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The power of Japanese culture
Добавлен 5 сен 2022
Rissey is as slippery as an eel.
Branven has a unique worldview.
They introduce Japanese tradition and interesting place with surreal way.
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あの公卿と詠みあった和歌も残る 清少納言隠棲の地 泉涌寺
今回はききょうこと清少納言ゆかりの地にふらりと訪れてみました。
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【参考】
NHK HP
www.nhk-ondemand.jp/#/0/
#光る君へ #最終回 #清少納言 #ききょう #大河ドラマ #平安時代
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【光る君へ】最終話「物語の先に」大河史上最も美しい悲恋の物語を解説※最後告知あり
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私達の旅は、終わらない 日本の文化力 Xアカウント x.com/rnb_1998 ruclips.net/video/moaZkZyS7MI/видео.htmlsi=4bIqCHOo8FmoAh82 ruclips.net/video/saYcbAWAAiM/видео.htmlsi=KGnQrnvluu03dNlC ruclips.net/video/VTjo4GezNqo/видео.htmlsi=eMB0RDwcIF94NuMr ruclips.net/video/EMyY78Gvnj4/видео.htmlsi=7hLfVNSVZTcbMHnv ruclips.net/video/O0XkW_tHVDM/видео.htmlsi=IjKvFRSPFo7W-Sij 00:00 オープニング 00:42 光る君へロスのシーン 04:49 2人の幸せ 08:32 道長の最晩年 子...
【光る君へ】第四十七話「哀しくとも」解説 父道長、公任行成の意見は真っ当か?ほか
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あまりにも哀しく切ない父娘の物語 日本の文化力 Xアカウント x.com/rnb_1998 ruclips.net/video/moaZkZyS7MI/видео.html ruclips.net/video/MYBQN-aJu64/видео.html 00:00 父として 04:54 仲間入り 11:32 戦後処理 16:04 実資の憂鬱 21:06 理不尽な論功行賞 23:00 組織のガバナンスとは・・・ 25:39 実資アップデート 27:04 アフタートーク 【参考】 NHK HP www.nhk-ondemand.jp/#/0/ 小右記 藤原実資 倉本一宏 編 角川ソフィア文庫 御堂関白日記 藤原道長 繁田信一編 角川ソフィア文庫 権記 藤原行成 倉本一宏 編 角川ソフィア文庫 紫式部と藤原道長 倉本一宏 講談社現代新書 #光る君へ #まひろ #藤式部 #紫式部 #藤原道...
光る君へから20年後の世界 大河ドラマ 炎立つ解説 昔の大河に出ています♪
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前代未聞、宮中目線の前九年の役解説。頼通は30年前の大河ドラマでもいまいちでした・・・ 日本の文化力 Xアカウント x.com/rnb_1998 ruclips.net/video/Fha_s0TVyBg/видео.html #前九年の役 #光る君へ #大河ドラマ
【光る君へ】第四十六話「刀伊の入寇」解説 周明よ・・・
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一気に戦国大河の様相に激変した光る君へ第四十六話解説。当時の国際関係を知るすることで今回の話がさらに面白くなります。 日本の文化力 Xアカウント x.com/rnb_1998 00:00 オープニング 02:21 闘う和尚 常覚 04:58 当時の国際関係 11:00 刀伊の入寇 15:57 隆家の功績を後世に残した人物 19:21 赤染衛門の情熱 23:22 アフタートーク 【参考】 NHK HP www.nhk-ondemand.jp/#/0/ 論文:一〇一九年の女真海賊と高麗・日本 村井章介 小右記 藤原実資 倉本一宏 編 角川ソフィア文庫 御堂関白日記 藤原道長 繁田信一編 角川ソフィア文庫 権記 藤原行成 倉本一宏 編 角川ソフィア文庫 紫式部と藤原道長 倉本一宏 講談社現代新書 #刀伊の入寇 光る君へ #藤原隆家 #大河ドラマ #周明
母とは正反対の人生 あの方との恋歌も 紫式部娘 賢子
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ドラマでは見せなかった賢子さんの素顔を徹底解説。 日本の文化力 Xアカウント x.com/rnb_1998 【参考】 NHK HP www.nhk-ondemand.jp/#/0/ 関門時間旅行 kanmontime.com/ikizama/daini-no-sanmi/ 小右記 藤原実資 倉本一宏 編 角川ソフィア文庫 紫式部と藤原道長 倉本一宏 講談社現代新書 #光る君へ #賢子 #まひろ #藤式部 #紫式部 #藤原道長 #大河ドラマ
【光る君へ】第四十五話「はばたき」解説 愛しき人との別れを決めたまひろの本音と道長の苦悩
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ひたすら辛かった第45回解説・・・ 日本の文化力 Xアカウント x.com/rnb_1998 ruclips.net/video/z9Y7X-QJFN8/видео.htmlsi=0qwbEte1wSpGtMYk 00:00 オープニング 01:14 まひろとの別離 05:24 道長の病状 12:46 もしまひろが栄花物語を書いたら 15:22 頼通よ・・・ 20:09 アフタートーク 【参考】 NHK HP www.nhk-ondemand.jp/#/0/ 小右記 藤原実資 倉本一宏 編 角川ソフィア文庫 御堂関白日記 藤原道長 繁田信一編 角川ソフィア文庫 権記 藤原行成 倉本一宏 編 角川ソフィア文庫 紫式部と藤原道長 倉本一宏 講談社現代新書 #光る君へ #まひろ #藤式部 #紫式部 #藤原道長 #大河ドラマ
【光る君へ】第四十四話「望月の夜」解説 ドラマには出てこない道長のクズ行為と栄花物語ほか
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道長を巡る倫子・まひろの対峙。変な汗をかく展開でした。ほかにも見所盛りだくさん。今回も外道平安貴族がろくでもない感じでドラマに乱入します。 日本の文化力 Xアカウント x.com/rnb_1998 ruclips.net/video/gfwgK89wITg/видео.htmlsi=QOKc0D23CTBPXuex ruclips.net/video/lDO3qV8ABoA/видео.htmlsi=zoIqd98OV_9SnrJa 00:00 オープニング 00:49 三角関係の真実 04:51 栄花物語誕生秘話 07:09 道長のクズ行為 14:58 見方を変えれば 17:30 望月の歌 番外編 22:20 アフタートーク 【参考】 NHK HP www.nhk-ondemand.jp/#/0/ 小右記 藤原実資 倉本一宏 編 角川ソフィア文庫 御堂関白日記 藤原道長 繁田信一編...
藤原道長 望月の歌の真実 実は素敵な想いが沢山詰まった歌だった
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望月の歌は長年、権力者道長の象徴のような歌として伝わってきました。ところが、この歌には別の意味が込められていたのです。 日本の文化力 Xアカウント x.com/rnb_1998 00:00 オープニング 01:08 「望月の歌」の意味 04:52 ご唱和シーンの秘密 06:38 まひろの歌 08:36 道長が尊敬したあの人物の歌 10:42 道長という人 13:21 エンディング 【参考】 NHK HP www.nhk-ondemand.jp/#/0/ 美術展ナビ 山本淳子・京都先端科学大学教授インタビュー artexhibition.jp/topics/news/20241114-AEJ2496934/ 小右記 藤原実資 倉本一宏 編 角川ソフィア文庫 御堂関白日記 藤原道長 繁田信一編 角川ソフィア文庫 #望月の歌 #望月の夜 #光る君へ #まひろ #藤式部 #紫式部 #藤原道長...
非人と言われても、京の都で文化を守り続けし者 犬神人
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非人と聞くと、昭和を生きた我々には後ろ向きなイメージが付きまとう。しかし、彼らの中には尊き文化を守り続けた人々もいた。その名も犬神人。普段タブーとされがちな話題でも、日本の文化力チャンネルは独自の視点で解説いたします。 日本の文化力 Xアカウント x.com/rnb_1998 【参考論文】 中世後期のひにんと河原者 青盛 透 論文題目 中世京都の寺社勢力と室町幕府 氏名 三枝 暁子 一七世紀における清水坂「犬神人」の基礎的考察 村上 紀夫 蓮台野村の形成についての考察 後藤 直 中世京都の寺社勢力と室町幕府 三枝 暁子 00:00 オープニング 01:08 非人とは 05:09 犬神人について 07:45 犬神人の仕事 10:01 宗教と犬神人 15:35 文化の継承者 15:56 本当に大切なこと #犬神人 #非人 #穢多 #八坂神社 #祇園 #鳥辺野 #清水坂 #清水寺
【光る君へ】第四十三話「輝きののちに」解説 次々と達観していく登場人物達の心情を解説
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今回も外道平安貴族がろくでもない形でドラマに登場します。 日本の文化力 Xアカウント x.com/rnb_1998 ruclips.net/video/MYBQN-aJu64/видео.html ruclips.net/video/SpQD4h9KSXs/видео.htmlsi=GVC8iHZh9T0CtuGJ 00:00 やっぱり道綱 05:11 行成の立場 10:27 史実は守銭奴?行成 14:42 みんな大好き 太宰権帥 17:42 達観する親子 21:16 素敵な場面に割って入る外道 23:56 アフタートーク 【参考】 NHK HP www.nhk-ondemand.jp/#/0/ 御堂関白日記 藤原道長 繁田信一編 角川ソフィア文庫 権記 藤原行成 倉本一宏 編 角川ソフィア文庫 紫式部日記 紫式部 山本淳子編 角川ソフィア文庫 #光る君へ #まひろ #藤式部 #紫式...
【光る君へ】第四十二話解説「川辺の誓い」まひろが源氏物語「浮舟」の着想を得た宇治川の誓い
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数多くのエピソードの中でもドラマに出てこなかった意外な真実をお伝えします。 日本の文化力 Xアカウント x.com/rnb_1998 00:00 オープニング 01:25 我関せず 03:12 石にも当たらない外道 09:22 立后の儀の犠牲者 12:05 無能神弟 大狼藉 13:36 怪文書の真実 17:46 まひろと道長、ほろ苦き密会 25:02 まひろの出家観 31:38 この世は無常 32:19 アフタートーク 【参考】 NHK HP www.nhk-ondemand.jp/#/0/ 御堂関白日記 藤原道長 繁田信一編 角川ソフィア文庫 権記 藤原行成 倉本一宏 編 角川ソフィア文庫 紫式部日記 紫式部 山本淳子編 角川ソフィア文庫 「源氏物語」における出家 西田禎元 東洋学術研究 「紫式部日記」に関する一考察 知北美智子 「紫式部日記」の方法と浄土思想・試論 広川勝美 #光...
【番外編】光る君へ 第四十一話 解説 和歌の会で詠まれた歌と、実は勅撰歌人だった彰子の撫子の和歌について
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解説動画では入りきらなかった和歌解説。 日本の文化力 Xアカウント x.com/rnb_1998 ruclips.net/video/5HTBMe2pxNQ/видео.html 【参考】 NHK HP www.nhk-ondemand.jp/#/0/ #光る君へ #和歌 #彰子 #藤式部 #紫式部 #和泉式部 #赤染衛門 #藤原道長 #大河ドラマ
【光る君へ】第四十一話「揺らぎ」清少納言が源氏物語を使って渾身の皮肉を藤壺に放った話 六条御息所になった明子 ほか解説
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悲しい話だけど、ききょうさんの改心の一撃は見事だった。 日本の文化力 Xアカウント x.com/rnb_1998 00:00 オープニング 00:24 ききょうなりの義侠心 01:55 源氏物語に隠された椿餅の意味 07:31 源氏物語「若菜」の皮肉 10:17 とうとう清少納言ディスり伏線回収 12:43 六条御息所化した明子 15:37 顕信の出家 22:28 またしても外道登場 26:53 アフタートーク 【参考】 NHK HP www.nhk-ondemand.jp/#/0/ 御堂関白日記 藤原道長 繁田信一編 角川ソフィア文庫 権記 藤原行成 倉本一宏 編 角川ソフィア文庫 紫式部日記 紫式部 山本淳子編 角川ソフィア文庫 「大鏡」顕信出家記事の方法 中島俊博 core.ac.uk/download/pdf/286922284.pdf #光る君へ #ききょう #清少納言 #...
【光る君へ】第四十話「君を置きて」今回は史実に忠実だったので、裏側多めで動画を作ってみた
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【光る君へ】第四十話「君を置きて」今回は史実に忠実だったので、裏側多めで動画を作ってみた
【光る君へ】第三十九話「とだえぬ絆」惟規の最期を詳細解説!漢詩に隠されたまひろのダークサイド、実は有能な道綱ほか
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【光る君へ】第三十九話「とだえぬ絆」惟規の最期を詳細解説!漢詩に隠されたまひろのダークサイド、実は有能な道綱ほか
【光る君へ】第三十八話「まぶしき闇」社会不適合者の集合体だった人々を徹底解説
Просмотров 8 тыс.2 месяца назад
【光る君へ】第三十八話「まぶしき闇」社会不適合者の集合体だった人々を徹底解説
【光る君へ】第三十七話「波紋」複雑怪奇な人間関係や「日本紀」を一面と言い放つことのヤバさなどを徹底解説
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【光る君へ】第三十七話「波紋」複雑怪奇な人間関係や「日本紀」を一面と言い放つことのヤバさなどを徹底解説
【光る君へ】第三十六話「待ち望まれた日」昭和な社員旅行の宴会と彰子様地獄出産を斜め上から解説
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【光る君へ】第三十六話「待ち望まれた日」昭和な社員旅行の宴会と彰子様地獄出産を斜め上から解説
【光る君へ】第三十五話「中宮の涙」解説 彰子=若紫である理由、不義の子への道長の心情を外道平安貴族が徹底解説!
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【光る君へ】第三十四話「目覚め」解説 道長vs興福寺はカノッサの屈辱逆バージョンだったほか
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【光る君へ】第三十四話「目覚め」解説 道長vs興福寺はカノッサの屈辱逆バージョンだったほか
【光る君へ】第三十三話解説「式部誕生」解説 雨夜の品定めに登場した意外な女性とは?興福寺と藤原氏の関係ほか
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【光る君へ】第三十二話解説「誰がために書く」解説 伊周の詩の真意 源氏物語誕生の経緯を斜め上から考察
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【光る君へ】第三十二話解説「誰がために書く」解説 伊周の詩の真意 源氏物語誕生の経緯を斜め上から考察
【大喧嘩】平安貴族が妖怪電車に乗ったらバトルになった話 in 京都嵐山
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【大喧嘩】平安貴族が妖怪電車に乗ったらバトルになった話 in 京都嵐山
【光る君へ】第三十一話解説「月の下で」解説 藤原定家や与謝野晶子にも影響を与えた和泉式部の和歌ほか
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【光る君へ】第三十一話解説「月の下で」解説 藤原定家や与謝野晶子にも影響を与えた和泉式部の和歌ほか
時代背景忘れててわからない。
待ってました!ぶら貴族😊自分も京都のお寺を一緒に散歩しているような気持ちになる玉砂利の音がまた良いですね。仕事を終えて、一時のんびり隠れ名所を愉しむ…なんて贅沢なんだ😆ありがとうございます、次回も楽しみにしています👍
源頼信は光る君へに出して欲しかった
『光る君へ』ほど耽溺した大河は今までになく、このドラマから知った『日本の文化力』のお二人も遠い知人のようにスッと馴染みました。これからも、関連した場所への訪問動画をあげて下さるとのこと、楽しみにしています。京都というと、いつも鞍馬寺参拝の弾丸日帰りのみ(関東在住です)だったので、来年はゆっくりご紹介の場所も巡れたらと思っています。
立派なお寺ですね😳さすが京都‼ 京都を歩いていると、平安時代もそこまで昔ではないような錯覚に陥りますね 😄
泉涌寺 案内がなければ正しく読めないです😅 世相が騒がしいので、この動画でほっとしました。
実方さんはドラマに出て来なかったですね。残念😢 清少納言の気性なら、強盗が襲って来た時に、前を出して見せても納得がいきます。😂
30年前に境内で開催された音楽イベントを観に行ったことがあります。よみかたは「とうざん・せんにゅうじ」ではなかったでしょうか?
私、小さな頃から見える人なんですが💦5度ぐらい下がるって場所……いけません‼️久しぶりにイケナイ空気を察知しました。
泉涌寺、皇室ゆかりのお寺ですね。紅葉シーズンで激混みの東福寺のすぐそばなのにいつもひっそりとしていいところですね。
光る君へが終わって今迄光る君への話題で見て居たRUclipsチャンネルが全部すっかり次の大河に話題が変わりそうなので,こうやって平安時代のを話題で京都の隠れスポットを案内してくれるのすごく嬉しいです🥹
京都の隠れスポットみたいな場所ですね。あまり人も居なくて静かな京都,素敵ですね〜❣️ 清少納言が本当にここに居て近くを散策している様な雰囲気です🥹
りっせいさんを笑うなど罪深い😂 綺麗な荘厳なお寺。蒸し風呂が残っているなんて何ということでしょう。 石に刻んだ字は何故あんなに見えにくいんでしょうか?
昔行ったことあります。もう一度行きたいな
安倍頼時は、もともと頼良と名乗っていたけど、源頼義が藤原登任に変わって 陸奥守として赴任してきたときに、同じ名乗りを憚って安倍頼良が頼時と名を変えた。 安倍頼時は、源頼義と友好的ないい関係を築きかったが、奥州に野心のあった源頼義は、 濡れ衣を着せて安倍氏を攻撃した。 欲にまみれ身内でも殺しあう、源氏の意地汚さよ。
泉湧寺行ってみたかったのです。観光客がいなくて静かでいいですね。
観光客の姿もなくいにしえを感じられそうな場所ですね。
古の人々の気配を感じるような、静寂で趣のある古刹ですね。オーバーツーリズムの喧騒とは無縁な空気感が素晴らしい。京都へ行きたくなりました✨ 鬼瓦の圧も歴史の重みなのでしょうか🤭
泉涌寺さんは、今春桜の頃にお邪魔しました。皇室ゆかりの御寺らしく、花の咲く木は植えてなくてそのせいか、観光客もほとんどいませんでした。車も中に無料でとめられるし、全体的に鷹揚なお寺だなあと思いました。入り口に、楊貴妃観音堂があり、えらく色っぽい仏様がいらっしゃいました。 大人二枚って😅平安貴族でも、お金取られるのが面白かった😂
菅原孝標女の「更級日記」は平凡な女性の一生として共感できますね。実は文才豊かな女性で「浜松中納言物語」の作者とも言われています。 あさみどり 花もひとつに霞みつつ おぼろに見ゆる 春の夜の月
超中納言さまの訪問を受けて、清少納言も「あら!久しぶりね~」と歓待しているのと違いますか❓冷気の意味は分からないけど😅良きところをご紹介下さり有難うございました😃
「炎立つ」好きだったなぁ~。 都から遠く離れている地の上に交流を断絶していたからか、男性が身に纏っている鎧や女性の衣装のデザインや髪型が大分古い(奈良時代くらいのもの)のも良いんだよね。 平安の流行がここまで届かなかったのか…と、京の都からこの東北の地がどれだけ遠かったのかが理解出来て良い演出だったと思います。
土曜日の再放送を終えて全て終わってしまったようで寂しいです。「光る君へ」は久々に夢中になったドラマです。好きな時代背景だったこともありますが、まるで自分が恋をしているかのようにときめきながら過ごすことが出来ました。もちろんこのチャンネル、りっせいさん、ぶらんべんさんの存在あったからこそ楽しみが何倍にも膨らんだことは言うまでもありません。ありがとうございました。また違う形でお会い出来るのを楽しみにしています。
最終回はビデオでは何回も何回も見ました。その度に涙が止まりませんでした。 感動をありがとうございました。
大河の平安時代の走りは加藤剛さん主演の「風と雲と虹と」 1976の作品だから、まだまだ撮影の仕方も稚拙な感じだったが、 当時の武士の感性がよく描かれていてよかった。デビューしたての 草刈正雄も格好良かった!
最終回後のライブ配信、ありがとうございました😊 そして、一年間お疲れ様でした❤ 毎年、正月の第一話を見逃し、そのままズルズルと見ずに過ごしてきた私ですが、今年の大河は、途中からでしたが最後まで見ることができました。 これも、りっせいさん、ぶらんべんさんをはじめ、多くの歴史系RUclipsrのみなさんのおかげだと感謝しています。 ただ視聴しているだけだった私が、最終回の勢いでコメントしてみたら、思いがけずりっせいさんにいくつか読んでいただいたのもとてもとても嬉しかったです。 寒くなってきましたが、お身体ご自愛下さいませ😊 ぶらんべんさんも、禁煙🚭頑張ってくださいね😊 PS、平安貴族のりっせいさんに聞きたいことがあったのですが‥ 平安貴族の方々は、実際のところ『〜〜おじゃる』って話し方されるんですか? 最近、孫と一緒にEテレでおじゃる丸を見てふと思ったので‥笑 長くなりましたが、これからも配信楽しみにしています❤ では😊
可能性はあるかも?
ドラマ作りですが、かなり史実に近かったのでは?? 渡辺謙さんに藤原経清の霊が乗り移った事があったと 本人が言ってます。 処刑されどれ程無念であったか、それを謙さんがいかにその時と同じように演じたか!!!! 霊からすれば、自然に吸い込まれる勢いで勝ってに嫌さんの体に乗り移ってしまったのか????
いい最終回でしたね☺新しい時代に移り変わっていくのね・・ということをしみじみと感じました。最初はあまりちゃんと見る気がなかったんですが、まひろちゃんと三郎君のかわいさに心をわしづかみにされ、最後まで毎週楽しみに見てしまいました。京都版のブラタモリ面白そうですね😃これからも楽しみにしております✨
最終回までありがとうございます。超中納言さまにまひろと乙丸を託します🙏 ぶらんべんさん。乙丸がひめ様と呼んでいたこと、よく気づきましたね。 メンシプはできたら入ります😊挫折した民俗学のリハビリになれば…。紫野の紀行再登場!よかったです。動画の方もまた見直しますね。
【炎立つ】大好きで何度も見てますが、1部の戦争の部分でそんな背景があったとは知らなかったです。 もう一度見直してみます。 ありがとうございます😊
サムネイル画の場面、感涙シーンだったのですね。私は、倫子さんに見つからないかハラハラドキドキしてた…っていうー。ラストシーンも「?」だった無粋な私がドラマを1年間楽しめたのは、貴チャンネルで歴史や文学の解説のみならず人の心の機微までも語ってくださるおかげです。感謝、感謝。 これからのご活動も楽しみにしています‼️ リアタイ視聴ではポカーンとしていた私ですが今思い返してみると、倫子さんはまひろの告白を信じられたのだろうか。突拍子もない物語=虚言と捉えたかもしれない。虚言でもって殿や娘をたぶらかしたの?でもそのウソで殿が慰められるのならと許したのかも。 為時邸でのいとさんは、若様が生きている「物語」の中に居る。真実ではないけれどそれで幸せならば。 道長の栄華も夢だったのか… 何が真実でどちらが物語なのか。どっちでもいいのか。 そんな勝手な解釈をして目眩を覚えます。
追記です。しつこくてごめんなさい。 倫子さんがまひろの告白を信じれたのか?に引っ掛かっています。突拍子もないけど殿のご執心な様子から納得もできるけど。…いずれにせよ過去のことだからどっちでも良いわと心に決着をつけられたでしょう、現実家の倫子さんですから。 道長も臨終の際人生を虚しく振り返りながら、枕元で語られるまひろの物語こそが本来の自分であったのかも。と混濁した意識の中で思った? そしてまひろ自身も自らの来し方を虚しく思っている様子。 そもそも私たち視聴者が見てきたまひろの物語は本当だったのか。物語=ウソだからこそ、あのような尻切れトンボなラストだったのでは。 だって、現実が尻切れトンボで終わることは、自らの死以外にあり得ないから。 つまりーあの尻切れトンボのラストは「このドラマはフィクションです」のテロップの役目をしていて、視聴者を現実に引き戻してくれる装置なんじゃないか(少なくとも私はそうでした)。 と、思いました。
まひろとの会談を終えた倫子に「何を話したのだ」と聞いた道長。 その時に倫子が「昔話」と答えてほっとしました。 もしも倫子が「殿とまひろさんのこと、すべて聞きました」と正直に答えたら「えっ!賢子のこともか!」と、道長が言ってしまって「もう隠し事はない」と答えたまひろのウソがバレてしまうのではないかと😅 まひろと乙丸の旅立ちは、既に二人ともこの世の人でないようにも感じました。 江戸時代のように街道が整備されていない時代とはいえ、二人の歩く場所があまりにも道らしくなく、寂寥とした雰囲気なので。 また、行き会った双寿丸も、戦に赴くにはあまりにも少人数なので(これから合流するのかもしれませんが)、まひろの魂が観た双寿丸だから双寿丸の近くの武者しか見えていないのかもと。 旅立つ直前、鳥籠が壊れたシーンがまひろの死を表しているように感じました。 乙丸は自ら後を追った訳ではないけど、太宰府への旅でもまひろに何かあれば命がけで護るつもりだったと思う。 そして、周明と再会したまひろが、もしも太宰府で周明と生きていく選択をしたなら自分も残り、きぬさんに紅を送ろうと思って市で買い求めたのかなと思ったので(もちろん、帰京して手渡したいけど)。 なので、ドラマの行成と同じように敬愛するまひろが亡くなったら同じ日に命を落としていてもおかしくないように感じました(行成の忌日は史実だけど、道長に惚れていたのはドラマオリジナルなので、あえて“ドラマの”と)。
ぶら貴族、いいですね😊
乙丸は、仏像を彫っていたことで、きぬさんが亡くなったことをあらわしていたみたいです。
久しぶりに完走した大河ドラマ。解説をはしごしながら見るのも初めてでした。文学系、歴史系、ドラマ系等いろいろ見ましたが、このチャンネルも大好きでいつも楽しみにしていました。おつかれさまでした。何気にBGMも気に入ってました。
光る君へ解説1年間お疲れ様でした。ありがとうございました。お互いを求めて臨終の床でやっと結ばれた手と手、亡くなるその時までまひろを求めて伸ばしていた手、1年間オープニングで観ていたわ〜と思い感慨深かったです。歌の解釈、月の描写など、回想シーンや説明に頼らずに視聴者に委ねられた(試された?)深いドラマでした。毎回の解説で何倍もドラマを楽しめました。今後のチャンネルの展開も楽しみにしています!
光る君へ終わってしまった😢1年経つのが早いですね‥配信を毎回楽しみにしてました。まひろと乙丸の護衛(笑ってしまった)宜しくお願いしますね♪これからも応援しますね
まひろが道長の出会いが9才の時と聞いたときの倫子様の絶望的な目、本当に可哀想。どんなに道長を愛していてもどうにもならない。最後に2人の時間を作ってあげたのが彼女の道長への愛の証だと思いました。悲しいことね。
紀行の最後に出ていた花(植物)は、ムラサキシキブと言う花でしたね(多分)。
光る君への楽しい解説ありがとうございました。 京都から不思議な平安装束で発信されてるRUclipsに惹かれて見始めたのですがいつの間にか穏やかでそして優しいリツセイさんの声やブランベンさんの返しに,毎週楽しみにする様になりました。 特に大好きになった京都の話はとても楽しく拝聴してました。 鳥貴族の鍋再現も面白かったですね。 今後も発信続けられると言う事で楽しみにしてます😊 お疲れ様でした。 良いお年をお迎えください。
お二人とも本当にお疲れ様でした!ドラマが終わった後、こちらのチャンネルを拝見するのが楽しみでした。今後も色々な企画があるとのことで今から楽しみです。今後とも宜しくお願いいたします。
最終回を迎え、ひかる君へロス、このチャンネルの生配信でだいぶ救われました。ありがとうございます😊 一年間、大河とともに毎週のお二人の配信がとても 楽しみでした。メンバーシップチャンネル、是非是非開設してください。心待ちにしてます。最後まで、まひろちゃんの警護、ご苦労様です😂出羽の国へおこしの折は声をかけてくださいねー😂
糖尿病の悪化で深部皮膚の感染症である癰と思われる
なんと最後は武士の世を予感させるものでしたね。巷では「炎立つ」の再放送を望む声があるとか。さすが日本の文化力チャンネルすでに解説済み。ってゆうかりっせいさん出演のみならず制作にも関わってたのでは。
どこへともなく寂しく旅立ったまひろと乙丸を、お二人が護衛してくださると知って何となく安心してドラマの終わりを受け入れられる気持ちになりました。 癒されました。今年一年の光る君へ解説、ありがとうございました❤ メンバーシップも楽しみにしています。😊
お疲れ様でした。ありがとうございました。
こちらこそ、ご視聴ありがとうございました!
NHKがこのチャンネルの視聴者とは…知らんかったΣ(゚д゚;)
と、私は思い込んでおります🤭
メンバーシップおめでとう㊗️ リーズナブルで頼みます😂 今までの解説おもしろかったです、これからも楽しみにしています。
ありがとうございます!これからも宜しくお願いします🙇
まひろが彰子について、まひろだけに心を開いたことを悔やんでいた。倫子は自分の至らなさも感じていたのではないか。そして道長とまひろと二人だけの時間を作ってあげるなんて。大物なのだと思う。夜亡くなったときは誰もおらず。朝に倫子が死を知る。あれほど権勢を誇った道長の最後って誰にも看取られず孤独だったんだ。かわいそうな描き方が秀逸だった。
最後の倫子さんが道長の手をそっとしまうシーン、よかったです😭