うけど、我輩と同じデーモンっていうドライバーがいるからスポンサーになったというくだり
1994シルバーストーンを観て思うこと。ジョージー夫人といいダイアナさんといい、F1には美女が映える。
ジョージー夫人ってマンセルの奥さんと
被りますよね、旦那さんを支える気持ちが
ヒシヒシと伝わってきた記憶があります！
この人あってのチャンピオン獲得だったと
思います(^^)
今回もありがとうございました！😄
通算22勝って凄いですよね！
うーん...。それまでのチャンピオンが目立ちすぎるから、どうしても比較されてしまうと「地味」になってしまうんでしょうね...。
最後は98年の鈴鹿ですかね？シューが最下位から追い上げてくるやつ。
それと、ナイス！マスク！ですね笑
そうです！９８日本GPです！(^^)
あの時ハッキネンとのチャンピオン争いが佳境だったので
殆どのドライバーが道を譲っていたのですが、ヒルだけは
頑なに譲ろうとしてなかったです。しかし何故かそんな
ヒルがとてもカッコ良く見えたので・・・(>_
常にフェアでクリーンな闘い方をする正統派のドライバーだと思います。
それってマナー的にどうよと思われるドライビングが一切なかったし。
90年代のF1って昔に比べたら死ななくなったけど、その分、相手に当たって事故っても仕方ない位の乱暴な物も少なくなかったし。
勝つことも大事ですが、下手すりゃ怪我では済まないスポーツ。何よりもクリーンでフェアであることが大事。彼はそういうことをわきまえていた。
それでいて速い。派手さはなくても通好みの優れた良いドライビングでした。
一癖も二癖もあるF1ドライバーの中で稀有な存在だったと思います。
スーパーテストドライバーという印象があります。
ヒルはテスターのイメージがやっぱり強いですね！F１ドライバーとして重要なスキルだと思うのですが、評価されにくいですよね、日陰仕事なんで😓
ありがとうございました😄
ヒルがウイリアムズのシートを獲得できたのも、ウイリアムズがハッキネンをプロストの2ndとして93年シーズンをとしていた矢先、エントリー申請で凡ミスをして他のチームの了承を得る段階でロータスからケチがついて結局テストドライバーのヒルが起用という経緯でした。
そんな経緯があったんですね！
知らなかったです😓ハッキネンがウイリアムズ入りしていたらどういう歴史になっていたのでしょうか？いす取りゲーム一つで歴史がガラリと変わってしまうのがF１ですね😓
ありがとうございました😄
１バイン、２バイン、３バイン
デイモンヒルの魅力は、やっぱり気取らないところかな。
普段乗りしてる車は家族のためにこれまた普通のミニバンだったり
へ～～😲そうなんですね！
でもそれがカッコイイっすね！(^^)
ありがとうございました！😄
ヒルとシューマッハ…… 眉毛とアゴの争い… って、誰が言ったかな？
ん〜…… 思い出せない。
バイザー上げた時に覗く、目と眉が精悍で好きだったんだよねー。
アレは本当にインパクトありましたね(^_^;)
僕もあの鋭い眼光が好きでした！シューマッハに気持ちで負けていなかったですよね
ありがとうございました😄
1:53 人柄がいいのは個人的に人間性もあるけどヒル本人が苦労してきたからだろうな
元々父親のグラハムのおかげで貴族のおぼっちゃまだったけどグラハムが飛行機事故でチームの主力メンバー数人を巻き込んで他界した時に保険に加入して居らず遺族から多額の賠償金を請求されてしまいどん底の生活を味わった過去もあるので
ヒルのウィリアムズ解雇は不当だけど、ウィリアムズ解雇後のアロウズとジョーダンの走りが無ければ正しい評価を得られなかったと思うとよかったのかな。
そうですよね、そうゆう考え方もありますね！
やっぱりアロウズをあそこまで走らしたのは衝撃でした！
返信遅れてすみません、ありがとうございました😄
デイモンを酷評していたた亜久里が、ハンガリーGPでの彼の走りを見てから評価を見直したのは覚えています。
デイモン・ヒル、僕のスーパーヒーロー
ハンガリーで真のワールドチャンピオンになったとしか言いようがない
ヒルといえばシューマッハに見下されてたというイメージが強い
「ヒルのことなんてほかのドライバーのように尊敬していない」「ヒルよりクルサードの方が速い」「ヒルはアマチュア」とけちょんけちょんに貶されてた
シューマッハ言いたい放題だったですね・・😓
まあ自分も釣られて言ってましたけど笑・・😓
ヒルバッシングの波を作ったのはシューでは(；ﾟДﾟ)？
今回もありがとうございました！😄
ヒルはマシンの開発能力が非常に高く
エンジニアへの情報伝達能力は素晴らしかったと
当時聞いておりました。
特にエイドリアン・ニューウェイはヒルがお気に入りでしたよね。
ヒルを解雇したことにより、自身もウイリアムズを去ることになり
フランク・ウイリアムズの人生最大の後悔と言わせるほど
衝撃を与えたドライバーでしたね。
現役当時、ヒルの開発能力の高さをあまり把握
してませんでした😓ヒルは非常に繊細な感覚の
持主だったらしいですね！(^^)
最高レベルのエンジニア、ニューウェイに気に入られるって、そうゆう事ですよね
それらを含めたヒルの能力を、見誤ってしまった
フランクウイリアムズさんですけど、こちらも
レジェンドですね！
今回いくつもご視聴コメント嬉しいです！(^^♪
ありがとうございました！😄
@@user-lp7el9ob1v さん
もし、94年のサンマリノで
セナが逝って無ければ
セナとヒルの開発能力の
高いドライバーが本気出して
FW16のアップデートは
ものすごい勢いで進んだでしょうね。
常識人で紳士でしたからね。父親のグラハムはメカニックを叱りつける激しい面があり恐れられてたけど、デイモンはそんな事しそうもないし。パトリック・ヘッドだったかが面白い事を言ってた。「 デイモンは知性が高い故に逆に考えすぎてしまう。ナイジェル(マンセル)は失礼ながら知的能力が高いとは言えないが自分を信じる事が出来た。」みたいな発言。何気にマンセルに酷い事を言ってて笑ってしまった。それ褒めてる事にならないってばww あと接近戦は苦手だけどスタートは上手かったデイモン。
ｱｰﾊﾞﾝﾃｻﾝﾊﾞｲﾝ‼︎
97年のハンガリーGPは皆さんコメントしていると思うので、私は98年の日本GPを印象的なレースに取り上げたいと思います。
序盤はエンストで最後尾スタートから追い上げていたミハエルを押さえ込み、ファイナルラップのシケインでウイリアムズのフィレンツェンのインに飛び込んで4位フィニッシュしました。これで、ジョーダンをコンストラクターズ3位に導きました。
翌年、チームメイトとなったフィレンツェンに圧倒され引退しますが･･･
９８日本グランプリ！素晴らしかったですよね！
ハッキネンのチャンピオン決定の影に少し隠れてしまったのですが、僕もハンガリーに次ぐヒルのベストレースだったと思います！みんなシューマッハに道を開けてた中、ヒルだけが頑なに抑えて・・・😅なんというか、自分を曲げないヒルがカッコよかったです！
９９年はいきなり元気がなくなってしまいましたね😓
これもありがとうございました😄
@@user-lp7el9ob1v 返信ありがとうございました。
先のコメント中のコンストラクターズの順位を誤って3位と表示していましたが、4位の間違いです。ヒルの入賞でベネトンを抜き、当時の4強の1角を崩したシーズンでした。
良いマシンに恵まれるのもトップドライバーたる証…それはさておきヒルはハンガリーGP強かったですよね！
そうなんですよね！ラッキーに見えてしまう事でも事前にそれを引き付ける何かが・・という事ですよね、ヒルには相応の実力があり、ウイリアムズが採用したまでで・・。
勝てずとも９７ハンガリーは間違いなくヒルのベストレースだったと思います！😆
ありがとうございました😄
ビルヌーブと比べるとスピードも安定性も
少し劣り、特にチャンピオン争いが佳境に
入った時のメンタルの強さではビルヌーブ
と比べて決定的に劣っていた。
９７年のビルヌーブは最後まで淡々としてた。
思い出されるのは94年のシルバーストーン。雨の中、タイヤもブレーキも限界を迎えた中で父グラハムが未勝利に終わっていたイギリスで勝利した事でしょうか。予選一発の速さはヒル。本選になるとバックマーカーの処理が苦手なのか、差を詰められてしまう。メンタル的に弱いという意味では、人間味溢れるF1ドライバーだったように思います。
そうですね、逆にセナやプロスト、シューマッハなんかはメンタルが強すぎなんですよね！
そう考えるとヒルは波のメンタルだったのではないかと最近思ったりします、ゆえに自分自身に打ち勝とうと貫いた姿が魅力的だったんですよね！
ありがとうございました😄
出してきた結果を色眼鏡無しで見れば十分優れたドライバーなのに
何故か川井さんや今宮さんがヒルほど結果を出してないビルヌーブとクルザードを褒めて
ヒルを貶してたコメントをしてたのには腹が立ってた。
テスト走行でセナより安定して速く周回させることとセッティング能力の高さをマンセルが高く評価してたコメント出してたのに
ヒルの過小評価ってメディアを含めたF１関係者
のディすりが大きな要因になってましたね
まあ、それにまんまと乗せられてた自分も
対外なんですが(^_^;)
その一線を退いたマンセルとはいえ、軽く
ぶっちぎってしまっていたのですから
ヒル、やっぱり速いですよね！(^^)
ありがとうございました😄
ウィリアムズの黄金期の土台を作ったのがヒルだと思っていたから。
マシンが良かったからと言うより、マシンを作ったのがヒルだから勝ったみたいなイメージだった
ブリヂストンの浜島さんもヒルを絶賛している人のひとり
ウィリアムズ解雇後のチームでプロストからもオファーを受けてたらしいですね、アロウズじゃなくプロストへ移籍していればＢＳ勢の中で一番競争力が有りましたからチャンプは無理でもフェラーリを抑える事は出来たかもしれませんねぇ。＞＜
そうだったんですね！プロストのマシンなら97年かなり競争力あったんで優勝できたと思います
しかし、オファーを断ったのが元でアランプロストとの関係がこじれてしまったのがチョット悲しいです。＞＜
ありがとうございました😄
@@user-lp7el9ob1v そして９８年シーズンではウィリアムズをバリバリ叩きのめしてチームランキング３位とかになっていたと思いませんか？＾＾
@@user-ls8jn1ty6b
98年はプロストｇｐマシンが完全にコケていたんでさすがにそれは・・・😓
でもポイントは稼げていたと思います！😄
@@user-lp7el9ob1v デイモンが居ればその98年シーズンのマシンもコケずに済んでいたと思いませんか？＾＾
@@user-ls8jn1ty6b
ああ！なるほど！
すみません失礼しました！m(__)m
自分、結構天然で・・・😓
デイモンの手掛けるマシンなら躍進の可能性大ですね！＾＾
98、99年ジョーダン戦闘力目覚ましく上げていったし！😆
96チャンプだな。まぁ前年の95ではチャンピオンになれる可能性はあったし、ミスも多くてって感じだったな?それと94のセナとのタッグだが、予選のタイム差だな?セナは確かに速いがブラジルで1.5秒差には驚いた。シューマッハにはボロカス言われ、他のドライバーと同じ様に尊敬してないと、、笑ってまったな。
ジョーダンで優勝の98年のスパだよな。
アレジもスーパースター、優秀なドライバーだが、3位。
この優勝と3位の違いがグレイテストドライバーだろうな。
デビューがブラバム&デーモン閣下っていうのも好感。
F1だけでなくレースはポンコツマシンで入賞するより最強マシンで優勝する方が遥かに難しい。
自分もそう思います！
いい環境でも結果を残すって意外と難しい事ですよね！破れかぶれになれるポンコツマシンで戦うのと勝って当たり前と思われるマシンで戦うのでは、かかるプレッシャーはまるで違いますし。
ありがとうございました😄
6:50〜こんな事するから7回チャンピオン取っても嫌なやつなんだよな、堂々としてればいいのに
確かに、最近のドライバーの
ヘルメット、年・コースによって
デザイン、よく変わりますよね👀
大雑把な個人的見解ですが
デイモン・ヒル
さすがにプロスト・セナ・ミハエル
ハミルトンと同格とは思ってませんが
速い車を作る・にするのに
長けたドライバーだと思ってます🤔
その系統だとデイモン以降、
クルサード⇒マッサ⇒ボッタス⁉️
あえて一点だけ😅
数レース動画が挿入されてましたが
父グラハムが果たせなかった母国🇬🇧Ｖ
(1994年)あれば最高かなと思いました
いつも素敵な動画
ありがとうございます😆
今年のGPも、あと２戦
どうもＷタイトル
最終決戦(アブダビ🇦🇪GP)まで
もつれそうです🧐
どうもです～～！(^^)
ヒルってどうしても地味なドライバーだった
ので、皆さんの関心が薄くてコメントも
余り頂けないと、思ってたんですが
ヒルに対する様々なご意見たくさん 頂き
有難く感じました(^^)
クルサードとボッタスって何かイメージ
被りますよね、感じもにてるし
シルバーストーンすっ飛ばしちゃいましたね、
すみません～～(>_
ヒルのマシン開発能力やセッティング能力はマンセルも認めて全幅の信頼を置いていた逸話もある
ウイリアムズ脱退から再評価されたドライバー
アーバンテサンバインレース・・・ストレートで約10kmのハンデを負いつつトップあと３週時点で約３０秒というトップ独走・・せめてギアボックスが２速固定じゃなくもっと高いギアだったら優勝もあったのが惜しまれる（３速だったっけ？？）
ナイジェルは後任に推薦した位でしたしね。
ヒルを放出したウィリアムズ、愚かだな~と思っていましたよ。
しかもアロウズ・・・
が、ハンガリーでは、よくやってくれた！と、大騒ぎしました＾＾
フランクは本当に悔いてたみたいですね
ハンガリーはやっぱり伝説です！
アレ2位でも勝ったようなものですね！(^^)
ありがとうございました！😄
@@user-lp7el9ob1v さん
あれは「勝ちで」したよ！！＾＾
実質的にヒルの優勝です。
実は僕、デーモンよりミハエルを応援していましたが、デーモンはマシンセッティングにも長けた素晴らしいドライバーであった事請け合いです。
UP乙です。
すいません。私も当時のデイモンに対して「ジュリアンベイリー並み」とか言ってましてね。。ええ。
ていうかあの速さのムラはなんなんですかね？今思うと、実はマンセルばりに心の状態が速さに表れるタイプだった気がします。
確か引退直前もリタイア理由が「戦意喪失」とかもあったと記憶してます。
どうもです！(^^)
自分も忘れてしまったのですが、ショボい
ドライバーの名前ズラリと並べそのレベルだと
言ってました😓
最後の年のやる気の無さはチョット見ていられ
なかったですね😓確かに気分屋の一面もあった
んだと思います(^^) まあベルガーアレジ同様
ムラっ気があるのが普通なんでしょうね、
いつでも速いセナプロシューが異常だったと
思います(^^)
今回もありがとうございました！😄
デイモン・ヒルの評価が低いのはデビューイヤーのブラバムの酷さが原因だと思っている
競り合いに華麗さが無かったが、
地味でもかなり速いし開発能力は当時のトップドライバー以上でした
Williamsはヒルを過小評価しすぎた
ヒルがウィリアムズをクビになったのはチャンピオンになったことで高額な契約金を要求したせいじゃなかったっけ？
次はジャック・ヴィルヌーブやね
うう～～・・どうでしょう？(^_^)
ありがとうございました！😄
こりゃ、ウィリアムズにいきなり、セカンドドライバーとして在籍して、93年のチャンピオンマシンのFW15Ⅽを運転していたら、ウィリアムズルノーの申し子呼ばわりされるのって、当たり前だと思いますよ。でも、その前にテストドライバーを数年勤めていて、マシンのセッティングに関して、一種の専門家になっていたのは事実で実力もあるドライバーですよ。彼はウィリアムズを辞めてからも、実力を発揮したようですから、もうそんなことを言う人はいないと思いますけどね。とにかく、フランク・ウィリアムズのドライバーに対する扱いは、とても、冷たいと思います。
ヒルはシューマッハと仲が悪いのは何故だろう
同じ英国出身のマンセルと一時的とはいえウィリアムズでコンビ組んだ時は何ていうか、心にときめくモノがあった。
ヒルは速いんだけど目立たない、ジョニー・ハーバートも同様で個人的には好きだったなあ。F3000見てなかったせいかアーバインはあんまり好きになれなかった。
ジョニーハーバートもいいドライバーだった
ですね！しかし彼も地味というか、花が
なかった！(>_
ヒルは現役当時、特にウィリアムズ時代は過小評価されてたけど、その後かなり見直されたんじゃないかな。特に開発能力の高さ。
Ｆ１デビューも当時としても遅かったし、下位カテゴリーでの成績もそんなにパッとしなかったから、親の七光りって感じで殆ど期待される存在じゃなかったんだよね。
あと濃い顔立ちだけど実は結構イケメンというのもその通りだと思う。近年のロマンスグレーはめちゃくちゃ渋い！（現役時代も髪染めてたらしいけど）。
う～～ん(^_^;)やっぱり いきなりウイリアムズ
っていうのが、変な目で見られてしまった
原因なんですかね？ハッキネンのような成功例
は受け入れられてもヒルの場合は話がうますぎる
って見え方がして・・・ヒルも充分苦労人なので
すが世間は厳しい～～！(>_
運命だよな。父親のグラハムも2回タイトルを取ったけど、1回目はジムクラーク相手に、2回目はジャッキースチュワート相手に。
デイモンもスターのミハエル相手にマシーン性能を武器に取ったタイトル。
親子して似てる感じ。
ミハエルはヒルなんかライバルとも思ってなかった。
ミカのことは最高のライバルだと認めたが。
基本94年セナとミハエルの世代交代の戦いが繰り広げられるはずだったがイモラでセナが事故死。
繰り上げて戦えるマシーンを与えられたが最速ウィリアムズに乗りながらFIAのミハエルいじめがなければ夏にはミハエルのタイトルは決まっていた。
最速マシーンで2年連続負けたわけだから脆いでしょ。
ただミハエルがフェラーリ移籍後敵がいなくなったらやっとタイトルが取れた。
少なくともビルヌーブよりはいいドライバーだよ。
98年のスパでの優勝はくしくもミハエルがウェットコンディションで独走状態でクルサードに追突しての優勝。
93年から96年だけで数字を残したイメージが強い。
ただ決してスタードライバーではないがワールドチャンピオンを獲得したということは永遠に残る。
お父さんのくだりは全然知らなかったです！
ジャッキスチュワートと争ってたんだ！😲
やっぱりヒルが不運だったのは、（ウイリアムズに乗れたのはラッキーだったけど）シューマッハと時代が被ってしまった事ですよね！😢
シューマッハはチョット別格だった！(>_
スタードライバーの引き立て役親子！😎
でもチャンピオン獲得は理由がどうであれ素晴らしい❗
スチュアートもグラハム・ヒルと言う名コーチドライバーとコンビを2年組めたお陰で自身もチャンピオンが取れたと言っていました。デーモンもプロスト、セナ、マンセルと言う猛者から勉強をさせて貰いチャンピオンを取れたと思います。特にプロストからはどれ程学んだかと言う位。
デイモンの評価を低くしているのはメンタルでしょう。チャンピオンシップのかかっている時のミス、チンピオンを争ったのがアメリカのカート出身とは言え、F1参戦1年目のジャックでしたからね。でも、遅い人がチンピオンになれるはずないですし、アロウズ、ジョーダンでの走りは流石チンピオンの走りでしたよね。
確かにヒルはリズムを失うとダメなタイプでしたね、😅逆にリズムをつかみゾーンに入ると速かったイメージがありますね！
ありがとうございました😄
ミハエルが「ヒルはチャンピオンにふさわしくない」と言ったのが大きいのでは？
逆だったらチーム巻き込んで反論するくせにね。
シューマッハ、チョット言い過ぎだったですね、しかしシューマッハもヒルの実力は分かってたハズです、ライバルとして意識していたんでしょうね！
ありがとうございました😄
９４年最終戦後、シューマッハはその発言を撤回してヒルに謝罪してます。
ヒルに出番を取られた現役選手も。
そうですね、ボチボチと・・・(^^)
今回もありがとうございます！😄
@@user-lp7el9ob1v その名を、ミハエル・シューマッハと云う。
久々にお勧め動画で来ました、サウナさんと異なり自分は最初からデイモン・ヒル肯定派でした。
リソース元ネタは川井一仁さんのワハハ読本でしたけど。
マンセルが後任に推薦したり一緒に参戦してヒルの言い分をチームに雷落とす、プロストは邪険に扱わずヒルファンと語る辺りにヒルの実力が有ったのでは？。
後はメディアは悪乗りが酷すぎると、思いました。
グラハム・ヒルの長男由縁の人柄の良さがミハエル・シューマッハには気に食わなかった可能性ありですね。
デイモン・ヒルに才能が無ければ、ウィリアムズ・ルノーでもワールドチャンピオンには成れないと当時思いました。
フランク・ウィリアムズの最大のミステイクはデイモン・ヒル放出だと思います。
@@user-lp7el9ob1vそれから、もしもジョバンナ・アマティがヒルの代わりにウィリアムズ・ルノーでデビューしたら。
それでも予選落ちの予感、高機動型走るシケイン。
猫に小判
アマティにウィリアムズ・ルノー
だと思います。
坊やだからさ
この主のように、開発能力が～、とか通ぶって言う人がいるけど、良いマシンを作るのに必要なのは、能力のあるデザイナー、設備、資金、まとまりのあるチームであるかどうか等、色んな条件があって、テストドライイバーの差よりも大きな差が出るものが沢山ある。
この時代、フェラーリが弱かったのは、チームのまとまりが無かったのを一番の理由に挙げる人が多い。
で、セナに関しては、１周走っただけで全てのコーナーでの挙動を明確に伝えられる能力があったから、こういうドライバーが走ってくれれば、テストの時間内により多くのパーツを試せたり、セッティングを試せたりするというのがあるから、マシン開発が早くなるというのがあるし、
シューマッハーに関しては、成功する為の道筋を知っている頭の良いドライバーであり、強烈なリーダーシップでチームの方向性や人事にも口を出し、敗因を他人に責任転嫁してまとまりの無かったチームをまとめる為に、まず自らがチームを批判しない姿勢を持ち込んだ。
ヒルに関してはそういった能力があった訳ではない。ウィリアムズは、パトリックヘッドとニューウェイのコンビの能力を最大限に活かし、尚且つそれらをフランクが上手くまとめていたからこそ強かった。
ヒルの開発能力が～とか通ぶって言ってる人って、具体的に何も言えない人ばかり。
「世間の人は過小評価している」と断言するということは、言い換えれば、「世間一般の人達より私の方が詳しいので、それが分かっていないということを教えます。」とも言えるわけです。
言論の自由ですが、ヒルのどういう能力のことを言っているのでしょう？
ウィリアムズが一番成績を残したとき、長く乗っていたから、ヒルが強いマシンを作ったんだ！←こんな人ばっかりでしょう。なのに、さも自分達だけが分かっているような言い方だけはする。そこが嫌なんですよね。