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まひろさんと道長のやりとり、シビレました〜😍私も、道長がまひろさんの字は分かるって言ったとこ、キュンってなりました。あのシーンは本当に良かった‼️大河見て、この動画みて楽しむってルーティン化してます。また次回の配信楽しみにしてますね‼️
まひろと道長、越前に行く前に再会できて本当に良かった。これで前半が完結した感あり。枕草子を書くききょうのシーンは本当に幻想的で、おそらく空想の花びらが流れていたり、空想の蛍が飛んでいたり、と作家の頭の中を描いたシーンでした。背筋がぞくぞくとしました。アフタートークも良かったです。
脚本の意図で、今回の逢瀬は、まひろからの抱擁キスで、これから機会があれば、まひろは体を許す気持ちを伝えているように思えました。
つくづく リッセイさん 良い人ですねー。まひろと道長、10年の清算、素晴らしい、NHK万歳。刺さるドラマを豊富な予算で見る事が出来る幸せ。感謝。
自分の心に大切にしまってある気持ちをちゃんと相手に伝えることで、違う展開につながる、とまひろと道長を見て感じました。ほんと大事です。
第21回では伊周のダダのこね方もすごかったですが、まひろちゃんが道長に想いをちゃんと伝えられたところが本当に良かったと思いました💕オウムがアメデオみたいなキャラになるというのを想像すると面白いです。これ以降まひろちゃんの肩に乗って毎回出てきてほしいです😆
鸚鵡のことは枕草子に書かれているので、清少納言をはじめとする宮中の人たちにも知られていたはずですよね。
枕草子誕生にまひろちゃんは入ってきて欲しくなかったのですが(笑)、その後の清少納言と定子さまのシーンは今回の大河ドラマ屈指の美しいシーンだったと思います。何度も見返して見るたびに泣いてしまいます。少しドラマとは成り立ちが違うものの、このような美しい想いで作られた作品が今も残っているのが素晴らしいです。源氏物語誕生に清少納言が関わってきたらバランスいいと思います。
たしかに三浦翔平さん、登場の頃より恰幅よくなった気がしますね。それと、貴子さまを演じる由夏姉さんも、とても好演でおっしゃるようにキャラが入ってきました。
越前行き道中は本当にアッという間でしたね!あの舟もわざわざ当時の再現で3ヶ月かけて作ったそうだし、山道を輿と行列で進むシーンも豪華で凝ってるのに放送では短時間で終わらせてしまうって、大河ならではの贅沢というか、勿体ないというかwでもこちらの動画のドラマ画像で、ちゃんと式部が残した歌の場面を、一つ一つポイント押さえて「絵」にしてることに気付いて、やっぱりすごいなと。夕立ちシーンも一瞬だけど、その和歌を知ってる人は、あぁここであれを詠んだのね!って、全部わかるようになってる。物語はさっさと進めるけど、そういう撮影の手際で見せていくんだな〜と思いました
越前下向 遭難編も見ました。毛虫を怖がるリッセイさんが可愛らしかったです。伊周の没落が源氏物語の須磨明石編に生かされるとは、伊周それなりに役に立ったというわけです。高階貴子に対してはリッセイさんとおんなじ感想です。行き過ぎた教育ママだったんですね。
まひろは10年分の後悔と想いを伝える事が出来た訳ですからKISSだけで終わった訳ではないですよね✨ただ放送出来なかっただけですよね。😊
細かいところが気になったといえば… 定子が四季を通して枕草子を読んでいる場面で、いつまでたっても自分で切り落とした左側サイドの髪の長さ変わらんなーー、ってとこでした^^; 笑
阿倍仲麻呂や空海はペラペラ話せたんでしょうね。😃
まひろさんが琵琶湖で琵琶を弾くために、これまで折々琵琶を弾いていたのですね😂枕草子の由来も司馬遷の史記から、春夏秋冬の四季。大石先生は結構ダジャレがお好き?
いつの時代も母は息子好きですよねたか子さん定子さんのもとにいればよかったのに息子が可愛かったんですかね子離れできない母ちゃん😂
まひろさんからキスしたのにはびっくりでした❤
道長が宴会でこの世をばを吟じるのを演じて欲しい。もっともその頃には道長は失明していたそうだけどね。
私も大学でちょっと中国語齧ったので、為時さん今の中国語やんと思いましたが、平安貴族も今の日本語っぽいから、中国語だけ宋の時代でなくてもいいんでないかと😅😂
廃邸でのKiss シーンは美しくロマンチックで良かったけれど少女趣味が過ぎると思っていましたがりっせいさんの考察のおかげですごく納得できました。10年前に放った(心とは裏腹の)言葉をまひろちゃんはずっと後悔してたんですね。道長を呼び出したのは父の昇進を助けてくれたお礼を伝えるためだったのでしょうが、そこで道長の自分への思い(嫌われてなかった❗慕い続けてくれてた❤)を知って、そして最高権力者となっても心は三郎のままでいてくれてることが解って思いがこみ上げ思わず自分から身を寄せた。でも別れ前提なんですね。悔いのない別れをやり直せたと。情けない伊周は教育ママに潰された子っていう説にも納得。うーん…定子さん隆家くんは上手く育てられたのにね。高子さんの身になると悲しいです。
ドラマの都合とはいえ何でもまひろの手柄にしているのにやや違和感を感じますが、吉高さんの演技の素晴らしさで納得させられてます。為時なんで喋れるん?は私も疑問です。オウムに教わったのかな?越前下向道中編と併せて堪能しました。ありがとうございます。
オウムに教わった🦜そうかもw❤笑ってしまいました。愉快な想像、ありがとうございました♪
処で逢い引き場所の廃屋は彼此二十年近くにわたって右大臣様がキープされて居るのでしょうか?😅
我もそれ同じこと思いました😅ある意味20年近くあの廃れ状態をキープできるのもいとおかしな技巧ですね!
世は道長さんの家系になっていくので、伊周さんの評判は、褒め称えた書物が、粛々と消されてしまったのかもしれません。いくら嫡男とはいえあの素養では、家の生末が道隆さんも不安になったのではないかと思います。
質問があります。平安貴族の男性は夜、眠る時も烏帽子をかぶって寝ていたのでしょうか?大河ドラマの中では、寝る時も付けてるので気になりました。寝苦しく無かったのかしら?
ご質問ありがとうございます。寝る時も被ってたらしいです。寝る時はおろか、お風呂に入ってる時すら被ってたらしいのでびっくりですよね。
@@surrealjapan1269 さん回答ありがとうございます寝る時どころかお風呂に入る時まで被ってたのですね!それは驚きました🫢
大学で(但し、約40年前)、第二外国語として中国語を選択した者として言いますと、為時さんの中国語は極めて現代の普通話(プートンホワ=漢民族の中国語)です。今の中国は漢民族支配の国ですので、為時さんの中国語は現代の漢民族の中国語です。現代の中国で昔の中国(三国志とか)を描いた映画でも漢民族の中国語が使われるでしょうから、為時さんの中国語は特に問題ないと思います。と書いた後に調べたら、宋は漢民族の国だったようです。(ですが、日本の平安時代の日本語の発音が現代と違うように、多分、この時代の漢民族の中国も現代とは発音が違うような気がしますが…)それよりも今回の目玉である、まひろと道長が廃邸で会うシーン、キスの後を画面ホワイトアウトさせてごまかされているのがとってもイカンです。10年前と同じ結果と言いたいのでしょうが、10年ぶりなのでしっかり描いて欲しかったと思うのですが(深い交わりが有った?多分。)、NHK的にはもういいって事でしょうか。如何でしょう?描かれないでしょうが、まひろの残り香が道長に付いて、倫子にバレるのではと勝手に心配してしまいます。(いや、それを期待しているかも。)
立っだ子のパパごめんね。事件❗
まひろさんと道長のやりとり、シビレました〜😍私も、道長がまひろさんの字は分かるって言ったとこ、キュンってなりました。あのシーンは本当に良かった‼️大河見て、この動画みて楽しむってルーティン化してます。また次回の配信楽しみにしてますね‼️
まひろと道長、越前に行く前に再会できて本当に良かった。これで前半が完結した感あり。枕草子を書くききょうのシーンは本当に幻想的で、おそらく空想の花びらが流れていたり、空想の蛍が飛んでいたり、と作家の頭の中を描いたシーンでした。背筋がぞくぞくとしました。アフタートークも良かったです。
脚本の意図で、今回の逢瀬は、まひろからの抱擁キスで、これから機会があれば、まひろは体を許す気持ちを伝えているように思えました。
つくづく リッセイさん 良い人ですねー。まひろと道長、10年の清算、素晴らしい、NHK万歳。刺さるドラマを豊富な予算で見る事が出来る幸せ。感謝。
自分の心に大切にしまってある気持ちをちゃんと相手に伝えることで、違う展開につながる、とまひろと道長を見て感じました。ほんと大事です。
第21回では伊周のダダのこね方もすごかったですが、まひろちゃんが道長に想いをちゃんと伝えられたところが本当に良かったと思いました💕オウムがアメデオみたいなキャラになるというのを想像すると面白いです。これ以降まひろちゃんの肩に乗って毎回出てきてほしいです😆
鸚鵡のことは枕草子に書かれているので、清少納言をはじめとする宮中の人たちにも知られていたはずですよね。
枕草子誕生にまひろちゃんは入ってきて欲しくなかったのですが(笑)、その後の清少納言と定子さまのシーンは今回の大河ドラマ屈指の美しいシーンだったと思います。何度も見返して見るたびに泣いてしまいます。少しドラマとは成り立ちが違うものの、このような美しい想いで作られた作品が今も残っているのが素晴らしいです。
源氏物語誕生に清少納言が関わってきたらバランスいいと思います。
たしかに三浦翔平さん、登場の頃より恰幅よくなった気がしますね。それと、貴子さまを演じる由夏姉さんも、とても好演でおっしゃるようにキャラが入ってきました。
越前行き道中は本当にアッという間でしたね!
あの舟もわざわざ当時の再現で3ヶ月かけて作ったそうだし、山道を輿と行列で進むシーンも豪華で凝ってるのに
放送では短時間で終わらせてしまうって、大河ならではの贅沢というか、勿体ないというかw
でもこちらの動画のドラマ画像で、ちゃんと式部が残した歌の場面を、一つ一つポイント押さえて「絵」にしてることに気付いて、やっぱりすごいなと。
夕立ちシーンも一瞬だけど、その和歌を知ってる人は、あぁここであれを詠んだのね!って、全部わかるようになってる。
物語はさっさと進めるけど、そういう撮影の手際で見せていくんだな〜と思いました
越前下向 遭難編も見ました。毛虫を怖がるリッセイさんが可愛らしかったです。
伊周の没落が源氏物語の須磨明石編に生かされるとは、伊周それなりに役に立ったというわけです。
高階貴子に対してはリッセイさんとおんなじ感想です。行き過ぎた教育ママだったんですね。
まひろは10年分の後悔と想いを伝える事が出来た訳ですからKISSだけで終わった訳ではないですよね✨
ただ放送出来なかっただけですよね。😊
細かいところが気になったといえば…
定子が四季を通して枕草子を読んでいる場面で、
いつまでたっても自分で切り落とした左側サイドの
髪の長さ変わらんなーー、ってとこでした^^; 笑
阿倍仲麻呂や空海はペラペラ話せたんでしょうね。😃
まひろさんが琵琶湖で琵琶を弾くために、これまで折々琵琶を弾いていたのですね😂
枕草子の由来も司馬遷の史記から、春夏秋冬の四季。大石先生は結構ダジャレがお好き?
いつの時代も母は息子好きですよね
たか子さん定子さんのもとにいればよかったのに
息子が可愛かったんですかね
子離れできない母ちゃん😂
まひろさんからキスしたのにはびっくりでした❤
道長が宴会でこの世をばを吟じるのを演じて欲しい。もっともその頃には道長は失明していたそうだけどね。
私も大学でちょっと中国語齧ったので、為時さん今の中国語やんと思いましたが、平安貴族も今の日本語っぽいから、中国語だけ宋の時代でなくてもいいんでないかと😅😂
廃邸でのKiss シーンは美しくロマンチックで良かったけれど少女趣味が過ぎると思っていましたが
りっせいさんの考察のおかげですごく納得できました。
10年前に放った(心とは裏腹の)言葉をまひろちゃんはずっと後悔してたんですね。道長を呼び出したのは父の昇進を助けてくれたお礼を伝えるためだったのでしょうが、そこで道長の自分への思い(嫌われてなかった❗慕い続けてくれてた❤)を知って、そして最高権力者となっても心は三郎のままでいてくれてることが解って思いがこみ上げ思わず自分から身を寄せた。でも別れ前提なんですね。悔いのない別れをやり直せたと。
情けない伊周は教育ママに潰された子っていう説にも納得。うーん…定子さん隆家くんは上手く育てられたのにね。高子さんの身になると悲しいです。
ドラマの都合とはいえ何でもまひろの手柄にしているのにやや違和感を感じますが、吉高さんの演技の素晴らしさで納得させられてます。
為時なんで喋れるん?は私も疑問です。
オウムに教わったのかな?
越前下向道中編と併せて堪能しました。ありがとうございます。
オウムに教わった🦜そうかもw❤笑ってしまいました。愉快な想像、ありがとうございました♪
処で逢い引き場所の廃屋は彼此二十年近くにわたって右大臣様がキープされて居るのでしょうか?😅
我もそれ同じこと思いました😅ある意味20年近くあの廃れ状態をキープできるのもいとおかしな技巧ですね!
世は道長さんの家系になっていくので、伊周さんの評判は、褒め称えた書物が、粛々と消されてしまったのかもしれません。いくら嫡男とはいえあの素養では、家の生末が道隆さんも不安になったのではないかと思います。
質問があります。
平安貴族の男性は夜、眠る時も烏帽子をかぶって寝ていたのでしょうか?
大河ドラマの中では、寝る時も付けてるので気になりました。
寝苦しく無かったのかしら?
ご質問ありがとうございます。寝る時も被ってたらしいです。寝る時はおろか、お風呂に入ってる時すら被ってたらしいのでびっくりですよね。
@@surrealjapan1269 さん
回答ありがとうございます
寝る時どころかお風呂に入る時まで被ってたのですね!
それは驚きました🫢
大学で(但し、約40年前)、第二外国語として中国語を選択した者として言いますと、為時さんの中国語は極めて現代の普通話(プートンホワ=漢民族の中国語)です。今の中国は漢民族支配の国ですので、為時さんの中国語は現代の漢民族の中国語です。現代の中国で昔の中国(三国志とか)を描いた映画でも漢民族の中国語が使われるでしょうから、為時さんの中国語は特に問題ないと思います。と書いた後に調べたら、宋は漢民族の国だったようです。(ですが、日本の平安時代の日本語の発音が現代と違うように、多分、この時代の漢民族の中国も現代とは発音が違うような気がしますが…)
それよりも今回の目玉である、まひろと道長が廃邸で会うシーン、キスの後を画面ホワイトアウトさせてごまかされているのがとってもイカンです。10年前と同じ結果と言いたいのでしょうが、10年ぶりなのでしっかり描いて欲しかったと思うのですが(深い交わりが有った?多分。)、NHK的にはもういいって事でしょうか。如何でしょう?
描かれないでしょうが、まひろの残り香が道長に付いて、倫子にバレるのではと勝手に心配してしまいます。(いや、それを期待しているかも。)
立っだ子のパパごめんね。事件❗