#光る君へ
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- Опубликовано: 21 окт 2024
- 【トークライブ】ミスター武士道の御伽噺~2024冬の陣~
11月30日(土曜日)13:00~
◆会場
秋葉原ハンドレッド倶楽部
111-0053
東京都台東区
浅草橋5-3-2
秋葉原スクエアビル7F
TEL:03-5822-5531 担当 細越
秋葉原駅徒歩10分
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#歴史 #日本史 #大河ドラマ #平安時代
辞世の句ですが、当時出産時に亡くなった女性の魂は成仏できずに現世をさまよい続けるという考えがあったと聞いたことがあります。そのため自分が成仏すると定子(の魂)を置き去りにすることになるので、あの句は定子宛てでおかしくないそうです。一条天皇はあえてどちらともとれるような句にして実は最愛の定子に向けて詠んだのでは?とも考えられます。
だとしたら晩年を支えてくれた中宮に対してあまりにゲスな男ですよね笑
今週の見どころは、敦康ではなく、敦成を東宮(次の天皇)にした父「藤原道長」
に、娘の「藤原彰子」が憤るシーンですね。彰子とって敦康は、自分のライバル
だった「藤原定子」の子供。それなのに実の息子同然の愛情を注いで育ててきた・・・
その彰子の愛の深さと、自分の孫をなりふり構わず東宮にした道長の醜さが対照的
で、見ていて面白かったですね。
へーーーー。面白い!😮
行成が帝の辞世の歌に対し感じたことは、定子が残した辞世の歌に対する返歌と見たという解釈もあるそうです。定子の 煙とも雲ともならぬ身なりとも草葉の露をそれと眺めよ という辞世の歌に対し、自身の返歌として露の身という語を入れ表現したのだと思います。行成は帝のそば近くに仕え、敦康親王の世話係も務めていて彼らの願いを十分理解していても、時の権力者である道長と自身もその陣営にいる関係上、帝を説得し譲位と敦平親王の立太子を説得しなければならない。その両者の板挟みの苦しい立場にいるから余計に、帝の辞世の歌を定子寄りに解釈したかったし、そのように記したように感じます。
敦平親王➡敦成親王 字面に引っ張られて誤記しました。
雅で美しい一条天皇の最期も美しかったですね
辞世の句は色々な解釈がありますが、
私は、一条天皇のそばにずっといた行成が感じたように「君を置きて」は定子を思っていたと思います
最期の時に思い出すのは最愛の定子だと思うのと定子が産んだ敦康親王を東宮にできなかった悲しさもあったと想像します
美しい一条天皇を見ることができなくなるのは寂しいです
まひろが源氏物語の意味を語らなかったように、
真の心中を語らず表情も変えない、
為政者道長がいいですね。
多くの視聴者は闇落ち解釈なんでしょうが、
ホワイト解釈も出来ることは出来るという。
父・兼家よりも遥かに不気味な
事実上の統治者になりました。
一条天皇が亡くなった後、道長の顔がアップになったシーンがあったんですが、うっすら涙の跡が見えるんですよね。政治家としてやらなきゃいけない事をやってるだけで、闇落ちはしてない気がします
そうですよね、何人かの人が言っていますが、うっすらと涙の跡が左目の下に観えましたよね。
私も一条天皇の辞世の句は敢えて定子が大好きだった「露」を使って定子に返歌したと思います。
行成も定子に宛てた句だと日記に書いているくらいだから。
一条の最後の願いの敦康を東宮に出来ず定子への想いも残ったと思います。
その上で優しく聡明で文学的素養ある一条は彰子にも敦康にも宛てたと思われる句に仕立てたと思う。
でも本当のところは一条天皇しか分からないのですね❤
彰子中宮は聡明で民の事を思う優しさを持っている人だったらしいです。政権独占へまっしぐらな道長とはちょっと違ってたようですね😓
今回の配信もめっちゃ楽しかったです😂
ありがとうございました☺️
双寿丸気になります
平為賢の家来と言うことは刀伊の入寇フラグかとワクワクしています。
今回も面白い解説をありがとうございました。
道長はわざわざ一条天皇の聞こえる所で(おそらく)ウソ泣きして一条天皇にストレスをかけたり、遺言を無視して遺体を焼いてから忘れていたと白々しいことを言ったり、やはり嫌な奴だと私は思いました。
最低限の敬意や畏れもなく、主君を蔑ろにして国を思い通りにしようとする君側の奸って感じです。
まひろには彰子の側について道長に対抗してほしいものです。恋愛ドラマより政治闘争の方が面白いですから。
いやあ、おそらく道長は賢子のこと気づいてないんじゃ無いかなあ
誰か教えてやればいいのに
某RUclips動画のサムネに書かれていたので、知らざるをえませんでしたが、まだまだ数話先まで全く気付きません。
今回は彰子と道長のやりとりが一番見応えあったので、そこの感想がも少し欲しかったですね。ここが国母ゴッドマザーへご成長なさるターニングポイントになったと思えました。
文学の回答を敢えて言わない考え、目から鱗です😅理系の自分では明確な回答を求めてしまいがちになってしまいます😅
毎回楽しませてもらってます❗️これからも歴史の楽しさを沢山発信して下さい😊応援してます‼️
「道長は闇落ちしていない。自分は光の中を進んで正義をなしていると思い込んでいる。だが、他者からは父・兼家を越える権勢欲の塊にしか見えない」という見解が一番しっくりきました。
ネタバレ本やブログの件、NHKの商業主義と相まって、
近年の脚本家のエゴが出てしまってますね。
その答えが正しいとも限りませんし。
普段はネタバレ平気でしたが、光る君へが楽しみ過ぎてネタバレ動画が出てても見なくなりました。
ネタバレがあっても見た後の考察も楽しく見せていただいてますよ〜😊
でもそんなところ(ネタバレしてる事)にツッコミ入れてるというのも面白くていいなぁと思ってます😆
双寿丸が実は道兼の息子だったらどうしよう… んなこたないか
今週が史実、文書に基づいた「固い」回。次回はかなりオリジナルな回になりそうですね。清少納言が歌の会に乗り込んでくることもあり得ないし。でも、紫式部日記で清少納言を罵倒している事実への答え合わせ的に、なおかつその後彼女が歴史舞台から消えていることにもつながるような出方をしてしまうのでしょうか?
道長をブラックにさせ過ぎないようにするために、伊周の狂気、呪詛という演出があったのではないかと思います。「あんな一族の血をひくものに東宮を任せられない」と、中関白家の弱体化に正当性を持たせるような話運び。
源氏物語の最後って、故・光源氏の子、「薫」が、ライバル「匂宮」と、意中の女性浮舟を取り合い、疲れ切った浮舟は入水、命からがら救出されて出家までしたのに、しつこく薫から復縁?の手紙が来る、という展開ですね。浮舟はもうそういう世界とは縁を切って生きていこうとし、薫は最後まで、「さては男でもいるのか?」などと、支配したい恋愛脳から抜けきらない様子、そこで話は終わっています。
この終末って、なんとなく40話の彰子の嘆きやまひろの思いを想起させます。「きらびやかなパーティー生活から目を覚ましなさい。そんな考え方の男たちに世の中の政治を任せていることのばかばかしさ。民のことなどどうでもよいのか」「女には女の人生がある。男の政略道具ではない」そんな紫式部の個人的な主張が、最後の最後に唐突に述べられて終わっているように思えてしまうのです。
道兼といったら道長の実の兄、つまり上級貴族です。
道兼の長男は早生し、次男は紫式部の娘と一旦は結婚して別れた後 サツジン事件を起こします。
だから双寿丸は道兼の息子⁉️
彼 ↑ は架空の人物ですが、平為賢の家来だと自ら言っていますよね。平為賢は、隆家が太宰府に向かう時に従って行く人物ですよね。
絶対に違うのは、兼家が紫式部の母親を56した件。絶対に有り得ませんよね❓
今週も楽しい解説ありがとうございました。
本当に、道長、変わりましたね・・・。
かつては、まひろに言われた「あなたは偉くなって、直秀みたいな死に方をする人がなくなる世を作らなければならない」という理想を求めていて、それは今も頭の中にないわけではないとは思いますが、いつしか権力を握り続けるという手段が目的に変わってしまって、本来の目的を見失っているように思えます。
出発点は違っても、結局は父の兼家と同じことやっていますもんね。
むしろ、これは世のため人のため、と、自分で思い込んでいる分、道長のほうがよりタチが悪いと感じます。
柄本さんの、表情を変えないところが何とも怖いです。
前に、頼道に対して敦成を東宮にすることについて「家のため、ではない」と言っていたのも、自分に対しての言い訳のように感じました。
あと8回しかないんですね・・・。
これから最終回まで、どう収束していくのか、楽しみに見届けたいです。
君を置きて
私は子どもの敦康親王のことなのかな、と思っています。
一条天皇はやはり定子を愛していて、忘れ形見である敦康を東宮にと懇願するも力が及ばす叶わなかった…
定子に対する悲哀を感じます。
そして、行成さん辛そうで見ているこっちも辛かった。もし、行成が「帝は敦康様を東宮にと固く決心しています」と道長に反抗していたらどうなったのかな…結局道長は変わらない様な気もするけど。
10年くらい後に行成を主人公にした大河ドラマを見てみたいと思いました。幼いころ一族が没落し、学問にはげみ、道長の下で一条帝につかえて苦悩し、一方で文筆家としても名をはせる一生はドラマになるのではないでしょうか
私も「平安の苦労人」と名つけるぐらい行成好きだけど
「権記」でも見られるように、真面目すぎる細かい人なので、1年大河ドラマにするには華やかさはないかな。ただ、スピンオフでも行成さん主役のドラマ欲しいな。
その際は清少納言とコミカルなやりとりをする行成を描いてほしいですね(笑) 今回の大河では全く接点がなかったので。
@@将来の天皇は敬宮愛子内 私は、帝と道長との間を何往復するトホホな1日をドキュメンタリー風にが希望。
双寿丸は平為賢の家臣と言ってたので、刀伊の入寇(残り少ない放送でどれだけ尺を使うのかわからないですが)で活躍するのでは?
双寿丸のモジリ面白かったです😊分かります👏😁
おじゃる丸みたいなオープニングいい
そろそろドラマにおける、まひろの存在感薄くなったきた。
道長のパワーゲームが軸になってきてます。
双寿丸イジりがじわじわ来て面白かったです
武士道さん、道長は未だ賢子が自分の子供だと知らないのですよ❗️
私はネタバレが嫌いなので、先のあらすじは知りたくないのに、RUclipsのサムネでネタバレをしている人が何人も居て、最後にどうなるのかもサムネでばバラしているのです❗️
あまり言いませんが、道長は賢子が我が子だと知るまで, まだ数話先になります。
えっ?
道長どんだけ鈍いねん…
ネタバレ本。あえて初期設定を載せて、実際見たらかなり違う話だったと言う本なら面白いなあ。
ネタバレしたやつ呪詛し奉るに一票。
道長の「お上を引きずり降ろし奉る!」を聞いてみたいものだ(笑)
記録が抜かれていたなんて、どんだけブラック道長なんだ
道長は分かりやすく闇堕ちしないからこそタチが悪い
双寿丸は、おそらくまひろと無関係な刀伊の入寇をドラマに入れる為のオリキャラ。(大事件なのに実資がいなければなかった事にされたので、まひろ本人は知らないと思う)
彰子が辞世の句に返歌していないのは自分への句だと思えなかったからではないでしょうか
伊藤健太郎くん好きだけど事故イジリめっちゃ笑ったw
せっかくもう一度チャンス与えたんだから今度はちゃんとしっかりしてほしいですね。
秘するが花~😆
この時代は奥さんに言えないことでも、側近の男性には本当の気持ちを話してる可能性が高いなと思って、
「君=定子」と考えていたけれど、確かに「土葬にしてほしい」と矛盾しますね🤔
道長を甲斐性なしとか変わってしまったとか言ってますが、藤式部の子供が自分の子供だって気付いてないからでは?だとしたら仕方ないのでは?
ネタバレ本のこと批判してましたが、NHKが作ったドラマのガイドブックをNHKが出すことを文句言うのは違うのでは?むしろそのNHKに全乗っかりして利益を稼ぐ活動をしてるのに文句を言うのは、有名店のケーキを転売やパクって商品作っておきながらレシピ本売るとうちの商品売れなくなるだろが!って言ってるようなものでは😰
デイヴ・ボイル監督のことデヴィッド・ボウイって言わなかったか…
もう、GESU長、ですねえ。
今はセリーグのCSと光る君へしか興味のあることが無い
何もかも答えを出してほしくないのすごいわかります!明言せずに演出や演技で語ってほしいです。
まだこの時点で道長は賢子が自分の子供と気が付いて無いんでは?
このあとに検非違使に報告したということにしてください
武士道さんも過去を気にするタイプなんですね。演者さんの自業自得だとしても。
ネタバレ本よりも
武士道さんの解説、感想のほうが100倍面白いですよ⤴️🤗