【光る君へ】第三十三話解説「式部誕生」解説 雨夜の品定めに登場した意外な女性とは?興福寺と藤原氏の関係ほか

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  • Опубликовано: 3 ноя 2024

Комментарии • 17

  • @mayaoxygen
    @mayaoxygen 2 месяца назад +15

    ドラマが盛り上がるにつれ動画アップを頻繁にしていただきましてありがとうございます!
    今生の世界でのお仕事の方は大丈夫ですか?ちょっと心配になってしまいました😅
    数多ある光の君へ関連RUclipsチャンネルの中でこのチャンネルのみを拝見させていただいております✨

  • @user-msku0701
    @user-msku0701 2 месяца назад +2

    ぶらんべんさんと同じく扇子のシーンで感動です😭このドラマのこと色々いう人いるけど私は好きです。素敵なシーンで物語を彩ってくれる✨忘れられないドラマになりそう、もちろんこのチャンネルのおかけでもあります😊

  • @よしりん-j6x
    @よしりん-j6x 2 месяца назад +7

    源氏物語はイケメンの恋愛遍歴ととらえるだけでも興味深いですが、登場人物のモデルとして職場スタッフの要素が多く盛り込まれているとなると、みんなホントに楽しく読めたのではないかなと思います 😄 平維衡がさわさんと親戚だったかも知れないなんて、平安の貴族社会は広いようで狭いですね。今回は興福寺メンバーも出てきて、また新たな展開がありそうで楽しみです。

  • @みるるみる-l2x
    @みるるみる-l2x 2 месяца назад +10

    動画アップお待ちしてました‼️言われてみれば、平安時代は妻の方に旦那がいて子供も育ててますよねぇ。その方が平和に暮らせると思いますが、いつからなんでしょうねぇ。旦那側に嫁ぐ感じ…
    これからの道長さんと籐式部の関係楽しみです✨榎本佑さん、大河に出始めて色気が出ましたよね〜✨かっこいい〜

  • @あここ-s1b
    @あここ-s1b 2 месяца назад +14

    公任、斉信の雨の日のまひろへのハラスメントがブーメランになって返ってきた!面白かった〜🤣(笑)
    右大臣が何か、怪しげに思ってた〜!娘を入内してもスカすし、仕事もいまいちだし、
    こっそり書き入れたんじゃない? と思った🫣

  • @ゆーみんゆーみん01
    @ゆーみんゆーみん01 2 месяца назад +2

    ブランベンさん、流石の観察力😊色々細かいところを掘り下げてくださり、ありがとうございました。サブローとまひろ、扇に描かれた絵が、なんとも愛らしくて、伊勢物語の筒井筒みたいです。

  • @user-misamisa97
    @user-misamisa97 Месяц назад +1

    そもそも苗字を皆が持てたのも、この長い日本の歴史で見れば最近なのかな、と思ったり。
    特に夫婦別姓について賛成でもないけれど、りっせいさんの「保守とか革新って何やろな」の素朴な思いは私も常々思ってます。

  • @HansSchmidt2006
    @HansSchmidt2006 2 месяца назад +6

    三郎とまひろの子供の頃の絵はやっばりジーンと来ますね。源氏物語の紫の上はあれを見ながら描くのかな。

    • @るりるり-z7u
      @るりるり-z7u 2 месяца назад +1

      紫の上では

    • @HansSchmidt2006
      @HansSchmidt2006 2 месяца назад +1

      @@るりるり-z7u そうでした紫の上。訂正できました。有難うございます。

  • @ななおくろみ
    @ななおくろみ 2 месяца назад +2

    あの褒美の扇
    演出良かったですねえ^ - ^
    君を想っているよ、の道長のメッセージですね♡
    べらんべんさんの言うとおり、急に扇で
    今更顔を隠したのは、違和感感じましたけど。

  • @宮城和也-q6o
    @宮城和也-q6o 2 месяца назад +8

    氏名の義務化は明治8年、夫婦別姓の法令化は明治9年、その後抗議多くて明治31年に夫婦同姓に。
    公家や武家なら資料有るけど、抗議が多かったと言う事は、庶民階級では馴染まなかったと言うか、同じ屋根の下で暮らす家族のファミリーネームが違うのはおかしいって感覚が有った可能性が高いと思われます。

  • @user-さわ
    @user-さわ 2 месяца назад +9

    今回、りっせいさんが話された、男女別姓と平安時代については、かねてから疑問があります。
    平安時代は結婚しても妻は夫の姓にはならなかった(現代のように婚姻届もなく、いつ、夜離れになるかわからない不安定さも理由でしょうけど)。
    それでも、母方で育てた子どもは夫の姓だったのはなぜか。
    現代の男女別姓がいかにも男女平等であるかのように扱われるけど、うまれてきた子どもは夫側の姓になるのでは?だとしたら、それは本当に平等なのか?
    それよりは、夫婦の姓が同じであっても、結婚を決めた時にどこに住むかを相談するように「で、二人(と、将来生まれてくる子ども)の名字はどちらの名字にする?」と自然に相談するようになるのが本当の男女平等ではないかと(自分はむしろ男性の名字でいいと考える保守派ですが笑)。
    脱線しました。
    そして、母方で育てられた子どもが、父方の一族であることを自覚して、その一族をもり立てようとしたその気持ちの芽生えはどこからきたのか。
    父親と一緒に暮らしている正妻の子どもはともかく、時折しか会えない妾の子どもはいつ「〇〇家の子どもなのだ」というアイデンティティを持っのか。
    婿を迎え入れて、生活の一切を面倒見る妻の父親は、わざわざ場合によっては一家の政敵になりかねない子どもを育てるメリットは何だったのか。
    母親の家で育つ=母方の家を継ぐわけではないところが、昔からどうにもわからずにいます。

  • @ケンケン-g8g
    @ケンケン-g8g 2 месяца назад +4

    いよいよドラマも~紫式部が「源氏物語」の執筆を通して、確実に史実に関わるパートに突入しましたね。物語の登場人物も⇒紫式部が中宮彰子の後宮に身を置いた中での経験や触れ合う人物像を巧みに取り入れた様が反映されていて~読者の「皇族・後宮の構成員・上級貴族たち」を飽きさせることがなかったことでしょう❗もちろんスキャンダル的な要素だけではないでしょうが・・・
    平安当時は「夫婦別姓」~たしかにそうですね❗ただ、生まれた子は男女共に夫側(父親)の姓を継ぎますね。女子は名が分からない場合が多いけど、分かる場合は「源倫子」のように⇒父の「源」であって、母の「藤原」ではないので~そういう一貫したルールがあるように思います。平安当時に例外はありますでしょうか❓
    現代の「夫婦別姓」論議では、子が両親のどちらの姓を名乗るのか❓悩みどころだと思います💦どちらも可能なのかな❓そう言えばたしか「中国」が伝統的に「夫婦別姓」でしたね。詳しい方、教えてください😅

  • @パン大好き-s4i
    @パン大好き-s4i 2 месяца назад +1

    初回でまひろが鳥を逃がしてしまったシーンを見た時、若紫の「雀の子を犬君が逃がしつる」が思い浮かびました。まひろはあの時を思い出して、若紫のエピソードとして入れたのか?光源氏が若紫をみそめるきっかけになったエピソードですね。

  • @ケルビーノ-w9e
    @ケルビーノ-w9e 2 месяца назад +11

    法会 は「ほうえ」では?

  • @野村香織-y7c
    @野村香織-y7c 2 месяца назад +4

    ホントですよね、平安時代の婚姻制度を現代にもってこれないですよね。
    夫婦別姓、浮気し放題とかね😂
    しかし、子どもを増やすためにもどらないといかんのかね?