The chef who became alone after bad-mouthing [Yumanite (Yumanite)] [Part 2
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- Опубликовано: 4 окт 2024
- 東京・代々木八幡にあるフレンチ料理店「Yumanite (ユマニテ)」。
なぜ石崎優磨シェフは「神ルフィーユ」と呼ばれるようになったのか?
彼の不思議な人生を料理と共にインタビュー仕立てで紹介する壮大な長編ドキュメンタリー!
※前編後編の二本立てでです。
■前編
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• 食材が最も輝く瞬間を皿に宿す最高のフランス料...
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• 東京を代表するグランメゾン「レストランひらま...
【フレンチ㊹】Yumanite (ユマニテ)
前編: • 適当に作ったミルフィーユがバズって人生が変わ...
後編: • 息を吐くように悪口言ってたらひとりになったフ...
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#フランス料理 #フレンチ #代々木八幡 #イッコーズ #品川イッコー #いっこうずフィルム #イッコーズフィルム #品川イッコー #イッコーズ
動画撮影のご依頼はInstagramのDMかメールからどうぞ‼️
前編からご覧ください⬇️
ruclips.net/video/LkwgmiACaqY/видео.htmlsi=KazusSunBZgUAypC
同業ですが大先輩の事はあっても同世代の辿って来た話を聞く機会は中々無いので今回の構成は凄く良かったです。ありがとうございました。
後編楽しみにしていました!
ミルフィーユ出てこないなぁと思ってる間に終わってしまいました(笑)
なにかしらの人間性で失敗するシェフにならない様に気をつけねばと自戒させられた今回でした。
期待以上の後半でした〜
ガストロミーなのに盛り良し😂
シェフ自身が自分を
ちゃんと客観視されてるとこが
素敵です
本質は温かい方なんでしょうね。
IKKO'SFILMS上半期
行ってみたいお店NO1!
まじで楽しみにしてたんですが…
ほんとに最高でした❣️
素敵なお料理に接客にペアリングにシェフの人間性…
直ぐ様ファンになりました!!
1度一緒に居酒屋行ってみたいくらい勝手に親近感わいてます笑
まさかのミルフィーユは次回なのか…?🎉爆笑
Good luck 👍
ありがとうございましたー❗️
ミルフィーユ、また機会がありしたら😊
タイトルが秀逸すぎるwww
イッコーさんこんばんは(*´▽`*)
代々木八幡に月一回通院で来ている杉並親方です。月1回来ている場所にこんな凄いレストランが有るなんて驚きしかありません!
イッコーさんの料理人を深掘りするシリーズ、何気に大好きです。人の数だけ苦労があって、ひたむきに仕事と向き合い道が開けてくるところが見て取れて、そういう話を聞いていると自分も頑張ろうと思えてきます。石崎シェフのお料理にはシェフのひたむきさが出ているなって思いました。アタシ50過ぎたオッサンですが、働いているうちはこういう気持ち忘れちゃいかんって思えます。
イッコーさん、いつも為になる動画を有難うございます!アタシも仕事をひたむきに頑張ります!!
機会があれば是非❗️
ノンアルペアリングもやっているので♬
いいっ!互いの貴重なお時間をうばってしまうかもしれませんが、対談(物語)はめちゃくちゃ好きです!もちろん食べるところもwミルフィーユ見たかったwww
ありがとうございます😊
インタビューの方がより人間味を味わえますよね❗️
さぁ、こちらも後編が来ましたねぇ😁にしても、石崎シェフ。素直じゃないのか、自身を含めた人の内面を軽んじているのか。それ故に寛容だからか。なんなら絶妙なブレンドの産物か。来歴や行動でYESと返事してるも同然なのに言葉じゃYESと返さない場面の多いこと😆
極めつけは料理は好きか?の問いかけに前編の来歴から答えは出てるし、体面的にはYESと答えて差し支えないのに「(料理というより)褒められるのが好き(料理はその手段における最適解)」と絶妙にズラして返すシーンがもうホントに笑った😆いやぁ、ホント料理人のメンタリティとしては稀有でしたねぇ🤗オジャマシマス
料理長になって経験した人心掌握の失敗😇いやぁ、部活動のエンジョイ勢とガチ勢の不協和音あるあるで微笑ましかったですねぇ😁石崎シェフのパターンはスポーツ推薦や特待が掛かったキャプテンやエースが、功を焦ってチームメイトの至らなさにロジハラ、ノンデリかましてチームビルディグに亀裂や穴開けちゃうやつですね。実力差からの指摘って時に容赦無いロジハラとノンデリになるわけで。それらが社会人や会社組織で起きるとパワハラも追加😄当時の石崎シェフは「事実なら悪口にならない」って本気で思ってたんじゃないかなぁ😆
チームビルディングは言うなれば内政。政治ができるか。腹芸に二枚舌。おだてて、なだめて、すかして、長所と短所を天秤に掛けて、長所が勝れば時に短所に目をつぶる。そうした論功報奨で立ち回りをしていると部下目線でも実感できるように振る舞えるか。ただ、部下にも色んなタイプがいて、その長のチームビルディングな立ち回りの足元を見てきたり、高を括ってつけ込んで来たり、チームを私物化してきたり、承認欲求のバケモノでこちらがどんなに評価しても不満しか募らせなかったり😇
客観視や俯瞰が上手い石崎シェフに前者の政治と腹芸も難関でしょうけど、今度失敗するとしたらチームビルディングに徹し過ぎて、問題のある部下を切れない方向でチームビルディングに亀裂や穴を開けちゃうケースですかねぇ😃石崎シェフの前編を踏まえると「失敗は両極端の2回やって3回目でようやく上手くできるようになる」みたいなイメージがすごく湧く😁最終的には上手く出来るようになるから大器晩成、今どきならAI思考型って呼ばれるタイプになるのかな😇
そして石崎シェフは「(自身は)センスない」との事ですが😁客観視を交えたキャリアアップや年齢やキャリアの現在地を通して、外に向けての承認欲求は人並みにあるのに、自己肯定や自己承認といった内的な承認欲求は一向に高まらない。外部からの承認や評価を介してでないと高められない。端的に言ってメンドウクサイ御仁😇
「なんとなく」でマーケティングを捉えて客と金を生み出す提供が考案できるのはセンス以外の何物でもないし、修行時代にも一目置かれてたのは人間性度返ししても、そこが評価されたからに違いないのに😆舌が鋭くなくても、その客観視と俯瞰が利く眼と料理に具現化できる腕があれば、料理人としてはおつりも出ようというもの😃前編の来歴に裏打ちされた自己評価と承認の低さが後編の人間味を集約して濃く際立たせる😇
前後編通して料理人個人のキャリアと箔で、コース単価やロイヤリティが左右されるって伝統的な価値観に傾倒し過ぎな感もしましたねぇ🤔飲食業に限らず現代は付加価値は外からの権威付けだけで生まれる時代じゃありませんし、内的なものを付加価値として発信する中でコース単価やロイヤリティを設定するのも選択肢の一つだと思うのですが😃そういう発想や視点はお持ちじゃなさそうですよね😄これもまた客観と俯瞰に長けて「見え過ぎる弊害」というやつなのかもしれませんね🤗
とまぁ、この後編の初周〜3周回ぐらいは石崎シェフの「ユマニテ(人間性)」の味わいがとにかく全面に来ましたねぇ😇良くも悪くも「若さ」感じて終始微笑ましく笑わせてもらいました😁共感性羞恥による苦笑いと乾いた笑い。前編での価値観と来歴踏まえて「いかにも過ぎて」の吹き出し笑いが8割でしたけれども😄石崎シェフは料理人としての自己評価と他者評価は大きく違ったものになりそうですねぇ。人間性の部分は割と重なりそうですけど😇
料理で印象に残ったのは〆のマンゴーのパイ包み焼き😃。フィナンシェ生地で水分吸収させるっていう物理的な解決によるアプローチと「誰もやってないけど、こういうアプローチやホットデザートの発想って日本人好きでしょ?😃」ぐらいのなんとなく感で仕立ててそうなのが石崎シェフを感じられて好きでしたねぇ😋
サウンドはUna Dulce Tarde Contigo😃これは動画タイトルの「息を吐くように悪口言ってたらひとりになったフランス料理人」とのシナジーがたまらない😇「スタッフがやめていく」の前後の因果関係は割とダウト😆「スタッフが付いていけなくなる」はあってもそれが離職や退職ラッシュになるのは石崎シェフ(管理者)が石崎シェフ(スタンドプレーヤー)だったからですからね😁管理者がスタンドプレーヤーで離職退職ラッシュは平成後期〜令和においては普遍的な事象🤗
この人心掌握失敗話もそうですが、結婚してお子さんもいて一番かわいい時期に会えない。それを「宮廷料理の流れを汲むフレンチをワンオペでってのがそもそも無謀なんだよなぁ」とか「厨房に集中できればパフォーマンス上げられるのに」とか当たり前体操でぼやいているのがまた味わいが濃い😋適度な脱力感と哀愁感「人生ってうまくいかないよね😄アハハ」を茶を濁したくなる空気感が序盤からドーンと乗っかってて初周から最後までサウンドの印象は変わらなかったです😇
サムネはほとんどモチーフを変えず、右側の見出し文字も変えず「連作」を重視した仕上がりに😃ネガティブ赤字の煽り文は「殴られ、流血」からの「そして、ひとりになった」はもう石崎シェフの「ユマニテ」が凝縮されてますね😋そして人間性に相反するようにモチーフはどちらもはきっちりフレンチシェフの映える堂々とした立ち振舞い。この対称性が石崎シェフ。こんなメンタリティのシェフっているんだ😄って視聴感を見事にサムネ(一枚絵)で表現してくれてる🤗
石崎シェフはここ3年か5年が真の山場かもしれないですね😁果たして10年後も大成したシェフのまま進めているのか、それとも🤔また人心掌握において天敵になりそうなのは部下になった石崎シェフ自身のような人材ですかねぇ😇いっそ、開き直ってワンオペで成立させるくらいのコース単価やロイヤリティで成立させられるイキきった経営やリピーター、フォロワーが着いた付加価値のあるお店やシェフに昇華していく未来もなくはないですねぇ😄
後編は前編の「なんとなく」と「石崎シェフのメンタリティの何が稀有なのか」に対する集約と答え合わせ(可視化)の趣でした😋シェフとして世にも稀有なメンタリティの石崎優磨氏。その人生、その繁栄と帰着に今から興味が尽きません😇忘れ物のミルフィーユはこの調子なら望めば今年中には拝む事が出来そう😁
石崎シェフ回は個人的には劇的な展開や転調はなく、淡々とあるがままに定点でカメラを回し続けた映像ドキュメンタリー。同じ前後編でも題材にしたモチーフと演出で視聴者にもたらす印象と味わいはまるで変わる😆シェフって人間味を映像にするとこんなにも面白い。イッコーさんに魅せてもらうまで知らなかったなぁ😇前後編は一本の映画を眺めるように味わうべし😋有意義な知見を馳走になりました🤗オジャマシマシタ
サムネイルは「神ルフィーユ」との対比で作ってみました笑
存分に人間味を味わっていただいたと思います😊
素晴らしい料理ですね
とても、ワンオペとは思えない。 繊細と大変な仕込みですね。
この内容でワンオペだとかなりシェフの負担になってる思われます。はやく人見つかるといいです😅
素晴らしい
〇〇が好き!みたいな強い気持ちは無いけど本人が器用で頭も良いからちょっとの思いつきが成功するし独りでもやれちゃうけど、気持ちが追いつかないからいつまでも達成感を感じられないんだろうな。それが人間関係にも出ちゃってるのかな。
短期間で一千万稼げる腕があるのに。本人はそこが辛いだろうけど続けていけば何か好きなものが見つかるかもしれないし、楽しい気持ちが出れば人にも優しくなれるかもしれない。
マンゴーの包み焼き美味そうすぎる
マンゴーのパイ包み焼きとはすごいですね( ゚д゚)ミルフューユよりも魅力的です(╹◡╹)♡
流石スィーツの人でした‼️
私も息を吐くように会社内で悪口言ってるつもりなんですけど、独りになれないですね。
ミルフィーユ(笑)!!!